JPH0871722A - 金型の冷却構造 - Google Patents

金型の冷却構造

Info

Publication number
JPH0871722A
JPH0871722A JP23585894A JP23585894A JPH0871722A JP H0871722 A JPH0871722 A JP H0871722A JP 23585894 A JP23585894 A JP 23585894A JP 23585894 A JP23585894 A JP 23585894A JP H0871722 A JPH0871722 A JP H0871722A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
cooling water
mold
groove
communication
water passage
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP23585894A
Other languages
English (en)
Inventor
Akiyoshi Takao
昭好 高雄
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
SUPIIDE STAR KK
Kawasaki Hydromechanics Corp
Original Assignee
SUPIIDE STAR KK
Kawasaki Hydromechanics Corp
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by SUPIIDE STAR KK, Kawasaki Hydromechanics Corp filed Critical SUPIIDE STAR KK
Priority to JP23585894A priority Critical patent/JPH0871722A/ja
Publication of JPH0871722A publication Critical patent/JPH0871722A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Moulds For Moulding Plastics Or The Like (AREA)

Abstract

(57)【要約】 (修正有) 【目的】 金型の強度を低下させることなく、冷却水通
水孔等の冷却孔の加工が容易で、有効に金型の必要部分
を冷却する。 【構成】 複数個の冷却水通水孔8を開孔した金型1の
冷却水注入部側に複数の冷却水通水孔8に連通する連通
溝10を設けて、この冷却水通水孔8に挿入する冷却水
通水パイプ15の上記連通溝10部に通水連通注入溝1
2側と通水連通排出溝13側とに仕切る仕切り材11を
配設している。そして、冷却水を注入する冷却水注入孔
8を上記連通溝10の冷却水通水パイプ15の通水連通
注入溝12部に連通するように金型1に開孔していると
ともに、上記仕切り材11で仕切った連通溝10の通水
連通排出溝13側に冷却水を排出する冷却水排出孔16
を連通するように金型1に開孔し、金型1を有効に冷却
できるようにしている。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、金型の冷却構造に関
し、特に金型の強度を低下させることなく、冷却水通水
孔の加工が容易で、金型の必要部分を冷却することがで
きる金型の冷却構造に関する。
【0002】
【従来の技術】高温の樹脂材や、溶融金属材を金型のキ
ャビティに充填して成型することが広く知られている
が、従来の効果的な金型の冷却構造としては、金型の冷
却を必要とする部分に所定径の冷却水通水孔を開孔し、
この冷却水通水孔に細径の冷却水通水パイプを挿入し、
冷却水通水パイプに冷却水を注入して冷却水通水孔の先
端まで冷却水を通水するようにしたものが知られてい
る。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】上記した金型の冷却構
造は、製品が単純な形状の場合には、金型に冷却水通水
孔を適宜に開孔できて、金型の冷却を必要とする部分を
所定通り冷却することができる。
【0004】しかし、製品が複雑な形状で、金型に冷却
水通水孔が多数必要な場合には、金型に冷却水通水孔を
加工するのが困難となったり、金型の強度低下を起こす
などの問題が生じ、これらの問題を解消できる金型の冷
却構造が必要となるものであった。
【0005】
【課題を解決するための手段】本発明は、上記のような
点に鑑みたもので、上記の課題を解決するために、金型
の冷却を必要とする部分に冷却水通水孔をそれぞれ開孔
し、この冷却水通水孔に冷却水通水パイプをそれぞれ挿
入し、冷却水通水パイプに冷却水を注入して、冷却水通
水孔を通って冷却水を排出して金型を冷却するようした
金型構造において、上記複数個の冷却水通水孔を開孔し
た金型の冷却水注入部側に複数の冷却水通水孔に連通す
る連通溝を設けて、この冷却水通水孔に挿入する冷却水
通水パイプの上記連通溝部に通水連通注入溝側と通水連
通排出溝側とに仕切る仕切り材を配設し、冷却水を注入
する冷却水注入孔を上記連通溝の冷却水通水パイプの通
水連通注入溝部に連通するように金型または金型の蓋体
に開孔するとともに、上記仕切り材で仕切った連通溝の
冷却水排出溝側に冷却水を排出する冷却水排出孔を連通
するように金型に開孔したことを特徴とする金型の冷却
構造を提供するにある。
【0006】
【作用】本発明にあっては、複数個の冷却水通水孔を開
孔した金型の冷却水注入部側に複数の冷却水通水孔に連
通する連通溝を設けて、この冷却水通水孔に挿入する冷
却水通水パイプの上記連通溝部に通水連通注入溝側と通
水連通排出溝側とに仕切る仕切り材を配設したことによ
って、金型に開孔した複数個の冷却水通水孔を連通溝で
接続でき、仕切り材で上記冷却水通水孔の連通溝部を冷
却水の通水側と排出側とに仕切ることができる。
【0007】そして、冷却水を注入する冷却水注入孔を
上記連通溝の冷却水通水パイプの通水連通注入溝部に連
通するように金型または金型の蓋体に開孔するととも
に、上記仕切り材で仕切った連通溝の冷却水排出溝側に
冷却水を排出する冷却水排出孔を連通するように金型に
開孔したことによって、冷却水注入孔から冷却水を注入
して、連通溝を仕切った通水連通注入溝を介して複数個
の冷却水通水パイプに通水でき、冷却水通水孔を通って
連通溝を仕切った通水連通排出溝を介して冷却水排出孔
から冷却水を排出して金型の必要部分を有効に冷却する
ようにできる。
【0008】また、金型に冷却水通水孔を開孔しやすく
するために、上金型または下金型を所定の位置で分割し
て接合するとともに、上記分割した上金型または下金型
の冷却水通水孔を開孔した接合部に複数の冷却水通水孔
に連通する連通溝を設けて、この連通溝部に通水連通注
入溝側と通水連通排出溝側とに仕切る仕切り材を配設す
ることによって、たとえ製品が複雑な形状で、金型に冷
却水通水孔が多数必要な場合であっても、金型の強度を
低下することなく、金型に適切に冷却水通水孔を開孔で
きて、金型の必要部分を有効に冷却するようにできる。
【0009】
