JPH0843249A - 光ファイバ心線用漏光検出装置 - Google Patents
光ファイバ心線用漏光検出装置Info
- Publication number
- JPH0843249A JPH0843249A JP19622694A JP19622694A JPH0843249A JP H0843249 A JPH0843249 A JP H0843249A JP 19622694 A JP19622694 A JP 19622694A JP 19622694 A JP19622694 A JP 19622694A JP H0843249 A JPH0843249 A JP H0843249A
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- Japan
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Abstract
(57)【要約】
【構成】 固定台11と操作レバー13を軸ピン15で結合す
る。固定台15の上面に、光ファイバ心線Ｆを所定の間隔
で支持する２つの固定支点を設け、その間に光検出素子
17を設置する。操作レバー13の下面に前記２つの固定支
点間の中央部で光ファイバ心線を押し曲げる可動支点25
を設ける。固定台と操作レバーとの間に圧縮コイルばね
27を設ける。操作レバー13にねじ込んだ雄ねじ29のねじ
込み量を切替レバー31で切り替えることにより、固定支
点に対する可動支点25の高さを切り替え、光ファイバ心
線Ｆのサイズに応じて屈曲度合を切り替える。 【効果】 部品を交換することなく、切替操作のみで複
数種類の光ファイバ心線の漏光検出を行うことができ
る。
る。固定台15の上面に、光ファイバ心線Ｆを所定の間隔
で支持する２つの固定支点を設け、その間に光検出素子
17を設置する。操作レバー13の下面に前記２つの固定支
点間の中央部で光ファイバ心線を押し曲げる可動支点25
を設ける。固定台と操作レバーとの間に圧縮コイルばね
27を設ける。操作レバー13にねじ込んだ雄ねじ29のねじ
込み量を切替レバー31で切り替えることにより、固定支
点に対する可動支点25の高さを切り替え、光ファイバ心
線Ｆのサイズに応じて屈曲度合を切り替える。 【効果】 部品を交換することなく、切替操作のみで複
数種類の光ファイバ心線の漏光検出を行うことができ
る。
Description
【０００１】
【産業上の利用分野】本発明は、光ファイバ心線の一端
から他端へ送られる光信号を途中で受信するのに使用さ
れる光ファイバ心線用漏光検出装置に関するものであ
る。
から他端へ送られる光信号を途中で受信するのに使用さ
れる光ファイバ心線用漏光検出装置に関するものであ
る。
【０００２】
【従来の技術】光ファイバ心線用漏光検出装置は、光フ
ァイバ心線を途中で屈曲すると、その屈曲部から伝送さ
れる光が漏れるという現象を利用したものである。光フ
ァイバ心線の屈曲部から漏れる光の量は、曲げ半径、曲
げ長さ、応力などにより異なり、一般的には曲げ半径を
小さくすると増加し、曲げ長さに比例して増加する傾向
がある。
ァイバ心線を途中で屈曲すると、その屈曲部から伝送さ
れる光が漏れるという現象を利用したものである。光フ
ァイバ心線の屈曲部から漏れる光の量は、曲げ半径、曲
げ長さ、応力などにより異なり、一般的には曲げ半径を
小さくすると増加し、曲げ長さに比例して増加する傾向
がある。
【０００３】従来の漏光検出装置は、検出に必要な漏れ
光量を得るため、光ファイバ心線の曲げ半径と曲げ長さ
を一定にする治具を使用している。
光量を得るため、光ファイバ心線の曲げ半径と曲げ長さ
を一定にする治具を使用している。
【０００４】
【発明が解決しようとする課題】光ファイバ心線には被
覆の外径や厚さによって種々のものがある。代表的なも
のとしては、外径0.25mmφＵＶ樹脂（紫外線硬化性樹
脂）被覆光ファイバ心線や、厚さ0.4 mmＵＶ樹脂被覆テ
ープ状多心光ファイバ心線などがある。
覆の外径や厚さによって種々のものがある。代表的なも
のとしては、外径0.25mmφＵＶ樹脂（紫外線硬化性樹
