JPH0830847A - 全自動買物システム - Google Patents
全自動買物システムInfo
- Publication number
- JPH0830847A JPH0830847A JP16835794A JP16835794A JPH0830847A JP H0830847 A JPH0830847 A JP H0830847A JP 16835794 A JP16835794 A JP 16835794A JP 16835794 A JP16835794 A JP 16835794A JP H0830847 A JPH0830847 A JP H0830847A
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- Japan
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- Control Of Vending Devices And Auxiliary Devices For Vending Devices (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 店内で、購入したい物品のそれぞれを駕籠に
入れて移動して歩く必要がなく、また、精算から品物の
受け渡しまでを全て自動的に行えるシステムを提供する
ことにある。 【構成】 ＩＤコードと、購入品のバーコードを入力
し、購入品データとして記憶するバーコード端末器と、
前記ＩＤコードと、前記購入品データを読み取り、前記
購入品データに従って精算を行うと共に、金銭の授受を
行い、前記ＩＤコードと、購入品の品名と、数量のデー
タを個別買物指示部へ出力するレジスタと、前記個別買
物指示部から出力される前記ＩＤコードと、それぞれの
購入品の品名と、数量を入力し、品物を出力する品物渡
場とで構成され、前記品物渡場が前記ＩＤコードを識別
し、前記ＩＤコードに対応する品物を顧客に出力するよ
うに構成する。
入れて移動して歩く必要がなく、また、精算から品物の
受け渡しまでを全て自動的に行えるシステムを提供する
ことにある。 【構成】 ＩＤコードと、購入品のバーコードを入力
し、購入品データとして記憶するバーコード端末器と、
前記ＩＤコードと、前記購入品データを読み取り、前記
購入品データに従って精算を行うと共に、金銭の授受を
行い、前記ＩＤコードと、購入品の品名と、数量のデー
タを個別買物指示部へ出力するレジスタと、前記個別買
物指示部から出力される前記ＩＤコードと、それぞれの
購入品の品名と、数量を入力し、品物を出力する品物渡
場とで構成され、前記品物渡場が前記ＩＤコードを識別
し、前記ＩＤコードに対応する品物を顧客に出力するよ
うに構成する。
Description
【０００１】
【産業上の利用分野】本発明は、スーパーマーケット等
の店舗内において買物に人手を煩わせることなく全て自
動的に行え、しかも、盗難等に対しセキュリティシステ
ムを備えた全自動買物システムに関する。
の店舗内において買物に人手を煩わせることなく全て自
動的に行え、しかも、盗難等に対しセキュリティシステ
ムを備えた全自動買物システムに関する。
【０００２】
【従来の技術】従来、スーパーマーケットやデパート等
の店舗では、購入者は買物駕籠等を移動させながら店舗
内を歩き回り、それぞれの棚に陳列された品物を選択し
て購入し、それぞれの売場の出口ごとに設けられたレジ
にて購入物品の合計金額を精算するように構成されてい
るが、混雑した店内部で、購入した品物の入った駕籠等
を移動させるのは困難で、混雑したレジで清算の順番を
待つのは面倒である等の問題を有していた。
の店舗では、購入者は買物駕籠等を移動させながら店舗
内を歩き回り、それぞれの棚に陳列された品物を選択し
て購入し、それぞれの売場の出口ごとに設けられたレジ
にて購入物品の合計金額を精算するように構成されてい
るが、混雑した店内部で、購入した品物の入った駕籠等
を移動させるのは困難で、混雑したレジで清算の順番を
待つのは面倒である等の問題を有していた。
【０００３】
【発明が解決しようとする課題】上記のようにスーパー
マーケットやデパート等で買物をする場合は、混雑した
店内部で、購入した品物の入った駕籠等を移動させる煩
わしさがあり、また、混雑したレジで清算の順番を待つ
