JPH08305719A - データベース格納媒体制御装置 - Google Patents
データベース格納媒体制御装置Info
- Publication number
- JPH08305719A JPH08305719A JP7107345A JP10734595A JPH08305719A JP H08305719 A JPH08305719 A JP H08305719A JP 7107345 A JP7107345 A JP 7107345A JP 10734595 A JP10734595 A JP 10734595A JP H08305719 A JPH08305719 A JP H08305719A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- storage medium
- database
- input
- processing unit
- information
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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- Information Retrieval, Db Structures And Fs Structures Therefor (AREA)
- Management Or Editing Of Information On Record Carriers (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 オンラインデータベース処理装置において、
複数の種類のデータベース格納媒体を同一のシステムで
扱うことを可能とする。 【構成】 複数の種類のデータベース格納媒体６を備え
たオンラインデータベース処理装置において、格納媒体
認知手段４がデータベース格納媒体６を認知し、格納媒
体別に用意した入出力処理部５が、データベースの入出
力処理を行うことにより、ユーザインターフェース処理
部２、データ処理部３は、データベースの格納媒体の違
いに影響を受けることなく、同一の仕様でシステムを構
築することができる。これにより、データベース格納媒
体６の選択の幅が広がり、オンラインデータベース処理
装置のシステム構成を柔軟に組むことができる。
複数の種類のデータベース格納媒体を同一のシステムで
扱うことを可能とする。 【構成】 複数の種類のデータベース格納媒体６を備え
たオンラインデータベース処理装置において、格納媒体
認知手段４がデータベース格納媒体６を認知し、格納媒
体別に用意した入出力処理部５が、データベースの入出
力処理を行うことにより、ユーザインターフェース処理
部２、データ処理部３は、データベースの格納媒体の違
いに影響を受けることなく、同一の仕様でシステムを構
築することができる。これにより、データベース格納媒
体６の選択の幅が広がり、オンラインデータベース処理
装置のシステム構成を柔軟に組むことができる。
Description
【０００１】
【産業上の利用分野】本発明は、データベース格納媒体
制御装置に関し、特にコンピュータに複数の種類のデー
タベース格納媒体を備え、データベース格納媒体の持つ
特性と、格納するデータの種類によりデータベース格納
媒体を使い分ける複数データベース格納媒体の制御を行
うデータベース格納媒体制御装置に関する。
制御装置に関し、特にコンピュータに複数の種類のデー
タベース格納媒体を備え、データベース格納媒体の持つ
特性と、格納するデータの種類によりデータベース格納
媒体を使い分ける複数データベース格納媒体の制御を行
うデータベース格納媒体制御装置に関する。
【０００２】
【従来の技術】従来のオンラインデータベース処理シス
テムでは、同じ種類のレコードを複数の種類の格納媒体
で管理する場合、図３に示すように、入出力端末装置１
と格納媒体別データベース処理装置７とデータベース格
納媒体６とを接続し、格納媒体別にシステムを用意する
必要があった。
テムでは、同じ種類のレコードを複数の種類の格納媒体
で管理する場合、図３に示すように、入出力端末装置１
と格納媒体別データベース処理装置７とデータベース格
納媒体６とを接続し、格納媒体別にシステムを用意する
必要があった。
【０００３】
【発明が解決しようとする課題】従来のデータ格納媒体
制御装置では、格納媒体別にシステムを用意するため、
同じ機能を持つシステムを二重に開発する必要があっ
た。また、あるデータ格納媒体を主体とし別の格納媒体
を副次的に使用するような場合、副次的な方のシステム
は、主体とするシステムに比べて機能を限定する必要が
