JPH0894877A - 光ファイバ・コネクタ及びその組立方法 - Google Patents

光ファイバ・コネクタ及びその組立方法

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JPH0894877A
JPH0894877A JP23177194A JP23177194A JPH0894877A JP H0894877 A JPH0894877 A JP H0894877A JP 23177194 A JP23177194 A JP 23177194A JP 23177194 A JP23177194 A JP 23177194A JP H0894877 A JPH0894877 A JP H0894877A
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JP
Japan
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optical fiber
cylindrical member
connector
rear end
fiber cable
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JP23177194A
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English (en)
Inventor
Hiroyasu Hata
裕耕 畑
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Seiko Instruments Inc
Original Assignee
Seiko Instruments Inc
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 光コネクタの組立方法において、作業の煩雑
さを解消し、組立時間の短縮を図ると共に作業の確実性
と、光コネクタと光ファイバ・ケーブルとを十分な強度
で結合する。 【構成】 光ファイバ・コネクタを構成するストッパ3
5の後端部のローレット状の部位35の上に高抗張力体
52が被さり、その上に円筒部材36の前端部側がかし
められ、外皮53の上には円筒部材36のスリット穴が
形成された後端部側がかしめられている。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は光ファイバ・コネクタ
と、光ファイバ・ケーブルの光ファイバ心線を保護する
高張力体および外皮との固定方法に関する。
【0002】
【従来の技術】一般に光信号の伝送に使用される光ファ
イバは別の光ファイバに光信号を伝送するために、1本
またはそれ以上の光ファイバをコネクタ・溶着・スプラ
イスなどの接続手段を用いて接続し使用される。光信号
の伝送経路の切り換えが必要とされるところでは、光フ
ァイバ・コネクタが使用されることが多い。光ファイバ
は0.1mm位の径で細いため、保護するために通常ナ
イロン等のプラスチック材で被覆が施されている。プラ
スティック被覆したものは1mm位の径で光ファイバ心
線と呼ばれている。光ファイバ心線の周囲には高抗張力
体(アラミド繊維など)及びPVCなどの外皮が被覆さ
れる。高抗張力体は光ファイバケーブルへの軸方向への
引っ張り力に対して光ファイバを保護するものである。
この光ファイバ・ケーブルと光ファイバ・コネクタの組
立において、光ファイバ・コネクタと光ファイバ・ケー
ブルの間で光ファイバ心線が露出するようなことがあれ
ば、曲げなどの外乱が生じた際に光信号の伝送に影響を
与える。
【0003】従来、光ファイバ心線を保護する高抗張力
体および外皮と光ファイバ・コネクタの固定は接着剤や
かしめを用いる方法がある。図1は接着剤を用いる方法
で組み立てられた光コネクタの断面及び側面図を示す。
図1において、光ファイバ(図示せず)をまず中心に光
ファイバが通る円筒部材であるフェルール1に固定す
る。次に、フェルール同士の接続を行うための部材であ
るフレーム2、スプリング3、及びカップリング・ナッ
ト4をストッパ5で固定し、このストッパ5のネジが施
された部位6を光ファイバ・ケーブルの光ファイバ心線
51を保護する高抗張力体52で覆い、さらに円筒部材
7をその上に被せ接着剤(図示せず)にて固定する。最
後に、ストッパ5と、光ファイバ・ケーブルの光ファイ
