JPH09163223A - 3次元映像特殊効果装置及び3次元映像操作方法 - Google Patents

3次元映像特殊効果装置及び3次元映像操作方法

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JPH09163223A
JPH09163223A JP34666895A JP34666895A JPH09163223A JP H09163223 A JPH09163223 A JP H09163223A JP 34666895 A JP34666895 A JP 34666895A JP 34666895 A JP34666895 A JP 34666895A JP H09163223 A JPH09163223 A JP H09163223A
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JP
Japan
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image
special
track ball
dimensional
special effect
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JP34666895A
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Inventor
Atsushi Imai
敦 今井
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Sony Corp
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Sony Corp
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Abstract

(57)【要約】 【課題】本発明は、種々の要因でなる入力手段の誤動作
を特殊映像に影響させることなく、正確に特殊映像を操
作して特殊効果を与えるようにする。 【解決手段】本発明は、映像特殊効果処理部で生成され
た特殊映像を入力手段により2次元方向及び又は3次元
方向に操作して種々の特殊効果を与える際に、特殊映像
を操作している最中には、入力手段による操作を有効に
し、特殊映像に対する操作を終了した際には入力手段に
よる操作を無効にする。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【目次】以下の順序で本発明を説明する。 発明の属する技術分野 従来の技術 発明が解決しようとする課題 課題を解決するための手段 発明の実施の形態(図1〜図3) 発明の効果
【0002】
【発明の属する技術分野】本発明は、3次元映像特殊効
果装置及び3次元映像操作方法に関し、例えば映像に種
々の特殊効果を与える3次元映像特殊効果装置及び3次
元映像操作方法に適用して好適なものである。
【0003】
【従来の技術】従来、3次元映像特殊効果装置は、モニ
タ上の映像に他の特殊映像をはめ込んで、この特殊映像
を拡大又は縮小したり、回転させながら移動させたりす
る等の特殊効果を施すために用いられている。この種の
3次元映像特殊効果装置では、上述のような特殊効果を
施すためにX軸及びY軸方向に対する操作を可能にした
全方向に回転可能な球状のトラツクボールや、Z軸方向
に対する操作を可能にした回転リング等の3次元入力装
置を用いて特殊映像を操作している。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】ところでかかる構成の
3次元映像特殊効果装置において、トラツクボールや回
転リングによる特殊映像に対する操作性は大変優れてお
り、特殊映像に対する細かい操作にも十分対応し得るよ
うになされている。ところが3次元映像特殊効果装置で
は、操作性が優れているがためにトラツクボールや回転
リングに不用意に触れてしまつた場合、特殊映像に意図
していない動きをさせてしまうという問題があつた。
【0005】また3次元映像特殊効果装置では、オペレ
ータがトラツクボールにより特殊映像をXY軸方向の所
定位置にまで動かし終えた後、トラツクボールから手を
離すときに僅かにでもトラツクボールを動かしてしまう
と、操作性が優れているがために特殊映像が所定位置か
ら動いてしまつてオペレータの誤動作に反応してしまう
という問題があつた。
【0006】さらに3次元映像特殊効果装置では、オペ
レータがトラツクボールにより特殊映像をXY軸方向の
所定位置にまで動かし終えた後、他の操作等で生じた振
動によつてもトラツクボールが動いてしまうと特殊映像
が所定位置から動いてしまつて誤動作に反応してしまう
という問題があつた。
【0007】本発明は以上の点を考慮してなされたもの
で、種々の要因でなる3次元入力手段の誤動作を特殊映
像に影響させることなく、正確に特殊映像を操作し得る
3次元映像特殊効果装置及び3次元映像操作方法を提案
しようとするものである。
【0008】
【課題を解決するための手段】かかる課題を解決するた
め本発明においては、映像特殊効果処理部で生成された
特殊映像を2次元方向及び又は3次元方向に操作して種
々の特殊効果を与える入力手段と、入力手段による特殊
映像に対する操作を有効あるいは無効に切り換え得る制
御手段とを設けるようにする。
【0009】映像特殊効果処理部で生成された特殊映像
を入力手段により2次元方向及び又は3次元方向に操作
して種々の特殊効果を与える場合、特殊映像を操作する