あった。更に、システムに変更が生じた場合、二重に開
発したシステムは、両方のシステムを修正する必要があ
った。
制御装置では、格納媒体別にシステムを用意するため、
同じ機能を持つシステムを二重に開発する必要があっ
た。また、あるデータ格納媒体を主体とし別の格納媒体
を副次的に使用するような場合、副次的な方のシステム
は、主体とするシステムに比べて機能を限定する必要が
あった。更に、システムに変更が生じた場合、二重に開
発したシステムは、両方のシステムを修正する必要があ
った。
【０００４】そこで、本発明は、前記従来のオンライン
データベース処理システムの欠点を改良し、複数の種類
のデータベース格納媒体を同一のシステムで扱うことを
可能にしようとするものである。
データベース処理システムの欠点を改良し、複数の種類
のデータベース格納媒体を同一のシステムで扱うことを
可能にしようとするものである。
【０００５】
【課題を解決するための手段】本発明は、前記課題を解
決するため、次の手段を採用する。
決するため、次の手段を採用する。
【０００６】（１）コンピュータに複数の種類のデータ
ベース格納媒体を備え、データベースの照会および更新
を行うオンラインデータベース処理装置において、デー
タベースの照会または更新情報を入力する入出力端末装
置と、入出力端末装置に表示する画面の制御または入力
情報のチェックを行うユーザインターフェース処理部
と、入力された情報により該当データをデータベースか
ら論理的に読み込み、読み込んだレコードの内容を入力
された情報により変更し変更後のレコードでファイルを
論理的に更新するデータ処理部と、処理対象レコードの
格納媒体を認知する格納媒体認知手段と、論理的に読み
込みまたは更新指示されたレコードを格納媒体上のファ
イルに対して実際に読み込みおよび更新を行う入出力処
理部から構成され、入出力処理部をデータベース格納媒
体別に備えるデータベース格納媒体制御装置。
ベース格納媒体を備え、データベースの照会および更新
を行うオンラインデータベース処理装置において、デー
タベースの照会または更新情報を入力する入出力端末装
置と、入出力端末装置に表示する画面の制御または入力
情報のチェックを行うユーザインターフェース処理部
と、入力された情報により該当データをデータベースか
ら論理的に読み込み、読み込んだレコードの内容を入力
された情報により変更し変更後のレコードでファイルを
論理的に更新するデータ処理部と、処理対象レコードの
格納媒体を認知する格納媒体認知手段と、論理的に読み
込みまたは更新指示されたレコードを格納媒体上のファ
イルに対して実際に読み込みおよび更新を行う入出力処
理部から構成され、入出力処理部をデータベース格納媒
体別に備えるデータベース格納媒体制御装置。
【０００７】（２）前記データ処理部と前記格納媒体認
知手段との間、および、前記格納媒体認知手段と前記入
出力処理部との間で、入力パラメータおよび出力パラメ
ータの授受を行う前記（１）記載のデータベース格納媒
体制御装置。
知手段との間、および、前記格納媒体認知手段と前記入
出力処理部との間で、入力パラメータおよび出力パラメ
ータの授受を行う前記（１）記載のデータベース格納媒
体制御装置。
【０００８】
【実施例】本発明の実施例について図面を参照して説明
する。
する。
【０００９】図１は、複数データベース格納媒体管理装
置の構成図である。入出力端末装置１から照会または更
新するレコードのキー情報を入力し、ユーザインターフ
ェース処理部２で、キー情報の妥当性をチェックする。
入力されたキー情報が妥当であれば、データ処理部３
は、格納媒体認知手段４を経由してデータベースの入出
力処理部５にキー情報に合致するレコードの読み込みを
依頼する。このとき、処理対象データの格納媒体認知手
段４は、あらかじめ準備された処理条件とデータ処理部
３から与えられたパラメータにより、処理対象データが
格納されているデータベース格納媒体６を認知する。格
納媒体認知手段４は、認知した格納媒体に従いデータベ
ース格納媒体別に用意されたデータベースの入出力処理
部５を呼び出す。データベースの入出力処理部５は、デ
ータベース格納媒体６からキー情報に合致するレコード
を読み込み、格納媒体認知手段４を経由してデータ処理
部３に引き渡す。データ処理部３は、読み込んだレコー
ド情報をユーザインターフェース処理部２に渡し、ユー
ザインターフェース処理部２は、読み込んだレコードの
情報を入出力端末装置１に表示する。
置の構成図である。入出力端末装置１から照会または更
新するレコードのキー情報を入力し、ユーザインターフ
ェース処理部２で、キー情報の妥当性をチェックする。
入力されたキー情報が妥当であれば、データ処理部３
