JPH086142A - カメラのデータ写し込み装置 - Google Patents

カメラのデータ写し込み装置

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JPH086142A
JPH086142A JP13587894A JP13587894A JPH086142A JP H086142 A JPH086142 A JP H086142A JP 13587894 A JP13587894 A JP 13587894A JP 13587894 A JP13587894 A JP 13587894A JP H086142 A JPH086142 A JP H086142A
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JP
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JP13587894A
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English (en)
Inventor
Yasuhiko Tanaka
靖彦 田中
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Fujinon Corp
Original Assignee
Fuji Photo Optical Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 回転式の画面サイズ切り換え装置の採用によ
り作動の信頼性およびコストの低下を図るとともにデー
タ写し込みの光学系の光路切り換え機構の構造の簡素化
を図る。 【構成】 回転軸10にマスク部材11を設け、露光面の上
下部分を被覆する画面サイズ切り換え装置3を有するも
のにおいて、発光部13からの写し込みデータを各画面サ
イズの所定位置に所定の大きさで写し込む複数の独立し
た光学系14a,14b を有するデータ写し込み機構5を配設
し、画面サイズ切り換え装置3の回転軸10と一体もしく
は連係して回転する軸部材10a に、複数の光学系14a,14
b の写し込み光路を選択的に遮蔽する遮光板17,18 を設
けてなる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、フイルム上の露光画面
のサイズを切り換える画面サイズ切り換え装置を有する
カメラにおいて、撮影画面内に日付等のデータを写し込
むカメラのデータ写し込み装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来より、露光画面の大きさをフルサイ
ズ(ライカサイズ)、パノラマサイズ等の縦横の比率の
異なる各画面サイズに切り換え可能であるとともに、こ
の画面サイズの切り換えに応じてデータの写し込み位置
および大きさを切り換えるようにした技術が、例えば、
特開平5−323446号公報に見られるように知られ
ている。
【0003】上記画面サイズ切り換え装置としては、露
光画面の上下に羽根状のマスク部材を摺動自在に設け、
リンク機構等を介して上下のマスク部材を連係摺動させ
て露光画面のサイズを切り換えるようにした直進作動式
のものが一般に採用されている。
【0004】また、データ写し込み機構としては、デー
タ写し込み用の発光素子からの照明光を、写し込み光路
を通してフイルム面に結像させる光学系を設けているも
のであるが、前記画面サイズの切り換えに応じてデータ
を写し込む位置および大きさを変更する必要があり、独
立した複数の光学系を配設するとともに、前記直進作動
するマスク部材によって一部の光学系の光路を遮断して
切り換えるようにしている。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】しかるに、前記のよう
なマスク部材を摺動させる直進式の画面サイズ切り換え
装置では、作動が不安定で信頼性に欠けるとともに、製
造コストが高価となる問題を有している。
【0006】具体的には、上下の薄い板によるマスク部
材を連係して摺動させるためには、その一部に長孔また
はピンを設けて、移動方向を規制しつつリンク等を連係
させてアクチュエータの作動に応じて直進作動するよう
に構成するものであり、連係摺接部分が多く、確実な作
動を確保するのが困難となるとともに、機械加工、フレ
ア防止塗装などを施すことで製造コストが上昇してい
る。
【0007】上記点から、前記画面サイズ切り換え装置
のマスク部材を、回転作動式に設けるようにした構造も
提案されている。この回転式構造では、露光画面の上下
