JPH0877337A - 画像出力装置 - Google Patents

画像出力装置

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JPH0877337A
JPH0877337A JP23864894A JP23864894A JPH0877337A JP H0877337 A JPH0877337 A JP H0877337A JP 23864894 A JP23864894 A JP 23864894A JP 23864894 A JP23864894 A JP 23864894A JP H0877337 A JPH0877337 A JP H0877337A
Authority
JP
Japan
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image
background image
background
image data
foreground
Prior art date
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Pending
Application number
JP23864894A
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English (en)
Inventor
Shigeo Kurakake
重雄 倉掛
Kenji Yoshizawa
賢治 吉沢
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Casio Computer Co Ltd
Original Assignee
Casio Computer Co Ltd
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Filing date
Publication date
Application filed by Casio Computer Co Ltd filed Critical Casio Computer Co Ltd
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Publication of JPH0877337A publication Critical patent/JPH0877337A/ja
Pending legal-status Critical Current

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Abstract

(57)【要約】 【目的】 背景画像と前景画像とが合成表示されている
状態において、他の背景画像を選択するだけで、前景画
像に影響を与えずに背景画像のみを変更する。 【構成】 背景画像記憶領域8−1は表示中の背景画像
に対応してその表示情報を記憶する。前景画像記憶領域
8−2は表示中の前景画像に対応してその表示情報を記
憶する。表示部6に背景画像と前景画像とが合成表示さ
れている状態において、任意の背景画像を入力部3から
指定すると、背景画像記憶領域8−1の内容がそれに応
じて書き替えられる結果、背景画像のみが変更される。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は、ワードプロセッサや
パーソナルコンピュータ等において、予め格納されてい
る各種の画像データの中から使用者が任意に指定した画
像データを読み出して表示出力する画像出力装置に関す
る。
【0002】
【従来の技術】一般に、ワードプロセッサやパーソナル
コンピュータには予め各種のイラスト画像が固定的に格
納されており、イラスト名の一覧表示画面の中から任意
のイラスト名を1つづつ選択し、対応するイラスト画像
を呼び出して表示出力させることにより、例えば、複数
のイラストを組み合せて1枚の絵を描画するようにして
いる。このようにして1枚の絵を描画したのち、その一
部を修正する場合には、イラスト編集機能を用いてイラ
ストの一部を削除したり、書き込みを行ったり、あるい
は白黒反転、拡大、回転を行って1枚の絵を完成するよ
うにしていた。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、例え
ば、背景用の画像データに前景用の画像データを重ね合
せて合成表示されている場合に、背景のみを変更しよう
としても上述したイラスト編集機能では背景のみを変更
することはできず、最初から絵全体を描き直さなければ
ならなかった。この発明の課題は、背景画像と前景画像
とが合成表示されている状態において、他の背景画像を
選択するだけで、前景画像に影響を与えずに背景画像の
