JPH09222114A - 吸着盤 - Google Patents

吸着盤

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JPH09222114A
JPH09222114A JP2923296A JP2923296A JPH09222114A JP H09222114 A JPH09222114 A JP H09222114A JP 2923296 A JP2923296 A JP 2923296A JP 2923296 A JP2923296 A JP 2923296A JP H09222114 A JPH09222114 A JP H09222114A
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JP
Japan
Prior art keywords
suction
suction cup
connecting portion
plate
wire
Prior art date
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Pending
Application number
JP2923296A
Other languages
English (en)
Inventor
Nobuyoshi Katou
亘禧 加藤
Kayoko Nobuchika
嘉代子 延近
Chie Sugiura
智恵 杉浦
Noritoshi Isobe
紀歳 磯部
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Araco Co Ltd
Original Assignee
Araco Co Ltd
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Publication date
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  • Hooks, Suction Cups, And Attachment By Adhesive Means (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【課題】 吸着力が充分であり、かつ移動や取り外しが
容易である吸着盤を提供する。 【解決手段】 吸着盤本体21と引き手部24を弾性を
有する材料にて一体成形し、これらを吸着解除ワイヤ2
7で連結する。吸着盤20を移動させる場合は、まず引
き手部24を持ち、斜め下向きに軽く引っ張る。すると
連結板23が傾いて、吸着解除ワイヤ27が吸着盤本体
21の一部を取付面Fから引き剥がすため、生じた隙間
から空気が進入して吸着状態は解除される。ここでサン
バイザー10を所望の位置に移動させ、引き手部24を
取付面Fに押圧すれば、引き手部24に設けられたワイ
ヤ連結部25と押圧部26が遮光板11をバランス良く
押し付け、その結果吸着盤20は確実かつ迅速に固定さ
れる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、平滑面に着脱可能
で、取り外し操作が容易な吸着盤に関する。
【0002】
【従来の技術】ゴム等の可撓性材質で椀状に形成された
吸着盤は、平滑面に押圧することで簡単に吸着固定され
るため、ガラスやタイル等への物品の取付用によく使用
されている。例えば自動車に関しては、運転席や助手席
の上部に装備されているサンバイザーでは太陽の位置や
方角によって役に立たない場合があるが、そのような場
合に利用する現在市販されている着脱可能なサンバイザ
ーは、そのほとんどに吸着盤が使用されている。自動車
に乗っている人は、吸着盤をガラスに押圧してサンバイ
ザーを日除けのできる位置に固定することにより、まぶ
しさや暑さから解放されるのである。
【0003】その他、例えば実開平6−83415号に
記載されているように、自動車の駐車時に車内への直射
日光を防止するために自動車カバーを吸着盤で固定して
使用したり、実公平6−49931号のように、食器を
テーブルに固定するために、吸着盤を使用するという例
もある。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】ところで自動車内で
は、自動車の進行方向によって太陽の位置が変化するた
め、サンバイザーの位置をその都度適切な位置に変えな
ければならない。
【0005】ところが、従来の吸着盤を使用しているサ
