JPH08313112A - 空気調和機 - Google Patents
空気調和機Info
- Publication number
- JPH08313112A JPH08313112A JP7122140A JP12214095A JPH08313112A JP H08313112 A JPH08313112 A JP H08313112A JP 7122140 A JP7122140 A JP 7122140A JP 12214095 A JP12214095 A JP 12214095A JP H08313112 A JPH08313112 A JP H08313112A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- heat exchanger
- aluminum
- pipe
- circular refrigerant
- air conditioner
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Classifications
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F28—HEAT EXCHANGE IN GENERAL
- F28F—DETAILS OF HEAT-EXCHANGE AND HEAT-TRANSFER APPARATUS, OF GENERAL APPLICATION
- F28F21/00—Constructions of heat-exchange apparatus characterised by the selection of particular materials
- F28F21/08—Constructions of heat-exchange apparatus characterised by the selection of particular materials of metal
- F28F21/081—Heat exchange elements made from metals or metal alloys
- F28F21/084—Heat exchange elements made from metals or metal alloys from aluminium or aluminium alloys
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Physics & Mathematics (AREA)
- Thermal Sciences (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- Air Filters, Heat-Exchange Apparatuses, And Housings Of Air-Conditioning Units (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【構成】室内側熱交換器3及び室外側熱交換器4共に、
所定間隔で多数枚縦列に配列されたフィン16,19
と、フィン16,19を貫通して設けられた複数本の円
形冷媒管17,20とを有して成るクロスフィンチュ−
ブ形熱交換器で、フィン16,19と円形冷媒管17,
20などの材料をアルミ製又はアルミ合金製とした熱交
換器3および熱交換器4を備えた冷凍サイクル。 【効果】室内側及び室外側熱交換器共に重量を約20%
軽くでき、材料費を約40%少なくできる、軽量で安価
な空気調和機が得られる。
所定間隔で多数枚縦列に配列されたフィン16,19
と、フィン16,19を貫通して設けられた複数本の円
形冷媒管17,20とを有して成るクロスフィンチュ−
ブ形熱交換器で、フィン16,19と円形冷媒管17,
20などの材料をアルミ製又はアルミ合金製とした熱交
換器3および熱交換器4を備えた冷凍サイクル。 【効果】室内側及び室外側熱交換器共に重量を約20%
軽くでき、材料費を約40%少なくできる、軽量で安価
な空気調和機が得られる。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明はクロスフィンチュ−ブ形
熱交換器を備えたル−ムエアコン等の空気調和機に関す
る。
熱交換器を備えたル−ムエアコン等の空気調和機に関す
る。
【0002】
【従来の技術】従来、この種の空気調和機に備えられて
いるクロスフィンチュ−ブ形熱交換器は図2,図3に示
すような構成になっている。 室内側熱交換器3はフィ
ン16と、フィン16を貫通して設けられた円形冷媒管
17で構成され、これに引出し管14,15と継ぎ手用
ユニオン6,7が接続されている。又、室外側熱交換器
4はフィン19と、フィン19を貫通して設けられた円
形冷媒管20で構成されている。このように構成された
室内側熱交換器3のフィン16の材料はアルミ製となっ
ているが、フィン16を貫通して設けられた円形冷媒管
17及び引出し管14,15の材料は銅製となってい
る。又、室外側熱交換器4についても、フィン19の材
料はアルミ製となっているが、フィン19を貫通して設
けられた円形冷媒管20の材料は銅製となっており、軽
量化,低価格化については十分検討がなされていなかっ
た。ここで、実公平2−45729号公報に記載されて
いる蒸発器21は、図4のようになっており、アルミ製
で扁平状の多孔冷媒管22を有しており、又、実開平2
