JPH09141846A - ホットメルトタイプのインクジェットプリンタ - Google Patents

ホットメルトタイプのインクジェットプリンタ

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Publication number
JPH09141846A
JPH09141846A JP7326523A JP32652395A JPH09141846A JP H09141846 A JPH09141846 A JP H09141846A JP 7326523 A JP7326523 A JP 7326523A JP 32652395 A JP32652395 A JP 32652395A JP H09141846 A JPH09141846 A JP H09141846A
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JP
Japan
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nozzle
ink
heating
ink jet
temperature
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Pending
Application number
JP7326523A
Other languages
English (en)
Inventor
Yoshiyuki Ikezaki
由幸 池崎
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Brother Industries Ltd
Original Assignee
Brother Industries Ltd
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Publication date
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Pending legal-status Critical Current

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    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B41PRINTING; LINING MACHINES; TYPEWRITERS; STAMPS
    • B41JTYPEWRITERS; SELECTIVE PRINTING MECHANISMS, i.e. MECHANISMS PRINTING OTHERWISE THAN FROM A FORME; CORRECTION OF TYPOGRAPHICAL ERRORS
    • B41J2/00Typewriters or selective printing mechanisms characterised by the printing or marking process for which they are designed
    • B41J2/005Typewriters or selective printing mechanisms characterised by the printing or marking process for which they are designed characterised by bringing liquid or particles selectively into contact with a printing material
    • B41J2/01Ink jet
    • B41J2/17Ink jet characterised by ink handling
    • B41J2/175Ink supply systems ; Circuit parts therefor
    • B41J2/17593Supplying ink in a solid state