脂）被覆光ファイバ心線や、厚さ0.4 mmＵＶ樹脂被覆テ
ープ状多心光ファイバ心線などがある。
【０００５】光ファイバ心線の屈曲部から漏れる光の量
は、同じ治具を使用しても光ファイバ心線の種類（断面
サイズ）によって大きく異なる。このため従来の漏光検
出装置は、光ファイバ心線を屈曲する治具として、光フ
ァイバ心線の種類によって異なる寸法のものを用意する
必要があった。また複数種類の光ファイバ心線について
漏光検出を行う場合にはいちいち治具を交換しなければ
ならないという不便があった。
は、同じ治具を使用しても光ファイバ心線の種類（断面
サイズ）によって大きく異なる。このため従来の漏光検
出装置は、光ファイバ心線を屈曲する治具として、光フ
ァイバ心線の種類によって異なる寸法のものを用意する
必要があった。また複数種類の光ファイバ心線について
漏光検出を行う場合にはいちいち治具を交換しなければ
ならないという不便があった。
【０００６】本発明の目的は、以上のような問題点に鑑
み、部品を交換することなく、簡単な切替操作で複数種
類の光ファイバ心線の漏光検出を行える装置を提供する
ことにある。
み、部品を交換することなく、簡単な切替操作で複数種
類の光ファイバ心線の漏光検出を行える装置を提供する
ことにある。
【０００７】
【課題を解決するための手段】この目的を達成するため
本発明の光ファイバ心線用漏光検出装置は、上面に、光
ファイバ心線を所定の間隔で支持する２つの固定支点
と、その２つの固定支点の間に設置された光検出素子と
を有する固定台と、この固定台に軸ピンを中心として回
動可能に結合され、下面に前記２つの固定支点間の中央
部で光ファイバ心線を押し曲げる可動支点を有する操作
レバーと、固定台と操作レバーとの間に取り付けられ、
操作レバーの可動支点を光ファイバ心線に押し付ける力
を発生するばね部材と、操作レバーに上下方向に貫通す
るようにねじ込まれ、下端が固定台に突き当たって、そ
のねじ込み量により固定支点に対する可動支点の高さを
切り替える切替部材、を備えていることを特徴とする。
本発明の光ファイバ心線用漏光検出装置は、上面に、光
ファイバ心線を所定の間隔で支持する２つの固定支点
と、その２つの固定支点の間に設置された光検出素子と
を有する固定台と、この固定台に軸ピンを中心として回
動可能に結合され、下面に前記２つの固定支点間の中央
部で光ファイバ心線を押し曲げる可動支点を有する操作
レバーと、固定台と操作レバーとの間に取り付けられ、
操作レバーの可動支点を光ファイバ心線に押し付ける力
を発生するばね部材と、操作レバーに上下方向に貫通す
るようにねじ込まれ、下端が固定台に突き当たって、そ
のねじ込み量により固定支点に対する可動支点の高さを
切り替える切替部材、を備えていることを特徴とする。
【０００８】
【作用】この装置は、光ファイバ心線を固定台上の２つ
の固定支点に載せ、その固定支点間の中央部を操作レバ
ー側の１つの可動支点で押すことによって光ファイバ心
線に屈曲を与える。操作レバーの可動支点はばね部材の
力により常に下降しようとしているが、その最低位置
（固定支点に対する可動支点の高さ）は下端が固定台に
突き当たっている切替部材の操作レバーへのねじ込み量
によって定まる。すなわち光ファイバ心線の屈曲の度合
は、切替部材のねじ込み量によって定まる。したがって
切替部材のねじ込み量を光ファイバ心線の種類に応じて
予め定めておくことにより、切替部材の切替操作だけで
複数種類の光ファイバ心線の漏光検出を行うことが可能
となる。
の固定支点に載せ、その固定支点間の中央部を操作レバ
ー側の１つの可動支点で押すことによって光ファイバ心
線に屈曲を与える。操作レバーの可動支点はばね部材の
力により常に下降しようとしているが、その最低位置
（固定支点に対する可動支点の高さ）は下端が固定台に
突き当たっている切替部材の操作レバーへのねじ込み量
によって定まる。すなわち光ファイバ心線の屈曲の度合
は、切替部材のねじ込み量によって定まる。したがって
切替部材のねじ込み量を光ファイバ心線の種類に応じて
予め定めておくことにより、切替部材の切替操作だけで
