JPH09160753A - 記録再生装置 - Google Patents
記録再生装置Info
- Publication number
- JPH09160753A JPH09160753A JP7317790A JP31779095A JPH09160753A JP H09160753 A JPH09160753 A JP H09160753A JP 7317790 A JP7317790 A JP 7317790A JP 31779095 A JP31779095 A JP 31779095A JP H09160753 A JPH09160753 A JP H09160753A
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- JP
- Japan
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- recording
- compression method
- vtr
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Abstract
(57)【要約】
【課題】 各種記録再生装置とコンピュータネットワー
ク上のビデオサーバーとのインターフェースにおいて、
磁気記録再生装置のビデオ信号圧縮方式とビデオサーバ
ーのビデオ信号圧縮方式がそれぞれ異なる場合にも問題
なくインターフェースすることを目的とする。 【解決手段】 コンピュータの内部バス３とネットワー
クインターフェース９との間に変換器６（たとえばロー
カルサーバー内の圧縮が業務用デジタルＶＴＲ（ＤＶＣ
ＰＲＯ）の圧縮方式を採用し、メインサーバー１１の圧
縮方式がＭＰＥＧの圧縮方式を採用している場合にはＤ
ＶＣＰＲＯ圧縮をＭＰＥＧ圧縮に変換する変換器）を設
けることにより、ローカルサーバー内の圧縮方式とメイ
ンサーバー１１内の圧縮方式が違っていても問題なくシ
ステム構築が可能となる。
ク上のビデオサーバーとのインターフェースにおいて、
磁気記録再生装置のビデオ信号圧縮方式とビデオサーバ
ーのビデオ信号圧縮方式がそれぞれ異なる場合にも問題
なくインターフェースすることを目的とする。 【解決手段】 コンピュータの内部バス３とネットワー
クインターフェース９との間に変換器６（たとえばロー
カルサーバー内の圧縮が業務用デジタルＶＴＲ（ＤＶＣ
ＰＲＯ）の圧縮方式を採用し、メインサーバー１１の圧
縮方式がＭＰＥＧの圧縮方式を採用している場合にはＤ
ＶＣＰＲＯ圧縮をＭＰＥＧ圧縮に変換する変換器）を設
けることにより、ローカルサーバー内の圧縮方式とメイ
ンサーバー１１内の圧縮方式が違っていても問題なくシ
ステム構築が可能となる。
Description
【０００１】
【発明の属する技術分野】本発明は、信号を圧縮して記
録再生する記録再生装置に関する。
録再生する記録再生装置に関する。
【０００２】
【従来の技術】従来、ビデオサーバーなどの映像信号を
圧縮して記録再生する機器では、どの機器も同じ圧縮方
式を採用しているか、非圧縮である必要があった。従来
例の一つを図３に示す。ＶＴＲ２４は従来のＶＴＲであ
り、非圧縮の信号でローカルサーバーに接続されてい
る。ＶＴＲ２４の入出力は映像音声インターフェース２
５により圧縮または伸長され内部バス２６へ入出力され
る。この場合の圧縮伸長方式はメインサーバー３１と同
じ圧縮伸長方式（たとえばＪＰＥＧ）である。内部バス
２６の入出力はハードディスクインターフェース２７に
よりハードディスク２８へ記録再生される。このハード
ディスク２８へ記録された圧縮信号の圧縮方式はメイン
サーバー３１の圧縮方式と同じ方式である。ハードディ
スク２８の入出力はネットワークインターフェース２９
により、ネットワーク３０へ接続され、メインサーバー
３１のハードディスクへ入出力される。このように、従
来の技術では非圧縮信号を入出力し、ローカルサーバー
もメインサーバーも同じ圧縮方式を用いなくてはシステ
ム構築が難しい状況であった。
圧縮して記録再生する機器では、どの機器も同じ圧縮方
式を採用しているか、非圧縮である必要があった。従来
例の一つを図３に示す。ＶＴＲ２４は従来のＶＴＲであ
り、非圧縮の信号でローカルサーバーに接続されてい
る。ＶＴＲ２４の入出力は映像音声インターフェース２
５により圧縮または伸長され内部バス２６へ入出力され
る。この場合の圧縮伸長方式はメインサーバー３１と同
じ圧縮伸長方式（たとえばＪＰＥＧ）である。内部バス
