JPH09214080A - プリント配線板 - Google Patents

プリント配線板

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JPH09214080A
JPH09214080A JP1320996A JP1320996A JPH09214080A JP H09214080 A JPH09214080 A JP H09214080A JP 1320996 A JP1320996 A JP 1320996A JP 1320996 A JP1320996 A JP 1320996A JP H09214080 A JPH09214080 A JP H09214080A
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JP
Japan
Prior art keywords
printed wiring
wiring board
circuit block
circuit
formation region
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Withdrawn
Application number
JP1320996A
Other languages
English (en)
Inventor
Tomoyuki Kubota
智之 久保田
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Oki Electric Industry Co Ltd
Original Assignee
Oki Electric Industry Co Ltd
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Publication date
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Publication of JPH09214080A publication Critical patent/JPH09214080A/ja
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    • HELECTRICITY
    • H05ELECTRIC TECHNIQUES NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
    • H05KPRINTED CIRCUITS; CASINGS OR CONSTRUCTIONAL DETAILS OF ELECTRIC APPARATUS; MANUFACTURE OF ASSEMBLAGES OF ELECTRICAL COMPONENTS
    • H05K1/00Printed circuits
    • H05K1/02Details
    • H05K1/0266Marks, test patterns or identification means
    • HELECTRICITY
    • H05ELECTRIC TECHNIQUES NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
    • H05KPRINTED CIRCUITS; CASINGS OR CONSTRUCTIONAL DETAILS OF ELECTRIC APPARATUS; MANUFACTURE OF ASSEMBLAGES OF ELECTRICAL COMPONENTS
    • H05K3/00Apparatus or processes for manufacturing printed circuits
    • H05K3/0097Processing two or more printed circuits simultaneously, e.g. made from a common substrate, or temporarily stacked circuit boards

Landscapes

  • Structure Of Printed Boards (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【課題】 1枚の基板上に配置された複数の配線パター
ンのうち正常な配線パターンにのみ回路部品を搭載す
る、パーシャルグッドタイプのプリント配線板におい
て、各配線パターンの良否判定の結果を簡単に表示で
き、かつ確実にその結果を読み取れるような表示部を有
するプリント配線板を提供する。 【解決手段】 プリント配線板10の空き領域30に、
各回路ブロック21,22に対応した表示部41,42
が、各回路ブロックの近傍でプリント配線板10の外縁
に接するように配置され、これらの表示部41,42の
周囲には簡単に折り欠き可能なミシン目51,52が形
成されている。各配線パターン21a,22aを検査
し、例えば配線パターン21aが不良であれば対応する
表示部41をミシン目51を利用して折り欠く。回路部
品搭載時は、表示部41,42の有無を検出するので、
結果の読み取りを確実に行うことができる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、複数の配線パター
