JPH0914599A - 配管ユニット - Google Patents

配管ユニット

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Publication number
JPH0914599A
JPH0914599A JP16434095A JP16434095A JPH0914599A JP H0914599 A JPH0914599 A JP H0914599A JP 16434095 A JP16434095 A JP 16434095A JP 16434095 A JP16434095 A JP 16434095A JP H0914599 A JPH0914599 A JP H0914599A
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JP
Japan
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pipe
piping unit
piping
heat insulator
pipes
Prior art date
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Pending
Application number
JP16434095A
Other languages
English (en)
Inventor
Tadashi Abe
正 阿部
Katsusuke Shirokabe
勝右 白壁
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AKATSUKI SHOJI KK
Original Assignee
AKATSUKI SHOJI KK
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Publication date
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Publication of JPH0914599A publication Critical patent/JPH0914599A/ja
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 配管作業を楽に行なうこと。 【構成】 配管と、同配管の外周面を囲繞する断熱体
と、同断熱体の外側面を被覆し、かつ、配管の両端部を
突出する配管突出孔を有する外側ケースと、同外側ケー
スより突出した配管の端部に取付ける接続体とを具備す
る。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、配管ユニットに関する
ものである。
【0002】
【従来の技術】従来、例えば、暖房装置は、循環ポンプ
を有する循環流路の中途部に、加熱部と放熱部とを設け
て、加熱部により循環流路中を流動する熱媒体を加熱
し、加熱された熱媒体の熱を放熱部により外部へ放熱さ
せるようにしている。
【0003】この際、循環流路は、往路配管と復路配管
とから形成しており、同配管は、床面の隅部や天井面に
沿わせて配置し、同配管の外周面を断熱材により被覆し
ている。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】ところが、上記した配
管工事は、現場において、所定長さの配管を接続すると
共に、断熱材を被覆しており、かかる配管工事に手間を
要していた。
【0005】特に、天井壁に沿わせて吊下げ状態に配管
工事を行なう際には、吊下げ具による吊下げ作業が煩雑
になっていた。
【0006】そのために、配管の模様替え等を行なう作
業も煩雑になっていた。
【0007】また、現場で断熱材の取付け等を行なうた
めに、配管全長にわたる断熱効果を良好に確保すること
が困難であった。
【0008】
【課題を解決するための手段】そこで、本発明では、配
管と、同配管の外周面を囲繞する断熱体と、同断熱体の
外側面を被覆し、かつ、配管の両端部を突出する配管突
出孔を有する外側ケースと、同外側ケースより突出した
配管の端部に取付ける接続体とを具備して、断熱機能と
配管支持機能とプレハブ機能とを併せもつ配管ユニット
を提供せんとするものである。
【0009】また、断熱体は、配管配置用の溝部を有す
る下部形成体と、同下部形成体の上面に重合載置して溝
部を閉塞する上部形成体とから形成したこと、外側ケー
スの左右側縁部に吊下げ具取付用の取付孔を複数形成し
たこと、及び外側ケースは、偏平箱型に形成したことに
も特徴を有する。
【0010】
【実施例】以下に、本発明の実施例を図面を参照しなが
ら説明する。
【0011】図1に示すAは、本発明に係る配管ユニッ
トであり、同配管ユニットAは、配管1,1と、同配管
1,1の外周面を囲繞する断熱体2と、同断熱体2の外
側面を被覆し、かつ、配管1,1の両端部を突出する配
管突出孔4,4を有する外側ケース3と、同外側ケース
3より突出した配管1,1の端部1a,1a に取付ける接続
体5,5,5,5とを具備している。
【0012】配管1は、図1〜図3に示すように、例え
