JPH089936Y2 - マルチカウンタ - Google Patents

マルチカウンタ

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JPH089936Y2
JPH089936Y2 JP11684789U JP11684789U JPH089936Y2 JP H089936 Y2 JPH089936 Y2 JP H089936Y2 JP 11684789 U JP11684789 U JP 11684789U JP 11684789 U JP11684789 U JP 11684789U JP H089936 Y2 JPH089936 Y2 JP H089936Y2
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JP11684789U
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栄三 由谷
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Hokuyo Automatic Co Ltd
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Hokuyo Automatic Co Ltd
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Description

【考案の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本考案は、相互に独立したタイミングで発生し、検出
したい積算回数が夫々異なる複数の事象を、一箇所で計
数し集中管理するのに適したマルチカウンタに関する。
〔従来の技術〕
プリセットカウンタは物体の動き等を検知するセンサ
のパルス信号を積算計数し、この計数値がプリセット値
に達したときカウントアップ出力を発生するものであ
る。このカウントアップ出力によって所定の作業を行う
タイミング等を知ることができる。
このプリセットカウンタの発展形態として、本出願人
が先に出願した多軸ボール盤に利用するカウンタ(特開
昭63-282589号公報)がある。
このカウンタは多軸ボール盤の各ドリルの交換時期等
を知るために使用されるもので、各ドリルが同時に使用
されるにもかかわらず各ドリル径、掘削ストローク等の
相違によって使用寿命回数が異なっているという事情を
考慮して考案されたものである。
すなわち各ドリルに一対一で対応する複数のプリセッ
トカウンタを、共通の数字表示器を持つ一つのカウンタ
装置に内蔵させ、各プリセットカウンタに各ドリルの使
用可能回数をプリセット値として設定する一方、各プリ
セットカウンタの入力端子を共通のものとし、ここに多
軸ボール盤の一回の上下動を検出するセンサのパルス出
力を入力している。これによっていずれかのドリルの寿
命がなくなれば、これに対応するプリセットカウンタが
その番号の指示とともにカウントアップ出力を発生する
ので、これによる警報によってそのドリルを交換するこ
とができる。そして、その後にそのプリセットカウンタ
をリセットして多軸ボール盤の運転とカウンタによる監
視動作を再開できる。
〔考案が解決しようとする課題〕
上記従来のカウンタは共通のパルス入力をカウントす
るので、異種の刃物を一つずつ交換しながら作業するマ
シニングセンタの各刃物の交換時期を知ることはできな
い。各刃物の使用タイミングは全く別であるためであ
る。
また刃物の交換を各刃物の寿命のみに従って行うと交
換毎に大型で運転コストが大きいマシニングセンタを逐
一停止させることにより、これよりはむしろ寿命の短く
なったいくつかの刃物を同時に交換する方が作業性を向
上しランニングコストを安くできる。ところが上記従来
のカウンタは、一個の数字表示器のみで、計数値の表示
を行うので、交換時に他に寿命が短いものがないか調べ
るのに、切換キーを何回も押す必要がある。そしてこの
ようなキー操作をしても現在表示されているのが、どの
カウンタの計数値であるか識別しにくく、この目的には
極めて使用しにくい。
そこで本考案は上記マシニングセンタの刃物の交換時
期のように、個別の計数タイミングを持ち、その検出す
べき積算回路が異なる事象を、一台の装置で集中管理で
き、しかもカウントアップ時に他の検出事象の積算回路
を一目で知ることができるマルチカウンタを提供するこ
とを目的とする。
〔課題を解決するための手段〕
本考案は独立してパルス入力を計数し、個別にプリセ
ット値の設定が可能であって計数値が自己のプリセット
値に達したときカウントアップ出力を発生する複数のプ
リセットカウンタと、 各プリセットカウンタの1つを切換選択し、かつ、そ
れを計数モードかプリセットモードかに決定するファン
