JPH088938Y2 - 吊下搬送装置のハンガー揺れ止め機構 - Google Patents

吊下搬送装置のハンガー揺れ止め機構

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JPH088938Y2
JPH088938Y2 JP1989137252U JP13725289U JPH088938Y2 JP H088938 Y2 JPH088938 Y2 JP H088938Y2 JP 1989137252 U JP1989137252 U JP 1989137252U JP 13725289 U JP13725289 U JP 13725289U JP H088938 Y2 JPH088938 Y2 JP H088938Y2
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hanger
traveling
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traveling rail
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真二郎 柴田
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Tsubakimoto Chain Co
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Description

【考案の詳細な説明】 産業上の利用分野 本考案は、搬送物が積載されるハンガーを吊設した走
行フレーム自体に自走駆動手段を搭載した吊下搬送装置
におけるハンガーの揺れ止め装置に関する。
従来技術及びその課題 従来、搬送物を吊下状態のハンガーに載せて自走する
ことができる搬送装置として第15図、第16図に示すもの
がある。
この自走搬送装置10は、搬送物Wを積載できる吊下状
態のハンガー11と、モータ12を駆動源として主走行レー
ルR上を摩擦により走行する駆動車輪13と、駆動源を有
しない従動車輪14を有している。
そして、この自走搬送装置10は、矢印A方向に走行す
る時、ハンガー11が走行方向に対し直角の方向(矢印B
方向)に揺れる(ローリング)ため、揺れ止め機構15と
して、主走行レールRの下方位置両側に一対の補助走行
レール16,16を敷設し、ハンガーに揺れが生じたときに
この補助走行レール16,16の下面に接触する一対の揺れ
止めローラ17,17をハンガー11に設けてある。
一対の揺れ止めローラ17,17を補助走行レール16,16の
上面で支承せず該夫々のローラ16,16の下面に接触させ
る理由は、駆動車輪13にハンガーの全吊持荷重を負荷さ
せることにより駆動車輪の走行摩擦駆動力を増大させる
ためである。
ところが、このような揺れ止め機構15によると、揺れ
止めローラ17は、駆動車輪13及び従動車輪14とで主走行
レールRの上面と補助走行レール16の下面から両レール
R,16を挟む配置関係にあるので、揺れ止めローラ17が補
助走行レール16に強く圧接されると、走行抵抗が大きく
なり、駆動車輪13は搬送装置10を走行させることができ
なくなるという問題点がある。
このため、揺れ止めローラ17と補助走行レール16の間
に隙間Sを設ける必要があるが、そうすると、この隙間
分だけハンガー11が揺れるという問題点が生じる。
課題を解決するための手段 そこで、本考案は、前後方向に配設した1つの駆動輪
と従動輪によって主走行レール上に懸垂された走行フレ
ームと、該走行フレーム上の前記駆動輪下方位置に上下
方向揺動自在に吊垂軸支したハンガーと、該ハンガー上
の前記従動輪側下方位置両側に配設された左右一対の補
助走行ローラと、前記主走行レール下方位置両側に該主
走行レールに並設され前記一対の補助走行ローラを夫々
上面で支承する補助走行レールと、を設けたことによ
り、前記の課題を解決した。
作用 搬送装置はハンガーに搬送物を積載して主走行レール
および補助走行レール上を自走する。このとき、駆動輪
は主走行レール上を、一対の補助走行ローラは一対の補
助走行レール上面上を走行する。搬送物の荷重は、中央
部の駆動輪と該駆動輪の下方両側の左右一対の補助走行
ローラの3箇所で支持されることになるので、ハンガー
に揺れが生じることがなく、また、駆動輪および補助走
行ローラはいずれも両レールの上面に支承されているの
で両レールは駆動輪と補助走行ローラによって挟まれる
配置関係にないから補助走行ローラが補助走行レールに
強圧されることはない。
さらに、ハンガーは走行フレーム上の駆動輪の下方位
置において上下方向揺動自在に吊垂軸支されているの
で、ハンガーの搬送荷重の相当部分は直接駆動輪に負荷
されるので駆動輪の摩擦駆動力を充分に得られる。
そして、ガイドローラは、補助走行レールの側面に接
触しうる状態で走行して、ハンガーの走行を幅方向に案
内することになるので、ハンガーの走行が幅方向に安定
し、蛇行等が生じない。
さらに、フランジは、補助走行レールと協働して補助
ローラの走行を幅方向に案内することになるので、ガイ
ドローラを設けた場合と同様に、ハンガーの走行が幅方
向に安定し、蛇行等が生じない。
実施例 以下、本考案の実施例を図面に基づいて説明する。
搬送装置20は、1本の主走行レールRを走行するモノ
レール式の搬送装置であり、走行フレーム21とハンガー
22を有している。
走行フレーム21はモータ30を駆動源とする駆動車輪31
と駆動源を持たない従動車輪32を有している。
次に、ハンガーの揺れ止め機構40の構造を説明する。
ハンガー22は搬送物Wを積載吊持するもので、先端22
aは駆動車輪31の下方の連結機構33によって走行フレー
ム21に吊り下げられ、後端22bはハンガー22の両側に設
けられた一対の補助走行ローラ23,23によって一対の補
助走行レール24,24上に支承されている。ハンガー22の
中間部22cと走行フレーム21の間には上下方向に遊動自
在な補助連結機構34が設けてある。一対の補助走行レー
ル24,24は主走行レールRの下方位置両側に平行に敷設
されている。
連結機構33(第4図)は、走行方向に直交する横ピン
41によって走行フレーム21に吊り下げられた第1連結杆
42と、走行方向に沿った横ピン43によって第1連結杆42
に吊り下げられ、且つ下端にハンガー22を取付けてある
第2連結杆44とで構成されている。
第1連結杆42は搬送装置20の走行方向(矢印A方向)
に沿って前記ピン41を中心とした上下方向に揺動可能で
ある。
第2連結杆44は搬送装置20の走行方向に対し直角の方
向(第2図中矢印B方向)にピン43を中心とした円弧方
向に揺動可能である。
補助連結機構34は、走行方向に直交する横ピン51が前
記ピン41を中心とする半径rの円を中心とした円弧孔
(円弧遊動可能な孔であれば円弧状でなくてもよい)52
に係合して走行フレーム21に連結されている以外は前記
連結機構33と構造が同じであるので、同一部分に100番
台の符号を付して説明は省略する。
従って、連結機構33と補助連結機構34は、走行フレー
