JPH09185436A - コンピュータ装置及びサスペンド処理方法 - Google Patents

コンピュータ装置及びサスペンド処理方法

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JPH09185436A
JPH09185436A JP7341693A JP34169395A JPH09185436A JP H09185436 A JPH09185436 A JP H09185436A JP 7341693 A JP7341693 A JP 7341693A JP 34169395 A JP34169395 A JP 34169395A JP H09185436 A JPH09185436 A JP H09185436A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
power
battery
sub
computer device
power source
Prior art date
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Pending
Application number
JP7341693A
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English (en)
Inventor
Akira Miyazawa
章 宮澤
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NEC Corp
Original Assignee
NEC Corp
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Publication date
Application filed by NEC Corp filed Critical NEC Corp
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 電源切断時に電源遮断の要因別に異なったサ
スペンド処理を行うことにより最低限のバックアップを
行い、低消費電力化を実現されたコンピュータ装置を提
供すること。 【解決手段】 電源遮断の要因を検出する電源遮断要因
判別部71と、副電池の状態を検出する副電池状態検出
部72と、電源を監視及び制御する電源制御部73とか
ら構成される電源制御装置7を具備することにより、電
源遮断の要因が主電池8の電圧が低下した場合及び主電
池8がコンピュータ装置から抜け落ちるなどの場合(異
常系電源遮断)には、コンピュータ装置の各デバイスの
動作情報は保存せず、更に、副電池の状態により、RA
M5及びRTC6のみに電力を供給するか、全デバイス
に対して電力の供給を停止することにより、低消費電力
化が実現されたコンピュータ装置が得られる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、電池で駆動するコ
ンピュータ装置に関し、特に、レジューム機能を有する
コンピュータ装置に関する。
【0002】
【従来の技術】近年、各分野での適応が盛んであるコン
ピュータ装置の中には、電池駆動化が実現された、例え
ば、ノート型のコンピュータのようなコンピュータ装置
がある。
【0003】また、従来、この電池で駆動するコンピュ
ータ装置において、電源切断時に、電源を切断する直前
のコンピュータの各種動作情報をメモリ中などに保存し
ておき、該メモリなどにのみ電源を供給し続けるという
サスペンド処理に移行し、次回の電源投入時に、先にメ
モリなどに保存されていたコンピュータの各種動作情報
を基に、電源を切断する直前の状態を復元できるいわゆ
るレジューム機能を持つものがあった。
【0004】この種のレジューム機能を有する電池駆動
型コンピュータ装置として、例えば、特開平5−118
94号(以下、引用例1)及び特開平5−19883号
(以下、引用例2)に開示されているものがある。
【0005】引用例1は、サスペンド処理移行時に、電
池の状態を検出し、電池の状態からサスペンド処理の可
能時間をオペレータに知らせることにより、サスペンド
処理移行時に、オペレータがデータのバックアップ、あ
るいは、電池の充電などの作業を的確に行えるようにし
たものである。
【0006】引用例2は、電池の電圧を監視する手段を
設け、電池の残り容量が少なくなってきた場合には、各
