JPH0894206A - 空気調和機 - Google Patents

空気調和機

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JPH0894206A
JPH0894206A JP6233471A JP23347194A JPH0894206A JP H0894206 A JPH0894206 A JP H0894206A JP 6233471 A JP6233471 A JP 6233471A JP 23347194 A JP23347194 A JP 23347194A JP H0894206 A JPH0894206 A JP H0894206A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
unit
primary
heat
refrigerant
heat exchanger
Prior art date
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Pending
Application number
JP6233471A
Other languages
English (en)
Inventor
Shinpei Koo
新平 小尾
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Sanyo Electric Co Ltd
Original Assignee
Sanyo Electric Co Ltd
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Filing date
Publication date
Application filed by Sanyo Electric Co Ltd filed Critical Sanyo Electric Co Ltd
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Publication of JPH0894206A publication Critical patent/JPH0894206A/ja
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 加温と冷却との負荷の大きさが異なる場合に
冷媒負荷の均衡を図ることができる空気調和機を提供す
る。 【構成】一次加温ユニット3a〜3c、一次冷却ユニッ
ト5a〜5e、室内ユニット7、室外機9を備え、室外
機9は、圧縮機23、熱交換器27、29及びその熱交
換器27、29をバイパスするバイパス通路35、37
を備えている。一次冷却ユニット5a〜5eと一次加温
ユニット3a〜3cとに要求される負荷の均衡に応じ
て、室外機9の熱交換器27、29に冷媒を導入したり
バイパスさせて、冷媒回路10を流れる冷媒の負荷の均
衡を図る。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、室外機、一次冷却ユニ
ット、一次加温ユニット及び室内ユニットを備え、一次
冷却ユニット及び一次加温ユニットの熱媒体を室内ユニ
ットに導入して室内空気と熱交換する空気調和機に関す
る。
【0002】
【従来の技術】室外機の一次冷却ユニット又は一次加温
ユニット(総じて「一次熱交換ユニット」という)を設
け、この一次熱交換ユニットの熱媒体を室内熱交換器に
導入して室内空気と熱交換おこなう構成は、例えば、特
公昭60ー53826号公報に開示されている。
【0003】この公報に開示されている空気調和機は、
室外機に接続された冷媒回路に複数の一次熱交換ユニッ
トを直列に接続して、複数の一次熱交換ユニットの熱媒
体を一律に加温または冷却するものである。
【0004】また、特公昭61ー5583号公報には、
複数の室内熱交換器を有するマルチユニット型の空気調
和機において、冷媒回路又は温水回路からそれぞれ熱媒
体を導入して室内空気を加温または冷却する構成が開示
されている。
【0005】このような空気調和機によれば、一つの室
外機により、ビル等の多数の部屋の空気調和を効率よく
おこなうことができる。
【0006】ところで、各部屋はすべて冷房のみあるい
は暖房のみが要求されることに限らず、OA機器やコン
ピュータを設置した部屋では、機器の管理のため冬場で
も冷房が要求される場合もあり、部屋の位置(南向の部
屋と北向の部屋等)や季節の変り目等においては、冷房
を必要とする部屋と暖房を必要とする部屋とが混在する
場合がある。
【0007】
【発明が解決しようとする課題】しかし、上述の従来技
術では、各一次加温ユニットまたは一次冷却ユニットに
要求される負荷が著しく異なっていたり、一次加温ユニ
ットと一次冷却ユニットの稼働台数が異なっている場
合、例えば、一次加温ユニットは1台が稼働し、一次冷
却ユニットは2台稼働する場合には、冷媒回路全体を循
