JPH0832083B2 - 選択呼出受信装置 - Google Patents

選択呼出受信装置

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JPH0832083B2
JPH0832083B2 JP1160845A JP16084589A JPH0832083B2 JP H0832083 B2 JPH0832083 B2 JP H0832083B2 JP 1160845 A JP1160845 A JP 1160845A JP 16084589 A JP16084589 A JP 16084589A JP H0832083 B2 JPH0832083 B2 JP H0832083B2
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治 脇
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    • Y02DCLIMATE CHANGE MITIGATION TECHNOLOGIES IN INFORMATION AND COMMUNICATION TECHNOLOGIES [ICT], I.E. INFORMATION AND COMMUNICATION TECHNOLOGIES AIMING AT THE REDUCTION OF THEIR OWN ENERGY USE
    • Y02D30/00Reducing energy consumption in communication networks
    • Y02D30/70Reducing energy consumption in communication networks in wireless communication networks

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  • Mobile Radio Communication Systems (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本発明は、複数の受信周波数を切替えて使用する選択
呼出受信装置に関するものである。
(従来の技術) 従来、この種の選択呼出受信装置は、たとえば第2図
に示すような信号方式に対応している。第2図の信号方
式は、1フレームを15のグループに分け、各々のグルー
プは1つの同期ワードと8つの選択呼出ワードで構成さ
れ、同期ワードは各グループ共通のフレーム同期信号と
グループ識別のためのグループ信号を含む31ビットで構
成され、また選択呼出ワードは同様に31ビットのBCH(3
1,16)符号で、オール0とオール1を除いた符号で構成
されている。
第3図は、従来の選択呼出受信装置の構成例である。
同図において、アンテナ31,受信部32で受信された信号
は、波形整形部33でNRZ信号となり、ビット同期部34で
クロック発生部35の内部クロックと入力信号とのビット
同期をとり、フレーム同期検出部36でフレーム同期信
号、グループ信号検出部37でグループ信号を受信し、そ
ののち呼出信号検出部38でROM39および制御部40からの
データに基づいて自己の呼出信号と比較検出し、一致し
た場合は、バッファ部41を通して、スピーカ42を駆動
し、呼出を知らせる。一方、フレーム同期信号、グルー
プ同期信号の受信状態に応じて、制御部40とバッテリセ
ービング制御部43により、受信部32等へは間欠的に電源
が供給されるよう制御され、ROM39にあるチャネルデー
タにより、制御部40より、PLL発振部44へ局部発振周波
数に応じたデータを送り、受信部32の受信周波数を制御
している。45は電池である。
次に、第4図にしたがって、複数チャネルの切替え動
作を説明する。基地局よりf1とf2の2周波数で送信され
ている信号(a)に対して、選択呼出受信機は、たとえ
ばf1の周波数を受信する場合、(イ)に示すように、バ
ッテリセービングが解除されると同時にPLL発振部44にf
1データを送り、f1でフレーム同期信号を受信しようと
する。フイレーム同期信号が受信できた場合は、次にバ
ッテリセービングをOFFにし、自己のグループ信号を受
信しようとし、受信できた場合は、自己グループエンド
でバッテリセービングをONとする。
一方、f1の電界が非常に弱く、f2が強い場合が(ロ)
である。(イ)と同様にf1でフレーム同期信号を受信し
ようとするが、電界が弱く受信できないと、たとえば、
