JPH0837048A - コネクタ - Google Patents

コネクタ

Info

Publication number
JPH0837048A
JPH0837048A JP6171195A JP17119594A JPH0837048A JP H0837048 A JPH0837048 A JP H0837048A JP 6171195 A JP6171195 A JP 6171195A JP 17119594 A JP17119594 A JP 17119594A JP H0837048 A JPH0837048 A JP H0837048A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
substrate
elastic terminal
hole
connector
terminal member
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP6171195A
Other languages
English (en)
Inventor
Fumito Tsuzuki
文人 都築
Yoshiharu Harada
嘉治 原田
Tomohide Usami
智英 宇佐美
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Denso Corp
Original Assignee
NipponDenso Co Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by NipponDenso Co Ltd filed Critical NipponDenso Co Ltd
Priority to JP6171195A priority Critical patent/JPH0837048A/ja
Publication of JPH0837048A publication Critical patent/JPH0837048A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Multi-Conductor Connections (AREA)
  • Coupling Device And Connection With Printed Circuit (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【目的】弾性端子部の曲げ弾性によるコネクタの支持部
と基板との接合性の悪化を防止可能なコネクタを提供す
る。 【構成及び効果】スルーホール4に挿入された弾性端子
部材12の曲げ弾性により弾性端子部材12はスルーホ
ール4の内周面の接触導体部40に押圧されて両者が電
気接続される。このようにすれば、上記曲げ弾性の力は
基板2の主面に略平行な方向すなわちスルーホール4の
内周面に略直角な方向に働くこととなり、強力な曲げ弾
性の力により上記電気接続の接触抵抗の低下を図って
も、支持部材11と基板2との間の密着(接着)部に上
記密着(接着)を剥離する方向に反力が働くことがな
く、上記密着の耐久性を向上することができる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、弾性端子部材の曲げ弾
性を利用して弾性端子部材の一端を基板の接触導体部に
接触させるコネクタに関する。
【0002】
【従来技術】基板にコネクタを取り付ける従来構造の一
例を図11に示す。コネクタ1は、樹脂成形されたブロ
ックからなる支持部材11と、支持部材11に固定され
た弾性端子部材12とからなり、コネクタ1の底面は基
板2の主面上に接着されている。
【0003】弾性端子部材12は、支持部材11に埋め
込まれた埋め込み部120と、外部のコネクタ(図示せ
ず)の各端子に接続するための外部接続側端子部121
と、埋め込み部120から外部接続端子121に対して
反対側に突出するばね部122と、ばね部122の先端
をなす基板接続側端子部123とからなり、弾性を有す
る導電部材たとえばりん青銅などを素材として形成され
ている。
【0004】ばね部122は、自由状態においてそれぞ
れ図中、下方へもっと曲がっており、支持部材11を基
板2上に接着することにより、ばね部122は図中、横
方向に強制的に曲げられ、これにより、基板接続側端子
部123は、基板2の主面上に配設される薄層導体から
なる接触導体部3の上面に押圧されて、両者が電気的に
接続される。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】上記コネクタはろう付
けや半田付けなどの固体接合方式に比較して弾性端子部
材12の曲げ弾性により接触を確保するので、接続が簡
単であり、又、熱ストレスに対する耐久性にも優れる。
しかしながら、上記従来の弾性押圧式の端子接続方式で
は、弾性端子部材12が基板2の接触導体部3に押し付
けられる分、支持部材11には基板2から剥離する方向
に付勢されることになり、例えば数十個の弾性端子部材
12が設けられる場合、その合計の力は相当大きくな
り、その結果として支持部材11と基板2との接着部分
の耐久性に不安が生じた。
【0006】本発明は上記問題点に鑑みなされたもので
あり、弾性端子部材の曲げ弾性によるコネクタの支持部
材と基板との接合性の悪化を防止可能なコネクタを提供
することを、その目的としている。
