JPH0854179A - 組立式断熱庫 - Google Patents

組立式断熱庫

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JPH0854179A
JPH0854179A JP18828794A JP18828794A JPH0854179A JP H0854179 A JPH0854179 A JP H0854179A JP 18828794 A JP18828794 A JP 18828794A JP 18828794 A JP18828794 A JP 18828794A JP H0854179 A JPH0854179 A JP H0854179A
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JP
Japan
Prior art keywords
shelf
groove
arm
wall
chamber wall
Prior art date
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Pending
Application number
JP18828794A
Other languages
English (en)
Inventor
Masahide Hayashi
正秀 林
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Showa Aluminum Can Corp
Original Assignee
Showa Aluminum Corp
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Filing date
Publication date
Application filed by Showa Aluminum Corp filed Critical Showa Aluminum Corp
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Publication of JPH0854179A publication Critical patent/JPH0854179A/ja
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 棚の設置作業を簡単にする。 【構成】 複数の断熱パネル3を立設することにより庫
壁2が形成されている組立式冷蔵庫である。庫壁2の内
面に庫内側に開口しかつ上下方向に伸びる複数の溝12を
形成する。各溝12内に棚柱14を溝12から突出しないよう
に収納する。棚柱14を庫壁2に固定する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は、冷蔵庫、冷凍庫、冷
蔵冷凍庫、温蔵庫等として用いられる組立式断熱庫に関
する。
【0002】
【従来の技術】この種組立式断熱庫においては、その内
部に食料品等の収蔵物品を載せておくための棚を設ける
必要がある。そこで、従来、図9に示すように、複数の
支柱(51)と複数の棚板(52)とよりなる組立式の棚(50)を
断熱庫(53)内に設けていた。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、組立式
断熱庫(53)の庫口(54)は狭いので、組立てた棚(50)を庫
口(54)から庫(53)内に入れることができず、組立式断熱
庫(53)の内部で棚(50)を組立てる必要がある。したがっ
て、棚(50)の設置作業が面倒であるという問題があっ
た。
【0004】この発明の目的は、上記問題を解決した組
立式断熱庫を提供することにある。
【0005】
【課題を解決するための手段】この発明による組立式断
熱庫は、複数の断熱パネルを立設することにより庫壁が
形成されている組立式断熱庫であって、庫壁の内面に庫
内側に開口しかつ上下方向に伸びる複数の溝が形成さ
れ、各溝内に棚柱が溝から突出しないように収納され、
棚柱が庫壁に固定されているものである。
【0006】
【作用】庫壁の内面に庫内側に開口しかつ上下方向に伸
びる複数の溝が形成され、各溝内に棚柱が溝から突出し
ないように収納され、棚柱が庫壁に固定されていると、
棚柱に腕木を取付け、腕木上に棚板を載せることにより
棚を組立てることができる。したがって、棚の設置作業
が簡単になる。しかも、各溝内に棚柱が溝から突出しな
いように収納されていると、棚板と庫壁内面との間に隙
間が生じるのを防止することができる。
【0007】
【実施例】以下、この発明の実施例を、図面を参照して
説明する。この実施例は、この発明による組立式断熱庫
を組立式冷蔵庫に適用したものである。なお、以下の説
明において、図1の下側を前、上側を後というものと
し、同図の左右を左右というものとする。また、全図面
を通じて同一物および同一部分には同一符号を付す。
【0008】図1は組立式冷蔵庫の全体構成を示し、図
2および図3はその要部の構成を示す。
【0009】図1において、組立式冷蔵庫(1) は、庫壁
(2) および天井(図示略)がそれぞれ複数の断熱パネル
(3) で形成されたものである。組立式冷蔵庫(1) の庫壁
