JPH09175632A - 石炭粉砕機の石炭供給装置 - Google Patents

石炭粉砕機の石炭供給装置

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JPH09175632A
JPH09175632A JP33900295A JP33900295A JPH09175632A JP H09175632 A JPH09175632 A JP H09175632A JP 33900295 A JP33900295 A JP 33900295A JP 33900295 A JP33900295 A JP 33900295A JP H09175632 A JPH09175632 A JP H09175632A
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JP
Japan
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coal
crusher
double hopper
hopper
screw
Prior art date
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Pending
Application number
JP33900295A
Other languages
English (en)
Inventor
Hiromi Shimoda
博巳 下田
Kenji Uehigashi
憲司 上東
Kazumi Hirai
和美 平井
Kinji Matsushita
欣治 松下
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
IHI Corp
ABB KK
Original Assignee
IHI Corp
ABB KK
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Publication date
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  • Feeding Of Articles To Conveyors (AREA)
  • Crushing And Grinding (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【課題】 ダブルホッパに投入された石炭を、高水分炭
であっても確実に垂直スクリューに送り込んで石炭粉砕
機への石炭の供給を確実に行えるようにする。 【解決手段】 石炭粉砕機11の上側に配設した垂直ス
クリュー12と、石炭搬送装置5からの石炭6を受ける
ダブルホッパ9と、ダブルホッパ9の石炭6を垂直スク
リュー12の側面に所要の傾斜角度で供給する傾斜シュ
ート10と、ダブルホッパ9内の石炭6のレベルを検出
するレベル検出器29と、レベル検出器29からの検出
信号30と設定値31を入力してダブルホッパ9内の石
炭レベルが所定レベルになるように石炭搬送装置5の搬
送速度を制御する制御器32とを備え、傾斜シュート1
0内の石炭6に押込み力33を生じさせる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、石炭粉砕機の石炭
供給装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】図4は、流動層ボイラ1にスラリー燃料
2を供給するスラリー供給装置3の一例を示したもの
で、搬送駆動装置4により駆動されるコンベヤ或いはそ
の他のフィーダからなる石炭搬送装置5によって搬送さ
れてきた石炭6が、上段ホッパ7と下段ホッパ8からな
るダブルホッパ9に投入され、更に該ダブルホッパ9に
投入された石炭6が、傾斜シュート10を介してダブル
クラッシャからなる石炭粉砕機11の上側に設けられた
2軸式の垂直スクリュー12(図6参照)に側面から供
給され、該垂直スクリュー12による下方への定量押出
し供給によって下部の石炭粉砕機11に導かれて粉砕さ
れるようになっている。図中13は、石炭搬送装置5、
ダブルホッパ9、傾斜シュート10及び垂直スクリュー
12からなる石炭供給装置である。
【0003】前記石炭粉砕機11により粉砕された石炭