みを変更できるようにすることである。
【0004】
【課題を解決するための手段】この発明の手段は次の通
りである。 (1)、表示手段は予め格納されている各種の画像デー
タのうち、背景用として指定された画像データの上に前
景用として指定された画像データを重ね合せて表示出力
する。 (2)、第1の記憶手段はこの表示手段に表示されてい
る背景の画像データに対応してその表示情報を記憶す
る。 (3)、第2の記憶手段は前記表示手段に表示されてい
る前景の画像データに対応してその表示情報を記憶す
る。 (4)、指定手段は任意の背景画像を選択的に指定す
る。なお、指定手段は所定のキーが操作される毎に、複
数の背景画像データを予め決められた順序にしたがって
サイクリックに順次指定するようにしてもよい。 (5)、書替手段はこの指定手段によって任意の背景画
像が指定された際に、この指定された背景画像に対応す
る表示情報を前記第1の記憶手段に書き込んでその内容
を書き替える。 (6)、表示制御手段はこの書替手段によって書き替え
られた前記第1の記憶手段内の表示情報と、前記第2の
記憶手段内の表示情報とに基づいて前記表示手段に背景
画像データと前景画像データとを重合せて表示出力させ
る。
【0005】
【作用】この発明の手段の作用は次の通りである。い
ま、表示手段に複数のイラスト画像、例えば、「風景」
のイラスト画像を背景としてその前に「人」のイラスト
画像が合成出力されている場合において、第1の記憶手
段には「風景」のイラスト画像、第2の記憶手段には
「人」のイラスト画像の表示情報がそれぞれ記憶されて
いる。ここで、指定手段によって任意の背景画像を選択
的に指定すると、書替手段は第1の記憶手段の内容を指
定された背景画像に対応する表示情報に書き替える。す
ると表示制御手段は第1および第2の記憶手段内の表示
情報とに基づいて表示手段に背景画像データと前景画像
データとを重ね合せて表示出力させる。したがって、背
景画像と前景画像とが合成表示されている状態におい
て、他の背景画像を選択するだけで、前景画像に影響を
与えずに背景画像のみを変更することができる。
【0006】
【第1実施例】以下、図1〜図6を参照して第1実施例
を説明する。図1はイラスト画像を任意に呼び出すイラ
スト機能付きワードプロセッサを示したブロック構成図
である。CPU1はプログラムメモリ2に格納されてい
る各種のプログラムにしたがってこのワードプロセッサ
の全体動作を制御する中央演算処理装置であり、CPU
1は入力部3、外部記憶部4、印字部5、表示部6に対
してその入出力動作を制御する。入力部3はキー入力装
置であり、通常備えられている文字キーやカーソルキー
等を有する他、本実施例においては、背景キーBGK、
前景キーFGKを有している。背景キーBGKは背景用
の画像データを画像データ記憶部7から呼び出すための
キー、Kは前景用の画像データを画像データ記憶部7か
ら呼び出すためのキーである。外部記憶部4はフロッピ
ーディスク等のディスク装置であり、CPU1は外部記
憶部4内のプログラムファイルや文書データ等をロード
したり、RAM8の内容を外部記憶部4にセーブする。
印字部5はサーマルプリンタ、表示部6はCRT表示装
置等の出力装置であり、文書データの他に画像データを
印字出力したり、表示出力する。
【0007】画像データ記憶部7はイラスト画像を固定
的に記憶するリード・オンリ・メモリで、図2に示すよ
うに構成されている。この画像データ記憶部7は背景用
画像データ、前景用画像データを記憶するメモリ領域7
−1、7−2に区分されている。このメモリ領域7−1
内の背景用画像データは背景キーBGKの操作に応答し
て読み出され、表示部6のウィンドゥ画面に選択候補と
して一覧表示される。また、メモリ領域7−2内の前景
用画像データは前景キーFGKの操作に応答して読み出
され、表示部6のウィンドゥ画面に選択候補として一覧
表示される。そして、図2に示すようにメモリ領域7−
1、7−2内の各画像データは画像番号に1:1に対応
付けられている。
【0008】RAM8は背景画像記憶領域8−1、前景
画像記憶領域8−2、ワーク領域8−3を有する構成
で、背景画像記憶領域8−1は現在、表示部6に表示出
力されている背景画像の表示情報を記憶保持し、前景画
像記憶領域8−2は表示出力されている前景画像の表示
情報を記憶保持する。ここで、背景画像は表示画面サイ
ズの大きさを持ち、表示画面には背景画像が1つだけ表
示出力されるため、背景画像記憶領域8−1には1つの
背景画像の表示情報のみが記憶される。この表示情報は
背景画像を指定するための画像番号であるが、前景画像
記憶領域8−2内の表示情報は各前景画像毎にその画像
番号と表示位置(X座標、Y座標)とから成る。このよ
うに背景画像の表示情報に表示位置が含まれないのは上