バ心線51を保護する外皮53と、前述の接着部とをフ
ード8にて覆い、フード8を接着剤9にて外皮53に固
定する。
【0004】図2はかしめを用いる方法で組み立てられ
た光コネクタの断面及び側面図を示す。図16にその組
立方法を示す。図16(a)において、光ファイバ・ケ
ーブル100にあらかじめフード20、円筒部材19、
16、ストッパ14及びスプリング12を挿入してお
く。(b)において、光ファイバ心線200及び光ファ
イバ300を露出させる。(c)の工程で光ファイバ3
00をフェルール1の軸心に設けられた貫通穴に挿入接
着し固定する。(d)において、光ファイバの端面を研
磨する。(e)で次にフェルール同士の接続を行うため
のフレーム11のスリット穴とストッパ14の凸部とを
かみ合わせフェルール11とストッパ14の間にスプリ
ング12及びフェルールを固定する。(f)においてス
トッパ14のローレット部に高抗張力体52を被せたあ
とこの上に円筒部材16の大口径側を被せかしめる。
(g)において、光ファイバ・ケーブルの外皮53を円
筒部材16の小口径部に被せたあとこの上に円筒部材1
9を被せかしめる。(h)において、フレーム11の上
にグリップ13を被せ固定する。
【0005】図3はかしめ方法を用いる別の実施例の光
コネクタの断面図及び側面図を示す。図3においては、
フェルール21と、光ファイバ・ケーブルを取り付ける
ためのネジまたはローレット状を備えた部位22と、ス
プリング23及びバヨネット24とをあらかじめ組立た
光ファイバ・コネクタ25のフェルール21に光ファイ
バを貫通させ固定し、この光ファイバ・コネクタ25の
ネジまたはローレット状を備えた部位22の周囲に高抗
張力体52を被せその上に円筒部材26の1部27を被
せた後この円筒部材26をかしめることにより固定し、
一方光ファイバ・ケーブルの外皮53を円筒部材26の
残りの部位28をかしめることにより固定する。また、
この円筒部材の部位28の内側に、円筒部材26の外皮
53への固定強度を上げる手段として、平滑な面ではな
くネジなどの突起部を施したものもある。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】しかし、従来の図1に
示すような接着による固定方法では作業が煩雑であり作
業の熟練を要するとともに接着剤が硬化する時間を要す
ることから総組立時間を要するという問題があった。ま
た、図2に示すような円筒部材を物理的に変形させるこ
とによる固定方法では接着作業は不要になったが作業の
熟練や煩雑さは改善されていない、あるいは、図3のよ
うに接着作業の不要および作業の煩雑さが改善されたが
光ファイバ心線を保護する外皮53と円筒部材26との
かみ合い量が不明なため作業の失敗や、固定強度が不十
分などの解決されていない問題があった。
【0007】この発明の目的は光ファイバ・コネクタと
光ファイバ・ケーブルの固定において作業の煩雑さを解
消し、組立時間の短縮を図るとともに、作業の確実性と
必要十分な固定強度を得ることにある。
【0008】
【課題を解決するための手段】上記課題を解決するため
に、本発明は、円周上からパイプ内径に貫通する一個ま
たは複数のスリットや穴を有する円筒部材を用いること
を特徴とする。すなわち本発明による光ファイバコネク
タと光ファイバ・ケーブルの組立て方法は、光ファイバ
・コネクタのハウジングと光ファイバ・ケーブルの光フ
ァイバ心線を保護する高抗張力体とを上記円筒部材にて
円筒部材の前端部側を物理的に形状を変形することで固
定する工程と、光ファイバ・ケーブルの外皮を前記円筒
部材の後端部側に一個または複数のスリットあるいは穴
により外皮部分の挿入量を確認しながら光ファイバ・ケ
ーブルを所定の位置に挿入する工程と、この状態のま
ま、前記円筒部材の外皮を挿入した端をかしめる工程と
からなる。
【0009】
【作用】上記した光ファイバコネクタと光ファイバケー
ブルの組立方法によれば、円筒部材の抜け穴(スリット
や円形穴)のエッジ効果および摩擦により外皮が必要十
分な固定強度をもつことができる。又、この円筒部材の
外径寸法および内径寸法ならびに形状の変形量を適正化
することにより、ファイバ心線にダメージを与えないで
光ファイバ・コネクタと光ファイバ・ケーブルの固定を
行うことができる。
【0010】
【実施例】図4に本発明による光ファイバコネクタと光
ファイバケーブルの組立方法を用いた光ファイバコネク
