JPH0882798A - バックライト付き表示装置 - Google Patents
バックライト付き表示装置Info
- Publication number
- JPH0882798A JPH0882798A JP24090194A JP24090194A JPH0882798A JP H0882798 A JPH0882798 A JP H0882798A JP 24090194 A JP24090194 A JP 24090194A JP 24090194 A JP24090194 A JP 24090194A JP H0882798 A JPH0882798 A JP H0882798A
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- Japan
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- light source
- display device
- fluorescent tube
- electrodes
- linear light
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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- Fastening Of Light Sources Or Lamp Holders (AREA)
- Arrangement Of Elements, Cooling, Sealing, Or The Like Of Lighting Devices (AREA)
- Planar Illumination Modules (AREA)
- Illuminated Signs And Luminous Advertising (AREA)
- Optical Elements Other Than Lenses (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 線状光源の電極で発生した熱を円滑に放熱す
ることができるようにする。 【構成】 この液晶表示装置のバックライト３では、蛍
光管６の電極９に口金１１が設けられ、回路基板２の口
金１１と対応する箇所にクリップ式接点バネ１２が設け
られ、蛍光管６の電極９が口金１１およびクリップ式接
点バネ１２によって回路基板２と電気的な接続と装着が
なされている。この場合、クリップ式接点バネ１２には
放熱板１４が設けられているので、蛍光管６の電極９で
発生した熱は、口金１１、クリップ式接点バネ１２およ
び放熱板１４を介して放熱される。したがって、蛍光管
６の電極９で発生した熱を円滑に放熱することができ
る。
ることができるようにする。 【構成】 この液晶表示装置のバックライト３では、蛍
光管６の電極９に口金１１が設けられ、回路基板２の口
金１１と対応する箇所にクリップ式接点バネ１２が設け
られ、蛍光管６の電極９が口金１１およびクリップ式接
点バネ１２によって回路基板２と電気的な接続と装着が
なされている。この場合、クリップ式接点バネ１２には
放熱板１４が設けられているので、蛍光管６の電極９で
発生した熱は、口金１１、クリップ式接点バネ１２およ
び放熱板１４を介して放熱される。したがって、蛍光管
６の電極９で発生した熱を円滑に放熱することができ
る。
Description
【０００１】
【産業上の利用分野】この発明はバックライト付き表示
装置に関する。
装置に関する。
【０００２】
【従来の技術】例えば、液晶表示装置には、液晶表示パ
ネル自体が自己発光能力を有していないので、液晶表示
パネルの裏面側にバックライトを設けたものがある。図
３（Ａ）および（Ｂ）は従来のこのような液晶表示装置
を示したものである。この液晶表示装置では、ケース１
の内部に回路基板２、バックライト３および液晶表示パ
ネル４等をこの順に収納し、表示板５で覆った構造とな
っている。このうち液晶表示パネル４は、詳細に図示し
ていないが、ガラス基板もしくは樹脂フィルム等からな
る２枚の透明基板間に液晶が封入され、外側に偏光板が
貼り付けられた構造となっている。
ネル自体が自己発光能力を有していないので、液晶表示
パネルの裏面側にバックライトを設けたものがある。図
３（Ａ）および（Ｂ）は従来のこのような液晶表示装置
を示したものである。この液晶表示装置では、ケース１
の内部に回路基板２、バックライト３および液晶表示パ
ネル４等をこの順に収納し、表示板５で覆った構造とな
っている。このうち液晶表示パネル４は、詳細に図示し
