JPH08314423A - ディスプレイ装置 - Google Patents

ディスプレイ装置

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JPH08314423A
JPH08314423A JP7152127A JP15212795A JPH08314423A JP H08314423 A JPH08314423 A JP H08314423A JP 7152127 A JP7152127 A JP 7152127A JP 15212795 A JP15212795 A JP 15212795A JP H08314423 A JPH08314423 A JP H08314423A
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JP
Japan
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timer
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time
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change
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Application number
JP7152127A
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English (en)
Inventor
Natsuo Aoshima
夏夫 青嶋
Hiroko Aoshima
廣子 青嶋
Kazuyuki Tsunoda
一行 角田
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ONO KK
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ONO KK
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【目的】映像機器操作中の瞬き回数減少による乾き目や
眼精疲労を防止するため、瞬き誘発手段を有する装置を
得ることを目的とする。 【構成】一定や不定の適度な瞬き時間間隔を計時する第
一タイマと、その第一タイマから発せられる信号によっ
て誘発され、複数回繰り返される視覚情報変化のその一
回毎の変化時間を計時する第二タイマ、および第一タイ
マや第二タイマからの信号によって視覚情報の色または
輝度に変化を付与する視覚情報変化手段と、その視覚情
報変化手段の作動回数を計数して前記第二タイマの繰り
返し作動を所定回数で停止などするためのカウンタとを
備えたものである。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は事務用映像機器に使用
される電子管式や液晶式のディスプレイ、あるいはゲー
ム機用に使用されるテレビのように操作者に視覚情報を
提供する手段を備えた映像機器に関するものである。
【0002】
【従来の技術】一般に、上記した視覚情報を提供する映
像機器は長時間に渡って操作が継続されることが多く、
操作者の眼にさまざまな障害を引き起こす要因となって
いる。そのため、映像機器の作業者に対しては労働省指
針に基づいて連続作業を回避するよう指導がなされ、そ
の一方、映像機器の製作者側にも操作者への配慮を重視
したJISの新規格が公示されるなど、主に行政を主体
とした改善努力がなされてきている。しかしながら、社
会一般のこの面への認識や対応はまだ十分といえる状況
ではない。ことにこの種の眼精疲労の原因の6割を占め
るといわれる乾き目(ドライアイ)に対しては、点眼薬
というごく手軽な対症療法があることもあって、その症
状や不快感が忍耐限度内の比較的軽度に収まる場合が多
いため、眼角膜からの水分発散を抑えるカバー付き眼鏡
やそのカバーの内側に水分補給のためのスポンジを設け
た眼鏡等が市販されている程度で、汎用性のある根元的
な技術的対処は未だなされていない。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】乾き目に対するそれら
眼鏡の有効性は社会的に認知されているものの、外観的
に特種なそれの着用が前提となり、万人向けという意味
での汎用性と嗜好性の点で疑問が残る。さらに、もとも
と乾き目の大部分は、映像機器を凝視する、あるいは無
意識の内に凝視してしまうことで起きる瞬き回数の減少
が原因なのであるから、意識的にどうこうしなくても良
いような自然な方法で適度な頻度の瞬きを促し、瞬き回
数の減少を防ぐようにすることこそが抜本策たりうる最
も望ましい方法といえる。
【0004】
【課題を解決するための手段】この発明は上記した課題
を、一定や不定の適度な瞬き時間間隔を計時する第一タ