【0007】
【課題を解決するための手段】第1発明のコネクタは、
基板の主面に密着される支持部材と、前記支持部材に固
定される弾性端子部材とを備え、前記弾性端子部材が自
己の曲げ弾性により前記基板の接触導体部に密着される
コネクタにおいて、前記基板には前記接触導体部が被着
されたスルーホールが設けられており、前記弾性端子部
材は、前記スルーホールに挿入され、前記曲げ弾性の方
向が前記スルーホール内の前記接触導体部を押圧する方
向であることを特徴としている。
【0008】第2発明のコネクタは、基板の表主面に密
着される電気絶縁性の支持部材と、前記支持部材に固定
される弾性端子部材とを備え、前記弾性端子部材が自己
の曲げ弾性により前記基板の接触導体部に密着されるコ
ネクタにおいて、前記弾性端子部材は、前記基板の裏主
面に配設された前記接触導体部に接触し、前記曲げ弾性
の方向が、前記基板と前記支持部材との密着を強化する
方向であるとともに、前記弾性端子部材と前記接触導体
部との接触を強化する方向であることを特徴としてい
る。
【0009】なお、コネクタの支持部材は基板に接着材
により接着されてもよく、又は、上記弾性端子部材の曲
げ弾性により両者を密着させてもよい。
【0010】
【作用及び発明の効果】第1発明では、スルーホールに
挿入された弾性端子部材の曲げ弾性により弾性端子部材
はスルーホールの内周面の接触導体部に押圧されて両者
が電気接続される。 このようにすれば、上記曲げ弾性
の力は基板の主面に略平行な方向すなわちスルーホール
の内周面に略直角な方向に働くこととなり、強力な曲げ
弾性の力により上記電気接続の接触抵抗の低下を図って
も、支持部材と基板との間の密着(接着)部に上記密着
(接着)を剥離する方向(すなわち、密着(接着)面に
向かう方向とは反対の方向)に反力が働くことがなく、
上記密着の耐久性を向上することができる。 なお、支
持部材の両側へ個別に延設された一対の弾性端子部材を
それぞれスルーホールに嵌めた場合、両弾性端子部材に
働く基板の主面と平行な力は打ち消しあい、上記接合
(接着)の耐久性を一層、向上することができる。
【0011】第2発明では、基板の表主面に密着された
支持部材から基板の裏主面側に湾曲する弾性端子部材
は、自己の曲げ弾性により基板の裏主面に配設された接
触導体部に押圧されるので、弾性端子部材と接触導体部
との接触を強化すれば、同時に基板と支持部材との密着
を強化することができる。
【0012】
【実施例】
(実施例1)本発明の弾性加圧接触式のコネクタの一例
を図1を参照して説明する。コネクタ1は、樹脂成形さ
れたブロックからなる支持部材11と、支持部材11に
固定された弾性端子部材12とからなり、コネクタ1の
底面は基板2の主面上に接着あるいは載置されている。
【0013】弾性端子部材12は、支持部材11に埋め
込まれた埋め込み部120と、外部のコネクタ(図示せ
ず)の各端子に接続するための外部接続側端子部121
と、埋め込み部120から外部接続端子121に対して
反対側に突出するばね部122と、ばね部122の先端
をなす基板接続側端子部123とからなり、弾性を有す
る導電部材たとえばりん青銅などを素材として形成され
ている。
【0014】ばね部122は、自由状態において図2に
示すようにそれぞれ図中、略横方向へ伸びている。一
方、基板2にはスルーホール4が複数(図では2個)開
口されており、スルーホール4には、印刷及びメッキに
よりスルーホール導体(本発明でいう接触導体部)40
が形成されている。両スルーホール4は基板2に接着さ
れた支持部材11を挟んで左右両側に開口されており、
両弾性端子部材12のばね部122及び基板接続側端子
部123は支持部材11から左右両側に突出している。
そして、両弾性端子部材12のばね部122を図中、下
方に湾曲させることにより両弾性端子部材12の基板接
続側端子部123はそれぞれ両スルーホール4に個別に
挿入されている。
【0015】このようにすれば、ばね部122の基端を
支点としてばね部122の曲げ弾性により基板接続側端
子部123はスルーホール4内のスルーホール導体40
に強く押圧され、これにより両者の良好な電気接続が行
われる。また、両ばね部122の曲げ弾性により支持部
材11に作用する反発力は互いに反対方向となるので、
基板2に対して支持部材11を相対変位させる力は相殺
され、かつ、基板2に対する支持部材11の相対変位は
規制される。更に、ばね部122の曲げ弾性により生じ
る一部の分力は支持部材11を基板2に押し付ける作用
も行うので、支持部材11と基板2との間の接着力を補
強でき、場合によっては支持部材11と基板2との間に
接着剤を介在させることを省略することができる。
【0016】図3に弾性端子部材12の基板接続側端子
部123をスルーホール4に挿入する方法を示す。図示
しない一対のエアシリンダなどの直動アクチエータのピ
ストンロッド5の先端に取り付けられた押圧板50は支
持部材11の両側に配置されており、両押圧板50を互
いに接近させることにより、押圧板50により弾性端子
部材12のばね部122をその基端を支点として下方に
湾曲させ、ばね部122の先端である基板接続側端子部
123をスルーホール4の上方に位置させる。この姿勢
で、直動アクチエータ及びコネクタ1を基板2に向けて
垂下すれば、基板接続側端子部123はスルーホール4
内に挿入される。その後、上記ピストンロッド5を退動