２６の入出力はハードディスクインターフェース２７に
よりハードディスク２８へ記録再生される。このハード
ディスク２８へ記録された圧縮信号の圧縮方式はメイン
サーバー３１の圧縮方式と同じ方式である。ハードディ
スク２８の入出力はネットワークインターフェース２９
により、ネットワーク３０へ接続され、メインサーバー
３１のハードディスクへ入出力される。このように、従
来の技術では非圧縮信号を入出力し、ローカルサーバー
もメインサーバーも同じ圧縮方式を用いなくてはシステ
ム構築が難しい状況であった。
【０００３】
【発明が解決しようとする課題】この記録再生装置にお
いては、様々な圧縮方式の機器が存在しても問題が発生
しないことが要求されている。本発明は、様々な圧縮方
式の機器が存在しても圧縮方式を意識することなくビデ
オサーバーに接続することができるローカルサーバー用
記録再生装置の構築を目的とする。
いては、様々な圧縮方式の機器が存在しても問題が発生
しないことが要求されている。本発明は、様々な圧縮方
式の機器が存在しても圧縮方式を意識することなくビデ
オサーバーに接続することができるローカルサーバー用
記録再生装置の構築を目的とする。
【０００４】
【課題を解決するための手段】この課題を解決するため
に本発明は、記録再生装内に圧縮信号を内部バスへ入力
するインターフェースと、その圧縮信号を違う圧縮方式
へ変換する圧縮方式変換器とその出力をネットワークへ
出力するインターフェースとを設けるように構成したも
のである。
に本発明は、記録再生装内に圧縮信号を内部バスへ入力
するインターフェースと、その圧縮信号を違う圧縮方式
へ変換する圧縮方式変換器とその出力をネットワークへ
出力するインターフェースとを設けるように構成したも
のである。
【０００５】これにより、ローカルサーバーである記録
再生装置の圧縮方式とビデオサーバーの圧縮方式が違う
場合にも問題なく信号のインターフェースが行えるよう
になり、様々な圧縮方式の機器が存在しても問題なくシ
ステム構築が可能となる効果が得られる。
再生装置の圧縮方式とビデオサーバーの圧縮方式が違う
場合にも問題なく信号のインターフェースが行えるよう
になり、様々な圧縮方式の機器が存在しても問題なくシ
ステム構築が可能となる効果が得られる。
【０００６】
【発明の実施の形態】本発明の請求項１に記載の発明
は、信号を圧縮して記録再生する記録再生装置であっ
て、前記記録再生装置をネットワークを介してコンピュ
ータサーバーに接続したとき前記記録再生装置の圧縮方
式と前記コンピュータサーバーの圧縮方式が違う場合に
前記記録再生装置内に圧縮方式を検出する手段と、圧縮
方式を変換する変換手段を設けることにより、前記コン
ピュータサーバーとの接続を可能にするように構成した
ものであり、記録再生装置の圧縮方式とビデオサーバー
の圧縮方式が違う場合にも問題なく信号のインターフェ
ースが行えるという作用を有する。
は、信号を圧縮して記録再生する記録再生装置であっ
て、前記記録再生装置をネットワークを介してコンピュ
ータサーバーに接続したとき前記記録再生装置の圧縮方
式と前記コンピュータサーバーの圧縮方式が違う場合に
前記記録再生装置内に圧縮方式を検出する手段と、圧縮
方式を変換する変換手段を設けることにより、前記コン
ピュータサーバーとの接続を可能にするように構成した
ものであり、記録再生装置の圧縮方式とビデオサーバー
の圧縮方式が違う場合にも問題なく信号のインターフェ
ースが行えるという作用を有する。
【０００７】請求項２に記載の発明は映像信号を圧縮し
て記録再生するＶＴＲと、ＶＴＲからの入出力をコンピ
ュータの内部バスに接続するインターフェースと、ＶＴ
Ｒからの入出力をハードディスクに記録するためのハー
ドディスクインターフェースと、その信号を記録するハ
ードディスクと、ネットワークに接続されたサーバーの
圧縮方式を検出する検出手段と、その検出手段からの制
御信号によりハードディスクからの出力を違う圧縮方式
に変換する変換手段と、前記変換手段からの出力をネッ
トワークに接続するためのネットワークインターフェー
スとを設けたものであり、記録再生装置の圧縮方式とビ
デオサーバーの圧縮方式が違う場合にも問題なく信号の
インターフェースが行えるという作用を有する。
て記録再生するＶＴＲと、ＶＴＲからの入出力をコンピ
ュータの内部バスに接続するインターフェースと、ＶＴ
Ｒからの入出力をハードディスクに記録するためのハー
