JPH0830196A - 透視可能なステッカーおよびその製造方法 - Google Patents

透視可能なステッカーおよびその製造方法

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JPH0830196A
JPH0830196A JP6164189A JP16418994A JPH0830196A JP H0830196 A JPH0830196 A JP H0830196A JP 6164189 A JP6164189 A JP 6164189A JP 16418994 A JP16418994 A JP 16418994A JP H0830196 A JPH0830196 A JP H0830196A
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JP
Japan
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holes
sticker
printing
ink
pattern
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JP6164189A
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English (en)
Inventor
Tetsuo Matsukura
哲夫 松倉
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Dai Nippon Printing Co Ltd
Original Assignee
Dai Nippon Printing Co Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【構成】 黒く着色したポリエステルフィルムを基材と
し、その上に隠蔽性をもった白色のベタ印刷を施し、赤
色インキのベタ印刷と金色インキのパターン印刷で文字
や絵柄を設けるか、または明色のパターン印刷で文字や
絵柄を設け、全体に多数の透孔を設け、表面に接着剤ま
たは粘着剤を塗布して離型フィルムを当てる。 【効果】 自動車のウインドに貼ったとき、外側からは
内側があまりよく見えず、鮮やかな絵柄を見せることが
でき、内側から外側はよく見えて運転の妨げとならな
い。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、透視可能なステッカ
ー、とくに自動車のウインドに貼って使用するステッカ
ーに関する。
【0002】
【従来の技術】建物の中からは外が見えるが外から中が
見えにくいようにするため、基材シートの片側に反射性
物質を塗り無数の透孔を設けたもの(実開昭51−86
049号)や、内層が暗色の合成樹脂シートにアルミ箔
などを重ねて透孔を多数設けたもの(実開昭54−93
255号)が知られている。
【0003】多数の透孔による透視を可能にした遮光シ
ートにおいては、一般に透孔が占める面積率が大きけれ
ば透視性が高く、小さければ遮光性が高いのは当然であ
る。しかし内側から外側への透視性が高く反対の外側か
ら内側への透視性は低くしたいものも少なくない。 こ
の希望をみたすためには透孔の孔径とピッチの関係を
0.8〜2.0mmの範囲にえらんで整然と穿孔すればよ
い、との提案がある(特開昭55−57802号)。
この遮光シートを窓に貼りつける手段としては、両面接
着テープで、縁辺に貼ることが教示されているだけであ
る。 しかしこのような貼り方は自動車のウインドに貼
るには適しないし、両面接着テープは一般に、剥がした
ときに粘着剤が残る傾向があって好ましくない。
【0004】自動車のウインドに貼るステッカーは、広
告宣伝や何らかの表示に用いるのが主であるから、外側
にある絵柄が問題であり、それらは鮮明で目を惹くもの
であることが求められ、一方、内側には絵柄が不要であ
ることが多い。 その上、外側からは内側があまりよく
見えないことがしばしば望まれるが、不可視にすること
は許されない。 また、光を反射するものであってはな
らず、ウインドに全面的に密着し、耐候性が高く、しか
も貼り替えが容易でなければならない、などの条件が課
せられる。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】本発明の目的は、上記
のような諸要求を調和させ、自動車のウインドに貼るこ
とを主な用途とするステッカーにおいて、外側からは内
側があまりよく見えないが不可視ではなく、かつ内側か
らは外側がよく見え、しかも外側が光反射性でないこと
はもちろん、鮮明で印象的な絵柄をあらわすことがで
き、全面的に密着し、耐候性が高い上に、貼り替えが容