クションキーと、 ファンクションキーによって選択されたプリセットカ
ウンタのナンバーを表示する第1の数字表示器と、 ファンクションキーによって択一的に選択されたプリ
セットカウンタの計数値又はリセット値を表示する第2
の数字表示器と、 プリセット値に対する計数値の割合を各プリセットカ
ウンタ毎に同時にパーセント表示する複数のバーグラフ
表示器と、 ファンクションキーによって選択されプリセットモー
ドにあるプリセットカウンタにプリセット値を設定する
プリセットキーと、 ファンクションキーによって選択されているプリセッ
トカウンタの計数値を零クリアするリセットキーと、 上記ファンクションキー、プリセットキー、リセット
キーの入力に従って各プリセットカウンタを制御すると
ともにバーグラフ表示器及び第1及び第2の数字表示器
を制御する制御回路とを具備したマルチカウンタを提供
する。
〔作用〕
本考案のマルチカウンタは、一台のカウンタ装置に電
子回路として内蔵された複数のプリセットカウンタが、
夫々複数の検出事象に一対一で対応して計数し、各々検
出事象に合わせて設定されたプリセット値に達するとカ
ウントアップ出力を発生する。
一方、その表示部は共通の第2の数字表示器に加え
て、各プリセットカウンタ別に設けた複数のバーグラフ
表示部を持ち、各検出事象の現在の計数値をアナログ的
に一覧表示するので、同時に作業すべき事象(例えば寿
命が短くて変換すべき刃物)を瞬時に判断できる。
〔実施例〕
本考案の一実施例を図面を参照して以下説明する。
第1図は複数のプリセットカウンタを内蔵した本考案
のマルチカウンタ(1)の前面パネル(2)を示し、
(3)はバックライト付きのLCD表示部で、その電極パ
ターンにより、5桁の第2の数字表示器(4)、数字表
示器(4)に表示中のカウンタナンバーを示す一桁の第
1の数字表示器(5)、4本のバーグラフ表示器(61
(62)(63)(64)、バーグラフに対応した4個のカウ
ンタナンバー表示器(71)(72)(73)(74)、計数モ
ード表示部(C)、プリセット1モード表示部(SE
T1)、プリセット2モード表示部(SET2)、プリセット
エラー表示部(SETERR)、警報出力中を示すカウントア
ップ1表示部(81)、機械停止出力中を示すカウントア
ップ2表示部(82)を形成している。
また(9)は5桁の第2の数字表示器(4)の各桁に
対応した5個のプリセットキー、(10)は各プリセット
カウンタの一つを択一的に選択し、かつその動作モード
を計数モード又はプリセットモードに決定するファンク
ションキー、(11)は各プリセットカウンタのカウント
値を零クリアするリセットキーである。
次に本考案のマルチカウンタの全体構成について説明
する。
第2図において、(201)(202)…(204)は、4個
のパルス信号の入力端子、(20C)はその共通端子であ
る。(21)は入力処理回路で、4つのパルス入力を内部
のカウンタに適した電圧レベルに波形成形する。(2
21)(222)…(224)は4個のプリセットカウンタで夫
々、プリセット値1に対するカウントアップ出力P1と、
プリセット値1にプリセット値2を加えた値に対するカ
ウントアップ出力P2と、プリセット値1の90%値に対す
る予報出力Ppを出力する。
ここでプリセット値1は、例えば刃物の交換時期を知
らせるために警報を発生させるべき計数値である。ま
た、プリセット値2は、例えば危険限界を定めるもの
で、計数値がプリセット値1から、さらにプリセット値
2の数だけ上回ったとき、例えば安全のため機械を停止
させるべき計数値である。予報出力Ppは前面パネル
(2)において、警報の発生が近いことをバックライト
を点灯して明るくすることにより知らせるための出力で
ある。
これらのカウントアップ出力P1、P2は自動工具交換装
置への刃物を指定した交換指令信号とするため各カウン
タ毎に個別に取り出されるとともに、複数のカウントア
ップ出力P1、及び複数のカウントアップ出力P2は、夫々
まとめられてORゲート(231)(232)に入力され、前面
パネル(2)のカウントアップ1(又は2)表示部
(81)(82)の表示出力とされる。また複数の予報出力
PpはORゲート(23p)に入力される。すなわちプリセッ
トカウンタのいずれか1つの計数値がプリセット値1の
90%値に達すればドライバトランジスタ(24)によりLC
D表示部のバックライトであるEL(25)を発光させる。
これによって例えば寿命が近い刃物があることを明瞭に
表示する。(26)は制御回路で、前記プリセットキー
(9)、ファンクションキー(10)、リセットキー(1
1)の信号に基づいて各プリセットカウンタ(221)(22
2)…(234)に、プリセット値の設定及び計数値の零ク
リアを行い、ファンクションキー(7)により選択され
た各プリセットカウンタ(221)(222)…(224)のプ
リセット値、計数値等をLCD表示部(3)に表示させ