ドディスクインターフェースと、その信号を記録するハ
ードディスクと、ネットワークに接続されたサーバーの
圧縮方式を検出する検出手段と、その検出手段からの制
御信号によりハードディスクからの出力を違う圧縮方式
に変換する変換手段と、前記変換手段からの出力をネッ
トワークに接続するためのネットワークインターフェー
スとを設けたものであり、記録再生装置の圧縮方式とビ
デオサーバーの圧縮方式が違う場合にも問題なく信号の
インターフェースが行えるという作用を有する。
【０００８】請求項３に記載の発明は、映像信号を圧縮
して記録再生するＶＴＲが外部にある場合であり、上記
１、２と同様の作用を有する。以下、本発明の実施の形
態について、図１から図２を用いて説明する。 （実施の形態１）図１は、請求項２の一つの実施の形態
を示し、図１においてＶＴＲ１は、映像信号を圧縮して
記録再生するものであり、映像音声インターフェース２
はＶＴＲ１からの出力を内部バス３へ接続するものであ
り、ハードディスクインターフェース４は内部バス３か
らの入出力をハードディスク５へ記録再生するものであ
り、変換器６は内部バス３からの入出力をメインサーバ
ー１１の圧縮方式に変換するものであり、制御端子７は
圧縮方式検出器８からの制御信号を受け、変換器６の変
換方式を可変する為の端子である。圧縮方式検出器８は
ネットワークインターフェース９からの信号を解析し、
メインサーバー１１の圧縮方式を決定し、制御信号を制
御端子７へ入力する。ネットワークインターフェース９
は変換器６からの入出力をネットワーク１０へインター
フェースするためのものであり、ネットワーク１０によ
り、メインサーバー１１への入出力が行われる。たとえ
ば、ＶＴＲ１が家庭用デジタルＶＴＲ（ＤＶ方式ＶＴ
Ｒ）で、メインサーバー１１の圧縮方式がＭＰＥＧの場
合に、圧縮方式検出器８はネットワークの通信時にメイ
ンサーバー１１の圧縮方式を調べ、その結果により変換
器６を制御し、メインサーバー１１の圧縮方式がＭＰＥ
Ｇの場合、ＶＴＲ１の圧縮データがＭＰＥＧに変換され
メインサーバー１１に記録される。メインサーバー１１
がＭＰＥＧシステムの場合、ＭＰＥＧのビットストリー
ムはＩＤ信号を重畳しているので、そのＩＤを圧縮方式
検出器８で検出し、その結果により制御端子７を制御し
て、ＤＶ方式ＶＴＲの圧縮信号をＭＰＥＧ圧縮信号に変
換器６により行う。また、メインサーバー１１がＪＰＥ
Ｇの場合も同様である。これにより、記録再生装置の圧
縮方式とビデオサーバーの圧縮方式が違う場合にも問題
なく映像信号のインターフェースが行えるという作用を
行うもので、上記の様に構成されている。
して記録再生するＶＴＲが外部にある場合であり、上記
１、２と同様の作用を有する。以下、本発明の実施の形
態について、図１から図２を用いて説明する。 （実施の形態１）図１は、請求項２の一つの実施の形態
を示し、図１においてＶＴＲ１は、映像信号を圧縮して
記録再生するものであり、映像音声インターフェース２
はＶＴＲ１からの出力を内部バス３へ接続するものであ
り、ハードディスクインターフェース４は内部バス３か
らの入出力をハードディスク５へ記録再生するものであ
り、変換器６は内部バス３からの入出力をメインサーバ
ー１１の圧縮方式に変換するものであり、制御端子７は
圧縮方式検出器８からの制御信号を受け、変換器６の変
換方式を可変する為の端子である。圧縮方式検出器８は
ネットワークインターフェース９からの信号を解析し、
メインサーバー１１の圧縮方式を決定し、制御信号を制
御端子７へ入力する。ネットワークインターフェース９
は変換器６からの入出力をネットワーク１０へインター
フェースするためのものであり、ネットワーク１０によ
り、メインサーバー１１への入出力が行われる。たとえ
ば、ＶＴＲ１が家庭用デジタルＶＴＲ（ＤＶ方式ＶＴ
Ｒ）で、メインサーバー１１の圧縮方式がＭＰＥＧの場
合に、圧縮方式検出器８はネットワークの通信時にメイ
ンサーバー１１の圧縮方式を調べ、その結果により変換
器６を制御し、メインサーバー１１の圧縮方式がＭＰＥ
Ｇの場合、ＶＴＲ１の圧縮データがＭＰＥＧに変換され
メインサーバー１１に記録される。メインサーバー１１
がＭＰＥＧシステムの場合、ＭＰＥＧのビットストリー
ムはＩＤ信号を重畳しているので、そのＩＤを圧縮方式
検出器８で検出し、その結果により制御端子７を制御し
て、ＤＶ方式ＶＴＲの圧縮信号をＭＰＥＧ圧縮信号に変
換器６により行う。また、メインサーバー１１がＪＰＥ
Ｇの場合も同様である。これにより、記録再生装置の圧
