JPH09206130A - ハンドル式超音波洗浄器及び超音波歯ブラシ - Google Patents
ハンドル式超音波洗浄器及び超音波歯ブラシInfo
- Publication number
- JPH09206130A JPH09206130A JP5070196A JP5070196A JPH09206130A JP H09206130 A JPH09206130 A JP H09206130A JP 5070196 A JP5070196 A JP 5070196A JP 5070196 A JP5070196 A JP 5070196A JP H09206130 A JPH09206130 A JP H09206130A
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- JP
- Japan
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- ultrasonic
- water
- ultrasonic wave
- space
- wave generator
- Prior art date
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- Pending
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- Cleaning By Liquid Or Steam (AREA)
- Brushes (AREA)
- Dental Tools And Instruments Or Auxiliary Dental Instruments (AREA)
- Special Spraying Apparatus (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】従来の超音波洗浄方法は、被洗浄物が容器の中
の水に入れって洗浄するため、被洗浄物より大きな水
（液体）容器且つ大きいワーテッジの超音波発生装置が
必要であって大きい物の洗浄には不適で、被洗浄物の局
部だけの洗浄にも適応しない。本発明は大きい容器、大
きい超音波発生器を必要とせず、被洗浄物が水（液体）
に投入する事も必要としなく、局部だけの洗浄ができる
超音波洗浄機能を有する手持ち式洗浄器である。 【解決手段】従来のタンクなどの容器の中の静止する水
（液体）に超音波を与えて、水（液体）の中の被洗浄物
を洗浄する方法と違い、本発明は流れる水（液体）の流
れを阻害して、水溜まりを形成する。流動している水の
溜まりに超音波を与え、キャビケーションを発生させ、
その水溜まりの当たる被洗浄物の部分を洗浄する方法で
ある。その方法によって、超音波洗浄器がハンドル式に
なって、超音波歯ブラシのような様々な新しい用途をで
きるようになった。
の水に入れって洗浄するため、被洗浄物より大きな水
（液体）容器且つ大きいワーテッジの超音波発生装置が
必要であって大きい物の洗浄には不適で、被洗浄物の局
部だけの洗浄にも適応しない。本発明は大きい容器、大
きい超音波発生器を必要とせず、被洗浄物が水（液体）
に投入する事も必要としなく、局部だけの洗浄ができる
超音波洗浄機能を有する手持ち式洗浄器である。 【解決手段】従来のタンクなどの容器の中の静止する水
（液体）に超音波を与えて、水（液体）の中の被洗浄物
を洗浄する方法と違い、本発明は流れる水（液体）の流
れを阻害して、水溜まりを形成する。流動している水の
溜まりに超音波を与え、キャビケーションを発生させ、
その水溜まりの当たる被洗浄物の部分を洗浄する方法で
ある。その方法によって、超音波洗浄器がハンドル式に
なって、超音波歯ブラシのような様々な新しい用途をで
きるようになった。
Description
【０００１】
【発明の属する技術分野】本発明は、ハンドル式洗浄器
であり、被洗浄物の局部だけを超音波による洗浄ができ
るハンドル式の超音波洗浄器である。本発明は日常生
活、機械、電子、歯科、工芸、宝飾、食品など幅広く応
用される。
であり、被洗浄物の局部だけを超音波による洗浄ができ
るハンドル式の超音波洗浄器である。本発明は日常生
活、機械、電子、歯科、工芸、宝飾、食品など幅広く応
用される。
【０００２】