ていないが、ガラス基板もしくは樹脂フィルム等からな
る２枚の透明基板間に液晶が封入され、外側に偏光板が
貼り付けられた構造となっている。
【０００３】バックライト３は、並列に配置された２本
の蛍光管（線状光源）６と、蛍光管６の上部に設けられ
上面が発光面となる光拡散板（光拡散層）７と、蛍光管
６の下部に設けられた図示しない反射板（反射体）とか
らなっている。蛍光管６は、その両端部にリード線８が
接続され、このリード線８を介して回路基板２と電気的
に接続されている。反射板は、蛍光管６の下面から光が
漏れるのを防止するためのもので、白色塗装板等からな
っている。光拡散板７は、蛍光管６から発する光を拡散
して明るさを均一化するためのもので、白濁した半透明
な樹脂等からなっている。そして、光拡散板７で拡散さ
れた光が液晶表示パネル４の下面（裏面）に照射される
ことになる。なお、回路基板２は、蛍光管６等を駆動さ
せるようになっている。
の蛍光管（線状光源）６と、蛍光管６の上部に設けられ
上面が発光面となる光拡散板（光拡散層）７と、蛍光管
６の下部に設けられた図示しない反射板（反射体）とか
らなっている。蛍光管６は、その両端部にリード線８が
接続され、このリード線８を介して回路基板２と電気的
に接続されている。反射板は、蛍光管６の下面から光が
漏れるのを防止するためのもので、白色塗装板等からな
っている。光拡散板７は、蛍光管６から発する光を拡散
して明るさを均一化するためのもので、白濁した半透明
な樹脂等からなっている。そして、光拡散板７で拡散さ
れた光が液晶表示パネル４の下面（裏面）に照射される
ことになる。なお、回路基板２は、蛍光管６等を駆動さ
せるようになっている。
【０００４】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、従来の
このような液晶表示装置では、蛍光管６の電極９が蛍光
管６の他の部分よりも発熱しやすく、しかも発生した熱
が円滑に放熱されないので、室温よりも４０〜５０℃程
度も高くなることがある。このため、蛍光管６の電極９
が光拡散板７や液晶表示パネル４に接近していると、光
拡散板７や液晶表示パネル４が加熱され、液晶表示パネ
ル４に表示ムラが発生したり、極端な場合には液晶が白
色化して表示不能になるという問題があった。この発明
の目的は、蛍光管の電極で発生した熱を円滑に放熱する
ことができるバックライト付き表示装置を提供すること
にある。
このような液晶表示装置では、蛍光管６の電極９が蛍光
管６の他の部分よりも発熱しやすく、しかも発生した熱
が円滑に放熱されないので、室温よりも４０〜５０℃程
度も高くなることがある。このため、蛍光管６の電極９
が光拡散板７や液晶表示パネル４に接近していると、光
拡散板７や液晶表示パネル４が加熱され、液晶表示パネ
ル４に表示ムラが発生したり、極端な場合には液晶が白
色化して表示不能になるという問題があった。この発明
の目的は、蛍光管の電極で発生した熱を円滑に放熱する
ことができるバックライト付き表示装置を提供すること
にある。
【０００５】
【課題を解決するための手段】この発明は、表示パネル
と、表示パネルの裏面に配置する光拡散層と、少なくと
も一対の電極を有する線状光源と、線状光源の光を反射
する反射体と、少なくとも線状光源を駆動する回路基板
とから成るバックライト付き表示装置であって、線状光
源の電極は接続部材によって回路基板と電気的な接続と
装着がなされるとともに、接続部材は線状光源の発熱を
外気まで伝達して放熱させるものである。
と、表示パネルの裏面に配置する光拡散層と、少なくと
も一対の電極を有する線状光源と、線状光源の光を反射
する反射体と、少なくとも線状光源を駆動する回路基板
とから成るバックライト付き表示装置であって、線状光
源の電極は接続部材によって回路基板と電気的な接続と
装着がなされるとともに、接続部材は線状光源の発熱を
外気まで伝達して放熱させるものである。
【０００６】
【作用】この発明によれば、線状光源の電極が接続部材
によって回路基板と電気的な接続と装着がなされるとと
もに、接続部材が線状光源の発熱を外気まで伝達して放
熱させるので、線状光源の電極で発生した熱は接続部材
を介して放熱され、線状光源の電極で発生した熱を円滑
に放熱することができる。
によって回路基板と電気的な接続と装着がなされるとと
もに、接続部材が線状光源の発熱を外気まで伝達して放
熱させるので、線状光源の電極で発生した熱は接続部材
を介して放熱され、線状光源の電極で発生した熱を円滑
に放熱することができる。
【０００７】
