JPH08324621A - 容器のプルトップ装置 - Google Patents

容器のプルトップ装置

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JPH08324621A
JPH08324621A JP12836095A JP12836095A JPH08324621A JP H08324621 A JPH08324621 A JP H08324621A JP 12836095 A JP12836095 A JP 12836095A JP 12836095 A JP12836095 A JP 12836095A JP H08324621 A JPH08324621 A JP H08324621A
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JP
Japan
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pull
handle portion
container
top device
wall
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Pending
Application number
JP12836095A
Other languages
English (en)
Inventor
Tokuji Yamamoto
徳次 山本
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TANEYA KK
Original Assignee
TANEYA KK
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Filing date
Publication date
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Publication of JPH08324621A publication Critical patent/JPH08324621A/ja
Pending legal-status Critical Current

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    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B65CONVEYING; PACKING; STORING; HANDLING THIN OR FILAMENTARY MATERIAL
    • B65DCONTAINERS FOR STORAGE OR TRANSPORT OF ARTICLES OR MATERIALS, e.g. BAGS, BARRELS, BOTTLES, BOXES, CANS, CARTONS, CRATES, DRUMS, JARS, TANKS, HOPPERS, FORWARDING CONTAINERS; ACCESSORIES, CLOSURES, OR FITTINGS THEREFOR; PACKAGING ELEMENTS; PACKAGES
    • B65D5/00Rigid or semi-rigid containers of polygonal cross-section, e.g. boxes, cartons or trays, formed by folding or erecting one or more blanks made of paper
    • B65D5/42Details of containers or of foldable or erectable container blanks
    • B65D5/72Contents-dispensing means
    • B65D5/74Spouts
    • B65D5/746Spouts formed separately from the container
    • YGENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
    • Y02TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
    • Y02WCLIMATE CHANGE MITIGATION TECHNOLOGIES RELATED TO WASTEWATER TREATMENT OR WASTE MANAGEMENT
    • Y02W90/00Enabling technologies or technologies with a potential or indirect contribution to greenhouse gas [GHG] emissions mitigation
    • Y02W90/10Bio-packaging, e.g. packing containers made from renewable resources or bio-plastics