させて、作業は完了する。
【0017】(実施例2)本発明の弾性加圧接触式のコ
ネクタの他実施例を図4を参照して説明する。この実施
例では、図1の弾性端子部材12の先端部である基板接
続側端子部123は、V字状に折り返されて返し部12
3aとなっている。このようにすれば、基板接続側端子
部123をスルーホール4に挿通した後、ばね部122
の曲げ弾性は全体として基板接続側端子部123をスル
ーホール4から引き抜く方向及びスルーホール4の内面
のスルーホール導体(図示せず)に押し付けられる方向
に作用し、更に返し部123aが基板2の裏面に引っ掛
かるので、弾性端子部材12とスルーホール導体(接触
導体部)との接続が良好となり、しかも、支持部材11
が基板2に強く押圧されるので両者の接着を省略するこ
とができる。
【0018】(実施例3)本発明の弾性加圧接触式のコ
ネクタの他実施例を図5を参照して説明する。この実施
例では、接触導体部3は基板2の裏主面に配設されてお
り、支持部材11は基板2の表主面、特に基板2を挟ん
で接触導体部3に隣接配置されている。 弾性端子部材
12のばね部122はU字状に形成されており、ばね部
122の先端から延在する基板接続側端子部123はば
ね部122の基板2を挟む方向の曲げ弾性により接触導
体部3に押し付けられて、良好な電気接続を図られてい
る。 更に、この実施例によれば、ばね部122の上記
基板挟持力により、支持部材11が基板2に押圧、固定
されるので、両者を接着剤により接着する必要がなく、
コネクタ1を基板2から取り外すことも可能となる。
【0019】(実施例4)本発明の弾性加圧接触式のコ
ネクタの他実施例を図6を参照して説明する。この実施
例では、支持部材11は基板2に接着されており、そし
て、ばね部122はU字状に形成されており、ばね部1
22の先端から延在する基板接続側端子部123は基板
2に開口されたスルーホール4に挿入されている。スル
ーホールには実施例1と同様にスルーホール導体からな
る接触導体部(図示せず)が配設されており、基板接続
側端子部123はばね部122の曲げ弾性(略基板主面
方向)によりこの接触導体部3に押し付けられている。
【0020】このようにすれば、実施例1と同様の効果
を奏することができる。 (実施例5)本発明の弾性加圧接触式のコネクタの他実
施例を図7〜図9を参照して説明する。この実施例で
は、支持部材11は図9に示すように、上端開口の角箱
形状を有しており、その底板部が基板2に密着(又は接
着)されている。
【0021】弾性端子部材12はL字状を有しており、
そのばね部122が基板2に開口された複数のスルーホ
ール4に個別に挿入されている。スルーホール4にスル
ーホール導体40が配設されているのは実施例1と同じ
である。この実施例では、弾性端子部材12のばね部1
22がその曲げ弾性によりスルーホール4内のスルーホ
ール導体40に押し付けられて、両者が電気的に接続さ
れている。
【0022】図7は、コネクタ1を基板2に固定する前
の状態を示し、ばね部122は互いに離れる方向に曲げ
られている。図8は、弾性端子部材12をスルーホール
4に挿入する方法を示す。一対の弾性端子部材12のば
ね部122は上記したように最初その尖った先端に向か
うにつれ互いに遠ざかる方向に曲がっており、押圧板7
によりばね部122の基端部を弾性変形させて、弾性端
子部材12の先端をスルーホール4の直上に合わせ、こ
の状態で支持部材11を基板2に降下させるか、又は、
基板2を上昇させて、弾性端子部材12をスルーホール
4に挿入する。その後、押圧板7を除去すれば、弾性端
子部材12のばね部122の復元力によりばね部122
はスルーホール4内のスルーホール導体40に押し付け
られ、これにより両者が低接触抵抗で接続されるととも
に、支持部材11が基板2からはずれるのも防止され
る。
【0023】なお、ばね部122の曲げ方向は、上記方
向の他、例えば互いに近づく方向など、適宜選択可能で
ある。 (実施例6)本発明の弾性加圧接触式のコネクタの他実
施例を図10を参照して説明する。この実施例は、図5
の実施例において、弾性端子部材12のばね部122及
び基板接続側端子部123を支持部材11により囲覆し
たものであって、このようにすれば、弾性端子部材12
の電気絶縁が良好になる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施例1のコネクタを示す縦断面図で
ある。
【図2】図1のコネクタの基板固定前の状態を示す縦断
面図である。
【図3】図1のコネクタの弾性端子部材12をスルーホ
ール4に挿入する直前の状態を示す縦断面図である。
【図4】本発明の実施例2のコネクタを示す縦断面図で
ある。
【図5】本発明の実施例3のコネクタを示す縦断面図で
ある。
【図6】本発明の実施例4のコネクタを示す縦断面図で
ある。
【図7】本発明の実施例5のコネクタを示す縦断面図で
ある。
【図8】実施例5において、弾性端子部材12をスルー
ホール4に挿入する方法を示す縦断面図である。
【図9】図7のコネクタの弾性端子部材12をスルーホ
ール4に挿入する直前の状態を示す縦断面図である。
【図10】本発明の実施例6のコネクタを示す縦断面図
である。
【図11】従来のコネクタを示す縦断面図である。
【符号の説明】
1はコネクタ、2は基板、4はスルーホール、11は支
持部材、12は弾性端子部材、40はスルーホール導体
(接触導体部)。