縮方式とビデオサーバーの圧縮方式が違う場合にも問題
なく映像信号のインターフェースが行えるという作用を
行うもので、上記の様に構成されている。
【０００９】（実施の形態２）図２は、請求項３の一つ
の実施の形態を示し、図２においてＶＴＲ１２は、映像
信号を圧縮して記録再生するものであり、ローカルサー
バーの外部にあり、映像音声インターフェース１３によ
り、映像音声インターフェース１４へ入出力され、映像
音声インターフェース１４はＶＴＲ１２からの入出力を
コンピュータの内部バス１５へ接続するものであり、ハ
ードディスクインターフェース１６は内部バス１５から
の入出力をハードディスク１７へ記録再生するものであ
り、変換器１８は内部バス１５からの入出力をメインサ
ーバー２３の圧縮方式に変換するものであり、ネットワ
ークインターフェース２１は変換器１８からの入出力を
ネットワーク２２へインターフェースするためのもので
あり、ネットワーク２２により、メインサーバー２３へ
の入出力が行われる。たとえば、ＶＴＲ１２が家庭用デ
ジタルＶＴＲ（ＤＶ方式ＶＴＲ）で、メインサーバー２
３の圧縮方式がＪＰＥＧまたはＭＰＥＧの場合に、ＶＴ
Ｒ１２の圧縮データがＪＰＥＧまたはＭＰＥＧに変換さ
れメインサーバー２３に記録される。映像音声インター
フェース１３はたとえばＳＣＳＩインターフェースやＩ
ＥＥＥ１３９４やファイバーチャネルなどに対応するこ
とにより、ＶＴＲ以外の様々な機器にも対応できる。こ
れにより、記録再生装置の圧縮方式とビデオサーバーの
圧縮方式が違う場合にも問題なく映像信号のインターフ
ェースが行えるという作用を行うもので、上記の様に構
成されている。
の実施の形態を示し、図２においてＶＴＲ１２は、映像
信号を圧縮して記録再生するものであり、ローカルサー
バーの外部にあり、映像音声インターフェース１３によ
り、映像音声インターフェース１４へ入出力され、映像
音声インターフェース１４はＶＴＲ１２からの入出力を
コンピュータの内部バス１５へ接続するものであり、ハ
ードディスクインターフェース１６は内部バス１５から
の入出力をハードディスク１７へ記録再生するものであ
り、変換器１８は内部バス１５からの入出力をメインサ
ーバー２３の圧縮方式に変換するものであり、ネットワ
ークインターフェース２１は変換器１８からの入出力を
ネットワーク２２へインターフェースするためのもので
あり、ネットワーク２２により、メインサーバー２３へ
の入出力が行われる。たとえば、ＶＴＲ１２が家庭用デ
ジタルＶＴＲ（ＤＶ方式ＶＴＲ）で、メインサーバー２
３の圧縮方式がＪＰＥＧまたはＭＰＥＧの場合に、ＶＴ
Ｒ１２の圧縮データがＪＰＥＧまたはＭＰＥＧに変換さ
れメインサーバー２３に記録される。映像音声インター
フェース１３はたとえばＳＣＳＩインターフェースやＩ
ＥＥＥ１３９４やファイバーチャネルなどに対応するこ
とにより、ＶＴＲ以外の様々な機器にも対応できる。こ
れにより、記録再生装置の圧縮方式とビデオサーバーの
圧縮方式が違う場合にも問題なく映像信号のインターフ
ェースが行えるという作用を行うもので、上記の様に構
成されている。
【００１０】なお、以上の説明では、圧縮方式を家庭用
デジタルＶＴＲ（ＤＶ方式ＶＴＲ）、ＪＰＥＧ／ＭＰＥ
Ｇで構成した例で説明したが、その他の業務用デジタル
ＶＴＲ（ＤＶＣＰＲＯ）やフラクタル、ウェーブレット
等の圧縮方式についても同様に実施可能である。
デジタルＶＴＲ（ＤＶ方式ＶＴＲ）、ＪＰＥＧ／ＭＰＥ
Ｇで構成した例で説明したが、その他の業務用デジタル
ＶＴＲ（ＤＶＣＰＲＯ）やフラクタル、ウェーブレット
等の圧縮方式についても同様に実施可能である。
【００１１】
【発明の効果】以上のように本発明によれば、圧縮方式
が違う機材が混在しても問題なくシステム構成が可能で
あり、さらに圧縮を用いたＶＴＲ等の記録再生機器から
の圧縮デジタル入出力を直接受け付けることができると
いう効果が得られる。
が違う機材が混在しても問題なくシステム構成が可能で
あり、さらに圧縮を用いたＶＴＲ等の記録再生機器から
の圧縮デジタル入出力を直接受け付けることができると
いう効果が得られる。
【図１】本発明の一実施の形態によるＶＴＲ／ネットワ
ークブロック図
ークブロック図
【図２】本発明の一実施の形態によるＶＴＲ／ネットワ
ークブロック図
ークブロック図
【図３】従来例の一実施の形態によるＶＴＲ／ネットワ
ークブロック図
ークブロック図