環する冷媒負荷の均衡が図れない。このように冷媒負荷
の均衡が図れないと、効率的な運転や、必要な負荷に応
じた能力を高めることができないという問題点がある。
【0008】そこで、本発明の目的は、加温と冷却との
負荷の大きさが異なる場合に冷媒負荷の均衡を図ること
ができる空気調和機を提供することにある。
【0009】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に、第1の発明は、熱交換器により槽内の熱媒体が加温
される一次加温ユニットと、熱交換器により槽内の熱媒
体が冷却される一次冷却ユニットと、前記一次加温ユニ
ット及び前記一次冷却ユニットのそれぞれの熱交換器に
冷媒を供給する室外機と、前記一次加温ユニット層内の
熱媒体及び/又は前記一次冷却ユニット槽内の熱媒体を
導入して室内空気と熱交換をおこなう室内ユニットとを
備えた空気調和機において、前記室外機は、圧縮機、熱
交換器及びその熱交換器をバイパスするバイパス通路を
有するものである。
【0010】第2の発明は、熱交換器により槽内の熱媒
体が加温される一次加温ユニットと、熱交換器により槽
内の熱媒体が冷却される一次冷却ユニットと、前記一次
加温ユニット及び前記一次冷却ユニットのそれぞれの熱
交換器に冷媒を供給する室外機と、前記一次加温ユニッ
ト層内の熱媒体及び/又は前記一次冷却ユニット槽内の
熱媒体を導入して室内空気と熱交換をおこなう室内ユニ
ットとを備えた空気調和機において、前記室内ユニット
は、前記一次加温ユニット及び前記一次冷却ユニットの
各槽内の熱媒体を導入する一対の熱交換コイルを備え、
弁の開閉により各熱交換コイルへの熱媒体の導入を制御
するものである。
【0011】
【作用】第1の発明によれば、一次冷却ユニットと一次
加温ユニットとに要求される負荷の均衡に応じて、室外
機の熱交換器に冷媒を導入したりバイパスさせ又はバイ
パス量を制御して、冷媒回路全体を流れる冷媒の負荷を
調節する。例えば、一次冷却ユニット1台を駆動して一
次加温ユニットを駆動しない場合等により冷媒の熱バラ
ンスに偏りがある場合には、その一次冷却ユニットの熱
交換器のみに冷媒を供給し、室外機の熱交換器に冷媒を
通過させてその熱交換器を加温用の熱交換器として作用
させ、冷媒回路における冷媒負荷の均衡をとる。
【0012】また、一次冷却ユニットと一次加温ユニッ
トとを同負荷で運転している場合には、室外機の熱交換
器に冷媒を流さずにバイパス回路に冷媒を流して、冷媒
回路全体としての均衡を図る。
【0013】第2の発明によれば、室内ユニットに一対
の熱交換コイルを設けており、弁の開閉を制御して、一
次加温ユニットの熱媒体と一次冷却ユニットの熱媒体の
流量を調節して室内空気の温度を調節する。必要に応じ
て、両方の熱交換コイルに一方のユニットの熱媒体のみ
を供給し、空気調和能力を高めることができる。
【0014】
【実施例】以下、添付図面を参照して、本発明の実施例
を図面を参照して説明する。
【0015】図1は、本発明にかかる空気調和機1の全
体的構成を示したものであり、ビルの各階には3台の一
次加温ユニット3a、3b、3c及び5台の一次冷却ユ
ニット5a、5b、5c、5d、5eが配置されてお
り、各階の部屋には、室内に空調空気を送風する多数の
室内ユニット7が設けられている。ビルの屋上には、室
外機9が設置されている。
【0016】各一次加温ユニット3a、3b、3cは、
図2及び図4に示すように、水やブライン等の熱媒体を
貯留した蓄熱槽11と、この蓄熱槽11内に配置されて
槽内の熱媒体を加温する熱交換器13とを備えている。
この熱交換器13には室内機7に接続された冷媒回路1
0の冷媒が導入されるもので、その入口側と出口側とに
おいて熱交換器13をバイパスするバイパス管15が設
けられており、このバイパス管15は制御弁17により
その流入を制御しており、熱交換器13への冷媒の流入
を許可しまたはバイパスするほか、冷媒流入量を調節し
ている。
【0017】各蓄熱槽11の熱媒体は、ポンプ19によ
り熱媒体搬送回路21により室内ユニット7に搬送され
る構成となっている。
【0018】室外機9は、図3に示すように、圧縮機2
3、四方弁25、及び第1熱交換器27、第2熱交換器
29とが冷媒回路10に直列に接続されている。この冷
媒回路10は、室外機9から延出して、上述した一次加
温ユニット3a〜3c、冷媒制御弁12及び一次冷却ユ
ニット5a〜5eの各熱交換器13を直列に接続してい
る。
【0019】四方弁25は、冷媒回路を流れる冷媒の流
路を切り換えるもので、この四方弁25の切り換えによ
り、一次加温ユニット3a〜3cが一次冷却ユニットと
して作用し、一次冷却ユニット5a〜5eが一次加温ユ
ニットとして作用することになる。
【0020】第1及び第2熱交換器27、29は、空冷
式の熱交換器であり、それぞれ室外ファン31、33に
より室外空気と熱交換される。
【0021】第1及び第2熱交換器27、29には、バ
