JPH0832658A - コードレス電話機 - Google Patents

コードレス電話機

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Publication number
JPH0832658A
JPH0832658A JP6168099A JP16809994A JPH0832658A JP H0832658 A JPH0832658 A JP H0832658A JP 6168099 A JP6168099 A JP 6168099A JP 16809994 A JP16809994 A JP 16809994A JP H0832658 A JPH0832658 A JP H0832658A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
cordless telephone
telephone
lower case
upper case
case
Prior art date
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Pending
Application number
JP6168099A
Other languages
English (en)
Inventor
Tomotake Ishizuka
知勇 石塚
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Fujitsu ACS Co Ltd
Hasegawa Electric Co Ltd
Original Assignee
Fujitsu ACS Co Ltd
Hasegawa Electric Co Ltd
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Publication date
Application filed by Fujitsu ACS Co Ltd, Hasegawa Electric Co Ltd filed Critical Fujitsu ACS Co Ltd
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Publication of JPH0832658A publication Critical patent/JPH0832658A/ja
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 本体を形成する上ケースと下ケースとの組み
立て作業性の向上、防水特性の安定化を図ったコードレ
ス電話機を提供すること。 【構成】 コードレス電話機本体を形成する上ケースと
下ケースとの間に配設されるフレーム構成体(7)の外
周に、軟性材からなる防水パッキン(9)を一体的に付
設し、上ケースと下ケースとを水密に接合させるように
し、硬質のフレーム構成体(7)であるプラスチックフ
レームの強度により組み立て作業の際に防水パッキン
(9)を変形しにくくして組み立て作業性を向上させる
とともに、防水特性の信頼性を向上させたもの。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、コードレス電話機に関
するもので、特に防水構造を施したコードレス電話機た
る子機に関する。
【0002】
【従来の技術】電話機のコードレス化が普及するにした
がい、コードレス電話機たる子機は防水機能を持った構
成であることが要求されている。つまり、持ち運びが容
易になったことにより、日常生活における洗濯、炊事中
の手で、あるいは風呂上がりなどの濡れた手で子機の操
作を行うことが多くなってきたためである。こうした要
望に応えるため、これまで実施されてきた子機の防水構
造として以下のようなものがある。先ず、図6は子機ケ
ースの断面図であるが、図示のように電話機を形成する
上ケース20と下ケース21との二つの部品の嵌合部2
0a,22bに、ゴムパッキン22,23を挟み込んで
嵌合して内部への浸水防止を図っている。また、図7に
示す子機ケースは、上ケース24と下ケース25が接合
する一方の面(図面では下ケース25側の面)に凹部2
5aを形成し、ここにゴムパッキン26を圧入して、上
ケース24と下ケース25で挟み嵌合して内部への浸水
防止を図っている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかし、前記従来例の
子機ケースの防水構造は、いずれもゴムパッキンを用い
ているが、これらをケースに形成された溝に圧入してい
くとゴムパッキンが溝壁によって圧力を受けて延びるた
め、ゴムパッキンの長さが溝の深さより長くなってしま
う。したがって、上ケースと下ケースとの嵌合が不十分
になるという不具合がある。また、厚みの薄いゴムパッ
キンをケースの溝に圧入していくことになるが、圧入の
加減によっては組み立て途中で外れ易い、さらに軟らか
いゴムパッキンをケースの溝に圧入する作業は組み立て
作業性が悪いという不具合がある。また、ゴムパッキン
の寸法にバラツキがあり加えてケースに変形が生じる
と、ゴムパッキンに対しての圧力変化が生じ、防水特性
が不安定になるという不具合がある。
【0004】本発明は上記不具合を解決すべく提案され
るもので、上ケースと下ケースとの嵌合を十分にする、
さらに組み立て作業性の向上、及び防水特性の安定化を
図ったコードレス電話機を提供することを目的としたも
