JPH084211Y2 - ボックス構造物の組立て装置 - Google Patents

ボックス構造物の組立て装置

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JPH084211Y2
JPH084211Y2 JP1991105799U JP10579991U JPH084211Y2 JP H084211 Y2 JPH084211 Y2 JP H084211Y2 JP 1991105799 U JP1991105799 U JP 1991105799U JP 10579991 U JP10579991 U JP 10579991U JP H084211 Y2 JPH084211 Y2 JP H084211Y2
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陸夫 鈴木
明治 西村
隆 桜井
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Kawasaki Motors Ltd
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Kawasaki Jukogyo KK
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Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本考案は、ボックス構造物の連続
製造設備などに用いて好適な組立て装置の改善に関す
る。
【0002】
【従来の技術】例えば、図1に示すようなボックス構造
物の連続製造設備について従来技術を説明すると、ボッ
クス柱のスキンプレートを構成する板材料1は、レール
(図示略)上を走行する台車(図示略)、または、コン
ベアなどの搬送体(図示略)によって矢印方向に送られ
る。そしてこの板材料1は、門構形の溶断設備2によっ
て4枚にガス切断され、スキンプレート3a,3b,3
c,3dが得られる。両端のスキンプレート3a,3d
は、自動開先加工機4に送られ、溶接に必要な所定の開
先が形成されて下流側、即ち、矢印方向に搬送される。
また、中間の2枚のスキンプレート3b,3cは夫々矢
印方向に搬送される。この3b,3cに開先が必要な場
合は、別に自動開先加工機4aを設置する。その後、1
枚のスキンプレート3cの所定個所に罫書きされた部位
に、あらかじめ組立てられたダイヤフラム5が別のルー
トから供給搬入せしめられ、ダイヤフラム5は図のよう
にスキンプレート3c上の罫書き位置に仮付け立設され
る。このダイヤフラム5の仮付けが完了すると、スキン
プレート3cの両側に待機していた開先が形成されてい
る上記スキンプレート3a,3dが組立て装置によって
90°回転起立されるとともに、下端がスキンプレート
3cの両端縁上に乗載するように当接される。そしてこ
の両スキンプレート3a,3dを、ダイヤフラム5、お
よび/または、スキンプレート3cに対して仮付けして
U字形柱(上向きコ字形)を形成する。次に、矢印方向
に搬送されているスキンプレート3bを、3aと同じコ
ンベアで搬送するか、または、別ルートの搬送供給手段
でU字形柱の上部開口部に供給載置するとともに、この
スキンプレート3bをこれと接する他のスキンプレート
3a,3dに仮付け固定して、仮付け状態のシャフト7
を構成する手段は知られている。上記スキンプレート3
a,3c,3dの組立て装置は、ダイヤフラム5を仮付
け立設したスキンプレート3cの搬入定置ラインの両側
に、上記ダイヤフラム5の両側端面にシリンダの作用で
起立当接されるスキンプレート3a,3dの搬入反転ラ
インを夫々平行に配設したものである。(例えば、特開
昭61−162273号公報参照)
【0003】
【考案が解決しようとする課題】上記組立て装置は、搬
入反転ラインを構成するスキンプレート3a,3dの案
内部材の内側端が装置本体に片持ち支持されているとと
もに、案内部材の外側端に夫々シリンダを連結し、この
シリンダの作用によって各案内部材の外側端がスキンプ
レート3cの搬入定置ライン方向に向け上向き回動し、
この案内部材上に載置されているスキンプレート3a,
3dがダイヤフラム5の両側端面に当接起立するもので
あるため、所定位置に誘導設置されたスキンプレート3
cに対する両側スキンプレート3a,3dのセット位置
は一定位置に定形化されるし、また、各スキンプレート
3a,3c,3dの厚み、および、巾も定形化される。
【0004】従って、各スキンプレートの厚み、特に、
ダイヤフラム5を仮付けしたスキンプレート3cが肉厚
