JPH09223187A - Ocr入力確認修正方法およびシステム - Google Patents

Ocr入力確認修正方法およびシステム

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JPH09223187A
JPH09223187A JP8031817A JP3181796A JPH09223187A JP H09223187 A JPH09223187 A JP H09223187A JP 8031817 A JP8031817 A JP 8031817A JP 3181796 A JP3181796 A JP 3181796A JP H09223187 A JPH09223187 A JP H09223187A
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JP
Japan
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data
ocr
input
character
correction
Prior art date
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Pending
Application number
JP8031817A
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English (en)
Inventor
久美子 ▲吉▼川
Kumiko Yoshikawa
Yoshiyuki Kikuchi
義幸 菊地
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NEC Corp
NEC Solution Innovators Ltd
Original Assignee
NEC Corp
NEC Solution Innovators Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 別途にキー入力されたデータを参照してOC
R入力されたデータを照合し、不一致の場合だけ表示し
て確認修正を行なう。 【解決手段】 OCR帳票に記載された文字データをキ
ー入力し前記文字データの一部を検索キーとする入力デ
ータファイルを作成し、前記OCR帳票をOCR入力し
て認識処理しコードデータとしてファイルに格納し、前
記OCR入力の際に認識できない文字が存在する場合に
はその文字が前記検索キーに含まれるときには即時修正
処理し,前記検索キーに含まれないときには特定のマー
クに変換し、前記コードデータを前記検索キーによって
任意に検索して前記入力データファイルに格納されてい
る対応するデータと照合し、この照合の結果が不一致の
場合には前記対応するデータに基づいてOCR入力した
データを修正する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明はOCR(光学文字読
取装置。以下、OCRという。)入力確認修正方法およ
びシステムに関し、特に受注・配送などの業務における
OCR入力データの確認修正方法およびシステムに関す
る。
【0002】
【従来の技術】従来、OCRを利用したデータ入力では
他のデータ入力方法に比較して誤り率が高いので、種々
な対策が構じられている。
【0003】たとえば、特開昭64−12387号公報
によれば、修正手段として手書きデータのキー入力を設
け、OCR読み取りの際に不読等によりリジェクトされ
た文字を、原始伝票を参考にして即時入力可能とし、オ
ペレータの修正作業を簡易化している。しかしながら、
読み取る伝票上に記憶されている項目が多くなればなる
ほど、相当量の修正作業が発生することがある。即時入
力ということから、画面に表示された不読データを順次
修正していく必要がある。つまり、修正データを任意に
選択することができない。
【0004】また、特開昭62−65189号公報で
は、伝票の読み込みはいわゆるバッチ処理とし、後処理
として修正を行っている。そしてOCRにて読み取った
伝票を修正対象のあるなしに関わらず、読み取った内容
を全て画面表示して確認している。さらに、修正された
項目に対し、管理者による検閲及び修正が行われるの
で、オペレータの作業負担が多く、2度手間作業も発生
している。
【0005】すなわち、従来の方法では、OCRにて読
み取ったデータについて誤読・不読等の修正については
全て目視により判断し修正する必要がある。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】上記したように、従来
のOCR入力データの確認修正方法においては、OCR
読み取りデータをエラーのあるなしに関わらず確認修正
時に全て画面表示する必要がある。すなわち、表示する
データが前もって照合検証されていないので、目視の作
業が必要である。
【0007】また、即時修正におけるOCR読み込み時
の誤読・不読等のエラーデータについて、全てをOCR
で読み取った順番に確認修正しなければならない。した
がって、OCR入力データの確認修正の作業は繁雑であ
り、多大の時間と労力を要している。
【0008】本発明の目的は、別途にキー入力されたデ
ータを参照してOCR入力されたデータを照合し、不一
致の場合だけ表示して確認修正を行なうようにし、上記
の欠点を改善したOCR入力確認修正方法およびシステ
ムを提供することにある。
【0009】具体的には、伝票の記載内容が多い場合
(特に百貨店のギフト受注データ)に、OCR読み取り
後のデータの確認修正において、キー入力された承りカ
ウンタ情報を利用することにより、不読等の確認修正処
