JPH0846385A - 可搬型情報処理装置 - Google Patents

可搬型情報処理装置

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JPH0846385A
JPH0846385A JP6176922A JP17692294A JPH0846385A JP H0846385 A JPH0846385 A JP H0846385A JP 6176922 A JP6176922 A JP 6176922A JP 17692294 A JP17692294 A JP 17692294A JP H0846385 A JPH0846385 A JP H0846385A
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JP
Japan
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display
hinge mechanism
display device
housing
light
Prior art date
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Pending
Application number
JP6176922A
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English (en)
Inventor
Takuya Morimoto
卓也 森本
Masayuki Kuno
正行 久野
Toshiyuki Ohara
寿幸 大原
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Hitachi Ltd
Hitachi Asahi Electronics Co Ltd
Original Assignee
Hitachi Ltd
Hitachi Asahi Electronics Co Ltd
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Publication date
Application filed by Hitachi Ltd, Hitachi Asahi Electronics Co Ltd filed Critical Hitachi Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 表示装置の高速化に伴う輻射ノイズを低減し
つつ、表示装置とシステム装置間の接続機構を簡単化す
る。 【構成】 ヒンジ機構部を介して接続されたシステム装
置と表示装置を備えたラップトップ型の情報処理装置に
おいて、システム装置4と表示装置間3を光インタフェ
ース16で接続すると共に、各装置の筐体を個別にシー
ルドする。光インタフェース16は、システム装置側に
設けた発光部と、表示装置側に設けた受光部と、その間
に円筒形状の光伝送路を設ける。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、ラップトップ形態の情
報処理装置において、高周波で動作するLCDデバイス
(液晶ディスプレイ)などから輻射されるノイズを低減
するとともに、表示装置とシステム装置との間の接続機
構を簡単化した可搬型情報処理装置に関する。
【0002】
【従来の技術】ラップトツプ形の情報処理装置(パーソ
ナルコンピュータ、ワークステーションなど)において
は、小型、軽量化を図るために表示装置としてLCDデ
バイスが用いられている。特に最近では、画面の大形
化、高精細化、さらにはカラー化の進展に伴って、LC
Dの駆動周波数およびデータの転送速度は高速になって
いる。
【0003】このような高速化によって、外部へ輻射さ
れるノイズ成分も周波数帯域が高くなり、従来のノイズ
低減手法では限界がある。例えば、ノイズを低減するた
めにLCDデバイスの制御インターフェイスは、制御基
板とケーブル接続され、特にインターフェイス上の波形
整形を行うことにより反射波形を減少させ、また基板と
ケーブル間のインピーダンスをマッチングすることによ
り高調波ノイズを低減させ、グラウンド(GND)への
接続を強化することにより電源リップルノイズを低減さ
せている。
【0004】なお、上記したラップトツプ形の情報処理
装置の例としては、例えば、特開平5−19896号公
報、特開平5−150861号公報、特開平3−201
597号公報等が挙げられる。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】上記したように、LC
Dデバイスの駆動周波数が高周波であることから、輻射
されるノイズ成分も帯域が広くなり、また、LCDデバ
イスとシステム装置とを接続するインタフェースケーブ
ルの線長によって、信号が反射して波形が歪む。このた
め、従来のL、C、Rの組合せによるインピーダンスマ
ッチングでは、ノイズの低減が困難になってきた。すな
わち、インピーダンスマッチングの手段として、インタ
フェースケーブルのシールドにはグランド層を追加した
多層のFPC(フレキシブルプリント配線板)を用いて
いるが、FPCの厚みが増すことにより、その屈曲性が
悪化してしまうという問題がある。