る。
次に本考案のマルチカウンタ(1)の動作を前面パネ
ル(2)における操作に従って説明する。
前面パネル(2)の背面側にある入力端子(201)(2
02)…(204)(20c)には、例えばマシニングンタで使
用される各刃物の移動を検出するセンサのパルス信号が
入力されているものとする。
例えばマシニングセンタで使用する場合、初めに、各
刃物の使用可能回数を刃物の種類及び使用目的に応じて
決定し、それらを個別に各プリセットカウンタ(221
(222)…(224)に設定する。
例えば第3図に示すように、対象とする刃物の交換時
期である使用可能回数が500回であれば、プリセット値
1を500と設定する。この設定手順は次のようになる。
第1図の前面パネル(2)において、ファンクション
キー(10)を一回押す毎に制御回路(26)は、現在の動
作モードをプリセットカウンタ(221)の計数モード→
プリセットカウンタ(221)のプリセット値1入力モー
ド→プリセットカウンタ(221)のプリセット値2入力
モード→プリセットカウンタ(222)の計数モード→…
→プリセットカウンタ(224)の計数モード→プリセッ
トカウンタ(224)のプリセット値1入力モード→プリ
セットカウンタ(224)のプリセット値2入力モードと
変化させ、再び最初のプリセットカウンタ(221)の計
数モードに戻り、これを繰り返す。
各動作モードのとき制御回路(26)はカウンタナンバ
ーを示す一桁の第1の数字表示器(5)に、その動作モ
ードに入ったプリセットカウンタのカウンタナンバーを
表示するとともに、第2の数字表示器(4)には、その
動作モードにあるプリセットカウンタの計数値(計数モ
ードのとき)又はプリセット値(プリセット1、2モー
ドのとき)を数字表示させる。
先に述べたプリセット値1を設定するにはファンクシ
ョンキー(10)を何回か押して、対応するプリセットカ
ウンタ(22n)のプリセット値1入力モードにする。こ
のとき、LCD表示部(3)の上方のモード表示はプリセ
ット1モード表示部(SET1)のみが黒色に発色してい
る。ここでプリセットキー(9)を適宜に押して第2の
数字表示器(4)の数字を設定値である、例えば500に
合わせる。プリセット値が500の場合は、中央に3桁目
にあるプリセットキーを5回押せば500に設定できる。
以下同様の手順で各プリセットカウンタ(221)(222
…(224)についてプリセット値1及びプリセット値2
を設定する。なおプリセット値1にプリセット値2を加
えた値がカウンタの計数能力をオーバーフローしている
とき、例えば99999を越えているときはプリセットエラ
ー表示部(SETERR)が発色表示し設定はなされない。
以上のようにして、各プリセット値1、2の設定が終
了して、計数動作を開始すると、各プリセットカウンタ
(221)(222)…(224)は個別に、刃物のセンサ等か
らの入力パルスを計数し始める。このとき第2の数字表
示器(4)には、動作モードに応じた表示、すなわち動
作モードにあるプリセットカウンタの計数値又はプリセ
ット値(通常は計数値)を表示し、4本のバーグラフ表
示器(61)(62)…(64)は各プリセットカウンタ(22
1)(222)…(224)の計数値のパーセント表示を同時
に並列表示する。これは、プリセット値1を100%とし
左側から右側に向けて棒グラフ状に0%から100%まで
表示するもので、図示例の場合は一目盛が10%である。
この計数表示中に、各プリセットカウンタ(221)(2
22)…(224)の具体的計数値を知りたいときはファン
クションキー(10)を何回か押せば第2の数字表示器
(4)により随時に見ることができる。計数を続けて、
いずれかのプリセットカウンタの計数値がプリセット1
値の90%である予報値Ppに達すればLCD表示部(3)の
バックライトであるEL(25)が発光し、遠くから明瞭に
見ることができる。
さらに計数が続いて、いずれかのプリセットカウンタ
の計数値がプリセット値1に達すれば、警報出力P1が発
生し、カウンタ背面の出力端子からブザー等の駆動信号
として出力されると同時にカウントアップ1表示部
(81)が発色表示する。作業者が、これに気付けばマル
チカウンタ(1)のバーグラフ表示器(61)(62)…
(64)を見て、計数値がプリセット値1に達したプリセ
ットカウンタに対応する刃物、及び計数値がこれに近づ
いていて同時に交換した方がよい刃物を、マシニンクセ
ンタを停止させて交換できる。交換後にこれに対応する
プリセットカウンタの計数値を0クリアする。計数値の
リセットは、通常、ファンクションキー(10)を繰り返
し押して、目的とするプリセットカウンタを計数モード
(その計数値が第2の数字表示器(4)に表示されるモ
ード)にし、リセットキー(11)を押すことにより行う
ものである。しかしカウントアップしていると、制御回