6は、貯留ホッパ14に投入される。貯留ホッパ14の
下側には混合装置15が備えられており、前記貯留ホッ
パ14の粉砕された石炭6が切出し弁16を介して混合
装置15に供給されると共に、給水弁17を備えた給水
管18から水が供給され、混合装置15に備えられた混
合羽根19を駆動装置20にて駆動することにより混合
を行ってスラリー燃料2を得、該スラリー燃料2を燃料
ポンプ21及び燃料供給管22を介して前記流動層ボイ
ラ1に供給するようにしている。
【0004】図5及び図6は、前記石炭供給装置13の
詳細を示したもので、石炭粉砕機11の上側に垂直に備
えられる垂直スクリュー12は、スクリューケーシング
23内に平行に備えられているスクリュー羽根24a,
24bが単一のスクリュー駆動装置25により回転駆動
されるようになっており、スクリューケーシング23の
中間部側面に、60〜75゜程度の傾斜角度αを有して
傾斜シュート10の下端が接続されている。図中26は
前記ダブルホッパ9の下段ホッパ8の下側に備えたスラ
イドゲートである。
【0005】上記した石炭供給装置13では、石炭搬送
装置5によって搬送されてダブルホッパ9の上段ホッパ
7に投入された石炭6は、下段ホッパ8に落下してブリ
ッジの発生を防止されて傾斜シュート10に落下し、傾
斜シュート10の下端から垂直スクリュー12に供給さ
れ、スクリュー駆動装置25の駆動により回転している
スクリュー羽根24a,24bにより、下部の石炭粉砕
機11に導かれて粉砕されるようになっている。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】しかし、前記図5、図
6に示した従来の石炭粉砕機11の石炭供給装置13に
おいては、石炭搬送装置5によって搬送されて来る石炭
6が雨水等によって高水分炭(通常の石炭の表面水分は
約10%以下であるが、表面水分が13〜18%程度と
なったもの)である場合には、湿った微粉がスクリュー
ケーシング23の内面に付着して成長し、スクリューケ
ーシング23とスクリュー羽根24a,24bとの間に
図6に示すようなめがね状の付着物27が形成され、更
にこれにより傾斜シュート10の下端内面に、前記付着
物27を足掛りとして湿った微粉が付着成長することに
より堆積物28が形成され、該堆積物28が成長すると
前記傾斜シュート10内部を閉塞して詰りが生じ、石炭
供給装置13による石炭粉砕機11への石炭6の供給が
不能になってしまう問題を生じていた。
【0007】このため、従来ではこうした問題が生じな
いようにするために、石炭供給装置13には高水分炭は
供給しないようにしており、そのために高水分炭は乾燥
してから供給する必要がある等の面倒な作業を要してい
た。
【0008】本発明は、斯かる実情に鑑みてなしたもの
で、ダブルホッパに投入された石炭を、高水分炭であっ
ても、確実に垂直スクリューに送り込んで石炭粉砕機へ
の石炭の供給を確実に行えるようにした石炭粉砕機の石
炭供給装置を提供することを目的としている。
【0009】
【課題を解決するための手段】本発明の第1の手段は、
石炭粉砕機の上側に配設した垂直スクリューと、石炭搬
送装置からの石炭を受けるダブルホッパと、該ダブルホ
ッパの石炭を前記垂直スクリューの側面に所要の傾斜角
度で供給する傾斜シュートと、前記ダブルホッパ内の石
炭のレベルを検出するレベル検出器と、該レベル検出器
からの検出信号と設定値を入力して前記ダブルホッパ内
の石炭レベルが所定レベルになるように前記石炭搬送装
置の搬送速度を制御する制御器とを備えたことを特徴と
する石炭粉砕機の石炭供給装置、に係るものである。
【0010】また、本発明の第2の手段は、石炭粉砕機
の上側に配設した垂直スクリューと、石炭搬送装置から
の石炭を受けるダブルホッパと、該ダブルホッパの石炭
を垂直下方に導く垂直シュートと、該垂直シュートの下
端に接続され、該垂直シュートからの石炭を前記垂直ス
クリューの側面に水平に供給する水平スクリューとを備
えたことを特徴とする石炭粉砕機の石炭供給装置、に係
るものである。
【0011】本発明の第1の手段では、ダブルホッパの
上段ホッパ内に常に所定レベルの石炭があるように石炭
搬送装置の搬送速度を制御することにより、傾斜シュー
ト内の石炭の重力による下方への押込み力によって、傾
斜シュート内の石炭を確実に垂直スクリューに供給する
ことができる。