【実施例】以下、本発明を実施例にもとづいて説明す
る。図1以下は、本発明の一実施例を示すものである。
自動車のホイ−ルのような複雑な形状の成形体を成形す
る金型1は、図1のように上記ホイ−ル用の所要のキャ
ビティ2を形成するために上金型3と下金型4を上下に
対向しているとともに側面金型5を配設し、これらの金
型を所要のホルダ−に装着して開閉自在に閉塞するよう
にして成形体を成形できるようにしている。
【0010】上記上金型3は、図1のように中央側と周
部側とに分割しているとともに、分割したこれらの中央
側金型6、周部側金型7に冷却水通水孔8を開孔しやす
くするために、さらに図1のように上下に分割して上部
側金型9を接合して構成するようにしている。
【0011】上記上金型3の分割した中央側金型6、周
部側金型7には、図1、図2のように冷却が必要部分に
冷却水通水孔8を軸対称状等に開孔しているとともに、
これらの冷却水通水孔8部の上部側金型9との接合部側
に、軸対称状等に開孔した冷却水通水孔8を連通するよ
うに環状の連通溝10を上下に断面積を変えて穿設して
いる。
【0012】そして、上記冷却水通水孔8の連通溝10
部に、図1〜図3のように環状の仕切り材11を水密的
に装着して、上記連通溝10を通水連通注入溝12側と
通水連通排出溝13側とに仕切っている。
【0013】そしてまた、冷却水通水孔8部の仕切り材
11の中央に注入孔14を開孔し、この注入孔14に連
通して冷却水通水パイプ15を仕切り材11に装着して
冷却水通水孔8にそれぞれ挿入している。
【0014】このように連通溝10を仕切った仕切り材
11の下部側の通水連通排出溝13には、図1〜図3の
ように周部側金型7に開孔した冷却水排出孔16(複数
とすることができる)に連通し、また中央部側金型6に
中間排出孔17を開孔して冷却水排出孔16と中央部側
金型6の通水連通排出溝13に連通して冷却水を排出で
きるようにしている。
【0015】また、上記中央部側金型6と周部側金型7
との上面に接合する上部側金型9の接合部には、図1、
図3のように上記した環状の連通溝10に対向するよう
にして通水連通注入溝12を開孔して設けている。
【0016】そして、上記環状の通水連通注入溝12に
冷却水を注入できるように図1、図3のように周部側金
型7に冷却水注入孔18(複数とすることができる)を
開孔し、上部側金型9に中間通水孔19を開孔して冷却
水注入孔18と通水連通注入溝12に連通して冷却水を
注入できるようにしている。
【0017】なお、上記した中央側金型6、周部側金型
7、上部側金型9の接合部には、適宜に水密的にシ−ル
を施し、冷却水がキャビティ2や成形材料注入口20に
漏出しないようにしているものである。
【0018】また、下金型4についても、図1のように
冷却水通水孔8をそれぞれ所定の深さに開孔していると
ともに、冷却水通水孔8に冷却水通水パイプ15をそれ
ぞれ挿着して冷却するようにしている。
【0019】そして、図のように冷却水通水孔8の下端
部の下金型4の蓋体21との接合部側に、上記した上金
型3側と同じように複数の冷却水通水孔8を連通する環
状の連通溝10を開孔し、連通溝10に仕切り材11を
装着して、通水連通注入溝12側と通水連通排出溝13
側とに仕切っている。
【0020】上記通水連通注入溝12は、連通溝10に
対向して蓋体21側に環状に開孔しているとともに、蓋
体21に冷却水通水孔18、冷却水排出孔16を開孔し
て、上記した通水連通注入溝12、通水連通排出溝13
にそれぞれ連通して下金型4を冷却できるようにしてい
る。
【0021】なお、上記した上金型3、下金型4には、
それぞれの適宜の位置に温度センサ−挿入孔22を開孔
して温度センサ−23を挿入し、金型温度を検出して冷
却水の流量制御を行えるようにしている。24は打ち抜
きピン、25はノックアウトピンである。
【0022】上記のように冷却水通水孔を環状の連通溝
で連通して連通溝部を仕切り材で仕切り、仕切り材で仕
切った環状の通水連通注入溝を介して冷却水を注入し、
環状の通水連通排出溝を介して冷却水を排出できるた
め、冷却水注入孔や冷却水排出孔の数が少なくてもよ
く、また冷却水注水孔および冷却水排出孔等の冷却孔の
加工が簡単となって、金型の強度低下の問題を解消する
ことができる。
【0023】また、上記の上金型のように金型を適宜の
位置で分割して接合し、この接合部分に冷却水通水孔を
連通する連通溝を設けて仕切り、冷却水を注入して、排
出するようにするため、たとえ製品が複雑な形状で、金
型に冷却水通水孔が多数必要な場合であっても、金型の
強度を低下することなく、金型に適切に冷却水通水孔を
開孔できて、金型を冷却することができる。
【0024】また、金型を中央側と周部側、下部側と上
部側等に分割構成することによって、金型の一部を交換
するだけで製品の形状に応じて多種、多様に対応するこ
とができ、金型の部品を共通して使用できて、金型のコ
ストダウンをはかることができる。
【0025】なお、下金型にあっても、上記のような冷
却構造とする他、適宜に分割して、上金型のような冷却
構造とすることができるのはもちろんである。
【0026】また、実施例では、連通溝を加工がしやす
い環状としたが、多角形状や、冷却水通水孔部を線で結
ぶ溝のものであってもよく、さらに通水連通注入溝部を
上部側金型や蓋体側に別途に開孔しないで、シ−ル材部
をやや薄くして通水連通注入溝部を形成するようにする
など、本発明の趣旨の範囲で適宜に変更実施することが
できるものである。
【0027】なお、金型としては、アルミニウムなどの
溶融金属の成型金型、プラスチック材、複合樹脂材等の
加熱材料の成型金型、その他高温の成形材料を使用して
冷却を必要とするものについて適用することができるも
のである。
【0028】
【発明の効果】以上のように本発明にあっては、金型に
開孔した複数個の冷却水通水孔を連通溝で接続して、仕
切り材で上記連通溝部を冷却水の通水側と排出側とに仕
切ることができる。そして、冷却水注入孔から冷却水を
注入して、連通溝部の通水連通注入溝を介して複数個の
冷却水通水パイプに通水でき、冷却水通水孔を通って連
通溝部の通水連通排出溝を介して冷却水排出孔から冷却
水を排出して、金型の必要部分を有効に冷却することが
できる。
【0029】そのため、冷却水注入孔や冷却水排出孔の
数が少なくてもよく、また冷却水注入孔および冷却水排
出孔等の加工位置や開孔が簡単となって、金型の強度低
下の問題を解消することができる。
【0030】また、たとえ製品が複雑な形状で、金型に
冷却水通水孔が多数必要な場合であっても、金型の強度
を低下することなく、金型を所定の位置で分割したりし
て適切に冷却水通水孔を開孔できて、金型を有効に冷却
することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例の一部省略した金型冷却構造
の断面図、
【図2】同上の上金型の上部側金型を取りはずした状態
の平面図、
【図3】同上の連通溝部分の拡大断面図。
【符号の説明】
1…金型 2…キャビティ
3…上金型 4…下金型 6…中央側金型
7…周部側金型 8…冷却水通水孔 9…上部側金型 1
0…連通溝 11…仕切り材 12…通水連通注入溝
13…通水連通排出溝 15…冷却水通水パイプ 16…冷却水排出孔
18…冷却水注入孔

