JPH09132202A - 物品の包装方法及び装置 - Google Patents

物品の包装方法及び装置

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JPH09132202A
JPH09132202A JP29304195A JP29304195A JPH09132202A JP H09132202 A JPH09132202 A JP H09132202A JP 29304195 A JP29304195 A JP 29304195A JP 29304195 A JP29304195 A JP 29304195A JP H09132202 A JPH09132202 A JP H09132202A
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JP
Japan
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article
packaging
bag
gusset bag
gusset
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Application number
JP29304195A
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English (en)
Inventor
Hideki Miura
秀樹 三浦
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Kao Corp
Original Assignee
Kao Corp
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Application filed by Kao Corp filed Critical Kao Corp
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 切断位置のずれによる不良品の発生を抑えて
機械不良率を低くすることができる物品の包装装置の提
供。 【解決手段】 開口部を有し且つ内部に物品Aが収納さ
れた熱可塑性樹脂製の包装袋2を搬送する搬送手段3
と、包装袋2における開口端部2aを挟持する挟持手段
4と、物品Aを包装袋2の奥に押し込んで収縮させる押
圧手段5と、包装袋2における挟持位置Xと上記物品A
との間を接着溶断する接着溶断手段6と、接着溶断手段
6によって溶断された包装袋2の端部を吸引廃棄する吸
引廃棄手段とを備えてなる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、物品の包装方法及
び装置に係わり、特に、生理用ナプキン、使い捨ておむ
つ等の衛生物品、日用品等の種々の収縮可能な物品を包
装袋に複数収容して包装するのに用いて好適な、物品の
包装方法及び装置に関する。
【0002】
【従来の技術】周知のように、生理用ナプキンや、使い
捨ておむつ等の衛生物品、食品、日用品等の種々の収縮
可能な物品は、個別包装して更に包装袋に複数収容して
市場に供給している。
【0003】斯る物品の包装に際しては、いわゆるガゼ
ット袋と呼ばれる熱可塑性樹脂製の包装袋が主として使
用されている。そして、このガゼット袋による物品の包
装においては、まず、平折り状のガゼット袋の開口部を
開口させ、当該ガゼット袋内にその開口部を通じて複数
の物品を収納した後に、該ガゼット袋における該開口端
部を挟持し、次いで、上記物品をガゼット袋の奥に押し
込んで該物品を収縮させ、該ガゼット袋における上記挟
持位置から上記物品までの距離を広げた後に、上記挟持
位置と上記物品との間をバンドシーラーで熱接着してい
た。そして、その後ロータリーカッターで接着部よりも
さらに外側の端部を切断していた。このようにして作製
された包装体は、ガゼット袋内の物品の収縮状態が回復
するにつれて、当該ガゼット袋に所定のテンションが加
えられることとなり、タイト性とコンパクト性を兼ね備
えたものとなる。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】ところで、上記した従
来の物品の包装方法においては、接着工程と切断工程と
が別工程であるため、搬送手段による搬送途中にガゼッ
ト袋が蛇行したときに、上記バンドシーラーにより接着
した接着部が、ロータリーカッターの切断位置からずれ
る場合があった。そして、接着部から挟持位置側にずれ
た場合には、図4に示した包装体20’のように、端部
20aが不規則且つ所望の幅以上に残ってしまい、外観
上見栄えが悪くなっていた。また、接着部から物品側に
ずれた場合には、包装ができなくなっていた。そして、
いずれの場合も不良品と判断され、機械不良率が高くな
らざるを得なかった。
【0005】従って、本発明の目的は、切断位置のずれ
による不良品の発生を抑えて機械不良率を低くすること
ができる物品の包装方法及び装置を提供することにあ
る。
【0006】
【課題を解決するための手段】本発明の請求項1に記載
の発明は、開口部を有し且つ内部に物品が収納された熱
可塑性樹脂製の包装袋における開口端部を挟持し、次い
で、上記物品を上記包装袋の奥に押し込んで該包装袋に
おける上記挟持位置から上記物品までの距離を広げた後
に、上記物品と上記挟持位置との間を接着溶断し、上記
物品を包装することを特徴とする物品の包装方法を提供
することにより、上記目的を達成したものである。
【0007】また、本発明の請求項2に記載の発明は、
請求項1に記載の物品の包装方法を好適に実施し得る装
置として、開口部を有し且つ内部に物品が収納された熱
可塑性樹脂製の包装袋を搬送する搬送手段と、上記包装
袋における開口端部を挟持する挟持手段と、上記物品を
上記包装袋の奥に押し込んで収縮させる押圧手段と、上
