JPH09217383A - 遠隔操作式建設機械 - Google Patents

遠隔操作式建設機械

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Publication number
JPH09217383A
JPH09217383A JP5100596A JP5100596A JPH09217383A JP H09217383 A JPH09217383 A JP H09217383A JP 5100596 A JP5100596 A JP 5100596A JP 5100596 A JP5100596 A JP 5100596A JP H09217383 A JPH09217383 A JP H09217383A
Authority
JP
Japan
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operation pattern
valve
remote
switching
construction machine
Prior art date
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Pending
Application number
JP5100596A
Other languages
English (en)
Inventor
Yuji Maehara
裕二 前原
Seiichi Someno
誠一 染野
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Hitachi Construction Machinery Co Ltd
Original Assignee
Hitachi Construction Machinery Co Ltd
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Publication date
Application filed by Hitachi Construction Machinery Co Ltd filed Critical Hitachi Construction Machinery Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【課題】操作パターン切換弁を有する建設機械におい
て、操作パターン切換弁の切換え状態が遠隔操作を行う
オペレータに容易に認識でき、もって操作パターン切換
弁の切換状態の誤認識から発生する誤動作のおそれを無
くした遠隔操作式建設機械を提供する。 【解決手段】室内操作用パイロット弁25a〜25dま
たは受信機7からの信号により作動する遠隔操作用パイ
ロット弁27a〜27dと、コントロール弁30a〜3
0dの間に操作パターン切換弁29を設ける。操作パタ
ーン切換弁29の切換え位置H、Mを検出するリミット
スイッチ40、41等の切換え位置検出手段を設ける。
建設機械の外部から目視できる箇所に、検出手段40、
41により検出された切換え位置を表示する表示器4
2、43を設ける。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、遠隔操作機能を持
たせた例えば油圧ショベルやテレスコ式クラムシェル等
の建設機械に係り、より詳しくは、メーカーによって異
なる操作レバー等の操作手段の操作パターンの相違があ
っても、使い慣れた操作パターンが使用できるように、
旋回装置、ブーム、アーム、バケット等の各コントロー
ル弁と各パイロット弁との間に操作パターン切換弁を設
けた建設機械において、遠隔操作を行うオペレータが操
作パターンを誤認することによって生じる誤操作を防止
する装置に関する。
【0002】
【従来の技術】スライドアーム付き油圧ショベルやクラ
ムシェルバケット等を用いて深穴を掘る場合、掘削穴が
深くなると運転室からバケットが直視できなくなり、掘
削箇所が確認できないために正確な掘削ができず、ま
た、バケット引き上げ時にバケットが穴内壁に当たって
穴の壁面を崩壊させる等の不具合が発生する。このた
め、従来はオペレータ以外の合図マンが掘削穴を覗いて
運転室内のオペレータに掘削状態を合図し、この指示に
よりオペレータが油圧ショベルの操作を行っていた。し
かし、この方法では非常に作業能率が悪いので、このよ
うに運転室から直視できない深穴等の掘削作業を行う場
合、遠隔操作機能を持たせた油圧ショベル等が開発され
ている。
【0003】図4はその一例であるスライドアーム付き
の遠隔操作式油圧ショベルを、深穴を掘削している状態
で示す図である。該油圧ショベルは、下部走行体1上に
旋回装置2を介して上部旋回体3を設置して本体Aを構
成し、該上部旋回体3にブーム4をブームシリンダ4x
により起伏自在に取付け、該ブーム4に下アーム5aと
上アーム5bとからなるスライドアーム5をアームシリ