理、すなわち配送伝票データの作成に必要な受注データ
の確定処理の効率化を図ることにある。
【0010】
【課題を解決するための手段】本発明のOCR入力確認
修正方法は、OCR帳票に記載された文字データをキー
入力し前記文字データの一部を検索キーとする入力デー
タファイルを作成し、前記OCR帳票をOCR入力して
認識処理しコードデータとしてファイルに格納し、前記
OCR入力の際に認識できない文字が存在する場合には
その文字が前記検索キーに含まれるときには即時修正処
理し,前記検索キーに含まれないときには特定のマーク
に変換し、前記コードデータを前記検索キーによって任
意に検索して前記入力データファイルに格納されている
対応するデータと照合し、この照合の結果が不一致の場
合には前記対応するデータに基づいてOCR入力したデ
ータを修正するようにして実現される。
【0011】また、本発明のOCR入力確認修正方法に
おいて、前記検索キーは前記OCR帳票を特定するユニ
ークなコードデータである。
【0012】また、本発明のOCR入力確認修正方法に
おいて、前記OCR帳票はイメージデータ領域を含み、
前記イメージデータ領域に記載された情報を文字データ
と共に入力してイメージデータファイルおよびイメージ
管理データファイルを作成する。
【0013】さらに、本発明のOCR入力確認修正方法
において、前記OCR帳票は商品購入申込伝票または受
注伝票である。
【0014】また、本発明のOCR入力確認修正システ
ムは、文字データまたはイメージデータを含むOCR帳
票から前記文字データの一部をキー入力し前以って決め
られた手順に従って検索キーを含む入力データファイル
を作成するデータ入力手段と、前記OCR帳票をOCR
入力して認識処理しコードデータ,イメージデータ,お
よびイメージ管理データとしてそれぞれのファイルを作
成するOCR入力手段と、前記コードデータ,イメージ
データ,およびイメージ管理データを任意に検索して前
記入力データファイルに格納されている対応するデータ
と照合し,この照合の結果が不一致の場合には前記対応
するデータに基づいてOCR入力したデータを修正する
手段とを具備して構成される。
【0015】さらに、本発明のOCR入力確認修正シス
テムにおいて、前記OCR入力手段は認識できない文字
が存在する場合にはその文字が前記検索キーに含まれる
ときには即時修正処理し,前記検索キーに含まれないと
きには特定のマークに変換する手段を備えて構成され
る。
【0016】具体的には、承りカウンタにおいて承った
内容の各項目に対し照合検証を行い計算ログとして上位
装置に転送し、その計算ログをOCR読み込みデータ
(OCR受注データ)と突き合わせる。配送伝票作成用
のデータはカウンタ承り時点にて既に確定されており、
OCR読み取り時のキーとなる承り票番号により確定デ
ータを呼び出し、データの付き合わせを行い、計算ログ
と不一致のデータのみを確認修正対象として画面表示す
ることにより、OCR読み取り後の確認修正処理が大幅
に効率化される。
【0017】
【発明の実施の形態】以下、本発明について図面を参照
しながら説明する。
【0018】図1は本発明の実施の一形態を示す説明図
である。
【0019】この例は、百貨店等におけるギフト承り受
注業務に適用したものであるが、同図において、OCR
入力確認修正システムは、各端末から転送されたデータ
を格納し全体の制御を行う上位装置10と、ギフト承り
業務において受注票4の記載事項をもとに受注データ
(商品コード等)を入力する受注端末3と、ギフト承り
業務において作成される計算ログファイル14と、受注
票4の記載事項を読み取るOCR端末2と、OCR端末
2による受注票4の読み取り時に作成されるOCR受注
データファイル11,イメージ管理データファイル1
2,およびイメージデータファイル13と、計算ログフ
ァイル14をもとに各種マスタファイル15を参照しな
がらOCR受注データの確認修正処理を行う確認修正端
末1とを有する。
【0020】受注端末3は、受注票4に記載されている
各項目を入力し、その各項目について受注端末3内の各
種マスタ(商品マスタ等)と照合検証し、確定データと
して上位装置10に転送する。そして上位装置10は、
受注端末3より転送されたデータに基づき計算ログファ
イル14を作成する。
【0021】受注票4に記載されている項目は、受注票
番号,依頼主住所氏名,届け先住所氏名,用途(中元・
歳暮・粗品等),名入れ,包装形態(簡易包装・完全包
装等),特殊配送(一般・特急便等),各届け先に対応
する商品コード,商品名,数量,配送コード等であり、
その一部はイメージデータである。このうち商品名,依
頼主住所氏名,及び届け先住所氏名を除いた項目を受注
端末3より入力する。入力時には、受注票番号の重複チ
ェック、商品コードの存在チェックなど各項目について
それぞれ対応する各種マスタと照合を行う。
【0022】OCR端末2は、受注票4から必要なデー
タ(コードデータ及び住所欄等のイメージデータ)を読
み取り、上位装置10へ転送する。上位装置10は、O
CR端末2より転送されたデータに基づき、OCR受注
データファイル11,イメージ管理データファイル1
2,およびイメージデータファイル13を作成する。
【0023】受注票4は受注端末3で使用したものと同
一のものである。OCR読み取り時にはコードデータに
対してのみ即時修正または変換処理を行う。この時、受
注票番号が不読であった場合のみ画面表示し、キーボー
ドから修正入力を行うが、その他のコードデータについ
ては不読または誤読であった場合は該当文字を“*”に
無条件変換し、その場での修正は行わない。ただし、受
注票番号はOCR文字によって事前に印字してあるの