易にできるステッカーと、その製造方法を提供すること
にある。
【0006】
【課題を解決するための手段】本発明の透視可能なステ
ッカーの第一の態様は、図1および図2に示すように、
暗色に着色したプラスチックのフィルムからなる基材
1、隠蔽性インキのベタ印刷2の層、明色のインキのベ
タ印刷3の層、明色のインキのパターン印刷4による文
字や絵柄の印刷層、接着剤または粘着剤の層5および離
型フィルム6をこの順で積層してなり、少なくとも基材
1、ベタ印刷2および3、パターン印刷4の各層を貫く
多数の透孔7を有する、透明なシート状体に貼って用い
る透視可能なステッカーである。
【0007】このステッカーの製造方法は、暗色に着色
したプラスチックのフィルムからなる基材1の一方の面
に隠蔽性インキでベタ印刷2を施し、その上に明色のイ
ンキのベタ印刷3およびパターン印刷4を施して絵柄を
設け、全体に多数の透孔7を設け、印刷面に接着剤また
は粘着剤5を塗布して離型フィルム6を当てることから
なる。
【0008】上記の態様の代表的な例においては、基材
1として黒色に着色したポリエステルフィルムを使用
し、隠蔽性インキのベタ印刷2を白色インキを用して行
ない、文字や絵柄を赤色インキによるベタ印刷3および
金色インキによるパターン印刷4の組み合わせにより行
なう。 白色インキのベタ印刷2を行なう上で必要があ
れば、適宜のプライマー層8を基材フィルム1上に設け
ておくとよい。
【0009】本発明の透視可能なステッカーの第二の態
様は、図3に示すように、暗色に着色したプラスチック
のフィルムからなる基材1、明色のインキのパターン印
刷4による文字や絵柄の印刷層、接着剤または粘着剤の
層5および離型フィルム6をこの順で積層してなり、少
なくとも基材1およびパターン印刷4の各層を貫く多数
の透孔7を有する、透明なシート状体に貼って用いる透
視可能なステッカーである。
【0010】このステッカーの製造方法は、暗色に着色
したプラスチックのフィルムからなる基材1の一方の面
に明色のインキのパターン印刷4を施して文字や絵柄を
設け、全体に多数の透孔7を設け、表面に接着剤または
粘着剤5を塗布して離型フィルム6を当てることからな
る。
【0011】印刷に用いるインキは、耐候性が要求され
るので、塩酢ビ共重合樹脂やアクリル樹脂系のバインダ
ーに無色顔料を主とする堅牢な顔料を加えたものを用い
るのがよい。
【0012】多数の透孔7は、パンチプレスのような手
段で設ける。 透孔の大きさや配置は任意であり、たと
えば前記した既知の技術に従って、適宜の直径の円孔を
規則的に配置すればよい。 小径のものを多数にする方
が、絵柄を損わず、かつ透視しやすい点で好ましい。
透孔の面積率としては、前記した透視性と遮光性の調和
からみて、10〜50%の範囲が適当であり、好ましい
範囲は25〜40%である。
【0013】粘着剤または接着剤も任意にえらぶことが
できるが、好ましい例は水性アクリル系エマルジョンタ
イプの粘着剤である。 このタイプの接着剤は穿孔後の
ステッカー材料に対し、孔内にはみ出すことを避けて塗
布することが容易であり、ステッカーが貼りやすく、か
つ剥がした後に残らないという利点がある。
【0014】このステッカーは、たとえば自動車のリヤ
ウインド上部に貼るものであれば、ウインド枠の形状に
合わせた曲線的な輪部を与えることが多く、その場合は
離型フィルムを当てた状態で型抜き加工を行なえばよ
い。
【0015】離型フィルム6は、紙にポリオレフィン樹
脂を塗布した常用の離型紙でもよいが、透明フィルムの
方が、離型フィルムを剥がす前から文字や絵柄が見えて
好ましい。 高透明ポリプロピレンフィルムやポリエス
テルフィルムが好適である。
【0016】
【作用】本発明のステッカーの使用に当っては、いうま
でもなく、離型フィルム6を剥離して接着剤または粘着
剤の面を出し、これをウインドに貼りつける。 ウイン
ドに貼ったステッカーの内側から外側はよく見えるが、
外側から内側はあまりよく見えず、しかも外側を反射性
にしないために、内側を暗色にし、外側を明色がちにす
る。 外側を明色にすれば、外から見る者は比較的多量
の光を受けるので、透孔を通って出てくる内部からの光
が相対的に弱いものとなり、透孔の面積率を高目にえら
んでも、内部はほとんど見えない。 内側からはこれと
逆に、暗色であるからステッカーの面からの光はわずか
であり、透孔を通って入る外部からの光だけとなる。
このようにすれば透孔の面積率を高目にとることができ
るから、内側から外側を見る透視性を高くできる。
【0017】このステッカーの外側は、第一の態様は明
色のバックに金色などの鮮やかなインキで文字や絵柄を
えがいたものであり、第二の態様は暗色のバックに明色
のパターン印刷で文字や絵柄をえがいたものであり、透