ンダ5xにより回動自在に取付け、スライドシリンダ5
yにより上アーム5bを下アーム5aに対してスライド
自在とし、該スライドアーム5の上アーム5bにバケッ
トシリンダ6xによりバケット6を回動自在に取付けて
なる。
【0004】この油圧ショベルによる掘削作業におい
て、オペレータ8は地上において遠隔操作用のベルト1
0による肩かけ式の送信機9(操作盤)を携帯し、縦穴
11内の掘削箇所を見ながら送信機9の操作レバー等を
操作し、その遠隔操作信号を無線あるいは有線で上部旋
回体3上の受信機7に送り、受信機7はその送信信号を
受けて、オペレータが運転室内の操作手段を操作する時
に発生する操作信号に受信信号を変換し、前記下部走行
体1、旋回装置2の各油圧モータ、ブーム4、スライド
アーム5、バケット6の各シリンダ4x、5x、5y、
6xのコントロール弁を制御して掘削作業を行う。
【0005】図5は前記送信機9の操作盤上の平面配置
と操作パターンの一例を示すもので、操作盤上の手前左
側に、前記旋回装置2の旋回モータとアームシリンダ5
xの各コントロール弁の操作レバ−11を設け、手前右
側に、前記バケットシリンダ6x、ブームシリンダ4x
の各コントロール弁の操作レバ−12を備えている。ま
た、13は該操作レバ−11、12をフロント操作用と
するか、あるいは走行操作用にするかを選択するための
フロント・走行選択スイッチであり、該選択スイッチ1
3を手前に引いてフロント操作に設定した状態において
は、操作レバ−11を左右に操作することにより前記ア
ーム5を上げまたは下げることができ、該操作レバ−1
1を前後に操作することにより、それぞれ右旋回、左旋
回させることができる。また、操作レバ−12を前後に
操作すればブーム4を上げまたは下げることができ、該
操作レバ−12を左右に操作することによりバケット6
をさせて掘削、放土することができる。反対に選択スイ
ッチ13を前倒しして走行に設定した状態においては、
操作レバ−11、12の前後操作により、それぞれ左
側、右側走行装置を前進、後進駆動させることができ
る。また、手前中央に設けられた操作レバー14は、図
4に示したようなスライドアーム5あるいはテレスコク
ラムシェル等の追加アタッチメントがある場合に追加ア
タッチメント操作用として使用されるものである。
【0006】また、送信機9の操作盤には、前記操作レ
バー11、12、14の他にエンジン回転を高・中・低
・アイドル運転に切換えるエンジン回転切換用スイッチ
16、非常時にエンジンおよび全バルブを緊急停止させ
る非常停止スイッチ17、使用する電源と周波数の選択
スイッチ18、本操作盤により遠隔操作する場合にオン
とする遠隔運転スイッチ19が設けられ、また、操作盤
の電源オンオフを表示する電源パイロットランプ20、
遠隔運転中であるか否かを表示する運転パイロットラン
プ21、有線で遠隔操作を行う場合のケーブル接続用コ
ネクタ22等が設けられている。
【0007】このような油圧ショベル等の建設機械にお
いて、本体A上の運転室3a内に設置する操作レバーや
ペダル等の操作パターンはメーカーによって異なる場合
がある。図6(A)は図5に示した操作パターンと同じ
H社の操作パターン、図6(B)はM社の操作パターン
であり、これらの図において、15はオペレータが着席
するシート、23は左手で操作する操作レバ−、24は
右手で操作する操作レバ−であり、それぞれ矢印方向に
操作した時に付記するアクチュエータの動作がなされる
ものである。
【0008】このように建設機械において、各オペレー
タは、通常、特定の操作パターンに慣れ、他の操作パタ
ーンには不慣れである場合が多いため、同じ操作パター
ンの操作装置を使用して運転することが、安全上、能率
上好ましい。このため、例えばH社の建設機械の場合、
M社の操作パターンに慣れたオペレータがM社の操作パ
ターンで運転操作を行っても、H社の操作パターンと同
様のアクチュエータの動作が行えるように、操作レバ−
23、24等を有するパイロット弁と各アクチュエータ
のコントロール弁との間に操作パターン切換弁を設け、
M社のオペレータが運転する時には、その操作パターン
切換弁をM社側に切換え、図6(B)の操作パターンで
操作するようにした操作装置が、実開昭63−1350
04号公報に開示されている。なお、このように操作パ
ターン切換弁を設け、操作パターンを切換えた場合に
は、送信機9の操作盤には、図5に示した操作パターン
の代わりに、図6(B)に示したパターンのM社用の操
作パターンを描いた銘盤を貼る。
【0009】
【発明が解決しようとする課題】しかし、前記操作パタ
ーン切換弁は手動により切換えるものであり、遠隔操作
を行う場合、その操作パターン切換弁の切換え状態を外
部から確認できないため、操作パターン切換弁が切換え
られていないにも拘らず、遠隔操作を行うオペレータが
切換えられているものと誤解して操作すると、意図した
ものと異なるアクチュエータが動くという問題点があっ
た。
