JPH09111110A - 変成シリコーン系シーリング材組成物 - Google Patents

変成シリコーン系シーリング材組成物

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JPH09111110A
JPH09111110A JP26699395A JP26699395A JPH09111110A JP H09111110 A JPH09111110 A JP H09111110A JP 26699395 A JP26699395 A JP 26699395A JP 26699395 A JP26699395 A JP 26699395A JP H09111110 A JPH09111110 A JP H09111110A
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JP
Japan
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sealing material
needle
modified silicone
modified
material composition
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JP26699395A
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English (en)
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Kazuto Shimizu
一人 清水
Kiyoshi Nakayama
清 中山
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Sunstar Engineering Inc
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Sunstar Engineering Inc
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 本発明は、低モジュラスおよび高応力緩和性
を維持しつつ、内部エアーによる外観不良の問題がない
変成シリコーン系シーリング材組成物を提供する。 【解決手段】 本発明の変成シリコーン系シーリング材
組成物は、変成シリコーンポリマーを主成分としかつ硬
化触媒として4価の有機錫化合物を用いた変成シリコー
ン系シーリング材組成物に、針状結晶性フィラー(但
し、塩基性硫酸マグネシウムを除く)を配合したことか
ら成り、上記針状結晶性フィラーの配合量が、該針状結
晶性フィラーを除いたシーリング材組成物全量100重
量部に対して0.1〜5重量部であることを特徴とす
る。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は変成シリコーン系シ
ーリング材組成物、更に詳しくは、特定のフィラーを配
合することにより、低モジュラスおよび高応力緩和性を
維持しつつ、内部エアーによる外観不良の問題を解消せ
しめた、特にサイディング用室温硬化性弾性シーリング
材として有用な変成シリコーン系シーリング材組成物に
関する。
【0002】
【従来の技術と発明が解決しようとする課題】サイディ
ング用室温硬化性シーリング材は、主に建物の外壁等に
取付けられるサイディングボードと建物の他の部材との
間や、サイディングボードと他のサイディングボードと
の間に生じる隙間(目地)に充填され、該目地部の防水
および外気遮断が計られている。しかして、かかる外壁
材間の目地に適用されるシーリング材は、外壁材と長期
にわたり、充分に接着して界面破壊を起こさないことが
特に重要であるが、その長期間の外壁材のズレや熱的歪
み等による目地幅の変動、特にサイディングボードの乾
燥に伴う収縮により目地が拡がる方向への変動によっ
て、シーリング材が接着面から剥離するといった事態を
招く。
【0003】このため、一つの手法として、低モジュラ
スおよび高応力緩和性を備えることにより、塑性変形を
させ易く、すなわち復元性を低下させて接着界面への応
力を減少させ、上記剥離の防止を目的とした室温硬化性
弾性シーリング材、たとえば、変成シリコーンポリマー
を主成分としかつ硬化触媒として4価の有機錫化合物を
用い、特に硬化物の加熱圧縮復元率を10%以下とした
変成シリコーン系シーリング材組成物が知られている
(特開平5−287261号公報参照)。ところで、シ
ーリング材を目地に施工する際、あるいは2液型の場合
の基剤と硬化剤を混合する際に、エアーを巻き込むこと
が少なくなく、このように巻き込んだエアーが目地深部
にある場合は、シーリング材施工に続きヘラ仕上げを行
った後硬化させても表面外観を損なうことはないが、上
述の応力緩和性に優れたシーリング材では、施工後6カ
月〜1年程度の長期間にわたる目地の動きおよび/また
は温度変化に連れてエアーが表面層近くに移動してき
て、表面層を膨らませ、また同時に混入水分の気化、膨
張が相俟って、究極的に波状、球状あるいは凹状に変形
させるという外観不良の問題を起こすことがわかった。
【0004】
【課題を解決するための手段】本発明者らは、上記公知
シーリング材組成物における内部エアーによる外観不良
の問題を解決すべく鋭意研究を進めたところ、針状結晶
