JPH09171411A - 流量制御装置 - Google Patents

流量制御装置

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JPH09171411A
JPH09171411A JP33161495A JP33161495A JPH09171411A JP H09171411 A JPH09171411 A JP H09171411A JP 33161495 A JP33161495 A JP 33161495A JP 33161495 A JP33161495 A JP 33161495A JP H09171411 A JPH09171411 A JP H09171411A
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JP
Japan
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flow rate
amount
valve body
change
change amount
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Pending
Application number
JP33161495A
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English (en)
Inventor
Yasuto Hashizume
康人 橋詰
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Harman Co Ltd
Original Assignee
Harman Co Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 弁体と弁座の相対形状が制御したい流体の性
質や流量範囲などの条件に応じて加工されている特別な
流量制御用弁装置を設けることなく、操作量指令手段の
操作量の変更量と流量変化率とが略比例する状態で流量
を制御できるようにする。 【解決手段】 流量制御用弁装置1は、弁体1bの移動
量Eの変化量ΔEと、その変化量ΔEによって生じる流
量変化量ΔQとその弁体1bが移動する前の流量Qとの
比で規定される流量変化率ΔQ/Qとが、比例関係に無
い特性関係を備えるように構成し、流量制御手段3は、
流量Qを設定するための操作量Sの変更範囲の略全範囲
において、その変更量ΔSと流量変化率ΔQ/Qとが略
比例関係になるようにすべく、操作量Sに対応する弁体
1bの目標駆動量Vを流量制御用弁装置1の特性関係に
基づいて求めて弁体駆動手段1aを作動させるように構
成した。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、流量を設定するた
めの操作量Sを指令する操作量指令手段と、流量制御用
弁装置の弁体を流量制御のために駆動移動させる弁体駆
動手段と、前記操作量指令手段にて指令された操作量S
に応じて、前記弁体駆動手段の作動を制御する流量制御
手段とが設けられ、その流量制御手段は、前記操作量指
令手段の操作量Sの変更範囲の略全範囲において、その
変更量ΔSと、その変更量ΔSに基づいて前記弁体を移
動させたときにその移動にて生じる流量変化量ΔQとそ
の弁体が移動する前の流量Qとの比で規定される流量変
化率ΔQ/Qとが、略比例関係になるようにするべく、
前記操作量Sに対応する前記弁体の目標駆動量を求めて
前記弁体駆動手段を作動させるように構成された流量制
御装置に関する。
【0002】
【従来の技術】冒記流量制御装置は、操作量指令手段の
操作量Sの変更量ΔSと、その操作量Sの変更にともな
う流量変化率ΔQ/Qとが略比例するように流量を制御
するので、流量設定手段の操作量Sを一定量変更した場
合、流量が少ない範囲で変更するとその流量が緩やかに
変化し、流量が多い範囲で変更するとその流量が急激に
変化して、いずれの範囲において操作量Sを変更して
も、その変更量ΔSが同じであればその流量変化率ΔQ
/Qが略一定に維持されることになり、目標流量を変更
設定するにあたって、その目標流量を現在流量からの流
量変化率ΔQ/Qとして設定し易い利点がある。そし
て、このような流量制御装置において、従来、操作量指
令手段にて指令された操作量Sに対応する弁体01の目
標駆動量Kを比例関係で求めるとともに、例えば図7に
示すように、弁体01と弁座02との相対形状を、弁体
01を一定量移動させた際の弁体01と弁座02との間
に形成される流路の断面積の変化率が、弁体01が弁座
02側から離れるほど急激に大きくなる形状に形成した
流量制御用弁装置03を設けて、弁体01の目標駆動量
Kの変更量ΔKと、その変更量ΔKに基づいて弁体01
を移動させたときにその移動によって生じる流量変化量
