JPH0851746A - モールドモーター - Google Patents

モールドモーター

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JPH0851746A
JPH0851746A JP6204382A JP20438294A JPH0851746A JP H0851746 A JPH0851746 A JP H0851746A JP 6204382 A JP6204382 A JP 6204382A JP 20438294 A JP20438294 A JP 20438294A JP H0851746 A JPH0851746 A JP H0851746A
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JP
Japan
Prior art keywords
magnet
end ring
rotor
ring
bush
Prior art date
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Pending
Application number
JP6204382A
Other languages
English (en)
Inventor
Hisashi Saito
久 斉藤
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Sanwa Chemical Co Ltd
Original Assignee
Sanwa Chemical Co Ltd
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Publication date
Application filed by Sanwa Chemical Co Ltd filed Critical Sanwa Chemical Co Ltd
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Publication of JPH0851746A publication Critical patent/JPH0851746A/ja
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  • Motor Or Generator Frames (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【目的】 位置検出用として回転子のエンドリングに取
り付けられたリング状のマグネットの材質を改良するこ
とにより、エンドリングとマグネットの温度特性の相違
によるマグネットの破損を未然に防ぎ、耐久性並びに信
頼性に優れたモールドモーターを提供する。 【構成】 複数のコイル3を絶縁体2を介して環状の固
定子鉄心1に巻装した後、電気絶縁性を有する合成樹脂
で一体にモールドしてなる固定子Aと、エンドリング2
2に位置検出用のリング状マグネット8を取り付けた回
転子Bとを備える。マグネット8をフェライトと熱可塑
性合成樹脂を混合し、エンドリング22と同様の温度特
性を有するプラスチックマグネットにて形成する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、家庭用エアコンの送風
ファン等の駆動に使用されるモールドモーターに関す
る。
【従来の技術】
【0002】従来、家庭用エアコン等の送風ファンに使
用されるモーターは、送風量を多段階に制御する必要性
から、速度調整の容易な直流モーターが多く採用されて
いる。
【0003】直流モーターは、誘導電動機に比べ巻線構
成が簡単にできる利点がある反面、コイル(巻線)を流
れる電流が不連続となるため、電磁振動を発生する。そ
こで、この電磁振動を軽減するために固定子鉄心及びコ
イルを熱硬化性樹脂で一体に固化したもの(以下、モー
ルドモーターという)が多く採用されている。
【0004】この種モールドモーターは特開平5ー30
8738号公報(H02K3/46)等に開示されてい
るように構成されている。図9に従来のこの種モールド
モーターの縦断面図を示す。
【0005】即ち、固定子鉄心101には絶縁体102
を介して鉄心のヨークにコイル103がトロイダル状に
巻装されている。一方、絶縁体102の保持ピン102
Aには駆動回路用部品を装着した略ドーナツ状のプリン
ト基板112が装着されており、このプリント基板11
2の装着位置は、コイル103を巻装した前記固定子鉄
心101の前記コイル103に接触しない位置となって
いる。
【0006】コイル103を装着した固定子鉄心101
は、電気絶縁性を有する合成樹脂で一体に成形固化され
たケーシング104に収納されることにより固定子とし
て形成される。
【0007】また、プリント基板112には電力供給或
いは速度検出のための複数のリード線115が取り付け
られており、このリード線115は、それに固定された
合成樹脂製のブッシュ116によって前記樹脂成形時に
生ずる熱や圧力から保護され、或いは樹脂との密着性を
高められている。
【0008】このブッシュ116は、通常、互いに重合
される一対のブッシュ片118、119からなり、この
ブッシュ片の各々の重合面には前記複数のリード線11
5に対応して深さが等しく、断面半円形に形成された複
数の溝118b、119bが形成されている。そして、
この複数の溝118b、119bによってリード線11
5を挟持している。尚、105は回転子、106は回転
軸、107、111は前記回転軸106を支承する軸受
である。
【0009】また、回転子105のアルミダイカストの
エンドリングには前記プリント基板112のホール素子