路(26)がカウントアップしたプリセットカウンタの計
数モードに所定の優先順位で強制的に移行させるので、
複数のプリセットカウンタがカウントアップしている場
合には、そのままリセットキー(11)を連続して押すだ
けで、カウントアップした全てのカウンタの計数値を0
クリアできる。そして第3図に示すように警報出力等は
なくなるとともに、バーグラフ表示も0%状態に戻り、
バックライトであるEL(25)も消灯する。なお第3図
は、計数値が、プリセット値1にプリセット値2を加え
た値よりも大きい値になった後に、リセットを行った場
合を示す。
なお警報に作業者が気付かない場合は、計数値が、プ
リセット値1にプリセット値2を加えた値に達したと
き、このカウントアップ出力で自動的にマシニングセン
タ等の装置を停止させる。そして不良の刃物で下降が続
行されるのを防止できる。このときカウントアップ2表
示部(82)は発光表示している。
なお上記実施例は4個のプリセットカウンタを内蔵し
たものを説明したが、プリセットカウンタの数は刃物の
数に合わせるべく、例えば6個、8個、10個というよう
に、より多くを内蔵させることができる。この場合はバ
ーグラフ表示器等の表示パターンをこれに合わせて増加
する必要がある。
〔考案の効果〕
本考案によれば、マシニングセンタの刃物のように、
別々に使用され、夫々の使用可能回数が異なる物品等の
管理が容易に行える。特にバーグラフを用いた表示方式
により全体の状態を容易に把握でき、作業者の判断で複
数の刃物を同時に交換するなど作業能率を高めることが
できる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本考案の一実施例であるマルチカウンタの正面
図、第2図は第1図に示す装置の全体構成を示すブロッ
ク図、第3図は本考案のマルチカウンタの計数値に対す
る各プリセット値及び出力の関係を示す図である。 (1)……マルチカウンタ、(3)……LCD表示部、
(4)……第2の数字表示器、(5)……第1の数字表
示器、(61)(62)(63)(64)……バーグラフ表示
器、(9)……プリセットキー、(10)……ファンクシ
ョンキー、(11)……リセットキー。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (51)Int.Cl.6 識別記号 庁内整理番号 FI 技術表示箇所 H03K 21/08 A 21/18

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】独立してパルス入力を計数し、個別にプリ
    セット値の設定が可能であって計数値が自己のプリセッ
    ト値に達したときカウントアップ出力を発生する複数の
    プリセットカウンタと、 各プリセットカウンタの1つを切換選択し、かつ、それ
    を計数モードかプリセットモードかに決定するファンク
    ションキーと、 ファンクションキーによって選択されたプリセットカウ
    ンタのナンバーを表示する第1の数字表示器と、 ファンクションキーによって択一的に選択されたプリセ
    ットカウンタの計数値又はリセット値を表示する第2の
    数字表示器と、 プリセット値に対する計数値の割合を各プリセットカウ
    ンタ毎に同時にパーセント表示する複数のバーグラフ表
    示器と、 ファンクションキーによって選択されプリセットモード
    にあるプリセットカウンタにプリセット値を設定するプ
    リセットキーと、 ファンクションキーによって選択されているプリセット
    カウンタの計数値を零クリアするリセットキーと、 上記ファンクションキー、プリセットキー、リセットキ
    ーの入力に従って各プリセットカウンタを制御するとと
    もにバーグラフ表示器及び第1及び第2の数字表示器を
    制御する制御回路とを具備したことを特徴とするマルチ
    カウンタ。
JP11684789U 1989-10-04 1989-10-04 マルチカウンタ Expired - Lifetime JPH089936Y2 (ja)

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JPH0356226U JPH0356226U (ja) 1991-05-30
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Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN107052393A (zh) * 2017-05-26 2017-08-18 东台市建东机械制造有限公司 一种数控钻孔设备

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