−122967号公報に記載の熱交換器24は図5のよ
うになっており、アルミ製扁平伝熱管25を有している
が、これらは自動車用空調装置に使用されているもので
あり、このようなアルミ製の熱交換器は、据付け性と冷
媒分配特性の弱点からル−ムエアコン等の空気調和機に
は使用されていなかった。
いるクロスフィンチュ−ブ形熱交換器は図2,図3に示
すような構成になっている。 室内側熱交換器3はフィ
ン16と、フィン16を貫通して設けられた円形冷媒管
17で構成され、これに引出し管14,15と継ぎ手用
ユニオン6,7が接続されている。又、室外側熱交換器
4はフィン19と、フィン19を貫通して設けられた円
形冷媒管20で構成されている。このように構成された
室内側熱交換器3のフィン16の材料はアルミ製となっ
ているが、フィン16を貫通して設けられた円形冷媒管
17及び引出し管14,15の材料は銅製となってい
る。又、室外側熱交換器4についても、フィン19の材
料はアルミ製となっているが、フィン19を貫通して設
けられた円形冷媒管20の材料は銅製となっており、軽
量化,低価格化については十分検討がなされていなかっ
た。ここで、実公平2−45729号公報に記載されて
いる蒸発器21は、図4のようになっており、アルミ製
で扁平状の多孔冷媒管22を有しており、又、実開平2
−122967号公報に記載の熱交換器24は図5のよ
うになっており、アルミ製扁平伝熱管25を有している
が、これらは自動車用空調装置に使用されているもので
あり、このようなアルミ製の熱交換器は、据付け性と冷
媒分配特性の弱点からル−ムエアコン等の空気調和機に
は使用されていなかった。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】従来のような、円形冷
媒管17,20を用いた熱交換器において、冷媒管1
7,20を従来の銅管より、軽くて安い材料の管を用い
ることにより、軽量化、低価格化を図った。
媒管17,20を用いた熱交換器において、冷媒管1
7,20を従来の銅管より、軽くて安い材料の管を用い
ることにより、軽量化、低価格化を図った。
【0004】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するた
め、本発明は熱交換器が室内側及び室外側共に、所定間
隔で多数枚縦列に配列されたフィンと、前記フィンを貫
通して設けられた複数本の円形冷媒管とを有して成るク
ロスフィンチュ−ブ形熱交換器で、前記フィンと円形冷
媒管の材料をアルミ製又はアルミ合金製とした室内側熱
交換器及び室外側熱交換器を設けた冷凍サイクルを構成
する。
め、本発明は熱交換器が室内側及び室外側共に、所定間
隔で多数枚縦列に配列されたフィンと、前記フィンを貫
通して設けられた複数本の円形冷媒管とを有して成るク
ロスフィンチュ−ブ形熱交換器で、前記フィンと円形冷
媒管の材料をアルミ製又はアルミ合金製とした室内側熱
交換器及び室外側熱交換器を設けた冷凍サイクルを構成
する。
【0005】
【作用】このような構成により、従来はフィンを貫通し
て設けられた複数本の円形冷媒管の材料は比較的比重の
大きい銅製であったのに対し、比重の小さいアルミ製
(アルミの比重は銅の約1/3)又は、アルミ合金製と
したことにより、室内側及び室外側熱交換器を軽量化で
き、このような熱交換器を備えたことにより、軽量で安
価な空気調和機が得られる。
て設けられた複数本の円形冷媒管の材料は比較的比重の
大きい銅製であったのに対し、比重の小さいアルミ製
(アルミの比重は銅の約1/3)又は、アルミ合金製と
したことにより、室内側及び室外側熱交換器を軽量化で
き、このような熱交換器を備えたことにより、軽量で安
価な空気調和機が得られる。
【0006】
【実施例】以下、本発明の実施例を添付図面に基づいて
説明する。
説明する。
【0007】図1は本発明の一実施例の空気調和機の冷
凍サイクル構成図、図2は冷凍サイクルの一部である室
内側熱交換器とそれにともなうサイクル配管の斜視図、
図3は室外側熱交換器の斜視図である。また、図4は実
公平2−45729号公報に記載されている蒸発器21
の斜視図,図5は実開平2−122967号公報に記載
の熱交換器24の斜視図である。本実施例の空気調和機
の熱交換器、例えば室内側熱交換器3は、図2に示すよ
うに、所定間隔で多数枚縦列に配列されたフィン16
と、このフィン16を貫通して設けられた複数本の円形
冷媒管17と、円形冷媒管17に接続される引出し配管
14,15と、各々の引出し配管14,15の端部に取
り付けられた継ぎ手用ユニオン6,7とを備えている。
フィン16は円形冷媒管17を機械拡管、又は液圧拡管
などか、あるいは、ロ−材等により熱溶着されて固定さ
れている。このフィン16と円形冷媒管17の材料は軽
くて安いアルミ製又はアルミ合金製となっている。ま
た、円形冷媒管17に接続される引出し配管14,15
と各々の引出し配管14,15の端部に取り付けられた
継ぎ手用ユニオン6,7もアルミ製又はアルミ合金製と
なっている。同様に、室外側熱交換器4も所定間隔で多
数枚縦列に配列されたフィン19と、このフィン19を
貫通して設けられた複数本の円形冷媒管20の材料はア
ルミ製又はアルミ合金製となっている。また、四方弁2
と室外側熱交換器4および室外側熱交換器4と膨張弁5
の間には、銅管とアルミ管を接続するために、アルミ製
又はアルミ合金製の継ぎ手10,11を設けている。こ