【従来の技術】従来の超音波洗浄は被洗浄物をタンクな
どの容器の水（液体）に入れて、その容器の水（液体）
に超音波を与えることにより、容器の中の水（液体）に
キャビテーションを発生させる。被洗浄物がキャビテー
ションの洗浄効果により洗浄されるのである。従来の方
法は．被洗浄物より大きな水（液体）容器が必要であ
る。．キャビケーション生成する条件により、容器が
大きければ大きいワーテッジの超音波発生器が必要であ
る。．分解できない、或いは容器に入れないもの、た
とえば人体の歯、建物の彫刻品、機械装置の一部などに
は適応しない。は大きいものに対して超音波洗浄装
置が大きい、高価になる。は局部だけの洗浄には向か
ない。
どの容器の水（液体）に入れて、その容器の水（液体）
に超音波を与えることにより、容器の中の水（液体）に
キャビテーションを発生させる。被洗浄物がキャビテー
ションの洗浄効果により洗浄されるのである。従来の方
法は．被洗浄物より大きな水（液体）容器が必要であ
る。．キャビケーション生成する条件により、容器が
大きければ大きいワーテッジの超音波発生器が必要であ
る。．分解できない、或いは容器に入れないもの、た
とえば人体の歯、建物の彫刻品、機械装置の一部などに
は適応しない。は大きいものに対して超音波洗浄装
置が大きい、高価になる。は局部だけの洗浄には向か
ない。
【０００３】
【発明が解決しようとする課題】従来の方法は被洗浄物
より大きな水（液体）容器且つ大きいワーテッジの超音
波発生装置が必要であり、被洗浄物の局部だけの洗浄に
は適応しない。本発明は大きい容器、大きい超音波発生
器を必要とせず、被洗浄物が水（液体）に投入する事も
必要としなく、局部だけの洗浄ができる超音波洗浄機能
を有する手持ち式洗浄器である。
より大きな水（液体）容器且つ大きいワーテッジの超音
波発生装置が必要であり、被洗浄物の局部だけの洗浄に
は適応しない。本発明は大きい容器、大きい超音波発生
器を必要とせず、被洗浄物が水（液体）に投入する事も
必要としなく、局部だけの洗浄ができる超音波洗浄機能
を有する手持ち式洗浄器である。
【０００４】
【問題解決するための手段】従来のタンクなどの容器の
中の静止する水（液体）に超音波を与えて、水（液体）
の中の被洗浄物を洗浄する方法と違い、本発明は水（液
体）の流れを阻害し、水溜まりを形成する。流動してい
る水溜まりに超音波を与え、キャビケーションを発生さ
せ、その水溜まりの当たる被洗浄物の部分を洗浄する方
法である。
中の静止する水（液体）に超音波を与えて、水（液体）
の中の被洗浄物を洗浄する方法と違い、本発明は水（液
体）の流れを阻害し、水溜まりを形成する。流動してい
る水溜まりに超音波を与え、キャビケーションを発生さ
せ、その水溜まりの当たる被洗浄物の部分を洗浄する方
法である。
【０００５】
【発明実施の形態】図１に示す本発明の実施装置の例の
ように、実施装置は超音波洗浄ヘッドとそれにつながる
ハンドル、そして給水源、超音波駆動源で構成する。超
音波洗浄ヘッドには水の流れを阻止することができる材
料で構成する水溜まりの空間を有する。その空間の後部
に超音波発生器を装着され、超音波発生器のサイドにそ
の空間に水（液体）を注ぐ進水口を有する。ハンドルの
内部にホースと電線を通し、給水源と超音波駆動源とつ
ながる。ホースで送れた液体を先端部の軟性素材で構成
した空間と洗浄物間に水溜まりを形成しやすい構造にな
っている。使用の際、空間の開け口を被洗浄物の被洗浄
面に当たって、水（液体）が被洗浄面の阻害によって空
間内に水溜まりを形成する。空間の後ろにある超音波発
生器が発生した超音波が水溜まりに作用することによっ
て、水（液体）の中にキャビケーションを発生させる。
キャビケーションの作用で被洗浄面に付着する汚れ物を
剥離、乳化することによって洗浄する。本発明は １．
物体の一部だけの超音波洗浄ができる。２．使用水（液
体）が少ないので、超音波のパワーがより小さくで済
む。
ように、実施装置は超音波洗浄ヘッドとそれにつながる
ハンドル、そして給水源、超音波駆動源で構成する。超
音波洗浄ヘッドには水の流れを阻止することができる材
料で構成する水溜まりの空間を有する。その空間の後部
に超音波発生器を装着され、超音波発生器のサイドにそ
の空間に水（液体）を注ぐ進水口を有する。ハンドルの