述したように背景画像が表示画面サイズの大きさを持
ち、予め決められた位置に表示位置が固定されているか
らである。
【0009】次に、上記第1実施例の動作を説明する。
いま、複数のイラスト画像を呼び出して表示出力させる
ことにより表示画面上に例えば図6(A)に示すような
絵を描画するものとする。この絵は「ローマの遺跡」を
示すイラストを背景画像として、また「人物」を示す4
人分の各イラスト画像(人物A、人物B、人物C、人物
D)を前景画像としたものである。先ず、背景画像を描
画するために、背景キーBGKを操作する。図4は背景
キーBGKの操作に応答して実行開始される動作を示し
たフローチャートである。ここで、背景キーBGKが操
作されると、CPU1は画像データ記憶部7のメモリ領
域7−1をアクセスし、このメモリ領域7−1内に格納
されている背景用画像データを読み出してウィンドゥ画
面に一覧表示させる(ステップA1)。いま、「ローマ
の遺跡」を示すイラスト画像を選択するためにカーソル
キーを操作して当該画像位置にカーソルを移動すると、
選択された画像をウィンドゥ画面上で識別表示させるこ
とにより選択画像を明示する(ステップA2)。そし
て、確定キーが操作されたかをチェックし(ステップA
3)、確定キーが操作されなければステップA1に戻る
ため、画像選択をやり直すことができる。
【0010】一方、確定キーが操作された場合には、選
択画像に対応する画像番号を画像データ記憶部7から読
み出し、これを背景画像の表示情報として背景画像記憶
領域8−1に格納する(ステップA4)。そして、CP
U1は背景画像記憶領域8−1および前景画像記憶領域
8−2内の表示情報に基づいて背景画像および前景画像
を合成して表示出力させるが(ステップA5)、この場
合、前景画像の選択は行われておらず、前景画像記憶領
域8−2にはその表示情報が格納されていないので、背
景画像のみが表示画面上に出力される。ここで、CPU
1は背景画像記憶領域8−1から表示情報(画像番号)
を読み出し、この画像番号に対応する背景用画像データ
を画像データ記憶部7から読み出して表示部6に送り、
背景画像を表示画面全体に表示出力させる。
【0011】このようにして任意の背景画像を選択して
表示出力させたのち、この背景画像の前に差し込まれる
前景画像を描画する。つまり、前景画像は背景画像を描
画したのち描画する。図5は前景キーFGKの操作に応
答して実行開始される動作を示したフローチャートであ
る。前景キーFGKが操作されると、CPU1は画像デ
ータ記憶部7のメモリ領域7−2をアクセスし、このメ
モリ領域7−2内に格納されている前景用画像データを
読み出してウィンドゥ画面に一覧表示させる(ステップ
B1)。ここで、「人物A」を示すイラスト画像を選択
するためにカーソルキーを操作して当該画像位置にカー
ソルを移動すると、選択された画像をウィンドゥ画面上
で識別標示させることにより選択画像を明示する(ステ
ップB2)。次に、選択画像を表示画面上のどの位置に
表示させるかを指定するためにカーソルを移動させて表
示位置を指定する(ステップB3)。そして、確定キー
が操作されたかをチェックし(ステップB4)、確定キ
ーが操作されなければ、ステップB1に戻るため、画像
選択や表示位置の指定をやり直すことができる。
【0012】一方、確定キーが操作された場合には選択
画像に対応する画像番号を画像データ記憶部7から読み
出して前景画像記憶領域8−2に格納すると共に、指定
された表示位置のX座標およびY座標をそれぞれ検出し
て前景画像記憶領域8−2に格納する(ステップB
5)。そして、背景画像記憶領域8−1および前景画像
記憶領域8−2内の表示情報に基づいて背景画像に前景
画像を重ね合せて合成表示する(ステップB6)。この
場合、CPU1は前景画像記憶領域8−2から表示情報
(画像番号、表示位置を示すXY座標)を読み出し、こ
の画像番号に対応する前景用画像データを画像データ記
憶部7から読み出してこの画像データをその表示位置に
出力させる。その際、CPU1は背景画像の一部、つま
り、前景画像と重なり合う部分をカットすることにより
背景画像と前景画像とを合成表示するが、そのカット部
分は前景画像のアウトライン(輪郭線)を検出すること
によって特定される。
【0013】そして、終了キーが操作されたかをチェッ
クし(ステップB7)、終了キーが操作されるまでステ
ップB1に戻り、上述の動作が繰り返される。これによ
って「人物A」のイラストを前景画像として描画したの
ち、「人物B」、「人物C」、「人物D」のイラスト画
像を前景画像として1画像づつ描画することができる。
【0014】このようにして図6(A)に示すような絵
を描画したのち、その絵の背景だけを変更する場合には
再び背景キーBGKを操作する。すると、上述と同様に