複数種類の光ファイバ心線の漏光検出を行うことが可能
となる。
【０００９】
【実施例】以下、本発明の実施例を図面を参照して詳細
に説明する。図１ないし図７は本発明の一実施例を示
す。図において、11は固定台、13は固定台11上に水平な
軸ピン15を中心として回動可能に結合された操作レバー
である。固定台11の先端側上面には光検出用のフォトダ
イオード17と、その収納ケース19が設置されている。収
納ケース19の上端縁は固定台11の上面から僅かに突出し
ている。光ファイバ心線Ｆはこの収納ケース19の上端縁
に、収納ケース19の中心軸線と直交して、固定台11を横
切るように載置される（図３参照）。すなわち収納ケー
ス19の上端縁は光ファイバ心線Ｆを載せる２つの固定支
点21ａ、21ｂを構成している。
に説明する。図１ないし図７は本発明の一実施例を示
す。図において、11は固定台、13は固定台11上に水平な
軸ピン15を中心として回動可能に結合された操作レバー
である。固定台11の先端側上面には光検出用のフォトダ
イオード17と、その収納ケース19が設置されている。収
納ケース19の上端縁は固定台11の上面から僅かに突出し
ている。光ファイバ心線Ｆはこの収納ケース19の上端縁
に、収納ケース19の中心軸線と直交して、固定台11を横
切るように載置される（図３参照）。すなわち収納ケー
ス19の上端縁は光ファイバ心線Ｆを載せる２つの固定支
点21ａ、21ｂを構成している。
【００１０】一方、操作レバー13の下面のフォトダイオ
ード17と対向する位置には、円柱部材23が光ファイバ心
線Ｆと直交する方向に取り付けられている（図３参
照）。この円柱部材23の下面側は操作レバー13の下面か
ら突出しており、その円柱部材23の下面側が前記２つの
固定支点21ａ、21ｂ間の中央部で光ファイバ心線Ｆを押
し曲げる可動支点25を構成している。
ード17と対向する位置には、円柱部材23が光ファイバ心
線Ｆと直交する方向に取り付けられている（図３参
照）。この円柱部材23の下面側は操作レバー13の下面か
ら突出しており、その円柱部材23の下面側が前記２つの
固定支点21ａ、21ｂ間の中央部で光ファイバ心線Ｆを押
し曲げる可動支点25を構成している。
【００１１】また固定台11の後端側上面と操作レバー13
の後端側下面との間には、コイルばね27が圧縮された状
態で介挿されている。このコイルばね27の反発力は、操
作レバー13の可動支点25を押し下げて、光ファイバ心線
Ｆに押し付ける働きをする。操作レバー13の後端側をコ
イルばね27の反発力に逆らって押し下げると、図５に示
すように円柱部材23が持ち上がるので、光ファイバ心線
Ｆはこの状態で固定支点21ａ、21ｂ上に載置される。
の後端側下面との間には、コイルばね27が圧縮された状
態で介挿されている。このコイルばね27の反発力は、操
作レバー13の可動支点25を押し下げて、光ファイバ心線
Ｆに押し付ける働きをする。操作レバー13の後端側をコ
イルばね27の反発力に逆らって押し下げると、図５に示
すように円柱部材23が持ち上がるので、光ファイバ心線
Ｆはこの状態で固定支点21ａ、21ｂ上に載置される。
【００１２】また操作レバー13の軸ピン15と円柱部材23
との間には、雄ねじ29が上下方向に貫通するようにねじ
込まれている。雄ねじ29の下端はコイルばね27の反発力
により固定台11に突き当たっている。また雄ねじ29の上
端には雄ねじ29を回転させる切替レバー31が固定されて
いる。切替レバー31を回転させて雄ねじ29のねじ込み量
を変化させると、操作レバー13の下面からの雄ねじ29の
突出高さが変化するため、固定支点21ａ、21ｂに対する
可動支点25の高さが変化する。切替レバー31の回転角は
操作レバー13の上面に突設されたストッパー33により規
制されている。
との間には、雄ねじ29が上下方向に貫通するようにねじ
込まれている。雄ねじ29の下端はコイルばね27の反発力
により固定台11に突き当たっている。また雄ねじ29の上
端には雄ねじ29を回転させる切替レバー31が固定されて
いる。切替レバー31を回転させて雄ねじ29のねじ込み量
