JPH09100623A - 管用クランプ - Google Patents

管用クランプ

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JPH09100623A
JPH09100623A JP25968195A JP25968195A JPH09100623A JP H09100623 A JPH09100623 A JP H09100623A JP 25968195 A JP25968195 A JP 25968195A JP 25968195 A JP25968195 A JP 25968195A JP H09100623 A JPH09100623 A JP H09100623A
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Norio Kato
典雄 加藤
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 管に対する締着とその解除作業を容易にす
る。 【解決手段】 固定側フック2と開閉側フック8を支軸
9で回転可能に連結する。固定側フック2に操作用リン
ク15を第1支軸12で回転可能に設ける。操作レバー
13を第2支軸14で開閉側フック8に回転可能に設け
る。第1支軸12と第2支軸14間において、上記操作
リンク15の他端を第3支軸16により操作レバー13
に回転可能に連結する。操作レバー13の起状により開
閉フック8を開閉するとともに第3支軸16が死点を越
えるようにする。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は管用クランプで、よ
り詳しくは、道路工事におけるフェンスや建築物の仮設
工事等に使用する単管相互或いは単管と他の部材との連
結に使用する管用クランプに関する。
【0002】
【従来の技術】従来、上記のような管用クランプとし
て、締着する金属管の1側に圧接させる固定側フック
と、これに回転可能に具備させて金属管の他側に圧接さ
せる開閉側フックと、該両フックを締付けるボルト及び
ナットを備え、両フックを金属管に係止してボルト及び
ナットで締付け固着するものがある。尚、該管用クラン
プには、これと同一構造のクランプを連設して、交差す
る金属管等を連結する。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】上記従来の管用クラン
プにおいては、その締着時及び取外し時において、ボル
ト及びナットを治具を用いて回転しなければならず、そ
の現場において治具を携帯する必要がある上にボルト及
びナットの回転操作の手間が大きく、作業の迅速性に欠
け、多数の管の連結、解除を行う場合には、極めて面倒
で長時間を要する。
【0004】そこで本発明は、管の締着及びその解除作
業が極めて容易で短時間に行える管用クランプを提供す
ることを目的とするものである。
【0005】
【課題を解決するための手段】上記の課題を解決するた
めに、請求項1記載の発明は、締着する管(7)の外周
面を挟持するための固定側フック(2)と開閉側フック
(8)とを相互に回転可能に連結し、開閉側フック
(8)の上記回転中心を境として挟持面(8a)と反対
側に延長片(8b)を形成し、該延長片(8b)に操作
レバー(13)を第2支軸(14)により回転可能に連
結し、固定側フック(2)には操作用リンク(15)を
第1支軸(12)により回転可能に連結し、該操作用リ
ンク(15)の他端を上記操作レバー(13)に対し
て、上記第1支軸(12)と第2支軸(14)の中間部
において第3支軸(16)により回転可能に連結し、か
つ、操作レバー(13)の起状により、その第3支軸
(16)が第1支軸(12)と第2支軸(14)とを結
ぶ死点を越えて開閉側フック(8)が開閉するように
し、更に固定側フック(2)には他の部品を連結する手
段を設けたことを特徴とするものである。
【0006】図1乃至図3の締着状態から操作レバー
(13)を第2支軸(14)を中心として上動すると、
第3支軸(16)が上動し、開閉側フック(8)が支軸
(9)を中心として図の時計方向に回転し、その挟持面
(8a)が開き、管(7)の締着が解除される。
【0007】上記の開状態から管(7)を締着するに
は、固定側フック(2)の挟持面(4a)に管(7)を
当接し、操作レバー(13)を図の下方へ押し下げる。
これにより開閉側フック(8)が図の反時計方向に回転