にフイルム面に平行な回転軸にマスク部材を設け、該回
転軸の回動操作によって露光面の上下部分を所定量だけ
被覆する構造に設けるものであり、この回転式構造で
は、前記上下の回転軸をギヤ等によって連係回転させる
ことで切り換え操作が行え、作動が確実で信頼性が高い
とともに、回転軸とマスク部材とが一体的にプラスチッ
クで成形可能であり、成形時にマスク部材の表面を粗面
化することでフレア防止が行えることなどから、製造コ
ストの点で有利となる。
【0008】一方、前記直進作動式の画面サイズ切り換
え装置では、データ写し込み光路の切り換えをマスク部
材によって行うことができて機構が簡単となるが、回転
式の画面サイズ切り換え装置では、回動するマスク部材
でプリズム等による光学系の光路を切り換えるように設
けることは、両者の干渉を防止するように離れた位置に
配設しなければならず、簡易な構造に設けることが困難
な問題を有している。
【0009】そこで、本発明はこのような事情に鑑みな
されたもので、回転式の画面サイズ切り換え装置の採用
により作動の信頼性およびコストの低下を図るとともに
データ写し込みの光学系の光路切り換えを簡易に行える
ようにしたカメラのデータ写し込み装置を提供すること
を目的とするものである。
【0010】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成する本発
明のカメラのデータ写し込み装置は、フイルム上の露光
画面のサイズを切り換えるため、フイルム面に平行な回
転軸にマスク部材を設け、該回転軸の回動操作によって
露光画面の上下部分を所定量だけ被覆する画面サイズ切
り換え装置を有するカメラにおいて、発光部からの写し
込みデータを各画面サイズの所定位置に所定の大きさで
写し込む複数の独立した光学系を有するデータ写し込み
機構を配設し、さらに、前記画面サイズ切り換え装置の
回転軸と一体もしくは連係して回転する軸部材に、前記
複数の光学系の写し込み光路を選択的に遮蔽する遮光板
を設け、画面サイズの切り換えに伴う軸部材の回転によ
り、切り換え後の画面サイズに対応する写し込み光路以
外の不要な光学系の写し込み光路を遮蔽することを特徴
とするものである。
【0011】また、前記軸部材を回転軸と一体に延長し
て設けるのが好適であり、一方、前記光学系を1つの発
光部からそれぞれ距離が異なる位置に配設されたプリズ
ムを有する構成としてもよい。さらに、前記データ写し
込み機構は、フイルムの巻き上げ移動時にデータをドッ
ト露光する方式に構成するのが好適である。
【0012】
【作用】上記構成によれば、画面サイズ切り換え装置を
回転式に設け、回転軸の回動操作によって露光面の上下
部分を所定量だけ被覆して画面サイズの切り換えを行う
とともに、この回転軸と連係して回転する軸部材に設け
た遮光板が回転して切り換え後の画面サイズに対応する
写し込み光路以外の不要な光学系の写し込み光路を遮蔽
して、所定の光学系の写し込み光路によって所望のデー
タ写し込みが行えるようにしているものであり、回転式
画面サイズの切り換えによって作動の信頼性が高く、コ
スト面でも有利となるとともに、データ写し込みの切り
換えも簡易な構造によって得られるようにしている。
【0013】また、前記軸部材を回転軸と一体に延長し
て設けると、遮光板についてもマスク部材等と一体成形
が可能となり、より一層コスト的に有利となる。
【0014】
【実施例】以下、図面に沿って本発明の実施例を説明す
る。図1は一実施例のデータ写し込み装置のパノラマ作
動時の概略構成を示す要部正面図、図2は図1の画面サ
イズ切り換え装置部分のA−A断面とデータ写し込み機
構部分のB−B断面とを併記して示し、図3はフルサイ
ズ状態の同断面図である。
【0015】カメラのフイルム1に対する露光画面を形
成するアパーチャ部材2が図示しないカメラ本体の後面
部分に配設され、このアパーチャ部材2のアパーチャ開
口2aが所定の矩形のフルサイズ形状に設けられている。
そして、該アパーチャ部材2の背部にフイルム1が、図
示しない圧板によって保持されるものである。前記アパ
ーチャ開口2aの中心をレンズ系の光軸Sが通過するよう
に構成されている。
【0016】前記アパーチャ部材2の前面側部分には、
露光画面のサイズをパノラマサイズに規制する画面サイ
ズ切り換え装置3が配設されている。
【0017】該画面サイズ切り換え装置3は、上下にフ
イルム面1に平行な回転軸10がそれぞれ配設され、該回
転軸10に横方向に延びるマスク部材11が一体に形成され
ている。該回転軸10の回動操作によって露光面の上下部
分を所定量だけ被覆するものである。
【0018】すなわち、前記回転軸10は、アパーチャ開
口2aの上部および下部に横方向に沿って平行にアパーチ