１ ＶＴＲ ２ 映像音声インターフェース ３ 内部バス ４ ハードディスクインターフェース ５ ハードディスク ６ 変換器 ７ 制御端子 ８ 圧縮方式検出器 ９ ネットワークインターフェース １０ ネットワーク １１ メインサーバー １２ ＶＴＲ １３ 映像音声インターフェース １４ 映像音声インターフェース １５ 内部バス １６ ハードディスクインターフェース １７ ハードディスク １８ 変換器 １９ 制御端子 ２０ 圧縮方式検出器 ２１ ネットワークインターフェース ２２ ネットワーク ２３ メインサーバー
Claims (3)
- 【請求項１】 ディジタル信号を圧縮して記録再生する
記録再生装置とネットワークでコンピュータサーバーを
接続したとき、前記記録再生装置の圧縮方式と前記コン
ピュータサーバーの圧縮方式が違う場合に前記記録再生
装置内に圧縮方式を検出する検出手段と、検出手段から
送られてくる検出信号により、圧縮方式を変換する変換
手段とを設けることにより、前記コンピュータサーバー
との接続を可能にするように構成した記録再生装置。 - 【請求項２】 映像信号を圧縮して記録再生するＶＴＲ
と、ＶＴＲからの入出力をコンピュータの内部バスに接
続するインターフェースと、ＶＴＲからの入出力をハー
ドディスクに記録するためのハードディスクインターフ
ェースと、その信号を記録するハードディスクと、ネッ
トワークに接続されたサーバーの圧縮方式を検出する検
出手段と、その検出手段からの制御信号によりハードデ
ィスクからの出力を違う圧縮方式に変換する変換手段
と、前記変換手段からの出力をネットワークに接続する
ためのネットワークインターフェースとを設けた請求項
１記載の記録再生装置。 - 【請求項３】 映像信号を圧縮して記録再生するＶＴＲ
が、外部にある請求項２記載の記録再生装置。
Priority Applications (9)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7317790A JPH09160753A (ja) | 1995-12-06 | 1995-12-06 | 記録再生装置 |
| CNB961974249A CN1150766C (zh) | 1995-10-06 | 1996-10-04 | 利用转换图象压缩格式处理压缩视频数据的***、装置和方法 |
| PCT/JP1996/002894 WO1997013371A1 (en) | 1995-10-06 | 1996-10-04 | Compressed video data processing with conversion of image compression format |
| KR1019970709946A KR100290290B1 (ko) | 1995-10-06 | 1996-10-04 | 화상압축포맷의변환을이용한압축된비디오데이터처리 |
| US08/945,923 US6516135B1 (en) | 1995-10-06 | 1996-10-04 | Compressed video data processing with conversion of image compression format |
| EP96932818A EP0853857B1 (en) | 1995-10-06 | 1996-10-04 | Compressed video data processing with conversion of image compression format |
| DE69607635T DE69607635T2 (de) | 1995-10-06 | 1996-10-04 | Verarbeitung von komprimierten videodaten mit bildcompressionsformatumwandlung |
| US10/319,562 US6996331B2 (en) | 1995-10-06 | 2002-12-16 | Compressed video data processing with conversion of image compression format |