【実施例】図１（Ａ）および（Ｂ）はこの発明の一実施
例を適用した液晶表示装置を示したものである。これら
の図において、図３（Ａ）および（Ｂ）と同一名称部分
には同一の符号を付し、その説明を適宜省略する。この
液晶表示装置では、図３（Ａ）および（Ｂ）に示す従来
のリード線８の代わりに蛍光管６の電極９に口金１１を
設け、この口金１１に対応する回路基板２の所定の箇所
にクリップ式接点バネ（接続部材）１２を設けている。
クリップ式接点バネ１２は、金属等の導電性および熱伝
導性に優れた材質からなり、図２に示すように、相対向
する２枚の接点板１３ａ、１３ｂが下端部で基板１３ｃ
に接続され、基板１３ｃの一端部に方形状の放熱板１４
が一体に設けられ、基板１３ｃの所定の箇所が回路基板
２と電気的に接続された構造となっている。クリップ式
接点バネ１２の内側には、内側隔壁１ａが設けられ、こ
の内側隔壁１ａの内側に液晶表示パネル４等が収納され
ている。また、クリップ式接点バネ１２の外側には、外
側隔壁１ｂが設けられ、この外側隔壁１ｂの外側に放熱
板１４が配置されている。そして、蛍光管６が内側隔壁
１ａに挿通され、クリップ式接点バネ１２の両接点板１
３ａ、１３ｂ間に口金１１が挾持された状態で装着され
ることで蛍光管６の電極９が回路基板２と電気的に接続
されている。
例を適用した液晶表示装置を示したものである。これら
の図において、図３（Ａ）および（Ｂ）と同一名称部分
には同一の符号を付し、その説明を適宜省略する。この
液晶表示装置では、図３（Ａ）および（Ｂ）に示す従来
のリード線８の代わりに蛍光管６の電極９に口金１１を
設け、この口金１１に対応する回路基板２の所定の箇所
にクリップ式接点バネ（接続部材）１２を設けている。
クリップ式接点バネ１２は、金属等の導電性および熱伝
導性に優れた材質からなり、図２に示すように、相対向
する２枚の接点板１３ａ、１３ｂが下端部で基板１３ｃ
に接続され、基板１３ｃの一端部に方形状の放熱板１４
が一体に設けられ、基板１３ｃの所定の箇所が回路基板
２と電気的に接続された構造となっている。クリップ式
接点バネ１２の内側には、内側隔壁１ａが設けられ、こ
の内側隔壁１ａの内側に液晶表示パネル４等が収納され
ている。また、クリップ式接点バネ１２の外側には、外
側隔壁１ｂが設けられ、この外側隔壁１ｂの外側に放熱
板１４が配置されている。そして、蛍光管６が内側隔壁
１ａに挿通され、クリップ式接点バネ１２の両接点板１
３ａ、１３ｂ間に口金１１が挾持された状態で装着され
ることで蛍光管６の電極９が回路基板２と電気的に接続
されている。
【０００８】このように、蛍光管６の電極９がクリップ
式接点バネ１２によって回路基板２と電気的な接続と装
着がなされるとともに、クリップ式接点バネ１２が蛍光
管６の発熱を外気まで伝達して放熱させるので、蛍光管
６の電極９で発生した熱は、クリップ式接点バネ１２の
放熱板１４を介して放熱され、蛍光管６の電極９で発生
した熱を円滑に放熱することができる。したがって、液
晶表示パネル４に表示ムラが発生しないようにすること
ができ、液晶が白色化して表示不能にならないようにす
ることができる。また、クリップ式接点バネ１２の内側
に内側隔壁１ａを設けたので、蛍光管６の電極９で発生
した熱を液晶表示パネル４等が収納されている内側隔壁
１ａの内側に放熱しないようにすることができる。さら
に、外側隔壁１ｂの外側に放熱板１４を配置したので、
放熱を円滑に行うことができる。
式接点バネ１２によって回路基板２と電気的な接続と装
着がなされるとともに、クリップ式接点バネ１２が蛍光
管６の発熱を外気まで伝達して放熱させるので、蛍光管
６の電極９で発生した熱は、クリップ式接点バネ１２の
放熱板１４を介して放熱され、蛍光管６の電極９で発生
した熱を円滑に放熱することができる。したがって、液
晶表示パネル４に表示ムラが発生しないようにすること
ができ、液晶が白色化して表示不能にならないようにす
ることができる。また、クリップ式接点バネ１２の内側
に内側隔壁１ａを設けたので、蛍光管６の電極９で発生
した熱を液晶表示パネル４等が収納されている内側隔壁
１ａの内側に放熱しないようにすることができる。さら
に、外側隔壁１ｂの外側に放熱板１４を配置したので、
放熱を円滑に行うことができる。
【０００９】なお、上記実施例では、放熱板１４をクリ
ップ式接点バネ１２の基板１３ｃに対して接点板１３
ａ、１３ｂ側（図２の上側）に設けたが、接点板１３
ａ、１３ｂの反対側（図２の下側）に設けてもよい。ま
た、上記実施例では、クリップ式接点バネ１２に放熱板
１４を設けたが、これに限定されず、例えば網状のもの