108に対向してリング状のマグネット109が接着材
により取り付けられている。
【0010】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら上記の構
成によると、回転子105のエンドリングに取り付けら
れたリング状のマグネット109は通常フェライトで成
形されており、フェライトはその物性上、アルミニウム
と温度特性(熱膨張率)が異なるため、運転時の熱にて
エンドリングとマグネット109が膨張し、収縮する際
にマグネット109が割れてしまう問題があった。
【0011】本発明は上記の点に鑑みなされたもので、
位置検出用(又は回転検出用)として回転子のエンドリ
ングに取り付けられたリング状のマグネットの材質を改
良することにより、エンドリングとマグネットの温度特
性(熱膨張率)の相違によるマグネットの破損を未然に
防ぎ、耐久性並びに信頼性に優れたモールドモーターを
提供することを目的とする。
【0012】
【課題を解決するための手段】本発明のモールドモータ
ーは、複数のコイルを絶縁体を介して固定子鉄心に巻装
した後、電気絶縁性を有する合成樹脂で一体にモールド
してなる固定子と、エンドリングに位置検出用のリング
状マグネットを取り付けた回転子とを備えており、マグ
ネットはフェライトと熱可塑性合成樹脂を混合し、エン
ドリングと同等の温度特性を有するプラスチックマグネ
ットにて形成されているものである。
【0013】
【作用】本発明のモールドモーターは上記の構成によ
り、位置検出用(又は回転検出用)として回転子のエン
ドリングに取り付けられたリング状のマグネットの材質
がプラスチックマグネットであり、このプラスチックは
エンドリングを構成するアルミニウム又は亜鉛の熱膨張
率と近似しているため、エンドリングと同様な膨張や収
縮となり、マグネットに熱歪みを発生させることはなく
なり、マグネットの破損を未然に防いで回転子の耐久性
並びに信頼性に優れたモールドモーターを提供できる。
【0014】
【実施例】以下、本発明の実施例を図面に基づいて詳述
する。本発明のモールドモーターは、図1に示すように
固定子Aと回転子Bと回転軸Cを有し、固定子鉄心1に
絶縁体(インシュレーター)2を介して鉄心1の歯部1
b、2b間に渡るヨークにコイル3がトロイダル状に巻
装されており、外側から不飽和ポリエステル樹脂等の絶
縁性合成樹脂から成るプリミックスによるモールドする
ことによりフレーム4が形成されている。ここで、固定
子鉄心1は、図4に示すように半ドーナツ状の電磁鋼板
を各々複数枚積層して突起5を結合していくかしめにて
クランプされた鉄心1a、2aにそれぞれ絶縁体(やは
り半ドーナッツ状)とコイルを設け、その状態で相互に
突き合わせた後、前記合成樹脂にてモールド接着してド
ーナツ状に形成することにより得られる。
【0015】また、図1においてフレーム4には、軸方
向の一方にフレーム4と一体に成形された軸受ハウジン
グ6が設けられている。フレーム4の軸方向の他方に
は、鋼板の絞り加工によるブラケット9が設けられてお
り、このブラケット9は、ビス10によってフレーム4
に固定され、内部に嵌合された軸受11と軸受7とにて
前記回転子Bを支承している。
【0016】この回転子Bには、後述するプリント基板
12のホール素子Hと対向する位置に位置検出用(又は
回転検出用)のリング状のプラスチックマグネット8が
装着されている。
【0017】固定子鉄心1、絶縁体2及びコイル3で構
成される固定子Aの絶縁体2には、図2、図3に示すよ
うに保持ピンP1・・、P2・・が複数立設されてお
り、鉄心1a、2aの突き合わせ部分近傍の保持ピンP
1・・・は太く、突き合わせ部分から離間した保持ピン
P2・・・は細くなっている。また、保持ピンP2は保
持ピンP1よりも回転子Bの回転軸Cから遠い位置に形
成されている。そして、各保持ピンP1・・、P2・・
には回転子Bの位置検出用のホール素子H(基板12の
裏側に配置)等の駆動回路用部品を装着した略ドーナツ
状のプリント基板12が装着され、このプリント基板1
2の装着位置は、コイル3に接触しない位置となってい
る。コイル3を装着した固定子鉄心1は、電気絶縁性を
有する前述の合成樹脂で一体に成形固化することにより
固定子Aを形成するが、このときプリント基板12も樹
脂内に埋設される。
【0018】また、プリント基板12には、電源が接続
される端子13とコイル3が接続される複数の端子14
との間に複数の配線パターンが形成されている。例え
ば、4極の場合は図2に示すように、D,E,F,G,
Nの配線パターンが形成され、2極の場合は図3に示す
ようにI,J,K,L,Mの配線パターンが形成され
る。このプリント基板12には、前記端子13に接続さ
れる電力供給用のリード線15が取り付けられており、
このリード線15は、このリード線に固定されたポリブ
チレンテレフタレート等の合成樹脂製のブッシュ16に
よって後述する樹脂成形時に生ずる熱や圧力から保護さ
れ、或いは樹脂との密着性が向上するよう配慮されてい
る。
【0019】前記ブッシュ16は、図5〜図7に示すよ
うに薄い接続片17を介して互いに重合される一対のブ
ッシュ片18,19からなり、このブッシュ片18,1
9の各々の重合面18a,19aには前記複数のリード
線15に対応して深さが異なる複数の溝18b,19b
が形成されている。即ち、ブッシュ16の上側となるブ
ッシュ片18の溝18bは断面形状が半真円形(180
度)より小さく形成されている一方、ブッシュ16の下
側となるブッシュ片19の溝19bは断面形状が半真円
形(180度)より大きく形成されている。
【0020】また、ブッシュ片19の重合面19aには
4つの貫通孔20が形成され、他方のブッシュ片18の
重合面18aには前記貫通孔20の深さXより短く形成