ΔQとその弁体が移動する前の流量Qとの比で規定され
る流量変化率ΔQ/Qとが略比例関係になるように構成
している。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】この為、制御したい流
体の性質や流量範囲などの条件に応じて、そのような比
例関係で作動する相対形状の弁体と弁座とを備えた流量
制御用弁装置を設ける必要があるので、弁体と弁座をそ
のような相対形状に加工する必要があるとともに、制御
したい流体の性質や流量範囲などの条件が異なる場合
は、その都度、その条件に合致した相対形状に弁体と弁
座を加工する必要があり、その製作に多くの費用を要す
る欠点がある。本発明は上記実情に鑑みてなされたもの
であって、流量制御手段の制御構成を工夫することによ
り、弁体と弁座の相対形状が制御したい流体の性質や流
量範囲などの条件に応じて加工されている特別な流量制
御用弁装置を設けることなく、操作量指令手段の操作量
の変更量と流量変化率とが略比例する状態で流量を制御
できるようにすることを目的とする。他の目的は、操作
量指令手段の操作量の変更量と流量変化率とが略比例す
る状態で流量を簡便に制御できるようにすることにあ
る。
【0004】
【課題を解決するための手段】請求項1記載の流量制御
装置は、流量を設定するための操作量Sを指令する操作
量指令手段と、流量制御用弁装置の弁体を流量制御のた
めに駆動移動させる弁体駆動手段と、前記操作量指令手
段にて指令された操作量Sに応じて、前記弁体駆動手段
の作動を制御する流量制御手段とが設けられ、その流量
制御手段は、前記操作量指令手段の操作量Sの変更範囲
の略全範囲において、その変更量ΔSと、その変更量Δ
Sに基づいて前記弁体を移動させたときにその移動にて
生じる流量変化量ΔQとその弁体が移動する前の流量Q
との比で規定される流量変化率ΔQ/Qとが、略比例関
係になるようにするべく、前記操作量Sに対応する前記
弁体の目標駆動量を求めて前記弁体駆動手段を作動させ
るように構成された流量制御装置であって、前記流量制
御用弁装置は、前記弁体の移動量Eの変化量ΔEと、そ
の変化量ΔEによって生じる流量変化量ΔQとその弁体
が移動する前の流量Qとの比で規定される流量変化率Δ
Q/Qとが、比例関係に無い特性関係を備えるように構
成され、前記流量制御手段は、前記操作量Sの変更範囲
の略全範囲において、その変更量ΔSと前記流量変化率
ΔQ/Qとが略比例関係になるようにすべく、前記操作
量Sに対応する前記弁体の目標駆動量を前記流量制御用
弁装置の特性関係に基づいて求めて前記弁体駆動手段を
作動させるように構成されているので、操作量指令手段
の操作量Sに対応する弁体の目標駆動量を流量制御用弁
装置の特性関係に基づいて求めて、その目標駆動量にな
るように弁体駆動手段を作動させると、操作量指令手段
にて指令された操作量Sの変更量ΔSと流量変化率ΔQ
/Qとが略比例するように流量Qが制御される。従っ
て、弁体と弁座の相対形状が制御したい流体の性質や流
量範囲などの条件に応じて加工されている特別な流量制
御用弁装置を設けることなく、操作量指令手段の操作量
の変更量と流量変化率とが略比例する状態で流量を制御
できる。
【0005】また、弁体の移動量Eの変化量ΔEとその
変化量ΔEによって生じる流量変化量ΔQとが比例して
いない場合は、単に、操作量Sの変更量ΔSと、その変
更量ΔSに基づく弁体の移動量Eの変化量ΔEとその弁
体が移動する前の移動量Eとの比ΔE/Eとを略比例さ
せても、操作量Sの変更量ΔSと流量変化率ΔQ/Qと
が比例せず、弁体の移動量Eの変化量ΔEとその変化量
ΔEによって生じる流量変化量ΔQとの特性関係を更に
考慮して、弁体の目標駆動量を求める必要があるが、請
求項2記載の流量制御装置は、前記流量制御用弁装置
が、前記弁体の移動範囲の全範囲において、その移動量
Eの変化量ΔEと、その変化量ΔEによって生じる流量
変化量ΔQとが略比例するように構成されているので、
操作量Sの変更量ΔSと、その変更量ΔSに基づく弁体
の移動量Eの変化量ΔEとその弁体が移動する前の移動
量Eとの比ΔE/Eを略比例させれば、操作量Sの変更
範囲の略全範囲において、その変更量ΔSと流量変化率
ΔQ/Qとが略比例する。従って、例えば、電磁比例弁
のような入手し易い比例制御弁を使用して、操作量Sの
変更量ΔSと流量変化率ΔQ/Qとが略比例する状態で
簡便に流量Qを制御できる。
【0006】請求項3記載の流量制御弁装置は、前記目
標駆動量が、前記弁体駆動手段を作動させる駆動信号レ
ベルとして設定され、前記弁体駆動手段は、前記駆動信
号レベルの全範囲において、そのレベルの変化量と前記
弁体の移動量の変化量とが比例するように、前記弁体を
駆動移動するように構成されているので、駆動信号レベ
ルVの変化量ΔVと、その変化量ΔVによって生じる流
量変化量ΔQとが略比例しており、弁体駆動手段の操作
構造を簡略化できる。