で、他のスキンプレート3a,3dが肉薄の場合や、各
スキンプレートの巾が組立て装置の仕様より広巾、ある
いは、狭巾の場合にはこの装置によりU字組立てができ
ないことから、ボックス構造物を構成するスキンプレー
トの肉厚,巾の大小に応じた組立て装置を個々に設備し
なければならないという作業上、および、経済上の課題
がある。
【0005】本考案の目的は、U字組立てされる各スキ
ンプレートの巾の変化、厚みの変化に対応して、各スキ
ンプレートの高低位置関係、および、横方向のセット位
置関係を調整し、ボックス構造物の大小に対応したスキ
ンプレートによるU字組立てを1機にて行わせることに
ある。
【0006】
【課題を解決するための手段】従来技術の課題を解決す
る本考案の構成は、上面所定個所にダイヤフラムを仮付
けしたスキンプレートの搬送定置ラインの両側に、上記
ダイヤフラムの両側端面に起立当接されるスキンプレー
トの搬入反転ラインを夫々平行に設置したボックス構造
物の組立て装置において、上記搬入反転ライン中に、上
面に案内ローラをとりつけた複数の搬入台座を断続的に
配設するとともに、この各搬入台座の間に、搬入された
水平姿勢のスキンプレートをダイヤフラムを取付けたス
キンプレートより若干上方に持ち上げ、前記搬入台座の
案内ローラから離反させた状態でダイヤフラムの側面に
当接するまで移動し、傾倒,起立させダイヤフラの側端
面に当接せしめるスキンプレートの案内手段と、スキン
プレートの起立反転手段と及びスキンプレートの昇降調
整手段をもち、かつ、上記搬入定置ラインの長手軸線
方向と直交する方向に移動調整可能とした少くとも、
側に2基の反転機構を夫々配設したものである。
【0007】
【作用】ボックス構造物を構成する各スキンプレートの
巾に応じ、搬入反転ラインに搬入誘導された両スキンプ
レートは、反転機構によりダイヤフラムを仮付けしたス
キンプレートの長手軸線方向と直交する方向に移動調整
される。また、ダイヤフラムを仮付けしたスキンプレー
トの厚みに対応すべく左右のスキンプレートが上下方向
に昇降調整され、スキンプレートの巾,厚みなどの性状
に適応したU字組立てが1機で行える。
【0008】
【実施例】次に、図面について本考案実施例の詳細を説
明する。図1は本考案装置を使用するボックス構造物の
連続組立手段を示す説明図、図2は本考案装置の第1実
施例を示す平面図、図3は同上正面図、図4は要部の平
面図、図5はU字組立て構造物の正面図、図6はボック
ス構造物の斜視図、図7は搬入反転機構の第2実施例を
示す一部切欠側面図、図8は同上平面図である。
【0009】図2〜図4について本考案装置の基本的構
造である第1実施例の詳細を説明する。11は基礎であ
って、該基礎11上には上面に平行2列に案内ローラ1
2をとりつけた長尺で、かつ、所定個所にあらかじめ組
立てられたダイヤフラム5を仮付け立設したスキンプレ
ート3cの搬入定置台座(搬入定置ライン)13が水平
に設置されている。搬入するスキンプレート3cを定位
置にセットするために、上記搬入定置台座13の搬入端
にはスキンプレート3cを停止するストッパー14が出
可能に設けてある。
【0010】上記搬入定置台座13の長手方向にそった
左右側の上記基礎11上には、複数に而も適当の間隔を
介して分割されるとともに、夫々上面に案内ローラ15
をとりつけた搬入台座16が水平、かつ、左右対称的に
設置されている。上記複数の搬入台座16は夫々同一中
心軸線上に配置され、また、上記搬入定置台座13とは
適当の間隔を介して配設してあり、下手側の搬入台座1
6の下流端には、搬入されるスキンプレート3a,3d
の位置決めをするストッパー17が出可能に設けてあ
る。
【0011】上記各搬入台座16間の下側には、上記搬
入定置台座13の長手方向と直交し、かつ、基礎11上
に敷設した平行2条の案内レール18が配設してある。
この案内レール18は図2,図3に示すように、上記搬
入定置台座13の下側を通過し、左右対称的に配置した
搬入台座16間に共通的に配設されている。
【0012】上記案内レール18上には、左右の搬入台
座16間の空間に介入しうる反転機構Aが走行移動可能
に乗載されている。以下この反転機構Aについて説明す
ると、19は案内レール18上を走行する車輪20を備
えた台車で、該台車19には、この台車19に搭載した
垂直姿勢のシリンダ21によって昇降する水平姿勢の基
板22が設けてある。即ち、基板22の下面に垂設した
複数本の支持杆23が上記台車19を貫通しており、こ
の台車19と上記基板22との間に上記シリンダ21を
介装したものである。
【0013】また、上記基板22の一側端、つまり、上
記搬入定置台座13側の基板22の内側端部に傾倒板2