のも面倒である等の問題を有していたので、本発明の課
題は前述の問題を解決し、店内で、購入したい物品のそ
れぞれを駕籠に入れて移動して歩く必要がなく、また、
精算から品物の受け渡しまでを全て自動的に行えるシス
テムを提供することにある。
マーケットやデパート等で買物をする場合は、混雑した
店内部で、購入した品物の入った駕籠等を移動させる煩
わしさがあり、また、混雑したレジで清算の順番を待つ
のも面倒である等の問題を有していたので、本発明の課
題は前述の問題を解決し、店内で、購入したい物品のそ
れぞれを駕籠に入れて移動して歩く必要がなく、また、
精算から品物の受け渡しまでを全て自動的に行えるシス
テムを提供することにある。
【０００４】
【課題を解決するための手段】本発明は上述の課題を解
決するため、ＩＤコードと、購入品のバーコードを入力
し、購入品データとして記憶するバーコード端末器と、
前記ＩＤコードと、前記購入品データを読み取り、前記
購入品データに従って精算を行うと共に、金銭の授受を
行い、前記ＩＤコードと、購入品の品名と、数量のデー
タを個別買物指示部へ出力するレジスタと、前記個別買
物指示部から出力される前記ＩＤコードと、それぞれの
購入品の品名と、数量を入力し、品物を出力する品物渡
場とで構成され、前記品物渡場が前記ＩＤコードを識別
し、前記ＩＤコードに対応する品物を顧客に出力するよ
うにしたことを特徴とする。
決するため、ＩＤコードと、購入品のバーコードを入力
し、購入品データとして記憶するバーコード端末器と、
前記ＩＤコードと、前記購入品データを読み取り、前記
購入品データに従って精算を行うと共に、金銭の授受を
行い、前記ＩＤコードと、購入品の品名と、数量のデー
タを個別買物指示部へ出力するレジスタと、前記個別買
物指示部から出力される前記ＩＤコードと、それぞれの
購入品の品名と、数量を入力し、品物を出力する品物渡
場とで構成され、前記品物渡場が前記ＩＤコードを識別
し、前記ＩＤコードに対応する品物を顧客に出力するよ
うにしたことを特徴とする。
【０００５】
【作用】以上のように構成したので、本発明による全自
動買物システムにおいては、購入者は見本が陳列されて
いる陳列場で、購入したい品物のバーコードをバーコー
ド端末器によって読み込ませ、読み込んだデータは記憶
部に順次記憶させ、バーコード端末器をレジ部に接続し
て入力し、購入データを入力する。前記購入データは、
記憶部に記憶され、演算部によって合計金額を算出し、
金額表示部に表示し、支払いが行われ、釣銭が必要な場
合は、釣銭支払器によって釣銭支払が行われ、印字部に
よってレシートが印字される。個別買物指示部に、買物
されたそれぞれの品物についての品目と数量とＩＤコー
ドデータを出力して個別の指示を行い、品物渡場が、前
記バーコード端末器のＩＤコードを認識し、符号する品
物を顧客に出力する。
動買物システムにおいては、購入者は見本が陳列されて
いる陳列場で、購入したい品物のバーコードをバーコー
ド端末器によって読み込ませ、読み込んだデータは記憶
部に順次記憶させ、バーコード端末器をレジ部に接続し
て入力し、購入データを入力する。前記購入データは、
記憶部に記憶され、演算部によって合計金額を算出し、
金額表示部に表示し、支払いが行われ、釣銭が必要な場
合は、釣銭支払器によって釣銭支払が行われ、印字部に
よってレシートが印字される。個別買物指示部に、買物
されたそれぞれの品物についての品目と数量とＩＤコー
ドデータを出力して個別の指示を行い、品物渡場が、前
記バーコード端末器のＩＤコードを認識し、符号する品
物を顧客に出力する。
【０００６】
【実施例】以下、図に基づいて本発明による全自動買物
システムの一実施例を説明する。第１図は本発明におけ
る全自動買物システムのブロック図で、１は、バーコー
ド端末器で、制御部２には、バーコード読取部３と、記
憶部４と、出力部５と、ＩＤコード記憶部６が接続され
る。２１は、レジ部で、制御部２２には、入力部２３
と、出力部２４と、合計金額等の記憶部２５と、加減算
等を行う演算部２６と、合計金額を表示する金額表示部
２７と、レシートに印字する印字部２８と、釣銭支払器
２９が接続される。４１は、個別買物指示部で、前記レ
ジ部の出力部２４からのデータを入力する入力部４２