イマと、その第一タイマから発せられる信号によって誘
発され、複数回繰り返される視覚情報変化のその一回毎
の変化時間を計時する第二タイマ、および第一タイマや
第二タイマからの信号によって視覚情報の色または輝度
に変化を付与する視覚情報変化手段と、その視覚情報変
化手段の作動回数を計数するカウンタとを備えることに
よって解決したものである。
【0005】
【作用】映像機器の操作では不可避的なことといっても
過言でないが、作業への集中度が高まる程、ディスプレ
イ等の画面を凝視し続ける度合も強まり、知らず知らず
の内に眼の瞬き回数が減少する。また、長時間の連続作
業で疲労した場合も、注意力低下による視覚情報の見落
としや入力ミスなどを避けようとする無意識下の欲求か
ら、同じ傾向が顕在化する。別の観点からすると、その
ような状態の人間は心理的に非常に暗示にかかり易くな
っているといえる。ところで、第一タイマは一分間に何
回というような適度な瞬き回数に相応する一定や不定の
時間間隔での信号を発し、第二タイマはその第一タイマ
からの信号に呼応して、瞬きを誘発し易い短かな時間間
隔での信号をカウンタが所定値に達するまでの回数、繰
り返して出力する。視覚情報変化手段は、第一タイマと
第二タイマから各々の出力信号を受け取る度に、ディス
プレイ等の画面の色や輝度を適度な刺激変化量で繰り返
し変化させるので、上記したような状況下の操作者はこ
の視覚情報の変化に容易に釣られ、眼に負担をかけるこ
となく、全くの無意識に瞬きを起こす。また、視覚情報
変化手段の作動でカウンタが所定値に達すると、その際
出力されるカウンタの信号により第二タイマの作動停止
と第一タイマの新たな起動がなされ、以上のことが再び
始めから繰り返される。このようにして映像機器が稼働
している間中、乾き目とそれに起因する眼性疲労の防止
に不可欠な瞬きを誘発し続ける。
【0006】
【実施例】以下、図示の実施例によってこの発明を説明
する。図1において、10はマイクロプロセッサを含む
中央演算装置である。中央演算装置10の出力の一部は
ブラウン管式のディスプレイ20の画面に表示される。
なお、以後の説明において、ディスプレイ20はブラウ
ン管式に限らず、液晶などで構成されたものも含めたも
のとされる。
【0007】中央演算装置10はよく知られたように、
所定の視覚情報をディスプレイ20上に表示する他、そ
の表示される視覚情報の色彩や輝度を変化させる機能を
有する。11は色彩調整手段であり、映像全体や特定の
情報について選択的に色彩を変え、あるいは周期的に色
彩を変化させる機能を持っている。12は輝度調整手段
であり、表示画面の全体や部分の明るさを変え、もしく
は周期的に画面の明るさを変化させる。これら色彩と輝
度の調整手段はこの発明における視覚情報変化手段の一
部を構成する。
【0008】30は制御装置である。そこから発せられ
た制御信号が前記した中央演算装置10の色彩調整手段
11や輝度調整手段12に接続される。この制御装置3
0は、一定や不定の適度な瞬き時間間隔を計時する第一
タイマ31と、その第一タイマ31からの信号によって
誘発され、複数回繰り返される視覚情報変化のその一回
毎の変化時間を計時する第二タイマ32、および第二タ
イマ32の繰り返し作動を所定回数で停止などするため
に視覚情報変化回数を計数するカウンタ33と、視覚情
報変化手段に対して制御信号を出力する制御回路34と
で構成され、第一タイマ31と第二タイマ32からタイ
マ信号が制御回路34へ印加される度に、制御回路34
から制御信号が出力され、前記の色彩調整手段11や輝
度調整手段12を通じてディスプレイ20の表示画面の
色彩や輝度を変化させる。
【0009】制御装置30には上記以外にも中央演算装
置10やディスプレイ20の動作に関与する機能を付加
できる。例えば、動きの激しい表示画面で中央演算装置
10と視覚情報変化手段とを同期して作動させるための
待ち要求がそれである。動きの激しい表示画面では、ほ
んの一瞬にせよ、この装置による視覚情報変化によって
大切な情報を見落とす可能性があり、前記した両タイマ
等の信号を使って中央演算装置10に適度な時間、待ち
要求信号を出力し、視覚情報変化と中央演算装置10と
の動作タイミングをうまく取ることによって、そのよう
な情報の見落しを避けるようにするためのものである。
ゲーム機以外で必要となる場合はそんなに多くないかも
知れないが、技術的に難しいことではない。
【0010】中央演算装置10とディスプレイ20が分
離型のものでは、機器に映像信号出力端子や映像信号入
力端子、機器調整用の視覚情報変化手段などが備わって
いる。ここまでは図1の例の見た目に倣い、制御装置3
0が外接形で、中央演算装置10に制御信号を出力する
場合の説明をしてきたが、このような分離型の機器で
は、制御装置30の制御回路34部分で中央演算装置1
0から映像信号を受け取り、直接映像信号を制御した上
で、その映像信号をディスプレイ20へ出力するように