2グループ程度の期間でPLL発振部44にf2周波数を受信
するためのf2データを送り、f2で(イ)と同様な受信動
作を開始する。このようにして、f1,f2の切替えを行っ
ていた。
(発明が解決しようとする課題) 上記従来の選択呼出受信装置では、フレーム同期信号
の検出によって、受信周波数の切替えを行っていたた
め、周波数切替えに少なくとも1グループ以上の時間が
かかり、また上記例で、f1の電界がフレーム同期信号を
受信できる限界にあるような場合、たとえば第9図のa
点にいる場合、f1で受信をし、f2に切替わらない欠点が
あった。
本発明の目的は、従来の欠点を解消し、短時間に電界
の最も強い周波数を受信でき、また電界検出用の特殊な
信号を必要としない選択呼出受信装置を提供することで
ある。
(課題を解決するための手段) 本発明の選択呼出受信装置は、基地局からの選択呼出
信号を受信し、ディジタル信号として出力する受信部
と、前記ディジタル信号の変化点を検出する変化点検出
部と、前記ディジタル信号の変化点を計数するカウンタ
と、このカウンタによる変化点の計数値を受信周波数の
電界の強度のパラメータとして、あらかじめ設定された
複数の設定値と比較させ、受信される複数の受信周波数
の電界の強度を判別する複数の比較器と、計数値が設定
値を超えた前記複数の比較器のうち最大の設定値を有す
る比較器の出力に応じて前記受信部等への電源の投入時
間を制御するバッテリセービング制御部と、計数値が設
定値を超えた前記複数の比較器の出力に応じて複数受信
周波数を切替えるためのデータを制御する制御部と、前
記データにより、可変周波を発振するPLL発振部と、前
記呼出信号受信時に、フレーム周期、および呼出信号検
出を行う検出部とを備えたものである。さらに、受信動
作をする際に、複数周波数で複数の比較器出力を判定
し、最大の設定値を有する比較器に対応する周波数で受
信動作をするように制御する制御部を有するものであ
る。さらに、複数周波数で比較器出力を判定し、前記カ
ウント値が同じであると判定した場合に、前回受信動作
をした周波数で受信動作をするよう制御する制御部を有
するものである。
(作 用) 本発明によれば、ディジタル信号の変化点の数をパラ
メータとして複数周波数の電界の強度を判定することに
より、複数の周波数を切替えることができるので、常に
最も電界の強い周波数での受信動作が可能になり、ま
た、電界強度検出のために、特殊な信号コードを用いな
くてもすむので、エアータイムの削減、システムの簡素
化を図ることができる。
(実施例) 本発明の一実施例を第1図および第4図,第8図に基
づいて説明する。
第1図は本発明の選択呼出受信装置のビット同期部お
よび電界検出部のブロック図である。同図において、1
はNRZ入力、2,3,5は制御部よりの制御入力、4は一次比
較器出力、6は二次比較器出力、7は変化点検出部、8
は位相比較部、9は積分部、10はクロック発生部、11は
パルス増減部、12は分周部、13はラッチ、14はカウン
タ、15は窓あけ信号発生部、16は一次比較器であり、17
は2次比較器である。
第1図は主として、第3図に示した従来例のビット同
期部34に対応する構成を示しており、特開昭60−170334
号の受信装置と同様に、次のように動作する。
変化点検出部7,位相比較部8,積分部9、パルス増減部
11,分周部12にクロック発生性部10を加えてディジタルP
LL部Aより成る変化点検出手段を構成している。13はラ
ッチ、14は16進のアップダウンカウントを行うカウン
タ、15は窓あけ信号発生部、16は一次比較器、17は二次
比較器、2,3,5はそれぞれ制御部40からの基準値の入力
端子、4,6は制御部40への出力端子である。なお、上記
構成で、窓あけ信号発生部15は、希望された受信信号が
入力された時に、変化点の存在すべき位置と存在しては
ならない位置を決めるためのもので、クロック発生部10
から得られる内部タイミングパルスを入力とし、カウン
タ,ゲート等で構成され、第6図のカウンタリセット信
号(d)によりリセットされる。
次に、動作を第5図,第6図のタイミングチャートを
参照しながら、伝送速度512BPSのNRZ信号(Non−Return
to Zero信号)によりPOCSAG信号形成(1word=62.5ms,
1batch=1.0625s)の場合の例について説明する。第5
図は第1図に示したNRZ信号入力(a)の変化に対するN
RZ変化点(b),窓あけ信号(c),ラッチ出力信号
(d),ラッチリセット信号(e)のそれぞれの変化の