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】基板の主面に密着される支持部材と、前記
    支持部材に固定される弾性端子部材とを備え、前記弾性
    端子部材が自己の曲げ弾性により前記基板の接触導体部
    に密着されるコネクタにおいて、 前記基板には前記接触導体部が被着されたスルーホール
    が設けられており、 前記弾性端子部材は、前記スルーホールに挿入され、前
    記曲げ弾性の方向が前記スルーホール内の前記接触導体
    部を押圧する方向であることを特徴とするコネクタ。
  2. 【請求項2】基板の表主面に密着される電気絶縁性の支
    持部材と、前記支持部材に固定される弾性端子部材とを
    備え、前記弾性端子部材が自己の曲げ弾性により前記基
    板の接触導体部に密着されるコネクタにおいて、 前記弾性端子部材は、前記基板の裏主面に配設された前
    記接触導体部に接触し、前記曲げ弾性の方向が、前記基
    板と前記支持部材との密着を強化する方向であるととも
    に、前記弾性端子部材と前記接触導体部との接触を強化
    する方向であることを特徴とするコネクタ。
JP6171195A 1994-07-22 1994-07-22 コネクタ Pending JPH0837048A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP6171195A JPH0837048A (ja) 1994-07-22 1994-07-22 コネクタ

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP6171195A JPH0837048A (ja) 1994-07-22 1994-07-22 コネクタ