のである。
【0005】
【課題を解決するための手段】本発明は上記目的を達成
するために、親機電話機に付属されこの親機電話機から
離れた位置で使用可能に構成されたコードレス電話機に
おいて、前記コードレス電話機本体を形成する上ケース
と下ケースとの間に配設されるフレーム構成体の外周
に、軟性材からなる防水パッキンを一体的に付設し、前
記上ケースと下ケースとを水密に接合したことを特徴と
するコードレス電話機である。また、前記フレーム構成
体をプラスチックフレームとするとともに前記上ケース
と下ケースとの間の接合面と略同一形状としたことを特
徴とするコードレス電話機である。また、前記プラスチ
ックフレームに電話機内部に実装するマイク、プリント
基板等の実装部品を保持するためのボスやリブを一体に
形成したことを特徴とするコードレス電話機である。ま
た、親機電話機に付属されこの親機電話機から離れた位
置で使用可能に構成されたコードレス電話機において、
前記コードレス電話機本体を形成する上ケースと下ケー
スとの間に配設されるフレーム構成体を、外枠体を軟性
材で形成するとともに外枠体の枠内に外枠体を支持する
骨組体を設けて形成し、上ケースと下ケースとを水密に
接合したことを特徴とするコードレス電話機である。ま
た、親機電話機に付属されこの親機電話機から離れた位
置で使用可能に構成されたコードレス電話機において、
前記コードレス電話機本体を形成する上ケースと下ケー
スとの間に配設されるフレーム構成体を、金属線を芯材
として軟性材を被覆して成る線材を折り曲げて形成し、
上ケースと下ケースとを水密に接合したことを特徴とす
るコードレス電話機である。
【0006】
【作用】以上のごとく本発明は、フレーム構成体の外周
に防水パッキンを一体的に付設しているので、組み立て
作業の際に防水パッキンが変形しにくく組み立て作業性
が向上するとともに上下ケースの嵌合が十分となり、防
水特性の信頼性が向上する。また、フレーム構成体をプ
ラスチックフレームとし、マイク等の実装部品を保持す
るためのボスやリブを一体に形成してあるので、実装部
品のネジ締め作業が無くなって工数が低減され、この点
でも組立作業性が向上する。また、フレーム構成体を外
枠体を軟性材で形成するとともに、外枠体の枠内に外枠
体を支持する骨組体を設けた構成としているので、部品
取付の必要がない場合はこのフレーム構成体を用いるこ
とにより電話機構成の簡素化を図ることができる。な
お、防水特性の信頼性の向上において問題はない。ま
た、フレーム構成体を金属線を芯材として軟性材を被覆
して成る可撓性がある線材を折り曲げて形成しているの
で、金型を用いることなく自由な形状を形作ることがで
き生産コスト面で有利になる他、完成品は変形しにくく
組み立て作業性が向上するとともに、防水特性の信頼性
が向上する。
【0007】
【実施例】以下、図面に基づき本発明の実施例を詳細に
説明する。図1は第1実施例の構成を示す分解斜視図で
あり、図2は部品の斜視図であり、図3は組立状態の断
面図である。この第1実施例に係るコードレス電話機た
る子機は、第1のケース1に第2のケース2を被せて本
体を形成するようになっている。また、第1のケース1
には、送話口相当箇所にマイク3を設け、操作部相当箇
所にボタン4、このボタン4を保護するラバー5、さら
にメインプリント基板6を実装し、ゴムとプラスチック
を一体的に重ね合わせてなるプラスチックパッキン(フ
レーム構成体)7及びサブプリント基板8を設け、前記
のように第2のケース2を被せる。
【0008】図2は、前記プラスチックパッキン7を裏
側から見た斜視図及び一部断面図(X−X断面)であ
る。前記のようにプラスチックパッキン7は、ゴム部9
がプラスチック部10の外側周縁に一体成形されている
(図2B)。なお、プラスチック部10に付設するゴム
部9を一体成形によらず別部品たるゴム部を結合させる
にようにしてもよい。
【0009】そして、前記ゴム部9には凹部9aが形成
されており、プラスチック部10に形成されている突起
10aと嵌合することにより固定されるとともに、ゴム
部9は第1のケース1と第2のケース2の嵌合面に適合
するように形成されている。
【0010】このように構成されているので、第1のケ
ース1と第2のケース2を嵌合する場合、ゴム部9はプ
ラスチック部10の突起10aを芯材として固定されて
いるので変形しにくく、組み立て作業性の向上を図るこ
とができる。同時にゴム部9はプラスチック部10周囲
に均一に固定されているので、防水特性の安定化を実現
できる。また、プラスチックパッキン7を第1のケース
1と第2のケース2との間に挟み込む場合、プラスチッ
クパッキン7のプラスチック部10に第1のケース1と
第2のケース2を当ててからゴム部9を挟み込むように
するので、ゴム部9にかかる圧力が均一になり適正な嵌
合を実現できる。
【0011】また、プラスチックパッキン7は、フレー
ム全体がプラスチック成形品であるため、プラスチック
部10にメインプリント基板6を支持する第1の突起部
11を、さらにマイク3を支持する第2の突起部12を
も一体に形成することができ、これら部品を止めるため
のネジがいらなくなる。なお、第2の突起部12には、
マイク3受用切り欠き部12aが形成されている。した
がって、部品点数の減少化、組み立て効率の向上を図る
ことができる(図2A、図3)。
【0012】また、プラスチックパッキン7のフレーム
全体がプラスチック成形品であるため図1に示すように