際には入力手段による操作を有効にし、特殊映像に対す
る操作を終了した際には入力手段による操作を無効にす
ることにより、種々の要因でなる入力手段の誤動作を特
殊映像に影響させることなく、正確に特殊映像を操作す
ることができる。
【0010】
【発明の実施の形態】以下図面について、本発明の一実
施例を詳述する。
【0011】図1においては、本発明による3次元映像
特殊効果装置1の全体構成を示す。3次元映像特殊効果
装置1では、例えば特殊映像にX軸及びY軸方向の移動
をさせるためのトラツクボール2がXローラ3及びYロ
ーラ4に支持されており、Xローラ3及びYローラ4の
軸にXロータリエンコーダ3R、Yロータリエンコーダ
4Rがそれぞれ接続されている。
【0012】Xロータリエンコーダ3R及びYロータリ
エンコーダ4Rは、トラツクボール2のX軸方向及びY
軸方向の回転量をXローラ3及びYローラ4からそれぞ
れ検出し、検出信号S1、S2として制御手段としての
CPU5に送出するようになされている。また回転リン
グ6は、Zローラ7に支持されており、Zローラ7には
Zロータリエンコーダ7Rが接続されている。Zロータ
リエンコーダ7Rは、回転リング6の回転量をZローラ
7から検出し、検出信号S3としてCPU5に送出する
ようになされている。
【0013】CPU5は、Xロータリエンコーダ3R、
Yロータリエンコーダ4R及びZロータリエンコーダ7
Rから供給された検出信号S1〜S3に基づいて、トラ
ツクボール2及び回転リング6の回転量を演算処理して
求め、特殊映像を回転量に応じて移動させるべき制御信
号S4を3次元映像特殊効果処理部8に送出する。3次
元映像特殊効果処理部8は、外部から供給されたビデオ
信号S5に特殊効果を施した特殊映像を、CPU5から
供給された制御信号S4に基づいて所定の位置に移動、
回転、あるいは拡大又は縮小させ、映像信号S6として
モニタ10に送出し、モニタ10上にこの特殊映像を映
し出すようになされている。
【0014】ところで3次元映像特殊効果装置1には、
トラツクボールスイツチ9が設けられており、このトラ
ツクボールスイツチ9が押されている間だけ制御信号S
7をCPU5に送出するようになされている。これによ
りCPU5は、制御信号S7が入力されている間だけ検
出信号S1〜S3に応じたトラツクボール2及び回転リ
ング6の回転量を演算処理して求め、特殊映像に特殊効
果を与えるべき制御信号S4を3次元映像特殊効果処理
部8に送出するようになされている。
【0015】かくして3次元映像特殊効果装置1では、
トラツクボールスイツチ9が押されている間だけトラツ
クボール2及び回転リング6による動きを特殊映像に与
えて操作し得るようになされている。
【0016】次に図2には、3次元映像特殊効果装置1
の操作パネル10の構成を示す。操作パネル10には、
球状で任意の方向に回転可能なトラツクボール2が正面
右側に設けられ、そのトラツクボール2の外周に配置さ
れトラツクボール2の外周に沿つて回転可能な回転リン
グ6が設けられている。
【0017】また操作パネル10には、押されている間
だけトラツクボール2及び回転リング6による特殊映像
に対する操作を可能にするトラツクボールスイツチ9が
正面左側に設けられている。これにより、オペレータは
左手でトラツクボールスイツチ9を押し続けながら、ト
ラツクボール2及び回転リング6を回転させて特殊映像
を操作し得るようになされている。
【0018】さらに操作パネル10には、特殊映像に対
する操作を可能な状態にするための3D入力スイツチ1
1、特殊映像の状態を決定するパラメータを設定可能に
するためのカーソルスイツチ12、トラツクボール2の
回転量の出力方向を設定する出力モード設定スイツチ1
3、任意のデータを入力するためのデータ入力スイツチ
14が設けられている。
【0019】ここで出力モード設定スイツチ13には、
フリーモードとXオアYモードとが設けられている。フ
リーモードでは、トラツクボール2のX方向とY方向の
両方の回転量を検出して特殊映像をX方向及びY方向に
回転量分だけ動かすようになされている。またXオアY
モードでは、トラツクボール2のX方向の回転量もしく
はY方向の回転量のどちらか大きい方だけを特殊映像に
作用させて動かすようになされている。
【0020】続いて図3には、3次元映像特殊効果装置
1による実際上の操作手順をフローチヤートを用いて説
明する。すなわち3次元映像特殊効果装置1は、操作手
順RT1の開始ステツプから入つてステツプSP1に移
る。ステツプSP1において、3次元映像特殊効果装置
1では、オペレータが操作パネル10上の3D入力スイ
ツチ11をオンにして特殊映像に対する操作を可能な状
態にする。
【0021】次にステツプSP2において、3次元映像
特殊効果装置1では、オペレータが出力モード設定スイ
ツチ13のフリーモードあるいはXオアYモードのどち
らかを選択してステツプSP3に移る。ここで、オペレ
ータがフリーモードを選択すると、特殊映像をトラツク
ボール2の回転量分だけX方向及びY方向に動かし得る
状態になる。また、オペレータがXオアYモードを選択
すると、特殊映像をX方向あるいはY方向のどちらか回
転量の大きいほうにトラツクボール2の回転量分だけ動
かし得る状態になる。次に、トラツクボール2又は回転
リング6を動かす必要が生じた場合に、オペレータはト
ラツクボールスイツチ9を押下する。
【0022】ステツプSP3において、3次元映像特殊
効果装置1では、オペレータによりトラツクボールスイ
ツチ9が押下されているか否かを判定する。ここで否定