ンが形成されており、その配線パターンのうちの正常な
ものに対してのみ回路部品を搭載するための、パーシャ
ルグッドタイプのプリント配線板に関するものである。
【0002】
【従来の技術】1枚のプリント配線板上に、複数の独立
した回路ブロックを配置し、回路部品の取り付けを行っ
た後、各回路ブロックに分割する多面取りのプリント配
線板では、その歩留まりを向上させるため、配線パター
ン面の正常な回路ブロックにのみ回路部品を搭載する、
いわゆるパーシャルグッドタイプを採用することが多
い。図2に、従来のパーシャルグッドタイプのプリント
配線板の半田付け面の平面図を示す。プリント配線板1
は、絶縁性基板の片側の面に回路部品の半田付けを行う
ための半田付け面Aを、反対側の面に回路部品を搭載す
るための回路部品搭載面Bを有している。また、プリン
ト配線板1の中央部には複数の製品部となる回路ブロッ
ク2,3が、周辺部にはダミー部である空き領域4が配
置されている。回路ブロック2,3の良否を見分けるた
めに、空き領域4の半田付け面Aには、回路ブロック
2,3の半田付け面Aの配線パターン2a,3aに対応
した識別マーク5a,6aが設けられている。また、回
路部品搭載面Bの配線パターン2b,3bに対応した識
別マーク5b,6bが回路部品搭載面Bの空き領域4に
それぞれ設けられている。これらの識別マーク5a,6
a,5b,6bは、銅箔又はシルク印刷によってプリン
ト配線板1上に形成されている。この様な構成のプリン
ト配線板1では、回路ブロック2,3への回路部品搭載
の可否を表示するために、プリント配線板1の各回路ブ
ロック2,3の各配線パターン2a,3a,・・を目視
又は機械で検査し、不良と判断したときは、対応する識
別マークを黒インキ等で塗りつぶし、各回路ブロック
2,3の良否を判別していた。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、従来の
プリント配線板1では、次のような課題があった。 (1)図2のプリント配線板1のように、半田付け面A
と回路部品搭載面Bの両面に配線パターン2a,2b,
・・のある場合、いずれかの面が不良である回路ブロッ
ク2,3には回路部品の搭載をする必要はない。このた
め、例えば回路ブロック2の半田付け面Aを検査して不
良と判断したときは、該当する識別マーク5aを黒イン
キで塗りつぶすととも、回路部品搭載面Bの識別マーク
5bも同時に黒インキで塗りつぶすという作業が必要と
なり、識別マーク塗りつぶしの工数が大きくなってい
た。 (2)回路部品搭載時には、例えば識別マーク部分に光
を当て、その反射の程度により黒インキが塗られている
か否かを検出し、回路部品搭載の可否を決定していた。
このため、塗られた黒インキの濃淡により光の反射の程
度が異なり、回路ブロックの良否の判定が不正確になる
という問題があった。 本発明は、前記従来技術が持っていた課題として、識別
マークのマーキングの手数及び識別マークの読取りの不
正確さについて解決したプリント配線板を提供するもの
である。
【0004】
【課題を解決するための手段】前記課題を解決するた
め、第1の発明のプリント配線板は、回路ブロック形成
領域とこの回路ブロック形成領域の内側または近傍の外
側に位置する空き領域とを有する絶縁性の基板で構成さ
れている。そして、前記回路ブロック形成領域内に回路
部品搭載用の配線パターンで形成された複数の隣接する
回路ブロックと、前記空き領域内に位置し前記各回路ブ
ロックに対応して形成された複数の切欠き部と、前記各
切欠き部内に介在し、かつ該切欠き部に対して押圧によ
り切断可能な連結部で連結され、前記配線パターンの良
否判定結果を表示するための表示部とを備えている。第
2の発明のプリント配線板は、回路ブロック形成領域と
この回路ブロック形成領域の外側に位置する空き領域と
を有する絶縁性の基板で構成されている。そして、前記
回路ブロック形成領域内に回路部品搭載用の配線パター
ンで形成された複数の隣接する回路ブロックと、前記各
回路ブロックに対応して該各回路ブロックの近傍の前記
空き領域内であって前記基板の外縁に形成された複数の
切欠き部と、前記各切欠き部内に介在し、かつ該切欠き
部に対して押圧により切断可能な連結部で連結され、前
記配線パターンの良否判定結果を表示するための表示部
とを備えている。第1及び第2の発明によれば、以上の
ようにプリント配線板を構成したので、次のように各回
路ブロックの良否の識別表示が行われる。各回路ブロッ
クの配線パターンを検査し、不良と判断したときは、そ
の不良回路ブロックに対応して設けられた切欠き部内
の、良否判定結果を表示するための表示部を押圧により
切断する。良と判断したときは、表示部をそのまま残
す。
【0005】
【発明の実施の形態】第1の実施形態 図1は、本発明の第1の実施形態を示すプリント配線板
を半田付け面から見た平面図である。このプリント配線
板10は、絶縁性基板の片側の面に回路部品の半田付け
を行うための半田付け面A、反対側の面に回路部品を搭
載するための回路部品搭載面Bの銅箔等の導電層を有す
る両面基板である。このプリント配線板10の中央部に
位置する回路ブロック形成領域には、製品部となる回路
ブロック21,22が、周辺部には空き領域30が配置
されている。回路ブロック21,22の半田付け面Aに