Landscapes

  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Mechanical Engineering (AREA)
  • Closures For Containers (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【目的】 容器のプルトップ装置において、取手部の連
結強度を維持しつつ取手部の操作性を向上させ、しかも
射出成形における製品の生産性の向上および不良率の低
減を図る。 【構成】 合成樹脂からなる葛入れ容器2の底壁6に、
弱め線8が底壁外周縁に沿って設けられると共に、底壁
6の外面における弱め線8の内側近傍には、指が緩挿さ
れる大きさで略輪状に形成された取手部10が連結さ
れ、取手部10が引張られることにより弱め線8に沿っ
て底壁6の一部が取り除かれる葛入れ容器2のプルトッ
プ装置4である。取手部10は二本の支柱12,12を
介して連結されており、一方の支柱12には取手部10
の一端が連結されると共に、他方の支柱12には取手部
10の他端が連結される。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、容器のプルトップ装置
に関する。
【0002】
【従来の技術】従来から開口部にプルトップ装置を採用
した容器が広く知られている(例えば特開平6−255
664号公報参照)。従来のプルトップ装置の一例を図
7に示す。このプルトップ装置は、内容物の注出口や取
出口として開口される容器の合成樹脂製の壁部aに、溝
等で弱め線bを円状または矩形状に形成すると共に、こ
の弱め線bよりも内側の部位に支柱cを介して輪状の取
手部dを連結したものである。
【0003】この壁部aを開口させるときは、取手部d
に指を挿入し、符号eで示す方向に取手部dを持ち上げ
て傾斜させ、さらに取手部dを符号fで示す方向に引張
ることにより、弱め線bに沿って壁部aの一部を取除
く。なお、この輪状の取手部dは、指が緩く嵌まる程度
に大きな内径寸法で形成されたものである。
【0004】また、図8(a)に示すように、取手部d
の周りに内容物を案内するための周壁gを設ける場合が
ある。この容器hは、葛きりセット(例えば、実開平2
−134948号公報参照)を構成する葛入れ容器であ
り、一端側がフィルムで塞がれ他端側がプルトップ装置
となっている。そして、周壁g、帯体を巻いた形状の取
手部d、支柱cおよび壁部(底壁)aを射出成形の一体
品として調達するには、取手部d内に挿通させた中コマ
(浮コマともいう)iを使用して成形を行う。
【0005】この製品に係る射出成形時の離型は、一般
に次の手順で行われる。まず、図8(a)に示すよう
に、中コマiをの方向にスライドさせて抜く。その
後、製品をコアjにつけた状態でキャビティー型kを
の方向に抜く。そして、ストリッパープレートmで製品
の下端を押さえてコア型jを抜く。なお、図8(b)に
示すように、キャビティー型kに対する取手部dの下端
がアンダーカットとなるため、取手部dの離型が可能に
なるように、取手部dの下端部の外周面には、テーパー
状のアンダーカット部d1が形成される。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】前記従来のプルトップ
装置には次のような問題点がある。前記従来のプルトッ
プ装置においては、取手部dを引張るときに取手部dが
壁部aから千切れないようにするため、支柱cを太くし
て取手部dを所定の強度で連結することが必要である。
しかしながら、支柱cを太くすればその分支柱cが変形
しづらくなるため、図7に示した符号e方向に取手部d
を持ち上げる際に、取手部dの傾斜角が十分にとれず、
取手部dが操作しづらくなる不都合が生じる。
【0007】また、図8(a)および同(b)に示した
プルトップ装置の場合、中コマiを抜いた後にキャビテ
ィー型kを抜く際、アンダーカット部d1により離型は
可能となるが、無理抜きとなることは避けられず、その
ため生産性等が影響される恐れがあった。また、アンダ
ーカット部d1が極端に傾斜した形状であるため、取手
部dの下端部は薄肉となり、成形時の材料充填上不利な
形態であった。よって、このような一体成形品におい
て、従来から、射出成形における製品の生産性および不
良率を改善できるプルトップ装置が強く要望されてい
る。
【0008】本発明は、前記従来の問題点に鑑みてなさ
れたものであって、取手部の連結強度を維持しつつ取手
部の操作性を高め、しかも射出成形における製品の生産
性の向上および不良率の低減を実現した容器のプルトッ
プ装置を提供することを目的とする。
【0009】
【課題を解決するための手段】本発明は、前記目的を達
成するため、次のような構成を有する。すなわち、請求
項1の発明は、合成樹脂からなる壁部に、該壁部の一部
を囲むように弱め線が設けられると共に、前記壁部の外
面における弱め線の内側近傍には、指が緩挿される大き
さで略輪状に形成された取手部が支柱を介して連結さ
れ、該取手部が引張られることにより前記弱め線に沿っ
て前記壁部の一部が取除かれて開口する容器のプルトッ
プ装置において、前記支柱は、互いに離間した二本の支
柱に分割され、一方の支柱には前記取手部の一端が連結
されると共に、他方の支柱には前記取手部の他端が連結
されたことを特徴とする容器のプルトップ装置である。
【0010】請求項2の発明は、前記取手部は帯体を巻
いた形状に形成されると共に、前記壁部には、前記弱め
線よりも外側で前記取手部を囲む周壁が設けられ、前記
取手部、前記周壁、前記二本の支柱および前記壁部は、
前記取手部内に挿通し前記壁部の外面に当接した中コマ
を用いることにより、射出成形で一体成形されたもので
あり、前記取手部の下端は、中コマを抜いた後のキャビ
ティー型の離型において、前記キャビティー型に対して
アンダーカットとなることを特徴とする請求項1記載の
容器のプルトップ装置である。
【0011】
【作用】本発明によれば、前記支柱が二本の支柱で構成
され、一方の支柱には前記取手部の一端が連結されると
共に、他方の支柱には前記取手部の他端が連結されるの
で、一本の支柱で連結した従来の構造に比べ、連結強度
を同程度に設定しても、連結部(二本の支柱)が変形し
やすくなる。例えば、取手部を上方に持ち上げるとき、
二本の支柱は、それぞれの背面側が反るように変形する
と同時に、互いに近づく方向にも変形するため、取手部
がより傾き易くなる。したがって、取手部の連結強度を
損なうことなく、取手部の操作性を向上させることがで
きる。
【0012】また、連結部が柔軟性に富んだものになる
ことから、取手部を必ずしも上方に傾けて操作する必要
はない。例えば、取手部をそのまま水平に引張って開口
させてもよく、取手部を引く方向が制約されない。
【0013】なお、実開平3−66824号、実開昭5
9−106858号公報には、支柱を分岐させたり支柱
にU字形状の溝を設けるなどの技術が開示されている
が、これらの技術はいずれも、指が挿入しずらい小さな
取手部を指で強制的に拡開できるようにし、取手部の操
