JPH08304685A - レンズ鏡筒 - Google Patents

レンズ鏡筒

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JPH08304685A
JPH08304685A JP10602795A JP10602795A JPH08304685A JP H08304685 A JPH08304685 A JP H08304685A JP 10602795 A JP10602795 A JP 10602795A JP 10602795 A JP10602795 A JP 10602795A JP H08304685 A JPH08304685 A JP H08304685A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
barrel
lens
lens barrel
annular
flange portion
Prior art date
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Pending
Application number
JP10602795A
Other languages
English (en)
Inventor
Hiromitsu Sasaki
啓光 佐々木
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Pentax Corp
Original Assignee
Asahi Kogaku Kogyo Co Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 筒状部材前端に設けた化粧板や化粧シール等
の外観部品で、前方に突出する前群レンズ支持筒の前端
部を覆い隠す構成としても、レンズ鏡筒が大型化しない
構造を有するレンズ鏡筒を提供すること。 【構成】 筒状部材(20);前群レンズ(L1)を支
持し、上記筒状部材の内側に嵌められたレンズ支持筒
(34);このレンズ支持筒の前端面と上記筒状部材の
前端面の両端面に跨らせて、光軸(O)と直交する同一
平面上に形成した環状座面(34f、40b);及び、
この環状座面に固定した環状の化粧薄板(50);を有
することを特徴とするレンズ鏡筒。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、レンズ鏡筒に関し、よ
り詳細には、鏡筒先端部に美観目的で化粧板や化粧シー
ル等が設けられたレンズ鏡筒に関する。
【0002】
【従来技術およびその問題点】従来のレンズ鏡筒では、
レンズ鏡筒前端の外観部分に、美観目的で化粧板や化粧
シール等の外観部品を設けることは一般的に行われてい
る。前群レンズを内側に固定支持する前群レンズ支持筒
を、固定または可動の鏡筒部材(筒状部材)に対して固
定するタイプのレンズ鏡筒では、レンズ鏡筒の分解時に
前群レンズ支持筒をこの鏡筒部材から取り外すことがで
きるように、前群レンズ支持筒の前端に、カニメ溝等を
有する摘み代が形成される。このため前群レンズ支持筒
の前端部は、この摘み代を形成する分前方へ突出する。
【0003】この摘み代が形成された前群レンズ支持筒
の前端部が、上記鏡筒部材の前端よりも前方に突出する
場合、この突出した前端部を鏡筒部材前端に設けた化粧
板で覆い隠す構成とすることができる。しかしながら、
この構成では、化粧板が前群レンズ支持筒の前端部前面
を覆う形状とされるため、化粧板の光軸方向での長さが
増し、この結果、レンズ鏡筒を大型化してしまう。よっ
てこの構成は、レンズ鏡筒の小型化には不利である。レ
ンズ鏡筒を大型化させないために化粧板で前群レンズ支
持筒の前端部を覆わない構成とすることは可能である
が、この場合には摘み代が形成された前群レンズ支持筒
の前端部は外観にでてしまい、美観上好ましくない。
【0004】
【発明の目的】本発明は、上述した従来の問題点に鑑み
て成されたもので、筒状部材前端に設けた化粧板や化粧
シール等の外観部品で、前方に突出する前群レンズ支持
筒の前端部を覆い隠す構成としても、レンズ鏡筒が大型
化しない構造を有するレンズ鏡筒を提供することを目的
とする。
【0005】
【発明の概要】本発明のレンズ鏡筒は、筒状部材;前群
レンズを支持し、筒状部材の内側に嵌められたレンズ支
持筒;このレンズ支持筒の前端面と筒状部材の前端面の
