JPH086885A - シリアル通信用制御方式 - Google Patents

シリアル通信用制御方式

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JPH086885A
JPH086885A JP6137546A JP13754694A JPH086885A JP H086885 A JPH086885 A JP H086885A JP 6137546 A JP6137546 A JP 6137546A JP 13754694 A JP13754694 A JP 13754694A JP H086885 A JPH086885 A JP H086885A
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JP
Japan
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control command
terminal
terminals
address
computer
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Pending
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JP6137546A
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English (en)
Inventor
Hiroshi Ito
広志 伊藤
Yoshiji Okada
誉司 岡田
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Toyo Kanetsu KK
Original Assignee
Toyo Kanetsu KK
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Abstract

(57)【要約】 【目 的】 伝送路の構成コスト上昇を招くことなく多
数の端末を接続可能ならしめるとともに、各端末を簡易
制御することができるシリアル通信用制御方式を提供す
ることを目的とする。 【構 成】 夫々所要数の接点105、107を備えた
複数の端末103をコンピュータ101に環状接続し、
コンピュータ101から所要端末に対応して接点のオン
/オフの指示/状態データとアドレスデータとから成る
1バイトで構成される制御コマンドを非同期シリアル通
信で送信し、端末103の各々は、受信した制御コマン
ドが自己の制御コマンドでないと判定したときは、その
アドレスデータを減算して次段の端末に伝送し、自己の
制御コマンドであると判定したときは、自己の端末の接
点を制御するようにしたものである。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は、指示装置からのシリ
アルデータ伝送により各端末に接続された接点を制御す
るためのシリアル通信用制御方式に関する。
【0002】
【従来の技術】各接点とコンピュータとを伝送路で接続
する接続手段は、例えば、図8乃至図10に示される。
図8は、コンピュータ801に内蔵された制御ボード8
03に、複数の接点出力であるランプ及び/又はブザー
805並びに複数の接点入力であるセンサ及び/又はス
イッチ807が接続された形態を有し、各接点はそれぞ
れコンピュータ801の指示に基づく制御ボード803
により直接制御される。
【0003】また、図9は、RS232Cシリアルイン
ターフェースを介してマイクロコーンピュータ901に
接続されたシリアル/パラレル変換機能及び接続される
各端末のオン/オフ状態を記憶保持するメモリを備えた
I/Oコントローラ903に、複数の接点出力であるラ
ンプ及び/又はブザー905並びに複数の接点入力であ
るセンサ及び/又はスイッチ907が接続された形態を
有し、各接点は、それぞれコンピュータ901により専
用回線を介して1対1で遠隔制御される。
【0004】また、図10は、RS232C/RS48
5インターフェース変換装置953を介してコンピュー
タ951にそれぞれ接点出力であるランプ及び/又はブ
ザー955並びに接点入力であるセンサ及び/又はスイ
ッチ957が接続された複数の端末959がバス方式で
接続された形態を有し、各接点は、それぞれコンピュー
タ951により遠隔制御される。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】上述の手段は、目的に
応じて適宜選択されるが、各手段はそれぞれその構成に
起因する欠点を有する。すなわち、図8及び図9に示し
た形態にあっては、各端末に対してそれぞれ伝送路を構
成するため、よって伝送路の構成コストが上昇する。ま
た、図10に示した形態にあっては、各端末がバス方式
で接続されるため、伝送路の構成コストを低減させるこ
とができるものの、RS485インターフェースを使用
しているため、物理的制約から接続可能な端末は32台
に制限される。さらに、バス方式で各端末からのデータ
を受信するため、各受信データが衝突するという問題が
発生する。さらに、バス上の情報が、総て各端末で受信
されるため、各端末にそれぞれ設定されたアドレス情報
を識別して固有情報のみを受信する必要がある。
【0006】上述のように、従来手段にあっては、その
形態固有の問題を有しており、伝送路の構成コストを低
減して各端末の接続可能数を増加させるとともに、簡易
