JPH0869049A - 使い捨てカメラのストラップ - Google Patents

使い捨てカメラのストラップ

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Publication number
JPH0869049A
JPH0869049A JP23972694A JP23972694A JPH0869049A JP H0869049 A JPH0869049 A JP H0869049A JP 23972694 A JP23972694 A JP 23972694A JP 23972694 A JP23972694 A JP 23972694A JP H0869049 A JPH0869049 A JP H0869049A
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JP
Japan
Prior art keywords
disposable camera
hand strap
paper box
disposable
camera
Prior art date
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Pending
Application number
JP23972694A
Other languages
English (en)
Inventor
Toshirou Kitayama
肇郎 北山
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
JIYASUPAA KK
Original Assignee
JIYASUPAA KK
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 煩雑な操作や特殊な道具を使うことなしに、
誰にでも簡単に使い捨てカメラにハンドストラップを取
り付けることが出来、しかも非常に低コストでハンドス
トラップ付き使い捨てカメラを提供することができる。 【構成】 紙箱を突き破りプラスチック本体部と紙箱と
の間に取り付け部を差し込むため取り付け部の先端をナ
イフ状とし、また、プラスチック本体部に設けられてい
る凹部に係合させる凸部を設け、紙箱の弾性力で取り付
け部をプラスチック本体部に押し付け、係合を保持し、
把手部分と取り付け部との間に数本の溝を設けることに
より、そこに可とう性をもたせることにより、取り付け
部と把手部と接続部を有するハンドストラップを一体成
形にて作ることが出来る。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は使い捨てカメラの付属品
に係り、本品は使い捨てでなく、何回も繰り返し使用す
ることが出来る、使い捨てカメラ用ハンドストラップに
関する。
【0002】
【従来の技術】使い捨てカメラは、撮影終了後カメラ毎
現像に出してしまい、撮影者には現像済のフィルムのみ
が返却され、カメラは戻ってこない。これは、今までの
カメラのように旅先などへいちいち持っていかなくと
も、写真を撮りたいときには、何処でも手軽に買えるも
のであり、それなりに安価なものであり、従って、最近
のコンパクトカメラのように沢山の機能がある訳ではな
く、セルフタイマーやハンドストラップはついていない
ものが、一般的であるが、ハンドストラップについて
は、最初からついているものもある。
【0003】しかしながら、最初からハンドストラップ
がついているものは、ハンドストラップがカメラに固着
されており、前述の如く撮影終了後カメラ毎現像に出し
てしまうので、カメラと同様ハンドストラップも戻って
こない。また、このようなハンドストラップ付きの使い
捨てカメラは、安売り店では売っておらず、多少なりと
も高いものである。このように、多少高いものを買って
も、その便利さはその時だけのものとなってしまい、い
つもハンドストラップ付きの使い捨てカメラを使いたい
人は、毎回高いものを買わされることになる。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】本発明は上記事実に鑑
み、使い捨てカメラの専用セルフタイマーなどの付属品
のように使用後取り外しが可能で、何回でも繰り返し使
用することが出来、安価で小さく、複雑な操作なしに取
り付けることが出来る使い捨てカメラ用のハンドストラ
ップを提供することが目的である。
【0005】
【課題を解決するための手段】請求項1の発明に拠る使
い捨てカメラ用ハンドストラップは、板状のプラスチッ
ク部品であって、その先端は薄くナイフのように尖って
