JPH084283B2 - 通信網制御方式 - Google Patents

通信網制御方式

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JPH084283B2
JPH084283B2 JP19183786A JP19183786A JPH084283B2 JP H084283 B2 JPH084283 B2 JP H084283B2 JP 19183786 A JP19183786 A JP 19183786A JP 19183786 A JP19183786 A JP 19183786A JP H084283 B2 JPH084283 B2 JP H084283B2
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【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は、通信網制御方式に関し、特に電話通信等に
おいて、呼出中の状態から発信者が呼出を打ち切った直
後に着信者が応答した場合でも、通信を成立させるよう
な通信網制御方式に関するものである。
〔従来の技術〕
従来、電話交換網等において、頻繁に経験する不都合
な場合として、発信者がある時刻に着信者の呼出しを行
ったが、着信者が応答しないので、呼出しを断念してオ
ンフックした直後に、たまたまその時点で着信者が応答
したような場合がある。このようなとき、着信者にとっ
ては、せっかく着信呼に応答したにもかかわらず、通信
が成立しないため、無駄な労力を払ったことになる。ま
た、発信者にとっても、あと僅かの時間だけ呼出しを継
続したならば、着信者と通信することができたにもかか
わらず、実際には通信できなかったため、再度同じ相手
を呼出す必要があり、やはり手順上の無駄が生じること
になる。
〔発明が解決しようとする問題点〕
このように、従来の電話交換網においては、呼出中の
状態で発信者が呼出しを打ち切った直後に、着信者が応
答した場合、そのままでは通信ができず、再度発呼する
ことになるため、無駄な労力を払ったり、順序上の無駄
が増加していた。従来の通信網では、この種の問題に対
して有効な対策は講じられていないため、通信完了率の
向上を阻害する要因の1つになっていた。
本発明の目的は、このような問題を改善し、発信者が
呼出しを断念した直後に、着信者が応答したときにも、
通信を成立させて、通信完了率を向上させるような通信
網制御方式を提供することにある。
〔問題点を解決するための手段〕
上記目的を達成するため、本発明の通信網制御方式
は、(イ)発信時に発信端末1の番号情報を着側交換機
3に送出する手段(制御回路2c)を備えた発側交換機
2、および、発信端末1の番号情報を蓄積する蓄積手段
(制御回路3c)と、着信端末4を呼出し中の状態で発信
端末1が呼出しを中断したとき、この中断を認識した時
点から予め定められた時間内に着信端末4が呼出しに応
答した場合を検出する応答検出手段(加入者回路3b)
と、この応答検出手段(加入者回路3b)の検出により起
動され、発信端末1に対して呼出しを行う呼返し手段
(制御回路3c、再呼出し状態通知回路3d)とを備えた着
側交換機3を有し、この着側交換機3は発信端末1が呼
出しを中断した後、予め定められた時間内に着信端末4
が応答した場合には、応答検出手段(加入者回路3b)に
よりこの応答を検出し、この応答検出手段(加入者回路
3b)からの通知により、呼出し手段(制御回路3c、再呼
出し状態通知回路3d)を起動し、この呼返し手段(制御
回路3c、再呼出し状態通知回路3d)は、蓄積手段(制御
回路3c)に蓄積した発信端末1の番号情報に従ってこの
発信端末1に呼返しを実行することを特徴とする。
また、(ロ)呼出し元の発信端末1の番号情報を蓄積
する蓄積手段(制御回路3c)と、着信端末4を呼出し中
の状態で、発信端末1が呼出しを中断したとき、この中
断を認識した時点から予め定められた時間内に着信端末
4が呼出しに応答した場合を検出する応答検出手段(加
入者回路2b)と、この応答検出手段(加入者回路2b)の
検出により起動され、発信端末1に対して呼出しを行う
呼返し手段と(制御回路3c、再呼出し状態通知回路3d)