は、格納媒体認知手段４を経由してデータベースの入出
力処理部５にキー情報に合致するレコードの読み込みを
依頼する。このとき、処理対象データの格納媒体認知手
段４は、あらかじめ準備された処理条件とデータ処理部
３から与えられたパラメータにより、処理対象データが
格納されているデータベース格納媒体６を認知する。格
納媒体認知手段４は、認知した格納媒体に従いデータベ
ース格納媒体別に用意されたデータベースの入出力処理
部５を呼び出す。データベースの入出力処理部５は、デ
ータベース格納媒体６からキー情報に合致するレコード
を読み込み、格納媒体認知手段４を経由してデータ処理
部３に引き渡す。データ処理部３は、読み込んだレコー
ド情報をユーザインターフェース処理部２に渡し、ユー
ザインターフェース処理部２は、読み込んだレコードの
情報を入出力端末装置１に表示する。
【００１０】更新処理の場合、入出力端末装置１から入
力された更新情報は、ユーザインターフェース処理部２
で妥当性をチェックし、更新情報が正しければ、データ
処理部３において計算処理、編集処理を行い、レコード
情報の作成または変更を行う。データ処理部３は、格納
媒体認知手段４を経由して更新対象レコードが格納され
るべき媒体を認知し、更新済レコード情報を格納媒体別
に用意したデータベースの入出力処理部５に渡してデー
タベースの更新を依頼し、データベースの入出力処理部
５は、該当レコードが格納されるデータベース格納媒体
６上のデータベースを更新する。
力された更新情報は、ユーザインターフェース処理部２
で妥当性をチェックし、更新情報が正しければ、データ
処理部３において計算処理、編集処理を行い、レコード
情報の作成または変更を行う。データ処理部３は、格納
媒体認知手段４を経由して更新対象レコードが格納され
るべき媒体を認知し、更新済レコード情報を格納媒体別
に用意したデータベースの入出力処理部５に渡してデー
タベースの更新を依頼し、データベースの入出力処理部
５は、該当レコードが格納されるデータベース格納媒体
６上のデータベースを更新する。
【００１１】図２は、格納媒体認知手段の実施例を示し
たものである。データ処理部３は、格納媒体認知手段４
に格納媒体を認知するための入力パラメータ１と照会ま
たは更新するデータベースのレコード情報である入力パ
ラメータ２を引き渡してデータベースの入出力を依頼す
る。格納媒体認知手段４は、データベース格納媒体６を
認知するための条件とデータベース格納媒体６の対応を
示すテーブルを備え、入力パラメータ１としてデータ処
理部３から与えられた情報でテーブルを参照することに
より、データ処理部３から依頼された処理該当情報が格
納されているかまたは格納されるべきデータベース格納
媒体６を認知する。格納媒体認知手段４は、格納媒体を
認知した後、格納媒体別に用意された入出力処理部５に
データ処理部３から与えられた入力パラメータ２を引渡
しデータベースの入出力を依頼する。入出力処理部５
は、データベース格納媒体６上のデータベースに対して
データの読み込みまたは更新の処理を行い処理結果とし
て読み込んだレコード情報または更新処理のステータス
情報を出力パラメータとして格納媒体認知手段４に返
す。格納媒体認知手段４は、入出力処理部５から受け取
った出力パラメータをデータ処理部３に返却する。
たものである。データ処理部３は、格納媒体認知手段４
に格納媒体を認知するための入力パラメータ１と照会ま
たは更新するデータベースのレコード情報である入力パ
ラメータ２を引き渡してデータベースの入出力を依頼す
る。格納媒体認知手段４は、データベース格納媒体６を
認知するための条件とデータベース格納媒体６の対応を
示すテーブルを備え、入力パラメータ１としてデータ処
理部３から与えられた情報でテーブルを参照することに
より、データ処理部３から依頼された処理該当情報が格
納されているかまたは格納されるべきデータベース格納
媒体６を認知する。格納媒体認知手段４は、格納媒体を
認知した後、格納媒体別に用意された入出力処理部５に
データ処理部３から与えられた入力パラメータ２を引渡
しデータベースの入出力を依頼する。入出力処理部５
は、データベース格納媒体６上のデータベースに対して
データの読み込みまたは更新の処理を行い処理結果とし
て読み込んだレコード情報または更新処理のステータス
情報を出力パラメータとして格納媒体認知手段４に返
す。格納媒体認知手段４は、入出力処理部５から受け取
った出力パラメータをデータ処理部３に返却する。
【００１２】複数データベース格納媒体管理装置の実施
例として、自治体の税業務システムにおける過年度情報
の管理システムの例を説明する。税業務システムは、住
民からの一年間の所得、控除の申告に基づき課税額を計