作性を向上させることを目的とするものであって、取手
部の操作時に二本の支柱が互いに離れて行く(開く)形
態を示す。これに対して、本発明は、取手部の大きさが
比較的大きいものであり、二本の支柱を互いに近づく
(閉じる)方向に変形させる作用を奏する。
【0014】請求項2の発明によれば、プルトップ装置
が、前記中コマを使用して前記取手部、前記周壁、前記
二本の支柱および前記壁部を一体成形したものであり、
前記取手部の下端がアンダーカットとなる場合、次のよ
うな更なる作用が得られる。すなわち、中コマを抜いた
後にキャビティー型を抜く際に、前記二つの支柱を互い
に近づく方向に変形させることができるため、取手部の
外形を小さくすることができる。したがって、無理抜き
せずにスムーズに製品を離型させることができる。ま
た、取手部下端のアンダーカット部を緩やかな形状に設
定することが可能となるため、取手部の下端を厚肉に形
成することができ、不良率の低減が図れる。
【0015】
【実施例】以下、図面を参照して本発明の一実施例を説
明する。本実施例は、図1および図2に示すように、葛
きりセットの葛入れ容器2に本発明を適用したものであ
る。この葛きりセットの構成および作用効果を説明して
おく。
【0016】この葛きりセットは、図3および図4に示
すように、長手方向一端側にプルトップ装置4を備えた
葛入れ容器2と、この葛入れ容器2内のプルトップ装置
4側に設置された網目状の葛きり体16と、葛入れ容器
2内に挿入可能な形状を呈し、かつ、シロップ18を内
部に貯蔵した有底筒状の突き出し具20との組み合わせ
からなる。
【0017】この葛きりセットで「葛きり」を作るに
は、まずプルトップ装置4側とは反対側の葛入れ容器2
の端面に貼着されたフィルム22を剥がし、さらにプル
トップ装置4側を開口させて、葛入れ容器2内に突き出
し具20を挿入し、葛24を押圧する。この押圧力で葛
24が先方に押され葛きり体16を通過すると、プルト
ップ装置4側の開口からは太い糸状の葛きりが得られ
る。そして、得られた葛きりを用意した皿等に入れると
共に、突き出し具20のフィルム26を剥がしてその中
のシロップ18を葛きりにかける。これにより、店で食
するものと同様のおいしい葛きりが食べられる。
【0018】次に、前記葛入れ容器2、特に本発明に係
るプルトップ装置4の構成・作用効果について詳細に説
明する。
【0019】葛入れ容器2は、図1に示すように、ポリ
エチレン等で調達された断面略矩形の有底筒状の合成樹
脂成形品である。その底壁6は、容器端面よりもやや奥
に(容器内方に)の位置しており、底壁6の周囲には、
取手部10の上端よりも高い略矩形の周壁14が形成さ
れている。
【0020】プルトップ装置4は、図2に示すように、
底壁6において底壁外周縁よりやや内側を囲むように形
成された弱め線8と、底壁6における弱め線8の内側近
傍に離間して並設された二本の支柱12,12と、一方
の支柱12に一端が連結されると共に他方の支柱12に
他端が連結された略輪状の取手部10とから主に構成さ
れる。なお、取手部10、周壁14、二本の支柱12,
12および底壁6を含む容器2全体は、従来と同様に、
取手部10内に挿通し底壁6の外面に当接した中コマを
用いた射出成形で一体成形され(図8参照)、取手部1
0の下端は、中コマを抜いた後のキャビティー型の離型
において、前記キャビティー型に対してアンダーカット
となる。
【0021】弱め線8は、図2に示すように、周壁14
に沿って略矩形状に形成された溝である。二本の支柱1
2,12は、弱め線8の一つの角部の近傍に、その対角
線を挟んで両側に配置される。この二本の支柱12,1
2の下端部にはリブ28が形成されていて、このリブ2
8は二本の支柱12,12の根元部分を補強している。
【0022】取手部10は、平面視で概略円環状かつ側
面視で帯状を呈しており、帯体を略円筒状に巻いた形状
であるが、正確には支柱12側の中心角略90°の範囲
では周壁14に略沿ったストレート形状となっている。
また、取手部10は内径D1寸法が10mm以上好まし
くは15mm以上であり、使用者の指(図2で想像線で
示す)が取手部10内に挿入しても、指と取手部10と
の間に空隙が残る大きさである。
【0023】以上のような構成を有する本実施例の作用
を図5および図6を参照して説明する。本実施例によれ
ば、連結強度を従来と同程度に設定しても、連結部(二
本の支柱12,12)が変形しやすい。例えば、図5
(a)の状態から図5(b)に示す状態になるように、
取手部10を上方に持ち上げたとき、二本の支柱12,
12は、それぞれの背面側が反るように変形すると同時
に、図6(b)に示すように、隙間30を利用して互い
に近づく方向にも変形するため、取手部10がより傾き
易くなる。したがって、取手部10の連結強度を損なう
ことなく、取手部10の操作性を向上させることができ
る。
【0024】また、連結部(支柱12,12)が柔軟性
に富んだものになることから、取手部10を必ずしも傾
けて操作する必要がなくなる。すなわち、取手部10を
そのまま略水平方向に引張って開口させてもよく(この
場合も支柱12,12は互いに近づく方向にも変形す
る)、取手部10を操作する方向が制約されない。
【0025】また、本実施例によれば、射出成形におけ
る離型工程において、中コマを抜いた後に製品をキャビ
ティー型から離型する際、二つの支柱12,12を互い
に近づく方向に変形させて、取手部10の外形寸法D2
(図6(a)参照)を縮径できる。これにより、無理抜
きせずにスムーズに離型することができる。それと同時
に、取手部10下端のアンダーカット部10a(図6
(a)参照)を緩やかな形状に設定することが可能とな
るため、取手部10下端部の形状を薄肉にしなくて済
む。
【0026】なお、本実施例は、本発明の好適な実施の
態様であり、本発明の技術的範囲は、この実施例に限定
されない。
【0027】
【発明の効果】以上の説明の通り、本発明によれば、容
器のプルトップ装置において、取手部の連結強度を維持
しつつ取手部の操作性を向上させることができる。ま
た、射出成形における製品の生産性の向上および不良率
の低減を実現できる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本実施例に係る葛入れ容器の斜視図である。
【図2】本実施例に係る葛入れ容器の底面図である。
【図3】本実施例に係る突き出し具の側面図である。
【図4】本実施例に係る葛入れ容器の縦断面図である。
【図5】本実施例のプルトップ装置を示す断面図であっ
て、(a)は通常の状態を示す図、(b)は指で持ち上
げる状態を示す図である。
【図6】図2におけるX矢示図であって、(a)は取手
部の通常状態を示す図、(b)は取手部を指で持ち上げ
る状態を示す図である。
【図7】従来のプルトップ装置を示す断面図である。
【図8】(a)はプルトップ装置に係る金型構造を示す
断面図、(b)は(a)におけるア部の拡大断面図であ
る。
【符号の説明】
2 葛入れ容器(容器の一例) 4 プルトップ装置 6 底壁(壁部に相当) 8 弱め線 10 取手部 12 支柱 14 周壁