【0007】
【発明の実施の形態】図1は、本発明による流量制御装
置を示し、燃料ガス等の流体を供給する供給管Aの途中
に流量制御用弁装置としての電磁比例弁1が接続され、
この電磁比例弁1には、流量を設定するための操作量を
設定つまみ2aの回動操作で出力電圧Sとして指令する
操作量指令手段としての可変抵抗器2と、可変抵抗器2
からの出力電圧Sに応じた駆動信号としての入力電圧を
電磁比例弁1に備えた弁体駆動手段としての電磁コイル
1aに入力して、その電磁コイル1aによる弁体1bの
駆動移動を制御するマイクロコンピュータ利用の流量制
御手段3とが設けられている。
【0008】前記可変抵抗器2は設定つまみ2aの回動
操作量に比例した出力電圧Sを流量制御手段3に入力す
るように構成されているとともに、電磁コイル1aは流
量制御手段3からの入力電圧のレベルVに比例した駆動
移動量Eで弁体1bを流量制御のために駆動移動させる
ように構成され、可変抵抗器2には、設定つまみ2aに
設けた指針2bによって、設定された実際の流量Qを指
示する対数目盛り2cが設けられている。
【0009】前記流量制御手段3は、可変抵抗器2の出
力電圧Sの変更範囲(Smin 〜Smax )の略全範囲にお
いて、その出力電圧Sの変更量ΔSと、その変更量ΔS
に基づいて弁体1bを移動させたときにその移動によっ
て生じる流量変化量ΔQとその弁体1bが移動する前の
流量Qとの比で規定される流量変化率ΔQ/Qとが、略
比例関係になるようにするべく、出力電圧Sに対応する
弁体1bの目標駆動量を求めて、電磁比例弁1を作動さ
せるように構成されている。
【0010】つまり、電磁比例弁1は、図2に示すよう
に、流量制御手段3からの入力電圧のレベルVの全範囲
において、その変化量ΔVと弁体1bの移動量Eの変化
量ΔEとが略比例し、かつ、図3に示すように、弁体1
bの移動範囲の全範囲において、その移動量Eの変化量
ΔEとその変化量ΔEによって生じる流量変化量ΔQと
が略比例する特性関係を備え、流量制御手段3は、可変
抵抗器2の出力電圧Sと、その出力電圧Sに対応する入
力電圧のレベルVとの間の、次式(1) ΔV/V=K1 ・ΔS………(1) の両辺を積分して得られる、次式(2) log V=K1 ・S+K2 (但し、K1,K2 は比例定数)………(2) の関係を演算式、或いは、数表として記憶している。
【0011】そして、図4のフローチャートに示すよう
に、可変抵抗器2から操作量としての出力電圧Sが出力
されると、流量制御手段3は式(2)の関係から出力電
圧Sに対応する入力電圧のレベルVを目標駆動量として
求め、そのレベルVの入力電圧を電磁コイル1aに入力
して、その入力電圧のレベルVに比例する移動量Eにな
るよう弁体1bを駆動移動させるように構成してある。
【0012】従って、入力電圧のレベルVの変化量ΔV
と弁体1bの移動量Eの変化量ΔE、並びに、弁体1b
の移動量Eの変化量ΔEとその変化量ΔEによって生じ
る流量変化量ΔQとが略比例していることから、図5に
示すように、次式(3) log Q=K3 ・S+K4 (但し、K3,K4 は比例定数)………(3) 関係で流量Qが略制御され、(3)式を微分して得られ
る次式(4)から分かるように、 ΔQ/Q=K3 ・ΔS………(4) 結果的に、図6に示すように、出力電圧Sの変更範囲
(Smin 〜Smax )の略全範囲において、出力電圧Sの
変更量ΔSと流量変化率ΔQ/Qとが略比例する関係で
電磁比例弁1の作動が制御される。
【0013】〔その他の実施形態〕 1.本発明による流量制御装置は、燃料ガスだけでな
く、種々の気体又は液体等の流体の流量を制御するもの
であっても良い。 2.流量制御用弁装置は、弁体の移動量Eの変化量ΔE
と、その変化量ΔEよって生じる流量変化量ΔQとが比
例しない特性を有するものであっても良い。 3.弁体駆動手段は、駆動信号のレベルVの変化量ΔV
と弁体の移動量Eの変化量ΔEとが比例しない関係で弁
体を駆動移動するように構成されていても良い。 尚、特許請求の範囲の項に図面との対照を便利にするた
めに符号を記すが、該記入により本発明は添付図面の構
成に限定されるものではない。
【図面の簡単な説明】
【図1】流量制御装置のブロック図
【図2】駆動信号のレベルVと弁体の移動量Eの関係を
示すグラフ
【図3】弁体の移動量Eと流量Qの関係を示すグラフ
【図4】フローチャート
【図5】操作量Sと流量Qとの関係を示すグラフ
【図6】操作量Sの変更範囲の略全範囲において、変更
量ΔSと流量変化率ΔQ/Qとが、略比例していること
を示すグラフ
【図7】従来技術を示す要部断面図
【符号の説明】
1 流量制御用弁装置 1a 弁体駆動手段 1b 弁体 2 操作量指令手段 3 流量制御手段 E 移動量 ΔE 変化量 Q 流量 ΔQ 流量変化量 ΔQ/Q 流量変化率 S 操作量 ΔS 変更量 V 目標駆動量(駆動信号レベル) ΔV 変化量