し、その挟持面(8a)が管(7)の外周面に圧着し、
両挟持面(4a)と(8a)で管(7)を挟持する。こ
のとき、上記第3支軸(16)が、第1支軸(12)と
第2支軸(14)を結ぶ直線、すなわち死点を越えるた
め、上記の挟持状態が保持される。
【0008】したがって、管用クランプ(1)の固定側
フック(2)に他の部品を連結する手段を備えることに
より、管(7)に他の部品を連結することができる。請
求項2記載の発明は、請求項1記載の固定側フック
(2)に、他の部品を連結する手段によって、請求項1
記載の管用クランプと同一構造の管用クランプを備えた
ことを特徴とするものである。
【0009】この発明においては、両管用クランプが上
記請求項1記載の管用クランプと同様の作用をなし、か
つ、両管用クランプによって交差又は並行する管の連結
が可能になる。
【0010】請求項3記載の発明は、請求項1記載の固
定側フック(2)に、他の部品を連結する手段によっ
て、鉄骨柱のような型鋼に締着固定する部材を備えたこ
とを特徴とするものである。
【0011】この発明においては、管用クランプは上記
の作用をなす。また、型鋼に締着する部材を具備したの
で、例えば鉄骨構造の施工時に、その鉄骨柱に足場構成
管を付設することができる。
【0012】
【発明の実施の形態】次に図に示す本発明の実施例につ
いて説明する。1は管用クランプで、2はその固定側フ
ックである。該固定側フック2は基板部3と、その両側
に折曲形成した側板4,4と、上部に折曲形成した上板
5とを一体形成して構成されている。
【0013】基板部3には他の部品を連結する手段とし
ての連結穴6が形成されている。両側板4,4の内側に
は、締着する管7の外周円弧と同一円弧の挟持面4a,
4aが形成されている。該挟持面4a,4aは管7の略
半円分になっている。両側板4,4の前方には開閉側フ
ックの取付部4b,4bが形成されている。
【0014】8は開閉側フックで、上記固定側フック2
における取付部4b,4bに支軸9により回転可能に具
備されており、該支軸9の下部に位置して、締着する管
7の外周円面に当接する挟持面8aが形成され、該挟持
面8aが支軸9を中心として上記固定側フック2の挟持
面4a,4aと対向して開閉するようになっている。更
に該開閉側フック8には、上記支軸9の上方へ延長する
延長片8bが一体形成されている。
【0015】10は上記固定側フック2に固着して立設
した支板で、これに鍔11aを有する支杆11が第1支
軸12により上下方向に回転可能に備えられている。1
3は上記開閉側フックの延長片8bに、第2支軸14に
より上下方向に回転可能に備えられた操作レバーであ
る。15は操作用リンクで、その先端が、上記操作レバ
ー13に対して、その第2支軸14と操作端13aとの
中間位置において第3支軸16により上下方向に回転可
能に連結されている。また、該操作用リンク15の後部
には雄ねじ17が刻設され、該雄ねじ17にアジャスト
ボルト18が螺着されている。該アジャストボルト18
の他端部には上記支杆11が遊嵌する穴が形成されてお
り、該穴に支杆11が抜き外し可能に嵌入し、また、ア
ジャストボルト18の他端面が支杆11の鍔11aに当
接するようになっている。
【0016】尚、図2に示すように管7に固定側フック
4の挟持面4a,4aを当接し、操作レバー13を下動
して開閉側フック8の挟持面8aを管7に所定の圧力で
押し付けた状態時に、第3支軸16が第1支軸12と第
2支軸14を結ぶ直線、すなわち死点を越えた位置にお
かれるように、各支軸12,14,16の位置関係が設
定されている。
【0017】図2及び図3において、1aは上記管用ク
ランプ1と同一構造の他の管用クランプで、該両管用ク
ランプ1,1aの基板部3,3に形成した連結穴6を通
じて連結ピン19により両管用クランプ1,1aが相互
に連結されている。この他の管用クランプ1aについて
は、主部品に上記と同一符号を付してその説明は省略す
る。
【0018】次に上記実施例の使用状態について説明す
る。図1乃至図3の状態は管の締着状態を示し、この状
態から管用クランプ1を管7から外すには、操作レバー
13の操作端13aを手で上方へ引き上げ、操作レバー
13を第2支軸14を中心として上方へ回動させる。す
ると、第3支軸16が上動して操作用リンク15が第1
支軸12を中心として上動し、開閉側フック8の延長片
8bが図の右方へ引かれ、開閉側フック8が支軸9を中
心として図の時計方向に回転して挟持面8aが開き、管