することもできる。よって、中央演算装置10とディス
プレイ20を結ぶ接続ケーブルに制御装置30を付設し
て映像信号を直接制御したり、あるいはまた、中央演算
装置10やディスプレイ20等へ内蔵する形態にし、機
器側の視覚情報変化手段に対して制御を行ったり、映像
信号を直接制御したりすることも可能である。そのよう
な形態の制御装置もこの制御装置30の範疇に含めるも
のとし、図1に示された見掛けのような外接形形態のみ
に限定するものではない。
【0011】第一タイマ31は、中央演算装置10等が
稼働中の常時、瞬きが必要となるような適度な時間間隔
を見計らい、一分間に何回というようなペースで信号を
発するためのタイマである。後述する図3のt1なる時
間を計時し、例えば3〜10秒程度のある一定時間に計
時時間の固定されたタイマでも良いし、あるいは必要な
瞬き回数から算出される許容範囲内の不定な時間を設定
できるようにしたものでも良い。人間の本能的感応性や
自然な瞬き間隔に合致させるということからいえば、単
調な一定時間のものよりも、乱数発生回路、ないしは設
定時間の異なる複数の第一タイマ群などを利用した不定
時間式のものの方が望ましい。
【0012】第二タイマ32は第一タイマ31からの信
号を受け、瞬きを誘発し易い所定の短時間、すなわち後
述する図3のt2なる時間を計時し、例えば0.5秒程
度とかそれ以下とかでの一定時間間隔の信号を複数回出
力するものである。視覚情報を一回変化させようとする
毎に一信号が制御回路34に発せられ、次に述べる視覚
情報変化数を計数するカウンタ33との連係で、通常数
回程度に設定されるカウンタ33の所定値に達するま
で、繰り返し断続的に信号出力される。この第二タイマ
32の場合も、前述した第一タイマ31と同様な方法を
用いることによって時間間隔t2をより複雑に変更でき
る。また、タイマの時間設定回路を図3のt1とt2の
両者各々で切り換えられるようにして、第一タイマ31
と第二タイマ32を併用する単一タイマ形式にしたり、
あるいは、特にt2が一定時間間隔の場合にはタイマ以
外の他の方法で同じ周期に該当する信号を得るようにし
ても良い。
【0013】カウンタ33は第一タイマ31が信号を発
して以降のディスプレイ20の表示状態変化回数、換言
すると、第一タイマ31と第二タイマ32の信号発信数
を計数し、それが所定の回数に達するまで第二タイマ3
2の計時とその信号発信を繰り返させるものである。計
数値が所定回数に至ると、第二タイマ32の作動を停止
するとともに、第一タイマ31を新たに起動し、この時
における計数動作を終了する。
【0014】制御回路34は、第一タイマ31や第二タ
イマ32から信号を受け取ると、ディスプレイ20の画
面等の色彩や輝度を瞬き誘発に効果のある必要最小限の
状態変化量で順次に変化させる。すでに述べたように、
制御回路34は中央演算装置10等との接続方法によっ
て、制御信号を出力するだけのものと視覚情報を直接制
御するものとに大別できるが、ことにその後者では視覚
情報変化手段を構成する主要部となる。色彩や輝度の変
化は画面全体に対しても部分的にでも行えるが、画面全
体に対しての方が瞬きを誘発する確実性が高い。瞬き回
数は日常で毎分30〜40回位、それが既述の要因でそ
の半分弱程度にまで減るとされているから、両タイマで
のタイマ発信数は少なくもその減少分を補う程度以上に
なるよう設定する必要がある。
【0015】次に、この実施例の作動を図2に示す流れ
図によって説明する。作業やゲームが開始されると、ま
ず、第一タイマ31が所定の一定値か、あるいは乱数発
生回路などで決められた不定のある設定値に時間設定さ
れる。第一タイマ31が計時を開始して設定時間が経過
すると、その時に発せられる信号によってカウンタ33
がクリアされ、視覚情報変化手段によって視覚情報が通
常の状態から変化状態に変わる。それによって、カウン
タ33もカウントアップされる。この時はまだカウンタ
33の計数値が通常設定される数回の所定値に達するわ
けではないから、続いて第二タイマ32の時間設定と計
時がなされ、その第二タイマ32の設定時間経過で視覚
情報変化手段による視覚情報の変化状態から通常状態へ
の状態変化と、カウンタ33のカウントアップが行われ
る。以上のようにして、第二タイマ32による視覚情報
の通常状態と変化状態への状態変化がカウンタ33の所
定値になるまで交互に繰り返され、所定値になると最初
の第一タイマ31の時間設定に戻り、電源を切るまでの
間これらの処理がずっと繰り返される。
【0016】図3は、視覚情報の変化対象をディスプレ
イ輝度とした時のその変化と第一タイマ31や第二タイ
マ32の信号との関係をタイムチャート様に示した説明
図で、t1が第一タイマ31の計時時間、t2が第二タ
イマ32の計時時間を表し、t2部分の変化回数である
6がカウンタ33の所定値とされた場合のものである。
視覚情報変化手段による視覚情報の変化、すなわちディ
スプレイ輝度の変化は、この例で言えば、第一タイマ3
