JPH09229214A - 四方切換弁 - Google Patents

四方切換弁

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JPH09229214A
JPH09229214A JP8267899A JP26789996A JPH09229214A JP H09229214 A JPH09229214 A JP H09229214A JP 8267899 A JP8267899 A JP 8267899A JP 26789996 A JP26789996 A JP 26789996A JP H09229214 A JPH09229214 A JP H09229214A
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JP
Japan
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seal
piston
valve
grooves
connecting plate
Prior art date
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JP8267899A
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English (en)
Inventor
Keiichi Ishikawa
啓一 石川
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Pacific Industrial Co Ltd
Original Assignee
Pacific Industrial Co Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 本発明は、ピストン1のシール部外周面にシ
ール溝を形成すると共に、該溝に樹脂シールリングを嵌
着させることにより、ピストンの構造を簡素化し組立が
容易で、且つ安価な四方切換弁を提供しようとするもの
である。 【構成】 本発明の四方切換弁は、中央部に椀型のバル
ブスライド22を設け、両端にシール部31、32を設
けたピストン1をバルブシート21の上面に設置し、バ
ルブスライド22がバルブシート21の上面に圧接状態
にてピストン1と連動して左右に摺動する四方切換弁で
あって、ピストン1の構成を、中央にバルブスライド2
2を嵌入させる穴2bを設けた連結板2の両端に、それ
ぞれ外周部にシール溝31a、32aを備えたシール部
31、32を固着して設け、前記シール溝31a、32
aに樹脂シールリング33、34を嵌着したことを特徴
とするものである。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、ヒートポンプ式空
調機の冷暖房切換に用いる四方切換弁に係り、特にピス
トンの構成を簡素化することにより組立加工が容易でコ
ストの安価な四方切換弁に関するものである。
【0002】
【従来の技術】図7は、従来のピストン1を示す斜視図
である。連結板2は、薄板で両側に補強用のリブ2aを
形成し、中央にバルブスライド22を嵌入する穴2bを
設け、長手方向の両端付近に穴2cを設け、先端にシャ
フト3を案内する切り欠き部2dを設けている。シャフ
ト3は、前記連結板2の切り欠き部2dの幅とほぼ等し
い径の丸軸で一端は軸方向に連結板2の板厚とほぼ等し
い幅のスリット3aを設け、該スリット3aと鉛直方向
に貫通穴3bを設け、他端は小径部3cを設けている。
そして、シャフト3を連結板2の一端に挟むようにして
挿入しリベット5でかしめ固定している。左側のシール
部7は、樹脂製でカップ状にしたシール7aと該シール
7aを半径方向に附勢する板ばね7bを内側の鋼製のプ
レート7cと外側の鋼製のプレート7dで挟んで設けて
いる。そして、このシール部7をシャフト3の小径部3
cにかしめて固定している。また、シャフト3と同様に
して設けたシャフト4を連結板2の他端にリベット6で
固定し、左側のシール部7よりも小さいシール8a、板
ばね8b及びプレート8c、8dからなる右側のシール
部8をシャフト4の小径部4cにかしめて固定してい
る。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、このよ
うな従来の四方切換弁のピストンにおいては、ピストン
1を構成する部品点数が多く、組立が煩雑なばかりかコ
ストも高くなるというものであった。また、シリンダー
ヘッドの内側はカップ状の凹部に形成されているため、
その部分で乱流が生じて冷媒の流通抵抗を増大させると
いうものであった。
【課題を解決するための手段】
【0004】本発明は、上記のような問題点を解決する
ためになされたもので、ピストン1のシール部の外周面