のような構成としたことにより、室内側熱交換器3及び
室外側熱交換器4共に軽く、安くできると共に、溶接し
にくい銅管とアルミ管とを容易且つ、確実に接続でき
る。さらに、本発明の冷媒管は円形冷媒管17,20と
しているため、図4,図5に示すような、扁平状の冷媒
管22,25に比較的多い、据付け性と冷媒分配特性の
問題や、凝縮水および除霜水等の露処理の問題も少な
い。このような熱交換器を備えた冷凍サイクルを構成す
ることにより、軽量で安価な空気調和機を得ることがで
きる。
凍サイクル構成図、図2は冷凍サイクルの一部である室
内側熱交換器とそれにともなうサイクル配管の斜視図、
図3は室外側熱交換器の斜視図である。また、図4は実
公平2−45729号公報に記載されている蒸発器21
の斜視図,図5は実開平2−122967号公報に記載
の熱交換器24の斜視図である。本実施例の空気調和機
の熱交換器、例えば室内側熱交換器3は、図2に示すよ
うに、所定間隔で多数枚縦列に配列されたフィン16
と、このフィン16を貫通して設けられた複数本の円形
冷媒管17と、円形冷媒管17に接続される引出し配管
14,15と、各々の引出し配管14,15の端部に取
り付けられた継ぎ手用ユニオン6,7とを備えている。
フィン16は円形冷媒管17を機械拡管、又は液圧拡管
などか、あるいは、ロ−材等により熱溶着されて固定さ
れている。このフィン16と円形冷媒管17の材料は軽
くて安いアルミ製又はアルミ合金製となっている。ま
た、円形冷媒管17に接続される引出し配管14,15
と各々の引出し配管14,15の端部に取り付けられた
継ぎ手用ユニオン6,7もアルミ製又はアルミ合金製と
なっている。同様に、室外側熱交換器4も所定間隔で多
数枚縦列に配列されたフィン19と、このフィン19を
貫通して設けられた複数本の円形冷媒管20の材料はア
ルミ製又はアルミ合金製となっている。また、四方弁2
と室外側熱交換器4および室外側熱交換器4と膨張弁5
の間には、銅管とアルミ管を接続するために、アルミ製
又はアルミ合金製の継ぎ手10,11を設けている。こ
のような構成としたことにより、室内側熱交換器3及び
室外側熱交換器4共に軽く、安くできると共に、溶接し
にくい銅管とアルミ管とを容易且つ、確実に接続でき
る。さらに、本発明の冷媒管は円形冷媒管17,20と
しているため、図4,図5に示すような、扁平状の冷媒
管22,25に比較的多い、据付け性と冷媒分配特性の
問題や、凝縮水および除霜水等の露処理の問題も少な
い。このような熱交換器を備えた冷凍サイクルを構成す
ることにより、軽量で安価な空気調和機を得ることがで
きる。
【0008】
【発明の効果】本発明の空気調和機は、室内側熱交換器
に設けられた複数本の円形冷媒管と、これに接続される
引出し配管及び継ぎ手用ユニオン等を従来の比較的比重
の大きい銅製又は黄銅製から、比重の小さいアルミ製又
はアルミ合金製にすることにより、円形冷媒管の重量を
約40%軽くすることができる。これにより、室内側熱
交換器の重量を約20%軽くでき、材料費についても約
40%少なくできる。また、室外側熱交換器においても
同様に、円形冷媒管を銅製からアルミ製にすることによ
り、室外側熱交換器の重量を約20%軽くでき、材料費
についても約40%少なくできる。このように、室内
側,室外側熱交換器共に軽量で安価なものにすることに
より、軽量で据付け性に優れ、安価で経済性に優れた空
気調和機を得ることができる。しかも、溶接しにくい銅
管とアルミ管とを容易且つ、確実に接続できる。
に設けられた複数本の円形冷媒管と、これに接続される
引出し配管及び継ぎ手用ユニオン等を従来の比較的比重
の大きい銅製又は黄銅製から、比重の小さいアルミ製又
はアルミ合金製にすることにより、円形冷媒管の重量を
約40%軽くすることができる。これにより、室内側熱
交換器の重量を約20%軽くでき、材料費についても約
40%少なくできる。また、室外側熱交換器においても
同様に、円形冷媒管を銅製からアルミ製にすることによ
り、室外側熱交換器の重量を約20%軽くでき、材料費
についても約40%少なくできる。このように、室内
側,室外側熱交換器共に軽量で安価なものにすることに
より、軽量で据付け性に優れ、安価で経済性に優れた空
気調和機を得ることができる。しかも、溶接しにくい銅
管とアルミ管とを容易且つ、確実に接続できる。
【図1】本発明の一実施例における空気調和機の冷凍サ
イクルの系統図。
イクルの系統図。
【図2】本発明の室内熱交換器の斜視図。
【図3】本発明の室外熱交換器の斜視図。
【図4】従来の蒸発器の斜視図。
【図5】従来の熱交換器の斜視図。
2…四方弁、 3…室内側熱交換器、 4…室外側熱交換器、 5…膨張弁、 6,7…継ぎ手用ユニオン、 10,11…室外側熱交換器用継ぎ手、 12,13…接続配管、 14,15…引出し配管。
Claims (2)
- 【請求項1】圧縮機,四方弁,室外側熱交換器,膨張
弁,室内側熱交換器の要素を有し、室外側ユニットと室
内側ユニットを接続配管を用いて連結し構成した空気調
和機において、前記室内側熱交換器の円形冷媒管と、円
形冷媒管に接続される引出し配管及び引出し配管の端部
に設けられた継ぎ手用ユニオンの材料をアルミ製又はア
ルミ合金製としたことを特徴とする空気調和機。 - 【請求項2】室外側熱交換器の円形冷媒管の材料をアル
ミ製又はアルミ合金製とし、四方弁と室外側熱交換器お
よび前記室外側熱交換器と膨張弁の間に、継ぎ手を設け