【0012】本発明の第2の手段では、ダブルホッパの
下側に垂直シュートを設け、該垂直シュートの下端に接
続され、該垂直シュートからの石炭を前記垂直スクリュ
ーの側面に水平に供給する水平スクリューを設けている
ので、垂直スクリュー内を落下して水平スクリューに供
給された石炭を、水平スクリューの回転により強制的に
垂直スクリューに供給して、垂直スクリューへの石炭の
供給を確実に行うことができる。
【0013】従って、前記第1及び第2の手段では、高
水分炭であっても詰り等を生じることなく確実に垂直ス
クリューに供給することができるため、高水分炭は石炭
供給装置に搬送しないようにしたり、高水分炭を乾燥し
てから石炭供給装置に導くといった必要が全くなくな
り、運用上有利となる。
【0014】
【発明の実施の形態】以下、本発明の実施の形態を、図
示例と共に説明する。
【0015】図1は、前記図5の従来の石炭粉砕機11
の石炭供給装置13に適用した請求項1記載の発明を実
施する形態の一例を示したもので、図中同一の符号を付
したものは同一物を表わしている。
【0016】図1に示すように、図5に示した石炭供給
装置13と同様の構成において、ダブルホッパ9におけ
る上段ホッパ7に、該上段ホッパ7内の石炭6のレベル
を検出するレベル検出器29を設ける。更に、該レベル
検出器29にて検出された検出信号30を入力すると共
に設定値31を入力し、前記下段ホッパ8内の石炭レベ
ルが所定のレベルになるように前記石炭搬送装置5の搬
送駆動装置4を調節して石炭6の搬送速度を制御する制
御器32を備える。
【0017】図1に示した構成によれば、ダブルホッパ
9の上段ホッパ7内の石炭6のレベルをレベル検出器2
9により検出し、上段ホッパ7内の石炭6のレベルが設
定値31によって設定された所定レベルに常になるよう
に石炭搬送装置5の搬送速度を制御するようにしている
ので、傾斜シュート10内に常に石炭6が充填された状
態となり、これによって重力による下方への押込み力3
3が発生し、この押込み力33によって傾斜シュート1
0内の石炭6が確実に垂直スクリュー12に送り込まれ
るようになる。
【0018】このため、前記垂直スクリュー12のスク
リューケーシング23の内面に、図6で示したようなめ
がね状の付着物27が生じても、前記押込み力33によ
る剪断力によって前記付着物27が破壊されて石炭6が
確実に垂直スクリュー12に供給されるようになり、傾
斜シュート10に図5に示したような堆積物28が生じ
ることがなくなり、石炭搬送装置5によってダブルホッ
パ9に投入された石炭6を、垂直スクリュー12に確実
に供給することができ、よって石炭粉砕機11への石炭
6の供給を確実に行うことができる。
【0019】図2及び図3は、請求項2に記載の発明を
実施する形態の一例を示したもので、ダブルホッパ9の
下段ホッパ8の下側に、垂直下方に延びる垂直シュート
34を設け、該垂直シュート34の下端に、スクリュー
ケーシング35内に平行な2本のスクリュー羽根36
a,36bを備え、一端に設けた単一のスクリュー駆動
装置37により動力伝達部38を介して回転駆動される
2軸式の水平スクリュー39の中間部を接続し、該水平
スクリュー39の他端を垂直スクリュー12の側面に接
続している。
【0020】図2及び図3に示した構成によれば、石炭
搬送装置5によりダブルホッパ9に投入された石炭6
は、垂直シュート34内を落下して水平スクリュー39
に供給され、該水平スクリュー39により強制的な押込
み力40によって垂直スクリュー12に供給されるよう
になるので、従来のような詰り等を生じることなく垂直
スクリュー12に石炭6を確実に供給することができ
る。
【0021】又、この時、ダブルホッパ9の上段ホッパ
7内に、設定値31によって設定された所定レベルに常
に石炭6があるように、石炭搬送装置5の搬送速度を制
御するレベル検出器29及び制御器32を備えた構成と
すれば、垂直シュート34内に充填された石炭6の重力
による下方への押込み力33によって、上段ホッパ7に
投入された石炭6を水平スクリューに確実に供給するこ
とができる。
【0022】なお、図2の装置では、上段ホッパ7の石
炭6が垂直シュート34を介して水平スクリュー39に
垂直に供給されるようになるので、水平スクリュー39
に図6に示したようなめがね状の付着物27が形成され