ンバイザーでは、一旦取り付けた位置から取り外すのが
容易ではなく、横にずらしながら強く引っ張らなくては
取り外せないという問題があった。かといって、取り外
し操作を容易にするために吸着盤の吸着力を弱くする
と、サンバイザーの重みで吸着盤が自然に剥離してしま
う。このように吸着力については、取り外し操作のため
には強くできず、固定のためには弱くできないという、
相反する問題点があった。本発明は上記問題に鑑みてな
されたものであり、吸着力が充分であり、かつ移動や取
り外しが容易である吸着盤を提供することを目的とす
る。
【0006】
【課題を解決するための手段及びその作用・効果】請求
項1の発明に係る吸着盤は、平滑な取付面に押し付けら
れることで取付面に吸着する吸着盤本体と、この吸着盤
本体に突設されて傾動変形可能な連結部と、この連結部
の先端に設けられた引き手部と、この引き手部に前記連
結部の軸心から偏移した位置に張り出すように一体に形
成されたワイヤ連結部と、前記吸着盤本体の周縁に設け
られたワイヤ連結部と前記引き手部のワイヤ連結部との
間を連結する吸着解除ワイヤとを備えてなるところに特
徴を有する。上記構成によれば、吸着盤を取り外す場合
は、吸着盤本体と連結している引き手部をワイヤ連結部
の反対方向に少し傾けて、軽く引っ張ればよい。このよ
うにすると、引き手部と吸着盤本体が吸着解除ワイヤに
よって連結されているために、吸着盤本体のワイヤ連結
部付近が取付面から引き剥がされ、そこから吸着盤本体
内部に空気が入って、吸着状態が簡単に解除される。そ
こで、そのまま吸着盤を取付面上で滑らせるように移動
させ、所望の位置で取付面に吸着盤本体を押し付けれ
ば、再び固定される。
【0007】このように本発明によれば、吸着力を強く
設定しても、無理に力を入れないで引き手部を斜めに軽
く引っ張るだけで、簡単に吸着盤を取り外すことが可能
であるから、その移動や取り外しが容易になるという効
果を奏する。
【0008】請求項2の発明に係る吸着盤は、請求項1
の発明において、引き手部は、手指を挿入して引掛け可
能なリング形状に形成されているところに特徴を有す
る。上記構成によれば、吸着盤を取り外したり移動させ
たりする場合、引き手部のリングに手指をかけ、上記と
同じ要領で吸着盤を軽く引っ張ればよい。この操作は片
手の指1本で簡単に行うことができるため、吸着盤の取
り外し操作がさらに簡単となる。
【0009】請求項3の発明に係る吸着盤は、請求項1
又は2の発明において、前記連結部は被取付物に形成さ
れた挿通孔を貫通して吸着盤本体と引き手部とが前記被
取付物を挟んで両側に位置するようになっており、前記
引き手部には吸着盤本体の取付面への押し付け時に前記
ワイヤ連結部とともに前記被取付物に圧接される押圧部
が前記ワイヤ連結部とは反対側に位置して突設されてい
るところに特徴を有する。
【0010】上記構成によれば、吸着盤本体を取付面に
吸着させる場合、引き手部を持って取り付け面に押圧す
ると、引き手部のワイヤ連結部と押圧部とが連結部を挟
んで両側から被取付物をバランスよく押圧する。このこ
とは、連結部を介して吸着盤を取付面に対して垂直方向
に押圧できることにつながり、軽く押さえるだけで吸着
盤を確実に取付面に固定することができる。
【0011】
【実施形態】以下、本発明を具体化した一実施形態につ
いて図1ないし図6を参照して説明する。図1は自動車
用サンバイザー10を示しており、矩形の遮光板11の
上部中央に、本発明に係る吸着盤20を備えたものであ
る。
【0012】吸着盤20はゴム、軟質プラスチック等の
弾性を有する材料にて一体成形され、図2及び図3に示
すように、取付面に吸着する吸着盤本体21と、連結部
に相当する連結板23を介して反対側に位置する引き手
部24とからなっている。
【0013】吸着盤本体21は内部が空洞になったほぼ
椀状に形成され、その周縁部に至るほど薄肉になってお
り、端縁部は平滑な取付面に隙間なく密着するように、
斜面状に形成されている。周縁部付近の一部には、外部
に棒状に突出したワイヤ連結部22を有するとともに、
外部中央には板状の連結板23が、その一側面がワイヤ
連結部22と向き合うように突設されている。
【0014】連結板23の先端には、引き手部24が指
が一本入る程度の大きさのリング形状に設けられてお
り、そのリングの開口面が連結板23の板面に沿った形
態となっている。さらに引き手部24の吸着盤本体21
側には、ワイヤ連結部25が、連結板23から吸着盤本
体21のワイヤ連結部22側に向かって、垂れ下がる形
状で一体成形されている。そして連結板23に対してワ