は配線パターン21a,22aが形成され、裏側の回路
部品搭載面Bには図示されていないが、同様に配線パタ
ーン21b,22bが形成されている。回路ブロック2
1,22及び空き領域30の境界には、回路部品搭載後
に回路ブロック21,22を切り離すために直線的に配
置された多数の***等からなるミシン目31a,31
b,32a,32b,32cが設けられている。また、
空き領域30には、回路ブロック21,22に対応する
配線パターンの良否判定結果を表示するための表示部4
1,42が、それぞれ回路ブロック21,22の近傍
に、かつ1辺がプリント配線板10の外縁と接するよう
に設けられている。これらの各回路ブロック41,42
は、それぞれ押圧により簡単に折り欠くことができるよ
うな連結部(例えば、ミシン目)51,52で連結され
ており、折り欠いたときに切欠き部が構成されるように
配置されている。このようなプリント配線板10は、例
えば、銅張積層板に配線パターンを形成し、エッチン
グ、レジスト除去のあと、穴明けを行って、製造され
る。次に、このように製造されたプリント配線板10に
おける各回路ブロック21、22の良否の識別表示及び
その判定方法について説明する。プリント配線板10の
半田付け面Aの配線パターン21a,22aを検査した
結果、例えば回路ブロック21の配線パターン21aが
良で、回路ブロック22の配線パターン22aが不良で
あったとする。この場合、回路ブロック21に対応する
表示部41はそのままとし、回路ブロック22に対応す
る表示部42はミシン目52を利用して折り欠く。この
ようにして、表示部42の折り欠きが行われたプリント
配線板10の平面図を図3に示す。
【0006】プリント配線板10の半田付け面Aの配線
パターン21a,22aを検査した後、回路部品搭載面
Bの配線パターン21b,22bを検査する。この時、
回路ブロック22に対応する表示部42は折り欠かれて
おり、回路ブロック22は既に不良と判断されたことが
直ちに分かるので、回路ブロック22の配線パターン2
2bの検査は行わず、回路ブロック21の配線パターン
21bのみを検査する。検査の結果による処理は、半田
付け面Aのときと同様である。次に、このプリント配線
板10に回路部品を搭載する場合は、例えば表示部へ光
を照射し、その透過光を光検知器で検出することによっ
て表示部の折り欠き状態を判定し、回路ブロック21,
22への回路部品搭載の可否を決定する。図3のプリン
ト配線板10の場合は、表示部41が存在するので照射
された光はこの表示部41で遮られ、光検知器の出力は
オフとなる。これにより、表示部41が存在する、即ち
回路ブロック21は良であると判定し、この回路ブロッ
ク41への回路部品搭載を行なう。一方、表示部42は
折り欠かれているので、光検知器の出力はオンとなる。
これにより、表示部42は存在しない、即ち回路ブロッ
ク22は不良であると判定し、回路ブロック22への回
路部品搭載は行わない。この様に、第1の実施形態のプ
リント配線板10は、折り欠き用のミシン目51,52
で囲まれた表示部41,42を有するので、回路ブロッ
ク21、22の検査で不良を発見したときは、単に該当
する表示部41等を折り欠くだけで簡単に良否の表示が
行える。更に、この折り欠いた状態はプリント配線板1
0の半田付け面Aからでも回路部品搭載面Bからでも認
識できるので、従来のように半田付け面Aと回路部品搭
載面Bの両方の識別マークを黒インキ等で塗りつぶすと
いう手間のかかる作業が不要となるという利点がある。
また、プリント配線板10への回路部品搭載に当たって
は、表示部の有無を調べるため、その判定は極めて明確
であり、従来の黒インキ等の濃淡による誤判定のおそれ
はないという利点がある。
【0007】第2の実施形態 図4は、本発明の第2の実施形態を示すプリント配線板
の平面図であり、図1中の要素と共通の要素には共通の
符号が付されている。このプリント配線板10Aが図1
のプリント配線板10と異なる点は、プリント配線板1
0Aの周辺部には空き領域が存在しないことと、回路ブ
ロックが2列に配置されていることである。元来、多面
取りプリント配線板における空き領域は、標準サイズの
基板から任意サイズの回路ブロックを複数枚取るときに
生ずる半端な部分である。通常この様な空き領域をプリ
ント配線板の周辺部に配置し、位置決めのための基準穴
を設ける等の各種処理工程における付帯的な役割に利用
している。しかし、これらの付帯的な役割は、回路ブロ
ック内の空き領域を使用しても果たすことができるの
で、プリント配線板の周辺部分に空き領域を必ずしも必
要とはしない。プリント配線板10Aでは、回路ブロッ
ク21,22等の内側で配線パターンの存在しない箇所
を表示部41,42等として使用している。そして、表
示部41,42等を囲むように折り欠き用のミシン目5
1,52等を設けている。こうようなプリント配線板1
0Aは、第1の実施形態と同様に製造される。このよう
に製造されたプリント配線板10Aにおける各回路ブロ
ック21、22等の良否の識別表示及びその判定方法
は、前記第1の実施形態の場合と同様である。このよう
に、図4のプリント配線板10Aでは、周辺部分に空き
領域の存在しないプリント配線板において、各回路ブロ
ック内で配線パターンの存在しない箇所を表示部として