おり、使い捨てカメラの紙箱を突き破れるような形状と
なっていることを特徴としている。またこの時の使い捨
てカメラの紙箱は請求項6の発明に拠る使い捨てカメラ
の紙箱構造即ちストラップの取り付け部の先端が差し込
まれる位置にミシン目がついているほうが望ましい。
【0006】請求項2の発明に拠る使い捨てカメラ用ハ
ンドストラップは、板状のプラスチック部品であって、
その先端は使い捨てカメラの外側の紙箱とプラスチック
本体の間に差し込み易いように薄くなった形状となって
いることを特徴としている。またこの時の使い捨てカメ
ラの紙箱は、請求項7の発明に拠る使い捨てカメラの紙
箱構造即ちストラップの取り付け部の先端が差し込まれ
る位置に隙間がついているほうが望ましい。
【0007】請求項3の発明に拠る使い捨てカメラ用ハ
ンドストラップは、使い捨てカメラの紙箱とプラスチッ
ク本体の間に差し込む取り付け部と手に掛ける把手部と
を一体成形にて作り、取り付け部の根元に可とう性をも
たせるための溝がついている形状となっていることを特
徴としている。
【0008】請求項4の発明に拠る使い捨てカメラ用ハ
ンドストラップは、請求項1または請求項2または請求
項3に拠るハンドストラップを、予め使い捨てカメラに
取り付けた状態で包装し販売するもので、使用後、ハン
ドストラップを使い捨てカメラより取り外して、何回も
繰り返し使用出来ることを特徴としている。
【0009】請求項5の発明は、ハンドストラップを差
し込む位置を、使い捨てカメラのグリップ側またはその
反対側の側面とすることで、ハンドストラップを右手或
いは左手に通したまゝカメラを構えることが出来るよう
にしたことを特徴としている。
【0010】請求項6の発明は、使い捨てカメラの紙箱
の一部のハンドストラップを差し込む位置に目印を兼ね
たミシン目をつけ、ユーザーがハンドストラップを差し
込み易いようにしたことを特徴としている。
【0011】請求項7の発明は、使い捨てカメラの紙箱
の一部のハンドストラップを差し込む位置にハンドスト
ラップを差し込む切れ目を、予めつけておいたことを特
徴としている。
【0012】
【作用】請求項1の発明による使い捨てカメラ用ハンド
ストラップでは、ナイフ状になっているその先端部分を
使い捨てカメラの紙箱に突き差し、カチッと係合するま
でそのまゝ押し込むだけで、簡単にハンドストラップを
使い捨てカメラに取り付けることが出来る。更に、使い
捨てカメラが請求項6の発明によるように、紙箱の一部
に差し込み用のミシン目がついていれば、なお差し込み
易く簡単な操作で使い捨てカメラに、ハンドストラップ
を取り付けることができる。
【0013】使い捨てカメラが請求項6の発明によるよ
うに、ハンドストラップを取り付ける位置にミシン目が
ついていたり、請求項7の発明によるように、切れ目が
ついている場合は、ハンドストラップの取り付け部の先
端が、必ずしも請求項1の発明によるようなナイフ状に
なっている必要はなく、請求項2の発明によるように、
先端が薄く差し込み易いようになっていれば良く、取扱
の安全性の面からも、この方が好ましい。
【0014】本発明による製品が、使い捨てカメラの
‘おまけ’として使い捨てカメラと一括包装されたり、
始めから使い捨てカメラに取り付けられて包装される場
合などを考えると、1つの部品でつくり出来るだけ製造
コストを安くしたい。そこで請求項3の発明によれば、
ハンドストラップの取り付け部と把手部が一体成形にて
作られており、目的に合致する。
【0015】請求項4の発明による使い捨てカメラ用ハ
ンドストラップでは、一度使用したユーザーが、なんら
特殊な治工具を用いることなく取り外せ、何回も繰り返
し使うことが出来るようにした。
【0016】請求項5の発明では、使い捨てカメラに取
り付けたハンドストラップが、撮影時に邪魔にならない
ように、またハンドストラップを手に通したまゝ撮影が
できるようにしたもので、特に、ハンドストラップの取
り付け部を使い捨てカメラのグリップ側の下方から差し
込むようにしたものが最も使い易く、ハンドストラップ
を手に通したまゝの撮影にも全く違和感なく、撮影にな
んらの支障もきたさない。
【0017】
【実施例】図1は本発明によるハンドストラップを使い
捨てカメラに装着した時の実施例の斜視図が示されてお
り、図2にはこの使い捨てカメラの外装の紙箱を取り除
いた状態が示されており、使い捨てカメラのハンドスト
ラップ取り付け面の凹凸が図示されている。
【0018】図1では、ハンドストラップ2は使い捨て
カメラ1のグリップ側下方から差し込み装着されてい
る。
【0019】図2では、使い捨てカメラのプラスチック