7の締着が解除される。
【0019】次にこの解除状態から管7を締着するに
は、管7の一側を固定側フック2の挟持面4aに当接
し、次で、上動している操作レバー13の操作端13a
を手で押し下げる。これにより、前記の締着作動とは逆
の作動により開閉側フック8が閉じ作動する。このと
き、開閉側フック8が管7を所定圧で狭持した時点にお
いて、第3支軸16が、第1支軸12と第2支軸14を
結ぶ直線上より下方に、すなわち死点を越えて位置す
る。そのため、開閉側フック8の開きが防止され、その
閉じ状態が保持される。
【0020】次に、直径が異なる管7を締着する場合に
は、アジャストボルト18を回転して調節する。すなわ
ち、アジャストボルト18を一方向に回転して操作用リ
ンク15を図の左方へ移動することにより、開閉側フッ
ク8を支軸9を中心として反時計方向に回動し、該開閉
側フック8の挟持面8aと固定側フック2の挟持面4a
との対向距離が短くなり、また逆にアジャストボルト1
8を他方に回転することにより上記対向距離が長くな
り、直径が異なる管7に対応できる。
【0021】また、不使用時等においては、アジャスト
ボルト18を支杆11より抜き外すことができる。上記
実施例においては、管用クランプ1に、これと同一構造
の管用クランプ1aを直交的に連結して具備したので、
直交的に交差する管相互を連結できる。また、図1のよ
うに連結穴6を1個にして1本の連結ピンで両管用クラ
ンプ1,1aを相互に回動できるように連結すれば、非
直交的に交差したり、また並行する管相互を連結するこ
ともできる。
【0022】図4及び図5は上記管用クランプ1に連結
する型鋼用クランプを示す。すなわち、上記他方の管用
クランプ1aを使用することなく、これの代りに使用す
る型鋼用クランプを示す。
【0023】図4及び図5において、20は建物の躯体
を構成する鉄骨柱、例えばH型鋼で、20aはそのフラ
ンジ部を示す。21は型鋼用クランプで、22はその基
板である。該基板22は、上記フランジ部20aの横方
向の全長の長さを有する短冊状の平板で形成されてい
る。
【0024】基板22の一端の一方の面には逆L形の挟
持面23aを形成した固定側フック23が突設され、そ
の先端折曲部23bと基板22との間に上記フランジ部
20aの端部が嵌合するようになっている。更に一端の
他方の面には連結板24が固設され、これに連結穴2
5,26が形成されている。そして、上記管用クランプ
1側には、図1の鎖線で示すように他部品を連結する手
段としての連結穴27,28を形成して、これら連結穴
25,26,27,28を通じて連結ピンにより上記連
結板24を管用クランプ1の基板部3に連結するように
なっている。
【0025】上記基板22には側板29が固着され、そ
の他端には支板30が突設されている。31は開閉側フ
ックで、上記支板30に支軸32により回転可能に支持
されており、その先端側に逆L形の挟持面31aを形成
した挟持部31bを形成し、その先端折曲部31cと基
板22との間に上記フランジ部20aの端部が嵌合する
ようになっている。
【0026】33は開閉側フック31を開閉操作する手
段である操作レバーで、その基端が上記開閉側フック3
1の延長片31dに第4支軸34により回転可能に連結
され先端が操作端33aになっている。
【0027】35は操作用リンクで、その一端に設けた
第5支軸36が上記基板22に固設された案内板37に
回転可能でかつ図4の左右方向に移動可能に支持されて
いる。この案内は、操作用リンク35側に第5支軸36
を固設し、該第5支軸36を案内板37の溝38に離脱
することなく回転可能にかつ摺動可能に嵌合して行われ
るようになっている。操作用リンク35の他端は、上記
第4支軸34と操作端33aの中間に位置して操作レバ
ー33に対し、第6支軸39により回転可能に連結され
ている。
【0028】40は基板22の支板41に螺合して備え
たアジャストボルトで、その先端が上記操作用ロッド3
5の先端に当接しており、このアジャストボルト40の
回転調節により操作用リンク35の図4における左方へ
の移動位置を調節するようになっている。
【0029】上記第2実施例の作動について説明する。
鉄骨柱であるH型鋼20に締着した図4の状態から、操
作レバー33の操作端33aを図4の下方へ手で引き下
げると、第6支軸39が下方へ移動し、開閉側フック3
1を支軸32を中心として時計方向に回動できる。これ
により開閉用フック31を回動して挟持面31aをH型
