JPH0890273A - レーザ加工装置及びレーザ加工方法 - Google Patents

レーザ加工装置及びレーザ加工方法

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JPH0890273A
JPH0890273A JP6224927A JP22492794A JPH0890273A JP H0890273 A JPH0890273 A JP H0890273A JP 6224927 A JP6224927 A JP 6224927A JP 22492794 A JP22492794 A JP 22492794A JP H0890273 A JPH0890273 A JP H0890273A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
laser beam
hole
workpiece
laser
excimer laser
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JP6224927A
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English (en)
Inventor
Hikoharu Aoki
彦治 青木
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Brother Industries Ltd
Original Assignee
Brother Industries Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 良好に貫通穴を加工すること。 【構成】 被加工物9を加工テーブル20上に配置し、
ロータリーポンプを駆動して、エアーバキューム穴11
に負圧を発生させて、加工テーブル20に被加工物9を
固定する。加工テーブルには、エキシマレーザビーム照
射位置に凹部12が設けられ、さらにその上面に合成石
英ガラス板13が接合されている。よって、貫通穴加工
時においてエキシマレーザビーム2は前記合成石英ガラ
ス板13を透過するため、加工テーブル20でのエキシ
マレーザビーム2の反射はなく、エキシマレーザビーム
出射側の貫通穴14周辺にダメージが発生しない。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、レーザ光を用いて被加
工物に貫通穴を加工するレーザ加工装置及びレーザ加工
方法に関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来、エキシマレーザビームによってシ
ート状の被加工物に加工を施す場合、被加工物を保持す
る方法としては、エアーによるバキューム方法などが用
いられている。このバキューム方法は、被加工物を配置
するテーブルに、バキューム用穴を形成し、そのバキュ
ーム用穴に負圧を発生させて被加工物をテーブルに固定
する方法である。このテーブルは、銅やステンレスなど
によって形成さられている。
【0003】また、レーザ加工条件として、レーザ光の
不安定性を考慮して、被加工物に貫通穴が加工されるよ
りも多少長い時間、エキシマレーザビームを照射する方
法が一般的に用いられている。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、銅や鉄
系材料の前記テーブル上に被加工物を支持しているの
で、前記貫通穴が加工されるよりも長い時間エキシマレ
ーザビームを照射すると、エキシマレーザビームが前記
テーブルで反射して、加工された貫通穴形成部周辺に反
射したエキシマレーザビームが照射されて、前記貫通穴
形成部周辺が加工され、前記貫通穴形成部の形状が良好
でなくなるといった問題があった。
【0005】本発明は、上述した問題点を解決するため
になされたものであり、良好に貫通穴を加工することが
できるレーザ加工装置及びレーザ加工方法を提供するこ
とを目的とする。
【0006】
【課題を解決するための手段】この目的を達成するため
に本発明の請求項1では、レーザ光を用いて被加工物に
貫通穴を加工するレーザ加工装置において、前記被加工
物を支持し、被加工物の貫通穴形成位置にレーザ光透過
部を有する支持部材を備えている。
【0007】請求項2のレーザ加工装置では、前記レー
ザ光透過部は、合成石英ガラスまたはハロゲン結晶から
なることを特徴する。
【0008】請求項3のレーザ加工装置では、前記レー
ザ光透過部の表裏面に、レーザ光の反射を防止する反射
防止膜が形成されていることを特徴する。
【0009】請求項4のレーザ加工装置では、前記レー
ザ光の照射により、インクが噴射されるノズルを形成す
ることを特徴する。
【0010】請求項5では、レーザ光を用いて被加工物
に貫通穴を加工するレーザ加工方法において、前記被加
工物の貫通穴形成位置にレーザ光透過部を有する支持部
材で前記被加工物を支持し、レーザ光を被加工物に照射
することを特徴とする。
【0011】請求項6のレーザ加工方法では、前記レー
ザ光透過部は、合成石英ガラスまたはハロゲン結晶から
なることを特徴する。
【0012】請求項7のレーザ加工方法では、前記レー