ャ部材2から少し離れた位置に配設されており、図示し
ない駆動機構が連結され、画面サイズ切り換えボタンの
操作に応じて上下の回転軸10が連係して互いに逆方向に
回転するように設けられている。
【0019】また、マスク部材11は、前記回転軸10から
アパーチャ開口2aの縁部分まで連結部11a が回転軸10の
半径方向に延び、この連結部11a からアパーチャ開口2a
の内部に向けて屈曲し、先端プレート部11b がアパーチ
ャ開口2a内に横方向に延びるように形成され、プレート
部11b の内面はフレア防止用の反射防止面11c に形成さ
れている。なお、前記マスク部材11および回転軸10は、
後述の遮光板17,18 とともに、プラスチックによって一
体成形で構成されている。
【0020】前記マスク部材11は図2に示す状態がプレ
ート部11b がアパーチャ部材2と略平行に閉じるように
回動されて露光画面サイズを小さく規制したパノラマ状
態であり、図3に示す状態がマスク部材11が起立方向に
開くように回動されたフルサイズ時(ノーマル時)であ
り、マスク部材11の起立角度は、射出瞳からの光路より
広がるように作動される。
【0021】さらに、前記上方のマスク部材11の側方に
データ写し込み機構5が設置され、該データ写し込み機
構5の切り換え手段6が前記回転軸10の延長部分に設置
されている。このデータ写し込み機構5は、フイルム1
の前面側から日付等のデータを写し込むものであり、上
部に写し込みデータが表示される発光部13を有し、この
発光部13は例えばLEDで構成される。また、前記発光
部13からの写し込みデータを各画面サイズの所定位置に
所定の大きさで写し込む複数の独立した光学系14a,14b
が配設されている。
【0022】フルサイズ用の光学系14a は、上記発光部
13の下方に該発光部13からフイルム面1と平行にカメラ
下方に向う照明光を、直交方向に屈折してフイルム1に
結像照射する第1のプリズム15を有している。パノラマ
サイズ用の光学系14b は、同様に前記発光部13からの照
明光を直交方向に屈折してフイルム1に結像照射する第
2のプリズム16を有している。
【0023】前記発光部13、第1のプリズム15および第
2のプリズム16は、その写し込み光路が前記回転軸10の
延長部分近傍の前方位置を通るように設置され、両プリ
ズム15,16 の入射部15a,16a は回転軸10より下方側に位
置している。さらに、第1のプリズム15の射出部15b は
前記アパーチャ開口2aの近傍に、第2のプリズム16の射
出部16b は閉じた状態のマスク部材11の先端近傍に位置
し、パノラマサイズ用の光学系14b による写し込み像
は、フルサイズ用の光学系14a による写し込み像より縮
小したものとなる。
【0024】そして、前記画面サイズ切り換え装置3の
回転軸10の延長部分である軸部材10a に、その回転に伴
ってフルサイズ用の光学系14a の写し込み光路を遮蔽す
る第1の遮光板17、およびパノラマサイズ用の光学系14
b の写し込み光路を遮蔽する第2の遮光板18が設けられ
ている。
【0025】第1の遮光板17は図2に示すように、マス
ク部材11がアパーチャ開口2aを閉じるように回転軸10が
回転して露光画面サイズが小さいパノラマサイズに規制
されているときに、フルサイズ用の光学系14a の写し込
み光路を遮蔽する角度位置に設けられ、その状態では第
2の遮光板18はパノラマサイズ用の光学系14b の写し込
み光路を開放している。
【0026】一方、第2の遮光板18は図3に示すよう
に、マスク部材11がアパーチャ開口2aを閉じることなく
起立した状態に回転軸10が回転して露光画面サイズが大
きいフルサイズに開いているときに、パノラマサイズ用
の光学系14b の写し込み光路を遮蔽する角度位置に設け
られ、その状態では第1の遮光板17はフルサイズ用の光
学系14a の写し込み光路を開放している。
【0027】すなわち、前記画面サイズの切り換えに伴
う回転軸10(軸部材10a)の回転により、切り換え後の画
面サイズに対する写し込み光路以外の不要な光学系の写
し込み光路を遮蔽するように、それぞれの遮光板17,18
が設けられている。
【0028】前記データ写し込み機構5は、露光後にお
けるフイルム1の巻き上げ移動時に、該フイルム1の移
動に連動してデータを光学系14a または14b を介してド
ット露光する方式である。
【0029】なお、上記実施例においては、回転軸10の
延長軸部材10a に直接遮光板17,18を取り付けて、画面
サイズの切り換えに対応して不要な写し込み光路を遮蔽
するようにしているが、回転軸10とは別体に該回転軸10
と連係して回転する軸部材を配設し、この軸部材に前記