を設けてもよい。さらに、上記実施例では、直管の蛍光
管６について説明したが、これに限定されず、例えばＵ
字管の蛍光管であってもよい。
ップ式接点バネ１２の基板１３ｃに対して接点板１３
ａ、１３ｂ側（図２の上側）に設けたが、接点板１３
ａ、１３ｂの反対側（図２の下側）に設けてもよい。ま
た、上記実施例では、クリップ式接点バネ１２に放熱板
１４を設けたが、これに限定されず、例えば網状のもの
を設けてもよい。さらに、上記実施例では、直管の蛍光
管６について説明したが、これに限定されず、例えばＵ
字管の蛍光管であってもよい。
【００１０】
【発明の効果】以上説明したように、この発明によれ
ば、線状光源の電極が接続部材によって回路基板と電気
的な接続と装着がなされるとともに、接続部材が線状光
源の発熱を外気まで伝達して放熱させるので、線状光源
の電極で発生した熱は接続部材を介して放熱され、線状
光源の電極で発生した熱を円滑に放熱することができ
る。
ば、線状光源の電極が接続部材によって回路基板と電気
的な接続と装着がなされるとともに、接続部材が線状光
源の発熱を外気まで伝達して放熱させるので、線状光源
の電極で発生した熱は接続部材を介して放熱され、線状
光源の電極で発生した熱を円滑に放熱することができ
る。
【図１】（Ａ）はこの発明の一実施例を適用した液晶表
示装置の断面図、（Ｂ）はそのＢ−Ｂ線に沿う断面図。
示装置の断面図、（Ｂ）はそのＢ−Ｂ線に沿う断面図。
【図２】クリップ式接点バネを示す斜視図。
【図３】（Ａ）は従来の液晶表示装置の断面図、（Ｂ）
はそのＢ−Ｂ線に沿う断面図。
はそのＢ−Ｂ線に沿う断面図。
３ バックライト ４ 液晶表示パネル ６ 蛍光管（線状光源） ７ 光拡散板（光拡散層） ９ 電極 １１ 口金 １２ クリップ式接点バネ（接続部材） １４ 放熱板
Claims (3)
- 【請求項１】 表示パネルと、該表示パネルの裏面に配
置する光拡散層と、少なくとも一対の電極を有する線状
光源と、該線状光源の光を反射する反射体と、少なくと
も前記線状光源を駆動する回路基板とから成るバックラ
イト付き表示装置であって、前記線状光源の前記電極は
接続部材によって前記回路基板と電気的な接続と装着が
なされるとともに、該接続部材は前記線状光源の発熱を
外気まで伝達して放熱させることを特徴とするバックラ
イト付き表示装置。 - 【請求項２】 前記線状光源の前記電極部は該電極部の
周囲を隔壁によって覆うことを特徴とする請求項１記載
のバックライト付き表示装置。 - 【請求項３】 前記接続部材はクリップ式接点バネを用
いることを特徴とする請求項１または２記載のバックラ
イト付き表示装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP24090194A JPH0882798A (ja) | 1994-09-09 | 1994-09-09 | バックライト付き表示装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP24090194A JPH0882798A (ja) | 1994-09-09 | 1994-09-09 | バックライト付き表示装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0882798A true JPH0882798A (ja) | 1996-03-26 |
Family
ID=17066370
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP24090194A Pending JPH0882798A (ja) | 1994-09-09 | 1994-09-09 | バックライト付き表示装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0882798A (ja) |
Cited By (8)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2005093435A (ja) * | 2003-09-16 | 2005-04-07 | Samsung Electronics Co Ltd | バックライトアセンブリ及びこれを有する液晶表示装置 |
| CN100375916C (zh) * | 2003-09-29 | 2008-03-19 | 友达光电股份有限公司 | 液晶显示器模块 |
| CN100399148C (zh) * | 2004-05-28 | 2008-07-02 | Lg.菲利浦Lcd株式会社 | 背光单元 |