に各端末を制御することは困難である。そこでこの発明
は、上記事情に鑑みて成されたもので、伝送路の構成コ
スト上昇を招くことなく多数の端末を接続可能ならしめ
るとともに、各端末を簡易制御することができるシリア
ル通信用制御方式を提供することを目的とする。
【0007】
【課題を解決するための手段】この発明に係わるシリア
ル通信用制御方式は、夫々所要数の接点を備えた複数の
端末を指示装置に環状接続し、前記指示装置から所要端
末に対応して接点のオン/オフの指示/状態データとア
ドレスデータとから成る1バイトで構成される制御コマ
ンドを非同期シリアル通信で送信し、前記端末の各々
は、受信した制御コマンドが自己の制御コマンドでない
と判定したときは、そのアドレスデータを減算して次段
の端末に伝送し、自己の制御コマンドであると判定した
ときは、自己の端末の接点を制御するようにしたもので
ある。
【0008】
【作用】この発明に係わる前記手段によれば、指示装置
に環状接続された複数の端末の接点を制御する場合、指
示装置は、所望端末に対応する制御コマンドを非同期シ
リアル通信で送信する。各端末は、伝送されてくる制御
コマンドが、自己を指定する制御コマンドであるか否か
を判断し、自己の制御コマンドであると判断したとき
は、制御コマンドのオン/オフの指示/状態データに基
づいて接点を制御する。自己の制御コマンドでないと判
断したときは、アドレスデータを減算して次段の端末へ
伝送する。
【0009】
【実施例】以下、この発明の実施例を図面を参照して説
明する。図1はこの発明の一実施例を示している。図1
に示されるように、指示装置であるコンピュータ101
のRS422シリアルポートには、複数の端末103が
環状接続される。各端末には、それぞれ所要数の制御接
点(入力DI及び出力DO)が設けられており、入力D
Iには、センサ若しくはスイッチ等の接点入力105、
出力DOには、ランプ若しくはブザー等の接点出力10
7が接続される。各端末に接続された接点は、それぞれ
コンピュータ101により遠隔制御される。なお、コン
ピュータがRS232Cシリアルポートを備えている場
合は、RS232C/RS422インターフェース変換
器を介し、RS422インターフェースを用いて各端末
を環状接続する。
【0010】図2はコンピュータから伝送される電文の
ビット構成を示している。図2に示されるように、電文
フォーマットは、1バイトのデータ長を有する制御コマ
ンドで構成されており、各端末に設けられる制御接点
(入力DI及び出力DO)の数に応じて、該制御コマン
ドの各ビットにオン/オフの指示/状態データとアドレ
スデータとが割り当てられる。例えば、各端末にそれぞ
れ1点の入力DI及び出力DOが設けられているとき
は、制御コマンドの何れか1ビットがオン/オフの指示
/状態に割り当てられ、残り7ビットがアドレスデータ
に割り当てられる。また、各端末にそれぞれ2点の入力
DI及び出力DOが設けられているときは、何れか2ビ
ットがオン/オフの指示/状態に割り当てられ、残り6
ビットがアドレスデータに割り当てられる。さらに、制
御コマンドの何れか1ビットを接点出力の連続モード/
断続モードのモード切換えに割り当てることにより、1
つの出力DOに2状態が得られる。制御コマンドのアド
レスデータは、各端末に伝送される毎に、その値が順次
カウントダウンされ、これにより各端末に伝送方向に順
次設定された識別番号に対応し、所望の端末に接続され
た接点が制御される。アドレスデータがカウントダウン
されながら、一巡してコンピュータに戻ると、アドレス
データの値は「0」になる。
【0011】式1は、コンピュータに戻るアドレス値を
示している。 戻りアドレス値=初期値+端末アドレス−終端アドレス (終端アドレス=総端末数−1) …(1) ここで、初期値は、上述したアドレスの最大値と等し
く、制御コマンドを占有するアドレスデータのビット数
に応じて設定される。また、端末アドレスは、伝送順に
設定された各端末の固有アドレス値を示しており、最大
アドレス値乃至0が順次設定されている。アドレスの最
大値は、例えば、アドレスデータが7ビットで構成され
ているときは127(27 −1)に設定され、6ビット
で構成されているときは63(2 6 −1)に設定され
る。例えば、アドレスの最大値が127に設定され、端
末アドレスが127から0まで順次設定され、終端アド
レスが(128−1)に設定されたときの戻りアドレス
値は、127+127−(128−1)=127、12
7+126−(128−1)=126、…127+1−
(128−1)=1、127+0−(128−1)=0
の如く変化し、伝送路を一巡して戻りアドレス値「0」
がコンピュータに戻る。
【0012】表1は端末数、端末に設けられる制御接点
数及びモード切換えとの関係を示している。
【0013】
【表1】
【0014】図3は表1に示した第2の構成を示してお
り、複数のLED(発光ダイオード)表示器303が、
それぞれRS422シリアルインターフェースを介して
中継器305に環状接続され、中継器305は、RS2
32Cインターフェースを介して指示装置であるコンピ
ュータ301に接続されている。中継器305は、RS
232C/RS422インターフェース変換機能及びL
ED表示器303への電源供給機能を有している。
【0015】図4はLED表示器を示している。LED
表示器は、入力DIとしてメインスイッチ及びAUXス
イッチ並びに出力DOとしてLED及びブザーを備えた
端末であり、さらに該端末はRS422インターフェー
スを介して伝送される制御コマンドを受信してアドレス