ば、塩化ビニル等の合成樹脂製のパイプを使用すること
ができ、本実施例では、復路用と往路用の二本の配管
1,1を使用している。
【0013】断熱体2は、図1〜図3に示すように、前
後方向に伸延する矩形板状の下部形成体6と、同下部形
成体6と前後左右同一幅に形成し、かつ、肉厚を下部形
成体6の略半分に形成した上部形成体7とから形成して
おり、下部形成体6には、二本の配管1,1をそれぞれ
嵌入状態に配置可能な二条の溝部6a,6a を前後方向に伸
延させて形成している。
【0014】ここで、断熱体2は、発泡ウレタンや発泡
スチロールや発泡ポリエチレン等の断熱性を有する発泡
合成樹脂により成形している。そして、溝部6aの大きさ
は、配管1の温度変化による膨張・収縮変形を吸収可能
な大きさに形成するのが好ましい。
【0015】外側ケース3は、図1〜図6に示すよう
に、同一形状に形成した上下一対の上下側ケース形成体
8,8と、同一形状に形成した左右一対の左右側ケース
形成体9,9と、同一形状に形成した前後一対の前後側
ケース形成体10,10 と、補強枠体11とから形成してお
り、前後幅を配管1の前後長さよりも短目に形成してい
る。
【0016】そして、上下側ケース形成体8は、図4〜
図6に示すように、前後方向に伸延する矩形板状の形成
体本体8aと、同形成体本体8aの左右側縁に沿わせて直交
状態に一体成形した左右側縁部8b,8b とから形成し、形
成体本体9aの左右側部には、それぞれ前後方向に間隔を
開けて多数の吊下げ具取付用の取付孔12を形成してお
り、取付孔12は、吊下げ具21を挿通すると共に前後に取
付け位置を調節することができるように前後方向に伸延
する長孔に形成している。
【0017】また、左右側ケース形成体9は、図4〜図
6に示すように、前後方向に伸延する矩形板状の形成体
本体9aと、同形成体本体9aの上下側縁に沿わせて外側方
へ直交状態に一体成形した上下側縁部9b,9b とから形成
し、上下側縁部9b,9b には、それぞれ前後方向に間隔を
開けて上記取付孔12と上下方向に符合する多数の取付孔
13を形成しており、各取付孔13は、上記取付孔12と同一
長孔形状に形成している。
【0018】前後側ケース形成体10は、図4〜図6に示
すように、上下側ケース形成体8の左右幅と同一左右幅
を有し、かつ、左右側ケース形成体9の上下幅と同一上
下幅を有する形成体本体10a と、同形成体本体10a の上
下左右側縁に沿わせて直交状態に一体成形した矩形枠状
の周縁部10b と、形成体本体10a の左右側部に形成した
配管突出孔4,4の周縁に沿わせて一体成形した補強兼
ガイド用リング体10c,10c とから形成しており、周縁部
10b と補強兼ガイド用リング体10c,10c の前後幅は同一
幅に形成している。
【0019】ここで、周縁部10c の前後幅と上下側ケー
ス形成体8の前後幅との和が左右側ケース形成体9の前
後幅と等しくなるように形成して、左右側ケース形成体
9,9に対して、上下側ケース形成体8,8と前後側ケ
ース形成体10,10 を、各形成体8,9,10にそれぞれ形
成したビス孔14を介してビス止めすることにより、外側
ケース3を内部密閉状態に組立て可能とし、しかも、各
形成体8,9,10は、上下、左右、及び前後をそれぞれ
同一形状に形成して、ケース組立て作業が楽に行なえる
ようにすると共に、各形成体8,9,10の取替えも自由
に行なえるようにしている。また、外側ケース3を形成
する各形成体8,9,10の肉厚は、例えば0.5 〜1mmの
薄肉金属板により形成して、一定の剛性を確保すると共
に軽量化を図るのが好ましい。
【0020】補強枠体11は、図2、図4、及び図5に示
すように、正面視略U字状の枠体本体11a と、同枠体本
体11a の上端間に横架して接続する横枠形成体11b とか
ら、正面視矩形枠状に形成しており、枠体本体11a と横
枠形成体11b は、それぞれ断面L字状に形成して、上下
・左右側ケース形成体8,8,9,9の中途部に介設し
て、外側ケース3の剛性を確保できるようにしている。
【0021】接続体5は、図2、図4、及び図6に示す
ように、鍔付筒部15と、フランジ部16とリング状のパッ
キン17とから形成しており、鍔付筒部15の基部内周面に
は、配管1の端部1aを嵌合可能な段付凹部15a をしてい
る。
【0022】フランジ部16には、筒部挿入孔16a と、接
続用ボルト18を挿通するためのボルト挿通孔16b とを形
成している。19はナット、20はワッシャである。
【0023】次に、上記のように構成した配管ユニット
Aの組立て手順について説明する。
【0024】 下側ケース形成体8の左右側縁部に左
右側ケース形成体9,9をビス止めして立設する。この
際、下側ケース形成体8に形成した取付孔12,12 と、左
右側ケース形成体9,9に形成した取付孔13,13 とは上
下に符合させておく。
【0025】 下側ケース形成体8の中央部に補強枠
体11の枠体本体11a をビス止めして取付ける。
【0026】 下側ケース形成体8上に、枠体本体11
a を間にはさんで二個の下部形成体6,6を載置する。
【0027】 下部形成体6,6にそれぞれ形成した
溝部6a,6a 中にそれぞれ配管1,1を嵌入状態に載置
