JPH0852050A - 寝台における床部の起伏機構 - Google Patents

寝台における床部の起伏機構

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Publication number
JPH0852050A
JPH0852050A JP18946694A JP18946694A JPH0852050A JP H0852050 A JPH0852050 A JP H0852050A JP 18946694 A JP18946694 A JP 18946694A JP 18946694 A JP18946694 A JP 18946694A JP H0852050 A JPH0852050 A JP H0852050A
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JP
Japan
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floor
guide rail
operating rod
bed
leg
Prior art date
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Pending
Application number
JP18946694A
Other languages
English (en)
Inventor
Takeo Nakagawa
武男 中川
Koji Kato
光次 加藤
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
KANSAI SEISAKUSHO KK
Original Assignee
KANSAI SEISAKUSHO KK
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【構成】 本体フレーム6の下方に、進退自在な作動杆
21a を有するアクチュエータ21を取り付け、作動杆21a
の先端部に転動ローラ24を設け、本体フレーム6上に起
伏自在に取り付けたた脚床13の下面にガイドレール18を
設けて作動杆21a 先端部の回動ローラ24によりガイドレ
ール18下面を摺動自在に支持してなり、ガイドレール18
は起伏する脚床13の先端側に向かうにしたがって上下幅
を大きく形成してその下面が先端側に向かって低くなる
案内面19となるように構成した。 【効果】 脚床13を必要に応じて手で持ち上げることが
でき、又、作動杆先端を床部下面に突設した押上腕に連
結した従来の起伏機構のようにこじるような無理な力が
作用しないので、脚床13の起伏動作が円滑に行われる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、モータ等の駆動源によ
り床部を起伏させるようにした寝台における床部の起伏
機構に関するものであり、更に詳しくは、前記のように
駆動源により起伏する床部を、必要に応じて手で持ち上
げることができるようにした寝台における床部の起伏機
構に関するものである。
【0002】
【従来の技術】通常、寝台における床部の起伏機構は、
例えば図8に示すように、寝台の下方に、内蔵した駆動
源としてのモータを駆動することで進退する作動軸aを
有するアクチュエータbを設け、前記作動軸aの先端部
に、回動自在に設けた床部cの下面に突設した押上腕d
を連結してなり、前記作動軸aを進退させることで床部
c下面の押上腕dを回動させて床部cを起伏させるもの
であった。
【0003】ところが、急に床部を上げる必要が生ずる
場合があっても、上記のような従来の起伏機構の場合に
は、床部cとアクチュエータbの作動杆aとが常に連結
されているため、アクチュエータbを駆動させずに床部
cのみを手で持ち上げたりすることはできない。又、こ
のようにアクチュエータbの作動杆aにより押上腕dを
回動させて床部cを押し上げる構造のものでは、作動杆
aにより押上腕dをこじるように回動させるため、各部
に無理な力が係りがちである。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】本発明は上記のような
点に鑑み、駆動源により起伏する寝台の床部を必要に応
じて手で持ち上げることもできるようにするとともに、
床部を無理なく円滑に起伏可能とした床部の起伏機構を
提供せんとするものである。
【0005】
【課題を解決するための手段】本発明に係る寝台におけ
る床部の起伏機構は上記の目的を達成するために、寝台
の床部の下方に、モータ等の駆動源により進退する作動
杆を取り付け、この作動杆の先端部にスライダーを設け
るとともに、起伏自在に設けた床部の下面にガイドレー
ルを設け、前記作動杆先端部のスライダーにより床部下
面のガイドレール下面を摺動自在に支持してなり、前記
ガイドレールの下面は、起伏する床部の先端側に向かう
にしたがって低くなる案内面を形成してなる。前記作動
杆先端部のスライダーとしては、回動ローラを用い、こ
の回動ローラが床部下面のガイドレール下面の案内面に
そって転動するように構成することが好ましい。更に、