情報を識別するとともに、入力DI及び出力DOにより
制御コマンドの入力ビット及び出力ビットを設定して送
信するCPU(中央演算装置)401を有している。
【0016】図5はコンピュータから送信される制御コ
マンドのビット構成を示している。図5に示されるよう
に、1バイトで構成される制御コマンドのうち、上位2
ビットが、それぞれ入力DI状態設定ビット及び出力D
O指示ビットに割り当てられており、下位6ビットがア
ドレス指示ビットに割り当てられている。この制御コマ
ンドは、所定の端末の接点制御に対応したビット構成を
有しており、従って、例えば、環状接続された全端末の
接点を制御するときは、端末数分の制御コマンドを送信
する。
【0017】図6はCPUが実行する制御コマンド処理
を示している。すなわち、CPUは伝送されてくる制御
コマンドを受信して(S601)、該制御コマンドが自
己の制御コマンドか否かを判定すべく、制御コマンドの
アドレスを判定する(S602)。アドレスが0である
と判定されたときは、自アドレス処理系に進み、出力D
Oの出力を実行し(S603)、入力DIの入力状態を
設定する(S604)。その後、アドレスビットを全て
オンにして(S605)、制御コマンドを送信する(S
606)。一方、アドレスが0以外であると判定された
ときは、他アドレス処理系に進み、アドレス−1をアド
レスに設定して(S607)、制御コマンドを送信する
(S606)。
【0018】図7はコンピュータから送信される制御コ
マンドの推奨アルゴリズムを示している。先ず、通信ポ
ートを初期化したのち(S701)、接続されたLED
表示器の数の確認処理を実行する(S702)。そし
て、設定数がある場合は、設定数=接続数を判定する
(S703)。その後、制御コマンドテキストの生成処
理を実行し(S704)、テキストの送信処理を実行し
(S705)、応答テキストの受信処理を実行したのち
(S706)、エラーフラグを判定する(S707)。
エラーフラグがオフである判定されたときは、応答テキ
ストの解析処理を実行したのち(708)、S704の
処理へ戻る。一方、エラーフラグがオンであると判定さ
れたときは、直接、S704の処理へ戻る。
【0019】
【発明の効果】以上説明した発明によれば、各端末に送
信される制御コマンドのうち、アドレスデータに割り当
て可能なビット数を可変にすることで、接続可能な端末
数を増やすことができる。さらに、複数の端末の各々
を、直列接続しているので、接続端末数が増えた場合で
も伝送路の構成コスト上昇を招くことなく、多数の端末
を接続することができる。さらに、所望端末の接点を制
御するときでも、指示装置は、各端末毎にアドレスを指
定することなく、共通の制御コマンドを送信するだけで
良いため、簡易に各端末を制御することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】この発明の一実施例を示すブロック図。
【図2】図1に示したマイクココンピュータから送信さ
れる電文のビット構成を示す図。
【図3】表3に示した第2の構成を示すブロック図。
【図4】図3に示したLED表示器を示す構成図。
【図5】図3に示したコンピュータから送信される制御
コマンドのビット構成を示す図。
【図6】図5に示したCPUが実行する制御コマンド処
理を示すフローチャート。
【図7】この発明に係わる制御コマンドの推奨アルゴリ
ズムを示すフローチャート。
【図8】各端末の従来接続を示すブロック図。
【図9】各端末の従来接続を示すブロック図。
【図10】各端末の従来接続を示すブロック図。
【符号の説明】
101、301 コンピュータ 103 端末 105 接点入力 107 接点出力 109 電解槽 303 LED表示器 305 中継器 401 CPU
─────────────────────────────────────────────────────
【手続補正書】
【提出日】平成6年7月4日
【手続補正1】
【補正対象書類名】明細書
【補正対象項目名】0003
【補正方法】変更
【補正内容】
【0003】また、図9は、RS232Cシリアルイン
ターフェースを介してコンピュータ901に接続された
シリアル/パラレル変換機能及び接続される各端末のオ
ン/オフ状態を記憶保持するメモリを備えたI/Oコン
トローラ903に、複数の接点出力であるランプ及び/
又はブザー905並びに複数の接点入力であるセンサ及
び/又はスイッチ907が接続された形態を有し、各接
点は、それぞれコンピュータ901により専用回線を介
して1対1で遠隔制御される。
【手続補正2】
【補正対象書類名】明細書
【補正対象項目名】図面の簡単な説明
【補正方法】変更
【補正内容】
【図面の簡単な説明】
【図1】この発明の一実施例を示すブロック図。
【図2】図1に示したコンピュータから送信される電文
のビット構成を示す図。
【図3】表3に示した第2の構成を示すブロック図。
【図4】図3に示したLED表示器を示す構成図。
【図5】図3に示したコンピュータから送信される制御
コマンドのビット構成を示す図。
【図6】図5に示したCPUが実行する制御コマンド処
理を示すフローチャート。
【図7】この発明に係わる制御コマンドの推奨アルゴリ
ズムを示すフローチャート。
【図8】各端末の従来接続を示すブロック図。
【図9】各端末の従来接続を示すブロック図。
【図10】各端末の従来接続を示すブロック図。
【手続補正3】
【補正対象書類名】図面
【補正対象項目名】図5
【補正方法】変更
【補正内容】
【図5】