両端面に跨らせて、光軸と直交する同一平面上に形成し
た環状座面;及び、この環状座面に固定した環状の化粧
薄板;を有することを特徴としている。
【0006】
【発明の実施例】以下図示実施例に基づいて本発明を説
明する。図1は、コンパクトカメラに一体化された、本
発明を適用したレンズ鏡筒10を示している。このレン
ズ鏡筒10は、固定鏡筒16、第一繰出鏡筒18、及び
第二繰出鏡筒(筒状部材)20を有する2段繰り出しタ
イプのズームレンズ鏡筒であり、前群レンズL1を光軸
O方向に沿って移動させることで焦点距離を変化させ、
前群レンズL1に対して後群レンズL2を前後移動させ
ることでフォーカシングを行う構成とされている。
【0007】カメラボディ12の前面には開口14が形
成されており、この開口14内方のカメラの固定部(図
示せず)に対して固定鏡筒16が固定されている。この
固定鏡筒16の内側には第一繰出鏡筒18が嵌ってお
り、この第一繰出鏡筒18の内側には第二繰出鏡筒20
が嵌っている。第一繰出鏡筒18は、固定鏡筒16から
回転して繰り出される回動筒であり、第二繰出鏡筒20
は、固定鏡筒16に対して回転することなく第一繰出鏡
筒18から繰り出される直進筒である。
【0008】カメラに設けられたズームスイッチ(図示
せず)を望遠側(tele側)に操作すると、ズームモ
ーター(図示せず)の起動により固定鏡筒16から第一
繰出鏡筒18と第二繰出鏡筒20の夫々が光軸O前方
(図1の左側)に向かって繰り出され、同ズームスイッ
チを広角側(wide側)に操作すると、第一繰出鏡筒
18と第二繰出鏡筒20の夫々が光軸O後方に向かって
移動する。図1は、固定鏡筒16内側に第一繰出鏡筒1
8と第二繰出鏡筒20とが収納されたレンズ鏡筒10の
収納状態を示している。
【0009】本発明は、第一繰出鏡筒18と第二繰出鏡
筒20を進退させるレンズ鏡筒10の繰出機構に関する
ものではないので、この繰出機構の説明を省略する。な
お、この繰出機構として、公知である種々の繰出機構を
適用することができる。
【0010】第二繰出鏡筒20は、第一繰出鏡筒18に
嵌った筒状部20aと、この筒状部20aの前端部から
内方に延びる前方フランジ部(フランジ部)20bとを
有しており、筒状部20aの内方には、AF用のDCモ
ーター32及びフォトインタラプタ(図示せず)等を備
えたAF/AEシャッタユニット30が設けられてい
る。
【0011】AF/AEシャッタユニット30は、その
外周面が筒状部20aに固定された筒状部39aと、こ
の筒状部39a前端部から内方に延びる支持フランジ部
39bとからなる環状部材39を有している。DCモー
ター32は、複数のネジ33を介して支持フランジ部3
9bに固定された状態で、前方フランジ部20bと支持
フランジ部39bの間に配設されている。
【0012】前方フランジ部20bと支持フランジ部3
9bの夫々の内周縁部には、前群レンズ支持筒(レンズ
支持筒)34を係合させるための係合部37、係合部3
9cが形成されている。前群レンズ支持筒34は、その
前端部34a近傍の外周面上に形成した前方係合部34
bと、後端に形成した後方係合部34cとを有してお
り、これら前方係合部34bと後方係合部34cを係合
部37、係合部39cに夫々係合させた状態で第二繰出
鏡筒20に対して嵌められている。係合部37と前方係
合部34bはバヨネットマウントとして構成されてお
り、よって、前群レンズ支持筒34は、このバヨネット
マウントを介して第二繰出鏡筒20に対して着脱可能に
嵌められている。前群レンズ支持筒34には、レンズ押
えリング35を介して前群レンズL1が固定されてい
る。レンズ押えリング35には雄ねじ35aが形成され
ており、この雄ねじ35aが前群レンズ支持筒34の前
端部34a内周に沿って形成した雌ねじ34bに螺合さ
れている。
【0013】前群レンズ支持筒34の前端部34aに
は、前群レンズ支持筒34を第二繰出鏡筒20に嵌める
際または第二繰出鏡筒20から取り外す際に用いるカニ
メ溝34eが周方向に等間隔で複数個形成されている。
図1及び図2中には、一つのカニメ溝34eしか現れて
いない。前群レンズ支持筒34の前端部34aは、第二
繰出鏡筒20の前端即ち前方フランジ部20bの前面2
0dよりも光軸O前方に突出している。
【0014】第二繰出鏡筒20内方には、前群レンズL
1の後方に位置させて後群レンズL2が設けられてい
