JPH0865945A - モータ駆動装置 - Google Patents

モータ駆動装置

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JPH0865945A
JPH0865945A JP6202156A JP20215694A JPH0865945A JP H0865945 A JPH0865945 A JP H0865945A JP 6202156 A JP6202156 A JP 6202156A JP 20215694 A JP20215694 A JP 20215694A JP H0865945 A JPH0865945 A JP H0865945A
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睦 川本
Kenichi Onishi
賢一 大西
Satoru Tanaka
悟 田中
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Abstract

(57)【要約】 【目的】モータケースにおける内外間の気圧差をなくす
とともに、モータケース内に水が侵入するのを防止す
る。 【構成】モータ本体15と、該モータ本体15を収容す
るモータケース14と、前記モータ本体15に電流を供
給するインバータ本体と、該インバータ本体を収容する
とともに、前記モータケース14の直上に固定されたイ
ンバータケース16とを有する。前記モータケース14
は密閉構造にされ、前記インバータケース16にブリー
ザ71が形成され、前記モータケース14とインバータ
ケース16との間に連通路が形成される。モータケース
14内の圧力が低下しようとしても、前記連通路によっ
てモータケース14内とインバータケース16内との
間、及びインバータケース16の内外間における気圧差
がなくなる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、モータ駆動装置に関す
るものである。
【0002】
【従来の技術】従来、モータ駆動装置においては、モー
タはCPUによって制御されるようになっていて、該C
PUにトルク指令、レゾルバからのレゾルバ信号等が入
力され、これらの信号に基づいて発生させられた電流指
令信号が前記CPUから出力される。そして、前記電流
指令信号は電流比較回路に入力され、該電流比較回路に
おいて、電流指令信号とモータからフィードバックされ
たモータ電流信号とが比較される。
【0003】前記電流比較回路において発生させられた
偏差は、PWM信号発生回路に対して出力され、該PW
M信号発生回路において、入力された偏差と基準三角波
とが比較され、スイッチングパルスが発生させられ、P
WM信号としてゲート回路に対して出力される。そし
て、該ゲート回路は、入力されたPWM信号をインバー
タに対して出力し、該インバータはバッテリからの直流
電流をスイッチングして3相(U相、V相及びW相)の
交流電流を発生させる。このようにして発生させられた
交流電流を供給することによってモータが駆動される。
【0004】ところで、前記モータとインバータとはそ
れぞれ別体で形成され、給電線によって連結される。そ
して、モータは防滴仕様又は防曝(ぼうばく)仕様にさ
れ、防滴仕様の場合は水がモータケース内に侵入して巻
線に付着することがないような構造になっている。ま
た、防曝仕様の場合は水だけでなく空気もモータケース
内に侵入しないような構造になっている。この場合、モ
ータケースの密閉性を高くするほど、巻線の耐熱容量を
大きくすることができるが、モータケースはその分大型
化して重量が大きくなってしまう。
【0005】一方、インバータケースは防滴仕様にされ
ない場合が多い。したがって、モータ駆動装置を車両に
搭載する場合、水が侵入する可能性が少ない箇所を選定
して搭載するようにしている。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、前記従
来のモータ駆動装置においては、前記モータとインバー
タとはそれぞれ別体で形成され、給電線によって連結さ
れるようになっているので、給電線から電磁ノイズが発
生してしまう。そこで、モータとインバータとを一体化
したモータ駆動装置が提供されている(特開平6−30
547号公報参照)。該モータ駆動装置においては、イ
ンバータの下部に放熱板が形成され、該放熱板の両側壁