結果が得られると、3次元映像特殊効果装置1では、再
度ステツプSP3に戻つてトラツクボールスイツチ9の
押下を確認する。また、ステツプSP3でオペレータに
よりトラツクボールスイツチ9が押下されていると肯定
結果を得て、3次元映像特殊効果装置1はステツプSP
4に移る。
【0023】ステツプSP4において、3次元映像特殊
効果装置1では、オペレータがトラツクボールスイツチ
9を押下し続けながら、トラツクボール2あるいは回転
リング6を動かして特殊映像を操作する。ステツプSP
5において、3次元映像特殊効果装置1では、トラツク
ボール2あるいは回転リング6による特殊映像に対する
操作が終了すると、オペレータはトラツクボールスイツ
チ9の押下を止める。
【0024】ここで3次元映像特殊効果装置1では、ト
ラツクボールスイツチ9が押下されている間だけ特殊映
像を操作し得るようになされているので、操作し終わつ
た後にトラツクボールスイツチ9の押下を止めると、ト
ラツクボール2あるいは回転リング6に対する手振れあ
るいは振動等によつて特殊映像が動いてしまう等の影響
を与えないようになされている。続いてステツプSP6
において、3次元映像特殊効果装置1では、オペレータ
がトラツクボール2あるいは回転リング6から手を離
し、ステツプSP7に移つて操作手順RT1を終了す
る。
【0025】以上の構成において、3次元映像特殊効果
装置1では、まずオペレータが操作パネル10上の3D
入力スイツチ11をオンにして特殊映像に対する操作を
可能な状態にする(ステツプSP1)。次にオペレータ
は、出力モード設定スイツチ13のフリーモードあるい
はXオアYモードのどちらかを選択(ステツプSP2)
し、トラツクボールスイツチ9を押下する(ステツプS
P3)。ここでCPU5は、トラツクボールスイツチ9
が押下されていると、トラツクボール2及び又は回転リ
ング6の操作を有効にする。
【0026】続いてオペレータは、トラツクボールスイ
ツチ9を押下し続けながらトラツクボール2あるいは回
転リング6を動かすことにより特殊映像を操作する(ス
テツプSP4)。そしてオペレータは、特殊映像に対す
る操作を終了するとトラツクボールスイツチ9の押下を
止め(ステツプSP5)、トラツクボール2あるいは回
転リング6から手を離して(ステツプSP6)終了す
る。
【0027】以上の構成によれば、3次元映像特殊効果
装置1では、トラツクボール2あるいは回転リング6に
対する手振れ、あるいは振動等によつて特殊映像が動い
てしまう等の影響を与えないようにするために、トラツ
クボールスイツチ9を押下し続けている間だけトラツク
ボール2あるいは回転リング6による特殊映像に対する
操作を可能な状態にするようにしたことにより、特殊映
像に対する操作終了後の手振れ、あるいは振動等による
影響を防止することができる。
【0028】なお上述の実施例においては、入力手段と
してトラツクボール2や回転リング6を用いるようにし
た場合について述べたが、本発明はこれに限らず、ジヨ
イステイツク等の他の種々の入力手段を用いるようにし
ても良い。この場合にも上述と同様の効果を得ることが
できる。
【0029】また上述の実施例においては、3次元映像
特殊効果装置1にトラツクボールスイツチ9を設けるよ
うにした場合について述べたが、本発明はこれに限ら
ず、トラツクボール2によりモニタ上のカーソルの位置
を制御し、回転リング6によりカーソルの位置のパラメ
ータを変化させるようにしたGUI(Graphical User In
terface)装置において、トラツクボールスイツチ9を押
下し続けているときに限つて回転リング6からの検出信
号を有効にしてパラメータを変化させるようにしても良
い。これによりGUI装置では、トラツクボール2によ
りカーソルの位置を動かしている際に、誤つて回転リン
グ6を回してもパラメータを変化させないように誤動作
を未然に防止することができる。
【0030】さらに上述の実施例においては、トラツク
ボールスイツチ9を3次元映像特殊効果装置1に設ける
ようにした場合について述べたが、本発明はこれに限ら
ず、トラツクボール等の入力装置を具えているものであ
れば、パーソナルコンピユータ等の他の種々の装置に設
けるようにしても良い。
【0031】
【発明の効果】上述のように本発明によれば、映像特殊
効果処理部で生成された特殊映像を入力手段により2次
元方向及び又は3次元方向に操作して種々の特殊効果を
与える場合、特殊映像を操作している最中には、入力手
段による操作を有効にし、特殊映像に対する操作を終了
した際には入力手段による操作を無効にすることによ
り、種々の要因でなる入力手段の誤動作を特殊映像に影
響させることなく、正確に特殊映像を操作し得る3次元
映像特殊効果装置及び3次元映像操作方法を実現でき
る。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例による3次元映像特殊効果装
置の構成を示すブロツク図である。
【図2】本発明の一実施例による操作パネルの構成を示
す略線図である。
【図3】本発明の一実施例による3次元映像特殊効果装
置の操作手順を示すフローチヤートである。
【符号の説明】
1……3次元映像特殊効果装置、2……トラツクボー
ル、3……Xローラ、4……Yローラ、5……CPU、
6……回転リング、7……Zローラ、8……3次元映像
特殊効果処理部、9……トラツクボールスイツチ、10
……モニタ、11……3D入力スイツチ、12……カー
ソルスイツチ、13……出力モード設定スイツチ、14
……データ入力スイツチ。

