JPH09167981A - スペクトラム拡散受信装置 - Google Patents

スペクトラム拡散受信装置

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JPH09167981A
JPH09167981A JP7328922A JP32892295A JPH09167981A JP H09167981 A JPH09167981 A JP H09167981A JP 7328922 A JP7328922 A JP 7328922A JP 32892295 A JP32892295 A JP 32892295A JP H09167981 A JPH09167981 A JP H09167981A
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JP
Japan
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signal
phase
spread spectrum
spread
spreading code
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Withdrawn
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JP7328922A
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English (en)
Inventor
Minoru Nagata
稔 永田
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Toshiba Corp
Original Assignee
Toshiba Corp
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Abstract

(57)【要約】 【課題】他の手段を用いることなく、受信開始時にスペ
クトラム逆拡散を行うための拡散符号の初期同期捕捉が
できる。 【解決手段】フェーズロックループPLLで同期検波を
行うため必要な局部発振器12と受信信号の同期をと
る。遅延ロックループ20はスペクトラム逆拡散を行う
に必要な拡散符号の同期をとる。非受信状態からスペク
トラム拡散信号が入ってきた場合、はじめ遅延ロックル
ープ20の同期は取れない状態にある。受信信号の逆拡
散器13で受信データが正しく逆拡散されないため、受
信データの再生ができない。遅延ロックループ20は、
位相進み相関器21及び位相遅れ相関器24の出力を、
絶対値回路23,26を介して減算器27で差をとる。
これで、拡散符号発生器33で発生させる逆拡散用拡散
符号の位相ずれ情報の極性を、受信データを用い逆変調
させずに受信データによる変動をなくすため、受信デー
タが再生されない状態でも遅延ロックループ20は正常
に動作できる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】この発明は、スペクトラム拡
散された受信信号を受信するスペクトラム拡散受信装置
に関する。
【0002】
【従来の技術】従来のスペクトラム拡散通信の受信機側
で用いられる、遅延ロックループの一例を図4に示し、
これを説明する。図4は、「1995年電子情報通信学
会総合大会」の講演番号B−407の予行集に記載され
たものである。図の各ブロックに、図4に示すように符
号を付し、以下、これについて説明する。
【0003】図4において、スペクトラム拡散された受
信信号は、クォードラチュア型の検波器11及び局部発
振器12からなる周波数変換器により周波数変換を行
い、ベースバンド信号となる。次段の遅延ロックロープ
20では、このベースバンド信号に基づいて、受信信号
をスペクトラム拡散している拡散符号に同期した、逆拡
散用の拡散符号を発生させ、この拡散符号を使って相関
器13でベースバンド信号に変換された受信信号を逆拡
散し、データ検波器19で受信データを取り出すように
している。
【0004】ここで、遅延ロックループ20に入力され
る受信ベースバンド信号は、受信データをスペクトラム
拡散されたものであるから、逆拡散のために相関器を通
したあとは、受信データが現れることになる。そのた
め、遅延ロックループ20の中の位相進み相関器21か
ら位相遅れ相関器24の出力を、減算器27により減算
することにより生じる逆拡散用拡散符号の位相ずれ情報
は、含まれる受信データによって極性が変動することに
なる。これでは、そのまま逆拡散用の拡散符号を発生さ
せる拡散符号発生器103の位相制御に使用できない。
【0005】そのため、図4で示す従来のスペクラム拡
散装置の受信機に使われる遅延ロックループ20では、