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 金型の冷却を必要とする部分に冷却水通
    水孔をそれぞれ開孔し、この冷却水通水孔に冷却水通水
    パイプをそれぞれ挿入し、冷却水通水パイプに冷却水を
    注入して、冷却水通水孔を通って冷却水を排出して金型
    を冷却するようした金型構造において、 上記複数個の冷却水通水孔を開孔した金型の冷却水注入
    部側に複数の冷却水通水孔に連通する連通溝を設けて、
    この冷却水通水孔に挿入する冷却水通水パイプの上記連
    通溝部に通水連通注入溝側と通水連通排出溝側とに仕切
    る仕切り材を配設し、 冷却水を注入する冷却水注入孔を上記連通溝の冷却水通
    水パイプの通水連通注入溝部に連通するように金型また
    は金型の蓋体に開孔するとともに、上記仕切り材で仕切
    った連通溝の通水連通排出溝側に冷却水を排出する冷却
    水排出孔を連通するように金型に開孔したことを特徴と
    する金型の冷却構造。
  2. 【請求項2】 金型に冷却水通水孔を開孔しやすくする
    ために、上金型または下金型を所定の位置で分割して接
    合するとともに、 上記分割した上金型または下金型の冷却水通水孔を開孔
    した接合部に複数の冷却水通水孔に連通する連通溝を設
    けて、この連通溝部に通水連通注入溝側と通水連通排出
    溝側とに仕切る仕切り材を配設した請求項1に記載の金
    型の冷却構造。
  3. 【請求項3】 連通溝を仕切り材で仕切って通水連通注
    入溝と通水連通排出溝とを設け、 通水連通注入溝に冷却水注入孔を連通して冷却水通水パ
    イプに冷却水を注入するように形成するとともに、通水
    連通排出溝に冷却水排出溝を連通して冷却水を排出する
    ように形成した請求項1または2に記載の金型の冷却構
    造。
  4. 【請求項4】 連通溝を環状に金型に設けた請求項1な
    いし3のいずれかに記載の金型の冷却構造。
JP23585894A 1994-09-05 1994-09-05 金型の冷却構造 Pending JPH0871722A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP23585894A JPH0871722A (ja) 1994-09-05 1994-09-05 金型の冷却構造

