JPH08312727A - 画像形成装置の駆動装置 - Google Patents

画像形成装置の駆動装置

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JPH08312727A
JPH08312727A JP3078333A JP7833391A JPH08312727A JP H08312727 A JPH08312727 A JP H08312727A JP 3078333 A JP3078333 A JP 3078333A JP 7833391 A JP7833391 A JP 7833391A JP H08312727 A JPH08312727 A JP H08312727A
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gear
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gears
gear train
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Chitose Amashiro
千歳 天白
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  • Electrostatic Charge, Transfer And Separation In Electrography (AREA)
  • Gear Transmission (AREA)
  • Electrophotography Configuration And Component (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【目的】像担持体と、これに当接する転写ローラとの間
の回転走行の同期を取ることを目的とする。 【構成】駆動源から転写ローラに至るギヤトレーンにす
べて内歯ギヤをもちい、モジュールを小さくかつ回転軸
のブレを防止する手段を設けて構成ギヤの不整噛合によ
る回転ムラを阻止するように構成する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の目的】
【産業上の利用分野】この発明は静電複写機、同プリン
タなど静電転写プロセスを利用する画像形成装置、とく
にその駆動伝達装置に関するものである。
【0002】
【従来技術と解決すべき課題】上記のような周知の画像
形成装置の駆動伝達手段の典型的な一例を、「図5」に
よって略述する。
【0003】同図符号1は画像形成装置のフレームで、
像担持体、現像器、転写ローラ、クリーナなどを内蔵す
るカートリッジ7が本体に着脱自在に装着するようにな
っており、該カートリッジを装着して画像形成動作を実
行したとき、符号2で示す仕切り床面が転写材の搬送路
を兼ねるものとする。
【0004】図示符号3は転写材供給装置、定着装置、
カートリッジの像担持体、転写ローラなどを駆動するメ
インモータで、その軸に固着されたギヤ4がギヤ51、
81を駆動するものとする(各ギヤはすべてピッチ円で
表わしてあるものとするー以下同様)。
【0005】ギヤ51に伝達された駆動力はピニオンを
同軸に有するダブルギヤ52、ギヤ53、ダブルギヤ5
4を経てギヤ55を駆動し、該ギヤ55が、カートリッ
ジ7を装着した場合、転写ローラを駆動するギヤ71と
囓合する。
【0006】前記ギヤ51に噛み合うギヤ61は、ギヤ
トレーン62、63、64などを経て不図示の定着装置
を駆動する。
【0007】前記ギヤ4からギヤ81に伝達された駆動
力は、不図示のギヤトレーンを経て転写部位に転写材を
供給する給紙ユニットを駆動するものとする。
【0008】不図示の像担持体へは、上記駆動系とは別
の駆動系によって光学的手段によって潜像が書き込まれ
る。したがって、潜像書き込み側の光学的手段の副走査
方向、即ち転写材の走行方向のピッチと像担持体の走行
スピードは可及的厳密に一致するか、ないしは速度変動
の位相、方向が一致することが良質の画像を得るのに必
須の要件となる。
【0009】しかし上記後者の手段は、制御が複雑にな
って事実上実施困難と言わざるを得ない。また一般に上
記のように、各ギヤのピッチ円が外接するような関係で
駆動力が伝達されるような構成の場合は、歯形誤差、歯
のたわみ、中心間の距離の誤差などに起因して生ずる転
がり接触からのズレ、ガタの発生などによる回転ムラが
