JPH0871096A - ストーマ用装具 - Google Patents

ストーマ用装具

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JPH0871096A
JPH0871096A JP24222194A JP24222194A JPH0871096A JP H0871096 A JPH0871096 A JP H0871096A JP 24222194 A JP24222194 A JP 24222194A JP 24222194 A JP24222194 A JP 24222194A JP H0871096 A JPH0871096 A JP H0871096A
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JP
Japan
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housing
stoma
skirt
annular
ring
Prior art date
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Pending
Application number
JP24222194A
Other languages
English (en)
Inventor
Kazuo Era
和雄 江良
Junji Kido
淳司 木戸
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Nissho Corp
Original Assignee
Nissho Corp
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Publication date
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Publication of JPH0871096A publication Critical patent/JPH0871096A/ja
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  • Orthopedics, Nursing, And Contraception (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【目的】 軽い力で装脱着でき、装脱着の位置合わせも
容易なストーマ用装具を提供する。 【構成】 ハウジング1が、裏面を平坦な接着面13に形
成された輪状のフランジ部11と、フランジ部11の上面に
形成された輪状の台座部14とからなり、フランジ部11と
台座部14の間の外周の下半分に形成された、環状の差し
込み溝15と、台座部14の上面において環状に形成された
密閉用凹溝16とを有し、パウチ基盤2が、表面にバッグ
3を接着する平坦な接着面に形成された輪状の天面21と
スカート24からなり、スカート24には、その下半分に内
側に向けて突出する差し込み片25が形成され、天面21に
は、その上半分と下半分の境目に表面側から切り込まれ
た切込み溝27と、その裏面に環状に形成された密閉用の
凸起26が形成されている。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明はストーマ用装具に関す
る。さらに詳しくは、人工肛門および人工膀胱に用いら
れるストーマ用装具に関する。
【0002】
【従来の技術】現在用いられているストーマ用装具の基
本構造は、ストーマ側の体に接着され固定するハウジン
グと、このハウジングに取り付けられ、体内から***さ
れる***物を貯留するバッグを備えたパウチとからなっ
ている。このハウジングとパウチの装着固定方法には種
々の方法が提案され実用されているが、そのうち最も普
及されている方法は、タッパー容器の蓋の密封用に使用
されているタッパーウエア式の嵌め込み法である。すな
わち、図10(A),(B)に示すように、凹部51と凸部
52を素材の弾力性を利用して強引に嵌め合わせる方式で
あり、凹部51と凸部52には差し込み引き抜き方向に掛止
する掛止部分53,54が形成されており、軽い力では取付
け、取外しができないようになっている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】ところが、上記従来の
タッパーウエア方式は、製造するのは最も簡単な方法で
あるが、使用する患者の立場で見てみると、つぎのよう
な欠点がある。すなわち、取り外しには大きな力を要
し、この力がハウジング側の皮膚固定粘着テープをも同
時に剥がしてしまう。また、取り付ける際に凹凸部の位
置が見えにくく、これを嵌め合わすのに高齢者になると