【0006】さらに、LCDデバイスなどを実装する表
示装置とシステム装置よりなるラップトップ形態の筐体
においては、該装置間を係合するヒンジ機構部を介した
シールド方法とFPCなどの布線ルートとを考慮しなが
らノイズ低減の対策を行わなければならず、装置開発に
相当の時間と費用を要するという問題があった。
【0007】本発明の目的は、表示装置の高速化に伴う
輻射ノイズを低減しつつ、表示装置とシステム装置間の
接続機構を簡単化した可搬型情報処理装置を提供するこ
とにある。
【0008】
【課題を解決するための手段】前記目的を達成するため
に、本発明では、CPU、メモリ、入出力装置などを有
するシステム装置の筐体と、ヒンジ機構部を介して該シ
ステム装置と接続された表示装置の筐体とを備えた可搬
型情報処理装置において、前記システム装置の筐体と表
示装置の筐体とをそれぞれ個別にシールドし、前記ヒン
ジ機構部のシステム装置側には電気信号を光信号に変換
して出力する発光部が設けられ、前記ヒンジ機構部の表
示装置側には光信号を電気信号に変換して出力する受光
部が設けられ、該発光部と受光部間には、光が伝搬する
円筒形状の光伝送路が該受光部と一体に設けられ、前記
表示装置をヒンジ機構部の回転軸を中心に回転させたと
き、該回転に応じて前記光伝送路が前記発光部の面上で
可動するように構成したことを特徴としている。
【0009】
【作用】輻射ノイズを除去するために、LCDデバイス
を実装する表示装置の筐体とCPU、メモリ、入出力装
置等からなるシステム装置の筐体を別々にシールドし、
かつLCDデバイスの接続インターフェィスを光伝送に
することにより、装置間の接続インターフェィス上に電
流を流さないようにする。また、各筐体を係合するヒン
ジ機構部に光伝送路を設けることにより、接続インタフ
ェースが電気的に絶縁されるので、インタフェースケー
ブルの断線が発生せず、また不要な輻射ノイズを低減で
きる。さらに機構部が簡単になるので、機構ケースの開
閉寿命も長くなる。
【0010】
【実施例】以下、本発明の一実施例を図面を用いて具体
的に説明する。図2は、本発明の可搬型情報処理装置の
外観を示す図である。図において、可搬型情報処理装置
1は、LCD2で構成された表示装置3とシステム装置
4からなり、表示装置3とシステム装置4との間を係合
するヒンジ機構部5によって接続されている。
【0011】図1は、可搬型情報処理装置の機能ブロッ
ク図である。システム装置4は、CPU11、メモリ1
2、キーボード装置、ディスク装置などの入出力装置1
3を備えている。また、表示アダプタ14と光インタフ
ェース16が接続され、システム装置4が光インタフェ
ース16を介して表示装置3に接続されている。本実施
例では、装置間の接続インタフェースとして光インタフ
ェースを用いているので、両者を電気的に絶縁すること
が可能となる。また、システム装置4の筐体と、表示装
置3の筐体をそれぞれ個別にシールドしている。これに
より、輻射ノイズを大幅に減らすことができる。
【0012】光インタフェース16は、表示に必要なド
ットクロック、水平同期、垂直同期、RGBデータなど
の電気信号15(1〜n)を、表示アダプタ14から受
けて、光信号17(1〜n)に変換して、表示装置3に
伝送する。表示装置3に伝送された光信号17(1〜
n)は、変換回路18で電気信号に変換された後、LC
D2に入力される。なお、この変換回路18はLCD2
に内蔵するように構成してもよい。
【0013】RGBデータはドットクロックに同期して
転送され、表示素子数が1024×768〜640×4
80ドットのLCDにおいては、現在、20〜50ns
の転送速度が一般的に用いられている。また、信号線数
は表示可能色によって異なり、256色で約20本、1
670万色で約50本必要である。本実施例の光インタ
フェース16は、GND、Vccなどの電源ライン信号
を有しないインターフェイスで構成されている。
【0014】また、表示装置3の電源供給は次のように
行う。表示装置3内の光インタフェース16には前述し
たように変換回路18が接続され、変換回路18には電
源回路19が接続され、また電源回路19には2次電池
20が接続されている。そして、システム装置側から表
示装置に電源が供給されるように構成されている。
【0015】電源回路19は、光インタフェース16、
変換回路18を介して入力されるドットクロックなど一
定の出力信号を基に電力を蓄積するとともに、所定の電
圧を得る手段と2次電池20への充電および放電を行う
手段を備えている。そして、LCD2への電源供給は、
2次電池20から電源回路19を介して行う。光インタ
フェース16から得られる電力は比較的小さいため、使
用前に十分に2次電池20へ充電する必要があるが、反
射型LCDなどの低消費電力のデバイスを使用する場合
には十分に対応できる。また、LCDのバックライト
は、現在、約10W消費していることから、2次電池の
容量は20Wh程度必要になるので、ソーラセルなどを
用いた他の充電方法を併用して、充電速度を速くする必
要がある。
【0016】なお、上記した実施例は、表示装置の電源
がシステム装置側から供給される場合を示したが、表示
装置、システム装置がそれぞれ個別に電源を持つように
構成してもよい。
【0017】図3は、本発明のヒンジ機構部を示す図で