し、下部形成体6,6の上面に上部形成体7,7を載置
して、配管1,1を閉塞する。
【0028】 前後側ケース形成体10,10 を左右側ケ
ース形成体9,9の前後端にそれぞれ嵌合してビス止め
する。この際、配管1,1の端部1a,1a を各前後側ケー
ス形成体10,10 に形成した配管突出孔4,4より突出さ
せる。
【0029】 上側ケース形成体8を左右側ケース形
成体9,9間に横架して、断熱体2の上面を閉蓋すると
共に、ビス止めする。
【0030】 配管1の端部1aに接着剤を塗布する一
方、鍔付筒部15をフランジ部16の筒部挿入孔16a 中に挿
入し、同状態にて、上記端部1aに鍔付筒部15の段付凹部
15aを嵌入して接続する。
【0031】上記のようにして組立てた配管ユニットA
を、現場に搬入することにより、図1に示すように、天
井壁より垂下した吊下げ具21に取付孔12,13 を介して楽
に取付けることができる。21a は吊下げロッド、21b は
ナットである。
【0032】そして、配管ユニットA,A同士は、鍔付
筒部15,15 の先端面同士をリング状のパッキン17を介し
て突き合せ状に面接させ、対向するフランジ部16のボル
ト挿通孔16b,16b 同士を符合させると共に、符合したボ
ルト挿通孔16b,16b 中に接続用ボルト18を挿通してナッ
ト19を螺着することにより、簡単に接続することができ
る。
【0033】図7は、配管ユニットAの他の使用形態を
示しており、配管ユニットA,Aを上下に段積み状態に
て吊下げ具21に取付け、さらに、上段の配管ユニットA
に配管載置具25,25 を載置して、同配置載置具25,25 上
にも配管26,26,26を配置して、多数の配管をコンパクト
に集中配置することができるようにしている。
【0034】図8は、配管ユニットAのもう一つの他の
使用形態を示しており、断面コ字状の配管取付ブラケッ
ト30を左右幅方向に伸延させて形成し、同配管取付ブラ
ケット30の左右側部に取付孔12,12 と符合するボルト挿
通孔31,31 を形成して、同取付孔12,12 を利用して配管
取付ブラケット30を上側ケース形成体8の上面に取付ボ
ルト32により取付け可能としている。33は配管挿通リン
グである。
【0035】図9は、第2実施例としての配管ユニット
Aを示しており、同配管ユニットAは、基本的構成を第
1実施例としての前記配管ユニットAと同様に形成して
いるが、配管1,1と断熱体2と外側ケース3とを、平
面視にてL字状に折曲させて形成している。
【0036】このようにして、配管現場におけるコーナ
ー部用として好適に使用できるようにしている。
【0037】図10は、第3実施例としての配管ユニッ
トAを示しており、同配管ユニットAは、基本的構成を
第1実施例としての前記配管ユニットAと同様に構成し
ているが、配管1,1と断熱体2と外側ケース3とを、
平面視にてT型に形成している。
【0038】このようにして、配管1,1の端部1a,1a
を三方向にて接続することができるようにしている。
【0039】なお、上記した第3実施例の配管ユニット
と同様に、平面視十字状に形成して、配管1,1の端部
1a,1a を四方向にて接続することも、また、人手状に形
成して配管1,1の端部1a,1a を五方向にて接続するこ
とも可能なものであり、必要に応じて多方向にて接続可
能に形成することができる。
【0040】図11は、第4実施例としての配管ユニッ
トAを示しており、同配管ユニットAは、基本的構成を
第1実施例としての前記配管ユニットAと同様に構成し
ているが、配管1,1の中途部に小径分岐配管35,35 の
基端を接続し、各小径分岐配管35,35 の先端を左側ケー
ス形成体9の前後部に取付けた接続具36,36 に連通連結
しており、各接続具36,36 は、他の小径接続配管37,37
の先端接続部37a,37aをワンタッチにて着脱可能とし、
各先端接続部37a,37a を接続することにより内蔵した弁
体(図示せず)が開放して小径分岐配管35,35 と連通す
る一方、小径接続配管37,37 を取外すことにより弁体が
閉塞して、小径分岐配管35,35 の先端を閉塞するように
している。
【0041】このようにして、必要に応じて接続具36,3
6 に小径接続配管37,37 を接続して、配管1,1中を流
れる流体を取出すことができるようにしている。
【0042】なお、接続具36の取付け個所は、上下・左
右・前後側ケース形成体8,8,9,9,10,10のいず
れでもよく、適宜、任意の位置に設定することができ
る。
【0043】図12は、第5実施例しとての配管ユニッ
トAを示しており、同配管ユニットAは、基本的構成を
第1実施例としての前記配管ユニットAと同様に構成し
ているが、一本の配管1を配管ユニットA内で屈曲させ
て、前側ケース形成体10の配管突出孔4,4より両端部
1a,1a を突出させ、配管1の中途部に開閉バルブ38を取
付け、同開閉バルブ38を左側ケース形成体39に取付けた
開閉レバー39により開閉可能としている。
【0044】このようにして、往路側の配管1と復路側
の配管1とを、上記配管ユニットAにて簡単に接続し
て、しかも、開閉操作も開閉レバー39により外部より楽