4の一側端を軸支せしめるとともに、この傾倒板24の
自由端と上記基板22の外側端部との間に、基板22に
対して傾倒可能に軸支したシリンダ25を介装する。そ
して、上記傾倒板24の上面に、上記搬入台座16上に
軸支した案内ローラ15の軸線と平行した軸線をもつ
内ローラ26を軸支したものである。上記反転機構Aは
上述のように構成されている。尚、この実施例では、
台車19の走行機構に関する構成の図示は省略してあ
るが、後述する図7,図8で示す実施例と同様なものが
利用できる。上記搬入台座16と上記反転機構Aとによ
って搬入反転ラインが構成される。
【0014】
【作用の説明】次に、上記第1実施例の作用を説明す
る。あらかじめダイヤフラム5が仮付け立設されたスキ
ンプレート3cは、図2に示す中央の搬入定置台座13
に対して矢印方向から搬入され、スキンプレート3cは
案内ローラ12に誘導されて先端がストッパー14に当
接した位置で停止し位置決めされる。同様にダイヤフラ
ム5の両側端面に起立当接される2枚のスキンプレート
3a,3dは左右の搬入台座16に対して矢印方向から
各別に搬入せしめられ、先端がストッパー17に当接し
た位置で停止し位置決めされる。
【0015】夫々の台座13,16上にスキンプレート
3a,3c,3dが搬入定置されると、シリンダ21に
よって基板22、即ち、スキンプレート3a,3dが図
3の右側状態のようにスキンプレート3cより上方に扛
上される。つまり、スキンプレート3a,3dの下面が
スキンプレート3cの上面より若干上方に位置するよう
に扛上し、案内ローラ15から離反させた状態で台車1
9が搬入定置台座13方向に移動する。そして、スキン
プレート3a,3dの内側端がダイヤフラム5の側端面
に当接すると台車19の移動は停止する。この停止信号
により別のシリンダ25が作動し、図の左側状態に示
すように傾倒板24を徐々に傾倒すると、スキンプレー
ト3a,3dは自重により案内ローラ15上を滑動降下
し、スキンプレート3a,3dの下端が図のように水
平姿勢のスキンプレート3cの端縁上面に乗載係止され
る。この状態で傾倒板24を起立させ、スキンプレート
3a,3dの面をダイヤフラム5の側端面に当接せしめ
る。この姿勢を拘束した状態でスキンプレート3a,3
dとダイヤフラム5とを溶接手段で仮付けし、図5で示
すようなU字組立てが完了する。
【0016】スキンプレート3a,3dとダイヤフラム
5とが仮付け固定され、U字組立てが完了すると、シリ
ンダ25の逆作動で傾倒板24を水平姿勢に戻すととも
に、シリンダ21の逆作動で基板22を所定の位置まで
降下させ、台車19を搬入台座16間に移動格納し、案
内ローラ26と案内ローラ15のレベルを同一高さに納
め、次の作業に備える。搬入定置台座13上に残された
U字組立てされた構造物は、ストッパー14を案内ロー
ラ12の面より下方に没入させ、次の工程に搬出され、
図1で示すようにスキンプレート3bを仮付けして図6
で示すようなボックス構造物が形成される。
【0017】上記図2〜図4で示した実施例を、図1で
示すボックス構造物の連続製造設備に使用する場合に
は、上記搬入定置台座13をスキンプレート3cの搬送
ラインに、また、搬入台座16をスキンプレート3a,
3bの搬送ラインに適合連通させる。また、本考案は必
ずしもボックス構造物の連続製造設備中に組み込むもの
ではなく、他の搬送手段で搬送されるスキンプレートに
よるバッチ式ボックス構造物のU字組立てにも利用しう
ることから、図1に示す使用例に特定されることはな
い。
【0018】次に、図7,図8について第2実施例の詳
細を説明する。この実施例は、図2〜図4で示した装置
の反転機構Aの実用装置を示している。尚、この実施例
において、第1実施例と共通する部材に対しては同一の
記号を付し、詳細な説明については、前記記載を援用す
ることにより省略する。
【0019】この実施例においては、第1実施例におけ
る支持杆23の使用が省略されている。つまり、台車1
9の左右端部にはウォームジャッキ27が対称的に、而
も、垂直姿勢でとりつけてある。このウォームジャッキ
27は第1実施例におけるシリンダ21に相当する。そ
して、一方のウォームジャッキ27には、伝動機構28
を介して上記台車19に搭載したモータ29が接続され
るとともに、両ウォームジャッキ28は夫々伝動軸30
にて連結せしめられ、モータ29の駆動により両ウォー
ムジャッキ27が同時に作動し、基板22を上下動調整
するようにしてある。
【0020】傾倒板24上に搭載支持された水平姿勢の
案内ローラ26の両側には、水平姿勢のシリンダ25が
配設してあり、このシリンダ25の外側端が上記基板2