| US7434957B2 (en) | 2003-12-30 | 2008-10-14 | Lg Display Co., Ltd. | Backlight unit |
| JP2008262818A (ja) * | 2007-04-12 | 2008-10-30 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | 熱陰極蛍光ランプを備えたバックライト |
| WO2009054169A1 (ja) * | 2007-10-26 | 2009-04-30 | Sharp Kabushiki Kaisha | 光源搭載用シャーシ、バックライトユニット、および液晶表示装置、並びに、光源搭載用シャーシの製造方法、バックライトユニットの製造方法、および液晶表示装置の製造方法 |
| KR100902073B1 (ko) * | 2002-11-28 | 2009-06-09 | 삼성전자주식회사 | 액정표시장치 |
| US7762679B2 (en) | 2006-06-30 | 2010-07-27 | Sharp Kabushiki Kaisha | Discharge tube, ferrule, lighting device, display device and television receiver |
-
1994
- 1994-09-09 JP JP24090194A patent/JPH0882798A/ja active Pending
Cited By (11)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR100902073B1 (ko) * | 2002-11-28 | 2009-06-09 | 삼성전자주식회사 | 액정표시장치 |
| JP2005093435A (ja) * | 2003-09-16 | 2005-04-07 | Samsung Electronics Co Ltd | バックライトアセンブリ及びこれを有する液晶表示装置 |
| JP4689219B2 (ja) * | 2003-09-16 | 2011-05-25 | 三星電子株式会社 | バックライトアセンブリ及びこれを有する液晶表示装置 |
| CN100375916C (zh) * | 2003-09-29 | 2008-03-19 | 友达光电股份有限公司 | 液晶显示器模块 |
| US7434957B2 (en) | 2003-12-30 | 2008-10-14 | Lg Display Co., Ltd. | Backlight unit |
| CN100399148C (zh) * | 2004-05-28 | 2008-07-02 | Lg.菲利浦Lcd株式会社 | 背光单元 |
| US7762679B2 (en) | 2006-06-30 | 2010-07-27 | Sharp Kabushiki Kaisha | Discharge tube, ferrule, lighting device, display device and television receiver |
| US7914164B2 (en) | 2006-06-30 | 2011-03-29 | Sharp Kabushiki Kaisha | Discharge tube, ferrule, lighting device, display device and television receiver |
| JP2008262818A (ja) * | 2007-04-12 | 2008-10-30 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | 熱陰極蛍光ランプを備えたバックライト |
| WO2008132786A1 (ja) * | 2007-04-12 | 2008-11-06 | Panasonic Corporation | 熱陰極蛍光ランプを備えたバックライトおよび液晶ディスプレイ装置 |
| WO2009054169A1 (ja) * | 2007-10-26 | 2009-04-30 | Sharp Kabushiki Kaisha | 光源搭載用シャーシ、バックライトユニット、および液晶表示装置、並びに、光源搭載用シャーシの製造方法、バックライトユニットの製造方法、および液晶表示装置の製造方法 |
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