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 合成樹脂からなる壁部に、該壁部の一部
    を囲むように弱め線が設けられると共に、前記壁部の外
    面における弱め線の内側近傍には、指が緩挿される大き
    さで略輪状に形成された取手部が支柱を介して連結さ
    れ、該取手部が引張られることにより前記弱め線に沿っ
    て前記壁部の一部が取除かれて開口する容器のプルトッ
    プ装置において、 前記支柱は、互いに離間した二本の支柱に分割され、一
    方の支柱には前記取手部の一端が連結されると共に、他
    方の支柱には前記取手部の他端が連結されたことを特徴
    とする容器のプルトップ装置。
  2. 【請求項2】 前記取手部は帯体を巻いた形状に形成さ
    れると共に、前記壁部には、前記弱め線よりも外側で前
    記取手部を囲む周壁が設けられ、前記取手部、前記周
    壁、前記二本の支柱および前記壁部は、前記取手部内に
    挿通し前記壁部の外面に当接した中コマを用いることに
    より、射出成形で一体成形されたものであり、前記取手
    部の下端は、中コマを抜いた後のキャビティー型の離型
    において、前記キャビティー型に対してアンダーカット
    となることを特徴とする請求項1記載の容器のプルトッ
    プ装置。
JP12836095A 1995-05-26 1995-05-26 容器のプルトップ装置 Pending JPH08324621A (ja)

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2002516235A (ja) * 1998-05-26 2002-06-04 スプレッケルセン マクゴウ リミテッド キャップ閉鎖部

Cited By (3)

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JP2002516235A (ja) * 1998-05-26 2002-06-04 スプレッケルセン マクゴウ リミテッド キャップ閉鎖部
US7721901B1 (en) 1998-05-26 2010-05-25 Bapco Closures Research Limited Thin-walled plastics bottle, closure and bottling process
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