(2)の前壁部分(2a)に庫口(4) が形成され、ここに開閉
自在の扉(5) が取付けられている。冷蔵庫(1) 内の庫壁
(2) の後壁部分(2b)に沿うように棚(6) が設けられてい
る。
【0010】図2に示すように、組立式冷蔵庫(1) の庫
壁(2) を構成する断熱パネル(3) は、たとえばウレタン
フォーム等からなる断熱材製芯材(7) と、芯材(7) に貼
合わされてその両面を覆う、たとえばアルミニウム(ア
ルミニウム合金も含む。以下同じ)、鋼等からなる金属
製皮材(8) とから形成されている。庫壁(2) を構成する
各断熱パネル(3) における隣り合う断熱パネル(3) に対
向する面に、上下方向に伸びる凹溝(9) が形成されてい
る。そして、隣り合う断熱パネル(3) の目地部におい
て、両断熱パネル(3) 間に、木、プラスチック等の断熱
材からなる連結部材(11)が配置され、その両側部が断熱
パネル(3) の凹溝(9) 内に嵌め入れられている。連結部
材(11)の左右方向の幅は、隣り合う2つの断熱パネル
(3) の両凹溝(9) の深さを加えたものよりも大きくなっ
ており、庫壁(2) の目地部における内外両面に、それぞ
れ上下方向に伸びた溝(12)(13)が形成されている。
【0011】隣り合う断熱パネル(3) の目地部において
庫壁(2) の内面に形成されかつ冷蔵庫(1) 内側に開口し
た溝(12)内に、たとえばステンレス鋼、鋼、アルミニウ
ム等からなる横断面コ字形の金属製棚柱(14)が収納され
ている。棚柱(14)は横断面コ字形でその開口部を溝(12)
底側に向けて溝(12)内に収納されており、そのウェブ部
(14a) 外面が庫壁(2) の庫内側の面と面一になってい
る。そして、棚柱(14)は、ウェブ部(14a) を貫通したね
じ(10)を連結部材(11)にねじ嵌めることにより、庫壁
(2) に固定されている。棚柱(14)のウェブ部(14a) に
は、上下方向に長いスリット(15)が上下方向に間隔をお
いて複数形成されてなる左右2つのスリット列(16)が設
けられている。
【0012】隣り合う断熱パネル(3) の目地部において
庫壁(2) の外面に形成されかつ冷蔵庫(1) 外側に開口し
た溝(13)内に、たとえば鋼、ステンレス鋼、アルミニウ
ム等からなる横断面コ字形の金属製目地部材(17)が収納
されている。目地部材(17)は横断面コ字形でその開口部
を溝(13)底側に向けて溝(13)内に収納されており、その
ウェブ部(17a) が庫壁(2) の庫外側の面と面一になって
いる。
【0013】棚(6) は、庫壁(2) の後壁部分(2b)の目地
部に配された棚柱(14)に上下に間隔をおいて着脱自在に
取付けられた複数の金属製の腕木(18)と、腕木(18)に載
せられた、たとえばアルミニウム押出形材からなる複数
の棚板(19)とよりなる。
【0014】図3に示すように、腕木(18)の後端部に、
棚柱(14)におけるスリット(15)の下側部分に係止させら
れる略L形の係合部(21)が上下に間隔をおいて2つ形成
されている。係合部(21)の垂直部分(21a) の上下方向の
長さはスリット(15)の上下方向の長さよりも若干短くな
っている。下側の係合部(21)の下方に、係合部(21)を棚
柱(14)におけるスリット(15)の下側部分に係止させたさ
いに、棚柱(14)のウェブ部(14a) の庫内側を向いた面に
当接する当接部(22)が形成されている。そして、腕木(1
8)は、係合部(21)の垂直部分(21a) をスリット(15)に嵌
め入れて下方に降ろすことにより、係合部(21)が棚柱(1
4)のウェブ部(14a) におけるスリット(15)よりも下側の
部分に係合させられるとともに、当接部(22)の先端がウ
ェブ部(14a) に当接させられて棚柱(14)に取付けられて
いる。
【0015】棚板(19)は、棚板本体(19a) の下面に、左
右方向に伸びる複数の下方突出壁(19b) が、前後方向に
間隔をおいて一体に形成されたものであり、腕木(18)と
対応する部分において、各下方突出壁(19b) に腕木(18)
が嵌まる切欠き(23)がその下端から形成されている。そ
して、棚板(19)は、腕木(18)が切欠き(23)内に嵌まるよ
うに、腕木(18)に載せられている。
【0016】図4および図5は棚板の変形例を示す。
【0017】図4において、棚板(25)には複数の冷気通
過孔(26)が形成されており、棚板(25)に載せられた物品
が効率良く冷却されるようになっている。
【0018】図5において、棚板(30)は帯板状の複数の
棚板構成部材(31)が間隔をおいて配され、両端部におい
て連結部材(32)により連結されたものである。そして、
隣り合う棚板構成部材(31)間が冷気通過部(33)となされ
ており、棚板(30)に載せられた物品が効率良く冷却され
るようになっている。
【0019】図6および図7は棚の変形例を示す。
【0020】図6において、棚(35)は、庫壁(2) の後壁
部分(2b)および左側壁部分(2c)に沿うように設けられて
いる。すなわち、後壁部分(2b)の棚柱(14)および左側壁
部分(2c)の棚柱(14)に、上述したのと同様に、上下に間
隔をおいて複数の腕木(18)が取付けられ、腕木(18)上に