記包装袋における上記挟持位置と上記物品との間を接着
溶断する接着溶断手段と、該接着溶断手段によって溶断
された上記包装袋の端部を吸引廃棄する吸引廃棄手段と
を備えていることを特徴とする物品の包装装置を提供す
るものである。
【0008】本発明の請求項1に記載の物品の包装方法
においては、上記包装袋における開口端部が挟持され
る。次いで、収容した上記物品が該包装袋の奥に押し込
まれて収縮し、該包装袋における上記挟持位置から上記
物品までの距離が広げられた後に、上記物品と上記挟持
位置との間で接着溶断され、上記物品が包装される。
【0009】本発明の請求項2に記載の物品の包装装置
においては、まず、上記搬送手段によって搬送される包
装袋における開口端部が挟持手段によって挟持され、次
いで、上記押圧手段で上記物品が上記包装袋の奥に押し
込まれて収縮される。次いで、上記包装袋における挟持
位置と上記物品との間が上記接着溶断手段で接着溶断さ
れる。そして、上記接着溶断手段によって溶断された上
記包装袋の端部が上記吸引廃棄手段によって吸引廃棄さ
れる。そして、接着溶断後は、包装袋内の物品が収縮状
態から元に回復するにつれて、外観上優れたコンパクト
な包装体となる。
【0010】
【発明の実施の形態】以下、本発明の実施形態を添付図
面を参照しながら詳細に説明する。
【0011】図1及び図2は、本発明に係る物品の包装
装置の一実施例を示したものである。図において、符号
1は包装装置、2はガゼット袋(包装袋)、Aは物品を
示している。
【0012】図1に示したように、上記包装装置1は、
開口部(図示せず)を有し且つ内部に物品Aが収納され
た熱可塑性樹脂製のガゼット袋2を搬送する搬送手段3
と、上記ガゼット袋2における開口端部2aを挟持する
挟持手段4と、上記物品Aを上記ガゼット袋の奥に押し
込んで収縮させる押圧手段5と、上記ガゼット袋におけ
る上記挟持位置X(後述するキャッチングベルト61の
内縁端位置)と上記物品Aとの間を接着溶断する接着溶
断手段6と、接着溶断手段6によって溶断された上記ガ
ゼット袋2の端部を吸引廃棄する吸引廃棄手段7(図2
参照)を備えている。
【0013】上記搬送手段3は、駆動源(図示せず)
と、この駆動源によって駆動するベルト31とを備えた
ベルトコンベア30であり、上記ベルト31上にて、上
記物品Aを収納した上記ガゼット袋2を所定間隔おきに
所定速度で搬送するものである。
【0014】上記挟持手段4は、上下に配設された一対
の無端状(図1では一部を切り欠いて示している)のキ
ャッチングベルト41、42と、これらキャッチングベ
ルト41、42が巻回されるローラ43と、ローラー4
3を駆動させる駆動源(図示せず)とを備えている。上
記キャッチングベルト41、42は、上記ベルト31の
側方で且つベルト31と略平行に配設されており、ま
た、キャッチングベルト41、42内には、所定間隔を
おいて板バネ(図示せず)が複数配設されているとと
も、これら板バネを受ける受けロール(図示せず)が所
定間隔毎に配設されている。各キャッチングベルト4
1、42は互いに逆方向に回転し、その回転速さは、上
記ベルト31と同じ速さに設定されている。そして、搬
送されるガゼット袋2の開口端部2aを所定区間挟持す
るようになしてある。ここで、ガゼット袋2の開口端部
2aは、上記キャッチングベルト41、42間に案内さ
れた時に、上記板バネで充分に付勢されるため、後述の
ように物品Aを反対側に押圧し収縮させても容易に離脱
しないようになっている。また、キャッチングベルト4
1、42の材質は、両者間の挟持力を高めるためネオプ
レンゴム、天然ゴムが好ましく、また、その幅は、0.
5cm〜3.0cm程度とするのが好ましい。
【0015】上記押圧手段5は、ベルト31とキャッチ
ングベルト41との間に上下に略垂直に配設された一対
のプレート51、52を主体として構成されている。こ
れらプレート51、52は、包装袋2の開口端部2aが
通過できるように所定の間隔をおいて配設されている。
プレート51、52の後端部は、それぞれ後方向けて漸
次上下に広がるように形成されており、ガゼット袋2を
扁平にして当該プレート51、52間の隙間に導きやす
いようになしてある。また、プレート51、52内に
は、冷却水が通水される通水路(図示せず)が形成され
ており、後述するロータリーシーラー61からの放熱に
よる昇温を抑えるようになしてある。なお、これらプレ
ート51、52の材質は、鋼鉄、ステンレス鋼が好まし
い。
【0016】また、上記プレート51、52の長手方向
中間部には、その一部が上記ベルト31上に位置するよ
うに所定角度で内側に傾斜する傾斜部51a、52aが
形成されている。そして、上記キャッチングベルト4
1、42に挟持されたガゼット袋2がこの傾斜部51
a、52aを通過したときに、ガゼット袋2内に収容さ
れた物品Aがさらにガゼット袋2の奥に押し込まれて収
縮されるとともに、当該ガゼット袋2における上記挟持
位置Xと物品Aとの間が広くなり、後述するロータリー
シーラー61による接着溶断箇所を十分確保できるよう
になしてある。なお、上記傾斜部51a、52aの傾斜
角度は、物品Aを急激に圧縮することのないように、ベ
ルト31及びガゼット袋2の移動方向に対して30°以
下でその長さL(図2参照)は、50cm〜150cm
程度とすることが望ましい。また傾斜部51a、52a
のさらに前方部51b、52bと、挟持位置Xとの距離
L’(図2参照)は、特に制限されるものではないが、
15cm〜50cm程度とすることが好ましい。
【0017】上記接着溶断手段6は、水平軸周りに回転
可能なロータリーシーラー61と、ロータリーシーラー
61の下方に配置されたアンビルローラー62と、温度
コントローラー(図示せず)とを主体として構成されて
いる。上記ロータリーシーラー61の周縁部には所望の
温度に温度設定可能なリング状のヒーター61aが配設