と、データ処理を行う制御部４３と、処理したデータを
出力する出力部４４から構成される。４５は、倉庫で、
前記個別買物指示部４１からのデータを入力し、それぞ
れのＩＤコードごとに、品物を揃え、品物渡場４６に出
力し、品物渡場４６のＩＤ認識部４７は、ＩＤコードを
判別し、前記判別したＩＤコードに対応する品物を顧客
に出力する。
システムの一実施例を説明する。第１図は本発明におけ
る全自動買物システムのブロック図で、１は、バーコー
ド端末器で、制御部２には、バーコード読取部３と、記
憶部４と、出力部５と、ＩＤコード記憶部６が接続され
る。２１は、レジ部で、制御部２２には、入力部２３
と、出力部２４と、合計金額等の記憶部２５と、加減算
等を行う演算部２６と、合計金額を表示する金額表示部
２７と、レシートに印字する印字部２８と、釣銭支払器
２９が接続される。４１は、個別買物指示部で、前記レ
ジ部の出力部２４からのデータを入力する入力部４２
と、データ処理を行う制御部４３と、処理したデータを
出力する出力部４４から構成される。４５は、倉庫で、
前記個別買物指示部４１からのデータを入力し、それぞ
れのＩＤコードごとに、品物を揃え、品物渡場４６に出
力し、品物渡場４６のＩＤ認識部４７は、ＩＤコードを
判別し、前記判別したＩＤコードに対応する品物を顧客
に出力する。
【０００７】次に上記構成からなる全自動買物システム
の買物を行う流れについて説明する。購入者は見本が陳
列されている陳列場で、購入したい品物のバーコードを
バーコード端末器１によって読み込ませ、読み込んだデ
ータは記憶部４に順次記憶させ、全ての買物が終了した
時点で、バーコード端末器１をレジ部２１の入力部２３
に接続して入力し、それまで買物をした品名と、数量
と、入力を行ったバーコード端末器のＩＤコードからな
る購入データを入力する。前記購入データは、記憶部２
５に記憶され、演算部２６によって合計金額を算出し、
金額表示部２７に表示し、支払いが行われ、釣銭が必要
な場合は、釣銭支払器２９によって釣銭支払が行われ、
印字部２８によってレシートが印字される。出力部２４
からは、個別買物指示部４１の入力部４２に、買物され
たそれぞれの品物についての品目と数量とＩＤコードデ
ータを出力して倉庫４５に指示を行い、倉庫４５は、前
記指示に従って品物を揃え、ＩＤコードと共に品物渡場
４６に出力され、品物渡場４６は、顧客のバーコード端
末器１のＩＤ記憶部のＩＤコードを入力し、ＩＤ判別部
４７が判別し、一致する品物を顧客に出力する。
の買物を行う流れについて説明する。購入者は見本が陳
列されている陳列場で、購入したい品物のバーコードを
バーコード端末器１によって読み込ませ、読み込んだデ
ータは記憶部４に順次記憶させ、全ての買物が終了した
時点で、バーコード端末器１をレジ部２１の入力部２３
に接続して入力し、それまで買物をした品名と、数量
と、入力を行ったバーコード端末器のＩＤコードからな
る購入データを入力する。前記購入データは、記憶部２
５に記憶され、演算部２６によって合計金額を算出し、
金額表示部２７に表示し、支払いが行われ、釣銭が必要
な場合は、釣銭支払器２９によって釣銭支払が行われ、
印字部２８によってレシートが印字される。出力部２４
からは、個別買物指示部４１の入力部４２に、買物され
たそれぞれの品物についての品目と数量とＩＤコードデ
ータを出力して倉庫４５に指示を行い、倉庫４５は、前
記指示に従って品物を揃え、ＩＤコードと共に品物渡場
４６に出力され、品物渡場４６は、顧客のバーコード端
末器１のＩＤ記憶部のＩＤコードを入力し、ＩＤ判別部
４７が判別し、一致する品物を顧客に出力する。
【０００８】バーコード端末器１が、店外に持ち出され
ることを禁止したい場合は、バーコード端末器１が、店
内の所定のエリア（通常はバーコード端末器１が存在す
るはずのない場所であって、例えば、出口付近）にある
ことを検出できるように、図２に示すような無線通信部
７１を設け、バーコード端末器１に信号を送り、無線通
信部７１に接近し、微弱電波を受信したバーコード端末
器１が、アンサーを送信すると共に警報音を発して盗難
等の防止が行えるようにしたシステムの説明である。同
図において、無線通信部７１には、店内の所定のエリア
（通常はバーコード端末器１が存在するはずのない場所
であって、例えば、出口付近）に、微弱電波の信号を発