鋼20のフランジ部20aから離間して開き、開閉側フ
ック31をH型鋼20より取り外すことができる。
【0030】次に該型鋼用クランプ21をH型鋼20に
締着するには、上記のように開閉側フック31を開いた
状態で、固定側フック23の挟持面23aをフランジ部
20aの一端に嵌合するとともに基板22をフランジ部
20aの表面に当接する。次で、操作レバー33の操作
端33aを手で図4の上方へ押し動かし、開閉用フック
31を支軸32を中心として反時計方向に回転させる。
これにより、開閉側フック31の挟持面31aがフラン
ジ部20aの他端に強く押し付けられて嵌合し、両挟持
面23a,31aにより型鋼用クランプ21がフランジ
部20aに取付けられる。
【0031】また、開閉側フック31の挟持面31aが
フランジ20aを所定圧で挟持した時点において、第6
支軸39が、第4支軸34と第5支軸36を結ぶ直線上
より上方に、すなわち死点を越えて位置する。そのた
め、その開閉側フック31の閉じ状態が保持される。
【0032】また、フランジ部20aの横幅が異なる場
合には、アジャストボルト40を回転して図4の左右方
向に移動し、該アジャストボルト40の先端と上記操作
用リンク35の先端との係合位置を変位させることによ
り対応できる。
【0033】したがって、この型鋼用クランプ21を前
記管用クランプ1に具備することにより、その型鋼用ク
ランプ21を建物の鉄骨柱に取付け、その管用クランプ
1に仮設の足場構成管を取付けて足場を形成できる。
【0034】尚、上記管用クランプ1に建設用防護網や
防護布を保持する部材やその他の必要な部材を具備して
もよい。
【0035】
【発明の効果】以上のようであるから請求項1記載の発
明によれば、その管用クランプを管に対して締着或いは
取り外す作業が、操作レバーの起状操作で行え、前記従
来のボルト及びナットを使用するものに比べて極めて容
易に行え、その作業の迅速性を図ることができ、しかも
治具を必要としない。
【0036】請求項2記載の発明によれば、2本の管の
連結が容易に行える。請求項3記載の発明によれば、例
えば建築施工時に、鉄骨柱に足場構成用管を容易に付設
することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】 本発明の管用クランプの斜視図。
【図2】 本発明の管用クランプを2個連結したものの
側面図。
【図3】 図2における平面図。
【図4】 管用クランプに具備する型鋼用クランプの平
断面図。
【図5】 同斜視図。
【符号の説明】
2…固定側フック 7…管 8…開閉側フック 8a…挟持面 8b…延長片 9…支軸 12…第1支軸 13…操作レバー 14…第2支軸 15…操作用リンク 16…第3支軸

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 締着する管(7)の外周面を挟持するた
    めの固定側フック(2)と開閉側フック(8)とを相互
    に回転可能に連結し、開閉側フック(8)の上記回転中
    心を境として挟持面(8a)と反対側に延長片(8b)
    を形成し、該延長片(8b)に操作レバー(13)を第
    2支軸(14)により回転可能に連結し、固定側フック
    (2)には操作用リンク(15)を第1支軸(12)に
    より回転可能に連結し、該操作用リンク(15)の他端
    を上記操作レバー(13)に対して、上記第1支軸(1
    2)と第2支軸(14)の中間部において第3支軸(1
    6)により回転可能に連結し、かつ、操作レバー(1
    3)の起状により、その第3支軸(16)が第1支軸
    (12)と第2支軸(14)とを結ぶ死点を越えて開閉
    側フック(8)が開閉するようにし、更に固定側フック
    (2)には他の部品を連結する手段を設けたことを特徴
    とする管用クランプ。
  2. 【請求項2】 請求項1記載の固定側フック(2)に、
    他の部品を連結する手段によって、請求項1記載の管用
    クランプと同一構造の管用クランプを備えたことを特徴
    とする管用クランプ。
  3. 【請求項3】 請求項1記載の固定側フック(2)に、
    他の部品を連結する手段によって、鉄骨柱のような型鋼
    に締着固定する部材を備えたことを特徴とする管用クラ
    ンプ。
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