されている。このヒーター61aは、SKH材等の材質
からなり、その周方向先端部が鋭角に形成されている。
そして、上記温度コントローラーでヒーター61aの温
度を所定温度に設定しておき、上記アンビルローラー6
2との間で上記ガゼット袋2の開口端部2aを0.5m
m〜2.0mm程度の幅で溶着し、且つ即座に溶断でき
るようになしてある。これらロータリーシーラー61及
びアンビルローラー62は、上記キャッチングベルト4
1、42と上記プレート51、52との間であって且つ
上記傾斜部51a、52bの前方に配設されている。そ
して、傾斜部51aを通過して物品Aがガゼット袋2内
で収縮された状態において、これらロータリーシーラー
61とアンビルローラー62との間を通過するガゼット
袋2の開口端部2a側の所定位置を接着溶断するように
なしてある。なお、ロータリーシーラー61の回転速さ
は、特に制限されるものではないが、1〜5rpm程度
とするのが好ましい。
【0018】上記吸引廃棄手段7は、取入口(図示せ
ず)を備えた筐体状の本体部70、負圧源(図示せ
ず)、及び該負圧源へ通じる廃棄管路71とを備えた構
成とされている。本体部70は、上記接着溶断手段6の
さらに前方に配設されており、上記接着溶断手段6によ
って溶断された上記ガゼット袋2の端部が、ガゼット袋
2、ロータリーシーラー61、あるいはアンビルローラ
ー62などに付着せずに溶後直ちに吸引廃棄できるよう
になしてある。
【0019】次に、本発明に係る物品の包装方法の手順
を上記包装装置1による実施に基づいて説明する。
【0020】まず、平折り状のガゼット袋2を広げて開
口部を開口させ、ガゼット袋2に複数の物品Aを収納す
る。そして、これをコンベアなどの搬送手段で搬送し、
上記搬送手段3のベルト31上に所定の向きで受け渡
す。ガゼット袋2内への物品の収納から受け渡しまでの
手順は従来と同様の手順を採用することができる。
【0021】次いで、ベルト31上で10cm〜50c
m/sec程度の搬送速度で搬送方向前方に連続搬送
し、ガゼット袋2における開口端部2aを上記キャッチ
ングベルト41、42で挟持する。そしてガゼット袋2
を挟持した状態でさらに搬送方向前方に搬送する。
【0022】次いで、ガゼット袋2の開口端部2aを上
記プレート51、52の隙間に導いて、さらに搬送方向
前方に搬送する。そして、上記傾斜部51a、52aを
通過させて、上記物品Aをガゼット袋2の奥に押し込ん
で物品Aを収縮させるとともに、ガゼット袋2における
上記挟持位置Xから上記物品Aまでの距離を広げ、さら
に搬送方向前方に搬送する。
【0023】そして、ヒーター61aを予め200℃〜
300℃に加熱したロータリーシーラー61と、アンビ
ルロール62との間に導いて、ガゼット袋2における上
記物品Aと上記挟持位置Xとの間の所定位置を溶着する
とともに溶断し、上記物品Aの包装を完了する。そし
て、接着溶断後は、ガゼット袋2内の物品Aが収縮状態
から元に回復するにつれて、上記プレート51、52か
ら離れ、図3に示したような、端部20aが精度よく切
断された外観上優れたコンパクトな包装体20が作製さ
れる。
【0024】このように、本実施形態に係る物品の包装
方法によれば、接着溶断手段によって接着と同時に溶断
を行うので、従来のような接着(溶着)と切断とを別工
程で行うのに比べて、機械不良率を低く抑えることがで
きる。また、上記包装装置1は、装置自体の規模も小規
模のものとすることができ、その分作業者のメンテナン
ス作業エリアを広くすることができるので、従来に比べ
てメンテナンスも行いやすい装置である。
【0025】本発明の物品の包装方法において、搬送手
段による包装袋の搬送は、連続的でも間欠的でもよい。
【0026】また、本発明の物品の包装方法において、
使用する包装袋は、熱可塑性樹脂製であれば特に制限さ
れるものではないが、低密度ポリエチレン、線状低密度
ポリエチレン、高密度ポリエチレン、ポリプロピレン製
のものが好ましく使用される。
【0027】本発明の物品の包装方法において、上記包
装袋に収容する物品は、収縮可能なものであれば特に制
限されるものではないが、生理用ナプキン、使い捨てお
むつ等の軟性の衛生物品、キッチンペーパー等の日用品
等が挙げられる。
【0028】本発明に係る物品の包装装置は、上記実施
形態に限定されるものではなく、本発明の目的を逸脱し
ない範囲において、その寸法、形状等を適宜変更するこ
とができる。
【0029】例えば、上記実施形態の包装装置1では、
搬送手段3にコンベア30を採用したが、搬送手段はこ
れに限定されるものではなく、たとえば、ローラーコン
ベア、ベルトコンベア等の他の搬送手段を採用すること
もできる。
【0030】本発明に係る物品の包装方法は、上記実施
形態の包装装置1による実施に限定されるものではない
ことはいうまでもない。
【0031】
【発明の効果】本発明に係る物品の包装方法及び装置に
よれば、以下の効果を奏することができる。請求項1に
記載の物品の包装方法によれば、従来に比べて、機械不
良率を低く抑えることができる。
【0032】請求項2に記載の物品の包装装置によれ
ば、上記効果を奏する物品の包装方法を好適に実施する
ことができるとともに、装置規模も従来に比べて小規模
とすることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明に係る物品の包装装置の一実施形態を示
す、一部を切り欠いた斜視図である。
【図2】同実施形態の物品の包装装置の平面図である。
【図3】同包装装置により作製された包装体を示す斜視
図である。
【図4】従来の物品の包装装置により作製された包装体
を示す斜視図である。
【符号の説明】
1 包装装置 2 ガゼット袋(包装袋) 2a 開口端部 3 搬送手段 4 挟持手段 5 押圧手段 6 接着溶断手段 7 吸引廃棄手段 A 物品 X 挟持位置