プラスチックパッキン7の上面(前記第1の突起部1
1、第2の突起部12形成面と反対側面)にネジボス1
3を一体に形成することができ、子機の機能を拡大する
ためのサブプリント基板8をネジ14で止めることがで
きる。したがって、所望の部品実装を効率よく行えるよ
うになる。
【0013】つぎに、図4は本発明の第2実施例を示し
たものである。図示しているのは、ゴムパッキン(フレ
ーム構成体)15であり、他の構成は第1実施例と同様
であるので説明を省略する。本実施例では、ゴム部17
で枠体を形成し、この枠体の内部に十字状のプラスチッ
ク部16を設けて骨組フレームとしている(図4A)。
しかも、図4Bに示すように、骨組フレームであるプラ
スチック部16の端部16aを断面T字状にしてゴム部
17の中に埋設させている。
【0014】このように構成しているので、ゴムパッキ
ン15のゴム部17を上ケース、下ケース(いずれも図
示していない)の接合箇所に形成された溝に入れて嵌合
すれば、溝からゴム部17の飛び出しを防ぎながら上ケ
ースと下ケースの接合を簡便に行うことができ、組立作
業性の向上を図ることができる。また、ゴム部17は上
ケースと下ケースの間に安定した状態で介在することに
なり、防水特性の安定化を図ることができる。
【0015】図5は、本発明の第3実施例を示したもの
である。本実施例は、金属線18を芯にしてゴム部19
を一体的に被覆して線材20を形成し、図5Aに示すよ
うに矩形に折り曲げた後、線材端部20aを止め金21
で縛りつけてゴムパッキン(フレーム構成体)15を構
成したものである。線材20は図5Cの拡大図に示すよ
うに形成され、図5Bに示すようにドラム22に巻き付
けておき、図5Aに示すようなゴムパッキン15を構成
する場合、必要長さ分だけ巻外し切断して行う。そし
て、上ケースと下ケースの接合箇所に形成されている溝
にゴムパッキン15をはめ込み防水機能をもたせるよう
にしてある。このように、子機の各機種毎に所定長に切
断し、各機種に応じた形態のものを用意しておき、随時
はめ込み使用すればよいので、各種ゴムパッキンを低コ
ストでかつ生産効率よく提供できる。また、芯材を有す
るゴムパッキンであるので、組立作業性がよいことはい
うまでもなく、安定した防水特性が得られる。
【0016】なお、本発明は親電話機に付設される子機
電話機についての実施例を示しているが、本発明はこれ
に限定されるものではなく、親機電話機、移動電話機等
にも応用できることはいうまでもない。
【0017】
【発明の効果】以上のごとく本発明によれば、フレーム
構成体の外周に防水パッキンを一体的に付設しているの
で、硬質のフレーム構成体の強度により、組み立て作業
の際に防水パッキンが変形しにくく組み立て作業性が向
上するとともに、防水特性の信頼性が向上する。また、
フレーム構成体をプラスチックフレームとし、マイク等
の実装部品を保持するためのボスやリブを一体に形成し
てあるので、実装部品は上下ケース間に挟まれて固定さ
れるようになりネジ締め作業が無くなって工数が低減さ
れ、この点でも組立作業性が向上する。さらに、プリン
ト基板のネジ孔を無くすことによりパターンスペースを
増やすことができ、実装密度を上げることができる。ま
た、プラスチックフレームであるので、サブプリント基
板やコードレス電話機のRFモジュール等のユニットを
設けたい場合はネジボスを形成すれば容易に行える。し
たがって、実装密度の向上を図ることができる。また、
フレーム構成体を外枠体を軟性材で形成するとともに、
外枠体の枠内に外枠体を支持する骨組体を設けた構成と
しているので、部品取付の必要がない場合はこのフレー
ム構成体を用いることにより簡素な電話機構成とするこ
とができる。なお、防水特性の信頼性の向上において問
題はない。また、フレーム構成体を金属線を芯材として
軟性材を被覆して成る可撓性がある線材を折り曲げて形
成しているので、コードレス電話機の子機のデザインに
合った形状にするために、機種ごとにゴムパッキン金型
を造らなければならないという不具合が解消される。つ
まり、金型を用いることなく自由な形状を形作ることが
でき生産コスト面で有利になる他、完成品は変形しにく
く組み立て作業性が向上するとともに、防水特性の信頼
性が向上する。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の第1実施例の構成を示す分解斜視図で
ある。
【図2】同じく第1実施例に用いるプラスチックパッキ
ン(フレーム構成体)を裏側から見た斜視図、及びX−
X断面図である。
【図3】同じく第1実施例の一部断面構成図である。
【図4】本発明の第2実施例に用いるフレーム構成体の
斜視図、及びY−Y断面図である。
【図5】本発明の第2実施例に用いるフレーム構成体の
斜視図、線材の斜視図、及び線材の一部拡大図である。
【図6】従来例を示す断面図である。
【図7】従来例を示す分解斜視図、断面図、ケース接合
箇所の拡大断面図である。
【符号の説明】
7 プラスチックパッキン(フレーム構成体) 9 ゴム部(防水パッキン) 9a 凹部 10 プラスチック部(プラスチックフレーム) 10a 突起 11 第1の突起部 12 第2の突起部 12a 切り欠き部
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (51)Int.Cl.6 識別記号 庁内整理番号 FI 技術表示箇所 H05K 5/02 L 7301−4E