| US10/319,561 US20030086689A1 (en) | 1995-10-06 | 2002-12-16 | Compressed video data processing with conversion of image compression format |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7317790A JPH09160753A (ja) | 1995-12-06 | 1995-12-06 | 記録再生装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH09160753A true JPH09160753A (ja) | 1997-06-20 |
Family
ID=18092075
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP7317790A Pending JPH09160753A (ja) | 1995-10-06 | 1995-12-06 | 記録再生装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH09160753A (ja) |
Cited By (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO1999056280A1 (fr) | 1998-04-27 | 1999-11-04 | Hitachi, Ltd. | Enregistreur-lecteur |
| JP2001267929A (ja) * | 2000-03-15 | 2001-09-28 | Sony Corp | 情報信号処理装置並びに情報信号処理方法及び情報信号記録装置 |
| JP2008109700A (ja) * | 1997-11-05 | 2008-05-08 | Sony Corp | ディジタル信号変換方法およびディジタル信号変換装置 |
| JP2008118693A (ja) * | 1997-11-05 | 2008-05-22 | Sony Corp | ディジタル信号変換方法およびディジタル信号変換装置 |
| US7809240B2 (en) | 2001-05-02 | 2010-10-05 | Sony Corporation | Content provision system and associated methodology of controlling distribution of content |
-
1995
- 1995-12-06 JP JP7317790A patent/JPH09160753A/ja active Pending
Cited By (8)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2008109700A (ja) * | 1997-11-05 | 2008-05-08 | Sony Corp | ディジタル信号変換方法およびディジタル信号変換装置 |
| JP2008118693A (ja) * | 1997-11-05 | 2008-05-22 | Sony Corp | ディジタル信号変換方法およびディジタル信号変換装置 |
| WO1999056280A1 (fr) | 1998-04-27 | 1999-11-04 | Hitachi, Ltd. | Enregistreur-lecteur |
| US6987924B1 (en) | 1998-04-27 | 2006-01-17 | Hitachi, Ltd. | Recorder/reproducer |
| US7457513B2 (en) | 1998-04-27 | 2008-11-25 | Hitachi, Ltd. | Recorder/reproducer |
| US8326122B2 (en) | 1998-04-27 | 2012-12-04 | Hitachi, Ltd. | Recorder/reproducer |
| JP2001267929A (ja) * | 2000-03-15 | 2001-09-28 | Sony Corp | 情報信号処理装置並びに情報信号処理方法及び情報信号記録装置 |
| US7809240B2 (en) | 2001-05-02 | 2010-10-05 | Sony Corporation | Content provision system and associated methodology of controlling distribution of content |
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