を備えた交換機7を有し、この交換機7は、発信端末1
が呼出しを中断した後、予め定められた時間内に着信端
末4が応答した場合には、応答検出手段(加入者回路2
b)によりこの応答を検出し、この応答検出手段(加入
者回路2b)からの通知により、呼返し手段(制御回路3
c、再呼出し状態通知回路3d)を起動し、この呼返し手
段(制御回路3c、再呼出し状態通知回路3d)は蓄積手段
(制御回路3c)に蓄積した発信端末1の番号情報に従っ
てこの発信端末1に呼返しを実行することを特徴とす
る。
〔作用〕
本発明においては、発信者が着信者への呼出しを断念
した直後に、着信者が応答した場合には、両者の端末を
収容している交換網、詳しくは着側交換機から発信者を
呼出して接続することにより、一旦切断された通知路を
直ちに復帰させて、通信を成立させる。これにより、通
信が成立する確率を高めることができる。
〔実施例〕
以下、本発明の実施例を、図面により詳細に説明す
る。第1図は、本発明の一実施例を示す通信網の全体構
成図である。
第1図において、1は発側端末(電話機)、2は発側
交換機、2aは発側通話路スイッチ、2bは発側加入者回
路、2cは発側端末の番号を着側交換機に通知するととも
に、着側交換機からの再呼出し信号を受信し、発信端末
1を呼出すための制御を行う発側交換機の制御回路、2d
は発信端末1に対して、再呼出しベル音を送出する発側
交換機の再呼出しトランク、3は着側交換機、3aは着側
通話路スイッチ、3bは着側加入者回路、3cは発側交換機
から通知される発側端末の番号を記憶するとともに、発
側端末の再呼出しを起動する着側交換機の制御回路、3d
は着信者に対して発信者を呼返し中である旨を通知する
再呼出し状態通知回路、4は着側端末(電話機)、5は
発側交換機2と着側交換機3との間に通話路が設定され
るときに使用される局間回線、6は発側交換機2と着側
交換機3との間で呼制御信号が伝達されるときに使用さ
れる共通線である。
いま、発信端末1が着信端末4に対して発呼した場合
を説明する。発側交換機2が発信端末1の発呼を検出す
ると、制御回路2cが起動して、共通線6を経由して着側
交換機3の制御回路3cに着信信号を転送する。この着信
信号には、着側端末番号情報とともに発側端末番号情報
が含まれている。着側交換機3では、再呼出し状態通知
回路3dの動作により、着側端末4に向けてベル鳴動信号
(呼出し信号)を送出するとともに、発側端末1に向け
てリングバックトーン(呼出し音)を生成し、それぞれ
通話路スイッチ3aを介して送出する。ベル鳴動信号は、
通話路スイッチ3a、加入者回路3b、加入者回線を介して
端末4に転送され、リングバックトーンは、スイッチ3
a,回線5,通話路スイッチ2a,加入者回路2b,加入者回線を
介して発信端末1に返送される。以上が、呼出し状態に
おける動作である。
この状態において、着信端末4の応答が何等かの原因
で遅くなり、発信端末1の加入者がこの呼出しを断念し
た場合を説明する。発信端末1の加入者が電話機をオン
フックすると、加入者回線のループは切断される。加入
者回路2bは、加入者線ループ断を検出して、これを制御
回路2cに通知することにより、制御回路2cは呼出し中断
を認識する。制御回路2cは、発信端末1が呼出し中断し
たことを、共通線6を通して着側交換機3の制御回路3c
に通知する。着側交換機3においては、制御回路3cは、
この信号を受信すると、再呼出した状態通知回路3dを起
動させて、着信端末4に送出していたベル鳴動信号を停
止させるとともに、発信端末1に送出していたリングバ
ックトーンも停止させる。これと同時に、制御回路3c
は、加入者回路3bに対して、着信端末4が応答するか否
かを監視するよう指示する。加入者回路3bは、着信端末
4を監視し、予め定めた時間以内に着信端末4が応答し
なかった場合には、そのまま呼出し中止とする。また、
着信端末4が予め定められた時間以内に、つまりベル鳴
動信号停止時点から間もない時刻に、応答すると、この
応答動作が加入者回路3bにおいて加入者線ループの生成
として検出される。
加入者回路3bによる上記着信者応答監視時間は、例え
ば、電話網においては、調査・経験により1〜数秒が適