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 開口部を有し且つ内部に物品Aが収納さ
    れた熱可塑性樹脂製の包装袋2における開口端部2aを
    挟持し、次いで、上記物品Aを上記包装袋2の奥に押し
    込んで該包装袋2における上記挟持位置Xから上記物品
    Aまでの距離を広げた後に、上記物品Aと上記挟持位置
    Xとの間を接着溶断し、上記物品Aを包装することを特
    徴とする物品の包装方法。
  2. 【請求項2】 開口部を有し且つ内部に物品Aが収納さ
    れた熱可塑性樹脂製の包装袋2を搬送する搬送手段3
    と、上記包装袋2における開口端部2aを挟持する挟持
    手段4と、上記物品Aを上記包装袋2の奥に押し込んで
    収縮させる押圧手段5と、上記包装袋2における上記挟
    持位置Xと上記物品Aとの間を接着溶断する接着溶断手
    段6と、該接着溶断手段6によって溶断された上記包装
    袋2の端部を吸引廃棄する吸引廃棄手段とを備えている
    ことを特徴とする物品の包装装置。
JP29304195A 1995-11-10 1995-11-10 物品の包装方法及び装置 Pending JPH09132202A (ja)

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP6993484B1 (ja) * 2020-09-17 2022-01-13 株式会社リブドゥコーポレーション 吸収性物品包装体の封止装置

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP6993484B1 (ja) * 2020-09-17 2022-01-13 株式会社リブドゥコーポレーション 吸収性物品包装体の封止装置

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Effective date: 20040203

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