本体部分に造られた凹部3および4が図示されている。
【0020】図3は、使い捨てカメラを底部より見た図
で、ハンドストラップ2を差し込む位置にミシン目6が
つけてある。これは撮影済パトローネを取り出し易くす
るために、既にこの位置にミシン目がついているものも
ある。
【0021】図4は、使い捨てカメラを底部より見た図
で、ハンドストラップ2を差し込む位置に切れ目7がつ
いているものである。
【0022】図5は本発明による使い捨てカメラ用ハン
ドストラップの1実施例の斜視図が示されている。該ハ
ンドストラップは、取り付け部8と把手部9と接続部1
0とからなっており、取り付け部8には使い捨てカメラ
の凹部3および4に対応すべく位置に凸部12および1
3が設けられている。凸部12には、取り付け部8がカ
メラ本体部と紙箱の間に入り易いように、取り付け部8
の進行方向に斜面14が設けられている。また前記凸部
12が前記凹部3に係合した後においても、取り付け部
8が更に動き前記係合が外れてしまわないように、垂直
部15が残されている。凸部13についても、同様な斜
面や垂直部が残されているが、垂直部はどちらか一方で
あってもよい。
【0023】また、ハンドストラップ2の把手部9に
は、手を通すための穴があいており、この穴に手を通し
たまゝ使い捨てカメラを握り、そのまゝ撮影しても何ら
支障のない長さとなっている。
【0024】さらに、ハンドストラップ2の接続部10
は、取り付け部8と把手部9との間にあって両者の自由
な動きを妨げないように数本の溝が設けてあり、この数
本の溝によって十分な可とう性が得られるようなプラス
チック材料によってハンドストラップ全体がつくられて
いる。これによって撮影者はハンドストラップに手に通
したまゝ撮影を楽しめることができる。
【0025】図6は本発明による使い捨てカメラ用ハン
ドストラップの別の実施例の斜視図が示されている。1
6はハンドストラップの取り付け部で前述の実施例の取
り付け部8とおなじ形状をしている。接続部は取り付け
部16が延長された部分に穴17が明いているだけで、
そこにひも18が通してある。このひも18が前述の実
施例の把手部9に相当する部分である。この場合の取り
付け部16は前述の実施例のように可とう性を求められ
ていないため、金属のような剛性材料であってもさしつ
かえない。
【0026】次に本発明の第1の実施例について、その
作用を説明する。上記構成によるハンドストラップの取
り付け部8を右手に持って、左手に使い捨てカメラを図
3のように逆さにして持ち、図3に示すミシン目6また
は図4示す隙間7に取り付け部8の先端19を差し込み
凸部12および13がひっかからないように注意して、
そのまゝ押し込む。取り付け部8は紙箱とプラスチック
本体の間にある多少の余裕と紙箱の弾性によって適度な
圧力によって挟まれた状態となっているので、取り付け
部8の凸部12がプラスチック本体の凹部3に係合する
位置まで来た時、この圧力によって凸部12と凹部3の
係合が完了する。同時に凸部13と凹部4の係合も完了
する。この時、更に取り付け部8を押し込もうとしても
凸部12または13に設けられた垂直面15が凹部にあ
たりこれを阻止する。また係合が完了した後は、凸部1
2または13の垂直面15と反対側の垂直面が凹部にあ
たり、取り付け部8は抜けなくなる。
【0027】使い捨てカメラを撮影終了後に現像にだす
前に、紙箱を破りハンドストラップの取り付け部8をプ
ラスチック本体から外すことは、誰にでも何ら道具を必
要とすることなく簡単に出来ることは説明するまでもな
いことである。
【0028】
【発明の効果】以上説明した如く本発明による使い捨て
カメラ用ハンドストラップは、以下の効果を有してい
る。
【0029】請求項1によるハンドストラップでは、使
い捨てカメラに設けられたパトローネ取り出し用のミシ
ン目を利用し、これに差し込み易くするため先端がナイ
フ状になっており簡単にカメラのプラスチック本体と紙
箱の隙間に差し込むことができる。
【0030】また、使い捨てカメラに事前に隙間を設け
ておけば、請求項2によるハンドストラップのようにハ
ンドストラップの取り付け部の先端はやゝ薄くするだけ
で良く、ナイフ状になってよりは取扱の安全性が好まし
い形状となる。
【0031】請求項3では、ハンドストラップ全体を同
一材料で1つの部品として成形されるので、製造コスト
は極限まで安価にすることができる。
【0032】請求項4では、ハンドストラップの保持力
に紙箱の弾性力を利用したことにより、使用後紙箱を破
るといった簡単な操作で、使い捨てカメラから取り外
せ、更に別の使い捨てカメラに差し込むことにより何回