デバイスの内部レジスタやメモリ中などの情報をハード
ディスク等の不揮発性記録媒体に保存しておくことによ
り、電池充電後または電池交換後の電源投入時にレジュ
ーム機能を行えるようにしたものである。
【0007】また、レジューム機能を有するコンピュー
タ装置として、特開平5−19881号(以下、引用例
3)に開示されているものが挙げられる。
【0008】引用例3は、図3に示されているように電
池駆動型ではないが、レジューム機能実現のために、例
えば、図4に示されるように、CPU、割り込みコント
ローラ、LCDコントローラといった各デバイスの動作
情報を各デバイス毎に段階的にメモリ上に保存し、動作
情報を保存完了したものから電力の供給を停止し、動作
情報の保存を完了したものについては、更にメモリ上に
保存が完了したことを記憶するサスペンド処理を行うこ
とにより、レジュームが不完全な状態でも再び元の動作
状態に復帰させることができるようにしたものである。
【0009】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、前述の
従来例においては、いずれも主電池を補助する副電池に
ついての記述はなく、また、主電池の電圧低下や主電池
の抜け落ちなどの場合の副電池によるサスペンド処理に
ついての記述もない。
【0010】例えば、引用例1は、主電池の電池の容量
を検出して、オペレータに電池の状態を促すだけであ
り、コンピュータ装置自体としての低消費電力化は行え
ていない。
【0011】また、引用例2は、電池の抜け落ちなどの
場合についてのサスペンド処理について、何等開示され
ていない。
【0012】また、前述した引用例3は、電源切断の要
因に関わらず、同一の手順でサスペンド処理を行うた
め、この引用例3を電池駆動型コンピュータに適応させ
た場合、例えば、主電池の抜け落ちによる電源切断等、
主電源の供給ができない場合には、次回電源投入時にレ
ジューム機能ができないにも関わらず、不必要なバック
アップを行うことになり、電力を消費してしまうという
問題があった。
【0013】本発明の目的は、電源切断の要因別に異な
ったサスペンド処理を行うことで、必要最低限のバック
アップを行い、低消費電力化を実現されたコンピュータ
装置を提供することにある。
【0014】
【課題を解決するための手段】本発明は、上記の課題を
解決するために、以下に示される様なコンピュータ装置
及びサスペンド処理方法を提供する。
【0015】即ち、本発明によれば、主電池と副電池と
を有する電池駆動型のコンピュータ装置であって、レジ
ューム機能を有するコンピュータ装置において、電源遮
断の要因を検出する電源遮断要因判別部と、副電池の状
態を検出する副電池状態検出部と、電源を監視及び制御
する電源制御部とから構成される電源制御装置を具備す
ることにより、電源遮断の要因別に異なったサスペンド
処理を行うことを特徴とするコンピュータ装置が得られ
る。
【0016】更に、本発明によれば、主電池と副電池と
を有する電池駆動型のコンピュータ装置であって、レジ
ューム機能を有するコンピュータ装置において、電源遮
断の要因を検出する電源遮断要因判別部と、副電池の状
態を検出する副電池状態検出部と、電源を監視及び制御
する電源制御装置とを具備することにより、電源遮断の
要因別に異なったサスペンド処理を行うことを特徴とす
るコンピュータ装置が得られる。
【0017】また、本発明によれば、主電池及び副電池
を有する電池駆動型コンピュータ装置におけるレジュー
ム機能を行うためのサスペンド処理の方法であって、電
源遮断の要因を正常系電源遮断又は異常系電源遮断のい
ずれか一方に判別して、電源遮断の要因が前記正常系電
源遮断の場合は、前記レジューム機能を行うための各デ
バイスの動作情報を保存し、カレンダ時計の管理を行う
リアルタイムクロック及びメモリにのみ電力を供給し、
電源遮断の要因が前記異常系電源遮断の場合は、前記レ
ジューム機能を行うための各デバイスの動作情報を保存
しないことを特徴とするサスペンド処理方法が得られ
る。
【0018】更に、本発明によれば、前記サスペンド処
理方法であって、電源遮断の要因が前記異常系電源遮断
の場合のサスペンド処理に関し、副電池の状態が正常で
あるか異常であるかを検出し、副電池の状態が正常であ
る場合は、前記リアルタイムクロック及び前記メモリに
のみ電力を供給し、副電池の状態が異常である場合は、
全てのデバイスに対する電力の供給を停止することを特