イヤ連結部25と対称位置に押圧部26が設けられてい
て、これら連結板23、ワイヤ連結部25、押圧部26
は上下に延びる直線上に並んでいる。なお、引き手部2
4のリングの厚さ寸法は、連結板23より厚く形成され
ている。(図2及び図4参照) 一方、遮光板11は例えばポリカーボネイトの半透明樹
脂基板やメッシュ等、太陽光線を減少させる性質を示す
ものでつくられており、図4に示すように、その上部中
央には挿通孔12が形成されている。また、吸着盤20
は弾性を示すため、これらを一体化するには、吸着盤本
体21を傘を閉じるように潰して、挿通孔12に貫通さ
せればよい。
【0015】このようにすると吸着盤20は連結板23
で遮光板11を貫通し、ワイヤ連結部25と押圧部26
の先端が遮光板11に当接した形状でおさまる。この結
果吸着盤本体21と引き手部24は、遮光板11を挟ん
で反対側に位置し、それぞれに形成されたワイヤ連結部
22、24において、吸着解除ワイヤ27にて連結され
る。
【0016】上記構成のサンバイザー10を自動車の窓
に取り付ける場合は、まず引き手部24のリングに手指
を挿入して引っ掛け、取付面Fにむかって押圧すればよ
い。引き手部24に加えた押圧力は、連結板23に対し
て線対称に位置するワイヤ連結部25と押圧部26の2
点にて、連結板23の上下両側から遮光板11を均等に
押圧し、さらに押圧された遮光板11と連結板23は吸
着盤本体21を取付面Fにバランスよく押しつける。そ
の結果、椀状の吸着盤本体21はその内部の空気を外部
に押し出しつつ横に拡がり、その負圧によって取付面F
に吸着固定される。一方、サンバイザー10を移動させ
る場合は、上記と同様に引き手部24のリングに手指を
引っ掛け、そのまま斜め下方向(図5の矢印方向)に軽
く引っ張る。すると、吸着盤20は可撓性のある材質で
形成されているため、押圧部26を支点として連結板2
3のワイヤ連結部25側が引き上げられるように変形
し、引き手部24全体が斜め下に傾く。なおこの時、リ
ングは径方向、軸方向ともに充分な厚みを有するため、
連結板23が傾く程度の力を加えてもその形状が大きく
崩れることはない。また、吸着盤20全体が比較的柔軟
な材料によって形成されているとしても、連結板23を
板状に形成し、その板面に沿った方向に力を作用させる
構成であるから、剛性が高い方向で連結板23を利用す
ることができ、引き手部24に加えた力を吸着盤本体2
1に効果的に伝えることができる。
【0017】そして連結板23が弾性的に傾く結果、ワ
イヤ連結部25に連結されている吸着解除ワイヤ27が
引っ張られ、吸着盤本体21側のワイヤ連結部22を引
っ張る。このため、吸着盤本体21の周縁部の一部が反
るように引き剥がされ、そのために生じた隙間から吸着
盤本体21の内部に空気が進入して吸着状態が解除され
る(図6参照)。そこで、引き手部24に指を掛けたま
まサンバイザー10を所望の位置に移動させ、前述した
ように引き手部24を取付面Fに向かって押圧すれば、
吸着盤本体21が再び固定される。このように本実施形
態の吸着盤20では、吸着盤本体21と引き手部24を
一体成形し、これらを吸着解除ワイヤ27で連結したこ
とによって、従来面倒であった取り外し操作を、引き手
部24をワイヤ連結部25の反対方向に傾けて軽く引っ
張るだけで行うことができる。しかも、引き手部24を
リング形状とし、このリングの周縁が吸着盤本体21の
ワイヤ連結部22と向き合う方向となっているので、片
手の指をリングに引っかけてそのまま斜め下向きに軽く
引っ張るという簡単な動作で、取り外しが一瞬のうちに
行えるという優れた効果を奏する。
【0018】ところで、サンバイザー10を車両のリヤ
ウィンドのように斜めに傾いている場所に取り付ける場
合には、取付面Fに対して垂直方向に押圧力を加えるこ
とが困難なことがある。この点に鑑み本実施形態では、
ワイヤ連結部25を引き手部24の吸着盤本体21側に
垂れ下がる形状で付設し、これと連結板23に対して対
称となるように押圧部26を設けている。このため、押
圧力を加える方向が取付面Fに対する垂直方向から多少
ずれても、ワイヤ連結部25と押圧部26の双方が遮光
板11に押し当てられるから、吸着盤本体21を取付面
Fに対してバランス良く押圧することができ、吸着盤2
0を確実かつ迅速に取付面Fに固定することができる。
【0019】さらに、特に本実施形態では、ワイヤ連結
部25と押圧部26は、吸着盤20の取り外し時には作
用点と支点、取付時には共に押圧部として機能するばか