算し住民に課税し、さらに住民からの納税の状況を管理
する。このような自治体の税システムにおいては、毎年
度大量な税情報が発生する。特に即時処理を行うオンラ
インデータベースによる税システムでは、大量の税情報
をホストコンピュータの磁気ディスクに常駐させる必要
がある。通常税システムで扱う情報は、当該年の情報が
ほとんどであるが、少量の場合については過去の情報を
扱う必要がある。過年度情報の扱いは、前年の情報が最
も多く、年が経過するとともに減少する。そこで、照会
や更新の機会が多い現年度情報を磁気ディスクで管理
し、アクセスの機会が少ない過年度情報は、媒体の差し
替えが可能な光磁気ディスクをホストコンピュータより
小規模で安価なサーバコンピュータで管理するシステム
が考えられる。この場合、データベースの格納媒体は、
税情報の年度により異なるので、処理対象データの該当
年度により格納媒体が決定できる。たとえば、平成７年
度において平成７年度の税情報は磁気ディスクに存在
し、平成６年度以前の税情報は光磁気ディスクに存在す
る。従って処理を行う際に処理対象情報の該当年度をパ
ラメータとしてシステムに与えることにより、情報が磁
気ディスクにあるか光磁気ディスクにあるかを知ること
ができる。システムで扱うレコードのフォーマットを格
納媒体によらず同じにしておけば、格納媒体の違いの影
響を受けるのはデータベース入出力処理部だけであり、
他の処理はデータベースの格納媒体に係わらず同じ処理
でよい。たとえば、平成７年度において平成６年の税情
報をアクセスする場合、入出力端末の近くに設置された
サーバの光磁気ディスク装置に平成６年の税情報の光磁
気ディスク媒体をセットし、パラメータとして平成６年
の処理であることを入力することにより、平成６年の過
年度情報を平成７年の現年度情報と同等に扱うことがで
きる。
例として、自治体の税業務システムにおける過年度情報
の管理システムの例を説明する。税業務システムは、住
民からの一年間の所得、控除の申告に基づき課税額を計
算し住民に課税し、さらに住民からの納税の状況を管理
する。このような自治体の税システムにおいては、毎年
度大量な税情報が発生する。特に即時処理を行うオンラ
インデータベースによる税システムでは、大量の税情報
をホストコンピュータの磁気ディスクに常駐させる必要
がある。通常税システムで扱う情報は、当該年の情報が
ほとんどであるが、少量の場合については過去の情報を
扱う必要がある。過年度情報の扱いは、前年の情報が最
も多く、年が経過するとともに減少する。そこで、照会
や更新の機会が多い現年度情報を磁気ディスクで管理
し、アクセスの機会が少ない過年度情報は、媒体の差し
替えが可能な光磁気ディスクをホストコンピュータより
小規模で安価なサーバコンピュータで管理するシステム
が考えられる。この場合、データベースの格納媒体は、
税情報の年度により異なるので、処理対象データの該当
年度により格納媒体が決定できる。たとえば、平成７年
度において平成７年度の税情報は磁気ディスクに存在
し、平成６年度以前の税情報は光磁気ディスクに存在す
る。従って処理を行う際に処理対象情報の該当年度をパ
ラメータとしてシステムに与えることにより、情報が磁
気ディスクにあるか光磁気ディスクにあるかを知ること
ができる。システムで扱うレコードのフォーマットを格
納媒体によらず同じにしておけば、格納媒体の違いの影
響を受けるのはデータベース入出力処理部だけであり、
他の処理はデータベースの格納媒体に係わらず同じ処理
でよい。たとえば、平成７年度において平成６年の税情
報をアクセスする場合、入出力端末の近くに設置された
サーバの光磁気ディスク装置に平成６年の税情報の光磁
気ディスク媒体をセットし、パラメータとして平成６年
の処理であることを入力することにより、平成６年の過
年度情報を平成７年の現年度情報と同等に扱うことがで
きる。
【００１３】以上が、本発明による複数データベース格
納媒体管理装置の一実施例である。
納媒体管理装置の一実施例である。
【００１４】
【発明の効果】以上説明したように、本発明は、同一の
コンピュータシステムで特性の異なる複数のデータベー
ス格納媒体を取り扱うことにより、データベース管理方
法に関する要求の違いに柔軟に対応することができ、大
容量のデータを扱うシステムのコストパフォーマンスを
向上できるという効果を奏する。
コンピュータシステムで特性の異なる複数のデータベー
ス格納媒体を取り扱うことにより、データベース管理方
法に関する要求の違いに柔軟に対応することができ、大
容量のデータを扱うシステムのコストパフォーマンスを
向上できるという効果を奏する。
【図１】本発明の一実施例の構成のブロック図である。