タの断面図及び側面図を示す。図4で用いる円筒部材3
6、グリップ33、フレーム31、フェルール1、スプ
リング32、ストッパ34、フード39をそれぞれ、図
6、10、11、12、13、14そして15に示す。
図6に示すように、円筒部材36は光ファイバケーブル
の外皮とかみ合うことになる後端部分に軸方向に垂直に
矩形の穴が設けられている。又、前端部側は矩形穴の入
った後端部側に比べて内径が広くなっている。このスリ
ットや穴の形状はこの他に図7、8、9に示されるよう
なものが考えられる。図7は円形穴の例であり、図8、
9はスリットが入った例である。
【0011】図4にある光ファイバコネクタの組立方法
は以下のようである。 光ファイバ・ケーブル上にあらかじめフード39、円
筒部材36、ストッパ34及びスプリングを挿入してお
く。 光ファイバケーブル端部の光ファイバを露出する。 この露出したファイバを、軸心に光ファイバを通すた
めの円筒部材であるフェルール1に挿入し固定する。 ストッパ34の突起部141とフレーム31の矩形穴
111とをかみ合わせることにより間にあるフェルール
1及びスプリング32を固定する。 ストッパ34のローレット状の部位35に光ファイバ
・ケーブル内にある高抗張力体52をかぶせ、この上に
円筒部材36の前端部を被せる。この状態で円筒部材3
6の前端部分をかしめローレット状の部位及び高抗張力
体52上に固定する。 光ファイバ・ケーブルの外皮53を円筒部材の後端部
のスリット穴のある部分に挿入する。この時、スリット
穴から覗きながら外皮53が円筒部材後端部に十分入っ
ているようにする。この後円筒部材36の後端部分をか
しめることにより外皮53に食いつかせる。このように
して、ファイバ心線にダメージを与えずに光ファイバ・
コネクタと光ファイバ・ケーブルの固定を行うことがで
きる。
【0012】上記の工程において、円筒部材36の前端
部をかしめる前に、円筒部材36の後端部が光ファイバ
・ケーブルの外皮53と十分に重なっているように後端
部のスリット穴から覗くことにより調整しておいてもよ
い。この場合円筒部材36の前端部側と後端部側とを同
時にかしめてもよい。
【0013】また、図5に示すように、あらかじめフェ
ルール40とフレーム41とスプリング42とストッパ
44とグリップ43とを仮組みしたあと光ファイバ端を
フェルールに挿入し固定したあと、以下の工程を行っ
てもよい。図5において、接着剤を注入しやすいよう、
フェルールのつばより後端部側が図4のものに比べて長
くなっており、ストッパ44の後端付近まできている。
【0014】
【発明の効果】この発明は、以上説明したように、光コ
ネクタ及びその組立方法において、光ファイバ・コネク
タの後端部と光ファイバ・ケーブルの外皮とをかしめに
よって結合固定させる円筒部材として、外皮とかみ合う
円筒壁に少なくとも1つのスリットや穴を設けた円筒部
材を用いたことによって、円筒部材はエッジ効果により
外皮に必要十分な強度で固定される。又、穴から覗くこ
とにより、円筒部材の外皮へのかみ合い量を確認調整す
ることができる。又、円筒部材の外径寸法及び内径寸法
ならびに形状の変形量(かしめ量)を適正にすることに
より、ファイバにダメージを与えないで光ファイバ・コ
ネクタと光ファイバ・ケーブルの固定を行うことができ
るという効果がある。
【図面の簡単な説明】
【図1】従来の光ファイバ・コネクタの断面図および側
面図である。
【図2】従来の他の実施例の光ファイバ・コネクタの断
面図および側面図である。
【図3】従来の他の実施例の光ファイバ・コネクタの断
面図および側面図である。
【図4】本発明の光ファイバ・コネクタの断面図及び側
面図である。
【図5】本発明の他の実施例の光ファイバ・コネクタの
断面図及び側面図である。
【図6】図4の実施例におけるの円筒部材の側面図及び
断面図である。
【図7】円筒部材の他の実施例を示す斜視図である。
【図8】円筒部材の他の実施例を示す斜視図である。
【図9】円筒部材の他の実施例を示す斜視図である。
【図10】グリップの斜視図である。
【図11】フレームの斜視図である。
【図12】フェルールの斜視図である。
【図13】スプリングの斜視図である。
【図14】ストッパの斜視図である。
【図15】フードの斜視図である。
【図16】従来の光ファイバ・コネクタの組立方法を示
す。
【符号の説明】