にシール溝を形成すると共に該シール溝に樹脂シールリ
ングを嵌着させることにより、ピストンの構造を簡素化
し組立が容易で且つ安価な四方切換弁の提供を目的とす
るものである。
【0005】また、本発明は、樹脂シールリングの外周
シール部に鋸歯状の筋溝を形成することにより、ピスト
ンの作動力を小さくすることができる四方切換弁の提供
を目的とするものである。
【0006】すなわち、本発明に係る四方切換弁は、中
央部に椀型のバルブスライド22を設け、両端にシール
部31、32を設けたピストン1を、管状本体10の内
部に配置したバルブシート21の上面に設置し、バルブ
スライド22がバルブシート21の上面に圧接状態にて
ピストン1と連動して左右に摺動する四方切換弁であっ
て、ピストン1の構成を、中央部にバルブスライド22
を嵌入させる穴2bを設けた連結板2の両端に、それぞ
れ外周部にシール溝31a、32aを備えたシール部3
1、32を固着して設け、前記シール溝31a、32a
に樹脂シールリング33、34を嵌着したことを特徴と
するものである。
【0007】また、第2の発明は、ピストン1の構成
を、両端部にそれぞれ丸軸状に形成されたシール部31
およびシール部32と、連結板2とを樹脂成形等により
一体化したことを特徴とする請求項1記載の四方切換弁
である。
【0008】また、第3の発明は、樹脂シールリング3
3、34の外周シール部に鋸歯状の筋溝36、37を形
成したことを特徴とする請求項1または請求項2記載の
四方切換弁である。
【0009】
【発明の実施の形態】図1は、本発明の四方切換弁の縦
断面図であり、冷房中の冷凍回路に配置した状態を示す
ものである。管状本体10は円筒管であり、該管状本体
10には軸方向に3個の導管11、12、13を連通す
るように設け、前記3個の導管11、12、13と対向
する面に1個の導管14を連通するように設けられてい
る。また、管状本体10の両端部付近には導口20と導
口26がそれぞれ設けられている。そして、管状本体1
0の左側には皿型の蓋15を固定し、右側には、深絞り
にて右側シール部の摺動面16aとピストン1のストッ
パ部16bを形成した蓋16が固定されている。導管1
1は室内側熱交換器17と連通し、導管13は室外側熱
交換器18と連通し、導管14はコンプレッサ19の吐
出側と連通し、導管12はコンプレッサ19の吸入側と
連通し、導口20は導管12と連通し、導口26は電磁
弁25と連通している。
【0010】一方、管状本体10の内部には、前記3個
の導管11、12、13とそれぞれ連通する孔を設け、
上面に摺動面21aを形成し、下面を管状本体10の内
面に沿って曲面にした倒立かまぼこ型のバルブシート2
1が設けられている。また、バルブシート21の上面に
は、前記3個の導管11、12、13のうち少なくとも
2個の導管を跨ぐように椀型のバルブスライド22が設
けられており、このバルブスライド22はピストン1に
組み込まれている。また、前記バルブスライド22と連
結板2の間には板ばね24が設けられ、ピストン1が円
周方向に回転しようとしてもバルブスライド22は回転
することなくバルブシート21の上面に密接するように
なっている。
【0011】パイロット電磁弁25は、三方弁であり、
非通電状態では導管12と導口26が連通し、ピストン
1がバルブスライド22と共に左方向に移動し、冷媒
は、コンプレッサ19→導管14→導管13→室外側熱
交換器18→絞り装置27→室内側熱交換器17→導管
11→導管12→コンプレッサ19と循環する。また、
通電状態では導管14と導口26が連通し、ピストン1
がバルブスライド22と共に右方向に移動し、冷媒は、
コンプレッサ19→導管14→導管11→室内側熱交換
器17→絞り装置27→室外側熱交換器18→導管13
→導管12→コンプレッサ19と循環する。なお、上述
のシステムおよび構造は、従来品と全く同じものであ
る。
【0012】図2は、本発明の四方切換弁のピストン1
を示す斜視図である。前記ピストン1は、中央にバルブ
スライド22を嵌入させる穴2bを設けた連結板2と、
該連結板2の左右に配置された外周部にシール溝31
a、32aを備えたシール部31とシール部32とから
構成されており、これらの部品はかしめ固定されてい
る。また、一体化の別の形態としては、図3に示す様
に、中央部にバルブスライド22を嵌入させる穴35a
を設けた連結板35の両端に折曲げ部35b、35cを
設けると共に、該折曲げ部35b、35cと対応させて
前記シール部31、32の内壁面に突起部31b、32
bを設けることにより、前記折曲げ部35b、35cと
スポット溶接で固定することができる。
【0013】また、前記シール溝31a、32aには、
樹脂シールリング33、34が嵌着されている。なお、
前記樹脂シールリング33、34の原形は、平座金形状