ようとしても、垂直シュート34内を垂直に落下する石
炭6の剪断力によって破壊されるために付着物27の生
成が阻止される効果があり、従ってこの場合には前記レ
ベル検出器29及び制御器32を備えないようにするこ
ともできる。
【0023】上記したように、ダブルホッパ9に供給さ
れる石炭6が、水分を多く含んだ高水分炭であっても、
詰り等を生じることなく確実に垂直スクリュー12に供
給して石炭粉砕機11に導くことができるので、高水分
炭は石炭供給装置13に搬送しないようにしたり、高水
分炭を乾燥してから石炭供給装置13に導くといった必
要が全くなくなり、運用上有利となる。
【0024】
【発明の効果】請求項1記載の発明の石炭粉砕機の石炭
供給装置によれば、ダブルホッパの上段ホッパ内に常に
所定レベルの石炭があるように石炭搬送装置の搬送速度
を制御することにより、傾斜シュート内の石炭の重力に
よる下方への押込み力によって、傾斜シュート内の石炭
を確実に垂直スクリューに供給することができる。
【0025】請求項2記載の発明の石炭粉砕機の石炭供
給装置によれば、ダブルホッパの下側に垂直シュートを
設け、該垂直シュートからの石炭を前記垂直スクリュー
の側面に水平に供給する水平スクリューを設けたので、
垂直スクリュー内を落下して水平スクリューに供給され
た石炭を、水平スクリューの回転により強制的に垂直ス
クリューに供給して、垂直スクリューへの石炭の供給を
確実に行うことができる。
【0026】従って、前記請求項1及び請求項2記載の
発明では、高水分炭であっても詰り等を生じることなく
確実に垂直スクリューに供給することができるため、高
水分炭は石炭供給装置に搬送しないようにしたり、高水
分炭を乾燥してから石炭供給装置に導くといった必要が
全くなくなり、運用上大変有利となる。
【図面の簡単な説明】
【図1】請求項1の発明を実施する形態の一例を示す部
分切断側面図である。
【図2】請求項2の発明を実施する形態の一例を示す部
分切断側面図である。
【図3】図2のIII−III矢視図である。
【図4】流動層ボイラにスラリー燃料を供給するスラリ
ー供給装置の一例を示す概要図である。
【図5】従来の石炭粉砕機の石炭供給装置の一例を示す
部分切断側面図である。
【図6】図5のVI−VI矢視図である。
【符号の説明】
5 石炭搬送装置 6 石炭 9 ダブルホッパ 10 傾斜シュート 11 石炭粉砕機 12 垂直スクリュー 13 石炭供給装置 29 レベル検出器 30 検出信号 31 設定値 32 制御器 34 垂直シュート 39 水平スクリュー α 傾斜角度
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 平井 和美 東京都江東区豊洲三丁目2番16号 石川島 播磨重工業株式会社豊洲総合事務所内 (72)発明者 松下 欣治 兵庫県神戸市中央区港島中町2丁目3番4 号 エービービー株式会社神戸事業所内

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 石炭粉砕機の上側に配設した垂直スクリ
    ューと、石炭搬送装置からの石炭を受けるダブルホッパ
    と、該ダブルホッパの石炭を前記垂直スクリューの側面
    に所要の傾斜角度で供給する傾斜シュートと、前記ダブ
    ルホッパ内の石炭のレベルを検出するレベル検出器と、
    該レベル検出器からの検出信号と設定値を入力して前記
    ダブルホッパ内の石炭レベルが所定レベルになるように
    前記石炭搬送装置の搬送速度を制御する制御器とを備え
    たことを特徴とする石炭粉砕機の石炭供給装置。
  2. 【請求項2】 石炭粉砕機の上側に配設した垂直スクリ
    ューと、石炭搬送装置からの石炭を受けるダブルホッパ
    と、該ダブルホッパの石炭を垂直下方に導く垂直シュー
    トと、該垂直シュートの下端に接続され、該垂直シュー
    トからの石炭を前記垂直スクリューの側面に水平に供給
    する水平スクリューとを備えたことを特徴とする石炭粉
    砕機の石炭供給装置。
JP33900295A 1995-12-26 1995-12-26 石炭粉砕機の石炭供給装置 Pending JPH09175632A (ja)

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