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 流量を設定するための操作量(S)を指
    令する操作量指令手段(2)と、 流量制御用弁装置(1)の弁体(1b)を流量制御のた
    めに駆動移動させる弁体駆動手段(1a)と、 前記操作量指令手段(2)にて指令された操作量(S)
    に応じて、前記弁体駆動手段(1a)の作動を制御する
    流量制御手段(3)とが設けられ、 その流量制御手段(3)は、 前記操作量指令手段(2)の操作量(S)の変更範囲の
    略全範囲において、その変更量(ΔS)と、その変更量
    (ΔS)に基づいて前記弁体(1b)を移動させたとき
    にその移動にて生じる流量変化量(ΔQ)とその弁体
    (1b)が移動する前の流量(Q)との比で規定される
    流量変化率(ΔQ/Q)とが、略比例関係になるように
    するべく、前記操作量(S)に対応する前記弁体(1
    b)の目標駆動量を求めて前記弁体駆動手段(1a)を
    作動させるように構成された流量制御装置であって、 前記流量制御用弁装置(1)は、前記弁体(1b)の移
    動量(E)の変化量(ΔE)と、その変化量(ΔE)に
    よって生じる流量変化量(ΔQ)とその弁体(1b)が
    移動する前の流量(Q)との比で規定される流量変化率
    (ΔQ/Q)とが、比例関係に無い特性関係を備えるよ
    うに構成され、 前記流量制御手段(3)は、前記操作量(S)の変更範
    囲の略全範囲において、その変更量(ΔS)と前記流量
    変化率(ΔQ/Q)とが略比例関係になるようにすべ
    く、前記操作量(S)に対応する前記弁体(1b)の目
    標駆動量(V)を前記流量制御用弁装置(1)の特性関
    係に基づいて求めて前記弁体駆動手段(1a)を作動さ
    せるように構成されている流量制御装置。
  2. 【請求項2】 前記流量制御用弁装置(1)が、前記弁
    体(1b)の移動範囲の全範囲において、その移動量
    (E)の変化量(ΔE)と、その変化量(ΔE)によっ
    て生じる流量変化量(ΔQ)とが略比例するように構成
    されている請求項1記載の流量制御弁装置。
  3. 【請求項3】 前記目標駆動量(V)が、前記弁体駆動
    手段(1a)を作動させる駆動信号レベルとして設定さ
    れ、 前記弁体駆動手段(1a)は、前記駆動信号レベル
    (V)の全範囲において、そのレベル(V)の変化量
    (ΔV)と前記弁体(1b)の移動量(E)の変化量
    (ΔE)とが比例するように、前記弁体(1b)を駆動
    移動するように構成されている請求項2記載の流量制御
    弁装置。
JP33161495A 1995-12-20 1995-12-20 流量制御装置 Pending JPH09171411A (ja)

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN104220946A (zh) * 2012-02-03 2014-12-17 日立金属株式会社 流量控制装置以及程序

Cited By (3)

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Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN104220946A (zh) * 2012-02-03 2014-12-17 日立金属株式会社 流量控制装置以及程序
CN104220946B (zh) * 2012-02-03 2017-03-08 日立金属株式会社 流量控制装置以及流量控制方法
US9797520B2 (en) 2012-02-03 2017-10-24 Hitachi Metals, Ltd. Flow control apparatus and program

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