徴とするサスペンド処理方法が得られる。
【0019】
【発明の実施の形態】次に、本発明の実施の形態につい
て、図面を参照しながら説明をする。
【0020】本発明の実施の形態のコンピュータ装置
は、図1に示されるような構成からなる。
【0021】即ち、本発明の実施の形態のコンピュータ
装置は、CPU1と、画面表示を制御するLCDコント
ローラ2と、各種割り込みを制御する割り込みコントロ
ーラ3と、ROM4と、RAM5と、コンピュータ装置
の時計やタイマを制御するRTC(リアルタイムクロッ
ク)6と、コンピュータ装置全体への電力供給や電池電
圧の監視などを行う電源制御装置7と、電力供給源の主
電池8と、主電池8の交換時や電圧低下時の補助的な電
力供給源となる副電池9と、電源SW(スイッチ)10
とから構成されている。
【0022】更に、電源制御装置7は、電源遮断の要因
を検出する電源遮断要因判別部71と、副電池の状態を
検出する副電池状態検出部72と、電源を監視及び制御
する電源制御部73とから構成されている。
【0023】このような構成からなるコンピュータ装置
において、レジューム機能のためのサスペンド処理を図
2を参照して詳細に説明する。
【0024】一般に、図1に示されるような構成のコン
ピュータ装置において、コンピュータ装置の電源が遮断
する要因としては、オペレータが電源SW10を押下し
た場合(正常系電源遮断)、並びに主電池8の電圧が低
下した場合及び主電池8がコンピュータ装置から抜け落
ちるなど主電池8からの電力供給ができない場合(異常
系電源遮断)がある。
【0025】ここで、後者の異常系電源遮断の場合、即
ち主電池8の電圧が低下した場合及び主電池8がコンピ
ュータ装置から抜け落ちるなど主電池8からの電力供給
ができない場合には、いずれにしても電源遮断時のコン
ピュータ装置の各デバイスの動作情報のバックアップが
不完全になるため、次回電源投入時に正常なレジューム
機能が実行されない。従って、電源遮断時にコンピュー
タ装置の各デバイスの動作情報のバックアップを行うこ
とは、結果として無駄であり、必要のない電力を消費す
ることになる。
【0026】そこで、本発明においては、図2に示され
るように、電源遮断の要因別に異なったサスペンド処理
を実行することにより不必要な電力消費を抑えることに
する。
【0027】まず、電源が遮断されると電源制御装置7
は、割り込みコントローラ3に対して割り込み要求を送
出する。その割り込み要求を受けた割り込みコントロー
ラ3は、CPU1に対してハードウエア割り込みを発生
させる。CPU1は、割り込みコントローラ3からの割
り込みを受けて、現在の処理を中断し、図2に示されて
いるような、ROM4内に格納されているサスペンド処
理プログラムを実行する。
【0028】即ち、電源遮断要因判別部71が電源遮断
の要因を検出し、CPU1は、それに基づいて、オペレ
ータの電源SW10押下による場合(正常系電源遮断)
か、主電池8の電圧が低下した場合及び主電池8がコン
ピュータ装置から抜け落ちるなど主電池8からの電力供
給ができない場合(異常系電源遮断)かを判別する(ス
テップS1)。
【0029】ステップS1において、電源遮断の要因が
正常系電源遮断であった場合、CPU1は、従来と同
様、コンピュータ装置の各デバイスの動作情報をRAM
5に保存して、その後、RAM5及びRTC6以外のデ
バイスへの電力の供給を停止させる(ステップS2)。
【0030】一方、ステップS1において、電源遮断の
要因が異常系電源遮断であった場合、CPU1は、コン
ピュータ装置の各デバイスの動作情報は保存せず、副電
池状態検出部72において、副電池の状態の検出を行う
(ステップS3)。
【0031】ステップS3において、検出の結果、副電
池の状態が正常であった場合、CPU1は、RAM5と
RTC6にのみ電力を供給し、他のデバイスへの電力の
供給を停止させる(ステップS4)。
【0032】これにより、レジューム機能は行えないも
のの、RAM5に格納してあるデータやプログラム及び
RTCの制御するカレンダ情報等は保持されることにな
る。
【0033】一方、ステップS3において、検出の結
果、副電池の状態が異常であった場合、即ち副電池の電
力がない場合や副電池の電力が低下しており次回電源投
入時までRAM5に格納されている情報などを保持する
ことができない場合、CPU1は、コンピュータ装置の
全デバイスへの電力を停止させる(ステップS5)。
【0034】このように、本発明においては、電源遮断