切である。監視時間タイマーを設定する場合、設定時間
が短か過ぎると、本発明の効果が十分に発揮されず、ま
た長過ぎると、着信端末4が別の通信を行うために行っ
たオンフックを検出して、これを先程の切断直後の応答
と誤って判別してしまうため、着信端末4にとり利便性
はかえって悪くなる。
さて、加入者回路3bにより、着信端末4が呼出し打切
り後間もなく応答したことが検出されると、この情報は
制御回路3cに報告される。制御回路3cは、再呼出し状態
通知回路3dを起動して、発信端末1を呼返している旨を
着信端末4に通知させ、同時に発信端末1に向けて発信
する。
制御回路3cが発生する情報としては、呼返し中である
ことを通知するトーキー音声、あるいは可聴周波数の組
み合せによる特殊なトーン信号等、簡単に認識できるよ
うなものであることが望ましい。制御回路3cからの発信
信号は、共通線6を経由して発側交換機2の制御回路2c
に転送され、制御回路2cにより通常の着信と同じように
発信端末1を呼出す制御が実行される。このとき、着信
端末4返送されるリングバックトーンは、着側交換機3
内で先程の再呼出状態通知回路3dによる呼返し通知情報
と混合して、着信端末4に送達することが望ましい。
このようにして、呼返しに対して、発信端末1が応答
すると、発側交換機2は局間回線5を経由して通話パス
を設定するとともに、着側交換機3に対して発信端末1
の応答を通知し、着側交換機3において再呼出し状態通
知回路の動作を停止することにより、発信端末1と着信
端末4が通話することができる。
この場合、発信端末1の加入者が通常の着信呼と混同
して戸惑いすることを防止するため、発信端末と端末4
とを接続する時点で、再呼出し状態通知回路3dを使用し
て、発信端末1に「これから、先程おかけになった着信
者と接続します」等のメッセージとトーキー等で通知し
ておけば、サービス性をさらに向上させることができ
る。
このようにして、呼出し打ち切り直後に、着信端末4
が応答した場合にも、発信端末1と通話することが可能
となる。
なお、呼返し中に、着信端末4が通話を断念して打ち
切った直後に、発信端末1がこれに応答した場合にも、
本発明を適用して今度は着信端末4に対して呼返しを行
い、発信端末1にリングバックトーンを送出することも
可能である。
本実施例では、各交換機に新しく制御回路2c,3cを設
けるが、これはディジタル交換機や電子交換機の場合に
は、従来のトランク回路にマイクロプロセッサを内蔵し
て、プログラム制御により自動的に呼返しを実施させる
ことが可能であり、クロスバ交換機の場合にも、番号情
報を僅かの時間だけ蓄積する番号レジスタを追加するの
みで実施可能である。また、加入者回路2b,3bに対して
も、従来の機能の他に、相手方切断後の予め定められた
時間だけ、着信端末の応答監視機能を付加する必要があ
るが、これもプログラム制御で可能である。
第2図は、第1図における動作フローチャートであ
る。先ず、発信端末でオフフックすると(ステップ1
1)、発側交換機では発呼を検出し(ステップ22)、着
側交換機に着信端末番号情報を含む着信信号を送出する
(ステップ23)。着側交換機では着信端末と発信端末の
各番号情報を受信すると(ステップ31)、発信端末番号
をメモリに一旦蓄積し(ステップ32)、着信端末に対し
て呼出信号を送出する(ステップ33)とともに、発信端
末に対してリングバックトーンを送出する(ステップ3
4)。発信端末で呼出しを中断したとき(ステップ1
2)、発側交換機は中断を検出し(ステップ24)、中断
を着側交換機に通知する(ステップ25)。着側交換機で
は呼出し信号とリングバックトーンノ送出を停止し(ス
テップ35)、着信端末の応答を予め定められた時間だけ
監視する(ステップ36)。着信端末で予定時間内に応答
があったとき(ステップ51)、この応答を検出し(ステ
ップ37)、呼返しを起動するとともに、着信端末に対し
てリングバックトーンを返送する(ステップ39)。発側
交換機では通常の呼出しと同じように呼出し信号を発信
端末に送出し(ステップ26)、発信端末がこれに応答し
たならば(ステップ13)、着側交換機へのパスを設定し
(ステップ27)、発信端末の応答を着側交換機に通知す
る(ステップ28)。着側交換機ではこれを受けると、呼