【0010】本発明は、上記実情に鑑み、操作パターン
切換弁を有する建設機械において、操作パターン切換弁
の切換え状態が遠隔操作を行うオペレータに容易に認識
でき、もって操作パターン切換弁の切換状態の誤認識か
ら発生する誤動作のおそれを無くした遠隔操作式建設機
械を提供することを目的とする。
【0011】
【課題を解決するための手段】本発明は、上記目的を達
成するため、建設機械の各油圧式アクチュエータの各コ
ントロール弁と、各コントロール弁のパイロット弁との
間に、パイロット弁からのコントロール弁の操作室に対
するパイロット油の供給先を変更して操作手段の操作パ
ターンを変更する操作パターン切換弁を設けた遠隔操作
式建設機械において、前記操作パターン切換弁の切換え
位置を検出する手段を設けると共に、建設機械の外部か
ら目視できる箇所に、前記検出手段により検出された切
換え位置を表示する表示器を設けたことを特徴とする。
【0012】
【作用】本発明においては、操作パターン切換弁の切換
え位置を検出手段により検出し、その切換え位置が、建
設機械の外部から目視できる箇所に設けた例えばランプ
等からなる表示器に表示される。遠隔操作を行うオペレ
ータは、その表示器を目視することにより、操作パター
ン切換弁の切換え状態、すなわち現在選択されている操
作パターンを確認できる。
【0013】
【発明の実施の形態】図1は本発明による遠隔操作式建
設機械の一実施例を示す電気油圧回路図、図2は該電気
油圧回路の一部を詳細に示す電気油圧回路図、図3
(A)は本発明における表示器の設置例と操作パターン
切換弁の切換え位置検出手段の一例を示す斜視図、図3
(B)は該実施例における前記検出手段と表示器との関
係を示す電気回路図である。
【0014】図1〜図3において、7は前記本体Aに設
置した受信機、9は前記遠隔操作用の送信機である。2
3、24は図6(A)、(B)に示した操作レバ−であ
り、説明上、前後操作と左右操作に対応して各操作レバ
−23、24ごとにそれぞれ2本描いてあるが、実際は
それぞれ操作レバ−23と24の2本のみ設けられる。
【0015】図1において、25a、25bはそれぞれ
操作レバー23の左右操作、前後操作に対応して作動す
る室内操作用パイロット弁、25c、25dはそれぞれ
操作レバ−24の左右操作、前後操作に対応して作動す
る室内操作用パイロット弁、26はパイロットポンプで
ある。
【0016】27a〜27dはそれぞれ受信機7からの
信号により作動する遠隔操作用パイロット弁であり、図
2に27aで代表して示すように、各遠隔操作用パイロ
ット弁27a〜27dは、電磁比例減圧弁32と、電磁
切換弁33とからなる。ここで、送信機9においては、
操作レバ−11、12の操作量を表す信号と、操作方向
を表す信号を含み、受信機7においては、受信した信号
により、操作レバ−11、12の操作量に相当した電流
値で電磁比例減圧弁32を制御すると共に、操作方向を
示す信号によって電磁切換弁33の切換えを行うもので
ある。
【0017】28a〜28dは、それぞれ遠隔操作用パ
イロット弁27a〜27dとそれぞれの遠隔操作用パイ
ロット弁27a〜27dに対応した室内操作用パイロッ
ト弁25a〜25dのうち、操作された側のパイロット
弁のパイロット圧を選択して後述のコントロール弁30
a〜30dの操作室に供給するパイロット弁二次側回路
の高圧選択回路であり、図2に示すように、各遠隔操作
用パイロット弁27a〜27d、室内操作用パイロット
弁25a〜25dの各二次側2回路にそれぞれ対応して
それぞれ2個のシャトル弁34が設置される。
【0018】29はメーカーの違い等によって相違する
操作パターンに対応してオペレータの望む操作パターン
を選択する操作パターン切換弁であり、切換え位置Hを
選択したときには図6(A)の操作パターンが選択さ
れ、切換え位置Mが選択されたときには図6(B)の操
作パターンが選択されるものである。
【0019】30a〜30dはそれぞれ、前記アームシ
リンダ5x、旋回装置2の旋回モータ2x、バケットシ
リンダ6x、ブームシリンダ4xのコントロール弁であ
り、図2にコントロール弁30aについて代表して示す
ように、前記室内操作用パイロット弁25a〜25dま
たは遠隔操作用パイロット弁27a〜27dによるパイ
ロット油が操作室に供給されることによりこれらのコン
トロール弁30a〜30dが切換わり、主ポンプ31か
らの作動油の対応するアクチュエータへの供給を切換え
制御するものである。
【0020】図1、図3において、40、41はそれぞ
れ操作パターン切換弁29の切換え位置を検出する手段
として設けたリミットスイッチであり、操作パターン切
換弁29の操作レバー29aによって接点40a、41
aを閉じるものである。42、43はそれぞれH社、M
社の操作パターンを選択したときに点灯するランプから
なる表示器であり、遠隔操作時に送信機9からの遠隔操
作を指令する信号によって付勢されるリレー44の作動