様子を示す。ここでNRZ信号(a)の単位ビット長は1.9
5ms、またその変化点単位ビットの1/16で検出するもの
とすれば、変化点は122μsの位置になる。第1図の波
形整形部33の出力として、NRZ信号が入力端子1より入
力すると、ディジタルPLL部Aによりビット同期のとれ
た再生クロックが生成される。窓あけ信号発生部15の出
力は、第5図(c)に示すように、“H"と“L"の比が例
えば6:10に選ばれていて、“H"部分のほぼ中央でNRZ信
号の変化点を検出するようになっている。NRZ信号の変
化点の検出出力はカウンタ14に送られると共に、ラッチ
13にも送られ、ラッチ13は“H",“L"それぞれの区間
で、NRZ変化点が複数個存在した時に、2個目以降を無
視すると共に、窓あけ信号発生部15の出力によりラッチ
リセット信号(e)を発し、ラッチ13をリセットするよ
うになっている。次に、カウンタ14は、窓あけ信号発生
部15の出力により、ラッチ13の出力を窓あけ信号(c)
が“H"の時はアップカウントし、“L"の時はダウンカウ
ントする。なお、カウンタ14は出力がOでダウンカウン
トの時はOを、またF(=16)でアップカウントの時は
Fを維持するようになっている。カウンタ14の出力はそ
れぞれ一次比較器16,二次比較器17に入力され、入力端
子3,5により設定される基準値と比較の上、カウンタ出
力が基準値を超えることにより制御部40に出力され、そ
れぞれ異なるモードでバッテリセービング制御部43を介
して電池45から受信部32等への電源供給を制御する。前
記基準値として、例えば一,二次比較器16,17に対しそ
れぞれ3及び7に設定すれば良い。カウンタ14の出力に
対するバッテリセービングの様子等を第6図に示す。同
図で1次判定クロック(e)のタイミング(62.5ms)で
一次比較器16の比較を行う。無信号時はノイズがランダ
ムに発生するため、アップ・カウンタの値は互いにキャ
ンセルしあい、3を超えることはなく、従って一次比較
器16の出力4は“L"で間欠受信する第6図(a)に示す
モード1を持続する。一方、呼出信号を受信すると、一
次比較器16の出力は“H"になり、この時はモード1の場
合よりもさらに62.5msの間受信部32等の電源のオンを継
続する第6図(b)に示すモード2に移行する。次に、
第6図(f)の二次判定入力5のタイミングにより、二
次比較器17でカウンタ14の値が7以上かどうかを判定
し、出力が“L"の時はモード1に、また“H"の時は完全
に受信が行なわれたものとして、第6図(c)に示すモ
ード3に移行し、約2秒間受信部等の電源をオンとし、
次のフレーム同期信号照合のステップに入る。
上記構成によれば、第7図に示すように、基地局から
の呼出信号(a)の送出中にフェージング等により
(c)に示すモード1の無信号時にバッテリセービング
になっても、従来例のようにプリアンプル検出をパター
ン照合で行なっているのに対し(b)に示すように受信
呼出信号の変化点の位置、つまりビット周期の確立をも
ってプリアンプル検出を兼ねているので、呼出信号の検
出が可能となる。また、従来はビット同期をとり、次に
プリアンプルパターン照合に移行していたのに対し、上
記構成によれば、ビット同期がプリアンプル照合を兼ね
ることができ、従って同期確立までの間の電源供給を節
約できる利点を有する。
他は第3図と同様な構成であるが、第1図の動作に応
じて制御部40の動作は変化するので、その部分を中心に
述べる。第1図の動作は基本クロックだけ変えれば、あ
らゆる信号速度に対応できるので、説明を省略する。
たとえば、一次比較器16の値を3,二次比較器17の値を
7に選んだ場合、(一次比較器の値<二次比較器の値)
第4図(ハ)に示すような動作が可能となる。すなわち
前回受信していた周波数f1データをPLL発振部44に送り
受信し、一次比較器16,二次比較器17ともNG、すなわち
“L"であった場合、次にf2周波数のデータをPLL発振部4
4に送り受信し、同様に一次比較器16または二次比較器1
7がOK、すなわち“H"であれば、そのまま、フレーム同
期信号検出に行く。この場合、比較器の結果判定には、
信号方式としてBCH符号を使用しているので、1〜2ワ
ード程度であれば十分である。受信周波数がf1とf2の2
周波数の場合の一般的な動作を第5図に示す。
第8図のフローチャートに示すように、前回受信した
周波数がf1の場合、第3図および第1図でPLL発振部44
に制御部40よりf1データが設定され、f1での受信を行