前記作動杆の先端部に左右一対のスライダーを設けると
ともに、床部の下面に左右一対のガイドレールを設け、
前記両作動軸先端部のスライダーのそれぞれが床部下面
の左右のガイドレール下面の案内面を支持するように構
成することが好ましい。
【0006】
【作用】本発明に係る寝台における床部の起伏機構は、
上記のとおり構成してなり、駆動源を駆動して作動杆を
突設させてゆくと、該作動杆先端部に設けたスライダー
が床部下面に設けたガイドレール下面の案内面にそって
前進して案内面の高い位置から低い位置へとガイドレー
ルを押し上げながら移動することで、床部が起床する。
又、駆動源を逆転させて作動杆を後退させると、ガイド
レール下面の案内面の低い位置にある作動杆先端のスラ
イダーが案内面にそってガイドレールを下げつつその高
い位置に移動することで床部が倒伏する。したがって、
脚下げ機構の場合には、水平状態にある脚床を、突出さ
せた作動杆先端部のスライダー上に脚床下面のガイドレ
ールの案内面における先端側の低い位置で支持するよう
に構成しておけば、この状態から駆動源を駆動して作動
杆を後退させれば、スライダーがガイドレールの案内面
にそって後退して高い位置に移動することで脚下げを行
うことができ、この脚下げ状態から再び作動杆を突出さ
せれば、スライダーがガイドレールの案内面の低い位置
に移動して脚床を元の水平状態に復帰させることができ
る。又、背上げ機構の場合には、水平状態にある背床
を、後退させた作動杆先端部のスライダー上に、背床下
面のガイドレールの案内面における基端側の高い位置で
支持するように構成しておけば、この状態から駆動源を
駆動して作動杆を突出させれば、スライダーがガイドレ
ールの案内面にそって低い位置に移動することで背上げ
を行うことができ、この背上げ状態から作動杆を後退さ
せれば、スライダーがガイドレールを押し上げつつ案内
面の高い位置に移動することで背床を元の水平状態に復
帰させることができる。
【0007】
【実施例】以下、図面に示した実施例に基づき、本発明
に係る床部の起伏機構を更に詳細に説明する。
【0008】図1は本発明に係る床部の起伏機構を採用
した寝台の一例を示すソファーベッド1の斜視図であ
り、図2はその分解斜視図である。このソファーベッド
1は、キャスター3を備えた脚台2上に前後のリンク機
構4、5を介して本体フレーム6が昇降自在に載置され
ている。前記リンク機構4、5は連結パイプ7で互いに
連結されるとともに、本体フレーム6に取り付けたアク
チュエータ8の進退自在な作動杆8aの先端が前側のリ
ンク機構4に突設した作動腕9に連結されていて、作動
杆8aを進退させて前後のリンク機構4、5を同時に回
動させることで本体フレーム6が昇降するように構成さ
れている。
【0009】前記本体フレーム6の前端部にはヘッドボ
ード10が取り付けられており、又、本体フレーム6上
には背床11、座床12、及び脚床13がそれぞれ回動
自在に取り付けられており、これらの床部上にマットレ
スMを載置して使用される。フットボード14は、前記
脚床13の先端側に取り付けられていて、脚床13とと
もに起伏するようになっている。更に、本体フレーム6
の左右には介助用の側柵Sを取り付けることもできる。
【0010】前記背床11は、図4に示すように、その
後端部が本体フレーム6に対して回動自在に枢着されて
おり、その下面に斜めに突設した背押上腕15に背上げ
用アクチュエータ16の進退自在な作動杆16aが連結
されている。この背床11の回動端側の両側部には後方
に向けて左右一対の支持腕17、17が突設されてお
り、この支持腕17、17には、後端部を本体フレーム
6に回動自在に枢着された座床12の前端部が支持され
ており、背床11の背上げに連動して座床12が下方に
回動するように構成されている。
【0011】そして、脚床13は、図5、6に示すよう
に、その前端部が本体フレーム6に回動自在に枢着され
るとともに、この脚床13の先端側の左右に固着された
取付金具20、20にフットボード14が取り付けられ
ている。更に、この脚床13の下面には前後にのびる左
右一対のガイドレール18、18が下向きに突設されて
いる。このガイドレール18、18は脚床13の先端側
にむかって上下幅が大きくなるように形成されていて、
その下面が先端側に向かって低くなる案内面19を構成
している。一方、本体フレーム6には、駆動源としてモ
ータを内蔵した脚下げ用のアクチュエータ21が後向き
に取り付けられており、この脚上げ用アクチュエータ2
1の進退自在な作動杆21a先端には略T字形の押出部
材22が連結固定されており、該押出部材22の中間部
が本体フレーム6の横パイプ61下面に設けられたガイ
ド部材62に摺動自在に支持されるとともに、このガイ
ド部材62の上部には押出部材22の上面を転動して押
出部材22の進退動作を補助するローラ63が取り付け
られている。そして、前記押出部材22先端の横軸23
の両端部から前方に左右一対の転動ローラ24、24が
突設されており、前記脚床13下面に設けた左右のガイ
ドレール18、18が転動ローラ24、24上にそれぞ
れ支持されるとともに、アクチュエータ21の作動杆2
1aを進退させることで、左右の転動ローラ24、24
