JPH09201778A - 空気釘打ち機 - Google Patents

空気釘打ち機

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Publication number
JPH09201778A
JPH09201778A JP1462696A JP1462696A JPH09201778A JP H09201778 A JPH09201778 A JP H09201778A JP 1462696 A JP1462696 A JP 1462696A JP 1462696 A JP1462696 A JP 1462696A JP H09201778 A JPH09201778 A JP H09201778A
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JP
Japan
Prior art keywords
air
chamber
cylinder
exhaust
air cylinder
Prior art date
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Pending
Application number
JP1462696A
Other languages
English (en)
Inventor
Yasunobu Aihara
泰宣 粟飯原
Michiaki Adachi
道明 足立
Tatsushi Ogawa
辰志 小川
Makoto Kosuge
誠 小菅
Koji Kubo
浩二 窪
Hironori Yamamoto
博紀 山本
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Max Co Ltd
Original Assignee
Max Co Ltd
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Publication date
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Publication of JPH09201778A publication Critical patent/JPH09201778A/ja
Pending legal-status Critical Current

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    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B25HAND TOOLS; PORTABLE POWER-DRIVEN TOOLS; MANIPULATORS
    • B25CHAND-HELD NAILING OR STAPLING TOOLS; MANUALLY OPERATED PORTABLE STAPLING TOOLS
    • B25C1/00Hand-held nailing tools; Nail feeding devices
    • B25C1/04Hand-held nailing tools; Nail feeding devices operated by fluid pressure, e.g. by air pressure
    • B25C1/047Mechanical details