イパス管35、37が設けられており、冷媒が熱交換器
27、29をバイパスできるように構成されている。こ
のバイパス管35、37には、電動弁39、41が設け
られており、各熱交換器への冷媒の流入が制御されてい
る。このように、第1及び第2熱交換器27、29の冷
媒流入を制御することにより、一次冷却ユニット5a〜
5eまたは一次加温ユニット3a〜3cに冷媒を供給す
る冷媒回路10全体における冷媒負荷の均衡を図ること
ができる。
【0022】各室内ユニット7は、図4に示すように、
本実施例では2つの室内コイル41、43を備えたダブ
ルコイル型のものが用いられている。一方の室内コイル
41は、冷水回路45を介して一次冷却ユニット3a〜
3cの冷水搬送回路(熱媒体搬送回路)21に接続され
ており、ポンプ19により圧送された冷水を導入するよ
うになっている。尚、一方の室内コイル41には流量制
御弁47が設けられており、コイルに流入される冷水流
量が制御されている。同様に、他方の室内コイル43
は、温水回路49を介して一次加温ユニット5a〜5e
の温水搬送回路(熱媒体搬送回路)22に接続されてお
り、ポンプ19により圧送された温水を導入するように
なっている。この他方の室内コイル43にも流量制御弁
48が設けられており、コイルに流入される冷水流量が
制御されている。
【0023】冷水搬送回路21及び温水搬送回路22に
は、流路制御部51が設けられている。この流路制御部
51には、冷水搬送回路21と温水搬送回路22とを相
互に接続する二対の連絡管53、55が設けられてお
り、各管には流路を開閉する多数の電磁弁57が合計8
個設けられている。これにより、要求される熱容量に応
じて、室内ユニット7のダブルコイル41、43の両方
に温水または冷水を流し、室内ユニットの調温効果を高
めたり、除湿機能を持たせることができる。
【0024】次に、本実施例の作用について説明する。
【0025】圧縮機23の駆動により圧送された冷媒
は、四方弁25、室外機9の第1熱交換器29を通っ
て、一次加温ユニット3a〜3cの熱交換器13、冷媒
制御弁12、一次冷却ユニット5a〜5e、室外機の第
2熱交換器27を順次循環する。
【0026】各一次加温ユニッ3a〜3c及び一次冷却
ユニット5a〜5eの個々は、必要により運転したりし
なかったりする場合がある。例えば、ビルの3階及び4
階のフロアーは使用していない場合や、5階のフロアの
一室のみにコンピュータ室があるため冬季でも冷房運転
を必要とする場合等である。このような場合には、使用
しない一次加温ユニットまたは一次冷却ユニットでは、
制御弁17を開いて冷媒をバイパス管15に流す。その
結果、一次冷却ユニット5a、5bの2台を稼働し、一
次加温ユニット3a、3b、3cの3台を稼働する場合
には、冷媒回路全体において一次加温ユニットと一次冷
却ユニットとの熱容量のバランスが崩れるが、この場合
には、凝縮器として作用する室外機9の第2熱交換器2
9に冷媒を流さずにバイパス管35に冷媒を流し、蒸発
器として作用する室外機9の第1熱交換器27に冷媒を
流す。その結果、見掛け上の一次加温ユニット3a〜3
cの熱交換器と一次冷却ユニット5a〜5eの熱交換器
の稼働台数が等しくなり、熱容量のバランスの均衡が保
たれる。これにより、一次ユニット(一次加温ユニット
及び一次冷却ユニット)の稼働負荷に応じた空気調和能
力を高めることができる。
【0027】即ち、本実施例によれば、一次加温ユニッ
ト3a〜3cと一次冷却ユニット5a〜5eとの稼働台
数とのバランスを取るため、一次加温ユニット3a〜3
cの稼働台数が少ない場合には室外機の第2熱交換器2
9を凝縮器として作用させて、第1熱交換器27をバイ
パスさせることによって、見掛け上、一次加温ユニット
の稼働台数と一次冷却ユニットの稼働台数とのバランス
を取る。一方、一次冷却ユニットの稼働台数が少ない場
合には、室外機7の第2熱交換器29をバイパスさせ、
一次加温ユニットの稼働台数と一次冷却ユニットの稼働
台数とのバランスを取る。
【0028】また、一次加温ユニットと一次冷却ユニッ
トとの稼働台数とが一致している場合には、室外機の第
1及び第2熱交換器を共に冷媒を流さないで、共にバイ
パス管35、37を通過させる。
【0029】室内ユニット7では、流量制御弁47、4
8を開いて、一方の室内コイル41に冷水を導入し、他
方の室内コイル43に温水を供給して、室内空気の温度
調節をする。
【0030】尚、高負荷の暖房や冷房のみをおこなう場
合には、流路制御部51の必要な電磁弁57を開閉し
て、両方の一対お室内コイル41、43に温水または冷
水を流す。
【0031】従って、本実施例によれば、加温と冷却と
の負荷の大きさが異なる場合に冷媒負荷の均衡を図り、
省エネルギーを図りつつ、必要な負荷に応じた空気調和
能力を高めることができる。
【0032】本発明は上述した実施例に限らず、本発明