【図２】本発明における格納媒体認知手段の一実施例の
構成のブロック図である。
構成のブロック図である。
【図３】従来の格納媒体別データベース処理装置のブロ
ック図である。
ック図である。
１ 入出力端末装置 ２ ユーザインターフェース処理部 ３ データ処理部 ４ 格納媒体認知手段 ５ 入出力処理部 ６ データベース格納媒体 ７ 格納媒体別データベース処理装置
Claims (2)
- 【請求項１】 コンピュータに複数の種類のデータベー
ス格納媒体を備え、データベースの照会および更新を行
うオンラインデータベース処理装置において、データベ
ースの照会または更新情報を入力する入出力端末装置
と、入出力端末装置に表示する画面の制御または入力情
報のチェックを行うユーザインターフェース処理部と、
入力された情報により該当データをデータベースから論
理的に読み込み、読み込んだレコードの内容を入力され
た情報により変更し変更後のレコードでファイルを論理
的に更新するデータ処理部と、処理対象レコードの格納
媒体を認知する格納媒体認知手段と、論理的に読み込み
または更新指示されたレコードを格納媒体上のファイル
に対して実際に読み込みおよび更新を行う入出力処理部
から構成され、入出力処理部をデータベース格納媒体別
に備えることを特徴とするデータベース格納媒体制御装
置。 - 【請求項２】 前記データ処理部と前記格納媒体認知手
段との間、および、前記格納媒体認知手段と前記入出力
処理部との間で、入力パラメータおよび出力パラメータ
の授受を行うことを特徴とする請求項１記載のデータベ
ース格納媒体制御装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7107345A JPH08305719A (ja) | 1995-05-01 | 1995-05-01 | データベース格納媒体制御装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7107345A JPH08305719A (ja) | 1995-05-01 | 1995-05-01 | データベース格納媒体制御装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH08305719A true JPH08305719A (ja) | 1996-11-22 |
Family
ID=14456705
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP7107345A Pending JPH08305719A (ja) | 1995-05-01 | 1995-05-01 | データベース格納媒体制御装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH08305719A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US7209914B2 (en) | 2001-05-22 | 2007-04-24 | Icms Group N.V. | Method of storing, retrieving and viewing data |
Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH04102944A (ja) * | 1990-08-22 | 1992-04-03 | Ricoh Co Ltd | ディスクシステム |
-
1995
- 1995-05-01 JP JP7107345A patent/JPH08305719A/ja active Pending
Patent Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH04102944A (ja) * | 1990-08-22 | 1992-04-03 | Ricoh Co Ltd | ディスクシステム |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US7209914B2 (en) | 2001-05-22 | 2007-04-24 | Icms Group N.V. | Method of storing, retrieving and viewing data |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A02 | Decision of refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02 Effective date: 19980318 |