図4で示した動作が実行される。この場合、背景画像と
して「スフィンクス」のイラスト画像を選択したものと
すると、図6(B)に示すような表示内容に変更され
る。つまり、「スフィンクス」のイラスト画像を選択し
て確定キーを操作すると、背景画像記憶領域8−1の内
容がその画像番号に書き替えられるが(ステップA
4)、前景画像記憶領域8−2の内容はそのまま保持さ
れるため、背景画像記憶領域8−1および前景画像記憶
領域8−2の内容に基づいて背景画像および前景画像を
合成表示すると(ステップA5)、図6(B)に示すよ
うに背景画像のみが変更され、前景画像は背景画像が変
更されても何ら影響されず、その表示位置も元のままと
なる。
【0015】以上のように本実施例においては、表示部
6に表示出力されている背景画像と前景画像の表示情報
を背景画像記憶領域8−1、前景画像記憶領域8−2に
別個独立して記憶管理するようにしたから、背景画像記
憶領域8−1の内容を書き替えることにより前景画像に
影響を与えることなく背景画像のみを変更することがで
きる。この場合、変更すべき新たな背景画像を選択的に
指定するだけでよく、その操作は極めて容易なものとな
る。
【0016】
【第2実施例】以下、図7を参照して第2実施例を説明
する。なお、上記第1実施例はウィンドゥ画面上に選択
候補として表示出力されている背景画像の中から任意の
画像を選択するようにしたが、この第2実施例は背景キ
ーBGKが操作される毎に、複数の背景画像データを予
め決められた順序にしたがってサイクリックに順次指定
するようにしたものである。図7は背景キーBGKが操
作される毎に実行開始されるフローチャートである。先
ず、背景キーBGKが操作されると、CPU1は背景画
像記憶領域8−1をアクセスし、この背景画像記憶領域
8−1から画像番号を読み出し(ステップC1)、背景
画像記憶領域8−1内に画像番号がセットされているか
否かをチェックすると共にセットされている場合には最
後の画像番号か否かをチェックする(ステップC2)。
ここで背景画像記憶領域8−1内に画像番号がセットさ
れていない場合あるいはセットされていてもそれが最後
の画像番号である場合にはステップC3に進み、背景画
像記憶領域8−1に最初の背景用画像に対応する画像番
号を格納する。一方、背景画像記憶領域8−1から読み
出した画像番号が最後の画像番号でない場合、つまり、
次の画像番号が有る場合にはステップC4に進み、背景
画像記憶領域8−1に次の背景用画像に対応する画像番
号を格納する。そして、背景画像記憶領域8−1および
前景画像記憶領域8−2の内容に基づいて背景画像と前
景画像とを合成表示する(ステップC5)。このような
動作は背景キーBGKが操作される毎に実行される結
果、背景画像のみを予め決められた順序にしたがってサ
イクリックに順次変更することができる。
【0017】なお、上記各実施例は背景用画像データと
前景用画像データとを画像データ記憶部7内の対応する
メモリ領域7−1、7−2に別々に記憶するようにした
が、画像データ記憶部7内に背景用画像データと前景用
画像データと混在して記憶するようにしてもよい。この
場合、背景か前景かを示す識別子を予め各画像データに
対応付けて設定しておくか、ユーザが画像呼び出し時に
前景画像とするか背景画像とするかをその都度、指定す
るようにすればよい。また、上記各実施例はリード・オ
ンリ・メモリにイラスト画像を固定的に記憶するように
したが、ユーザがイメージセンサ等で読み取ったイメー
ジデータを呼び出すようにしてもよい。
【0018】
【発明の効果】この発明によれば、背景画像と前景画像
とが合成表示されている状態において、他の背景画像を
選択するだけで、前景画像に影響を与えずに背景画像の
みを変更することができるので、従来のように画像全体
を描画し直す必要はなく、その変更を極めて容易に行う
ことが可能となる。
【図面の簡単な説明】
【図1】実施例に係るイラスト機能付きワードプロセッ
サのブロック構成図。
【図2】画像データ記憶部7の構成を示した図。
【図3】背景画像記憶領域8−1、前景画像記憶領域8
−2の内容を示したデータフォーマット図。
【図4】背景キーBGKの操作に応答して実行開始され
る動作を示したフローチャート。
【図5】前景キーFGKの操作に応答して実行開始され
る動作を示したフローチャート。
【図6】背景画像と前景画像とを合成することにより描
画された絵の背景のみを変更する際に、その変更され前
の画像と変更後の画像とを具体的に示した図。
【図7】第2実施例において、背景キーBGKの操作に
応答して実行開始される動作を示したフローチャート。
【符号の説明】
1 CPU 2 プログラムメモリ 3 入力部 6 表示部 7 画像データ記憶部 8 RAM BGK 背景キー FGK 前景キー