性フィラーを特定量配合することで、機械的性能の向上
によって外観不良を起こすことなく、かつ必要な高応力
緩和性と低モジュラス性を維持できることを見出し、本
発明を完成させるに至った。
【0005】すなわち、本発明は、変成シリコーンポリ
マーを主成分としかつ硬化触媒として4価の有機錫化合
物を用いた変成シリコーン系シーリング材組成物に、針
状結晶性フィラー(但し、塩基性硫酸マグネシウムを除
く)を配合したことから成り、上記針状結晶性フィラー
の配合量が、該針状結晶性フィラーを除いたシーリング
材組成物全量100部(重量部、以下同様)に対して
0.1〜5部であることを特徴とする変成シリコーン系
シーリング材組成物を提供するものである。
【0006】
【発明の実施の形態】本発明で用いる変成シリコーンポ
リマーとは、ポリオキシアルキレンエーテルを主鎖骨格
とし、かつ末端もしくは側鎖に加水分解性基(たとえば
水酸基、ハロゲン基、アルコキシ基、メルカプト基な
ど)を有するシリル基またはシラノール基を持つ液状ポ
リマーを指称し、その中でポリオキシプロピレンエーテ
ルを主鎖とし、分子量8000〜15000のものが好
ましい。市販品としては、鐘淵化学工業(株)製のMS
ポリマー等が挙げられる。
【0007】本発明で用いる4価の有機錫化合物として
は、たとえばジブチル錫ラウレート、ジブチル錫ジラウ
レート、ジブチル錫ジオクトエート、ジブチル錫アセテ
ート、ジオクチル錫ステアレート、ジオクチル錫ラウレ
ート、ジオクチル錫ジバーサテート、ジブチル錫ビスト
リエトキシシリケート、ジブチル錫ビスイソノニル・3
−メルカプトプロピオネート、ジブチル錫ビスアセチル
アセトネート、ジブチル錫ビス(o−フェニルフェノキ
サイド)、ジブチル錫ビスイソオクチルチオグリコレー
ト、ジブチル錫オキサイド、ジオクチル錫オキサイド等
が挙げられ、これらの1種または2種以上を使用に供す
る。
【0008】本発明で用いる針状結晶性フィラーとして
は、繊維長0.5〜50μm、好ましくは10〜30μm
および繊維径0.05〜1μm、好ましくは0.2〜
1.0μmを有するものが好適であり、その種類として
は、ホウ酸アルミニウム、炭化ケイ素、窒化ケイ素、チ
タン酸カリウム、グラファイト、針状結晶性炭酸カルシ
ウム、ホウ酸マグネシウム、二ホウ化チタン、クリソタ
イル、ワラストナイト等が挙げられ、これらの1種また
は2種以上を使用に供する。特にホウ酸アルミニウム、
チタン酸カリウム、針状結晶性炭酸カルシウムが好まし
い。なお、針状結晶性フィラーの中に、塩基性硫酸マグ
ネシウムも含まれるが、これは後記比較例3にも示され
る通り、シーリング材調製時の混合分散性が劣り、ぶつ
が発生し易く、ヘラ仕上げ後の表面外観が損なわれると
共に、硬化後のシーリング材は低伸長を示し、シーリン
グ材として適用できなくなる。なお、上記繊維長が0.
5μm未満であると、内部エアーによる外観不良の問題
を解決することができず、また50μmを越えると、繊
維がシーリング材表面に現れることから、シーリング材
の施工、次いでヘラ仕上げ後の表面外観が損なわれる傾
向にある。繊維径が0.05μm未満であると、繊維が
折れ易くなり、内部エアーによる外観不良の問題を解決
できなくなり、また1μmを越えると、硬化後のシーリ
ング材は低伸長および高モジュラスを示す傾向にある。
ここで低伸長とは、JIS A5758の引張試験に準
じた方法による養生後におけるシーリング材の破壊時の
伸びが450%未満の場合を意図し、高モジュラスとは
上記同様の養生後におけるシーリング材の50%引張応
力が3.0kg・f/cm2を越える場合を意図したものであ
る。
【0009】本発明に係る変成シリコーン系シーリング
材組成物は、主成分である上記変成シリコーンポリマー
に可塑剤(たとえばジ−2−エチルヘキシルフタレー
ト、ジブチルフタレート、ジヘプチルフタレート、ジイ
ソノニルフタレート、ジイソデシルフタレート、ブチル
ベンジルフタレート、ブチルフタリルブチルグリコール
などのフタル酸ジエステル類;エポキシ化ヘキサヒドロ
フタル酸ジエステル類;ジ−2−エチルヘキシルアジペ
ート、ジブチルジグリコールアジペート、ジ−2−エチ
ルヘキシルセバケートなどのアルキレンジカルボン酸ジ
エステル類;その他ジエチレングリコールジベンゾエー
ト、ジプロピレングリコールジベンゾエート、トリクレ
ジルホスフェート、塩素化パラフィン、アルキルベンゼ
ン類等)、充填剤(たとえば炭酸カルシウム、炭酸マグ
ネシウム、ケイソウ土、焼成クレー、クレー、タルク、
酸化チタン、ベントナイト、有機ベントナイト、酸化第
二鉄、酸化亜鉛、活性亜鉛華、シラスバルーン等)、上
記硬化触媒(4価の有機錫化合物)、その他添加剤、た
とえば揺変剤、硬化速度調整剤、接着付与剤、紫外線お
よびオゾン劣化防止剤等を加えたものをベース成分と
し、これに上記針状結晶性フィラーを配合した系で構成
される。
【0010】かかる本発明組成物の代表的な配合例を、
以下に示す。 (配合例) ベース成分 変成シリコーンポリマー 15〜40 可塑剤 5〜30 充填剤 35〜70 硬化触媒 0.01〜5 他の添加剤 0〜10 計100部 針状結晶性フィラー 0.1〜5部 (好ましくは 0.5〜3部) 上記針状結晶性フィラーの配合量が0.1部未満である
と、内部エアーによる外観不良の防止効果が得られず、
また5部を越えると、低伸長および高モジュラスとな
り、シーリング材として適当でない。なお、本発明組成