大変苦労するという問題がある。
【0004】本発明はかかる事情に鑑み、軽い力で取付
けができ、嵌め合わせの位置合わせも容易なストーマ用
装具を提供することを目的とする。
【0005】
【課題を解決するための手段】本発明のストーマ用装具
は、人体のストーマ周囲に固定されるハウジングと、該
ハウジングに着脱自在に取り付けられるパウチ基盤およ
び該パウチ基盤に取り付けられる***物を貯留するため
のバッグからなるパウチとを備えるストーマ用装具であ
って、前記ハウジングが、中央にストーマを臨ませる透
孔が形成され、裏面が皮膚保護剤および皮膚固定粘着剤
を塗布する平坦な接着面に形成された輪状のフランジ部
と、該フランジ部の上面に形成された輪状の台座部とか
らなり、前記フランジ部と前記台座部の間の外周の少な
くとも下半分に、外周から半径方向内側に向けて凹む環
状の差し込み溝とが形成されると共に、前記台座部の上
面に、差込み引抜き方向に掛止部分が無い環状の密閉用
凹溝が形成されており、前記パウチ基盤が、中央に透孔
が形成され、表面がバッグを接着する平坦な接着面に形
成された輪状の天面と、該天面の辺縁に沿って裏面方向
に形成されたスカートとからなるキャップ部材であって
該スカートの下半分に半径方向内側に向けて突出する差
し込み片が形成されており、前記天面の上半分と下半分
の境目に表面側から切り込まれた切込み溝と、前記スカ
ートに環状に形成されており、差込み引抜き方向に掛止
部分が無い密閉用凸起とを有していることを特徴とす
る。本発明では、前記ハウジングに前記パウチ基盤を装
着した状態で、パウチ基盤のスカートがハウジングの台
座部から抜け出ないように止めておくための補助ロック
を設けておくことが好ましい。
【0006】
【作用】本発明では、パウチ基盤をハウジングに装脱着
する役割と、装着状態で***物の漏れを防止する密閉の
役割とに分けた点に特徴がある。このため、装脱着の部
分は密閉性を考慮することなく装脱着の容易さのみ追及
した構造にすることができ、密閉の部分は装脱着の機能
を考慮することなく密閉性のみ追及した構造にすること
ができた。すなわち、装脱着はハウジングの差込み溝に
パウチ基盤の差し込み片を差し込む差し込み操作と、つ
いで行なうスカートの上半分をリング部外周に押し込む
押し込み操作で行われる。差し込み操作は、パウチ基盤
を切込み溝から上半分を外側に折り曲げ、下半分をハウ
ジングのフランジの表面でガイドしながら下方から上方
へ引き上げると、差し込み片の半円弧形状が差し込み溝
の半円弧形状にガイドされて、ラフな引き上げ動作でも
確実に差し込み片が差し込み溝に嵌められる。したがっ
て、差し込み片と差し込み溝の位置合わせに苦労するこ
となく、しかも下から上へ引き上げる動作は人間工学的
に負担が少ないので、体力の無い高齢者にも容易に行え
る。つぎに、前記押し込み操作が行われるが、これはス
カートの上半分をリング部外周に押し込むだけの操作で
あり、しかもこの操作はパウチ基盤を人体側に押し付け
るだけで行えるので、しごく簡単である。また、取外し
は上記の逆の手順を踏めばよい。よって、本発明のスト
ーマ用装具の装脱着は簡単で扱いよく軽い力で装脱着で
き、スカートの上半分の取外しはパウチ基盤を押しなが
ら行えるので、ハウジングの皮膚固定粘着テープを剥が
すこともない。つぎに、密閉は、ハウジング側の環状凹
溝と、パウチ基盤の環状凸起の嵌め合いで行う。この凹
溝と凸起は装着時の外れ防止を考慮する必要はないの
で、差込み引抜き方向の掛止部分が全くない形状であ
り、その差込み引抜きに大した力は必要ない。そして、
***物の漏洩防止のみを達成する密着形状であればよい
ので、密着性が高くできる。なお、この凹溝と凸起の嵌
め合いは、キャップ部をリング部外周に嵌める動作によ
って同時に行われる。
【0007】
【実施例】つぎに、本発明の実施例を図面に基づき説明
する。図2は本発明の一実施例に係わるストーマ用装具
のハウジング1の中央断面図、図3はハウジング1の平
面図である。図2〜3において、11はフランジで、中央
にストーマを臨ませる透孔12が形成された輪状の部材で
あり、その裏面は皮膚保護剤および皮膚固定粘着剤を塗
布するための平坦な接着面13に形成されている。なお、
粘着剤を塗布する代りに粘着テープを接着してもよい。
このフランジ11の上面には輪状の台座部14が形成されて
いる。この台座部14とフランジ11の間には、外周から半
径方向内側に凹む差し込み溝15が形成されている。この
差し込み溝15は後述するパウチ基盤2の差し込み片25を
嵌めるための溝であり、少なくともハウジング1の下半
分に形成すればよいが、製作上の容易さのため全周に形
成し、環状の溝となっている。また、台座部14の上面に
は環状の凹溝16が形成されている。この凹溝16は、後述
する環状凸起26を嵌める密閉用の溝であり、従来例のご