生ずることを免れず、これらによる画質の劣化を招来す
る。
【0010】理想的なインボルートギヤの場合には、各
歯の噛み合いピッチ円上で転がり接触によって行なわれ
る訳であるが、現実には上述のような原因でこのような
ことは困難で、理想状態から外れた場合の噛み合い態様
を「図6」ないし「図8」によって略述する。
【0011】「図6」に示すように、駆動ギヤ1の歯元
と被動ギヤ2の歯末とが点Aで接触している状態から、
両ギヤが回転して「図7」の様に両者の歯がピッチ円上
Bで接触する状態になり、さらに、「図8」に示すよう
に、ギヤ1の歯末とギヤ2の歯元が点Cで接触する状態
になる。
【0012】従って、両ギヤの回転速度の比は、“駆動
ギヤ1の中心から点Aまでの距離”対“被動ギヤ2の中
心から点Aまでの距離”(「図6」の場合)から、“駆
動ギヤ1の中心から点Cまでの距離”対“被動ギヤ2の
中心から点Cまでの距離”(「図8」の場合)へと変化
することになり、これによる速度ムラが画質の劣化につ
ながることになる。
【0013】本発明は以上のような事態に対処すべくな
されたものであって、前記「図5」にしめすような画像
形成装置の駆動系において、ギヤトレーンを形成するギ
ヤに内歯歯車を使用することによって、歯形誤差、軸間
距離の誤差などによる駆動力の不整伝達を可及的に小さ
くして、潜像書き込み側の駆動系との整合を向上して良
質の画像を得られるような画像形成装置の駆動力伝達装
置を提供することを目的とするものである。
【0014】
【発明の構成】
【課題を解決する技術手段、その作用】上記の目的を達
成するため、本発明は、駆動源から転写ローラに、ギヤ
トレーンによって駆動力を伝達するように構成した画像
形成装置の駆動装置において、該ギヤトレーンの駆動力
伝達部位にすべて内歯ギヤを配設してなることを特徴と
するものである。
【0015】このように構成することによって、最終被
動部たる転写ローラなどの転写手段の回転ムラを最小限
に低下させることが可能となる。
【0016】
【実施例の説明】「図1」本発明の実施態様を示す、画
像形成装置の駆動系を示す要部の斜面図であって、フレ
ームは、回転軸を安定的に支持できるように2枚の薄板
1a、1bからなっており、符号2は本体の一部をなす
仕切り床面で、転写材案内面となっていて、転写材は図
示白抜き矢印方向に搬送されるものとする。
【0017】メインモータ3の駆動力は、該モータに取
着したピニオン4からギヤ81、内歯ギヤ51に伝達さ
れ、ギヤ81に伝達された駆動力は不図示のギヤトレー
ンを経て給紙ユニット、定着ユニットを駆動する。
【0018】内歯ギヤ51に伝達された駆動力は、ギヤ
52、同53、内歯ギヤ54、ギヤ55を経て内歯ギヤ
56駆動し、カートリッジ7側の転写ローラ(不図示)
と同軸のギヤ71が、該内歯ギヤ56に囓合するものと
する。
【0019】「図2」は上記のギヤトレーンにおける内
歯ギヤ56と、転写ローラの駆動軸に配置したギヤ71
とを係合させるところを示す要部の端面図で、転写ロー
ラを支持するカートリッジ7を、まず矢印a方向から内
歯ギヤ56に挿入し、ついで、矢印b方向に動かしてギ
ヤ71を内歯ギヤ56に囓合させるものとする。
【0020】図示の装置の場合、モジーュルを0.4と
してギヤ52、53、55の歯幅を確保し、ギヤは全体
をポリアセタールを主材とした摺動性のよいもので構成
した。
【0021】このように内歯ギヤを使用する場合には、
「図3」に例示すように、内歯ギヤを連結するためのギ
ヤの軸が、すなわち同図符号63で示すような軸63が
必要となり、モジュールを小さくした場合、中心間距離
をある範囲内に規制しないと噛み合いが浅くなりすぎ
て、中心間距離をバラつかせるおそれがある。このた
め、図示のように両ギヤを連結する軸63を、2枚のフ
レーム1a、1b間に長尺の軸受61を設けて、軸63
をこれによって支持して中心間距離をバラつかせる原因
となる該軸63の振れを阻止し、ギヤのスラスト面で長
手方向の変位を規制している。
【0022】以上のように、ギヤトレーンを構成するギ
ヤに内歯ギヤを利用することによって歯の噛み合いが徐
々に近接ないし遠ざかるので囓合時の衝撃が小さく、ま
た一度に囓合するギヤの歯数が多いので歯のたわみ、摩
耗が少なく、被動部の回転ムラを小さく維持して長期に
わたって安定した伝達系を得られる。
【0023】また、モジュールを可及的に小さくして、
歯高を短くすることによって、歯同士のかみ合い点の移
動による前述のような回転速度の変動を可及的に小さく