孔の面積率を適当な範囲にえらぶことにより、どちらも
注目をひく絵柄とすることができ、ステッカー使用の目
的を達することができる。
【0018】
【実施例】黒く着色したポリエステル(ポリエチレンテ
レフタレート)の厚さ75μmのフィルムを基材とし、
その表面にプライマーを塗布した上で、アクリル樹脂バ
インダーにチタンホワイトを加えた白色インキでベタ印
刷を行なって、隠蔽層とした。 その上から赤色インク
のベタ印刷、金色インクのパターン印刷を行なってか
ら、直径1.0mmの円形の孔を千鳥状に配置した透孔を
設けた(透孔の面積率38%)。
【0019】印刷面上に水性アクリル系エマルジョンタ
イプの粘着剤を塗布し、高透明ポリプロピレンフィルム
を離型フィルムとして当てた。 この素材を、貼りつけ
る自動車のリアウインド枠の上部の形状に合わせ、上縁
がゆるやかにわん曲した、下縁が直線的で、左右両端の
角をとった細長いナマコ型の形状に打ち抜いて、本発明
の透視可能なステッカーを得た。
【0020】
【発明の効果】本発明の透視可能なステッカーは、自動
車のウインドに貼って使用したとき、外側から見れば内
側があまり見えず、鮮やかな色彩の組み合わせからなる
文字や絵柄が印象的に見える。 内側からは外側がよく
見え、運転の妨げになることはない。 粘着剤を適切に
えらぶことによって、貼りつけおよび貼り替えは容易で
あり、粘着剤がガラスに残ることもない。
【図面の簡単な説明】
【図1】 本発明の透視可能なステッカーの第一の態様
の層構成を示す、模式的な断面図。
【図2】 図1のステッカーの、離型紙をとり除いて表
に向ける側を示した平面図。
【図3】 本発明の透視可能なステッカーの第二の態様
の層構成を示す、模式的な断面図。
【符号の説明】 1 暗色に着色したプラスチックフィルム基材 2 隠蔽性インキのベタ印刷層 3 明色のベタ印刷層 4 パターン印刷層 5 粘着剤または接着剤の層 6 離型フィルム 7 透孔

Claims (8)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 暗色に着色したプラスチックのフィルム
    からなる基材1、隠蔽性インキのベタ印刷2の層、明色
    のインキのベタ印刷3の層、明色のインキのパターン印
    刷4による文字や絵柄の印刷層、接着剤または粘着剤の
    層5および離型フィルム6をこの順で積層してなり、少
    なくとも基材1、ベタ印刷2および3、パターン印刷4
    の各層を貫く多数の透孔7を有する、透明なシート状体
    に貼って用いる透視可能なステッカー。
  2. 【請求項2】 基材1が黒色に着色したポリエステルフ
    ィルムであり、ベタ印刷2の隠蔽性インキが白色インキ
    であり、文字や絵柄の印刷が赤色インキによるベタ印刷
    3および金色インキによるパターン印刷4の組み合わせ
    である請求項1のステッカー。
  3. 【請求項3】 暗色に着色したプラスチックのフィルム
    からなる基材1の一方の面に隠蔽性インキでベタ印刷2
    を施し、その上に明色のインキのベタ印刷3およびパタ
    ーン印刷4を施して文字や絵柄を設け、全体に多数の透
    孔7を設け、印刷面に接着剤または粘着剤5を塗布して
    離型フィルム6を当てることからなる、透明なシート状
    体に貼って用いる透視可能なステッカーの製造方法。
  4. 【請求項4】 暗色に着色したプラスチックのフィルム
    からなる基材1、明色のインキのパターン印刷4による
    文字や絵柄の印刷層、接着剤または粘着剤の層5および
    離型フィルム6をこの順で積層してなり、少なくとも基
    材1およびパターン印刷4の各層を貫く多数の透孔7を
    有する、透明なシート状体に貼って用いる透視可能なス
    テッカー。
  5. 【請求項5】 暗色に着色したプラスチックのフィルム
    からなる基材1の一方の面に明色のインキのパターン印
    刷4を施して文字や絵柄を設け、全体に多数の透孔7を
    設け、印刷面に接着剤または粘着剤5を塗布して離型フ
    ィルム6を当てることからなる、透明なシート状体に貼
    って用いる透視可能なステッカーの製造方法。
  6. 【請求項6】 透孔の占める面積率を10〜50%、好
    ましくは25〜40%にえらんだ請求項1または4のス
    テッカー。
  7. 【請求項7】 離型フィルムとして透明なフィルムを使
    用した請求項1または4のステッカー。
  8. 【請求項8】 自動車のウインドに貼って用いるため
    の、請求項1または4のステッカー。
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