Landscapes

  • Physics & Mathematics (AREA)
  • Fluid Mechanics (AREA)
  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Mechanical Engineering (AREA)
  • Portable Nailing Machines And Staplers (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【課題】 空気釘打ち機の排気音を減少させて低騒音化
を図る。 【解決手段】 シリンダハウジング部23内に円筒隔壁
26とリング状隔壁28を挿入して空気シリンダ27の
周囲にブローバックチャンバ29とその外側の排気チャ
ンバ30を形成する。シリンダハウジング部23に排気
チャンバ30の排気口34を放射状に設ける。切換弁3
5の排気ポート37と排気チャンバ30を排気管路38
によって接続する。ピストン46の戻り行程において、
空気シリンダ27の空気室42の圧力空気は、排気ポー
ト37、排気管路38、排気チャンバ30を経由して排
気口34から外部へ排出される。このとき、圧力空気の
膨張によりシリンダハウジング部23を介してバンパ4
9の熱が吸収されて冷却される。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】この発明は、空気釘打ち機に
関するものであり、特に、排気機構を改良した空気釘打
ち機に関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来の空気釘打ち機を図3に従って説明
する。同図に示すように、空気釘打ち機1は、シリンダ
ハウジング部2内に空気シリンダ3が内蔵され、空気シ
リンダ3の周囲にはブローバックチャンバ4が形成され
ている。空気シリンダ3は、ピストン5の背面の後部空
気室を開閉する中空の切換弁6によって制御され、切換
弁6はトリガ弁7によってパイロット操作される。
【0003】切換弁6の後部小径部は、シリンダハウジ
ング部2に設けたガイド穴へ挿入されて後方へ突出し、
シリンダハウジング部2には切換弁6の突出部位を収容
する排気チャンバ8が形成され、該排気チャンバ8の一
側面が大気に開口されて排気口を形成している。
【0004】待機状態では、切換弁6はトリガ弁7から
パイロット管路9を通じて切換弁6の空気室10へ供給
される圧力空気によって前進し、空気シリンダ3の後部
空気室11と圧力空気チャンバ12とを遮断している。
【0005】また、トリガ弁7が操作されて切換弁6の
空気室10の圧力空気が排出されると、切換弁6は前部
外周面に作用する圧力空気によって後退し、圧力空気チ
ャンバ12と空気シリンダ3の後部空気室11とが連通
するとともに、切換弁6はバッフル板8に圧接して中心
穴が閉鎖され、空気シリンダ3の後部空気室11と大気
とが遮断される。
【0006】ノーズブロック13に装着したコンタクト
アーム14を釘打ち対象面に圧接して押し込むとともに
トリガレバー15を引くと、トリガ弁7が開き、前述し
たように空気シリンダ3の後部空気室11と圧力空気チ
ャンバ12とが連通してピストン5が起動する。
【0007】ピストン5が待機位置から前進して、ドラ
イバロッド16がノーズブロック13内の釘Nを射出す
るとき、圧力空気は空気シリンダ3の外周面に開穿した
通気口17,18及びフラップ弁19を通じて外周部の
ブローバックチャンバ4に流入し、ピストン5は空気シ
リンダ3の前部のゴム製バンパ20に衝突する。
【0008】そして、トリガレバー15あるいはコンタ
クトアーム14がオフしたときに切換弁6が待機位置に
復帰し、空気シリンダ3の後部空気室11は大気に連通
して、ピストン5がブローバックチャンバ4の圧力によ
って後退する。このとき、空気シリンダ3の後部空気室
11の圧力空気は切換弁6の中心穴を通じて後方へ排出
され、バッフル板8とシリンダハウジング部2との間隙
から周囲に排出される。
【0009】
【発明が解決しようとする課題】従来の空気釘打ち機
は、シリンダハウジング部内の空気シリンダの空気室に
接近して排気口が設けられているので、空気シリンダか
らの排気経路が短く、排気音が大きいという欠点があ
り、低騒音化が要望されている。
【0010】また、バンパはピストンにより打撃されて
発熱するが、長時間の連続作業の際は高温化してバンパ
の劣化が加速され、耐久性が低下するという問題もあ
る。そこで、空気釘打ち機の排気音を減少させて作業環
境を向上するとともに、耐久性の低下を防止するために
解決すべき技術的課題が生じてくるのであり、本発明は
上記課題を解決することを目的とする。
【0011】
【課題を解決するための手段】この発明は、上記目的を
達成するために提案するものであり、釘打ち機ハウジン
グのシリンダハウジング部内に空気シリンダを収納し、
前記空気シリンダの外周面とシリンダハウジング部の内
壁面との間の筒状空間を閉鎖してブローバックチャンバ
を形成し、前記空気シリンダの前部とブローバックチャ
ンバを連通させるとともに、前記空気シリンダの後部空
気室を排気ポートまたは前記ハウジング内の圧力空気チ
ャンバへ択一的に切換える切換弁を設け、前記切換弁を
操作して前記空気シリンダのピストンを駆動し、前記ハ
ウジングのノーズブロック内に供給された釘を前記ピス
トンに結合したドライバロッドによって射出し、ピスト
ンの前進行程において前記ブローバックチャンバに蓄積
される圧力空気によって前記ピストンを後退させて待機
位置に復帰させる空気釘打ち機において、前記空気シリ
ンダの外周面とシリンダハウジング部の内壁面との間の
筒状空間を円筒隔壁にて同軸の二重筒状空間に分割して
それぞれ閉鎖し、内側の空間を前記空気シリンダの前部
に連通させてブローバックチャンバとし、外側の空間を
前記切換弁の排気ポートに接続し、該外側空間と大気と
を連通する排気口を設けて排気チャンバとしたことを特
徴とする空気釘打ち機を提供するものである。
【0012】
【発明の実施の形態】以下、この発明の実施の一形態を
図1及び図2に従って詳述する。同図は空気釘打ち機2
1を示し、ダイキャスト製のハウジング22はシリンダ
ハウジング部23と中空のグリップ部24が一体的に形
成され、グリップ部24の開口端部にエンドキャップ2
5がねじこまれている。エンドキャップ25の中心には
エアコネクタプラグ(図示せず)の取付穴が開穿され、
エアコネクタプラグとエアコンプレッサとをホースによ