棚板(19)が載せられている。
【0021】図7において、棚(40)は、庫壁(2) の後壁
部分(2b)および左右両側壁部分(2c)(2d)に沿うように設
けられている。すなわち、後壁部分(2b)の棚柱(14)およ
び左右両側壁部分(2c)(2d)の棚柱(14)に、上述したのと
同様に、上下に間隔をおいて複数の腕木(18)が取付けら
れ、腕木(18)上に棚板(19)が載せられている。
【0022】なお、図6および図7に示す棚(35)(40)に
おいても、棚板(19)に代えて図4および図5に示す棚板
(25)(30)を用いることができる。
【0023】図8はこの発明の他の実施例を示す。
【0024】図8において、隣り合う2つの断熱パネル
(3) のうちの一方の断熱パネル(3)における他方の断熱
パネル(3) との連結面に、上下方向に伸びる凸条(41)が
形成され、同他方の断熱パネル(3) における一方の断熱
パネル(3) との連結面に、上下方向に伸びかつ凸条(41)
の嵌まる凹溝(42)が形成されている。そして、凸条(41)
が凹溝(42)内に嵌め入れられることにより隣り合う2つ
の断熱パネル(3) が連結されている。また、隣り合う2
つの断熱パネル(3) のうちのいずれか一方の断熱パネル
(3) における庫内側を向いた面の目地部に近接した部分
に、上下方向に伸びかつ庫内側に開口した溝(43)が形成
されている。溝(43)内に、たとえばステンレス鋼、鋼、
アルミニウム等からなる横断面コ字形の金属製棚柱(14)
が収納されている。また、溝(43)の底壁に沿うように、
上記一方の断熱パネル(3) の芯材(7) 内に鋼板(44)が配
置されている。棚柱(14)のウェブ部(14a) は断熱パネル
(3) の庫内側の面と面一になっている。そして、棚柱(1
4)は、ウェブ部(14a) および溝(43)の底壁を貫通したね
じ(10)を鋼板(44)にねじ嵌めることにより、断熱パネル
(3) 、すなわち庫壁(2) に固定されている。この実施例
の場合も、図1〜図3に示す実施例の場合と同様にし
て、棚柱(14)に上下に間隔をおいて複数の腕木(18)が着
脱自在に取付けられ、腕木(18)上に棚板(19)が載せられ
る。
【0025】また、この実施例において、棚板(19)に代
えて図4および図5に示す棚板(25)(30)を用いることが
できる。さらに、この実施例において、図6および図7
に示すようにして棚(35)(40)を設けることができる。こ
の場合にも、棚板(19)に代えて図4および図5に示す棚
板(25)(30)を用いることができる。
【0026】上記2つの実施例においては、この発明に
よる組立式断熱庫が組立式冷蔵庫に適用されている場合
が示されているが、これに限るものではなく、組立式冷
凍庫、組立式冷凍冷蔵庫、組立式温蔵庫等にも適用可能
である。
【0027】
【発明の効果】この発明の組立式断熱庫によれば、上述
のように、棚柱に腕木を取付け、腕木上に棚板を載せる
ことにより棚を組立てることができる。したがって、棚
の設置作業が簡単になる。しかも、各溝内に棚柱が溝か
ら突出しないように収納されていると、棚板と庫壁内面
との間に隙間が生じるのを防止することができるので、
この隙間からの収蔵物品の落下を防止できる。
【図面の簡単な説明】
【図1】この発明の実施例を示す組立式冷蔵庫の水平断
面図である。
【図2】図1の要部を示す拡大分解斜視図である。
【図3】棚柱と腕木と棚板の一部分を示す拡大垂直断面
図である。
【図4】棚板の変形例を示す平面図である。
【図5】棚板の他の変形例を示す平面図である。
【図6】棚の変形例を示す組立式冷蔵庫の水平断面図で
ある。
【図7】棚の他の変形例を示す組立式冷蔵庫の水平断面
図である。
【図8】この発明の他の実施例を示す組立式冷蔵庫の庫
壁の部分拡大斜視図である。
【図9】従来例を示す斜視図である。
【符号の説明】
(1) 組立式冷蔵庫 (2) 庫壁 (3) 断熱パネル (12) 溝 (14) 棚柱 (43) 溝

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 複数の断熱パネルを立設することにより
    庫壁が形成されている組立式断熱庫であって、庫壁の内
    面に庫内側に開口しかつ上下方向に伸びる複数の溝が形
    成され、各溝内に棚柱が溝から突出しないように収納さ
    れ、棚柱が庫壁に固定されている組立式断熱庫。
JP18828794A 1994-08-10 1994-08-10 組立式断熱庫 Pending JPH0854179A (ja)

Priority Applications (1)

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JP18828794A JPH0854179A (ja) 1994-08-10 1994-08-10 組立式断熱庫

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JPH0854179A true JPH0854179A (ja) 1996-02-27

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