2の外側端に軸支されている。この構成は、シリンダ2
5を水平姿勢とした点を除いて上記第1実施例と同様で
ある。
【0021】上記傾倒板24の内側端左右には、上記搬
入定置台座13の方向に向け下向き傾斜させたアーム3
1の上端が夫々固定してあり、また、このアーム31の
傾斜下端を上記台車19の内側端部に夫々回動可能に軸
支せしめるとともに、上記両シリンダ25の作動ロッド
端を上記アーム31の傾斜上端部に夫々軸支し、シリン
ダ25の作動によりアーム31を介して傾倒板24が図
7の矢印方向に回動し、仮想線で示すような垂直姿勢ま
で回動されるようにしたものである。
【0022】また、上記台車19の外側端にはモータ3
2が搭載されており、このモータ32を伝動機構33を
介して上記外側の車輪20の軸34に連結し、モータ3
2の駆動が伝動機構33を介して車輪軸34に伝達さ
れ、台車19が案内レール18を移動しうるようにした
ものである。
【0023】以上述べた第2実施例は、基本的構成は第
1実施例と同様であるが、シリンダ25を水平姿勢とし
て反転機構Aの高さをコンパクト化したことに意義があ
る。尚、動作は第2実施例と略同一であるので、その詳
細説明は省略する。
【0024】
【考案の効果】上述のように本考案の構成によれば、次
のような効果が得られる。(a) 搬入定置ラインに搬送導入されるダイヤフラム
を仮付けしたスキンプレートに対し、搬入定置ラインの
両側に配設された搬入反転ラインに搬送導入せるスキン
プレートを反転起立し、U字組立て構体が得られること
は勿論のこと、(b) スキンプレートの巾、および、厚みなどの大小変
化により、搬入反転ラインに導入されるスキンプレート
を昇降、および/または、左右方向に移動させ、1機に
て多種多様サイズのボックス構造物のU字組立てがなし
得られ、作業性の向上と経済的効果の向上が図れる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本考案装置を使用するボックス構造物の連続製
造手段を示す説明図である。
【図2】本考案装置の第1実施例を示す平面図である。
【図3】図2の平面図である。
【図4】図2の要部の平面図である。
【図5】U字組立て構造物の正面図である。
【図6】ボックス構造物の斜視図である。
【図7】反転機構の別実施例を示す一部切欠正面図であ
る。
【図8】図7の平面図である。
【符号の説明】
A 反転機構 11 基礎 12 案内ローラ 13 搬入定置台座(搬入定置ライン) 14 ストッパー 15 案内ローラ 16 搬入台座 17 ストッパー 18 案内レール 19 台車 20 車輪 21 シリンダ 22 基板 23 支持杆 24 傾倒板 25 シリンダ 26 案内ローラ 27 ウォームジャッキ 28 伝動機構 29 モータ 30 伝動軸 31 アーム 32 モータ 33 伝動機構 34 軸
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (56)参考文献 特開 昭61−162273(JP,A) 特開 昭61−146690(JP,A)

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 上面所定個所にダイヤフラムを仮付けし
    たスキンプレートの搬送定置ラインの両側に、上記ダイ
    ヤフラムの両側端面に起立当接されるスキンプレートの
    搬入反転ラインを夫々平行に設置したボックス構造物の
    組立て装置において、 上記搬入反転ライン中に、上面に案内ローラをとりつけ
    た複数の搬入台座を断続的に配設するとともに、この各
    搬入台座の間に、搬入された水平姿勢のスキンプレート
    をダイヤフラムを取付けたスキンプレートより若干上方
    に持ち上げ、前記搬入台座の案内ローラから離反させた
    状態でダイヤフラムの側面に当接するまで移動し、傾
    倒,起立させダイヤフラの側端面に当接せしめるスキン
    プレートの 案内手段と、スキンプレートの起立反転手段
    と及びスキンプレートの昇降調整手段をもち、かつ、
    上記搬入定置ラインの長手軸線方向と直交する方向に移
    動調整可能とした少くとも、片側に2基の反転機構を
    配設したことを特徴とするボックス構造物の組立て装
    置。
JP1991105799U 1991-11-28 1991-11-28 ボックス構造物の組立て装置 Expired - Lifetime JPH084211Y2 (ja)

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