減算器27の出力を、データ検波器19から出力される
受信データを用いて、逆変調器101で再変調すること
により、受信データ成分を除去する。これにより、減算
器27より出力される逆拡散用拡散符号の位相ずれ情報
の極性が、含まれる受信データによって変動するのを防
ぎ、逆拡散用の拡散符号を発生させる拡散符号発生器1
03の位相制御に使用可能となる。
【0006】このように、図4に示す従来のスペクトラ
ム拡散受信装置では、受信機に使われる遅延ロックルー
プを正しく作動させるためには、受信データを再生する
ためのデータ検波器が正しく動作していることが条件と
なる。
【0007】しかし、この図4で示す従来のスペクトラ
ム拡散受信装置では、以下のような欠点がある。受信信
号がない状態から、受信信号が入力され始めた場合、は
じめは、当然受信機の遅延ロックループは、同期捕捉し
ていない。そうすると、受信した信号は、スペクトラム
逆拡散できないから、データ検波器19では、受信デー
タの再生はできないことになる。受信データの再生がで
きないと、遅延ロックループ内の逆変調器101で逆拡
散用拡散符号の位相ずれ情報の極性が、受信データ成分
によって変動するのを防ぐことができないので、遅延ロ
ックループが正常に動作しないことになる。そのためい
つまで経っても、拡散符号の同期捕捉ができず、スペク
トラム逆拡散できない。
【0008】このように、従来のスペクトラム拡散受信
装置では、受信開始時にスペクトラム逆拡散を行うため
の拡散符号の初期同期捕捉が、受信機の遅延ロックルー
プ単体だけでは困難であり、何らかの他の手段を使って
初期同期を確立させる必要があり、その分構造が複雑に
なるという問題があった。
【0009】
【発明が解決しようとする課題】上記したように、従来
のスペクトラム拡散受信装置では、受信開始時にスペク
トラム逆拡散を行うための拡散符号の初期同期捕捉が、
受信機の遅延ロックループ単体だけでは困難であり、初
期同期を確立させるには、何らかの他の手段を使う必要
があり、その分の構造が複雑になる、という問題があっ
た。
【0010】この発明は、遅延ロックループ単体で、受
信開始時にスペクトラム逆拡散を行うための拡散符号の
初期同期捕捉を可能とするものである。
【0011】
【課題を解決するための手段】上記した課題を解決する
ために、この発明のスペクトラム拡散受信装置では、受
信機で使われる遅延ロックループにおいて、位相進み相
関器及び位相遅れ相関器の出力をそれぞれ絶対値回路を
通したうえで、減算する構成とすることにより、逆拡散
用拡散符号の位相ずれ情報の極性を受信データを使って
逆変調させることなく、受信データによる変動をなくす
ようにしたものである。
【0012】このような手段により、受信データに関係
なく遅延ロックループが正常に動作するので、受信信号
がない状態から受信信号が入力され始めた場合のよう
に、受信データが再生されないときでも、遅延ロックル
ープ正常に動作して同期捕捉を行うことができる。従っ
て、受信開始時にスペクトラム逆拡散を行うための拡散
符号の初期同期捕捉を、他の手段を使って初期同期を確
立させる必要もなく、その分スペクトラム拡散受信装置
の構造を単純にできる。
【0013】
【発明の実施の形態】以下、この発明の実施の形態につ
いて、図面を参照しながら詳細に説明する。図1は、こ
の発明の第1の実施の形態を説明するための回路構成図
である。図1において、10はアンテナ、11はダウン
コンバータ、12は局部発振器、13は逆拡散器、14
はフィルタ、15は位相検波器、16はループフィルタ
であり、ダウンコンバータ11、局部発振器12、フィ
ルタ14、位相検波器15、及びループフィルタ16で
構成されるフェーズロックループで同期検波を行うのに
必要な局部発振器12と受信信号の同期をとっている。
また20は、スペクトラム逆拡散を行う上で必要な拡散
符号の同期をとるための遅延ロックループである。
【0014】今、受信信号がない状態から、スペクトラ
ム拡散された受信信号がアンテナ10から入ってきた場
合を考えてみると、はじめは遅延ロックループ20の同
期はとれてない状態にある。そのため、受信信号の逆拡
散器13で受信データが正しく逆拡散されないため、受
信データの再生ができない。
【0015】しかし、この実施の形態では、遅延ロック
ループ20は、位相進み相関器21及び位相遅れ相関器
24の出力を、それぞれフィルタ22,25を介して絶
対値回路23,26を通したうえで、減算器27で差を
とる構成としている。これにより、拡散符号発生器33
で発生させる逆拡散用拡散符号の位相ずれ情報の極性
を、受信データを使って逆変調させることなく受信デー
タによる変動をなくすため、受信データが再生されない
状態でも遅延ロックループ20は、正常に動作する。従
って、スペクトラム逆拡散のための同期捕捉をすること