が脚床13下面の左右のガイドレール18、18下面の
それぞれの案内面19、19にそって転動するように構
成されている。更に、前記本体フレーム6の横パイプ6
1には斜め下方に向かって脚床受けパイプ64が突設さ
れている。
【0012】上記のような脚床13の起伏機構において
は、脚床13が通常の水平状態にあるときには、脚上げ
用アクチュエータ21の作動杆21aが突設して該作動
杆21a先端に連結した押出部材22の左右一対の転動
ローラ24、24が、脚床13下面のガイドレール1
8、18下面の案内面19における先端側の低位部分1
9aに係合して脚床13が水平状態に支持されている。
この状態から脚上げ用アクチュエータ21の作動杆21
aを後退させると、押出部材22先端の転動ローラ24
はガイドレール18下面の案内面19における傾斜部1
9bにそって案内面19の高位部19cに向かって転動
すると同時に、脚床13がその後端部の本体フレーム6
との回動軸13aを中心として下方へ回動して脚下げ状
態となり、脚床受けパイプ64上に支持される。又、こ
の脚下げ状態から、脚上げ用アクチュエータ21の作動
杆21aを突出させてゆくと、ガイドレール18下面の
案内面19における上位部19cに係合している押出部
材22先端の転動ローラ24がガイドレール18を押し
上げつつ傾斜部19bにそって案内面19の高位部分1
9cに向かって転動することにより、脚床13は回動軸
13aを中心として上方へ回動して元の水平状態に復帰
する。又、前記アクチュエータ21の作動杆21aを適
宜位置で停止させれば、脚床13を任意の角度に下げた
状態で固定することもできる。
【0013】上記のような本発明に係る脚床13の起伏
機構によれば、アクチュエータ21の作動杆21a先端
に連結した押出部材22の転動ローラ24上に脚床13
下面に設けたガイドレール18を支持してなり、作動杆
21aを進退させることで脚床13を起伏させるもので
あるから、アクチュエータの作動杆で床部の下面に突設
した押上腕を回動させる従来の床部の起伏機構のように
各部にこじる力が作用することがなく、脚床13の起伏
動作はより円滑に行われる。しかも、脚床13は、アク
チュエータ21の作動杆21aに連結固定されてはおら
ず、作動杆21a先端の押出部材22に設けたスライダ
ーとしての転動ローラ24上に脚床13下面に設けたガ
イドレール18が載置されているので、必要に応じて脚
床13を手で持ち上げることができるのである。
【0014】尚、上記実施例は、脚床13のみについて
本発明の起伏機構を採用した場合を示したが、背床11
も同様の起伏機構とすることができる。この背上げ機構
の場合にも前記と同様に背床11の下面にガイドレール
を設けるのであるが、背床11上げの場合、脚下げの場
合と異なる点は、図7に示すように、背床11が水平状
態にあるときに、後退させた状態の作動杆先端のスライ
ダー24’が背床11下面のガイドレール19’の案内
面における基端側の高い位置を支持するように構成す
る。したがって、この状態からアクチュエータ21を駆
動して作動杆21aを突出させれば、スライダー24’
がガイドレール19’を押し上げながら案内面における
先端側の低い位置に移動することで背上げを行うことが
でき、又、この背上げ状態から作動杆を後退させれば、
スライダーがガイドレールの案内面の高い位置に移動す
ることで背床11は元の水平状態に復帰するのである。
更に、実施例では、駆動源としてモータを内蔵したアク
チュエータを例示したが、手動で回転するクランク軸の
ようなものを用いることもできる。
【0015】
【発明の効果】以上のように、本発明に係る寝台におけ
る床部の起伏機構は、床部の下面に設けたガイドレール
を、進退する作動杆先端部に設けたスライダー上に支持
してなり、前記作動杆を進退させることで床部を昇降可
能としてなるので、床部を必要に応じて手で持ち上げる
ことができる。又、作動杆先端を床部下面に突設した押
上腕に連結してなる従来の起伏機構のようにこじるよう
な無理な力が作用することがないので、床部の起伏動作
が円滑に行われるのである。
【図面の簡単な説明】
【図1】 本発明に係る床部の起伏機構を採用した寝台
の斜視図。
【図2】 前記寝台の分解斜視図。
【図3】 同じく寝台の側面図。
【図4】 背上げ機構を示す簡略側断面図。
【図5】 本発明に係る脚床の起伏機構部分の分解斜視
図。
【図6】 同じく脚床の起伏機構部分の簡略側断面図。
【図7】 本発明に係る背床の起伏機構の簡略説明図。
【図8】 従来の床部の起伏機構の簡略説明図。
【符号の説明】
1 ソファーベッド、 2 脚台、 3 キャスター、
4 リンク機構、5 リンク機構、 6 本体フレー
ム、 7 連結パイプ、8 アクチュエータ、 9 作
動腕、 10 ヘッドボード、11 背床、 12 座
床、 13 脚床、 14 フットボード、15 押上
腕、 16 アクチュエータ、 17 支持腕、18
ガイドレール、 19 案内面、 20 取付金具、2
1 アクチュエータ、 22 押出部材、 23 横
軸、24 転動ローラ、 61 横パイプ、 62 ガ
イド部材、63 ローラ、 64 脚床受けパイプ、M
マットレス、 S 側柵。