ザ光透過部の表裏面に、レーザ光の反射を防止する反射
防止膜が形成されていることを特徴する。
【0013】請求項8のレーザ加工方法では、前記レー
ザ光の照射により、インクが噴射されるノズルを形成す
ることを特徴する。
【0014】
【作用】上記の構成を有する本発明のレーザ加工装置で
は、前記被加工物の貫通穴形成位置に設けられたレーザ
光透過部を、前記レーザ光が透過するため、貫通穴形成
時にレーザ光が支持部材で反射することが防止される。
【0015】また、本発明のレーザ加工方法では、前記
被加工物の貫通穴形成位置にレーザ光透過部を有する支
持部材で前記被加工物を支持し、レーザ光を被加工物に
照射することによって、レーザ光透過部を前記レーザ光
が透過するため、貫通穴形成時にレーザ光が支持部材で
反射することが防止される。
【0016】
【実施例】以下、本発明を具体化した一実施例を図面を
参照して説明する。
【0017】図1はレーザ加工装置の全体の構成を示す
図である。レーザ発振器1より発振されたエキシマレー
ザビーム2は、ミラー3a、3b、3cにより加工テー
ブル20上の被加工物9にいたる光路が形成される。ミ
ラー3aとミラー3bとの間の光路上には、エキシマレ
ーザビーム2を所望のサイズに拡大し、エネルギーを均
一化するビームホモジナイザー4が設けられている。ミ
ラー3bと3cとの間の光路上には、エキシマレーザビ
ーム2を明けようとする穴に対応した形状にするための
マスク5が設けられており、またマスク5の下流には、
マスク5を通過したマスク像を結像光学系7に導くため
のフィールドレンズ6が設けられている。前記結像光学
系7は、加工テーブル20に置かれた被加工物9に照射
されるエキシマレーザビーム2を所望の大きさに絞り込
むためのものであり、ミラー3cと加工テーブル20と
の間に設けられている。
【0018】そして、レーザ発振器1から発振されたエ
キシマレーザビーム2は、ミラー3a、ビームホモジナ
イザー4、ミラー3bを介してマスク5にいたり、その
マスク5を通過することによって、所望の形状にされ
る。そのマスクを通過したエキシマレーザビーム2は、
フィールドレンズ6、ミラー3c、結像光学系7を介し
て加工テーブル20上に置かれた被加工物9に照射され
て、被加工物9に貫通穴が加工される。
【0019】次に加工テーブルについて説明する。図2
に示すように、加工テーブル20は、テーブル本体21
と合成石英ガラス板13とから構成されている。テーブ
ル本体21には、被加工物9を保持するためのエアーバ
キューム穴11が設けられており、ロータリーポンプ
(図示せず)を駆動することによって、エアーバキュー
ム穴11に負圧が発生する。またテーブル本体21に
は、前記エキシマレーザビーム2によって被加工物9に
貫通穴が加工される位置に対して、直方体の凹部12が
形成されている。その凹部の内面には、図示しないレー
ザ吸収部材が設けられている。そして、テーブル本体2
1の凹部12が形成された側の面には、前記エアーバキ
ューム穴11に連通する穴13aを有する合成石英ガラ
ス板13が接着されている。被加工物9を加工するとき
には、まず被加工物9をテーブル本体21上に置き、次
に前記ロータリーポンプを駆動してエアーバキューム穴
11、穴13aに負圧を発生させて、被加工物9を合成
石英ガラス板13上に固定する。そして、エキシマレー
ザビーム2を照射して被加工物9に貫通穴の加工を行
う。
【0020】実際にエキシマレーザビーム2で被加工物
9を加工した場合について図3を用いて説明する。被加
工物9として100μmのポリミドシートを用い、マス
ク5には300μmの円マスクパターンを用い、エネル
ギーが250mj/パルスであるエキシマレーザビーム
2を200HZで4秒間照射して、被加工物9に貫通穴
14を加工する。
【0021】被加工物9にエキシマレーザビーム2が照
射されると、被加工物9がアブレーション加工されて貫
通穴14が加工される。貫通穴14が加工された後に照
射されるエキシマレーザビーム2は、合成石英ガラス板
13を透過して、テーブル本体21の凹部12内に至
り、前記レーザ吸収部材に吸収される。
【0022】このように、加工テーブル20には、前記
被加物9との接触面に合成石英ガラス板13が設けられ
ているため、貫通穴14加工後のエキシマレーザビーム
2は、前記合成石英ガラス板13を透過して、ほとんど
合成石英ガラス板13で反射されない。よって、エキシ
マレーザビーム出射側の貫通穴14の周辺へのダメージ
(加工)が防止され、良好な貫通穴14を加工すること
ができる。
【0023】上述したレーザ加工装置によって、インク
を噴射するインク噴射装置のノズルを加工したところ、
良好な形状のノズルが加工された。尚、インク噴射装置
のインクが噴射される側の面のノズル周辺には、一般的
にインクが付着しないように撥水性膜が形成されてい
る。そこで、撥水性膜が形成されたプレートに、撥水性
膜側をエキシマレーザビーム出射側となるように配置し
て、ノズル加工を行ったところ、ノズル周囲の撥水性膜
にダメージがなく、良好な形状のノズルが加工された。
このように加工されたノズルを用いてインク噴射を行っ
たところ、インク滴が良好に噴射され、印字品質が良か
った。インク噴射装置としては、特開平2−15035