がモータの側面に固定されるようになっいる。この場
合、モータの直上にインバータが配設されるので、給電
線が短くなり、電磁ノイズが発生するのが抑制される。
【0007】ところが、モータとインバータとを一体化
した場合、両者のいずれも適切な位置に搭載することが
できない。したがって、例えば、モータ駆動装置をイン
バータにとって適切な位置に搭載すると、モータケース
に雨水等がかかり、ブリーザからモータケース内に水が
侵入することがある。すなわち、モータを駆動すると、
熱が発生してモータケース内の空気が膨張し、その後、
モータを停止させると、熱が発生しなくなりモータケー
ス内の空気が収縮する。この時、空気の収縮によってモ
ータケース内の圧力が低下し、モータケースの微細な隙
間(すきま)から水が侵入してしまう。そこで、空気の
膨張及び収縮による影響を少なくするためにモータケー
スを大きくすることが考えられる。しかし、その場合、
重量が大きくなり、前記モータによって電気自動車を走
行させるには航続距離が短くなってしまう。
【0008】したがって、モータケースの内外間におけ
る気圧差をなくすためのブリーザがモータケースの適宜
箇所に形成され、前記ブリーザを介して空気が自由に移
動することができるようになっている。ところが、モー
タケースに雨水等がかかるような位置にモータ駆動装置
を搭載した場合には、前記ブリーザから水が侵入してし
まう。
【0009】本発明は、前記従来のモータ駆動装置の問
題点を解決して、モータケースの内外間における気圧差
をなくすことができるとともに、モータケース内に水が
侵入するのを防止することができるモータ駆動装置を提
供することを目的とする。
【0010】
【課題を解決するための手段】そのために、本発明のモ
ータ駆動装置においては、モータ本体と、該モータ本体
を収容するモータケースと、前記モータ本体に電流を供
給するインバータ本体と、該インバータ本体を収容する
とともに、前記モータケースの直上に固定されたインバ
ータケースとを有する。
【0011】そして、前記モータケースは密閉構造にさ
れ、前記インバータケースにブリーザが形成され、前記
モータケースとインバータケースとの間に連通路が形成
される。本発明の他のモータ駆動装置においては、前記
モータケース内からインバータケース内に直接延び、一
端が前記モータ本体の巻線に、他端がインバータ本体に
接続された金属棒と、該金属棒を前記モータケース及び
インバータケースから電気的に絶縁するスリーブとを備
えるとともに、前記金属棒とスリーブとの間に連通路が
形成される。
【0012】
【作用及び発明の効果】本発明によれば、前記のように
モータ駆動装置においては、モータ本体と、該モータ本
体を収容するモータケースと、前記モータ本体に電流を
供給するインバータ本体と、該インバータ本体を収容す
るとともに、前記モータケースの直上に固定されたイン
バータケースとを有する。
【0013】前記インバータ本体によって発生させられ
た交流電流はモータ本体の巻線に供給され、モータを駆
動する。この場合、モータ本体とインバータ本体とを連
結する金属部分が極めて短くなるので、電磁ノイズが発
生するのを十分に抑制することができる。そして、前記
モータケースは密閉構造にされ、前記インバータケース
にブリーザが形成され、前記モータケースとインバータ
ケースとの間に連通路が形成される。
【0014】この場合、モータの停止に伴ってモータケ
ース内の圧力が低下しようとしても、前記連通路によっ
てモータケース内とインバータケース内との間、及びイ
ンバータケースの内外間の気圧差がなくなるので、モー
タケースの微細な隙間から水が侵入するのを防止するこ
とができる。本発明の他のモータ駆動装置においては、
前記モータケース内からインバータケース内に直接延
び、一端が前記モータ本体の巻線に、他端がインバータ
本体に接続された金属棒と、該金属棒を前記モータケー
ス及びインバータケースから電気的に絶縁するスリーブ
とを備えるとともに、前記金属棒とスリーブとの間に連
通路が形成される。
【0015】この場合、金属棒とモータケースとの間、
及び金属棒とインバータケースとの間において短絡が発
生したり、電磁ノイズが発生したりするのを防止するこ
とができる。また、金属棒は強度が高いので、電磁応
力、車両の振動等による断線が発生することがなく、耐
久性を向上させることができる。
【0016】