ができる。そして、スペクトラム逆拡散のための拡散符
号の同期捕捉ができれば、受信データのための逆拡散器
13で受信データが正しく逆拡散できるため、正しくデ
ータが再生できることになる。
【0016】このように、第1の実施の形態では、受信
信号がない状態から受信信号が入力され始めた場合のよ
うに受信データが再生されないときでも、スペクトラム
逆拡散のための拡散符号の同期を取ることができるた
め、受信開始時にスペクトラム逆拡散を行うための拡散
符号の初期同期捕捉を、他の手段を使って初期同期を確
立させる必要がない、スペクトラム拡散受信装置を実現
できる。
【0017】図2は、この発明の第2の実施の形態を説
明するための回路構成図である。図1の実施の形態と同
構成部分には同符号を付して説明する。図2において、
10はアンテナ、11はダウンコンバータ、12は局部
発振器、13は逆拡散器、14はフィルタ、15は位相
検波器、16はループフィルタであり、ダウンコンバー
タ11、局部発振器12、フィルタ14、位相検波器1
5、及びループフィルタ16で構成されるフェーズロッ
クループで同期検波を行うのに必要な局部発振器12と
受信信号の同期をとっている。また20は、スペクトラ
ム逆拡散を行う上で必要な拡散符号の同期をとるための
遅延ロックループである。またこの実施の形態では、遅
延ロックループ20のなかに、を設け、この出力と拡散
符号発生器33からの位相の進んだ拡散符号、及び位相
の遅れた拡散符号とを、乗算器42,43でそれぞれ積
をとった上で、位相進み相関器21及び位相遅れ相関器
24に入力するようになっている。
【0018】このため位相進み相関器21及び位相遅れ
相関器24の出力には、信号発生器41の信号によって
極性が変動する信号があらわれる。しかし、この極性の
変動は、遅延ロックループの動作にとっては、受信信号
に含まれる受信データ成分による極性の変動と同等のも
のとみなすことができる。そのため、この実施の形態で
も、基本的な動作は、図1に示す実施の形態の場合と同
じであるので、その説明は省略する。
【0019】この実施の形態では、図1で示すこの発明
の実施の形態に比して、さらに次のような特徴を有す
る。すなわち、スペクトラム拡散された信号を逆拡散す
ると、拡散前の信号が再生されるが、その信号には、原
理的に直流成分が含まれている。従って、遅延ロックル
ープ内で逆拡散後の回路ブロックでは、原理的には、直
流成分まで信号を通せるDC直結回路にする必要があ
る。しかし、実際のDC直結回路では、多少の差はあ
れ、必ずDCオフセットが生じる。そのため受信機のよ
うな、微少レベルの信号を大きく増幅しなければならな
いような用途の場合、DC直結回路で構成すると、生じ
たDCオフセットを信号と一緒に大きく増幅して、回路
の出力許容範囲からはずれてしまうことになるため、現
実的には受信機の回路をDC直結で実現するのは不可能
といってよい。
【0020】この発明の実施の形態では、遅延ロックル
ープ20の中で逆拡散後の信号がでてくる位相進み相関
器21及び位相遅れ相関器24の出力には、受信データ
が、信号発生器41から出力される信号で変調された状
態で出力されるので、信号発生器41で発生させる信号
に直流成分を含まないものを選んでおけば、逆拡散後の
信号がでてくる位相進み相関器21及び位相遅れ相関器
24の出力から、検波器23,26の入力までの経路を
流れる信号の直流成分を除去することができる。これに
より、位相進み相関器21及び位相遅れ相関器24の出
力から、検波器23,26の入力までの経路では、直流
成分をカットした回路構成をとることができるため、D
Cオフセットを気にせずに必要な増幅率を設定すること
ができる。このように、図2で示すこの発明の実施の形
態を用いると、直流成分をカットした現実的な回路構成
で、スペクトラム拡散受信装置を実現することができ
る。
【0021】図3は、この発明の第3の実施の形態につ
いて説明する。この実施の形態でも第1及び第2の実施
の形態と同じ働きをするものには、同一の符号を付して
説明する。
【0022】この実施の形態では、遅延ロックループ2
0のなかに、信号発生器41を設け、この出力と受信信
号とを、乗算器44で積をとった上で、位相進み相関器
21及び位相遅れ相関器24に入力するように構成して
おり、図2で示す実施の形態の構成に比べ、乗算器を一
つ削減した構成になっている。
【0023】これにより、その分回路規模が削減できる
とともに、拡散符号発生器33から位相進み相関器21
及び位相遅れ相関器24まで間に余分な回路ブロックが
入らないため、位相進み相関器21及び位相遅れ相関器
24それぞれに拡散符号発生器33から入力される拡散
符号間に生じるスキューを少なくすることができ、その
分、同期追尾の精度を高められるという利点がある。
【0024】基本的な動作は、図1で示すこの発明の実