って接続して圧力空気をエアコンプレッサからグリップ
部24内へ供給する。
【0013】シリンダハウジング部23内には、シリン
ダハウジング部23の内径よりも小径の円筒隔壁26
と、この円筒隔壁26よりも小径の空気シリンダ27が
同軸に配置されている。シリンダハウジング部23内に
はシリンダハウジング部23の内壁面と空気シリンダ2
7の外周面に接するリング状隔壁28が挿入されて円筒
隔壁26の後端部に接しており、空気シリンダ27とシ
リンダハウジング部23との間の筒状空間は、円筒隔壁
26とリング状隔壁28とによって空気シリンダ27の
外側のブローバックチャンバ29と、さらにその外側の
排気チャンバ30とに二分割されている。
【0014】空気シリンダ27の前部側面とそのやや後
方にはそれぞれ通気口31,32が開穿され、後部の通
気口31には外側にフラップ弁33が装着されている。
また、シリンダハウジング部23の前部にも排気チャン
バ30と大気とを連通する排気口34が放射状に配設さ
れている。
【0015】空気シリンダ27の後部に配置された切換
弁35は、中心に貫通穴を設けたスプール弁であり、前
部の大径部の中心から後方へ突出する小径部が形成され
ている。
【0016】シリンダハウジング部23の後端にはシリ
ンダキャップ36が装着され、該シリンダキャップ36
内の隔壁に設けたガイド穴に切換弁35の小径部が挿入
されて、切換弁35によって開閉される排気ポート37
が形成されている。排気ポート37と排気チャンバ30
とは、鎖線で示す排気管路38によって接続されてい
る。シリンダキャップ36の後部内壁面には切換弁35
に対向する弁座36aが設置され、切換弁35が後退す
ると弁座36aへ圧接して空気シリンダ27の後部空気
室と排気ポート37との間が閉鎖される。
【0017】また、切換弁35の大径部の背面とシリン
ダハウジング部23の後壁とによって形成される空気室
39はパイロット管路40によってグリップ部24のト
リガ弁41に接続されており、パイロット管路40と排
気管路38は、図において交錯しているが、それぞれ独
立した管路である。
【0018】トリガ弁41及び切換弁35の作用及び空
気シリンダ27の動作は従来の空気釘打ち機と同一であ
り、同図に示す待機状態では、トリガ弁41を介して切
換弁35の空気室39へ供給される圧力空気によって、
切換弁35は空気シリンダ27の後部空気室42とグリ
ップ部24内の圧力空気チャンバ43を遮断する位置に
前進している。
【0019】トリガレバー44並びにコンタクトアーム
45を操作するとトリガ弁41を介して切換弁35の空
気室39の圧力空気が排出され、切換弁35の前部外周
面に作用している圧力空気チャンバ43の圧力によって
切換弁35が後退する。これにより、圧力空気チャンバ
43と空気シリンダ27の後部空気室42が連通すると
ともに、切換弁35はシリンダキャップ36の弁座36
aに圧接して空気シリンダ27の後部空気室と排気ポー
ト37間が閉鎖され、圧力空気チャンバ43の圧力によ
って空気シリンダ27のピストン46が起動する。
【0020】ピストン46に結合されたドライバロッド
47は、シリンダハウジング部23の先端に装着したノ
ーズブロック48のガイド穴に沿って前進し、ノーズブ
ロック48内へ供給されている釘Nを射出する。ピスト
ン46の前進時に、ピストン46の前面の空気は通気口
31,32を通じてブローバックチャンバ29へ圧縮充
填され、ピストン46は空気シリンダ27の前部のバン
パ49に衝突する。
【0021】そして、トリガレバー44またはコンタク
トアーム45がオフしてトリガ弁41が初期位置に戻る
と、圧力空気が切換弁35の空気室39へ供給されて切
換弁35が前進し、空気シリンダ27の後部空気室42
は圧力空気チャンバ43から遮断され、排気ポート37
と連通する。これにより、ブローバックチャンバ29に
蓄積された圧力空気が通気口32を通じてピストン46
を後退駆動し、空気シリンダ27の後部空気室42の圧
力空気は、排気ポート37、排気管路38、排気チャン
バ30を経由して排気口34から外部へ排出される。
【0022】このように、空気シリンダ27の後部空気
室42から大気への経路に大容量の排気チャンバ30を
設けてあるので、排気チャンバ30内で圧力空気の膨張
に伴う破裂音が減衰され、排気音量が著しく低下する。
【0023】また、排気行程において空気シリンダ27
内の圧力空気は排気チャンバ30内で膨張することによ
り冷却され、この冷却空気がシリンダハウジング部23
の壁を冷却する。従って、ピストン46により打撃され
て発熱したゴム製バンパ49の熱がシリンダハウジング
部23を介して吸収されてバンパ49が冷却されること
になり、熱によるバンパ49の劣化が防止される。
【0024】尚、この発明は上記の実施形態に限定する
ものではなく、この発明の技術的範囲内において種々の
改変が可能であり、この発明がそれらの改変されたもの
に及ぶことは当然である。
【0025】
【発明の効果】以上説明したように、本発明の空気釘打
ち機は、シリンダハウジング部の内部に排気チャンバを
形成し、空気シリンダの圧力空気を排気チャンバからシ
リンダハウジング部の外側へ排出するので、大容量の排
気チャンバの消音効果によって従来の空気釘打ち機より
も排気音が著しく低下する。
【0026】また、シリンダハウジング部の前部に設け
た排気口から圧力空気が排出される際に、空気膨張によ
りハウジングが冷却されて空気シリンダ内のゴム製バン
パの熱を吸収し、バンパの弾性劣化を抑制して耐久性が
向上する等諸種の効果を発揮する。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施形態を示し、空気釘打ち機の断面
図。
【図2】図1の要部拡大図。
【図3】従来例を示し、空気釘打ち機の断面図。
【符号の説明】
21 空気釘打ち機 22 ハウジング 23 シリンダハウジング部 24 グリップ部 26 円筒隔壁 27 空気シリンダ 29 ブローバックチャンバ 30 排気チャンバ 34 排気口 35 切換弁 36 ヘッドキャップ 38 排気管路 43 圧力空気チャンバ 49 バンパ
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 小菅 誠 東京都中央区日本橋箱崎町6番6号 マッ クス株式会社内 (72)発明者 窪 浩二 東京都中央区日本橋箱崎町6番6号 マッ クス株式会社内 (72)発明者 山本 博紀 東京都中央区日本橋箱崎町6番6号 マッ クス株式会社内