【実施例】以下、本発明の実施例について図面を参照し
ながら詳細に説明する。図1は本発明の実施例における
モータ駆動装置の断面図、図2は本発明の実施例におけ
るモータ駆動装置の側面図、図3は本発明の実施例にお
けるモータ駆動装置の要部拡大図である。
【0017】図において、11はモータアッセンブリ、
12は該モータアッセンブリ11の上に配設されたイン
バータアッセンブリである。前記モータアッセンブリ1
1はモータケース14内にモータ本体15を収容するこ
とによって、インバータアッセンブリ12はインバータ
ケース16内に図示しないインバータ本体を収容するこ
とによって構成される。
【0018】前記モータケース14は鞍(くら)型の形
状を有し、有底円筒状部分14a、該有底円筒状部分1
4aの両端において上方に突出する矩形(くけい)部分
14b、14c、及び前記有底円筒状部分14aの一端
を閉鎖してモータ収容室18を形成する蓋(ふた)部分
14dから成る。一方、インバータケース16は図示し
ないボルトを介して前記矩形部分14b、14cに固定
されたベース16a、及びボルト22を介して前記ベー
ス16aに固定された有底箱状部16bから成る。
【0019】前記有底円筒状部分14aの外周面には複
数のフィン24が形成され、モータ本体15によって発
生させられた熱を放出する。また、前記ベース16aの
下面には複数のフィン26が下方に向けて形成され、イ
ンバータ本体によって発生させられた熱を放出する。そ
して、前記有底円筒状部分14aの底部の中央、及び蓋
部分14dの中央には穴が形成され、該穴を貫通させて
モータシャフト27が配設され、ベアリング29、30
によって回転自在に支持される。また、前記蓋部分14
dの中央の穴に隣接させて環状凸部32が形成され、該
環状凸部32を蓋部材33により閉鎖することによっ
て、センサ室34が形成される。
【0020】さらに、前記環状凸部32には、センサ室
34に臨ませてレゾルバ35が配設され、該レゾルバ3
5は前記穴を貫通してセンサ室34内に突出するモータ
シャフト27の回転数及びモータの磁極位置を検出す
る。前記モータ本体15は、前記モータシャフト27の
ほぼ中央に取り付けられ、モータシャフト27と共に回
転させられるロータ37、有底円筒状部分14aの円筒
部の内周面において前記ロータ37と対向させて固定さ
れたステータ38、及び前記インバータ本体において発
生させられた3相(U相、V相及びW相)の交流電流が
供給される巻線39から成る。
【0021】そして、該巻線39はU相巻線、V相巻線
及びW相巻線から成り、巻線39の圧着端子41はそれ
ぞれ上方に延び、モータケース14内において連結部材
51に接続される。一方、インバータ本体の各トランジ
スタの端子62は、インバータケース16内において連
結部材51に接続される。そして、該連結部材51はモ
ータケース14内からインバータケース16内に直接延
びる。したがって、外気が連結部材51に直接触れるこ
とがない。
【0022】該連結部材51は、矩形部分14bに配設
されたブロック53、該ブロック53と蓋部分14dと
の間に配設されたスペーサ54、前記ブロック53の上
面から上方に立ち上がる3本のスリーブ55、及び該ス
リーブ55内を垂直に延び、上端においてインバータ本
体の各トランジスタの端子62に接続される金属棒56
から成る。
【0023】ところで、前記ブロック53、スペーサ5
4及びスリーブ55は、いずれも絶縁材料によって形成
され、絶縁部材を構成する。前記ブロック53は、前記
圧着端子41を矩形部分14bから電気的に絶縁するも
のであって、各圧着端子41を収容する端子収容室42
を有する。そして、各圧着端子41はそれぞれ端子収容
室42内において前記金属棒56の下端に接続される。
また、前記スペーサ54は、前記圧着端子41を蓋部分
14dから電気的に絶縁するものであって、前記端子収
容室42における蓋部分14d側に配設され、端子収容
室42を覆う。
【0024】さらに、前記3本のスリーブ55は、モー
タケース14からインバータケース16までの間におい
て前記金属棒56をモータケース14及びインバータケ
ース16から電気的に絶縁する。なお、矩形部分14b
に形成された段部Pに前記ブロック53を係止し、ブロ
ック53及びスペーサ54を押し付けるようにして前記
蓋部分14dを有底円筒状部分14aの端面に固定する
ことによって、ブロック53を固定することができる。