出来る。このようなことは、ギヤの外形と歯の高さの差
を大きくすることによっても実現できるが、現実には、
ギヤの外径を無闇に大きくすることは、画像形成装置自
体のスペースの関係などから実現不可能であるのでモジ
ュールを小さくするものとし、その値を3以下とするの
が好適であり、内歯ギヤとすることによってかみ合い率
が大きくなるので、歯幅、伝達トルクの条件が同じなら
ば、同強度のギヤでモジュールを小さく出来る。
【0024】このようなに、画像形成装置における駆動
源から転写ローラに至る駆動力伝達系を構成するギヤに
内歯ギヤで構成することによって、特段のコスト上昇を
伴わず、ギヤトレーンの構成に起因する転写ローラの回
転ムラを可及的に小さく出来、画像書き込み側の駆動系
との同期が容易に取れる。
【0025】「図4」は、本発明の他の実施態様を示す
もので、同図は、ギヤトレーンのうちの内歯ギヤから他
の内歯ギヤに駆動力を伝達する部分のみを示し、画像形
成装置、その駆動伝達系の全体構成は前記実施態様のも
のと特に変わりはないものとする。
【0026】図示の場合フレームは1枚構成となってお
り、このフレームに軸支された軸63にギヤ64、65
が取着してあり、これらギヤがそれぞれ内歯ギヤ69、
68に噛合している。軸63の長手方向のスラストガタ
は両ギヤ64、65のスラスト面で規制してあり、また
前記各ギヤ64は内歯ギヤ69と同心のギヤ67に噛合
し、ギヤ65はフレームに取着したギヤ66と噛合して
いる。このような構成によって軸63の振れの発生を阻
止している。
【0027】上記の場合、ギヤ65がフレームに取着し
たギヤ66に噛合しているが、これは内歯ギヤ68の径
が大きいので、このような構成としただけで、もちろ
ん、ギヤ64とギヤ67との関係のような構成とするこ
とも可能である。
【0028】このような構成によっても、軸63の振れ
を防止して、前記の実施態様のものと同様の作用を奏し
得ることは容易に理解できるところであろう。
【0029】
【発明の効果】以上説明したように、本発明によるとき
は、駆動源から転写手段に至る駆動力の伝達にギヤトレ
ーンを利用する画像形成装置において、各ギヤに歌場ギ
ヤを使用し、モジュールを、好適には3以下にとること
によって歯形誤差、中心間距離の誤差歯の変形などによ
る回転ムラの発生、これに起因する画質の劣化を最小限
に止どめることができ、またき歯数を変えてもギヤ径の
変化を小さく抑えることができるので、スペースを考慮
することなく所望の速比を得ることが容易で、特段の付
帯機構を必要とすることもないので、コスト的にも極め
て有効である。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施態様を示す画像形成装置の駆動系
を示す要部の斜面図
【図2】同上装置の、転写ローラを本体に装着する手段
を示す要部端面図
【図3】同情装置における内歯ギヤ間の連結手段を示す
端面図
【図4】内歯ギヤ間の連結態様を示す他の実施態様を示
す端面図
【図5】公知の画像形成装置の駆動系部分を示す要部の
斜面図
【図6】
【図7】
【図8】ギヤによる駆動力伝達時の不整伝達の生ずる態
様を示す説明図
【符号の説明】
1 フレーム 2 転写材搬送案内用仕切り面 3 駆動モータ 4 同用ピニオン 51、54、56 内歯ギヤ 52、53、55、81 ギヤ
─────────────────────────────────────────────────────
【手続補正書】
【提出日】平成4年6月19日
【手続補正1】
【補正対象書類名】明細書
【補正対象項目名】特許請求の範囲
【補正方法】変更
【補正内容】
【特許請求の範囲】
【手続補正2】
【補正対象書類名】明細書
【補正対象項目名】0008
【補正方法】変更
【補正内容】
【0008】不図示の像担持体へは、上記駆動系とは別
の駆動系によって光学的手段によって潜像が書き込まれ
る。従って、潜像書き込み側の光学的手段の副走査方
向、即ち、転写材の走行方向のピッチと像担持体の走行
スピードは可及的厳密に一定するか、ないしは速度変動
の位相、方向が一致することが良質の画像を得るのに必
須の用件となる。
【手続補正3】
【補正対象書類名】明細書
【補正対象項目名】0010
【補正方法】変更
【補正内容】
【0010】理想的なインボルートギヤの場合、各歯の
噛み合いは等速の回転運動を等速で伝えるように行われ
る訳であるが、現実には上記のような原因でこのような