とき差込み引抜き方向の掛止部(図10の53,54)が形成
されていないことを特徴とする。また、その形状は、断
面U字形であり、底部には丸みが付けられ密着性が高く
なるようにしている。
【0008】図4はパウチ基盤2の中央断面図(図5の
IV−IV線断面図)、図5はパウチ基盤2の背面図であ
る。図4〜5において、図中左側は上半分を図中右側は
下半分を示している。パウチ基盤2は、中央にストーマ
を臨ませる透孔22が形成された輪状の部材であり、その
天面21は後述するバッグ3を接着するための平坦な接着
面に形成されている。24はスカートで、その下半分の領
域には半径方向内側に向けて差し込み片25が形成されて
いる。この差し込み片25は前記ハウジング1の差し込み
溝15に嵌まる部分であり、平面視で半円弧状、断面で三
角形の楔状となっている。また、スカート24の上半分の
領域には半径方向内側に向けてリブを突設し、ハウジン
グ1の台座部14と係合するようにしておくと、簡単に外
れなくなるので好ましい。スカート24の最内周部には裏
面方向に突出する環状の凸起26が形成されている。この
環状凸起26は断面が逆U字状で、先端に丸みが付けられ
ており、差込み引抜き方向の掛止部(図10の53,54)は
形成されておらず、前記凹溝16との密着性の高い形状と
なっている。
【0009】上記差し込み片25とハウジング1の差し込
み溝15は装脱着のための部分であり、上記のとおり装着
操作が容易な構造となっている。また、前記環状凸起26
とハウジング1の環状凹溝16は、***物の漏洩を防止す
ることが目的なので、密着性の高い構造となっているこ
とが特徴である。
【0010】前記天面21の上半分と下半分の境目には、
表面側から切り込まれた切込み溝27が形成されている。
これは後述する差し込み操作時に、リング部21の上半分
を表面側に撓ませやすくするために形成されている。
【0011】前記ハウジング1およびパウチ基盤2は、
ポリエチレン、ポリウレタン、シリコーン、軟質塩化ビ
ニル樹脂などの材料で製せられる。
【0012】図6はパウチ基盤2にバッグ3を取付けた
状態の説明図であり、(A)図は背面図、(B)図は平
面図である。このバッグ3は***物を貯留する合成樹脂
製の袋で、適宜の接着剤でリング部21の表面23に接着さ
れる。その形状は任意のものが用いられる。バッグ3の
材料としては、ガス不透過性のポリ塩化ビニリデン(P
VDC)を中間層にしたラミネートフィルム、例えば、
ポリエチレン(PE)をラミネートしたPE/PVDC
/PEや、エチレンビニルアセテート共重合体(EV
A)をラミネートしたEVA/PUDC/EVAなどが
好適である。
【0013】つぎに、本実施例のストーマ用装具の装脱
着の要領を図1に基づき説明する。なお、図1ではハウ
ジング1とパウチ基盤2の断面部分を拡大して示し、バ
ッグ3は省略している。まず、ハウジング1を人体のス
トーマ周囲に固定する。これはフランジ11に塗布された
皮膚固定粘着層で行うが、皮膚固定粘着テープを用いた
り、固定バンドを用いる公知の手段で行うこともでき
る。
【0014】つぎに、(A)図に示すように、パウチ基
盤2の上半分を外側にそらせ気味にして、下半分をフラ
ンジ11の表面に沿ってずらしながら引き上げる。する
と、差し込み片25が差し込み溝15内に嵌められる。この
差し込み操作は、フランジ11のガイドと、差し込み片25
および差し込み溝15の両方の半円弧形状にガイドされ
て、行なわれるので、ラフな操作でも誤りなく行え、と
くに高齢者にとって助かるものである。
【0015】(B)図は上記差し込み操作を終え、押し
込み操作をしている状態であり、スカート部24をリング
部14外周に嵌め込む。この押し込み操作は人体方向へ押
すだけでよいので、操作も楽であり、しかもハウジング
1の皮膚固定が外れるという不都合も生じない。(C)
図は装着を完了した状態であり、環状凸起26が環状凹溝
16内に密接して嵌まり、***物の漏洩が生じないように
なっている。なお、取外しは上記の逆手順で行えばよ
い。
【0016】図7は、上記の装着手順に従って取付けた
ストーマ用装具を示しており、HBは人体、Sはストーマ
を示している。
【0017】上記の実施例において、装着中にパウチ基
盤2がハウジング1から外れることはほとんどないが、
外れ止めの補助ロックを取付けるのが好ましい。図8は
補助ロックの一例を示しており、31は摘み板で、天面21
の適所に孔32を形成し、フランジ11側の差し込み溝15ま
で、摘み板31を挿入するようにしたものである。また、
図9に示す補助ロックの他の例は、フランジ11に開閉自
在なスリ割り頭部を有する摘み33をリング部21に形成し
た孔に挿入するようにしたもので、摘み33の頭部が開い
ている状態ではロックでき、頭部のスリ割りを指でつま
んで閉じると抜けるようにしたものである。なお、以上