を変化させると、操作レバー13の下面からの雄ねじ29の
突出高さが変化するため、固定支点21ａ、21ｂに対する
可動支点25の高さが変化する。切替レバー31の回転角は
操作レバー13の上面に突設されたストッパー33により規
制されている。
【００１３】切替レバー31が図２の実線の位置にあると
きは、固定支点21ａ、21ｂに対する可動支点25の高さが
図１および図４のようになり、例えば外径0.40mmの光フ
ァイバ心線（厚さ0.40mmのテープ状光ファイバ心線でも
同じ）を屈曲して漏光を検出するのに適した状態とな
る。光ファイバ心線Ｆからの漏光はフォトダイオード17
により検出され、図示しない光通話機などに伝送され
る。また切替レバー31を図２の矢印Ｃ方向に回転させて
一点鎖線の位置にもってくると、固定支点21ａ、21ｂに
対する可動支点25の高さが図６および図７のようにな
り、例えば外径0.25mmの光ファイバ心線を屈曲して漏光
を検出するのに適した状態となる。
きは、固定支点21ａ、21ｂに対する可動支点25の高さが
図１および図４のようになり、例えば外径0.40mmの光フ
ァイバ心線（厚さ0.40mmのテープ状光ファイバ心線でも
同じ）を屈曲して漏光を検出するのに適した状態とな
る。光ファイバ心線Ｆからの漏光はフォトダイオード17
により検出され、図示しない光通話機などに伝送され
る。また切替レバー31を図２の矢印Ｃ方向に回転させて
一点鎖線の位置にもってくると、固定支点21ａ、21ｂに
対する可動支点25の高さが図６および図７のようにな
り、例えば外径0.25mmの光ファイバ心線を屈曲して漏光
を検出するのに適した状態となる。
【００１４】このようにこの装置は切替レバー31の切替
により２種類の光ファイバ心線の漏光検出を行うことが
できる。
により２種類の光ファイバ心線の漏光検出を行うことが
できる。
【００１５】以上は本発明の一実施例であり、本発明は
これに限定されるものではなく、例えば次のような実施
態様を含むものである。 切替レバー31の停止位置を３箇所以上にして、３種
類以上の光ファイバ心線の漏光検出を行うもの。 固定台および操作レバーの後端側に軸ピンを設け、
中間部に引張コイルばねを設けたもの。 コイルばねの代わりに板ばねを使用したもの。 フォトダイオードの収納ケースの上端縁とは別に固
定支点を設けたもの。 固定台の上面に光ファイバ心線の位置決めマークま
たは位置決めガイドを設けたもの。
これに限定されるものではなく、例えば次のような実施
態様を含むものである。 切替レバー31の停止位置を３箇所以上にして、３種
類以上の光ファイバ心線の漏光検出を行うもの。 固定台および操作レバーの後端側に軸ピンを設け、
中間部に引張コイルばねを設けたもの。 コイルばねの代わりに板ばねを使用したもの。 フォトダイオードの収納ケースの上端縁とは別に固
定支点を設けたもの。 固定台の上面に光ファイバ心線の位置決めマークま
たは位置決めガイドを設けたもの。
【００１６】
【発明の効果】以上説明したように本発明によれば、部
品を交換することなく、切替操作のみで複数種類の光フ
ァイバ心線の漏光検出を行うことができる。
品を交換することなく、切替操作のみで複数種類の光フ
ァイバ心線の漏光検出を行うことができる。
【図１】 本発明に係る光ファイバ心線漏光検出装置の
一実施例を示す要部切開正面図。
一実施例を示す要部切開正面図。
【図２】 図１の装置の平面図。
【図３】 図１の装置における固定支点、可動支点と光
ファイバ心線との位置関係を示す平面図。
ファイバ心線との位置関係を示す平面図。
【図４】 図１の装置のＡ−Ａ線における断面図。
【図５】 図１の装置の可動支点を持ち上げた状態を示
す図４と同じ位置における断面図。
す図４と同じ位置における断面図。
【図６】 図１の装置にサイズの異なる光ファイバ心線
をセットした状態を示す要部切開正面図。
をセットした状態を示す要部切開正面図。
【図７】 図６のＢ−Ｂ線における断面図。
11：固定台 13：操作レバー 15：軸ピン 17：フォトダイオード 19：収納ケース 21ａ、21ｂ：固定支点 23：円柱部材 25：可動支点 27：コイルぱね 29：雄ねじ 31：切替レバー 33：ストッパー