ことは困難で、理想状態からはずれた場合の噛み合い状
態を「図6」乃至「図8」によって略述する。
【手続補正4】
【補正対象書類名】明細書
【補正対象項目名】0014
【補正方法】変更
【補正内容】
【0014】
【発明の構成】
【課題を解決する技術手段、その作用】上記の目的を達
成するため、本発明は、駆動源から感光ドラムにギヤト
レーンによって駆動力を伝達するように構成した画像形
成装置の駆動装置において、該ギヤトレーンの駆動力伝
達部位にすべて内歯ギヤを配設してなることを特徴とす
るものである。
【手続補正5】
【補正対象書類名】明細書
【補正対象項目名】0015
【補正方法】変更
【補正内容】
【0015】このように構成することによって、最終被
動部たる感光ドラムなどの転写氏油断の回転ムラを最小
限に抑えることができる。
【手続補正6】
【補正対象書類名】明細書
【補正対象項目名】0029
【補正方法】変更
【補正内容】
【0029】以上説明したように、本発明によるとき
は、駆動源から転写手段に至る駆動力の伝達にギヤトレ
ーンを利用する画像形成装置において、各ギヤに内歯ギ
ヤを使用し、モジールを好適には3以下とすることによ
って、歯型誤差、中心間距離の誤差、歯の変形などによ
る回転ムラの発生、これに起因する画質の劣化を最小限
に止めることができ、ギヤトレーンを用いて減速する場
合にも比較的小さいスペースに収めることができ、特段
の付帯機構を必要とすることもないので、コスト的にも
有利である。
【手続補正7】
【補正対象書類名】図面
【補正対象項目名】図1
【補正方法】変更
【補正内容】
【図1】
【手続補正8】
【補正対象書類名】図面
【補正対象項目名】図5
【補正方法】変更
【補正内容】
【図5】 ─────────────────────────────────────────────────────
【手続補正書】
【提出日】平成8年4月5日
【手続補正1】
【補正対象書類名】明細書
【補正対象項目名】図面の簡単な説明
【補正方法】変更
【補正内容】
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施態様を示す画像形成装置の駆動系
を示す要部の斜面図
【図2】同上装置の、転写ロ−ラを本体に装着する手段
を示す要部端面図
【図3】同情装置における内歯ギヤ間の連結手段を示す
端面図
【図4】内歯ギヤ間の連結態様を示す他の実施態様を示
す端面図
【図5】公知の画像形成装置の駆動系部分を示す要部の
斜面図
【図6】ギヤによる駆動力伝達時の不整伝達の生ずる態
様を示す説明図
【図7】ギヤによる駆動力伝達時の不整伝達の生ずる態
様を示す説明図
【図8】ギヤによる駆動力伝達時の不整伝達の生ずる態
様を示す説明図
【符号の説明】 1 フレ−ム 2 転写材搬送案内用仕切り面 3 駆動モ−タ 4 同用ピニオン 51、54、56 内歯ギヤ 52、53、55、81 ギヤ

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】駆動源から転写ローラに、ギヤトレーンに
    よって駆動力を伝達するように構成した画像形成装置の
    駆動装置において、該ギヤトレーンの駆動力伝達部位に
    すべて内歯ギヤを配設してなる画像形成装置の駆動装
    置。
  2. 【請求項2】ギヤトレーンを構成するギヤのモジュール
    を3以下とした特許請求の範囲第1項記載の駆動装置。
  3. 【請求項3】ギヤトレーン中の回転軸ないしはその軸受
    を複数枚のフレーム材で支持する特許請求の範囲の範囲
    第1項記載の駆動装置。
  4. 【請求項4】ギヤトレーン中の回転軸に取着されたギヤ
    に、そのブレを阻止するためのギヤを噛合させてなる特
    許請求の範囲範囲第1項、第2項、第3項のいずれか記
    載の駆動装置。
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Cited By (5)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
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JP2015194247A (ja) * 2014-03-25 2015-11-05 株式会社リコー 駆動伝達装置、画像形成装置

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