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 寝台の床部の下方に、モータ等の駆動源
    により進退する作動杆を取り付け、この作動杆の先端部
    にスライダーを設けるとともに、起伏自在に設けた床部
    の下面にガイドレールを設け、前記作動杆先端部のスラ
    イダーにより床部下面のガイドレール下面を摺動自在に
    支持してなり、前記ガイドレールの下面は、起伏する床
    部の先端側に向かうにしたがって低くなる案内面を形成
    してなることを特徴とする寝台における床部の起伏機
    構。
  2. 【請求項2】 スライダーとして作動杆の先端部に回動
    ローラを設けてなり、該回動ローラが床部下面のガイド
    レール下面の案内面にそって転動するように構成してな
    る請求項1記載の寝台における床部の起伏機構。
  3. 【請求項3】 作動杆の先端部に左右一対のスライダー
    を設けるとともに、床部の下面に左右一対のガイドレー
    ルを設け、前記左右のスライダーのそれぞれが床部下面
    の左右のガイドレール下面の案内面を支持するように構
    成してなる請求項1又は請求項2記載の寝台における床
    部の起伏機構。
JP18946694A 1994-08-11 1994-08-11 寝台における床部の起伏機構 Pending JPH0852050A (ja)

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JP18946694A JPH0852050A (ja) 1994-08-11 1994-08-11 寝台における床部の起伏機構

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JP18946694A JPH0852050A (ja) 1994-08-11 1994-08-11 寝台における床部の起伏機構

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JPH0852050A true JPH0852050A (ja) 1996-02-27

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JP (1) JPH0852050A (ja)

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2006109871A (ja) * 2004-10-12 2006-04-27 Iura Co Ltd 背上げ可能なベッドにおける組立構造
JP2010227393A (ja) * 2009-03-27 2010-10-14 Aisin Seiki Co Ltd ベッド装置

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Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2006109871A (ja) * 2004-10-12 2006-04-27 Iura Co Ltd 背上げ可能なベッドにおける組立構造
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