Landscapes

  • Particle Formation And Scattering Control In Inkjet Printers (AREA)
  • Ink Jet (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【課題】 簡単な構造でもって、ノズル付近のインク温
度を目標インク温度まで早期に昇温させることができる
ホットメルトタイプのインクジェットヘッドプリンタを
提供する。 【解決手段】 ノズル孔を有するノズルプレート20
を、加熱装置8(ハロゲンランプ)によってノズル側か
ら、非接触で直接的に加熱すると共に、フロントヒータ
16によってノズルプレート20の上面側から間接的に
加熱する。加熱装置8及びフロントヒータ16による加
熱で、ノズル付近でのインク温度を目標インク温度ま
で、効率よく早期に昇温する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、常温で固体のホッ
トメルトインクを加熱、溶融して、液体インクとしてノ
ズルより噴射して印字記録を行うホットメルトタイプの
インクジェットプリンタに関する。
【0002】
【従来の技術】従来より、インクタンクの内部に固体イ
ンクを収容し、該固体インクを加熱、溶融して、液体イ
ンクとしてノズルより噴射して印字するホットメルトタ
イプのインクジェットヘッドを有するインクジェットプ
リンタは知られている。かかるインクジェットプリンタ
においては、インクジェットヘッドのインク通路、イン
クタンク内のインク温度が、インクの種類に応じて決定
される目標インク温度に達してから、印字を開始するよ
うにされている。ここで、「目標インク温度」とは、そ
の温度において、インクの粘度がインクを液滴として吐
出するのに適した値(一般には3〜50cps、好まし
くは5〜20cps)となるような温度をいう。
【0003】ところが、インクタンクを含むインクジェ
ットヘッドの内部では十分に高い温度までインクが加熱
されるが、ノズル近傍では空気にさらされるため、イン
ク温度が低下してインクが固化しやすくなることから、
ノズル近傍で空気にさらされるインクの温度低下を効率
的に防止するために、ノズル孔を熱伝導性の板状部材に
形成し、この板状部材表面の前記ノズル孔近傍に加熱手
段を設けることが提案されている(例えば特開平3ー2
53344号公報参照)。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、このよ
うに、ノズル孔を形成した板状部材表面の前記ノズル孔
近傍に加熱手段を設けることは実際には困難で、構造が
複雑となるし、また、ノズル孔近傍のみを加熱するた
め、ノズル付近全体についての加熱効果は十分というこ
とができない。
【0005】本発明は、かかる点に鑑みてなされたもの
で、簡単な構造で、ノズル付近のインク温度を目標イン
ク温度まで早期に昇温させることができるホットメルト
タイプのインクジェットプリンタを提供することを目的
とする。
【0006】
【課題を解決するための手段】請求項1の発明は、常温
で固体のホットメルトインクを加熱、溶融して、液体イ
ンクとしてノズルより噴射して印字記録を行うホットメ
ルトタイプのインクジェットヘッドを有し、該インクジ
ェットヘッドを印字エリアで往復移動させて記録媒体に
印字するインクジェットプリンタを前提とし、上記イン
クジェットヘッドの移動経路の印字エリアから外れた位
置に、上記インクジェットヘッドのノズル側を加熱する
第1のノズル加熱手段が配設されている構成とする。
【0007】よって、請求項1の発明によれば、インク
ジェットヘッドの移動経路の印字エリアから外れた位置
において、第1のノズル加熱手段によって、インクジェ
ットヘッドのノズル側が加熱され、ノズル側のインク温
度が早期に昇温される。
【0008】請求項2の発明は、請求項1のホットメル
トタイプのインクジェットプリンタにおいて、インクジ
ェットヘッドが、ノズルを背面側から加熱する第2のノ
ズル加熱手段を有する。
【0009】請求項2の発明によれば、インクジェット
ヘッドのノズル側を加熱する第1のノズル加熱手段によ
る加熱と、ノズルを背面側から加熱する第2のノズル加
熱手段による加熱とにより、効率よくノズル付近の加熱
がなされる。
【0010】請求項3の発明は、請求項2のホットメル
トタイプのインクジェットプリンタにおいて、インクジ
ェットヘッドが、デューティ制御により、上記第2のノ
ズル加熱手段の発熱量を制御する加熱制御手段を有し、
該加熱制御手段は、インクジェットヘッドが第1のノズ
ル加熱手段と対向するときには、上記第2のノズル加熱
手段に印加するデューティ信号のデューティ比を高め
る。
【0011】請求項3の発明によれば、加熱制御手段に
よるデューティ制御により、上記第2のノズル加熱手段
の発熱量が制御され、インクジェットヘッドが第1のノ
ズル加熱手段と対向するときに、上記第2のノズル加熱
手段に印加するデューティ信号のデューティ比が高めら
れる。
【0012】請求項4の発明は、請求項1〜3のいずれ
かのホットメルトタイプのインクジェットプリンタにお
いて、第1のノズル加熱手段が、ハロゲンランプであ
る。
【0013】請求項4の発明によれば、ハロゲンランプ
を、第1のノズル加熱手段として用いることで、非接触
により、簡単にノズル付近の加熱がなされる。
【0014】
【発明の実施の形態】以下、本発明の実施の形態を図面
に基づいて説明する。
【0015】図1はホットメルトタイプのインクジェッ
トプリンタの斜視図である。図1において、インクジェ
ットプリンタ1は、固体インク(例えば融点70〜80
℃)を加熱、溶融して、液体インク(例えばインク温度
125℃程度)として印字するホットメルトタイプのイ
ンクジェットヘッド11を有し、該インクジェットヘッ
ド11が、平行に延びる1対のガイドレール2,2に移
動可能に設けられたキャリッジ3に搭載されている。従
って、上記インクジェットヘッド11は、キャリッジ3
の往復移動により印字エリアにおいて往復移動せしめら
れる。
【0016】また、図示しない駆動手段によって回転駆
動される搬送ローラ4が、その軸線が上記キャリッジ3
の往復移動方向と略平行になるように配設され、該搬送
ローラ4の軸線に軸線が平行となるように、上記搬送ロ
ーラ4に対応して補助ローラ5が回転可能に支承されて
いる。そして、上記搬送ローラ4と補助ローラ5との間
に印字用紙6が挟持され、該印字用紙6が摩擦力により
キャリッジ3の往復移動方向に直交する方向に搬送さ
れ、そのようにして搬送される印字用紙6に、インクジ
ェットヘッド11によって、プラテンプレート7上で印
字される。
【0017】そして、上記インクジェットヘッド11の
移動経路の印字エリアから外れた位置に、該インクジェ
ットヘッド11のノズル(具体的には、後述のノズルプ
レート20)を、ノズル側から直接的に加熱する第1の
ノズル加熱手段としての加熱装置8(例えばハロゲンラ
ンプ)が配設されている。
【0018】上記インクジェットヘッド11は、図2に
示すように、固体インクを内部に収納する中空形状のイ
ンクタンク12を備えている。上記インクタンク12
は、底壁部12aの一側にインク供給口12bが開設さ
れた略直方体形状のタンク本体12Aを有し、該インク
供給口12bが設けられている側の外側面の下側半分が
傾斜面となっており、その傾斜面を延長するように平板
状の延長部12Bが延設されている。そして、上記タン
ク本体12Aの他側のタンク内部には、側壁部12c及
び底壁部12aに連接された2つのリブ12d,12d
