JPH09229112A - ディスクブレーキ - Google Patents

ディスクブレーキ

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JPH09229112A
JPH09229112A JP8038439A JP3843996A JPH09229112A JP H09229112 A JPH09229112 A JP H09229112A JP 8038439 A JP8038439 A JP 8038439A JP 3843996 A JP3843996 A JP 3843996A JP H09229112 A JPH09229112 A JP H09229112A
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JP
Japan
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spring action
pad
support plate
mounting
disc
Prior art date
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Pending
Application number
JP8038439A
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English (en)
Inventor
Yuichi Takeo
尾 祐 一 竹
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Aisin Corp
Original Assignee
Aisin Seiki Co Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 (修正有) 【課題】 パッドサポートプレートの回動を規制する。 【解決手段】 車両後退時のブレーキトルクを伝達する
一方凸部12aと対応する一方凹部13aとの間には、
マウンティング13に係止されて一方凸部12aをディ
スクロータ回転方向および半径方向ヘ付勢する第1ばね
作用部16aを有したパッドサポートプレート16が介
在されている。ばね作用部16aには凹部13aのディ
スクロータ半径方向に向いた壁面13a1に弾性的に当
接する舌状部16bが形成されている。ばね作用部16
aと対向する端部16cには舌状の第2ばね作用部16
dが形成されており、ばね作用部16dは、パッドサポ
ートプレートがマウンティングに装着された状態ではマ
ウンティングの凹部13aの壁面13a2に形成された
ディスクロータ軸方向に延在する溝13cに係合し、第
1ばね作用部に起因するパッドサポートプレートの回動
を弾性的に規制する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】この出願の発明は、車両の車
輪ブレーキとして使用されるディスクブレーキに関し、
特に走行中の車輪振動に起因する騒音やブレーキ開始時
およびブレーキ中の騒音が安価な手段により低減された
ディスクブレーキに関するものである。
【0002】
【従来の技術】この種のディスクブレーキとして様々な
構成のものが知られているが、走行中の車輪振動に起因
する騒音やブレーキ開始時およびブレーキ中の騒音が安
価な手段により低減されたディスクブレーキとして、車
両の車輪と一体に回転するディスクロータと、このディ
スクロータの側面と対向するパッドと、車両の非回転部
分に固定されていてパッドをディスクロータ軸線に沿っ
て移動可能に支持するマウンティングとを備え、マウン
ティングによるパッドの支持が、パッドのディスクロー
タ回転方向における両端に形成されたブレーキトルク伝
達用の一対の凸部と、これら凸部に対応してマウンティ
ングに形成されて凸部を収容するブレーキトルク伝達用
の一対の凹部とにより行われており、一対の凸部と一対
の凹部の内で車両後退時のブレーキトルク伝達をする一
方凸部と対応する一方凹部との間には、図6に示したよ
うに、マウンティングAに係止されて一方凸部Bをディ
スクロータ回転方向Cおよびディスクロータ半径方向D
ヘ付勢する第1ばね作用部Eaを有した板材製のパッド
サポートプレートEが介在されており、この第1ばね作
用部Eaには一方凹部Fのディスクロータ半径方向に向
いた壁面Faに弾性的に当接する舌状部Ebが形成され
ているディスクブレーキがある。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上記の
ディスクブレーキにおいては、第1ばね作用部Eaのば
ね作用に起因してパッドサポートプレートEに、図6に
おいて支点Gを中心とした時計方向の回動モーメントが
働き、パッドサポートプレートEの第1ばね作用部Ea
と対向する端部Ec の先端エッジが凸部Bに当接し、パ
ッドの移動抵抗が大きくなり、ブレーキの引きずり現象
を防止する上で不利であると言う問題がある。また、端
部Ec がマウンティングとパッドとの間でばね作用をす
ることになり、ブレーキの鳴き現象を防止する上で不利
であると言う問題がある。
【0004】この出願の発明は、上記の如き問題を解消
したディスクブレーキを提供することを目的とする。
【0005】