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】予め格納されている各種の画像データのう
    ち、背景用として指定された画像データの上に前景用と
    して指定された画像データを重ね合せて表示出力する表
    示手段と、 この表示手段に表示されている背景の画像データに対応
    してその表示情報を記憶する第1の記憶手段と、 前記表示手段に表示されている前景の画像データに対応
    してその表示情報を記憶する第2の記憶手段と、 任意の背景画像を選択的に指定する指定手段と、 この指定手段によって任意の背景画像が指定された際
    に、この指定された背景画像に対応する表示情報を前記
    第1の記憶手段に書き込んでその内容を書き替える書替
    手段と、 この書替手段によって書き替えられた前記第1の記憶手
    段内の表示情報と、前記第2の記憶手段内の表示情報と
    に基づいて前記表示手段に背景画像データと前景画像デ
    ータとを重合せて表示出力させる表示制御手段と、 を具備したことを特徴とする画像出力装置。
  2. 【請求項2】前記指定手段は所定のキーが操作される毎
    に、複数の背景画像データを予め決められた順序にした
    がってサイクリックに順次指定するようにしたことを特
    徴とする請求項(1)記載の画像出力装置。
JP23864894A 1994-09-07 1994-09-07 画像出力装置 Pending JPH0877337A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP23864894A JPH0877337A (ja) 1994-09-07 1994-09-07 画像出力装置

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP23864894A JPH0877337A (ja) 1994-09-07 1994-09-07 画像出力装置

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Publication Number Publication Date
JPH0877337A true JPH0877337A (ja) 1996-03-22

Family

ID=17033261

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP23864894A Pending JPH0877337A (ja) 1994-09-07 1994-09-07 画像出力装置

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JP (1) JPH0877337A (ja)

Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US7502527B2 (en) 2003-06-30 2009-03-10 Seiko Epson Corporation Image processing apparatus, image processing method, and image processing program product
JP2015036807A (ja) * 2013-08-16 2015-02-23 株式会社メイクソフトウェア 写真撮影遊戯装置、写真シール作成装置、写真撮影遊戯装置の制御方法、及び写真撮影遊戯装置の制御プログラム
US20190391729A1 (en) * 2014-10-01 2019-12-26 Quantum Interface, Llc Apparatuses, systems, and/or interfaces for embedding selfies into or onto images captured by mobile or wearable devices and method for implementing same

Cited By (4)

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