が平行に立設されている。
【0019】また、上記タンク本体12Aには、リブ1
2d,12dが設けられている側の底面に、インクタン
ク12内のインクを加熱するタンクヒータ13(セラミ
ックヒータ)が固着されている。また、タンク本体12
Aの上部開口は蓋体9にて閉塞されている(図1参
照)。
【0020】前記インクタンク12の傾斜面の部位にお
いては、インク供給口12bに連通するインク通路が形
成された断面くの字形状の接続部材14が装着され、該
接続部材14を介して該接続部材14のインク通路に連
通する別のインク通路を有する第1ベースプレート15
が接続固定されている。
【0021】また、第1ベースプレート15の上面側
(インクタンク12側)には、ノズルを上面側(背面
側)から加熱する第2のノズル加熱手段としてのフロン
トヒータ16が配設されている。このフロントヒータ1
6は、第1ベースプレート15の上端部から、インクタ
ンク12の延長部12Bの下側面を経て接続部材14の
上端部付近まで延びている。
【0022】上記第1ベースプレート15の下面側に
は、その上端部から延長部12Bの上端部に対応する部
位付近まで第2ベースプレート17が固着されている。
さらに、第2ベースプレート17の下側には、図3及び
図4に示すように、インクを噴射させるための複数の駆
動部18aを有する圧電素子18(PZT)、インク噴
射のためのキャビティ(インク供給室19a、インク通
路19b及びインク吐出口19c)を形成するキャビテ
ィプレート19(図5参照)、インクが噴射されるノズ
ル孔19aを有するノズルプレート20が順に固着され
ている。また、上記圧電素子18とキャビティプレート
19との間には可撓性を有する振動板26が介設され、
圧電素子18の駆動部18aが偏位して振動板26を介
してインク通路19bを加圧することで、ノズルプレー
ト20のノズル孔20aを通じてインク液滴27が噴射
されるようになっている(図6参照)。
【0023】そして、上記タンクヒータ13及びフロン
トヒータ16には、図7に示すように、それぞれ温度セ
ンサ21,22(例えばサーミスタ)が設けられると共
に、該両温度センサ21,22により温度信号に基づい
て、上記両ヒータ13,16のヒータ温度をデューティ
制御により所定の温度に制御するヒータ温度制御手段2
3が連係されている。具体的には、ヒータ温度制御手段
23によって、例えば各部でのインク温度がノズルでの
目標インク温度にほぼ等しくなるようにヒータ加熱温度
を制御したり、フロントヒータ16によるヒータ加熱温
度をノズルでの目標インク温度よりも高く、タンクヒー
タ13によるヒータ加熱温度をノズルでの目標インク温
度よりも低くなるように制御したりする。
【0024】また、上記加熱装置8も、ヒータ温度制御
手段23によるデューティ制御によって、ノズル付近の
インク温度が目標インク温度になるようにノズル側から
ノズルプレート20(ノズル孔20a)を直接的に加熱
するようになっている。
【0025】さらに、ヒータ温度制御手段は、インクジ
ェットヘッドが加熱装置8に対向するとき、フロントヒ
ータ16に印加するデューティ信号のデューティ比を高
めるように制御して、加熱装置8による加熱とフロント
ヒータ16による加熱との相乗効果により、ノズル付近
のインク温度の昇温を早めるようにしている。
【0026】上記のように構成すれば、インクジェット
ヘッド11において、ノズル(ノズルプレート20)で
のインク温度を上昇させるのに最も消費電力が必要とさ
れるのは、電源をONとした始動時で、固体インクが固
相状態にあるときである。このときのインクジェットヘ
ッド11は、印字エリアから外れた所定の位置に待機し
ている。このとき、加熱装置7によって、ノズルプレー
ト20をノズル側から直接的に加熱すると共に、フロン
トヒータ16によっても上面側から間接的に加熱するこ
とで、ノズルプレート20及びノズル付近でのインク温
度が、目標インク温度まで、効率よく早期に昇温され
る。特に、インクジェットヘッドが加熱装置8に対向す
るとき、フロントヒータ16に印加するデューティ信号
のデューティ比を高めるようにしているので、その加熱
効果が大きい。
【0027】具体的には、例えば上面側から間接的に加
熱するフロントヒータ(消費電力:30W)単独の従来
の場合には、常温から目標インク温度(125℃)まで
の昇温に154sec.の時間を要していたのが、フロ
ントヒータ16(消費電力:20W)とハロゲンランプ
による加熱装置8(消費電力:10W)とを併用した場
合には、常温から目標インク温度(125℃)までの昇
温に120secの時間しか要さず、従来のフロントヒ
ータ単独の場合に比べて、時間的に20%程度早期の昇
温を達成することができる。
【0028】特に、加熱装置8としてハロゲンランプを
用いているので、加熱装置8をノズルプレート20に接
触させる必要がなく、非接触状態で使用することがで
き、それによって必要とする消費電力の加熱装置8を配
置するだけで、簡単にインクジェットヘッド11をノズ
ル側から直接的に加熱することができる。
【0029】上記の実施の形態においては、加熱装置8
としては、ハロゲンランプを用いているが、それに限定
されるものではなく、例えば面状ヒータ、カットリッジ
ヒータ等のそのほかの加熱装置を用いることも可能であ
る。
【0030】
【発明の効果】請求項1の発明は、上記のように、イン
クジェットヘッドの移動経路の印字エリアから外れた位
置において、第1のノズル加熱手段によって、インクジ
ェットヘッドをノズル側から直接的に加熱するようにし
ているので、ノズル付近でのインク温度を目標インク温
度まで、効率よく、早期に昇温させることができる。
【0031】請求項2の発明は、ノズルを背面側から加
熱する第2のノズル加熱手段を設けているので、インク
ジェットヘッドのノズル側を直接的に加熱する第1のノ
ズル加熱手段による加熱と、ノズルを背面側から間接的
に加熱する第2のノズル加熱手段による加熱との相乗効
果により、効率よく、ノズル付近でのインク温度を早期
に昇温させることができる。
【0032】請求項3の発明は、加熱制御手段によるデ
ューティ制御により第2のノズル加熱手段の発熱量を制
御し、インクジェットヘッドが第1のノズル加熱手段と
対向するときに、上記第2のノズル加熱手段に印加する
デューティ信号のデューティ比が高めるようにしている
ので、簡単な制御により、ノズル付近でのインク温度を
早期に昇温させることができる。
【0033】請求項4の発明は、ハロゲンランプを、第
1のノズル加熱手段として用いているので、非接触によ
り簡単にインクジェットヘッドのノズル近傍を加熱する
ことができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明に係るホットメルトタイプのインクジェ
ットプリンタを示す斜視図である。
【図2】本発明に係るホットメルトタイプのインクジェ
ットヘッドの斜視図である。
【図3】本発明に係るインクジェットヘッドの要部の概
略構成図である。
【図4】圧電素子とキャビティプレートとの関係を示す
断面図である。
【図5】キャビティプレートのキャビティ構造の説明図
である。
【図6】インクジットヘッドの動作のの説明図である。
【図7】本発明に係るインクジェットヘッドの制御系の
説明図である。
【符号の説明】
1 インクジェットプリンタ 8 加熱装置(第1のノズル加熱手段) 11 インクジェットヘッド 16 フロントヒータ(第2のノズル加熱手段) 20 ノズルプレート 20a ノズル孔 23 ヒータ温度制御手段