う。まず二次比較器17の結果を判定し、OKであれば、f1
の電界が強いと判定し、f1での受信動作を行う。二次比
較器17の結果がNGのときは、一次比較器16の結果を判定
し、OKのときはフラグを設定し、NGのときは、そのまま
PLL発振部44にf2データを設定する。f2を受信し、同様
に二次比較器17の結果を判定し、OKであればそのままf2
で受信動作に入る。またNGであれば前記のフラグをチェ
ックし、設定されていれば、f1データをPLL発振部44に
送り、f1で受信動作に入る。フラグが設定されていなけ
れば、f2のまま一次比較器16の結果を判定し、OKであれ
ばf2で受信動作に入る。一次比較器16の結果もNGであれ
ば、前回受信動作に入ったf1に再設定し、f1で受信動作
に入る。以上のような動作をすることにより、常に最も
電界の強い周波数で受信動作に入ることができる。
本実施例によれば、比較器を2個使用し、2つの受信
周波数を切替える例を示したが、同様な方法で、複数の
比較器を使用し、複数の周波数の切替えが可能である。
(発明の効果) 本発明によれば、ディジタル信号の変化点の数をパラ
メータとして複数周波数の電界の強度を判定することに
より、複数の周波数を切替えることができるので、常
に、最も電界の強い周波数での受信動作が可能になり、
また電界強度検出のために、特殊な信号コードを用いな
くてすむので、エアータイムの削減、システムの簡素化
を図ることができ、さらに、ビット同期のみをモニター
することで、受信周波数を切替えることができるので検
出時間も従来に比べて、短縮でき、その実用上の効果は
極めて大である。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の一実施例における選択呼出受信装置の
ビット同期部および電界検出部のブロック図、第2図は
従来の信号方式図、第3図は従来の選択呼出受信装置の
ブロック図、第4図は第1図と同様な信号列を示した本
発明の受信動作図、第5図は第1図の装置のNRZ信号1
ビットの間の動作を説明するためのタイミングチャー
ト、第6図,第7図は同装置のバッテリセービング動作
を行う場合のタイミングチャート、第8図は本発明の受
信フローチャート、第9図は複数周波数で同時に呼出し
を行う選択呼出受信装置のサービスエリアの概略図であ
る。 1……NRZ入力、2,3,5……制御部よりの制御入力、4…
…一次比較器出力、6……二次比較器出力、7……変化
点検出部、8……位相比較部、9……積分部、10……ク
ロック発生部、11……パルス増減部、12……分周部、13
……ラッチ、14……カウンタ、15……窓あけ信号発生
部、16……一次比較器、17……二次比較器。

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】基地局からの選択呼出信号を受信し、ディ
    ジタル信号として出力する受信部と、前記ディジタル信
    号の変化点を検出する変化点検出部と、前記ディジタル
    信号の変化点を計数するカウンタと、このカウンタによ
    る変化点の計数値を受信周波数の電界の強度のパラメー
    タとして、あらかじめ設定された複数の設定値と比較さ
    せ、受信される複数の受信周波数の電界の強度を判別す
    る複数の比較器と、計数値が設定値を超えた前記複数の
    比較器のうち最大の設定値を有する比較器の出力に応じ
    て前記受信部等への電源の投入時間を制御するバッテリ
    セービング制御部と、計数値が設定値を超えた前記複数
    の比較器の出力に応じて複数の受信周波数を切替えるた
    めのデータを制御する制御部と、前記データにより、可
    変周波を発振するPLL発振部と、前記呼出信号受信時
    に、フレーム周期、および呼出信号検出を行う検出部と
    を備えたことを特徴とする選択呼出受信装置。
  2. 【請求項2】受信動作をする際に、複数周波数で複数の
    比較器出力を判定し、最大の設定値を有する比較器に対
    応する周波数で受信動作をするように制御する制御部を
    有する請求項(1)記載の選択呼出受信装置。
  3. 【請求項3】複数周波数で比較器出力を判定し、前記計
    数値が同じであると判定した場合に、前回受信動作をし
    た周波数で受信動作をするよう制御する制御部を有する
    請求項(2)記載の選択呼出受信装置。
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