と同様に遮光板を配設するように設けてもよい。
【0030】
【発明の効果】以上説明したように本発明によれば、画
面サイズ切り換え装置を回転式に設けマスク部材によっ
て画面サイズの切り換えを行うとともに、この回転軸と
連係して回転する軸部材に設けた遮光板が回転して切り
換え後の画面サイズに対応する写し込み光路以外の不要
な光学系の写し込み光路を遮蔽するようにしたことによ
り、画面サイズの切り換えに連動して所定の光学系の写
し込み光路によって所望のデータ写し込みが行えるもの
であり、このデータ写し込みの切り換えが簡易な構造に
よって確実な作動が得られるものであり、基本的に画面
サイズの切り換えが回転式であることにより作動の信頼
性が高く、コストの低減が図れるものである。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例におけるパノラマサイズ時の
データ写し込み装置の要部を示す正面図
【図2】図1のA−A断面およびB−B断面を併記した
断面図
【図3】フルサイズ時における図2と同様の断面図
【符号の説明】
1 フイルム 2 アパーチャ部材 2a アパーチャ開口 3 画面サイズ切り換え装置 5 データ写し込み機構 6 切り換え手段 10 回転軸 10a 軸部材 11 マスク部材 13 発光部 14a,14b 光学系 15,16 プリズム 17,18 遮光板

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 フイルム上の露光画面のサイズを切り換
    えるため、フイルム面に平行な回転軸にマスク部材を設
    け、該回転軸の回動操作によって露光画面の上下部分を
    所定量だけ被覆する画面サイズ切り換え装置を有するカ
    メラにおいて、 発光部からの写し込みデータを各画面サイズの所定位置
    に所定の大きさで写し込む複数の独立した光学系を有す
    るデータ写し込み機構が配設され、さらに、前記画面サ
    イズ切り換え装置の回転軸と一体もしくは連係して回転
    する軸部材に、前記複数の光学系の写し込み光路を選択
    的に遮蔽する遮光板が設けられ、画面サイズの切り換え
    に伴う軸部材の回転により、切り換え後の画面サイズに
    対応する写し込み光路以外の不要な光学系の写し込み光
    路を遮蔽することを特徴とするカメラのデータ写し込み
    装置。
  2. 【請求項2】 前記軸部材が、回転軸の延長部分で構成
    されたことを特徴とする請求項1記載のカメラのデータ
    写し込み装置。
  3. 【請求項3】 前記光学系が、1つの発光部からそれぞ
    れ距離が異なる位置に配設されたプリズムを有すること
    を特徴とする請求項1記載のカメラのデータ写し込み装
    置。
  4. 【請求項4】 前記データ写し込み機構が、フイルムの
    巻き上げ移動時に前面からデータをドット露光する方式
    であることを特徴とする請求項1記載のカメラのデータ
    写し込み装置。
JP13587894A 1994-06-17 1994-06-17 カメラのデータ写し込み装置 Withdrawn JPH086142A (ja)

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
WO1999059027A1 (fr) * 1998-05-13 1999-11-18 Fuji Photo Film Co., Ltd. Dispositif d'enregistrement de donnees, et camera munie d'un dispositif d'imagerie de donnees

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
WO1999059027A1 (fr) * 1998-05-13 1999-11-18 Fuji Photo Film Co., Ltd. Dispositif d'enregistrement de donnees, et camera munie d'un dispositif d'imagerie de donnees
US6507710B1 (en) 1998-05-13 2003-01-14 Fuji Photo Film Co., Ltd. Data recording device and camera with data imaging device

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Effective date: 20010904