ム21に対しハンガー22を上下方向の円弧状揺動と左右方
向の円弧状揺動とが可能に連結していることになる。
次に動作を説明する。
搬送装置20の走行フレーム21は、駆動車輪31と主走行
レールR上面との摩擦により主走行レールRを矢印A方
向に走行する。
ハンガー22は、連結機構33に吊り下げられて走行フレ
ーム21に牽引され、且つ、一対の補助走行ローラ23,23
で主走行レールの下方位置両側に並設した一対の補助走
行レール24,24上に支承されて走行する。
走行中、補助走行レール24に多少の変形や高低差があ
っても、ハンガー22はこれに追従して連結機構33のピン
41を中心に上下方向に揺動できるので、補助走行ローラ
23は補助走行レール24から離れることはない。ハンガー
22が揺動するとき、補助連結機構34のピン51は円弧孔52
内を傾動にともなって遊動し前記補助走行レールの変形
や高低差を吸収する。
搬送装置20の走行中、ハンガー22が搬送装置20の走行
方向に対し直角の方向(第2図中矢印B方向)に揺れよ
うとしても、一対の補助走行ローラ23,23がハンガー荷
重の負荷を担持して一対の補助走行レール24,24に上か
ら押接しているので、ハンガー22の揺れを阻止すること
ができる。すなわち、ハンガー22が積載吊持している搬
送物の重量は、駆動車輪31と、一対の補助走行ローラ2
3,23の3箇所で支持されているので、矢印B方向の揺れ
が規制され、安定した状態で搬送物Wを搬送することが
できる。
なお、搬送物Wの重量は、駆動車輪31と一対の補助走
行ローラ23,23とで分担されるが、駆動車輪31に加わる
荷重は大であり、駆動車輪31の主走行レールRに対する
摩擦による駆動力は確保され、搬送装置の走行に支障が
生じることはない。
逆に、従動車輪の数を増やしてもよいし、補助走行ロ
ーラの数を増やすことも可能である。
次に、第6図乃至第13図の実施例は、第1図乃至第5
図と異なる揺れ止め機構240を有する搬送装置220を示す
もので、ハンガー222にガイドローラ260,261を設け、ハ
ンガー222が補助走行レール224上を蛇行走行しないよう
にしたものである。その他の部分については、第1図乃
至第5図の実施例と同一構造であるので、同一部分に20
0番台の符号を付して構造の説明は省略する。
ガイドローラ260,261は、一対の補助走行レール224の
一方の両側に対になって配置され、補助走行ローラ223
と駆動車輪231の近くに設けられており、全部で一対4
組8個具えられている。ガイドローラ260,261と補助走
行レール224の側面224a,224aの間には、走行抵抗を少な
くするために多少の隙間C,Cが設けられている。
従って、ガイドローラ260,261は、ハンガー222が補助
走行レール224を走行中に補助走行レール224の側面224a
に接触して案内するので、ハンガー222は走行に伴って
先端222a或いは後端222bが水平方向に位置がずれるよう
にして走行する蛇行走行が防止され、ハンガー222の向
きを一定に保持した安定走行が得られる。このように蛇
行走行が防止されると、組立ラインにおける急発進、急
停止の際もハンガー222が斜めになることがなく、組立
ラインで組立精度が向上する。又、補助走行ローラ223
付近に設けたガイドローラ260は、搬送装置220が第1図
中矢印Aとは反対方向の後退走行をするときに、走行案
内の役目をすることができる。なお、ガイドローラは必
ずしも4組設ける必要はなく1組だけであってもよい。
次に、第14図の実施例は、第1図乃至第13図と異なる
揺れ止め機構340を示すもので、第1図乃至第5図にお
ける搬送装置の一対の補助走行ローラの一方のローラ
を、補助走行レール324の両側面324a,324aに接触しうる
フランジ370,370を両側に具えた補助走行ローラ323に置
き換えたものである。
この揺れ止め機構340は、フランジ370と補助走行レー
ル324との協働作用によって、前記揺れ止め機構240と同
様に、ハンガー322の蛇行走行が防止される。
なお、以上の実施例において、補助走行レール24,22
4,324はアルミ押出或いは引出成形品であるので、表面
が滑らかであり、補助走行ローラ、ガイドローラの走行
が円滑になり、搬送装置の走行衝撃、走行騒音が低減さ
れている。
又、補助走行ローラ23,223,323,ガイドローラ260,261
も樹脂製のものにすると、さらに搬送装置の走行衝撃、
走行騒音が低減される。
なお、補助走行ローラ23,223,323の軸受部分には走行
抵抗を少なくするベアリング(図示省略)を設けてあ
る。
考案の効果 以上のように、本考案のハンガーの揺れ止め機構によ
ると次のような効果を奏する。
(1)搬送物の荷重は主走行レール上の駆動輪と補助走
行レール上の一対の補助走行ローラの3箇所でしかもい
ずれもレール上面支持されるので、該駆動輪と補助走行
ローラとで両レールを挟むことなく補助走行ローラで補
助走行レールを強圧するおそれがないから、走行抵抗を
増大させることなく、円滑に走行することができるとと
もに、ハンガーの揺れを確実に防止する。
(2)走行フレーム上の駆動輪下方位置の横ピンにハン
ガー荷重が吊垂負荷されているので、補助走行ローラが
補助走行レール上に支承されていても、駆動輪に充分な
ハンガー荷重が負荷され駆動輪の走行駆動力を低下させ
るおそれはない。
(3)さらに、主走行レールと補助走行レールとの間隔
に不均一な部分があっても、ハンガーの一端側が連結機
構の横ピンを中心に回動するため、ハンガーは常時補助
走行レールに支持され、確実に揺れが防止されて円滑に
移動する。
(4)ガイドローラ、或いは、補助走行ローラのフラン
ジによって、ハンガーを蛇行走行を防止することがで
き、ハンガーのより安定した走行が可能となる。
(5)補助走行レールをアルミ成形品とすること、又は
補助ローラ、或いは、ガイドローラを樹脂製のものとす
ることにより、衝撃、騒音の少ないハンガーの走行が可
能となる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本考案のハンガーの揺れ止め機構を適用した搬
送装置の正面図、第2図は第1図の右側面図、第3図は
第1図の平面図、第4図は連結機構と補助連結機構の正
面図、第5図は連結機構の右側面図、第6図は他の実施
例のハンガー揺れ止め機構を適用した搬送装置の正面
図、第7図は第6図の右側面図、第8図は第6図の平面
図、第9図は第6図における補助走行ローラ付近のガイ
ドローラの部分拡大図、第10図は第9図の平面図、第11
図は第9図の右側面図、第12図は第6図における駆動車
輪付近のガイドローラの部分拡大図、第13図は第12図の
左側面図、第14図は他の実施例のハンガー揺れ止め機構
の側面図、第15図は従来の搬送装置の正面図、第16図は
第15図の右側面図である。 R…主走行レール 20,220…搬送装置 22,222,322…ハンガー 23,223,323…補助走行ローラ 24,224,324…補助走行レール 31,231,…駆動車輪 260,261…ガイドローラ 370…フランジ