【0025】また、各金属棒56の下端と前記各圧着端
子41とはボルト61によって、各金属棒56の上端と
インバータ本体の各トランジスタの端子62とはボルト
63によって固定される。このように、モータ本体15
とインバータ本体とを連結する連結部材51はモータケ
ース14内及びインバータケース16内に配設されるの
で、前記スリーブ55を極めて短くすることができる。
したがって、電磁ノイズが発生するのを十分に抑制する
ことができる。
【0026】前記インバータケース16は容易に雨水等
がかからないような環境のよい位置に搭載され、インバ
ータケース16の適宜箇所、本実施例においては、ベー
ス16aに、内外間における気圧差をなくすためのブリ
ーザ71が形成され、該ブリーザ71を介して空気が自
由に移動することができるようになっている。該ブリー
ザ71は、垂直方向に伸びる第1通路71a、水平方向
に伸びる第2通路71b、垂直方向に伸びる第3通路7
1c等を組み合わせることによって形成され、インバー
タケース16内に水が容易に侵入することがないように
してある。
【0027】一方、モータケース14にはブリーザは形
成されず、密閉性を高くしてある。そして、前記スリー
ブ55と金属棒56との間にはモータケース14内とイ
ンバータケース16内との気圧差をなくすための連通路
としてのクリアランス72が形成され、該クリアランス
72を介して空気が自由に移動することができるように
なっている。
【0028】前記モータを駆動すると、熱が発生してモ
ータケース14内の空気が膨張し、その後、モータを停
止させると、熱が発生しなくなりモータケース14内の
空気が収縮する。この時、空気の収縮によってモータケ
ース14内の圧力が低下しようとするが、前記クリアラ
ンス72及びブリーザ71を介してモータケース14内
とインバータケース16内との間、及びインバータケー
ス16の内外間における気圧差がなくなるので、モータ
ケース14の微細な隙間から水が侵入するのを防止する
ことができる。
【0029】本実施例においては、前記金属棒56の外
径αが12.8〔mm〕にされ、スリーブ55の内径β
が13〔mm〕に設定される。したがって、前記クリア
ランス72の値は0.1〔mm〕になる。なお、クリア
ランス72に代えて、金属棒56の外周面、スリーブ5
5の内周面等に溝を形成し、該溝を連通路とすることも
できる。また、モータ本体15内とインバータケース1
6内とを連通する開口等を形成して連通路とすることも
できる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施例におけるモータ駆動装置の断面
図である。
【図2】本発明の実施例におけるモータ駆動装置の側面
図である。
【図3】本発明の実施例におけるモータ駆動装置の要部
拡大図である。
【符号の説明】
14 モータケース 14a 有底円筒状部分 15 モータ本体 16 インバータケース 27 モータシャフト 37 ロータ 38 ステータ 39 巻線 55 スリーブ 56 金属棒 71 ブリーザ 72 クリアランス
フロントページの続き (72)発明者 田中 悟 愛知県安城市藤井町高根10番地 アイシ ン・エィ・ダブリュ株式会社内

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 モータ本体と、該モータ本体を収容する
    モータケースと、前記モータ本体に電流を供給するイン
    バータ本体と、該インバータ本体を収容するとともに、
    前記モータケースの直上に固定されたインバータケース
    とを有するとともに、前記モータケースは密閉構造にさ
    れ、前記インバータケースにブリーザが形成され、前記
    モータケースとインバータケースとの間に連通路が形成
    されたことを特徴とするモータ駆動装置。
  2. 【請求項2】 前記モータケース内からインバータケー
    ス内に直接延び、一端が前記モータ本体の巻線に、他端
    がインバータ本体に接続された金属棒と、該金属棒を前
    記モータケース及びインバータケースから電気的に絶縁
    するスリーブとを備えるとともに、前記金属棒とスリー
    ブとの間に連通路が形成された請求項1に記載のモータ
    駆動装置。
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