信するように配置され、送信部７２からは所定の時間間
隔（例えば、１秒間に数回位）でＲＦ部７３と、アンテ
ナ部７４を介して信号を送るようにし、バーコード端末
器１の内部には微弱電波を受信するアンテナ部９が設け
られ、ＲＦ部８と、受信部７とを介し、制御部２が無線
通信部７１からの信号を受信し、ブザー等からなる鳴動
部１１を鳴動させて警報音を発するようにし、これと同
時に、送信部６から、無線通信部７１に微弱電波の信号
を送信し、無線通信部７１にアンサーを行い、所定のエ
リア内にバーコード端末器が存在することを告知する。
ることを禁止したい場合は、バーコード端末器１が、店
内の所定のエリア（通常はバーコード端末器１が存在す
るはずのない場所であって、例えば、出口付近）にある
ことを検出できるように、図２に示すような無線通信部
７１を設け、バーコード端末器１に信号を送り、無線通
信部７１に接近し、微弱電波を受信したバーコード端末
器１が、アンサーを送信すると共に警報音を発して盗難
等の防止が行えるようにしたシステムの説明である。同
図において、無線通信部７１には、店内の所定のエリア
（通常はバーコード端末器１が存在するはずのない場所
であって、例えば、出口付近）に、微弱電波の信号を発
信するように配置され、送信部７２からは所定の時間間
隔（例えば、１秒間に数回位）でＲＦ部７３と、アンテ
ナ部７４を介して信号を送るようにし、バーコード端末
器１の内部には微弱電波を受信するアンテナ部９が設け
られ、ＲＦ部８と、受信部７とを介し、制御部２が無線
通信部７１からの信号を受信し、ブザー等からなる鳴動
部１１を鳴動させて警報音を発するようにし、これと同
時に、送信部６から、無線通信部７１に微弱電波の信号
を送信し、無線通信部７１にアンサーを行い、所定のエ
リア内にバーコード端末器が存在することを告知する。
【０００９】
【発明の効果】以上に説明したように、本発明による全
自動買物システムによれば、購入者は、バーコード端末
器に購入したい品物のバーコードを入力し、レジにて精
算しさえすれば、品物渡場にて購入した品物を受け取る
ことができ、店内で購入した物品のそれぞれを駕籠に入
れて移動して歩く必要がなく、また、精算から品物の受
け渡しまでを全てが自動的に行われるので便利であり、
店内の混雑も解消され、清算の順番を待つ時間が不用と
なり清算時の混雑も緩和され、さらに、盗難防止機能に
よってバーコード端末器を他人に悪用される心配がな
い。
自動買物システムによれば、購入者は、バーコード端末
器に購入したい品物のバーコードを入力し、レジにて精
算しさえすれば、品物渡場にて購入した品物を受け取る
ことができ、店内で購入した物品のそれぞれを駕籠に入
れて移動して歩く必要がなく、また、精算から品物の受
け渡しまでを全てが自動的に行われるので便利であり、
店内の混雑も解消され、清算の順番を待つ時間が不用と
なり清算時の混雑も緩和され、さらに、盗難防止機能に
よってバーコード端末器を他人に悪用される心配がな
い。
【図１】本発明による全自動買物システムの要部ブロッ
ク図である。
ク図である。
【図２】本発明による全自動買物システムの盗難防止機
能の説明図である。
能の説明図である。
１ バーコード端末器 ２ 制御部 ３ バーコード読取部 ４ 記憶部 ５ 出力部 ６ ＩＤコード記憶部
Claims (4)
- 【請求項１】 ＩＤコードと、購入品のバーコードを入
力し、購入品データとして記憶するバーコード端末器
と、前記ＩＤコードと、前記購入品データを読み取り、
前記購入品データに従って精算を行うと共に、金銭の授
受を行い、前記ＩＤコードと、購入品の品名と、数量の
データを個別買物指示部へ出力するレジスタと、前記個
別買物指示部から出力される前記ＩＤコードと、それぞ
れの購入品の品名と、数量を入力し、品物を出力する品
物渡場とで構成され、前記品物渡場が前記ＩＤコードを
識別し、前記ＩＤコードに対応する品物を顧客に出力す
るようにしたことを特徴とする全自動買物システム。 - 【請求項２】 前記バーコード端末器よりＩＤコードを
読み取り、一致するＩＤコードの品物を出力するように
したことを特徴とする請求項１記載の全自動買物システ
ム。 - 【請求項３】 無線通信部に、所定の間隔で微弱電波の
信号を発信する送信部と、ＲＦ部と、アンテナを設け、