により接点45、46が閉じた状態において、操作パタ
ーン切換弁29の操作レバー29aの切換え位置によ
り、リミットスイッチ40の接点40a、またはリミッ
トスイッチ41の接点41bが閉じることにより点灯す
るものである。これらの表示器42、43は本体Aの外
部にいる遠隔操作を行うオペレータから見え易い例えば
運転室3aの天板の上等に設置される。
【0021】このように、本発明においては、操作パタ
ーン切換弁29の切換え位置を表示する表示器42、4
3を、本体Aの外部から見え易い位置に設置したので、
遠隔操作を行うオペレータが一見して現在の操作パター
ンを把握でき、操作パターンの認識を誤ることによって
生じる誤動作が防止され、安全性が高まる。
【0022】なお、前記表示器42、43としては、操
作パターンあるいはメーカーの社名を表示するものであ
ってもよく、また、操作パターンは2種に限らず、3種
以上である場合にも本発明を適用できる。
【0023】
【発明の効果】本発明によれば、建設機械の外部から目
視できる箇所に、操作パターン切換弁の切換え位置を表
示する表示器を設けたので、遠隔操作するオペレータが
現在の操作パターンを容易に確認でき、操作パターンの
誤認による誤動作を防止することができ、安全性を高め
ることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明による遠隔操作式建設機械の一実施例を
示す電気油圧回路図である。
【図2】該実施例の電気油圧回路の一部を詳細に示す電
気油圧回路図である。
【図3】(A)は表示器の設置例と、操作パターン切換
弁の切換え位置検出手段の一例を示す斜視図、(B)は
前記検出手段と表示器との関係を示す電気回路図であ
る。
【図4】従来のスライドアーム付きの遠隔操作式油圧シ
ョベルを用いて深穴を掘削している状態を示す図であ
る。
【図5】図4の送信機の操作盤上の操作手段の配置と操
作パターンを示す図である。
【図6】(A)、(B)はそれぞれ従来の建設機械にお
ける操作パターンの例を示す図である。
【符号の説明】
1:下部走行体、2:旋回装置、2a:旋回モータ、
3:上部旋回体、4:ブーム、4x:ブームシリンダ、
5:アーム、5x:アームシリンダ、6:バケット、6
x:バケットシリンダ、7:受信機、9:送信機、1
1、12、14:操作レバ−、13:フロント・走行選
択スイッチ、23、24:操作レバ−、25a〜26
d:パイロット弁、26:パイロットポンプ、27a〜
27d:遠隔操作用パイロット弁、28a〜28d:高
圧選択回路、29:操作パターン切換弁、29a:操作
レバ−、30a〜30d:コントロール弁、31:主ポ
ンプ、32:電磁比例減圧弁、33:電磁切換弁、3
4:シャトル弁、40、41:切換え位置検出用リミッ
トスイッチ、42、43:表示器、44:リレー、4
5、46:遠隔操作時に閉じる接点

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】建設機械の各油圧式アクチュエータの各コ
    ントロール弁と、各コントロール弁のパイロット弁との
    間に、パイロット弁からのコントロール弁の操作室に対
    するパイロット油の供給先を変更して操作手段の操作パ
    ターンを変更する操作パターン切換弁を設けた遠隔操作
    式建設機械において、 前記操作パターン切換弁の切換え位置を検出する手段を
    設けると共に、建設機械の外部から目視できる箇所に、
    前記検出手段により検出された切換え位置を表示する表
    示器を設けたことを特徴とする遠隔操作式建設機械。
JP5100596A 1996-02-14 1996-02-14 遠隔操作式建設機械 Pending JPH09217383A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP5100596A JPH09217383A (ja) 1996-02-14 1996-02-14 遠隔操作式建設機械

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Application Number Priority Date Filing Date Title
JP5100596A JPH09217383A (ja) 1996-02-14 1996-02-14 遠隔操作式建設機械

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JP5100596A Pending JPH09217383A (ja) 1996-02-14 1996-02-14 遠隔操作式建設機械

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JP (1) JPH09217383A (ja)

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