で、100枚の読み込みで1枚の不読が発生するかどう
かという程度で、ほとんどエラーがないと考えてよい。
【0024】読み取り後のデータは上位装置10に転送
され、上位装置10では転送データをもとに、OCR受
注データファイル11,イメージ管理データファイル1
2,およびイメージデータファイル13を作成する。
【0025】OCR受注データファイル11には、受注
票4の記載事項のコードデータが格納され、イメージデ
ータファイル13には受注票4に記載されている住所欄
等のイメージデータが格納され、イメージ管理データフ
ァイル12には受注票番号およびイメージデータのオフ
セット等の情報が格納されている。
【0026】OCR受注データのキーは受注票番号また
はナンバリング番号であり、イメージ管理データのキー
は受注票番号となっている。
【0027】なお、OCR端末2は通常は後方事務所に
設置され、配送伝票を作成するためのデータ入力装置と
して利用される。
【0028】上記した受注端末3およびOCR端末2に
よるデータ入力処理の後に、確認修正端末1により入力
データの確認修正処理を実行する。
【0029】図2はOCR入力確認修正処理の手順を示
す流れ図である。同図において、まず、確認修正端末1
より確認修正の対象とする受注票4を任意に指定する
(S21)。指定方法は、受注票番号で直接指定する方
法またはOCR読み込みの際に受注票4の裏面に印字さ
れるナンバリング番号をもとに、「000001〜00
0050」というように範囲指定する方法がある。
【0030】次に、入力された範囲または受注票番号に
基づき、上位装置10を介してOCR受注データファイ
ル11を検索する(S22)。該当データが存在した場
合は、受注票番号をもとにイメージ管理データファイル
12およびイメージデータファイル13の該当データを
取得する(S23,S24)。さらに、計算ログファイ
ル14を参照してOCR受注データ7と突き合わせ(S
25)、不一致があった場合は該当データを受注票単位
に、確認修正端末2に画面表示する(S26,S2
7)。
【0031】その際、修正画面上のエラー箇所に表示さ
れた対応する計算ログの確定されたデータまたはマスタ
ファイル15を参照し、それに基づき修正を行う(S2
8)。確認修正処理は、検索時に任意に指定した範囲内
で順次に処理されるが、不一致がない場合には、画面表
示せずに次にエラーのある受注票まで読み飛ばしてい
く。
【0032】修正が済んだ受注票またはエラーがなくて
読み飛ばされた受注票の内容は、確定データとしてOC
R受注データファイル11などを更新する(S29,3
0)。
【0033】上記のようにコードデータと併せてイメー
ジデータを表示することにより、受注票を再確認するこ
とが容易となる。
【0034】なお、確認修正端末1はOCR端末2と同
様に後方事務所に設置されることが多い。
【0035】図3は上位装置が2台となる場合のシステ
ム構成例を示す説明図である。同図において、上位装置
31で作成された計算ログはLANまたはINSなどの
通信回線33を介して上位装置32に転送される。ま
た、受注処理およびOCR読み取り処理が同一の上位装
置を有する構成であっても、上記と同様にしてデータを
転送することにより、本発明を実現できる。
【0036】図4は、さらに他のシステム構成例を示す
説明図である。すなわち、同図は、1台の上位装置1に
対して、複数台のOCR端末によるOCR入力処理およ
び複数台の確認修正端末による確認修正処理について示
している。
【0037】この場合、OCR入力処理と確認修正処理
を並行して実施することが可能である。複数台のOCR
端末により処理を行う際は、受注票の裏面に印字するナ
ンバリング(16桁まで可能)に、OCR端末毎の一意
の番号を添付することにより、確認修正時に該当する受
注票のデータを検索することが可能である。また、OC
R端末の番号だけでなく、読み込んだ日付をナンバリン
グに添付することにより、日付毎に一意の番号にするこ
とができ、確認修正可能期間を長くできる。つまり、当
日、OCR入力処理を行った受注票について、必ずしも
当日中に確認修正処理を行う必要がなくなる。
【0038】
【発明の効果】以上、詳細に説明したように、本発明に
よれば、OCR読み取り後のデータの確認修正におい
て、エラーのあるデータのみを画面表示することが出来
るようになり、オペレータがいちいち目視確認する手間
が省けるとともに、不読・誤読の修正処理が作業軽減さ
れる。すなわち、別途入力されている情報が既に確定さ
れたデータであり、OCR読み取り時に修正するデータ
が最小限(受注票番号のみ)となり、誤読・不読の影響
を少なくすることができる。
【0039】また、修正の際に任意のデータを指定する
ことができる。すなわち、即時修正とは異なり、OCR
で読み取った順番を意識することなく修正することが可
能となる。また、OCR読み込みと確認修正処理を非同
期に行うことができる。その理由は、受注時に入力され
た情報とOCRにて読み取られた情報とが受注票番号ま
たはナンバリング番号により紐付けされているからであ
る。したがって、これを検索キーとして容易に対象デー
タ呼び出すことができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施の一形態を示す説明図。
【図2】本発明の動作を示す流れ図。
【図3】本発明の他のシステム構成を示す説明図。
【図4】本発明の他のシステム構成を示す説明図。
【符号の説明】
1 確認修正端末 2 OCR端末 3 受注端末 4 受注票 10 上位装置 11 OCR受注データファイル 12 イメージ管理データファイル 13 イメージデータファイル 14 計算ログファイル 15 マスタファイル