ある。ここでは、ヒンジ機構部としては、例えば、現在
ラップトップタイプで一般的に採用されている回転方式
のものを用いる。ヒンジ機構部5は、回転保持部32、
機構ケース36、導光帯31、発光部33、受光部3
4、遮蔽板32から構成されている。図4は、図3中の
A−Aの断面図であり、図4の状態は、ヒンジ機構部の
回転軸を中心にして、LCD2を内蔵した機構ケース3
6を時計方向に回転して最大に開いたときの図である。
図5は、最小開閉状態の図である。
【0018】図3、4を用いて光伝送の経路を以下に説
明する。前記の光インタフェース16は電気信号を光信
号に変換する複数の発光部33(1〜n)と複数の受光
部34(1〜n)で構成され、複数の発光部33はシス
テム装置本体部37に設けられ、複数の受光部34は機
構ケース36内に設けられている。光インタフェース1
6の光伝送路は、導光帯31を介して各発光部と受光部
が向き合うようにして配置することにより構成されてい
る。なお、ヒンジ機構部の方式によっては、発光部と受
光部が実施例と逆に設けられる場合もある。
【0019】複数の導光帯31は円筒形状であり、受光
部34と共に機構ケース36に収納されている。また、
導光帯31は隣接する導光帯の光干渉を防止できるよう
に、一定の間隔を置いて配置されている。受光部34
は、導光帯31の各信号に応じた位置の機構ケース36
上に固定されている。発光部33はシステム装置本体部
37の筐体内にあり、ヒンジ機構部5の円周面から一定
のギャップを維持して設けられている。導光帯31に設
けられたスリット38は表示装置の開閉動作によりヒン
ジ機構部5の円周上を移動する。図4、5において、発
光部33からの光はスリット38を介して受光部34に
到達する。
【0020】さらに、導光帯31の表面にはコーティン
グが施され、外から光が入らないようになっていて、ま
た、図4、5に示すように、導光帯31と発光部33と
の隙間に外から光が入らないように遮蔽板35が設けら
れている。なお、導光帯31のピッチは2mm程度であ
り、発光部34と導光帯31間のギャップは1mm〜2
mmに設定される。さらに、導光帯31に偏向特性を持
たせることによって、導光帯31と受光部34の位置精
度を改善しつつヒンジ機構部の小形化に対応することが
できる。
【0021】
【発明の効果】以上、説明したように、本発明によれ
ば、LCDデバイスを実装する表示装置とシステム装置
よりなるラップトップ形態の情報処理装置において、各
装置の筐体毎にシールドし、該装置間を係合するヒンジ
機構部を光伝送路で構成しているので、輻射ノイズを大
幅に低減することができるとともに、インタフェースケ
ーブルの断線を防止することができ、機構ケースの開閉
寿命が長くなる。
【図面の簡単な説明】
【図1】可搬型情報処理装置の機能ブロック図である。
【図2】本発明の可搬型情報処理装置の外観を示す図で
ある。
【図3】本発明のヒンジ機構部を示す図である。
【図4】ヒンジ機構部の断面図であり、最大開閉状態の
ときの図である。
【図5】ヒンジ機構部の断面図であり、最小開閉状態の
図である。
【符号の説明】
1 可搬型情報処理装置 2 LCD 3 表示装置 4 システム装置 5 ヒンジ機構部 11 CPU 12 メモリ 13 入出力装置 14 表示アダプタ 15 電気信号 16 光インタフェース 17 光信号 18 変換回路 19 電源回路 20 2次電池
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (51)Int.Cl.6 識別記号 庁内整理番号 FI 技術表示箇所 H04B 10/10 10/22 (72)発明者 大原 寿幸 神奈川県海老名市下今泉810番地 株式会 社日立製作所オフィスシステム事業部内

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 CPU、メモリ、入出力装置などを有す
    るシステム装置の筐体と、ヒンジ機構部を介して該シス
    テム装置と接続された表示装置の筐体とを備えた可搬型
    情報処理装置において、前記システム装置の筐体と表示
    装置の筐体とをそれぞれ個別にシールドし、前記ヒンジ
    機構部のシステム装置側には電気信号を光信号に変換し
    て出力する発光部が設けられ、前記ヒンジ機構部の表示
    装置側には光信号を電気信号に変換して出力する受光部
    が設けられ、該発光部と受光部間には、光が伝搬する円
    筒形状の光伝送路が該受光部と一体に設けられ、前記表
    示装置をヒンジ機構部の回転軸を中心に回転させたと
    き、該回転に応じて前記光伝送路が前記発光部の面上で
    可動するように構成したことを特徴とする可搬型情報処
    理装置。
JP6176922A 1994-07-28 1994-07-28 可搬型情報処理装置 Pending JPH0846385A (ja)

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JP6176922A JPH0846385A (ja) 1994-07-28 1994-07-28 可搬型情報処理装置

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