のほか、どのような形態の補助ロックを用いてもよい。
その構造には何ら制限はない。
【0018】
【発明の効果】本発明によれば、軽い力で装脱着がで
き、装脱着の位置合わせが容易で、高齢者にも簡単に取
り扱えるストーマ用装具を提供できる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明のストーマ用装具の装脱着の説明図であ
る。
【図2】本発明の一実施例に係わるストーマ用装具のハ
ウジング1の中央断面図である。
【図3】ハウジング1の平面図である。
【図4】パウチ基盤2の中央断面図(図5のIV−IV線断
面図)である。
【図5】パウチ基盤2の背面図である。
【図6】パウチ基盤2にバッグ3を取付けた状態の説明
図であり、(A)図は背面図、(B)図は平面図であ
る。
【図7】図6の装着手順に従って取付けたストーマ用装
具の説明図である。
【図8】補助ロックの一例の説明図である。
【図9】補助ロックの他の例の説明図である。
【図10】従来のハウジングとパウチの装着固定構造の
説明図である。
【符号の説明】
1 ハウジング 2 パウチ基盤 3 バッグ 11 フランジ 14 台座部 15 差し込み溝 16 環状凹溝 21 天面 24 スカート 25 差し込み片 26 凸起 27 切込み溝

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】人体のストーマ周囲に固定されるハウジン
    グと、該ハウジングに着脱自在に取り付けられるパウチ
    基盤および該パウチ基盤に取り付けられる***物を貯留
    するためのバッグからなるパウチとを備えるストーマ用
    装具であって、前記ハウジングが、中央にストーマを臨
    ませる透孔が形成され、裏面が皮膚保護剤および皮膚固
    定粘着剤を塗布する平坦な接着面に形成された輪状のフ
    ランジ部と、該フランジ部の上面に形成された輪状の台
    座部とからなり、前記フランジ部と前記台座部の間の外
    周の少なくとも下半分に、外周から半径方向内側に向け
    て凹む環状の差し込み溝とが形成されると共に、前記台
    座部の上面に、差込み引抜き方向に掛止部分が無い環状
    の密閉用凹溝が形成されており、前記パウチ基盤が、中
    央に透孔が形成され、表面がバッグを接着する平坦な接
    着面に形成された輪状の天面と、該天面の辺縁に沿って
    裏面方向に形成されたスカートとからなるキャップ部材
    であって該スカートの下半分に半径方向内側に向けて突
    出する差し込み片が形成されており、前記天面の上半分
    と下半分の境目に表面側から切り込まれた切込み溝と、
    前記スカートに環状に形成されており、差込み引抜き方
    向に掛止部分が無い密閉用凸起とを有していることを特
    徴とするストーマ用装具。
  2. 【請求項2】前記ハウジングに前記パウチ基盤を装着し
    た状態で、パウチ基盤のスカートがハウジングの台座部
    から抜け出ないように止めておくための補助ロックが設
    けられていることを特徴とする請求項1記載のストーマ
    用装具。
  3. 【請求項3】前記スカートの上半分に半径方向内側に向
    けて突出するリブが形成されていることを特徴とする請
    求項1記載のストーマ用装具。
JP24222194A 1994-09-10 1994-09-10 ストーマ用装具 Pending JPH0871096A (ja)

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Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH10192320A (ja) * 1996-12-29 1998-07-28 Ngk Spark Plug Co Ltd 回収袋付き生体用貫通部材、バルブ機構部付き生体用貫通部材、及び生体用排出物回収袋
JP2011515175A (ja) * 2008-03-26 2011-05-19 ソルツ ヘルスケア リミテッド 人工肛門用具
CN108852604A (zh) * 2018-08-07 2018-11-23 桐乡市宝禾医疗器械有限公司 一种造口袋凸面底盘
CN109172104A (zh) * 2012-05-10 2019-01-11 B·布劳恩医学股份有限公司 造口术器具

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CN109172104A (zh) * 2012-05-10 2019-01-11 B·布劳恩医学股份有限公司 造口术器具
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