に行なうことができるようにしている。
【0045】なお、開閉バルブ38と開閉レバー39の取付
け位置は、上記位置に限らず、必要に応じて任意に設定
することができる。
【0046】
【発明の効果】本発明によれば、次のような効果が得ら
れる。
【0047】 請求項1記載の本発明では、配管ユニ
ットが、配管と、同配管の外周面を囲繞する断熱体と、
同断熱体の外側面を被覆し、かつ、配管の両端部を突出
する配管突出孔を有する外側ケースと、同外側ケースよ
り突出した配管の端部に取付ける接続体とを具備してい
るために、かかる配管ユニットを工場等において品質管
理を確実に行ないながら楽に組立て形成することができ
る。
【0048】そして、現場において、搬入した複数の配
管ユニットの配管の端部同士を接続体を介して接続する
ことにより、楽に配管工事を行なうことができる。
【0049】 請求項2記載の本発明では、断熱体
を、配管配置用の溝部を有する下部形成体と、同下部形
成体の上面に重合載置して溝部を閉塞する上部形成体と
から形成しているために、下部形成体の溝部に配管を配
置した後に、同下部形成体の上面に上部形成体を重合載
置して溝部を閉塞することにより、確実かつ簡単に配管
の外周面を囲繞して、配管の断熱効果を良好に確保する
ことができる。
【0050】 請求項3記載の本発明では、外側ケー
スの左右側縁部に吊下げ具取付用の取付孔を複数形成し
ているために、配管ユニットを天井壁に沿わせて配置す
る場合には、天井壁の所定の個所に吊下した吊下げ具
に、各配管ユニットを取付孔を介して取付けると共に、
配管ユニットの配管同士を接続体を介して接続すること
により、楽に配管工事を行なうことができる。
【0051】 請求項4記載の本発明では、外側ケー
スを偏平箱型に形成しているために、配管ユニットを上
下に段積みして配置することもでき、集積する配管の工
事も楽に、かつ、コンパクトに行なうことができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明に係る配管ユニットの一部切欠斜視図。
【図2】同配管ユニットの断面側面図。
【図3】同配管ユニットの断面正面図。
【図4】外側ケースの一部切欠斜視図。
【図5】同外側ケースの分解斜視図。
【図6】同外側ケースと接続体の断面側面説明図。
【図7】配管ユニットの他の使用形態説明図。
【図8】配管ユニットのもう一つの他の使用形態説明
図。
【図9】第2実施例としての配管ユニットの斜視図。
【図10】第3実施例としての配管ユニットの斜視図。
【図11】第4実施例としての配管ユニットの斜視図。
【図12】第5実施例としての配管ユニットの斜視図。
【符号の説明】
A 配管ユニット 1 配管 2 断熱体 3 外側ケース 5 接続体

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 配管と、同配管の外周面を囲繞する断熱
    体と、同断熱体の外側面を被覆し、かつ、配管の両端部
    を突出する配管突出孔を有する外側ケースと、同外側ケ
    ースより突出した配管の端部に取付ける接続体とを具備
    する配管ユニット。
  2. 【請求項2】 断熱体は、配管配置用の溝部を有する下
    部形成体と、同下部形成体の上面に重合載置して溝部を
    閉塞する上部形成体とから形成したことを特徴とする請
    求項1記載の配管ユニット。
  3. 【請求項3】 外側ケースの左右側縁部に吊下げ具取付
    用の取付孔を複数形成したことを特徴とする請求項1記
    載の配管ユニット。
  4. 【請求項4】 外側ケースは、偏平箱型に形成したこと
    を特徴とする請求項1又は3記載の配管ユニット。
JP16434095A 1995-06-29 1995-06-29 配管ユニット Pending JPH0914599A (ja)

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JP16434095A JPH0914599A (ja) 1995-06-29 1995-06-29 配管ユニット

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2005326090A (ja) * 2004-05-14 2005-11-24 Mitsubishi Electric Corp 空気調和装置の冷媒回路分岐ユニット
JP2012508353A (ja) * 2008-11-12 2012-04-05 アールダブルイー パワー アクチエンゲゼルシャフト 断熱カートリッジ

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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2005326090A (ja) * 2004-05-14 2005-11-24 Mitsubishi Electric Corp 空気調和装置の冷媒回路分岐ユニット
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