内部にホースと電線を通し、給水源と超音波駆動源とつ
ながる。ホースで送れた液体を先端部の軟性素材で構成
した空間と洗浄物間に水溜まりを形成しやすい構造にな
っている。使用の際、空間の開け口を被洗浄物の被洗浄
面に当たって、水（液体）が被洗浄面の阻害によって空
間内に水溜まりを形成する。空間の後ろにある超音波発
生器が発生した超音波が水溜まりに作用することによっ
て、水（液体）の中にキャビケーションを発生させる。
キャビケーションの作用で被洗浄面に付着する汚れ物を
剥離、乳化することによって洗浄する。本発明は １．
物体の一部だけの超音波洗浄ができる。２．使用水（液
体）が少ないので、超音波のパワーがより小さくで済
む。
【０００６】
【実施例１】超音波歯ブラシ 図２と図３はは超音波歯ブラシの実施例である。超音波
歯ブラシはヘッド部とハンドルで構成する。ヘッドの部
分に普通の歯ブラシのような毛の配置がある。超音波発
生器の周辺の毛は水（液体）の透過しにくいように、や
や密度が高く配置して、超音波発生器の前方に水（液
体）の溜まりやすい空間を構成する。圧電式の超音波発
生器を底に配置してあり、そのすぐそこに出水口があ
る。ハンドルの後ろに、給水（液体）ホースと超音波発
生器駆動用の電線が別配置するタンクと超音波発信源と
つながる。使用の際、超音波はブラシを歯に当たること
によって、ホースで送られた水（液体）を先端部の毛で
構成した空間と歯の間に水溜まりを形成する。水溜まり
がその空間後方に装着する超音波発生器の発生する超音
波の作用によって、キャビケーションを発生し、普段歯
ブラシが落としにくい歯の表面の頑固な歯垢、歯間に詰
めた汚れ物、虫歯の穴の中の汚れ物を剥離、乳化させ、
流れる水（液体）に流すことができる。水（液体）の溜
まりやすいところは普段汚れが溜まりやすく、歯垢生成
しやすい部分である。本発明はその部分だけ超音波洗浄
するので、効率的に洗浄することができる。本発明の超
音波はブラシは普通の歯ブラシのような構成でできたの
で、超音波が洗浄しにくいブラーグ、唾液などは通常の
歯磨きのようにブラシングで落とせる。歯と超音波はブ
ラシの間に形成できる水溜まりの体積が小さいので、キ
ャビケーションを発生に必要とする超音波能がｍＷ単位
である。その超音波能は人体に対する影響が極めて小さ
い。
歯ブラシはヘッド部とハンドルで構成する。ヘッドの部
分に普通の歯ブラシのような毛の配置がある。超音波発
生器の周辺の毛は水（液体）の透過しにくいように、や
や密度が高く配置して、超音波発生器の前方に水（液
体）の溜まりやすい空間を構成する。圧電式の超音波発
生器を底に配置してあり、そのすぐそこに出水口があ
る。ハンドルの後ろに、給水（液体）ホースと超音波発
生器駆動用の電線が別配置するタンクと超音波発信源と
つながる。使用の際、超音波はブラシを歯に当たること
によって、ホースで送られた水（液体）を先端部の毛で
構成した空間と歯の間に水溜まりを形成する。水溜まり
がその空間後方に装着する超音波発生器の発生する超音
波の作用によって、キャビケーションを発生し、普段歯
ブラシが落としにくい歯の表面の頑固な歯垢、歯間に詰
めた汚れ物、虫歯の穴の中の汚れ物を剥離、乳化させ、
流れる水（液体）に流すことができる。水（液体）の溜
まりやすいところは普段汚れが溜まりやすく、歯垢生成
しやすい部分である。本発明はその部分だけ超音波洗浄
するので、効率的に洗浄することができる。本発明の超
音波はブラシは普通の歯ブラシのような構成でできたの
で、超音波が洗浄しにくいブラーグ、唾液などは通常の
歯磨きのようにブラシングで落とせる。歯と超音波はブ
ラシの間に形成できる水溜まりの体積が小さいので、キ
ャビケーションを発生に必要とする超音波能がｍＷ単位
である。その超音波能は人体に対する影響が極めて小さ
い。
【実施例２】ハンドル式超音波局部洗浄器 図１はハンドル式超音波洗浄器の実施例である。ハンド
ル式超音波洗浄器はヘッド部とバンドルで構成する。ヘ
ッドの部分の超音波発生器の周辺にスポンジなどの軟質
且つ一定の透水性のある材料で超音波発生器の前方に水
（液体）の溜まりやすい空間を構成する。空間の底に圧
電式の超音波発生器を配置してあり、その隣に出水口が
ある。ハンドルの後ろに、給水（液体）ホースと超音波
発生起用の電線が別配置するタンクと超音波発信源とつ