の要因別に異なったサスペンド処理を行うことにより、
不必要な情報のバックアップなどによる無駄な電力の消
費を抑えることができる。
【0035】尚、本実施の形態においては、これまで述
べたサスペンド処理プログラムを電源遮断時にROM4
から実行するとして説明してきたが、毎回電源投入時
に、ROM4からRAM5に展開され、電源遮断時にR
AM5から実行することにしても良く、本実施の形態に
制限されるものではない。
【0036】尚、本実施の形態においては、電源遮断の
要因を判別する電源遮断要因判別部71並びに副電池の
状態を検出する副電池状態検出部72は、電源制御装置
7の内部に構成していたが、同様の機能のものを電源制
御装置7の外部に構成しても良く本実施の形態に制限さ
れるものではない。
【0037】
【発明の効果】本発明によれば、電源遮断時に電源遮断
の要因を判別し、電源遮断の要因別に必要最低限のバッ
クアップとサスペンド処理を行うため、電池の電力消費
を抑えることができるようになる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施の形態のコンピュータ装置の構成
を示す図である。
【図2】本発明の実施の形態のコンピュータ装置におけ
るサスペンド処理の方法を示すフローチャートである。
【図3】引用例3のコンピュータ装置の構成を示す図で
ある。
【図4】引用例3のコンピュータ装置におけるサスペン
ド処理の方法を示すフローチャートである。
【符号の説明】
1 CPU 2 LCDコントローラ 3 割り込みコントローラ 4 ROM 5 RAM 6 RTC 7 電源制御装置 71 電源遮断要因判別部 72 副電池状態検出部 73 電源制御部 8 主電池 9 副電池 10 電源SW(スイッチ)

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 主電池と副電池とを有する電池駆動型の
    コンピュータ装置であって、レジューム機能を有するコ
    ンピュータ装置において、 電源遮断の要因を検出する電源遮断要因判別部と、 副電池の状態を検出する副電池状態検出部と、 電源を監視及び制御する電源制御部とから構成される電
    源制御装置を具備することにより、 電源遮断の要因別に異なったサスペンド処理を行うこと
    を特徴とするコンピュータ装置。
  2. 【請求項2】 主電池と副電池とを有する電池駆動型の
    コンピュータ装置であって、レジューム機能を有するコ
    ンピュータ装置において、 電源遮断の要因を検出する電源遮断要因判別部と、 副電池の状態を検出する副電池状態検出部と、 電源を監視及び制御する電源制御装置とを具備すること
    により、 電源遮断の要因別に異なったサスペンド処理を行うこと
    を特徴とするコンピュータ装置。
  3. 【請求項3】 主電池及び副電池を有する電池駆動型コ
    ンピュータ装置におけるレジューム機能を行うためのサ
    スペンド処理の方法であって、 電源遮断の要因を正常系電源遮断又は異常系電源遮断の
    いずれか一方に判別して、 電源遮断の要因が前記正常系電源遮断の場合は、前記レ
    ジューム機能を行うための各デバイスの動作情報を保存
    し、カレンダ時計の管理を行うリアルタイムクロック及
    びメモリにのみ電力を供給し、 電源遮断の要因が前記異常系電源遮断の場合は、前記レ
    ジューム機能を行うための各デバイスの動作情報を保存
    しないことを特徴とするサスペンド処理方法。
  4. 【請求項4】 請求項3に記載のサスペンド処理方法で
    あって、 電源遮断の要因が前記異常系電源遮断の場合のサスペン
    ド処理に関し、 副電池の状態が正常であるか異常であるかを検出し、 副電池の状態が正常である場合は、前記リアルタイムク
    ロック及び前記メモリにのみ電力を供給し、 副電池の状態が異常である場合は、全てのデバイスに対
    する電力の供給を停止することを特徴とするサスペンド
    処理方法。
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Date Code Title Description
A02 Decision of refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02

Effective date: 19980916