る。この後群レンズL2は、公知の案内手段(図示せ
ず)により第二繰出鏡筒20に対して光軸Oに沿って直
進移動可能に案内された後群レンズ支持筒36に支持さ
れている。
【0015】AF/AEシャッタユニット30は、この
AF/AEシャッタユニット30の支持フランジ部39
bから後方に向かって光軸Oと平行に延びる送りねじ
(図示せず)を有している。この送りねじは、その前端
がDCモーター32に連結されており、該モーターの起
動によって回動する。またこの送りねじは、後群レンズ
支持筒36に形成された雌ねじ孔(図示せず)に螺合さ
れている。
【0016】AF/AEシャッタユニット30は、周知
のように、測距装置(図示せず)からの被写体距離信号
に基づいて、後群レンズL2を前群レンズL1に対して
移動させて合焦位置に移動させる。このときの後群レン
ズL2の移動は、DCモーター32を駆動して上記送り
ねじ(図示せず)を回動させることでなされ、また後群
レンズL2の移動量は、同送りねじの回転量が被写体距
離信号に対応する所定の回転量に達したことを上記フォ
トインタラプタ(図示せず)を介して検知したときにD
Cモーター32を停止することで決定される。またAF
/AEシャッタユニット30は、測光装置(図示せず)
からの被写体輝度信号に応じて開閉するシャッターブレ
ード38を有している。
【0017】第二繰出鏡筒20の前方フランジ部20b
には、この前方フランジ部20bの前面(前端面)20
dに沿って化粧板(環状カバー部材)40が設けられて
いる。この化粧板40は、前方フランジ部20bに螺合
された複数のねじ42を介して前面20dに固定されて
いる。化粧板40には、ねじ42のねじ頭42aを化粧
板40の前面から突出させないため複数の凹部40aが
形成されており、この複数の凹部40aの夫々に位置さ
せてねじ42が螺合されている。図1及び図2には、一
つのねじ42及びこのねじ42に対応する一つの凹部4
0aしか現れていない。
【0018】前群レンズ支持筒34の前端部34aに
は、この前端部34aに沿って環状の座面34fが形成
されており、化粧板40の前面(前端面)には、この前
面に沿って環状の座面40bが形成されている。これら
座面34fと座面40bは、光軸Oと略直交する方向に
延びる同一平面上に形成されている。座面34fと座面
40bの両座面上には、レンズ鏡筒10先端部の美観目
的で化粧シール(化粧薄板)50が接着剤等を介して貼
着されている。即ち、前群レンズ支持筒34の前端部3
4aと化粧板40には、これら前端部34aと化粧板4
0の両者の前端面に跨がらせて座面34fと座面40b
からなる共通の環状座面が形成されており、この座面上
に化粧シール50が固定されている。この化粧シール5
0を固定する環状座面を、前群レンズ支持筒34の前端
部34aと化粧板40の両者の前端面に跨がらせて、即
ち実質的には、前群レンズ支持筒34の前端部34aと
第二繰出鏡筒20の両者の前端面に跨がらせて形成した
ことが本発明の特徴部分である。
【0019】図3は従来のレンズ鏡筒10’を示してい
る。このレンズ鏡筒10’における本実施例のレンズ鏡
筒10と実質的に同様の部材には同一の符号が付してあ
る。レンズ鏡筒10’では、第二繰出鏡筒20の前方フ
ランジ部20bの前面20dよりも光軸O前方に突出す
る前群レンズ支持筒34の前端部34aを美観目的で隠
すために、前端部34aの前方に延出する延出部40c
を化粧板40に一体に形成する構成としている。本発明
を適用したレンズ鏡筒10では、従来のレンズ鏡筒1
0’に形成された延出部40c等を設けることなく、化
粧シール50を設ける座面を、前群レンズ支持筒34の
前端部34aと化粧板40の前面の両者の前端面に跨が
らせて形成する構成としたので、化粧板40の光軸O方
向での長さを短縮することに成功している。したがっ
て、本発明のレンズ鏡筒10は、従来のレンズ鏡筒1
0’に比べて、化粧板40の光軸O方向での長さを短縮
した分全長が短縮されている。
【0020】本実施例では、化粧シール50を座面34
fと座面40bに対して接着剤等を介して貼着する構成
としているが、ねじや係合爪等の他の固定手段を用いて
化粧シール50を座面34fと座面40bに対して固定
する構成としてもよい。
【0021】また本実施例では、第二繰出鏡筒20の前
方フランジ部20bに化粧板40を固定する構成として
いるが、前方フランジ部20bに化粧板40を設けない