Claims (6)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】前後方向に配設した1つの駆動輪と従動輪
    によって主走行レール上に懸垂された走行フレームと、
    該走行フレーム上の前記駆動輪下方位置に上下方向揺動
    自在に吊垂軸支したハンガーと、該ハンガー上の前記従
    動輪側下方位置の両側に配設された左右一対の補助ロー
    ラと、前記主走行レール下方位置両側に該主走行レール
    に平行に並設され前記一対の補助走行ローラを夫々上面
    で支承する補助走行レールと、を設けた吊下搬送装置の
    ハンガー揺れ止め装置。
  2. 【請求項2】前記補助走行レールの側面に転動接触する
    ガイドローラをハンガーの補助ローラ側に設けた、請求
    項(1)記載の吊下搬送装置のハンガー揺れ止め装置。
  3. 【請求項3】前記一対の補助ローラの一方の両側面に、
    前記補助走行レールの側面に接触しうるフランジを具え
    た、請求項(1)記載の吊下搬送装置のハンガー揺れ止
    め装置。
  4. 【請求項4】前記補助走行レールがアルミ成形品であ
    る、請求項(1)記載の吊下搬送装置のハンガー揺れ止
    め装置。
  5. 【請求項5】前記補助ローラが樹脂製である、請求項
    (1)記載の吊下搬送装置のハンガー揺れ止め装置。
  6. 【請求項6】前記ガイドローラが樹脂製である、請求項
    (2)記載の吊下搬送装置のハンガー揺れ止め装置。
JP1989137252U 1989-04-24 1989-11-29 吊下搬送装置のハンガー揺れ止め機構 Expired - Lifetime JPH088938Y2 (ja)

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