【課題を解決するための手段】上記の目的に従うこの出
願の発明にかかるディスクブレーキは、請求項1に記載
したように、車両の車輪と一体に回転するディスクロー
タと、このディスクロータの側面と対向するパッドと、
前記車両の非回転部分に固定されていて前記パッドをデ
ィスクロータ軸線に沿って移動可能に支持するマウンテ
ィングとを備え、前記マウンティングによる前記パッド
の前記支持が、前記パッドのディスクロータ回転方向に
おける両端に形成されたブレーキトルク伝達用の一対の
凸部と、これら凸部に対応して前記マウンティングに形
成されて前記凸部を収容するブレーキトルク伝達用の一
対の凹部とにより行われており、前記一対の凸部と前記
一対の凹部の内で車両後退時のブレーキトルク伝達をす
る一方凸部と対応する一方凹部との間には、前記マウン
ティングに係止されて前記一方凸部をディスクロータ回
転方向およびディスクロータ半径方向ヘ付勢する第1ば
ね作用部を有したパッドサポートプレートが介在されて
おり、この第1ばね作用部には前記一方凹部のディスク
ロータ半径方向に向いた壁面に弾性的に当接する舌状部
が形成されているディスクブレーキにおいて、ディスク
ロータ半径方向において対向する前記一方凹部の対向壁
の内で前記パッドサポートプレートの前記第1ばね作用
部から離れた一方壁にはディスクロータ軸方向に延在す
る溝が形成され、前記パッドサポートプレートの前記凹
部の前記一方壁に当接する部分には前記溝に係合して前
記パッドサポートプレートの前記第1ばね作用部のばね
作用に起因する回動を弾性的に規制する舌状の第2ばね
作用部が形成されている。
【0006】前記第2ばね作用部と前記溝との係合を維
持させると共にパッドサポートプレートの組付け作業を
容易にするため、請求項2に記載したように、前記マウ
ンティングには前記溝の入口部に位置して前記パッドサ
ポートプレートの前記第2ばね作用部の前記溝からの抜
け出しを防止する突起が形成されていることが好まし
い。
【0007】上記のディスクブレーキにおいては、第2
ばね作用部によりパッドサポートプレートの回動が規制
されるため、従来のディスクブレーキに見られた前記問
題は解消する。
【0008】
【発明の実施の形態】以下、この出願に係るディスクブ
レーキの一実施形態について説明する。
【0009】図1および図2において、ディスクブレー
キ10は、浮動シリンダ型のディスクブレーキであり、
車輪(図示省略)と一体回転するディスクロータ11
と、このディスクロータの両側に配置されていてディス
クロータ11の側面と対向する一対のパッド12と、デ
ィスクロータ11の一側において車両の非回転部分(図
示省略)にボルトで固定されており各パッド12をディ
スクロータ軸線に沿って移動可能に支持するマウンティ
ング13と、ディスクロータ軸線と平行に配置されてい
てマウンティング13により摺動可能に支持された一対
のスライドピン14に固定された浮動シリンダ15とを
含む。浮動シリンダ15の図2における上方部分の内部
には1つのピストン(図示省略)が内蔵されており、こ
のピストンにより浮動シリンダ15内に区画された液圧
室(図示省略)にブレーキ液圧が付与されることでピス
トンと浮動シリンダ15が一対のパッド12をその背後
からディスクロータ11に向けて押圧してディスクロー
タ11に摩擦係合させる。
【0010】マウンティング13による各パッド12の
支持は、各パッド12の裏金のディスクロータ回転方向
における両端に形成されたブレーキトルク伝達用の一対
の凸部12a,12bと、これら凸部12a,12bに
対応してマウンティング13に形成されて凸部12a,
12bを収容するブレーキトルク伝達用の一対の凹部1
3a,13bとにより行われている。
【0011】ディスクロータ11は車両が前進している
ときには図1で時計方向へ回転するものである。一対の
凸部12a,12bと一対の凹部13a,13bの内で
車両後退時のブレーキトルク伝達をする一方凸部12a
と対応する一方凹部13aとの間には、マウンティング
13に係止されて一方凸部12aをディスクロータ回転
方向およびディスクロータ半径方向ヘ付勢する第1ばね
作用部16aを有したパッドサポートプレート16が介
在されている。この第1ばね作用部16aには一方凹部
13aのディスクロータ半径方向に向いた壁面13a1
に弾性的に当接する舌状部16bが形成されている。
【0012】他方凸部12bと他方凹部13bとの間に
は、マウンティング13に係止されて他方凸部12bを
ディスクロータ半径方向ヘ付勢する第1ばね作用部17
aを有したパッドサポートプレート17が介在されてい
る。
【0013】他方凸部12bとマウンティング13との
間のトルク伝達は、浮動シリンダ15によるパッド12
の押圧の中心Oに対してディスクロータ半径方向内方に
オフセットした位置Hで行うようにされており、ブレー
キ時にパッド12に位置Hを中心とした時計方向のモー
メントが働き、凸部12aがパッドサポートプレート1
6を介して凹部13aの壁面に押圧されてパッド12の
振動が抑制され、ブレーキ鳴きを抑制するようにされて
いる。
【0014】図3は凸部12a、凹部13aおよびパッ
ドサポートプレート16の組立状態の詳細を示す図であ
り、図4および図5はパッドサポートプレート16の詳
細を示す図である。図3〜5から明らかなように、パッ