Claims (6)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 OCR帳票に記載された文字データをキ
    ー入力し前記文字データの一部を検索キーとする入力デ
    ータファイルを作成し、前記OCR帳票をOCR入力し
    て認識処理しコードデータとしてファイルに格納し、前
    記OCR入力の際に認識できない文字が存在する場合に
    はその文字が前記検索キーに含まれるときには即時修正
    処理し,前記検索キーに含まれないときには特定のマー
    クに変換し、前記コードデータを前記検索キーによって
    任意に検索して前記入力データファイルに格納されてい
    る対応するデータと照合し、この照合の結果が不一致の
    場合には前記対応するデータに基づいてOCR入力した
    データを修正することを特徴とするOCR入力確認修正
    方法。
  2. 【請求項2】 請求項1記載のOCR入力確認修正方法
    において、前記検索キーは前記OCR帳票を特定するユ
    ニークなコードデータであることを特徴とするOCR入
    力確認修正方法。
  3. 【請求項3】 請求項1または2記載のOCR入力確認
    修正方法において、前記OCR帳票はイメージデータ領
    域を含み、前記イメージデータ領域に記載された情報を
    文字データと共に入力してイメージデータファイルおよ
    びイメージ管理データファイルを作成することを特徴と
    するOCR入力確認修正方法。
  4. 【請求項4】 請求項1,2,または3記載のOCR入
    力確認修正方法において、前記OCR帳票は商品購入申
    込伝票または受注伝票であることを特徴とするOCR入
    力確認修正方法。
  5. 【請求項5】 文字データまたはイメージデータを含む
    OCR帳票から前記文字データの一部をキー入力し前以
    って決められた手順に従って検索キーを含む入力データ
    ファイルを作成するデータ入力手段と、前記OCR帳票
    をOCR入力して認識処理しコードデータ,イメージデ
    ータ,およびイメージ管理データとしてそれぞれのファ
    イルを作成するOCR入力手段と、前記コードデータ,
    イメージデータ,およびイメージ管理データを任意に検
    索して前記入力データファイルに格納されている対応す
    るデータと照合し,この照合の結果が不一致の場合には
    前記対応するデータに基づいてOCR入力したデータを
    修正する手段とを具備することを特徴とするOCR入力
    確認修正システム。
  6. 【請求項6】 請求項5記載のOCR入力確認修正シス
    テムにおいて、前記OCR入力手段は認識できない文字
    が存在する場合にはその文字が前記検索キーに含まれる
    ときには即時修正処理し,前記検索キーに含まれないと
    きには特定のマークに変換する手段を備えることを特徴
    とするOCR入力確認修正システム。
JP8031817A 1996-02-20 1996-02-20 Ocr入力確認修正方法およびシステム Pending JPH09223187A (ja)

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2008065573A (ja) * 2006-09-07 2008-03-21 Asuka Corporation:Kk 注文カードのocr読み取り結果自動訂正システム
WO2019194051A1 (ja) 2018-04-02 2019-10-10 日本電気株式会社 画像処理装置、画像処理方法、およびプログラムを記憶する記憶媒体

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Legal Events

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Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02

Effective date: 19991019