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP23585894A JPH0871722A (ja) 1994-09-05 1994-09-05 金型の冷却構造

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH0871722A true JPH0871722A (ja) 1996-03-19

Family

ID=16992297

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP23585894A Pending JPH0871722A (ja) 1994-09-05 1994-09-05 金型の冷却構造

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPH0871722A (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN108856677A (zh) * 2018-09-12 2018-11-23 贵州大学 一种具有环保冷却技术的机械模具

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN108856677A (zh) * 2018-09-12 2018-11-23 贵州大学 一种具有环保冷却技术的机械模具

Similar Documents

Publication Publication Date Title
RU2427464C2 (ru) Пресс-формы для формования пластмассовых изделий и способ изготовления части пресс-формы
US5498150A (en) High thermal capacity mold assembly
JPH08501995A (ja) プラスチック成形部品を製造するための温度調節可能な工具または温度調節可能な金型及びこのような工具または金型の製法
US6196824B1 (en) Center gating injection molding apparatus with removable hetero-molding tools
JPH0622838B2 (ja) 射出成形用金型
JPH11227007A (ja) 射出成形方法及び射出成形金型並びにバルブゲート装置
EP0778096B1 (en) Pump housing and a manufacturing method therefor
WO1990009878A1 (en) Self-aligning mold for injection molding of hollow plastic products
JPH07251426A (ja) 射出成形用カセット金型ホルダー
CN106392011A (zh) 一种预浇筑的初型模模具
JPH0871722A (ja) 金型の冷却構造
US20090324770A1 (en) Bottom Insert With Heat Insulation
JPH02274520A (ja) 合成プラスチック材料の射出成形のための工具
JPH11333858A (ja) 成形用金型装置
JPH0524076A (ja) 射出成形用金型
JP3372442B2 (ja) 成形型
CN220970699U (zh) 一种便于冷却的活塞铸造模具
JPH03219551A (ja) 蓄電池の蓋の製造方法
CN211334382U (zh) 一种热固材料模具的流道板水路***
JPH04197569A (ja) ブロー成形用金型
JPH05261761A (ja) 射出成形用マニホールド装置
JPS5856336B2 (ja) ブロ−成形機用ヘツド
JP2001145942A (ja) バルブゲート式金型装置
JPH11216746A (ja) カウンタプレッシャ成形用金型
JP2000176971A (ja) 環状成形品及びその射出成形方法並びに射出成形金型