5号公報に開示されているせん断モード型や特公昭53
−12138号公報に開示されているカイザー型や特公
昭61−59914号公報に開示されているサーマルジ
ェット型等のインクジェット方式のものをもちいること
ができる。
【0024】尚、上述した従来の問題点を解決するため
に、本出願人は、加工テーブルにおける貫通穴形成部に
対応する部分に凹部を形成する発明を提案したが、その
方法では、レーザの不均一性などによりレーザ出射側に
加工されない部分があると、貫通穴のレーザ出射側に、
貫通穴のレーザ出射側の形状をした蓋部が形成されるこ
とがあるが、本実施例では、貫通穴14の形成部分は合
成石英ガラス板13に支持されているので、前記蓋部が
形成されることがない。
【0025】また、合成石英ガラス板13の表裏面に、
SiO2,Al23からなる多層膜(反射防止膜)を形
成すれば、上述よりエキシマレーザビーム2の反射が防
止され、エキシマレーザビーム出射側の貫通穴14の周
辺にダメージがない良好な貫通穴14を加工することが
できる。
【0026】本発明は上述した実施例に限定されるもの
ではなく、その主旨を逸脱しない範囲において種々の変
更を加えることができる。例えば、被加工物9を両面テ
ープで加工テーブル20に固定してもよい。また、周知
のコンタクトマスク法で加工してもよい。また、加工さ
れる貫通穴に対応した部分のみに合成石英ガラスを設け
た支持板によって被加工物9を支持してもよい。更に、
合成石英ガラスではなく、LiF,MgF2,CaF2
のハロゲン結晶で上述のような加工を行ったところ、上
述のように良好に加工できた。
【0027】
【発明の効果】以上説明したことから明かなように、本
発明のレーザ加工装置によれば、前記被加工物を支持す
る支持部材における被加工物の貫通穴形成位置に、レー
ザ透過部が設けられているので、貫通穴形成時にレーザ
光が前記レーザ透過部を透過する。このため、レーザ光
の支持部材での反射が防止される。従って、被加工物の
貫通穴周辺にダメージを与えることなく、良好に貫通穴
を加工することができる。
【0028】また、本発明のレーザ加工方法によれば、
前記被加工物の貫通穴形成位置のレーザ光透過部でレー
ザ光を透過させているので、貫通穴形成時にレーザ光が
支持部材で反射することが防止される。従って、被加工
物の貫通穴周辺にダメージを与えることなく、良好に貫
通穴を加工することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例のレーザ加工装置を示す構成
図である。
【図2】前記実施例の加工用テーブルを示す説明図であ
る。
【図3】前記実施例のレーザ加工装置で加工した被加工
物を示す説明図である。
【符号の説明】
2 レーザビーム 9 被加工物 13 合成石英ガラス板 20 加工用テーブル

Claims (8)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 レーザ光を用いて被加工物に貫通穴を加
    工するレーザ加工装置において、 前記被加工物を支持し、被加工物の貫通穴形成位置にレ
    ーザ光透過部を有する支持部材を備えたことを特徴とす
    るレーザ加工装置。
  2. 【請求項2】 前記レーザ光透過部は、合成石英ガラス
    またはハロゲン結晶からなることを特徴する請求項1記
    載のレーザ加工装置。
  3. 【請求項3】 前記レーザ光透過部の表裏面に、レーザ
    光の反射を防止する反射防止膜が形成されていることを
    特徴する請求項1記載のレーザ加工装置。
  4. 【請求項4】 前記レーザ光の照射により、インクが噴
    射されるノズルを形成することを特徴する請求項1記載
    のレーザ加工装置。
  5. 【請求項5】 レーザ光を用いて被加工物に貫通穴を加
    工するレーザ加工方法において、 前記被加工物の貫通穴形成位置にレーザ光透過部を有す
    る支持部材で前記被加工物を支持し、レーザ光を被加工
    物に照射することを特徴とするレーザ加工方法。
  6. 【請求項6】 前記レーザ光透過部は、合成石英ガラス
    またはハロゲン結晶からなることを特徴する請求項5記
    載のレーザ加工方法。
  7. 【請求項7】 前記レーザ光透過部の表裏面に、レーザ
    光の反射を防止する反射防止膜が形成されていることを
    特徴する請求項5記載のレーザ加工方法。
  8. 【請求項8】 前記レーザ光の照射により、インクが噴
    射されるノズルを形成することを特徴する請求項5記載
    のレーザ加工方法。
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Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
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CN103639602A (zh) * 2013-12-09 2014-03-19 南京中科煜宸激光技术有限公司 一种薄板激光焊接装夹***

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