Claims (5)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 親機電話機に付属されこの親機電話機か
    ら離れた位置で使用可能に構成されたコードレス電話機
    において、 前記コードレス電話機本体を形成する上ケースと下ケー
    スとの間に配設されるフレーム構成体の外周に、軟性材
    からなる防水パッキンを一体的に付設し、前記上ケース
    と下ケースとを水密に接合したことを特徴とするコード
    レス電話機。
  2. 【請求項2】 前記フレーム構成体をプラスチックフレ
    ームとするとともに前記上ケースと下ケースとの間の接
    合面と略同一形状としたことを特徴とする請求項1記載
    のコードレス電話機。
  3. 【請求項3】 前記プラスチックフレームに電話機内部
    に実装するマイク、プリント基板等の実装部品を保持す
    るためのボスやリブを一体に形成したことを特徴とする
    請求項2記載のコードレス電話機。
  4. 【請求項4】 親機電話機に付属されこの親機電話機か
    ら離れた位置で使用可能に構成されたコードレス電話機
    において、 前記コードレス電話機本体を形成する上ケースと下ケー
    スとの間に配設されるフレーム構成体を、外枠体を軟性
    材で形成するとともに外枠体の枠内に外枠体を支持する
    骨組体を設けて形成し、上ケースと下ケースとを水密に
    接合したことを特徴とするコードレス電話機。
  5. 【請求項5】 親機電話機に付属されこの親機電話機か
    ら離れた位置で使用可能に構成されたコードレス電話機
    において、 前記コードレス電話機本体を形成する上ケースと下ケー
    スとの間に配設されるフレーム構成体を、金属線を芯材
    として軟性材を被覆して成る線材を折り曲げて形成し、
    上ケースと下ケースとを水密に接合したことを特徴とす
    るコードレス電話機。
JP6168099A 1994-07-20 1994-07-20 コードレス電話機 Pending JPH0832658A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP6168099A JPH0832658A (ja) 1994-07-20 1994-07-20 コードレス電話機

Applications Claiming Priority (1)

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JP6168099A JPH0832658A (ja) 1994-07-20 1994-07-20 コードレス電話機

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH0832658A true JPH0832658A (ja) 1996-02-02

Family

ID=15861826

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Application Number Title Priority Date Filing Date
JP6168099A Pending JPH0832658A (ja) 1994-07-20 1994-07-20 コードレス電話機

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JP (1) JPH0832658A (ja)

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US7697269B2 (en) 2006-02-10 2010-04-13 Shenzhen Futaihong Precision Industry Co., Ltd. Housing mechanism for electronic device
JP2011244371A (ja) * 2010-05-21 2011-12-01 Nec Corp 携帯電子機器の筐体構造

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US7697269B2 (en) 2006-02-10 2010-04-13 Shenzhen Futaihong Precision Industry Co., Ltd. Housing mechanism for electronic device
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