物はこれらの成分を一括して一液型として使用してもよ
く、またこれらの成分から、硬化触媒のみ、あるいは硬
化触媒と可塑剤の一部、あるいは硬化触媒と可塑剤と充
填剤の一部(他の添加剤を含ませてよい)を別に切離し
て配合しておき、使用時に混合する二液型として使用す
ることもできる。
【0011】
【実施例】次に実施例および比較例を挙げて、本発明を
より具体的に説明する。 実施例1〜6および比較例1〜3 (1)ベース成分の配合(部数) 変成シリコーンポリマー,「S−203」、鐘淵化学工業(株)製 −−−30 可塑剤:ジオクチルフタレート(DOP) −−−20 充填剤:炭酸カルシウム,「重炭300メッシュ」、備北粉化工業(株)製 −−−40 揺変剤:「ディスパロン#6500」、楠本化成(株)製 −−− 9 硬化触媒:ジブチル錫ジラウレート −−− 1 (2)変成シリコーン系シーリング材の調製 上記ベース成分100部に対し、下記表1に示す部数の
針状結晶性フィラーを配合して、減圧脱泡撹拌を行い、
該シーリング材を得る。
【0012】(3)性能試験 下記(i)〜(iv)の性能試験を行い、結果を表1に併記す
る。 i)引張試験:2枚のセメント系ボード(30mm×50mm
×12mm)を、その50mm側面同士を12mm幅の隙間
(目地、12mm×50mm×12mm)があくように突き合
わせて配列し、該目地に各シーリング材を打設し、20
℃で14日間および30℃で14日間養生せしめた後、
引張試験機(東洋精機社製、ストログラフR−1)に
て、引張速度50mm/分で引張試験を行い、50%引張
応力(kg・f/cm2)、最大引張応力(kg/f・cm2)および
破壊時の伸び(%)を測定する。
【0013】ii)応力緩和性の評価(加熱圧縮復元試
験)(前記特開平5−287261号公報参照) JIS A5758の耐久性評価項に準拠して、90℃
にて1サイクル実施後、常温で1日放置後、下記数式に
より加熱圧縮復元率(%)を算出する。評価(○:10
%未満、×:10%以上) 加熱圧縮復元率=(L2−L1)/(L3−L1) × 10
0 ここで、 L3:加熱圧縮前のシーリング材の圧縮方向の厚み L1:加熱圧縮時のシーリング材の圧縮方向の厚み L2:JIS A5758耐久性9030試験を1サイク
ル実施後、常温で1日間放置後のシーリング材の圧縮方
向の厚み
【0014】iii)エアー変形性試験 2枚のセメント系ボード(100mm×300mm×12m
m)を、その300mm側面同士を20mm幅の隙間(目
地、20mm×300mm×12mm)があくように突き合わ
せて配列し、該目地に各シーリング材を打設し、直ちに
シリンジでエアー1ccを注入してから、表面をヘラ仕上
げし、次いで20℃で14日および30℃で14日養生
を行った後、屋外暴露台の南面35°に暴露し、6ケ月
間放置した後、内部エアーの膨張による表面外観の影響
を観察する。○:異常なし、×:ふくれ発生。 iv)混合分散性試験 上記シーリング材を目地深さ/目地幅=20/20(m
m)の目地に充填した後、ヘラにて表面を平滑になら
し、外観を目視にて観察した。 ○:表面層が均一で、全くぶつが認められない。 ×:表面層にぶつが認められる。
【0015】
【表1】
【0016】なお、表1中、用いた針状結晶性フィラー
の繊維長(μm)、繊維径(μm)、商品名、メーカーは
以下(表2)の通りである。
【表2】
【0017】
【発明の効果】本発明組成物(実施例1〜6)によれ
ば、低モジュラスを維持しおよび高応力緩和性の指標と
する加熱圧縮復元性を抑制しつつ、内部エアーによる外
観不良の問題が全く発生しないことが認められる。

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 変成シリコーンポリマーを主成分としか
    つ硬化触媒として4価の有機錫化合物を用いた変成シリ
    コーン系シーリング材組成物に、針状結晶性フィラー
    (但し、塩基性硫酸マグネシウムを除く)を配合したこ
    とから成り、上記針状結晶性フィラーの配合量が、該針
    状結晶性フィラーを除いたシーリング材組成物全量10
    0重量部に対して0.1〜5重量部であることを特徴と
    する変成シリコーン系シーリング材組成物。
  2. 【請求項2】 針状結晶性フィラーが、繊維長0.5〜
    50μmおよび繊維径0.05〜1μmを有し、かつホウ
    酸アルミニウム、チタン酸カリウムおよび針状結晶性炭
    酸カルシウムから選ばれる1種または2種以上である請
    求項1に記載の変成シリコーン系シーリング材組成物。
JP26699395A 1995-10-16 1995-10-16 変成シリコーン系シーリング材組成物 Pending JPH09111110A (ja)

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
WO2005049730A1 (ja) * 2003-11-19 2005-06-02 Kaneka Corporation 硬化性樹脂組成物
JP2013112775A (ja) * 2011-11-30 2013-06-10 Sunstar Engineering Inc 不定形シーリング材および目地構造

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