を呈しているため、この樹脂シールリング33、34を
シール溝31a、32aへ嵌着する時にはテーパー治具
が用いられている。つまり、樹脂シールリングをテーパ
ー治具にはめ込み、内径部を拡張することにより樹脂シ
ールリング33、34が円錐リング状に形成されるよう
になっている。
【0014】図5および図6は、樹脂シールリングの他
の実施例を示す要部の拡大断面図であり、樹脂シールリ
ング33(34)のシール面、すなわち管状本体10の
内壁面と摺接する部位に鋸状の筋溝36(37)が形成
されている。この実施例による筋溝付きの樹脂シールリ
ングを用いた四方切換弁においては、面接触でなく線接
触にてシールが行われるため、シール性を向上させると
共に左右に移動するピストンの摺動抵抗を小さく抑える
ことができる。従って、筋溝のないものに比べれば、ピ
ストンのシール部31、32に形成されるシール溝31
a、32aの寸法公差を大きくすることができ、部品の
加工が容易に行える。
【0015】従って、上記のように構成されたピストン
1においては、両端のシール部31、32の外周面にシ
ール溝31a、32aを形成すると共に該溝に樹脂シー
ルリング33、34を嵌着させるものであるから、ピス
トンの構造がきわめて簡素化され、且つ組立も容易に行
うことができる。
【0016】
【他の実施例】図4は、ピストン1の他の実施例を示す
縦断面図であり、このピストン1においては、両端部に
それぞれ丸軸状に形成されたシール部31およびシール
部32と、従来の連結板2とを樹脂成形やダイカスト成
形等によって一体化したものである。このように一体成
形することによってかしめや溶接工程が不要となるだけ
でなく部品点数がさらに削減できる。
【0017】
【発明の効果】以上のように、本発明によれば、ピスト
ン1の左右に配置されたシール部31、32の外周面に
シール溝31a、32aを形成すると共に、該溝に樹脂
シールリング33、34を嵌着させたものであるから、
従来品に比べてピストンの構造を著しく簡素化できるた
め、組立が容易で且つ安価な四方切換弁を提供すること
ができる。また、筋溝付きの樹脂シールリングを用いた
四方切換弁においては、シール性を向上させると共に左
右に移動するピストンの摺動抵抗を小さく抑えることが
できる。また、丸軸状に形成されたシール部31、32
と連結板2とを一体成形したものでは、前記シール部3
1、32が丸軸状に形成されているため、内側がカップ
状の凹部に形成された従来のシール部に比べて、乱流を
生じる恐れがなく冷媒の流通抵抗を少なくできるという
実用的効果は大なるものである。
【図面の簡単な説明】
【図1】 冷房中の冷凍回路図を示す本発明の四方切換
弁の縦断面図。
【図2】 本発明の実施例を示すピストンの斜視図。
【図3】 シール部と連結板との固着状態の他の実施例
を示す斜視図。
【図4】 本発明の他の実施例を示すピストンの縦断面
図。
【図5】 本発明の樹脂シールリングの他の実施例を示
す要部の拡大断面図。
【図6】 本発明の樹脂シールリングの他の実施例を示
す要部の拡大断面図。
【図7】 従来のピストンの斜視図。
【符号の説明】
1 ピストン、 2、 連結板、2b
バルブスライド嵌入穴、 10 管状本体、21
バルブシート、 22 バルブスライド、3
1、32 シール部、 31a、32a シー
ル溝、33、34 樹脂シールリング、 35 連結
板、36、37 鋸歯状の筋溝。

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 中央部に椀型のバルブスライド22を設
    け、両端にシール部31、32を設けたピストン1を、
    管状本体10の内部に配置したバルブシート21の上面
    に設置し、バルブスライド22がバルブシート21の上
    面に圧接状態にてピストン1と連動して左右に摺動する
    四方切換弁であって、 ピストン1の構成を、中央部にバルブスライド22を嵌
    入させる穴2bを設けた連結板2の両端に、それぞれ外
    周部にシール溝31a、32aを備えたシール部31、
    32を固着して設け、前記シール溝31a、32aに樹
    脂シールリング33、34を嵌着したことを特徴とする
    四方切換弁。
  2. 【請求項2】 ピストン1の構成を、両端部にそれぞれ
    丸軸状に形成されたシール部31およびシール部32
    と、連結板2とを樹脂成形等により一体化したことを特
    徴とする請求項1記載の四方切換弁。
  3. 【請求項3】 樹脂シールリング33、34の外周シー
    ル部に鋸歯状の筋溝36、37を形成したことを特徴と
    する請求項1または請求項2記載の四方切換弁。
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