の要旨を逸脱しない範囲で種々変形可能である。
【0033】例えば、室内ユニット7は、図5に示すよ
うに、一方及び他方の室内コイル41、43の入口側と
出口側とに三方弁59を設ける構成としてもよい。この
場合には、流路制御部51の複雑な回路を必要とせず、
流路制御部51では8個必要としていた電磁弁57を、
室内コイル41、43の前後で合計4個にすませること
ができる。
【0034】更に、室内ユニット7は二つの室内コイル
を有するいわゆるダブルコイルに限らず、図6に示すよ
うに、一つの室内コイル61を有する構成であってもよ
い。
【0035】また、図7に示すように、四方弁25は圧
縮機23の吐出側に設けることに限らず、第2熱交換器
の出口側に設けてもよい。この場合には、室外機内にお
ける冷媒の流れを、四方弁25の切換え位置にかかわら
ず、常に一方向にすることができる。
【0036】
【発明の効果】第1の発明によれば、一次冷却ユニット
と一次加温ユニットとに要求される負荷の均衡に応じ
て、室外機の熱交換器に冷媒を導入したりバイパスさせ
て、冷媒回路を流れる冷媒の負荷を調節できるから、冷
媒回路全体としての冷媒負荷の均衡を図り、必要な負荷
に応じた空気調和能力を高めることができる。
【0037】第2の発明によれば、室内ユニットに一対
の熱交換コイルを設けており、弁の開閉を制御して、一
次加温ユニットの熱媒体と一次冷却ユニットの熱媒体の
流量を調節して広い負荷範囲で且つきめ細かい室内空気
の温度が調節できる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施例による空気調和機における各ユ
ニットの配置を概略的に示す回路図である。
【図2】空気調和機の冷媒回路を示す冷媒回路図であ
る。
【図3】室外機の回路図である。
【図4】一次加温及び冷却ユニットと室内ユニットとの
回路を示す回路図である。
【図5】他の実施例による室内ユニットの回路を示す回
路図である。
【図6】他の実施例による室内ユニットの回路を示す回
路図である。
【図7】他の実施例による室外機の回路を示す回路図で
ある。
【符号の説明】
1 空気調和機 3a、3b、3c 一次加温ユニット 5a、5b、5c、5d、5e 一次冷却ユニット 7 室内ユニット 9 室外機 23 圧縮機 27 第1熱交換器(熱交換器) 29 第2熱交換器(熱交換器) 35、37 バイパス管(バイパス通路)

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 熱交換器により槽内の熱媒体が加温され
    る一次加温ユニットと、熱交換器により槽内の熱媒体が
    冷却される一次冷却ユニットと、前記一次加温ユニット
    及び前記一次冷却ユニットのそれぞれの熱交換器に冷媒
    を供給する室外機と、前記一次加温ユニット層内の熱媒
    体及び/又は前記一次冷却ユニット槽内の熱媒体を導入
    して室内空気と熱交換をおこなう室内ユニットとを備え
    た空気調和機において、 前記室外機は、圧縮機、熱交換器及びその熱交換器をバ
    イパスするバイパス通路を有することを特徴とする空気
    調和機。
  2. 【請求項2】 熱交換器により槽内の熱媒体が加温され
    る一次加温ユニットと、熱交換器により槽内の熱媒体が
    冷却される一次冷却ユニットと、前記一次加温ユニット
    及び前記一次冷却ユニットのそれぞれの熱交換器に冷媒
    を供給する室外機と、前記一次加温ユニット層内の熱媒
    体及び/又は前記一次冷却ユニット槽内の熱媒体を導入
    して室内空気と熱交換をおこなう室内ユニットとを備え
    た空気調和機において、 前記室内ユニットは、前記一次加温ユニット及び前記一
    次冷却ユニットの各槽内の熱媒体を導入する一対の熱交
    換コイルを備え、弁の開閉により各熱交換コイルへの熱
    媒体の導入を制御することを特徴とする空気調和機。
JP6233471A 1994-09-28 1994-09-28 空気調和機 Pending JPH0894206A (ja)

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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2001280749A (ja) * 2000-03-31 2001-10-10 Daikin Ind Ltd 冷凍装置
JP2012504523A (ja) * 2008-10-01 2012-02-23 ヴァレオ システム テルミク 自動車の乗員室における空気調節用の改良された熱装置
JPWO2011080805A1 (ja) * 2009-12-28 2013-05-09 ダイキン工業株式会社 ヒートポンプシステム

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