ドサポートプレート16の第1ばね作用部16aと対向
する端部16cには舌状の第2ばね作用部16dが形成
されており、この第2ばね作用部16dは、パッドサポ
ートプレート16がマウンティング13に装着された状
態ではマウンティング13の凹部13aの壁面13a2
に形成されたディスクロータ軸方向に延在する溝13c
に係合し、第1ばね作用部16aのばね作用に起因する
パッドサポートプレート16の回動を弾性的に規制し、
端部16cの先端エッジが凸部12aに当接することを
防止し、また端部16cがマウンティング13と凸部1
2aとの間でばね作用をすることを防止する。
【0015】また、第2ばね作用部16dは、車両走行
中の車輪振動によりパッド12がディスクロータ半径方
向に加振された場合においてパッド12のディスクロー
タ半径方向内方への変位を弾性的に規制し、第1ばね作
用部16aおよび舌状部16bの応力を軽減して第1ば
ね作用部16aおよび舌状部16bの破損を抑制する。
【0016】マウンティング13の溝13cの入口部に
は、パッドサポートプレート16の第2ばね作用部16
dが溝13cから抜け出さないようにする突起13dが
形成されている。この突起13dは、パッドサポートプ
レート16の取付け作業も容易にする。つまり、パッド
サポートプレート16を傾けて凹部13a内に挿入し、
第2ばね作用部16dを溝13cに係合させ、この状態
でパッドサポートプレート16の第1ばね作用部16a
を凹部13a内に押し込むものである。
【0017】尚、突起13dは必ず設ける必要はない。
【0018】
【発明の効果】この出願の発明にかかるディスクブレー
キにおいては、パッドサポートプレート16に第2ばね
作用部16dを設けたことにより、第1ばね作用部16
aに起因するによりパッドサポートプレート16の回動
が規制されるため、端部16cの先端エッジが凸部12
aに当接することを防止し、また端部16cがマウンテ
ィング13と凸部12aとの間でばね作用をすることを
防止することができる等の効果がある。
【図面の簡単な説明】
【図1】この出願の発明に係るディスクブレーキの正面
図である。
【図2】この出願の発明に係るディスクブレーキの平面
図である。
【図3】図1の要部拡大図である。
【図4】図1中のパッドサポートプレートの正面図であ
る。
【図5】図5のパッドサポートプレートの平面図であ
る。
【図6】従来のディスクブレーキの部分図である。
【符号の説明】
10・・・ディスクブレーキ 11・・・ディスクロータ 12・・・パッド 12a,12b・・・凸部 13・・・マウンティング 13a,13b・・・凹部 13c・・・溝 13d・・・突起 16,17・・・パッドサポートプレート 16a・・・第1ばね作用部 16b・・・舌状部 16c・・・端部 16d・・・第2ばね作用部

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 車両の車輪と一体に回転するディスクロ
    ータと、このディスクロータの側面と対向するパッド
    と、前記車両の非回転部分に固定されていて前記パッド
    をディスクロータ軸線に沿って移動可能に支持するマウ
    ンティングとを備え、前記マウンティングによる前記パ
    ッドの前記支持が、前記パッドのディスクロータ回転方
    向における両端に形成されたブレーキトルク伝達用の一
    対の凸部と、これら凸部に対応して前記マウンティング
    に形成されて前記凸部を収容するブレーキトルク伝達用
    の一対の凹部とにより行われており、前記一対の凸部と
    前記一対の凹部の内で車両後退時のブレーキトルク伝達
    をする一方凸部と対応する一方凹部との間には、前記マ
    ウンティングに係止されて前記一方凸部をディスクロー
    タ回転方向およびディスクロータ半径方向ヘ付勢する第
    1ばね作用部を有した板材製のパッドサポートプレート
    が介在されており、この第1ばね作用部には前記一方凹
    部のディスクロータ半径方向に向いた壁面に弾性的に当
    接する舌状部が形成されているディスクブレーキにおい
    て、 ディスクロータ半径方向において対向する前記一方凹部
    の対向壁の内で前記パッドサポートプレートの前記第1
    ばね作用部から離れた一方壁にはディスクロータ軸方向
    に延在する溝が形成され、前記パッドサポートプレート
    の前記凹部の前記一方壁に当接する部分には前記溝に係
    合して前記パッドサポートプレートの前記第1ばね作用
    部のばね作用に起因する回動を弾性的に規制する舌状の
    第2ばね作用部が形成されているディスクブレーキ。
  2. 【請求項2】 請求項1に記載のディスクブレーキであ
    って、前記マウンティングには前記溝の入口部に位置し
    て前記パッドサポートプレートの前記第2ばね作用部の
    前記溝からの抜け出しを防止する突起が形成されている
    ことを特徴すとるディスクブレーキ。
JP8038439A 1996-02-26 1996-02-26 ディスクブレーキ Pending JPH09229112A (ja)

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