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】映像特殊効果処理部で生成された特殊映像
    を2次元方向及び又は3次元方向に操作して種々の特殊
    効果を与える入力手段と、 上記入力手段による上記特殊映像に対する操作を有効又
    は無効に切り換え得る制御手段とを具えることを特徴と
    する3次元映像特殊効果装置。
  2. 【請求項2】上記入力手段は、2次元方向に操作するた
    めの全方向に回転可能な球状でなるトラツクボール及び
    又は3次元方向に操作するための回転リングでなること
    を特徴とする請求項1に記載の3次元映像特殊効果装
    置。
  3. 【請求項3】2次元方向に操作するための全方向に回転
    可能な球状でなるトラツクボール及び又は3次元方向に
    操作するための回転リングによつて映像特殊効果処理部
    で生成された特殊映像を操作して種々の特殊効果を与え
    るようにした3次元映像操作方法において、 上記特殊映像を操作する際には、上記トラツクボール及
    び又は回転リングによる操作を有効にし、上記特殊映像
    に対する操作を終了した際には上記トラツクボール及び
    又は回転リングによる操作を無効にすることを特徴とす
    る3次元映像操作方法。
  4. 【請求項4】全方向に回転可能な球状でなるトラツクボ
    ールによりモニタ上のカーソルの位置を制御し、回転リ
    ングによりカーソルの位置のパラメータを変化させて種
    々の特殊効果を与えるようにした3次元映像操作方法に
    おいて、 上記パラメータを変化させる際には上記回転リングによ
    る操作を有効にし、上記パラメータを変化させ終えた際
    には上記回転リングによる操作を無効にすることを特徴
    とする3次元映像操作方法。
JP34666895A 1995-12-12 1995-12-12 3次元映像特殊効果装置及び3次元映像操作方法 Pending JPH09163223A (ja)

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JPH09163223A true JPH09163223A (ja) 1997-06-20

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ID=18385010

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
KR100635778B1 (ko) * 2002-07-27 2006-10-17 삼성에스디에스 주식회사 3차원 회전변환 입력장치를 이용한 객체 모델링 방법

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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
KR100635778B1 (ko) * 2002-07-27 2006-10-17 삼성에스디에스 주식회사 3차원 회전변환 입력장치를 이용한 객체 모델링 방법

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