1の信号で最初の変化であるその輝度が低下し、次の第
二タイマ32の最初の信号で輝度が元に戻り、さらに二
回目以降の第二タイマ信号で輝度の低下と復帰を順次繰
り返した後、当然のことながら視覚情報が通常状態に戻
ったところでこの繰り返し処理を終える。カウンタ33
の所定値はそうなるような回数に設定されているわけで
ある。視覚情報の変化の付け方には、第二、第三の変化
状態を用意するなどすることによって、様々なバリエー
ションが考えられるが、そのような時も通常の状態に戻
して繰り返し処理を終えなければならない点は同じであ
る。また、視覚情報の変化が新たな眼精疲労の要因とな
らないよう、輝度の変化度合は瞬き誘発に有効な範囲で
できる限り少なめとするのが好ましい。
【0017】既に述べたように、瞬き回数の減少は操作
者が操作に熱中した時や疲労した時に起こり易い。した
がって、その意味では操作開始からある程度の時間を経
た後で、今まで述べてきた瞬きの誘発を行うのも一法で
ある。図4はそのような他実施例の流れ図をその一部を
中心に示した。つまり、先の実施例との相違点となる無
作動時間部分の処理を主体に示した流れ図である。この
無作動時間処理は操作開始と同時に実行され、その処理
終了後、図2の実施例に示したと同じ瞬き誘発処理が行
われる。この図4の場合は第一タイマ31とカウンタ3
3を用いて無作動時間の計時を行う一例で、カウンタ3
3に視覚情報変化回数の所定値とは別の適当な第二の所
定値を用意し、操作開始時にはその第二の所定値が使用
されるようにしておく。そして、その第二の所定値に達
する回数まで第一タイマを作動させ、必要な無作動時間
を得るものである。この処理終了後、瞬き誘発処理に入
る際に、カウンタ33は使用する所定値と計数対象を視
覚情報変化のものの方に切り換える。もちろん、カウン
タやタイマを別途に用意して、無作動時間を計時させる
こともできる。
【0018】
【発明の効果】以上のように、この発明は適度な瞬き時
間間隔を計時する第一タイマや、複数回繰り返される視
覚情報変化のその一回毎の変化時間を計時する第二タイ
マ等を備えており、映像機器が稼働している間、常に操
作者の瞬きを誘発するよう自動的に機能する。ことに操
作者が作業に熱中したり、あるいは疲労によるミス防止
などのために瞬きを忘れがちになる状態に陥れば、なお
さら瞬きを誘発する効果も心理的に大になるので、操作
者の乾き目やそれに伴う眼精疲労を防止できる。また、
視覚情報変化量の適切な条件設定下では新たな眼精疲労
の要因ともならず、乾き目用眼鏡のような特種なものを
身体に装着する必要もない。したがって、使用に対する
心理的抵抗感のほとんどない、万人向きの乾き目対策と
いうことができる。その上、動きの激しい画面の場合で
も、タイマ信号等を使って中央演算装置の動作と視覚情
報の変化とを適度に同期させるようにすることが容易
で、この装置に起因する映像情報の見落としを防げるた
め、動きの少ない画面だけに使途を制限されない汎用性
も合わせ持っており、ほとんどすべての映像機器操作者
に対して有効な方法といえる。
【図面の簡単な説明】
【図1】この発明に係わる装置の一例を示すシステム図
である。
【図2】この発明の一実施例の動作を示す流れ図であ
る。
【図3】この発明の一実施例の動作を示す説明図であ
る。
【図4】この発明の他実施例の動作を示す流れ図であ
る。
【符号の説明】
10 中央演算装置 11 色彩調整手段 12 輝度調整手段 20 ディスプレイ 30 制御装置 31 第一タイマ 32 第二タイマ 33 カウンタ 34 制御回路

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】一定や不定の適度な瞬き時間間隔を計時す
    る第一タイマと、その第一タイマから発せられる信号に
    よって誘発され、複数回繰り返される視覚情報変化のそ
    の一回毎の変化時間を計時する第二タイマ、および第一
    タイマや第二タイマからの信号によって視覚情報の色ま
    たは輝度に変化を付与する視覚情報変化手段と、その視
    覚情報変化手段の作動回数を計数するカウンタとを備え
    てなるディスプレイ装置。
JP7152127A 1995-05-15 1995-05-15 ディスプレイ装置 Pending JPH08314423A (ja)

Priority Applications (1)

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JP7152127A JPH08314423A (ja) 1995-05-15 1995-05-15 ディスプレイ装置

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ID=15533656

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