1 フェルール 31 フレーム 32 スプリング 33 グリップ 34 ストッパ 35 ストッパのローレット状の部位 36 円筒部材 40 フェルール部位 50 予め仮組した光ファイバ・コネクタ 51 光ファイバ心線 52 高抗張力体 53 外皮

Claims (6)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 軸心に光ファイバを挿入するための貫通
    穴を有するフェルールを有し、該フェルールをスリーブ
    に挿入して光ファイバを接続するための光ファイバ・コ
    ネクタであって、前記貫通穴に露出された光ファイバ端
    部が挿入し固定される光ファイバ・ケーブルの外皮と前
    記光ファイバ・コネクタの後端部とをかしめによって結
    合固定させる円筒部材を有し、前記円筒部材は前記外皮
    とかみ合う円筒壁面に1個または複数のスリットや穴が
    設けられていることを特徴とする光ファイバ・コネク
    タ。
  2. 【請求項2】 前記穴が矩形状であり、かつ、前記円筒
    部材の軸方向に対して垂直であることを特徴とする請求
    項1記載の光ファイバ・コネクタ。
  3. 【請求項3】 光ファイバケーブルに後端部に少なくと
    も1つのスリット又は穴を壁面に有する円筒部材をあら
    かじめ挿入しておく工程と、軸心に光ファイバを挿入す
    るための貫通穴が設けられているフェルールの前記貫通
    穴に光ファイバケーブル端部の露出された光ファイバを
    挿入し固定する工程と、前記フェルールを含む光ファイ
    バコネクタの後端部を前記光ファイバ・ケーブル内の高
    抗張力体で覆う工程と、前記円筒部材の前端部側が前記
    光ファイバコネクタの後端部上の前記高抗張力体にまた
    後端部側が光ファイバ・ケーブル外皮上に被るように前
    記円筒部材を配置する工程と、前記円筒部材をかしめ前
    記光ファイバ・コネクタと光ファイバ・ケーブル外皮と
    を結合させる工程とからなる光ファイバ・コネクタの組
    立方法。
  4. 【請求項4】 光ファイバをプラスチック部材で被覆し
    た光ファイバ心線と該心線を保護する高抗張力繊維及び
    外皮とからなる光ファイバ・ケーブルに光ファイバ・コ
    ネクタを取り付けるため、該光ファイバ・コネクタの後
    端に円周上から内壁に貫通する1個又は複数のスリット
    や穴を有する円筒部材を用いて該高抗張力繊維及び外皮
    を固定することを特徴とする光ファイバ・コネクタ。
  5. 【請求項5】 前記円筒部材を圧着などの変形により高
    抗張力繊維および外皮をそれぞれコネクタ後端に固定
    し、かつ、コネクタ後端付近の光ファイバ心線は光ファ
    イバケーブル内で長さ方向に自由に動くことを特徴とす
    る請求項4記載の光ファイバ・コネクタ。
  6. 【請求項6】 前記円筒部材は、内壁が軸方向に沿って
    段差をもち、該内壁の大なる部分と小なる部分で高抗張
    力繊維と外皮をそれぞれ固定させることを特徴とする請
    求項4記載の光ファイバ・コネクタ。
JP23177194A 1994-09-27 1994-09-27 光ファイバ・コネクタ及びその組立方法 Pending JPH0894877A (ja)

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Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2002341183A (ja) * 2001-05-17 2002-11-27 Furukawa Electric Co Ltd:The 光コネクタおよび光コネクタの接続構造
US6997620B2 (en) 2003-07-03 2006-02-14 J.S.T. Mfg. Co., Ltd. Optical plug and mounting method thereof
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JP2013137348A (ja) * 2011-12-28 2013-07-11 Sumitomo Electric Ind Ltd 光ケーブルの端末固定構造及び光モジュール

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