使用したので、基板を無駄なく有効に利用できるという
利点がある。なお、本発明は、前記実施形態に限定され
ず、種々の変形が可能である。この変形例としては、例
えば、次のようなものがある。
【0008】(a)図1のプリント配線板10は両面基
板であるが、片面基板でも同様に対応可能である。 (b)図1のプリント配線板10は2枚取り、図4のプ
リント配線板10Aは4枚取りのパーシャルグッドタイ
プのプリント配線板であるが、これ以上の多面取りの場
合についても同様に対応可能である。 (c)前記第1の実施形態で、例えば回路ブロック22
が不良の場合に対応する表示部42を折り欠いている
が、回路ブロックが良の場合に表示部を折り欠くことと
しても良い。 (d)図1及び図4のプリント配線板10及び10Aで
は、部品搭載後に各回路ブロック21,22,・・を切
り離すためのミシン目31a,32a,・・が予め設け
られているが、回路ブロックに影響を与えずに切り離し
が可能であれば、予めミシン目31a等を設けておく必
要はない。 (e)図1及び図4のプリント配線板10及び10Aで
は、表示部41等の周囲をミシン目51等で囲んでいる
が、ミシン目に限定することはなく、表示部41等を容
易に折り欠くことができるように1か所または数か所の
接続部を残して、打抜き孔で周囲を囲んでも良い。ま
た、表示部41等の周囲の肉厚を薄くするように凹部で
囲んでもよい。
【0009】
【発明の効果】以上詳細に説明したように、第1の発明
によれば、パーシャルグッドタイプのプリント配線板に
おいて、配線パターンの存在しない空き領域に、各回路
ブロックに対応した切欠き部を形成し、この切欠き部内
に簡単に切断可能な状態の表示部を形成している。これ
により、配線パターンを検査して不良の場合に、表示部
を切断することにより簡単に各回路ブロックの良否を表
示することができる。更に、表示部の有無は基板の表面
からでも裏面からでも識別できるので、両面基板の場合
でも各回路ブロックに対して1か所だけ設ければ良く、
検査結果の表示の手数を低減できる。そのうえ、回路部
品搭載時においては、表示部の有無により回路ブロック
の良否判定をするので、確実に回路部品搭載の可否を決
定することが可能であるという効果がある。第2の発明
によれば、回路ブロック形成領域とプリント配線板の外
縁の間にある空き領域を利用し、各回路ブロック近傍の
プリント配線板外縁部に切欠き部を設けている。このた
め、第1の発明と同様の効果が得られると共に、配線パ
ターンを検査して、不良回路ブロックに対応する表示部
を折り欠く時に、他の回路ブロックの表示部との見誤り
や、正常な回路ブロックを損傷するといった不都合を招
くおそれがないという効果がある。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の第1の実施形態を示すプリント配線板
の平面図である。
【図2】従来のプリント配線板の平面図である。
【図3】不良回路ブロックに対する表示部の折り欠きを
行った図1のプリント配線板の平面図である。
【図4】本発明の第2の実施形態を示すプリント配線板
の平面図である。
【符号の説明】
10,10A プリント配線板 21,22,23,24 回路ブロック 21a,22a,23a,24a 配線パターン 30 空き領域 41,42,43,44 表示部 51,52 ミシン目

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 回路ブロック形成領域とこの回路ブロッ
    ク形成領域の内側または近傍の外側に位置する空き領域
    とを有する絶縁性の基板と、 前記回路ブロック形成領域内に回路部品搭載用の配線パ
    ターンで形成された複数の隣接する回路ブロックと、 前記空き領域内に位置し、前記各回路ブロックに対応し
    て形成された複数の切欠き部と、 前記各切欠き部内に介在し、かつ該切欠き部に対して押
    圧により切断可能な連結部で連結され、前記配線パター
    ンの良否判定結果を表示するための表示部とを、 備えたことを特徴とするプリント配線板。
  2. 【請求項2】 回路ブロック形成領域とこの回路ブロッ
    ク形成領域の外側に位置する空き領域とを有する絶縁性
    の基板と、 前記回路ブロック形成領域内に回路部品搭載用の配線パ
    ターンで形成された複数の隣接する回路ブロックと、 前記各回路ブロックに対応して該各回路ブロックの近傍
    の前記空き領域内であって前記基板の外縁に形成された
    複数の切欠き部と、 前記各切欠き部内に介在し、かつ該切欠き部に対して押
    圧により切断可能な連結部で連結され、前記配線パター
    ンの良否判定結果を表示するための表示部とを、 備えたことを特徴とするプリント配線板。
JP1320996A 1996-01-29 1996-01-29 プリント配線板 Withdrawn JPH09214080A (ja)

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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
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Effective date: 20030401