も繰返し使用することが出来るようにした。
【0033】請求項5では、ハンドストラップの差し込
む面を、使い捨てカメラのグリップ側またはその反対側
の側面にすることによって、右手または左手でカメラを
持ったまゝ撮影を楽しむことができ、手からカメラを外
さないので置き忘れることがなくなる。
【0034】請求項6では、前述のように予めミシン目
がついていない使い捨てカメラには、いままで説明して
きたように、予めハンドストラップが差し込み易いよう
に、紙箱にミシン目がついていることが望ましく、この
ような使い捨てカメラを提供しようとするものである。
【0035】同様に、請求項7では、前記ミシン目の位
置には予めハンドストラップを差し込む隙間を設けた使
い捨てカメラにしておくことで、ハンドストラップの取
り付けをよりし易くしようとするものである。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明によるハンドストラップを使い捨てカメ
ラに装着した時の1実施例の斜視図である。
【図2】使い捨てカメラの外装の紙箱を取り除いた状態
の一部が示された斜視図である。
【図3】使い捨てカメラを底部より見た状態の一部が示
された斜視図である。
【図4】使い捨てカメラを底部より見た状態の一部が示
された別の斜視図である。
【図5】本発明による使い捨てカメラ用ハンドストラッ
プの1実施例の全体の斜視図である。
【図6】本発明による使い捨てカメラ用ハンドストラッ
プの別の実施例の全体の斜視図である。
【符号の説明】
1 使い捨てカメラ 2 使い捨てカメラ用ハンドストラップ 5 紙箱 8 取り付け部 9 把手部 10 接続部 16 取り付け部 18 紐

Claims (7)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 予めフィルムとフィルムパトローネが組
    こまれ、外側を紙箱で覆った使い捨てカメラに用いるも
    ので、使い捨てカメラの紙箱を突き破り、差し込むこと
    により外側の紙箱とプラスチック本体の間に挟まれ、紙
    箱に押されプラスチック本体の凹部に勘合し保持力を得
    るように成したプラスチック片と、そのプラスチック片
    に固着された把手部分からなる使い捨てカメラ用ハンド
    ストラップ。
  2. 【請求項2】 予めフィルムとフィルムパトローネが組
    こまれ、外側を紙箱で覆った使い捨てカメラに用いるも
    ので、使い捨てカメラの紙箱とプラスチック本体の隙間
    に差し込むことにより外側の紙箱とプラスチック本体の
    間に挟まれ、紙箱に押されプラスチック本体の凹部に勘
    合し保持力を得るように成したプラスチック片と、その
    プラスチック片に固着された把手部分からなる使い捨て
    カメラ用ハンドストラップ。
  3. 【請求項3】 前記プラスチック片と前記把手部分は一
    体成形にて作られていることを特徴とする請求項1また
    は請求項2記載の使い捨てカメラ用ハンドストラップ。
  4. 【請求項4】 前記ハンドストラップは使い捨てカメラ
    使用後、紙箱を破る事により使い捨てカメラから取り外
    せ、更に別の使い捨てカメラに差し込むことにより、何
    回も繰り返し使用することが出来ることを特徴とする請
    求項1または請求項2記載の使い捨てカメラ用ハンドス
    トラップ。
  5. 【請求項5】 前記ハンドストラップの差し込む面は、
    使い捨てカメラのグリップ側またはその反対側の側面で
    あることを特徴とする請求項1または請求項2記載の使
    い捨てカメラ用ハンドストラップ。
  6. 【請求項6】 予めフィルムとフィルムパトローネが組
    こまれ、外側を紙箱で覆った使い捨てカメラにおいて、
    前記ハンドストラップが差し込み易いように、紙箱のハ
    ンドストラップを差し込む位置にミシン目をつけたこと
    を特徴とする使い捨てカメラ。
  7. 【請求項7】 予めフィルムとフィルムパトローネが組
    こまれ、外側を紙箱で覆った使い捨てカメラにおいて、
    前記ハンドストラップが差し込み易いように、紙箱のハ
    ンドストラップを差し込む位置に隙間を設けたことを特
    徴とする使い捨てカメラ。
JP23972694A 1994-08-29 1994-08-29 使い捨てカメラのストラップ Pending JPH0869049A (ja)

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