されてこの貫通孔20に嵌合する高さYの4つの突起2
1が形成されている。そして、この複数の溝18b及び
19bによってブッシュ16はリード線15を挟持する
一方、コイル3を巻装した固定子鉄心1の樹脂成形固化
と同時にブッシュ16本体の半分程度が一体に樹脂に埋
設され固定子Aに固定される。
【0021】前記プラスチックマグネット8は、フェラ
イトと熱可塑性合成樹脂を混合したプラスチックマグネ
ットにて形成されており、この熱可塑性合成樹脂は後述
するアルミニウム製のエンドリング22と同程度の熱膨
張率(温度特性)を有している。
【0022】一方、回転子Bは鉄心をアルミダイカスト
にて鋳込成形してなり、そのエンドリング22の段差部
23に前記リング状マグネットを接着剤にて取り付けて
いる。
【0023】このように構成されたモールドモーターに
おいて、位置検出用として回転子Bのエンドリング22
に取り付けられたリング状のマグネット8の材質はプラ
スチックマグネットであり、このプラスチックは前述の
如くエンドリングに使用するアルミニウム(又は亜鉛)
の熱膨張率(温度特性)と近似しているため、回転子B
の運転時の熱で加熱されてもエンドリング22と同様な
膨張や収縮となり、マグネットに熱歪みを発生させるこ
とはなくなり、マグネット8の破損(割れ)を未然に防
いで回転子Bの耐久性並びに信頼性に優れたモールドモ
ーターを提供できる。
【0024】また、ブッシュ16の下側となるブッシュ
片19の溝19bは断面形状が半真円形(180度)よ
り大きく形成されているため、この溝19bでリード線
15を強固に保持することができ、固定子鉄心1の樹脂
成形時に熱や圧力が作用しても、その溝19b内にリー
ド線15を確実に位置決めしておくことができる。この
結果、一方のブッシュ片19の溝19bの深さを深くす
るという簡単な構造により、組み付け作業性を向上させ
ることができる。即ち、深さを深く形成された溝19b
は断面形状が真半円より大きい円弧形状となるため、こ
の円弧の両端に突き出た縁部にてリード線15を確実に
保持しておくことができるのである。但し、溝19bは
必ずしも真半円より大きく形成する必要はなく、単に深
さを真半円より深く形成するだけでも同様の作用は得ら
れる。
【0025】また、ブッシュ片19の重合面19aには
4つの貫通孔20が形成され、他方のブッシュ片18の
重合面18aには前記貫通孔20の深さXより短く形成
されてこの貫通孔20に嵌合する高さYの4つの突起2
1が形成されているため、両ブッシュ片18,19を嵌
合した状態では貫通孔20の一部が空洞のまま残る。こ
の空洞には固定子鉄心1の樹脂成形時に樹脂が浸入して
固化するため、ブッシュ片18,19の結合力及びブッ
シュ16自体の固定は一層強力となり、ブッシュ16が
固定子鉄心1に強固に固定される。
【0026】従って、モールドモーターの使用後の振動
や経年変化によってもリード線15がブッシュ16から
外れたりすることは殆どなく、また、ブッシュ16が固
定子Aから脱落したりすることはなく、耐久性並びに信
頼性に優れたモールドモーターを得ることができる。
【0027】尚、本実施例では直流モーターを前提とし
たが、誘導電動機に適用しても同様の作用効果が得られ
ることは云うまでもない。
【0028】
【発明の効果】以上のように本発明によれば、位置検出
用として回転子のエンドリングに取り付けられたリング
状のマグネットの材質がプラスチックマグネットであ
り、このプラスチックはエンドリングに使用する材料の
熱膨張率(温度特性)と近似しているため、エンドリン
グと同様な膨張や収縮となり、マグネットに熱歪みを発
生させることはなくなり、マグネットの破損を未然に防
いで回転子の耐久性並びに信頼性に優れたモールドモー
ターを提供できる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施例を示すモールドモーターの縦断
面図である。
【図2】4極モールドモーターのプリント基板と固定子
鉄心等の平面図である。
【図3】2極モールドモーターのプリント基板と固定子
鉄心等の平面図である。
【図4】固定子鉄心の平面図である。
【図5】ブッシュの展開平面図である。
【図6】ブッシュの展開断面図である。
【図7】ブッシュの分解正面図である。
【図8】回転子の正面図である。
【図9】従来のモールドモーターを示す縦断面図であ
る。
【符号の説明】
A 固定子 B 回転子 C 回転軸 1 固定子鉄心 2 絶縁体 3 コイル 4 ケーシング 8 リング状マグネット 22 エンドリング 23 段差部

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 複数のコイルを絶縁体を介して固定子鉄
    心に巻装した後、電気絶縁性を有する合成樹脂で一体に
    モールドしてなる固定子と、エンドリングに位置検出用
    のリング状マグネットを取り付けた回転子とを備えたモ
    ールドモーターにおいて、 前記マグネットはフェライトと熱可塑性合成樹脂を混合
    し、前記エンドリングと同等の温度特性を有するプラス
    チックマグネットにて形成されていることを特徴とする
    モールドモーター。
JP6204382A 1994-08-05 1994-08-05 モールドモーター Pending JPH0851746A (ja)

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JP6204382A JPH0851746A (ja) 1994-08-05 1994-08-05 モールドモーター

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