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 夫々所要数の接点(105、107)を
    備えた複数の端末(103)を指示装置(101)に環
    状接続し、前記指示装置(101)から所要端末に対応
    して接点のオン/オフの指示/状態データとアドレスデ
    ータとから成る1バイトで構成される制御コマンドを非
    同期シリアル通信で送信し、前記端末(103)の各々
    は、受信した制御コマンドが自己の制御コマンドでない
    と判定したときは、そのアドレスデータを減算して次段
    の端末に伝送し、自己の制御コマンドであると判定した
    ときは、自己の端末の接点を制御するようにしたことを
    特徴とするシリアル通信用制御方式。
JP6137546A 1994-06-20 1994-06-20 シリアル通信用制御方式 Pending JPH086885A (ja)

Priority Applications (1)

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JP6137546A JPH086885A (ja) 1994-06-20 1994-06-20 シリアル通信用制御方式

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JP6137546A JPH086885A (ja) 1994-06-20 1994-06-20 シリアル通信用制御方式

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JPH086885A true JPH086885A (ja) 1996-01-12

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ID=15201227

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JP6137546A Pending JPH086885A (ja) 1994-06-20 1994-06-20 シリアル通信用制御方式

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JP (1) JPH086885A (ja)

Cited By (5)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2002242058A (ja) * 2001-02-06 2002-08-28 Hakuryu Kikaisho Kofun Yugenkoshi ニッティングマシンのインターネットを透過しての制御装置
US7545255B2 (en) 2002-06-21 2009-06-09 Kabushiki Kaisha Tokai Rika Denki Seisakusho Electronic key system
JP2009194731A (ja) * 2008-02-15 2009-08-27 Fujitsu Ltd スレーブ装置、並びに、データ伝送システム及び方法
JP2012075103A (ja) * 2010-09-27 2012-04-12 Robert Bosch Gmbh データ伝送方法
JP2014519752A (ja) * 2011-05-20 2014-08-14 日本テキサス・インスツルメンツ株式会社 シリアル通信インターフェース

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* Cited by examiner, † Cited by third party
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JP2002242058A (ja) * 2001-02-06 2002-08-28 Hakuryu Kikaisho Kofun Yugenkoshi ニッティングマシンのインターネットを透過しての制御装置
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Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02

Effective date: 20020814