構成とする場合には、前方フランジ部20bの前面に座
面40bと同等の座面を形成し、この座面と座面34f
に対して化粧シール50を固定する構成としてもよい。
【0022】また本実施例では、AF/AEシャッタユ
ニットとしてAF/AEシャッタユニット30に関して
説明したが、他のAF/AEシャッタユニットを用いて
もよい。
【0023】また本実施例では、レンズ鏡筒として2段
繰り出しタイプのズーム機構を備えたレンズ鏡筒10に
関して説明したが、例えば3段以上の多段繰出レンズ鏡
筒や、望遠と広角の2焦点間での切り替えが可能な多焦
点タイプのレンズ鏡筒や、単焦点タイプのレンズ鏡筒等
にも本発明を適用することは可能である。
【0024】
【発明の効果】以上のように、本発明のレンズ鏡筒によ
れば、筒状部材とレンズ支持筒の前端面に跨らせて、光
軸と直交する同一平面上に環状座面を形成し、この環状
座面に環状の化粧薄板を固定する構成としたので、筒状
部材前端に設けた化粧板や化粧シール等の外観部品で、
前方に突出する前群レンズ支持筒の前端部を覆い隠す構
成としても、レンズ鏡筒が大型化することがない。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明を適用したレンズ鏡筒の光軸より上半を
示す断面図である。
【図2】同図の要部を拡大して示す断面図である。
【図3】従来のレンズ鏡筒の光軸より上半を示す断面図
である。
【符号の説明】
10 レンズ鏡筒 12 カメラボディ 14 開口 16 固定鏡筒 18 第一繰出鏡筒 20 第二繰出鏡筒(筒状部材) 20b 前方フランジ部(フランジ部) 30 AF/AEシャッタユニット 32 DCモーター 34 前群レンズ支持筒(レンズ支持筒) 34e カニメ溝 34f 座面 35 レンズ押えリング 36 後群レンズ支持筒 38 シャッターブレード 39 環状部材 39a 筒状部 39b 支持フランジ部 40 化粧板(環状カバー部材) 40a 凹部 40b 座面 42 ねじ 50 化粧シール(化粧薄板) L1 前群レンズ L2 後群レンズ

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 筒状部材;前群レンズを支持し、上記筒
    状部材の内側に嵌められたレンズ支持筒;このレンズ支
    持筒の前端面と上記筒状部材の前端面の両端面に跨らせ
    て、光軸と直交する同一平面上に形成した環状座面;及
    び、 この環状座面に固定した環状の化粧薄板;を有すること
    を特徴とするレンズ鏡筒。
  2. 【請求項2】 請求項1において、筒状部材は、筒状部
    と、この筒状部の前端部から内方に延びるフランジ部と
    を有し、環状座面は、このフランジ部の前端面とレンズ
    支持筒の前端面の両端面に跨がらせて形成されているレ
    ンズ鏡筒。
  3. 【請求項3】 請求項2において、フランジ部は、該フ
    ランジ部に固定された、筒状部材とは別部材からなる環
    状カバー部材を有しており、環状座面は、この環状カバ
    ー部材の前端面とレンズ支持筒の前端面の両端面に跨ら
    せて形成されているレンズ鏡筒。
  4. 【請求項4】 請求項1ないし3のいずれか1項におい
    て、レンズ支持筒には、該レンズ支持筒を回転させるた
    めのカニメ溝が形成されており、化粧薄板は、このカニ
    メ溝を隠すものであるレンズ鏡筒。
JP10602795A 1995-04-28 1995-04-28 レンズ鏡筒 Pending JPH08304685A (ja)

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN108693618A (zh) * 2017-03-30 2018-10-23 台湾东电化股份有限公司 镜头驱动模块

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN108693618A (zh) * 2017-03-30 2018-10-23 台湾东电化股份有限公司 镜头驱动模块
CN108693618B (zh) * 2017-03-30 2020-11-20 台湾东电化股份有限公司 镜头驱动模块

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