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 釘打ち機ハウジングのシリンダハウジン
    グ部内に空気シリンダを収納し、前記空気シリンダの外
    周面とシリンダハウジング部の内壁面との間の筒状空間
    を閉鎖してブローバックチャンバを形成し、前記空気シ
    リンダの前部とブローバックチャンバを連通させるとと
    もに、前記空気シリンダの後部空気室を排気ポートまた
    は前記ハウジング内の圧力空気チャンバへ択一的に切換
    える切換弁を設け、前記切換弁を操作して前記空気シリ
    ンダのピストンを駆動し、前記ハウジングのノーズブロ
    ック内に供給された釘を前記ピストンに結合したドライ
    バロッドによって射出し、ピストンの前進行程において
    前記ブローバックチャンバに蓄積される圧力空気によっ
    て前記ピストンを後退させて待機位置に復帰させる空気
    釘打ち機において、 前記空気シリンダ(27)の外周面とシリンダハウジン
    グ部(23)の内壁面との間の筒状空間を円筒隔壁(2
    6)にて同軸の二重筒状空間に分割してそれぞれ閉鎖
    し、内側の空間を前記空気シリンダ(27)の前部に連
    通させてブローバックチャンバ(29)とし、外側の空
    間を前記切換弁(35)の排気ポート(37)に接続
    し、該外側空間と大気とを連通する排気口(34)を設
    けて排気チャンバ(30)としたことを特徴とする空気
    釘打ち機。
JP1462696A 1996-01-30 1996-01-30 空気釘打ち機 Pending JPH09201778A (ja)

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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
WO2008149903A1 (ja) * 2007-06-05 2008-12-11 Max Co., Ltd. 空気圧工具
JP2011005620A (ja) * 2009-06-29 2011-01-13 Max Co Ltd 衝撃工具用バンパ及び衝撃工具
TWI424909B (zh) * 2010-01-29 2014-02-01 De Poan Pneumatic Corp 一種改良之氣動裝置

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