返し信号やリングバックトーンの送出を停止し(ステッ
プ40)、着信端末と発信端末とを接続させることによ
り、両者間の通話が可能となる。
なお、実施例では、発信端末と着信端末とが異なる発
側交換機2、着側交換機3に収容されている場合を説明
したが、同一交換機に発信端末と着信端末が両方共収容
されている場合には、制御回路2cと3cが1つの回路です
むため、発信端末の番号情報を着信側に転送する機能は
不要となる。
第3図は、本発明の他の実施例として、発信端末と着
信端末とが同一の交換機7に収容されている場合の通信
網のブロック図である。第3図における記号は、全て第
1図に示した記号と同じものを使用しており、同一記号
は同じ回路を表わしている。動作は第1図と全く同一で
あるので、説明は省略する。
このように、本実施例においては、発信端末が呼出し
を中止した直後に、着信端末が応答したときには、着側
交換機が発信端末に対して自動的に呼返しを実施するこ
とにより、発信端末が応答したならば、着信端末と接続
して、これらを通信させることができる。
〔発明の効果〕
以上説明したように、本発明によれば、発信者が呼出
しを断念した直後の着信者の応答を救済することができ
るので、通信当事者はかけ直しや受け直しが少なくな
り、サービス性は向上する。また、通信網の不完了呼が
少なくなるので、通信設備の無効保留が減り、設備の有
効利用が促進させるという利点がある。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の一実施例を示す通信網の全体ブロック
図、第2図は第1図の動作フローチャート第3図は本発
明の他の実施例を示す通信網の全体ブロック図である。 1:発信端末、2:発側交換機、3:着側交換機、2a,3a:通話
路スイッチ、2b,3b:加入者回路、2c,3c:制御回路、2d:
再呼出しトランク、3d:再呼出し状態通知回路、4:着信
端末、5:局間回線、6:共通線,7:交換機。

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】発信時に発信端末の番号情報を着信端末収
    容交換機に送出する手段を備えた発信端末収容交換機、
    および、上記発信端末の番号情報を蓄積する蓄積手段
    と、着信端末を呼出し中の状態で上記発信端末が呼出し
    を中断したとき、該中断を認識した時点から予め定めら
    れた時間内に上記着信端末が上記呼出しに応答した場合
    を検出する応答検出手段と、該応答検出手段の検出によ
    り起動され、上記発信端末に対して呼出しを行う呼返し
    手段とを備えた着信端末収容交換機を有し、該着信端末
    収容交換機は上記発信端末が呼出しを中断した後、上記
    予め定められた時間内に上記着信端末が応答した場合に
    は、上記応答検出手段により該応答を検出し、該応答検
    出手段からの通知により、上記呼返し手段を起動し、該
    呼返し手段は上記蓄積手段に蓄積した発信端末の番号情
    報に従って該発信端末に呼返しを実行することを特徴と
    する通信網制御方式。
  2. 【請求項2】呼出し元の発信端末の番号情報を蓄積する
    蓄積手段と、着信端末を呼出し中の状態で、上記発信端
    末が呼出しを中断したとき、該中断を認識した時点から
    予め定められた時間内に上記着信端末が上記呼出しに応
    答した場合を検出する応答検出手段と、該応答検出手段
    の検出により起動され、上記発信端末に対して呼出しを
    行う呼返し手段とを備えた発着信端末収容交換機を有
    し、該発着信端末収容交換機は、上記発信端末が呼出し
    を中断した後、上記予め定められた時間内に上記着信端
    末が応答した場合には、上記応答検出手段により該応答
    を検出し、該応答検出手段からの通知により、上記呼返
    し手段を起動し、該呼返し手段は上記蓄積手段に蓄積し
    た上記発信端末の番号情報に従って該発信端末に呼返し
    を実行することを特徴とする通信網制御方式。
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