て構成したことを特徴とする空気調和機。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP7122140A JPH08313112A (ja) | 1995-05-22 | 1995-05-22 | 空気調和機 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP7122140A JPH08313112A (ja) | 1995-05-22 | 1995-05-22 | 空気調和機 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH08313112A true JPH08313112A (ja) | 1996-11-29 |
Family
ID=14828609
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP7122140A Pending JPH08313112A (ja) | 1995-05-22 | 1995-05-22 | 空気調和機 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH08313112A (ja) |
Cited By (7)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2010112667A (ja) * | 2008-11-10 | 2010-05-20 | Mitsubishi Electric Corp | 空気調和機 |
US8037699B2 (en) | 2008-04-24 | 2011-10-18 | Mitsubishi Electric Corporation | Heat exchanger and air conditioner using the same |
JP2011257084A (ja) * | 2010-06-10 | 2011-12-22 | Sumitomo Light Metal Ind Ltd | オールアルミニウム熱交換器 |
US20130125578A1 (en) * | 2011-11-18 | 2013-05-23 | Juhyoung LEE | Air conditioner |
JP2014159953A (ja) * | 2014-04-28 | 2014-09-04 | Panasonic Corp | 冷凍サイクル装置 |
JP2021042872A (ja) * | 2019-09-06 | 2021-03-18 | 東芝キヤリア株式会社 | 冷凍サイクル装置 |
WO2023074327A1 (ja) * | 2021-10-25 | 2023-05-04 | ダイキン工業株式会社 | 減圧弁、熱交換器、空気調和装置、及び熱交換器の製造方法 |
-
1995
- 1995-05-22 JP JP7122140A patent/JPH08313112A/ja active Pending
Cited By (10)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US8037699B2 (en) | 2008-04-24 | 2011-10-18 | Mitsubishi Electric Corporation | Heat exchanger and air conditioner using the same |
JP2010112667A (ja) * | 2008-11-10 | 2010-05-20 | Mitsubishi Electric Corp | 空気調和機 |
US8708034B2 (en) | 2008-11-10 | 2014-04-29 | Mitsubishi Electric Corporation | Air conditioner |
JP2011257084A (ja) * | 2010-06-10 | 2011-12-22 | Sumitomo Light Metal Ind Ltd | オールアルミニウム熱交換器 |
US20130125578A1 (en) * | 2011-11-18 | 2013-05-23 | Juhyoung LEE | Air conditioner |
US9459025B2 (en) * | 2011-11-18 | 2016-10-04 | Lg Electronics Inc. | Air conditioning system having an aluminum heat exchanger and an aluminum/copper coupling |
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JP2021042872A (ja) * | 2019-09-06 | 2021-03-18 | 東芝キヤリア株式会社 | 冷凍サイクル装置 |
WO2023074327A1 (ja) * | 2021-10-25 | 2023-05-04 | ダイキン工業株式会社 | 減圧弁、熱交換器、空気調和装置、及び熱交換器の製造方法 |
JP2023063705A (ja) * | 2021-10-25 | 2023-05-10 | ダイキン工業株式会社 | 減圧弁、熱交換器、空気調和装置、及び熱交換器の製造方法 |
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