りでなく、サンバイザー10の使用中には連結板23の
上下2点で遮光板11に当接してこれを固定するように
したから、運転中の自動車の揺動に起因する遮光板のぐ
らつきを軽減させるという利点も得られる。
【0020】<他の実施形態>本発明は上記記述及び図
面によって説明した実施形態に限定されるものではな
く、例えば次のような実施形態も本発明の技術的範囲に
含まれ、さらに、下記以外にも要旨を逸脱しない範囲内
で種々変更して実施することができる。 (1)上記実施形態では、連結部を平板形状としたが、
これに限らず、棒状としてもよい。
【0021】(2)上記実施形態では、遮光板の上部中
央に吸着盤を使用したが、これに限らず、図7に示すよ
うに遮光板11の上部2箇所に吸着盤20を使用し、サ
ンバイザー10を固定するようにしてもよい。
【0022】(3)上記実施形態では、自動車用サンバ
イザーに適用した例を示したが、遮光板の形状を変えて
家屋の窓用の遮光板に適用してもよい。 (4)本発明はサンバイザー取付用の吸着盤に限らず、
その他の物品を取り付けるための吸着盤に広く応用する
ことができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施形態を示すサンバイザーの斜視
【図2】同じく吸着盤の斜視図
【図3】同じく吸着盤の縦断面図
【図4】同じくサンバイザーの平面図
【図5】同じく吸着盤の固定状態の縦断面図
【図6】同じく吸着盤の吸着解除時の縦断面図
【図7】本発明の他の実施形態を示すサンバイザーの斜
視図
【符号の説明】
10…サンバイザー 11…遮光板 20…吸着盤 21…吸着盤本体 22、25…ワイヤ連結部 23…連結部 24…引き手部 26…押圧部 27…吸着解除ワイヤ
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 磯部 紀歳 愛知県豊田市吉原町上藤池25番地 アラコ 株式会社内

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 平滑な取付面に押し付けられることで取
    付面に吸着する吸着盤本体と、この吸着盤本体に突設さ
    れて傾動変形可能な連結部と、この連結部の先端に設け
    られた引き手部と、この引き手部に前記連結部の軸心か
    ら偏移した位置に張り出すように一体に形成されたワイ
    ヤ連結部と、前記吸着盤本体の周縁に設けられたワイヤ
    連結部と前記引き手部のワイヤ連結部との間を連結する
    吸着解除ワイヤとを備えてなる吸着盤。
  2. 【請求項2】 引き手部は、手指を挿入して引掛け可能
    なリング形状に形成されていることを特徴とする請求項
    1記載の吸着盤。
  3. 【請求項3】 前記連結部は被取付物に形成された挿通
    孔を貫通して吸着盤本体と引き手部とが前記被取付物を
    挟んで両側に位置するようになっており、前記引き手部
    には吸着盤本体の取付面への押し付け時に前記ワイヤ連
    結部とともに前記被取付物に圧接される押圧部が前記ワ
    イヤ連結部とは反対側に位置して突設されていることを
    特徴とする請求項1又は2記載の吸着盤。
JP2923296A 1996-02-16 1996-02-16 吸着盤 Pending JPH09222114A (ja)

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Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US6975433B2 (en) 2000-03-31 2005-12-13 Fuji Photo Film Co., Ltd. Method and apparatus for reading image information
GB2421231A (en) * 2004-12-17 2006-06-21 Zakila Naheed Rachdi Repositionable sun visor for a vehicle
GB2430908A (en) * 2005-10-04 2007-04-11 Carglass Luxembourg Sarl Zug Suction device
JP2009243491A (ja) * 2008-03-28 2009-10-22 Sony Corp 吸盤および吸盤装置

Cited By (5)

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