前記バーコード端末器に、微弱電波を受信するアンテナ
と、ＲＦ部と、受信部と、制御部と、鳴動部を設け、前
記バーコード端末器が所定のエリア内に入った場合に、
前記微弱電波を受信し、鳴動部を鳴動させるようにした
ことを特徴とする請求項１記載の全自動買物システム。 - 【請求項４】 前記鳴動部に、ブザーを用いたことを特
徴とする請求項３記載の全自動買物システム。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP16835794A JPH0830847A (ja) | 1994-07-20 | 1994-07-20 | 全自動買物システム |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP16835794A JPH0830847A (ja) | 1994-07-20 | 1994-07-20 | 全自動買物システム |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0830847A true JPH0830847A (ja) | 1996-02-02 |
Family
ID=15866582
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP16835794A Pending JPH0830847A (ja) | 1994-07-20 | 1994-07-20 | 全自動買物システム |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0830847A (ja) |
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US6336100B1 (en) * | 1997-01-30 | 2002-01-01 | Victor Company Of Japan, Ltd. | Online shopping system |
| WO2002093517A1 (fr) * | 2001-05-16 | 2002-11-21 | Tatsuhiko Sumi | Procede de vente de produits, systeme, son terminal, programme informatique, et support d'enregistrement |
| US6625580B1 (en) | 1998-05-20 | 2003-09-23 | Fujitsu Limited | Wireless order and delivery system |
| JP2004102298A (ja) * | 2003-09-26 | 2004-04-02 | Senyo Kogyo Kk | データ採集システム |
-
1994
- 1994-07-20 JP JP16835794A patent/JPH0830847A/ja active Pending
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US6336100B1 (en) * | 1997-01-30 | 2002-01-01 | Victor Company Of Japan, Ltd. | Online shopping system |
| US6625580B1 (en) | 1998-05-20 | 2003-09-23 | Fujitsu Limited | Wireless order and delivery system |
| WO2002093517A1 (fr) * | 2001-05-16 | 2002-11-21 | Tatsuhiko Sumi | Procede de vente de produits, systeme, son terminal, programme informatique, et support d'enregistrement |
| JP2004102298A (ja) * | 2003-09-26 | 2004-04-02 | Senyo Kogyo Kk | データ採集システム |
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