Claims (1)
- 【請求項１】上面に、光ファイバ心線を所定の間隔で支
持する２つの固定支点と、その２つの固定支点の間に設
置された光検出素子とを有する固定台と、 この固定台に軸ピンを中心として回動可能に結合され、
下面に前記２つの固定支点間の中央部で光ファイバ心線
を押し曲げる可動支点を有する操作レバーと、 固定台と操作レバーとの間に取り付けられ、操作レバー
の可動支点を光ファイバ心線に押し付ける力を発生する
ばね部材と、 操作レバーに上下方向に貫通するようにねじ込まれ、下
端が固定台に突き当たって、そのねじ込み量により固定
支点に対する可動支点の高さを切り替える切替部材、 を備えていることを特徴とする光ファイバ心線用漏光検
出装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP19622694A JP3388895B2 (ja) | 1994-07-29 | 1994-07-29 | 光ファイバ心線用漏光検出装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP19622694A JP3388895B2 (ja) | 1994-07-29 | 1994-07-29 | 光ファイバ心線用漏光検出装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0843249A true JPH0843249A (ja) | 1996-02-16 |
| JP3388895B2 JP3388895B2 (ja) | 2003-03-24 |
Family
ID=16354303
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP19622694A Expired - Fee Related JP3388895B2 (ja) | 1994-07-29 | 1994-07-29 | 光ファイバ心線用漏光検出装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP3388895B2 (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2009014546A (ja) * | 2007-07-05 | 2009-01-22 | Fujikura Ltd | 光ファイバ心線対照装置及び光ファイバ内の伝送光強度測定方法 |
| JP2010216865A (ja) * | 2009-03-13 | 2010-09-30 | Kansai Electric Power Co Inc:The | 光ファイバ用パワーメータおよび光ファイバ用パワーメータの載置台ユニット |
-
1994
- 1994-07-29 JP JP19622694A patent/JP3388895B2/ja not_active Expired - Fee Related
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2009014546A (ja) * | 2007-07-05 | 2009-01-22 | Fujikura Ltd | 光ファイバ心線対照装置及び光ファイバ内の伝送光強度測定方法 |
| JP2010216865A (ja) * | 2009-03-13 | 2010-09-30 | Kansai Electric Power Co Inc:The | 光ファイバ用パワーメータおよび光ファイバ用パワーメータの載置台ユニット |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP3388895B2 (ja) | 2003-03-24 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
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