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 常温で固体のホットメルトインクを加
    熱、溶融して、液体インクとしてノズルより噴射して印
    字記録を行うホットメルトタイプのインクジェットヘッ
    ドを有し、該インクジェットヘッドを印字エリアで往復
    移動させて記録媒体に印字するインクジェットプリンタ
    において、 上記インクジェットヘッドの移動経路の印字エリアから
    外れた位置に、上記インクジェットヘッドのノズル側を
    加熱する第1のノズル加熱手段が配設されていることを
    特徴とするホットメルトタイプのインクジェットプリン
    タ。
  2. 【請求項2】 インクジェットヘッドは、ノズルを背面
    側から加熱する第2のノズル加熱手段を有するところの
    請求項1記載のホットメルトタイプのインクジェットプ
    リンタ。
  3. 【請求項3】 インクジェットヘッドは、デューティ制
    御により、上記第2のノズル加熱手段の発熱量を制御す
    る加熱制御手段を有し、該加熱制御手段は、インクジェ
    ットヘッドが第1のノズル加熱手段と対向するときに
    は、上記第2のノズル加熱手段に印加するデューティ信
    号のデューティ比を高めるところの請求項2記載のホッ
    トメルトタイプのインクジェットプリンタ。
  4. 【請求項4】 第1のノズル加熱手段は、ハロゲンラン
    プであるところの請求項1〜3のいずれかに記載のホッ
    トメルトタイプのインクジェットプリンタ。
JP7326523A 1995-11-20 1995-11-20 ホットメルトタイプのインクジェットプリンタ Pending JPH09141846A (ja)

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