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH0837048A true JPH0837048A (ja) 1996-02-06

Family

ID=15918781

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP6171195A Pending JPH0837048A (ja) 1994-07-22 1994-07-22 コネクタ

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPH0837048A (ja)

Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
WO1998042044A1 (fr) * 1997-03-18 1998-09-24 Rohm Co., Ltd. Connecteur
WO2000035052A1 (fr) * 1998-12-10 2000-06-15 Rohm Co., Ltd. Connecteur a pince, procede de montage de connecteur a pince et ensemble connecteur/support a pince
JP2007265663A (ja) * 2006-03-27 2007-10-11 Yazaki Corp コネクタ接合構造及びコネクタ接合方法
JP2010027438A (ja) * 2008-07-22 2010-02-04 Japan Aviation Electronics Industry Ltd コネクタ

Cited By (8)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
WO1998042044A1 (fr) * 1997-03-18 1998-09-24 Rohm Co., Ltd. Connecteur
US6238237B1 (en) 1997-03-18 2001-05-29 Rohm Co., Ltd. Connector
WO2000035052A1 (fr) * 1998-12-10 2000-06-15 Rohm Co., Ltd. Connecteur a pince, procede de montage de connecteur a pince et ensemble connecteur/support a pince
EP1143564A1 (en) * 1998-12-10 2001-10-10 Rohm Co., Ltd. Clip connector, method of mounting clip connector, and clip connector/holder assembly
US6579125B1 (en) 1998-12-10 2003-06-17 Rohm Co., Ltd. Clip connector, method of attaching clip connector, and assembly of clip connector and support member
EP1143564A4 (en) * 1998-12-10 2005-09-07 Rohm Co Ltd BRUSH-CONNECTED CONNECTOR, BRUSH CONNECTOR MOUNTING METHOD AND BRUSH-TYPE CONNECTOR / BRACKET ASSEMBLY
JP2007265663A (ja) * 2006-03-27 2007-10-11 Yazaki Corp コネクタ接合構造及びコネクタ接合方法
JP2010027438A (ja) * 2008-07-22 2010-02-04 Japan Aviation Electronics Industry Ltd コネクタ

Similar Documents

Publication Publication Date Title
US4416497A (en) Spring clip electrical connector for strip conductor cable
JP5197263B2 (ja) 端子取付け構造及び端子取付け方法
JP3073996U (ja) コネクタ
JP2003297471A (ja) コンタクトシート
CN1022719C (zh) 有压力产生件的电连接器组件
JP2008510307A (ja) 無はんだ方式による構成要素のパッケージング及び取り付け
JP2000299422A (ja) 電気的接続を提供する導電性装置、集積回路パッケージ/アセンブリおよび取り付け方法
WO2011077228A1 (ja) オス型コネクタブロック及びメス型コネクタブロック及びコネクタ
JPH10326652A (ja) コネクタ
WO2010033259A1 (en) Terminal mounting structure and method
JPH0837048A (ja) コネクタ
US6508664B2 (en) Connectors for circuit boards configured with foil on both sides
US20110110542A1 (en) Piezoelectric exciter and piezoelectric exciter unit
JP2001291571A (ja) 導電部材及びその製造方法
CN212721863U (zh) 力传导装置、按压检测装置和耳机
JP4132742B2 (ja) 発光モジュール及び発光モジュールの組み立て方法
JP3074637B2 (ja) パッド・オン・パッド接点形式のコネクタ
JPS6011402B2 (ja) 異方導電性シ−ト
JP3085234B2 (ja) 圧電トランス
CN217507322U (zh) 连接条带和电子装置
JP3547698B2 (ja) 対向電極間の電気的接続方法、接続構造及びコネクタ
JPH0850941A (ja) コネクタピン接続装置及びその組立方法
US6733309B2 (en) Device for connecting electrical conductors
JP3285177B2 (ja) コネクタピン接続装置及びその組立方法
JP4477252B2 (ja) ピエゾポジショナー