ながる。使用の際、ハンドル式超音波洗浄器を被洗浄物
の被洗浄部分に当たり、ホースで送れた水（液体）を先
端部の軟性素材で構成した空間と被洗浄面の間に水溜ま
りを形成し、空問後方に装着する超音波発生器の発生す
る超音波がその水溜まりを作用することによって、キャ
ビケーションを発生し、普段の洗浄で落ちない表面の頑
固な付着物、隙間に詰めた汚れ物、穴の中の汚れ物を乳
化、剥離させ、水（液体）に流すことができる。被洗浄
物とハンドル式超音波洗浄器の間に形成する水溜まりの
体積は従来のタンク方式より小さいので、キャビケーシ
ョンを発生する超音波発生器のワーテッジがタンク式よ
り小さくでできる。この方法は物の局部だけの洗浄がで
き、又は大物に対する洗浄も局部毎に洗浄出来る。
ル式超音波洗浄器はヘッド部とバンドルで構成する。ヘ
ッドの部分の超音波発生器の周辺にスポンジなどの軟質
且つ一定の透水性のある材料で超音波発生器の前方に水
（液体）の溜まりやすい空間を構成する。空間の底に圧
電式の超音波発生器を配置してあり、その隣に出水口が
ある。ハンドルの後ろに、給水（液体）ホースと超音波
発生起用の電線が別配置するタンクと超音波発信源とつ
ながる。使用の際、ハンドル式超音波洗浄器を被洗浄物
の被洗浄部分に当たり、ホースで送れた水（液体）を先
端部の軟性素材で構成した空間と被洗浄面の間に水溜ま
りを形成し、空問後方に装着する超音波発生器の発生す
る超音波がその水溜まりを作用することによって、キャ
ビケーションを発生し、普段の洗浄で落ちない表面の頑
固な付着物、隙間に詰めた汚れ物、穴の中の汚れ物を乳
化、剥離させ、水（液体）に流すことができる。被洗浄
物とハンドル式超音波洗浄器の間に形成する水溜まりの
体積は従来のタンク方式より小さいので、キャビケーシ
ョンを発生する超音波発生器のワーテッジがタンク式よ
り小さくでできる。この方法は物の局部だけの洗浄がで
き、又は大物に対する洗浄も局部毎に洗浄出来る。
【０００７】
【発明の効果】上述のように、本発明は超音波発生器と
被洗浄物の間に水溜まりを生成、利用して、物体の局部
洗浄ができるハンドル式の超音波洗浄器を実現し、超音
波洗浄の応用範囲を広げた。本発明は洗浄応用だけでは
なく、乳化、霧化にも好適である。
被洗浄物の間に水溜まりを生成、利用して、物体の局部
洗浄ができるハンドル式の超音波洗浄器を実現し、超音
波洗浄の応用範囲を広げた。本発明は洗浄応用だけでは
なく、乳化、霧化にも好適である。
【図１】図１はハンドル式超音波洗浄器の実施例の概要
図である。図１のように、ヘッド部２にスポンジのよう
な軟質材で構成した空間３が間の底に超音波発生器４が
配置してある。そのサイドに出水口５がある。ハンドル
部１の後ろのケーブルとホース６が超音波駆動源と給水
源につながる。
図である。図１のように、ヘッド部２にスポンジのよう
な軟質材で構成した空間３が間の底に超音波発生器４が
配置してある。そのサイドに出水口５がある。ハンドル
部１の後ろのケーブルとホース６が超音波駆動源と給水
源につながる。
【図２】図２は超音波歯ブラシの図である。ヘッド部２
が普段の歯ブラシのように毛７を配置している。その毛
の中央部に穴のように空間３を設けている。空間周辺の
毛が水が通りにくいように密度が高い。空間の底に超音
波発生器４が配置してある。そのサイドに出水口５があ
る。ハンドル部１の後ろのケーブルとホース６が超音波
駆動源と給水源につながっている。
が普段の歯ブラシのように毛７を配置している。その毛
の中央部に穴のように空間３を設けている。空間周辺の
毛が水が通りにくいように密度が高い。空間の底に超音
波発生器４が配置してある。そのサイドに出水口５があ
る。ハンドル部１の後ろのケーブルとホース６が超音波
駆動源と給水源につながっている。
Claims (2)
- 【請求項１】流れる水（液体）が物体に当たる時に水溜
まりを形成しやすい構造を有する道具、その道具の形成
した水溜まりに超音波を与える装置があり、その水溜ま
りの中に超音波によって発生するキャビケーションを利
用して洗浄、乳化、霧化する超音波応用方法及び装置。 - 【請求項２】上述した原理を利用した超音波洗浄機能を