施の形態の場合と同じであるので、その説明は省略す
る。図3で示す構成の場合でも、図2で示す第2の実施
の形態の場合と同様、位相進み相関器21及び位相遅れ
相関器24の出力には、信号発生器41の信号によって
極性が変動する信号が現れる。従って、信号発生器41
で発生させる信号に直流成分を含まないものを選んでお
けば、図2の実施の形態の場合と同様、逆拡散後の信号
が出てくる位相進み相関器21及び位相遅れ相関器24
の出力から、検波器23,26の入力までの経路を流れ
る信号の直流成分を除去することができる。
【0025】このように、この実施の形態では、位相進
み相関器21及び位相遅れ相関器24の出力から、検波
器23,26の入力までの経路では、直流成分をカット
した回路構成をとることができるため、DCオフセット
を気にせずに必要な増幅率を設定することができ、現実
的な回路構成でスペクトラム拡散受信装置を実現するこ
とができる。
【0026】
【発明の効果】以上説明したように、この発明のスペク
トラム拡散受信装置によれば、受信信号がない状態から
受信信号が入力され始めた場合のように受信データが再
生されないときでも、遅延ロックループが正常に動作し
て同期捕捉を行うことができるため、回路規模の増大を
招く初期同期捕捉のための他の手段を用いることなく、
受信開始時にスペクトラム逆拡散を行うための拡散符号
の初期同期捕捉が可能となる。
【図面の簡単な説明】
【図1】この発明の第1の実施の形態を説明するための
回路構成図。
【図2】この発明の第2の実施の形態を説明するための
回路構成図。
【図3】この発明の第3の実施の形態を説明するための
回路構成図。
【図4】従来のスペクトラム拡散受信装置を説明するた
めの回路構成図。
【符号の説明】
10…アンテナ、11…ダウンコンバータ、12…局部
発振器、13…逆拡散器、14…フィルタ、15…位相
検波器、16…ループフィルタ、PLL…フェーズロッ
クループ、20…遅延ロックループ、21…位相進み相
関器、24…位相遅れ相関器、22,25…フィルタ、
23,26…絶対値回路、27…減算器、33…拡散符
号発生器、41…信号発生器、42,43,44…乗算
器。

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 スペクトラム拡散された信号を受信し、
    該受信信号がベースバンド信号に変換された信号に基づ
    いて、前記受信信号を逆拡散するための拡散符号の同期
    追尾を行う遅延ロックループを備えたスペクトラム拡散
    受信装置において、 前記遅延ロックループ内の位相進み及び位相遅れ相関器
    のそれぞれの出力を減算合成する前に絶対値検波を行っ
    て、前記同期追尾動作の妨げとなる情報信号成分を受信
    信号から除去してなることを特徴とするスペクトラム拡
    散受信装置。
  2. 【請求項2】 スペクトラム拡散された信号を受信し、
    該受信信号がベースバンド信号に変換された信号に基づ
    いて、前記受信信号を逆拡散するための拡散符号の同期
    追尾を行う遅延ロックループを備えたスペクトラム拡散
    受信装置において、 所望の信号を発生する信号発生器と、 逆拡散するための前記拡散符号を発生させる拡散符号発
    生器と、 前記拡散符号発生器から出力される位相が進んだ拡散符
    号及び位相が遅れた拡散符号と、 前記信号発生器の出力信号の積を取った上で、位相進み
    及び位相遅れ相関器にそれぞれ入力して受信信号との相
    関をとり、直流成分を除去した出力を出力する第1及び
    第2の相関器とからなることを特徴とするスペクトラム
    拡散受信装置。
  3. 【請求項3】 スペクトラム拡散された信号を受信し、
    該受信信号がベースバンド信号に変換された信号に基づ
    いて、前記受信信号を逆拡散するための拡散符号の同期
    追尾を行う遅延ロックループを備えたスペクトラム拡散
    受信装置において、 所望の信号を発生する信号発生器と、 逆拡散するための前記拡散符号を発生させる拡散符号発
    生器と、 前記信号発生器と前記受信信号からの出力信号の積を取
    った上で、前記拡散符号発生器から出力される位相が進
    んだ拡散符号及び位相が遅れた拡散符号それぞれぞれと
    の相関をとり、直流成分を除去した出力を出力する位相
    進み及び位相遅れ相関器とからなることを特徴とするス
    ペクトラム拡散受信装置。
JP7328922A 1995-12-18 1995-12-18 スペクトラム拡散受信装置 Withdrawn JPH09167981A (ja)

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Effective date: 20030304