有する歯ブラシ。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5070196A JPH09206130A (ja) | 1996-02-02 | 1996-02-02 | ハンドル式超音波洗浄器及び超音波歯ブラシ |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5070196A JPH09206130A (ja) | 1996-02-02 | 1996-02-02 | ハンドル式超音波洗浄器及び超音波歯ブラシ |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH09206130A true JPH09206130A (ja) | 1997-08-12 |
Family
ID=12866214
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP5070196A Pending JPH09206130A (ja) | 1996-02-02 | 1996-02-02 | ハンドル式超音波洗浄器及び超音波歯ブラシ |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH09206130A (ja) |
Cited By (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2005030407A1 (en) * | 2003-09-29 | 2005-04-07 | Matsushita Electric Works, Ltd. | Ultrasonic cleaning device |
| JP2005177253A (ja) * | 2003-12-22 | 2005-07-07 | Honda Electronic Co Ltd | 超音波口腔清掃具 |
| JP2007521057A (ja) * | 2003-06-27 | 2007-08-02 | コーニンクレッカ フィリップス エレクトロニクス エヌ ヴィ | 歯の洗浄に対して音波作用を使用する電動歯ブラシ |
| EP2042147A1 (en) * | 2007-09-28 | 2009-04-01 | Panasonic Electric Works Co., Ltd. | Ultrasonic cosmetic device |
| CN108405466A (zh) * | 2018-01-29 | 2018-08-17 | 成都搏熙科技有限公司 | 用于物品表面清洗的手持式超声波清洗机 |
-
1996
- 1996-02-02 JP JP5070196A patent/JPH09206130A/ja active Pending
Cited By (6)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2007521057A (ja) * | 2003-06-27 | 2007-08-02 | コーニンクレッカ フィリップス エレクトロニクス エヌ ヴィ | 歯の洗浄に対して音波作用を使用する電動歯ブラシ |
| WO2005030407A1 (en) * | 2003-09-29 | 2005-04-07 | Matsushita Electric Works, Ltd. | Ultrasonic cleaning device |
| JP2005177253A (ja) * | 2003-12-22 | 2005-07-07 | Honda Electronic Co Ltd | 超音波口腔清掃具 |
| JP4565214B2 (ja) * | 2003-12-22 | 2010-10-20 | 本多電子株式会社 | 超音波口腔清掃具 |
| EP2042147A1 (en) * | 2007-09-28 | 2009-04-01 | Panasonic Electric Works Co., Ltd. | Ultrasonic cosmetic device |
| CN108405466A (zh) * | 2018-01-29 | 2018-08-17 | 成都搏熙科技有限公司 | 用于物品表面清洗的手持式超声波清洗机 |
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